1. いつものデザインのはなし
  2. #34 - 2023年下半期を振り返っ..
2023-12-27 53:51

#34 - 2023年下半期を振り返って【いつものデザインのはなし】

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第34回目は「2023年下半期を振り返って」📗 いつデザもあと4ヶ月で1周年を迎えそうです📻 話し方の変化から始まり、 デザインに対する思想や機材やこれからの目標など 年末感満載の振り返り雑談回で、 一緒にしっぽり年を越しましょう🐰→🐲 2024年も「いつデザ」をよろしくお願いいたします🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♀️ ▼CONTENTS ———————————————— () - 緊張感とれました? () - 日常の話し方の変化 () - フィラーを無くそう () - 沈黙を恐れないココロ () - 声の笑顔を () - いつデザ聞き心地のデザイン () - 佐藤卓さんのはなし () - デザインは哲学であり思想 () - 下半期やっぱり色々買っちゃった () - カメラとか映像とか () - WinとMacのせめぎ合い () - 技術面での振り返りとこれから () - 音楽理論を携えて宇宙の旅路へ ————————————————————————

【佐藤卓さんのはなし】 完璧なプレゼンもさることながら、 デザインの根本を語ってくださっております。 TAMA DESIGN UNIVERSITYでの無料配信です。 🔗そもそも、デザインてなんだろう? / 佐藤卓 https://tub.tamabi.ac.jp/tdu/lecture/1150/
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【番組概要】
🕛第2・4水曜12時ごろ配信しています!(月2回配信)
このラジオはフリーランスのデザイナー、
「つる」と「ばちこ」がお送りするデザイントーク番組です。
ふだんのデザインの話から日常のことまで、
ざっくばらんに語り合っています。

【番組SNS】
番組情報や収録の裏側などをつぶやいています!
お気軽にフォローしてください。
デザインについてのお悩みや
ご質問・ご感想などお便りもお待ちしております。
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【つる】
フリーランスのグラフィック/Webデザイナー。
ロゴやフライヤー、Webサイトの制作などを行う。
シンプルに整理されたデザインが好き。
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【ばちこ】
グラフィックデザイナー / WEBデザイナー / イラストレーター
いくつかの会社勤務を経て、フリーランスでやんわりと活動中。
長崎うまれの大阪経由なので方言が変です。(西寄りではあります)
[Instagram]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/bachiko85/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ [X]⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/bachiko85/

サマリー

「いつものデザインのはなし」の第34回目のエピソードでは、シンガポールでの地元情報や日本での出来事、フリーランス生活の振り返りなど、様々なトピックについてお話ししています。つるとばちこの2人は2023年下半期を振り返り、ポッドキャストを始めてからの成長や発話の改善について話し合っています。デザインは美術の一種ではなく、あらゆるカテゴリーやジャンルの中継点であり、コミュニケーションの始まりです。今回のエピソードでは、『いつものデザインのはなし』のパーフェクトなプレゼンについてお話しします。また、下半期ではデザインについての考え方やVJの勉強に取り組みました。VJとはビジュアルジョッキーのことで、音楽に合わせて映像を流すことを表します。今後は、さらにVJの技術を磨いてプロジェクションマッピングなどのエフェクトを取り入れた映像を作りたいと考えています。VJとカメラについての話題を中心に、機材の購入について悩んでいる様子や連携性の観点からMacの利用を考えていることが話されています。具体的には、iPhone15 Proのカメラ性能やMac miniの活用について取り上げられています。今年の下半期は、ブレンダーとピアノの練習に取り組んでいました。音楽理論を勉強し直し、音楽とデザインの本質を追求しています。音楽を深掘っていくことは、自分の宇宙を探検する旅のようなものであり、長く続けられるものだと考えています。最終的なゴールは、自分の宇宙を表現することであり、その結果は人に伝わるかもしれませんが、究極的には自分自身の旅なのです。

