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メタ音声配信ラジオ、今日もよろしくお願いします。いわみです。おはようございます。今日は7月の6日ですかね。月曜日になります。いかがお過ごしでしょうか。
昨日の日曜日にですね、ちょっと配信ができなくて。 実は最初の出だしの3分ぐらい話し始めたんですけど、昨日ですね。
その3分ぐらい話し始めたところで、妻と子供が家に帰ってきてですね。 一回止めたんですけど。
後で話そうかなと思いつつ、昨日は収録できなかったので、その話を今日もう一回してみようかなと思います。
今ちょっと仕事の車の中からなので、ちょっと雨の音が入っているかもしれませんが、お聞きよろしかったらすいません。ご容赦ください。よろしくお願いします。
それで、昨日何の話をしようかと思ったかというとですね、このスタンドFMで音声配信をやり始めて、ちょうど10日ぐらいになったんですね。
昨日は配信できなかったので、回数としては多分9回目とかそのぐらいだと思うんですけど、10回ぐらいやってみたので、その感想というか、始める前と始めた後で思っていることみたいなのを話していけたらなと思っています。
それでまず最初に、僕がこの始める前にスタンドFMに持っていた印象というか、イメージというのは、音声配信アプリ自体はですね、前のラジオトークで随分慣れていたので、それに関しては何でも思わなかったんですけど、
スタンドFM単体で見るとですね、正直ちょっと近寄りがたいイメージがあったっていうのを告白します。
なんていうかですね、キラキラしてるなっていうイメージがあったんですよね。
僕の偏見かもしれませんけど、すいません、ここからちょっと周りがうるさくなりますが、ご容赦ください。
それで、キラキラっていう言葉なんですけど、僕の中ではこれはあまり褒め言葉では使えないというか、そういう感じがありまして、
皆さんキラキラしてるっていうのをどういうふうに捉えるかは人それぞれだと思うんですが、僕としてはですね、定義みたいなことをしてみると、なんとなくですね、ポジティブ、すごくポジティブで、
スタバとかに行ってそうでみたいなんですね。本当これ完全な偏見ですけど、なんか白いシャツ着てそうでみたいですね。
アップル製品が好きでみたいな、そういうイメージがですね、なんとなくありました。
こういうイメージっていうのはですね、作られたものなので、実際にですね、本当にそういう人っていうのはほとんどいないんだってことは頭では分かってるんですけど、なんとなくそういったですね、
キラキラ族というか、キラキラ系のイメージがまずありました。 じゃあお前はなんでこのアプリで始めたんだって言われたらですね、
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正直もうちょっとよく覚えてないんですけど、その時は何かですね、 別の場所で始めてみようって思って
スタートしたっていう経緯があります。 それで実際にやってみてどうだったかっていう話なんですけど、
実際にやってみたらですね、 そんなにキラキラしてなかったなっていうのが正直な感想です。
これはですね、良い意味で、僕の中では良い意味で言ってるんですよね。 良い意味で別にキラキラしていなかったということなんですね。
なぜそれは良い意味なのかというのを言葉で説明するのはなかなか難しいんですが、 僕はですね、基本的にこういう一人喋りみたいなフリートークっていうのは
割とどちらかというとそういう暗い側面というか、それほどポジティブじゃない面を持っているものだと思っているんですよね。
どっちかというと、そっちの方が面白いんだと思うんですよね。
トークで言ったら、 FM よりも AM の方が面白いんじゃないかみたいな、そういう、まあこれも偏見かもしれませんけど、僕にはそういう思いがあります。
それで、このスタンド FM ですね、やってみて、
良い意味でキラキラしてなかったって言うんですね。 要するにこれはパッケージの問題なんだなっていうのを思ったんですよね。
どういうことかというと、これはコンテンツとしては音声の、
人の声の、喋りのコンテンツですけど、それにですね、アプリという形をとってビジュアルがあったりとか、
BGMがあったりとか、そういうですね、いろんな、あと名前もそうですね。
