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今日も雨が降っていますが、よろしくお願いします。
メタ音声配信ラジオ、このチャンネルは、音声配信が好きで毎日聴きまくっている、
自称音声配信フリークの僕、いわみがお送りしているチャンネルです。
10月9日の金曜日、1週間お疲れ様でした。
今日話してみたいことはですね、
続いている音声配信の特徴みたいことを話してみたいと思います。
自称音声配信フリークということを名乗っているぐらいですから、
ここ1年ぐらいですけど、いろんな音声配信のチャンネルを聴いてきました。
ボイシーから始まって、ラジオトーク、スタンドFMと、ポッドキャストなんかもですね、
主にこの辺ですけど、本当にいろんなチャンネルをですね、フォローして聴いて、
フォローをやめて、また新しくフォローしてみたいことをずっと続けているわけですけど、
中にはですね、僕が知るずっと前から始めていて、今でも更新が続いている番組もあるし、
僕が聴いている途中で更新が止まってしまうものもあれば、
すぐ更新を始めたけれど止めてしまう人みたいなのがいるわけですよね。
そんなのを見ている中で、継続する人はある共通点があるなっていうことに気づきまして、
それについて話してみようと思います。
いろいろあるんですけど、中でもちょっと面白いなと思った共通点が2つほどあったので、
今日はそれについて話してみたいと思います。
その1つ目が、第1回目の放送で自己紹介をしていないっていうものがあります。
これは割とですね、僕の知る限りでは高確率で当てはまるかなと。
割とみんなですね、音声配信始めるときって、第1回目に始めましてとか、
私はこういう人間ですっていうことを言っている放送が多いと思うんですけど、
僕の知る限りは、そういうチャンネルってあんまり長続きがしないんですよね。
有名、無名、あまり関わらずですね。
例えばTwitterとかで何万人もフォロワーがいる人が、音声配信始めましたって言うときも、
最初に私はこういう人間ですって言っているときはですね、
言っているようなチャンネルはあまり続いていないなっていう印象があります。
第1回目に自己紹介をしないとどうなるのかっていうと、
いきなりですね、普通に話したいことから始まるっていうですね、
そういう人のほうが続いている。
僕自身はどうだったかなと思うとですね、
スタンドFMの第1回目の配信、本当の第1回はテスト放送みたいな感じで
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運転しながら2分くらい配信した回があって、
なぜかそれが結構再生されているっていうのもあるんですけど、
僕の中での第1回目の配信はですね、まさにこの話をしてたんですよね。
何かというと、僕の第1回目の配信は、
自己紹介から始まる音声配信は継続しないっていう、
確かそんなタイトルで配信してるんですよね。
つまり僕はその時に思ったことを普通に配信している。
その結果、確か昨日の放送はスタンドFMの100回目だった気がするんですけど、
割とそのくらい続いていると。
そしてその前に僕はラジオトークがほぼもうすぐ1年になるくらい続いているんですけど、
そのラジオトークの第1回目もですね、
これも本当に最初はテスト放送だったんですけど、
その第1回目もですね、
僕は村上春樹にある小説についてですね、
めっちゃマニアックな話をしててですね、
ちょっと自分で恥ずかしくて消したいくらいの内容なんですけど、
でもそういう話をしていると。
自己紹介みたいなものは、回を追っていくごとに、
ちょこちょこと自分のことを話しているんですけど、
特に改めて自己紹介という回は作っていないんですよね。
それは僕は自己紹介みたいなものは苦手だからっていうせいもあるけど、
でも考え方として、
配信自体がですね、
自己紹介みたいなもんだと僕は思っているので、
どなたかがこの音声配信は毎回がオーディションだみたいなことを、
確かエージェントユキさんだったと記憶してますけど、
そんな配信をしていて、確かにそうだなと思ったんですけど、
自己紹介は僕は特にいらないと考えていると。
音声配信においては特にそれは意味をなさないというか、
少なくとも聞いている人のメリットにはならないんじゃないかと思っているということです。
2つ目のですね、継続する音声配信の2つ目の共通点として僕が思うのが、
タイトルに投資ナンバーを付けていないという、これがあるのかなと思います。