「いつものデザインのはなし」の始まり
いつものデザインのはなし
このラジオは、フリーランスのデザイナーつるとばちこがお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインのはなしから、日常のことまでざっくばらんに語り合っています。
はい、始まりました。いつものデザインのはなし。今回、第34回目です。
つるちゃん、本日もよろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
はい、今回ですね、年内最後の配信でございます。
今回のテーマなんですが、2023年下半期を振り返って、です。
振り返っちゃいます、また。
振り返りましょうね。
ちょうど半年前ぐらいに上半期を振り返ってという回をやったので、今回は下半期ということですね。
はい、振り返りましょう。
振り返りましょうか。
振り返っていきましょうね。
いや、どうよ、緊張感は取れました?
あー、その、ポッドキャストに対するってこと?
ええ。
あー、そうね、多少、多少は、始めたての頃に比べたら、ましかな?
まし。取れてきた、少しずつ。
まちこさんはどうですか?
私も、もう完璧に取れた。
あ、取れた。あ、それはよかった、よかった。
私、今、完璧に取れてる。
そうですね、なんかこう、なんだろう、やっぱ経験というか、自分の中でやったっていう積み重ねで、緊張感が薄れてくるのかな。
うん、なんか、うん、なんか、あの時はの感じではない、もう。
あー、ない。あー、そっかそっか。
うん。
でも。
テンパる時はあるかもしれないけど。
そうね、そうね。確かに。
うん。
そうだね、緊張感はない。
あー、よかった。
ありません。
うんうんうん。
一個も。
一個も?一個もないんですか?
一個もない。
いい緊張感みたいなのもないの?
あー、そういうことね。
いやいや、それはね。
あのー、多少なりともね、真偽はいるよ。
そうですね、真偽はね。
真偽はいるんだよ。
www
いるけど。
うん。
それで、なんかもう、ガチガチで、なんかもう、何も言えませんみたいなのは、もう全くない。
あー、確かに確かに。
うん。
それは思う。
うん。
だから、程よい、程よいというか、その、すご、ガチガチの緊張感はなくなったから、それは良かったなって思うんですね。
うん、良かったー。
うん。
ありがとー。
www
なんでお礼なんだ。
www
まあ、そっか、でも一緒にやってるってことでね。
うん、そうだよー。
ありがとーね。
確かにー。
そうね、だから、3、ん?4月に配信を始めて?
うん。
えー、5、6、7、8、9、10、11、12。
はい。
8ヶ月。
8ヶ月か。
うん。
うんうん。
8ヶ月。
8ヶ月ねー。
経ちましたよ。
うん。
いつものデザインの話が。
ポッドキャストの成長と緊張感の変化
はい。
とうとう。
www
ようやく、いつもの感が若干出てきたから。
うんうんうんうんうんうん。
うん。
まあ、とりあえずね、次はまあ、1年なんですけど、あと4ヶ月でね。
そうだねー。もう1年なんだー、次。
うん。
あと4ヶ月。
そうそうそう。でもなんか、配信始めて、なんか初めてのこう、冬って感じだから、なんかさ、今、収録してて寒くて。
寒ーい。わかる。
いや、ちょっと、エアコンつけたいんだけど、エアコンの音入っちゃいそうで。
あー、そうね。
そうそうそう。空調がね、こう、音入っちゃうっていうのがね。
そうだね。
そう。床下暖房みたいのがあればなって思うんだけど。
うんうんうん。
すいません。
とんでもない。
www
っていう。
そうねー。いやいや、よく頑張りましたよ。
うんうんうん。
8ヶ月ね。
とりあえずね。
ええ。
はい。
www
そう、まあ、だからね、まあ、いろいろ変わってきた部分もあるかな。
うんうんうん。
話の、なんか、普段の話。
うんうんうん。
話の仕方でも、なんか、ちょっと。
あー、確かに。
うん。ちょっと、変わってきたような感覚はある。
ある。
うん。
ありました?
あのー、止まらなくなった。
あっ、マジで?
あの、例えば、ほら、なんか、何言いたいかわかんないみたいなんで、こう、黙るみたいな。
あー、あー、あー。
あんまなくなったかもしれないな。
あー、なるほどね。
うん。
なんか、こう、脳が活性化してるっていうか、鍛えられたのかな。
おー、わかんないけど。
うん。
そうだね。
うん。
うん。
これは、あるかも。わかんない。
でも、なんか、こう、これ、こう、ポッドキャスト、まあ、この配信、向き合う配信っていうか、録音してるときって、