そういうところで、割とそういうオシャレな感じをパッケージとして出されていたんだなっていうことでですね、
その中に入っているものはですね、人の喋りというのは、
スタンド FM だろうが、ラジオトークだろうが、
ラジオでいうと FM だろうが AM だろうがですね、基本的には別にそれほど大差はないっていうのが、僕の思うところです。
そうなってくるとですね、後の選択肢は、自分がどのパッケージに入るかっていうことだと思うんですよね。
これは、あえてその2つの例を出してみると、僕が前にやっていたラジオトークかスタンド FM っていうのは、パッケージの色で言うと、
だいぶ割と真逆な感じがするんですけど、それをどの中に自分を置くかっていうことですね。
これはまあ、両方でやるっていう選択肢ももちろんあるんですけど、
今の話の中では、どちらか2者卓一で考えるならということで今話をしているんですが、
例えばですね、自分の話になりますけど、僕息子がいるんですが、今3歳の息子が1歳の時にですね、
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ある写真家に記念の写真を撮ってもらったことがあるんですよね。
それは妻の知り合いのカメラマンの方だったんですけど、その方にですね、近くの大きな公園まで来てもらって、
普通にお金を払って写真をいっぱい撮ってもらったっていう、そういうことをしたことがあるんですけど、
その時に僕ですね、その知り合いの写真家の方に、
ちょっと注文じゃないですけど、あんまりキラキラしてない感じがいいですねって、
みたいな注文をした記憶があるんですよ。その時にした会話がちょっと覚えてるんですけど、
確かあれは写真を撮った後だと思うんですけど、その女性の写真家だったんですけど、その方は僕に向かって、
いや、でもあなた方も十分キラキラしてますよ、みたいなことをですね、言われたことはあるんですよ。
多分その方は何気なく言ったことだと思うんですけど、僕の中では割とですね、それが衝撃的だったというか、
そんなことを自分の中で考えたことがなかったので、つまり僕はですね、自分の中にそういうキラキラ的な要素があるっていうことですね。
未人も未だに今、未人もその時までですね、可能性を考えたことがなかったっていうことがあって、
でも見ようによってはそういう見方ができるんだっていうことがですね、割と衝撃的だったっていうのを覚えているんですけど、
つまりですね、パッケージの問題なんですよね。例えばだからその時の写真が今、うちのリビングに飾ってありますけど、
例えば僕のことを全く知らない人がですね、例えば泥棒とかが家に入ってくるとしますよね、僕らがいない時に。
それでリビングの写真をパッと見て、うちの家族が写っている写真を見たら、
なんかキラキラした家族だなって思うかもしれないですね。 僕はその場にいたら、おいおいちょっと待ってよって言いたくなると思うんですけど、
多分それはあなたの勘違いですよって言っちゃうと思うんですけど、 でもまあそういうことなのかなという気がしました。
はい、という話でした。 未だにこのプラットフォーム選びというのはですね、僕は正直まだ迷っているところがあって、
途中で言ったように、いろんなプラットフォームでですね、複数配信するのがこれを
簡単に解決できる手段なんですけど、それには割とですね、 手間と時間というか手間暇がかかるので、
それをですね、その負荷を自分にかけるか、まあやってみればいいんですけど、 その今のところではどちらかの
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プラットフォームを一つ選んで、そこに投下するみたいですね。 そういうイメージでやってるんですが、この後またいろいろ試してみようかなと今考えています。
このスタンドウェイ編もですね、まだ10回ですので、 毎日更新ですね。しばらく続けてみて、いろんなことを
感じて考えてみたいかなと思っています。 そんな感じで、今回の配信は終わりにしたいと思います。
お聞きいただいてありがとうございました。 今日はまだ雨が降ってますが、皆さんところもですね、雨降られると思うので、
足元に気をつけてお過ごしください。 それでは今日もいい1日をお過ごしください。ありがとうございました。