これはちょっと例外がいくつか僕は覚えがあるんですけど、
でもだいたい人によってそのタイトルにですね、
シャープ00いくつとかシャープいくつって付ける人はいるんですけど、
実は僕もだいぶ長いことこれをやってたんですけど、
あるときに考えを改めてやめたんですが、
これをやっている人ってですね、結構続かない人は、
100回ぐらいとか200回っていうのはあるけど、
それ以上続いている人ってだいたいこの投資番号を付けていない人が多いんですよね。
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僕みたいに途中で付けるのをやめてしまったっていう人もいるし、
最初からもう回数なんて気にしていないっていう人もいて、
それでその理由なんですけど、
投資ナンバーを付けたい方が継続している理由っていうのは、
一つ大きくあると僕は思うのは、
投資ナンバーを付けている人はですね、逆に、
継続することがある一つの目的になってしまっているっていう点があるのかなと思います。
投資ナンバーを付けると、
今日が100回目だとか、
今日は205回目になったなって、
なんとなく考えながらやっていると思うんですけど、
そこにある種のモチベーションを見出しているように僕には見えて、
僕もラジオトークの配信でたぶん、
200何回目くらい目までずっと投資番号を付けていて、
その時にそうですね、
1年間これを365にしてやろうみたいなことを割と考えていたところがあるんですけど、
でもそれって別に悪いとは言わないですけど、
続けること自体が続いている俺みたいな感じになっちゃうと思っていて、
それだとですね、
モチベーションとしてはちょっと弱いかなっていう。
人によってはですね、
ただ検索性とか、
ただ分かりやすいようにいくついくつって付けている人も、
それで続いている人も中にもいるんですけど、
例えばこれはボイシーの例になりますけど、
ボイシーでもシャープいくついくつって第何回って付けている人はいるんですけど、
例えばサウザーラジオをしているサウザーさんいると思うんですけど、
サウザーさんの配信も第何百何話ってずっと付けてたんですけど、
今では更新は止まってしまっている。
この理由は別に投資番号を付けているからっていうだけではないと思うんですけど、
他にもそうですね、
フルディーズって僕は好きで聞いてたんだけど、
下田さんも第何話って付けてたけど、
最近は更新が割と滞りがちと。
ボイシーに関すると例外が僕は知る限りでは2人いて、
それがワーママハルさんとあとサワーマドカさん。
この方たちは、
お二方は配信の始めに必ずシャープいくつとか第何回っていうのを付けてるんですけど、
さっき気になってサワーさんの配信を見てみたんですね。
今第900何回って。
多分サワーさんは毎日更新してるので、
これを出されると僕のこの説ってのは信憑性がなくなってしまうんですけど、
サワーさんはこれは例外中の例外ということで、
基本的に投資番号を付けてる人はですね、
割とある程度のタイミングで毎日更新とかそういう継続更新をやめてしまう人が多いのかなと思っています。
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最後ちょっとしどろもどろになりましたけど、
僕が思う継続している音声配信チャンネルの共通点は、
1つ目が最初に自己紹介をしていないこと。
自己紹介をそれほどメインと思ってメインというか、
自己紹介をそれほどちゃんとやっていない人の方が逆に続きやすいっていうのと、
あとはタイトルに投資ナンバーを付けていない人の方が何年も続いている人はほとんどそれをやっていない。
この2つのことが共通点としてあるかなと思ってその話をしました。
はい。今お昼なんですけど、
お腹が減っているので早くお弁当を食べるので、
そんなことどうでもいいんですけどね。
また雨が降って、今日も雨の音が入ってうるさかったと思いますが、
皆さんもですね、台風が近づいてもしかしたらかすめるかもしれないので、
しかも今週は昨日今日とかなり寒いんですよね。
ちょっと風邪をひきそうに僕もだというので、皆さんも体調に気を付けください。
土日あまり出かけられなそうなので、
料理でもしようかなと思って、
僕は今思ったんですけど、
この週末でカルボナーラを作ろうと思います。初めてです。
そんな感じで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。さようなら。