うん。
割と脳ちょっと、回転してるじゃないですか。
うん。してる。
なんか、こう、レスポンスして、で、こう、次何話そうみたいな、こう、すごい回転しながら、しゃべるっていう、この行為が結構、
うんうん。
筋トレになってるんじゃないか、説がよくあって。
あー、あるあるある。
ありますよね。
全然ある。
ね。
なんか、これ、普通の会話と全然違うんだよね。ぶっちゃけね。
あー、そう。違うね。
うん。そう。
これは違う。
うん。違うんだけども。
うん。でも、これがいい筋トレだね。確かにね。
うん。そう。
まあ、なんか、普段使わない、その、なんか、その、しゃべり方だったりとか、その、頭の使い方だったりっていうのが、
うん。
まあ、それ、なんか、本当に筋トレになってる感じ。
うん。うんうんうん。
それは思う。
うん。っていうのを、日常生活で実感しましたか。
あー、うん。多少ね。
あー。
あー、あと、私、癖があってさ、前まで、あの、話す途中に、やたら笑いがちになってた。
うん。
うん。
うん。それをすごく気をつけるようになった。
あー、なるほどね。
うん。うん。
あ、これ、めっちゃノイズやって、自分で思っちゃって。
あー、そうなんだ。なるほどね。
そう。ゲラだからさ、基本的に。
うんうんうん。
だから、もう、話が終わらないまま、そのまま、なんか、笑っちゃって、あー、みたいな、とか。
うんうんうん。
あったんだけど、それは、減った気がする、少し。
あー、なるほど。
うん。
あー、それは、なんか、思わぬ効能というか。
うん。心がけようって思って。
うーん。そうか。
うん。これ、笑いすぎや、こいつみたいな。
うんうんうん。うん。
うん。うんうん。
なんか、それ、なんか、僕も前に、そういう話、1回、したことあって、その、そういうの、多分、広い意味での、フィラーってやつなんですね。
フィラー…
フィラー、フィラー、フィラー…
フィ、フィル、なんか、その、フィラーっていう、なんか、前、 vale sandy makeup さんにもお話ししたと思うんですけど。
うんうん。
その、今、そのとか言っちゃったけど、その、この話の途中に、そのとかあのとか、えーとっていう、その、言葉と言葉の間を埋める、もののことを、フィラーって言うんですね。
フィラー。
詰め物の英語というか
もともと英語圏で言われてた言葉で
それを今最近ちょっと日本でも提唱されてるっていうか
ビラーをなくそうみたいなのを
たまに言われてるのを見るんですけど
僕もそのポッドキャストこれ始めて
自分の声とか聞いててね
えーとかあのーとか
割と入ってるなって思って
それはやっぱ多少やっぱ気をつけてて
少しは少なくなってきてると思うんだけど
まず完全にね取り去ることはできないんだけど
全く取り去っちゃうのもね
ちょっとロボットみたいになっちゃうから
それはそれで違うんですけども
なんか改善はしていきたいなと思ってたんで
その話前ちょっとバチコさんにしたんですよね
そうだねそうだった
そうそうそうそう
でなんかその笑いを入れちゃうっていうのも
多分その広い意味でのフィラーなんでしょうねきっとね
これは完全にフィラーだった
そうなんかそういうの多分自分たちで聞いてて
意識したから
うん
うん
フィラーの改善と成長への意識
,なんかそれは多分日常生活でも
ちょっと入れないようにしようとか
今ちょっととか言ったけど
いやそれはええやろ
これフィラーの話し出すとね
ブーベラになるからね
あーまあね
でもね
そういうフィラーをね
なくした話し方確かにできるようになりたいね
なりたい
なんか僕そのフィラーをなくそう
なくそうっていうかフィラーを改善しよう
っていう本を一冊読んだことがあるんですよ
そうなんや
うん
そうなんか
えー
えー
あー
だめだー
意識するとだめだ
そのね本に書いてあったのは
フィラーを発しちゃう人って
間が怖いらしいんですよね
あー
こうやって無言の時間ができちゃうのが
うん
気になっちゃうから
うんうん
ついそこをなんか適当な言葉とかで
埋めようとしちゃうって
その間が怖いからそこを取り繕おうとしちゃうらしいんですよね
うんうん
多少の間を恐れない心を持つことがフィラーをなくす第一歩だっていうのが書かれてて
恐れない心
フィラーを入れないことによって間ができちゃうことによって
その沈黙がちょっと入るわけじゃないですか
沈黙ってちょっと怖いみたいな気持ちあるじゃないですか
怖いよ
その沈黙を恐れないってところが重要らしいんですよね
マジかー
恐れてたわー
恐れてるよね恐れてるんですよ
絶賛恐れてるから
恐れてる完璧に
そこをねちょっと意識しながら生活なんなりっていうのをやっていかないとなっていうのはね
思うところなんでございます
思います本当にフィラーが多すぎる
フィラーが多すぎるってね
そうねだからプレゼンの時とかはね言っちゃうんだよね
そう
あーとか
えーとか
あーちょっととか
そうなんですよ
その本書いてらっしゃる方は
ちょっと本今失念しちゃったんですけど
後でもしかしたら概要欄とかにも書くんですけど
そこの人はプレゼンとかの講師でもある人なんですね
そうなんよ
プレゼン方法の講師っていうか
その中でフィラーをとか言っちゃう人に対して
改善するワークショップとかをやってらっしゃる方
プロや
プロなんだよ
プロのね
もうちょっと一冊読んだんですけど
いやーいいなそれ
ちょっとね改善できてるかどうかってところで
でもあんま感じないよツルちゃん
本当ですか
うん
最初の頃よりマシになってるってとか
まあ成長してるってことですね
そうですね
えーえー
徐々に頑張ろうかな
ね徐々に私も言わないように笑わないようにします
笑わないぞ
そうまあでも完全に笑わないってのもね変なしね
そう
面白かったら当然笑うのはそうなんだけど
うんうんうん
意味なくみたいなのはちょっと減らした方がいいんだろうなって思います
そうなんだよね
そう
なんかそれこそ20代の
うん
頭ぐらいの頃に
うん
インバウンドの
うん
違うアウトバウンドの
アウトバウンド
テレオペをやってた時があって
うんうんうん
その時はもう声の笑顔を作りなさいみたいなめっちゃ言われんねん
あーそうなんだ
そう
やっぱほら見えへんから
このポッドキャストもそうなんだけど
見えないでしょ
見えないからこそ声を笑顔にするんだみたいな
なるほど
なんだそれと思って
思ったけど
でもやっぱテンションってほら声のね
声色で出てくるから
それはすごい
その時にすごい気をつけるようになったかも
あーそういうことだったんだ
そうだから電話とかする時とかねクライアントさんとか
あっどうもいつもお世話になっております
みたいな
っていうね
はいはいはい
この一発目で
うん
あこの人元気みたいな
確かにねそれは伝わるよね
そう
そうなのよ
なるほど
だから必ず挨拶する時はどうもバチコですみたいな
うんうんうん
もうこのトーン
あー確かに確かに
うん
これでほらどうもバチコですって言ってもさ全然違うじゃん
うん
そうね
そう
印象全然違うよな
そうそうそうそう
そんなねこうボソボソって言ってるけど
そんな人に頼みたないわみたいな
うんうんうん
なっちゃうから
いやいやもうここはもう
どうもこんにちは
うん
そっか
これ
えー
これはね
あのー何でもそうかも
そうね
うん
うん
だからねそう
だから最後もどうもありがとうございましたとか
うん
じゃあまた失礼しますみたいな
うんうんうん
そう
ゴリゴリに恋の笑顔みたいな
あー
えーそれはその
えつま20代の時にやってたアウトバンドの
うん
オペレーター
オペレーターテレオペ
あっそれの
そういう仕事もやってたことがあった
ええ
えーそれは初耳
そっか
そっか
あーでもそういうのでちょっと
何意識したこととか
なんか学んだことがあったってことなんだ
めっちゃあった
テレオペじゃないかテレ
テレアポだ
テレアポ
アポの方だ
あーより大変ですね
より
より大変ってか分かんないけど
大変
あれは大変
だってもう
どうもこんにちはーって言ってますわ
もうそのバチってこう切られることもあるし
うんうん
もうストレスとの戦いよ
そうですよね
えーそれでねめっちゃ説明してさ
うん
獲得せなあかんね
いやーそれめっちゃくちゃ大変
あそれは確かにコワイロってか第一声大事ですよね
そうよ
怪しくないよ私
そういうことね
そう
恋の笑顔
うんうんうん
大切です
大切
大切ですね
はい
はい
そっかそっか
そうだった
うん
いやいやあれはいいバイトだったな
そっか
あバイトだったんだ
うん
辛すぎて
もう3ヶ月ぐらいで辞めたかな
あーいやそれはね
絶対大変だな
大変だわ
うん
うんうんうん
そっか
そうだね
うん
少なくともアウトバンドはやらないな
その要はアポイント取る側ね
うんうん
インバウンドは通販の注文を受け取るとか
あーそういうことね
お問い合わせとかね
うんうんうん
あそういうあのあれか故障の違いっていうか
そのあれがあるのか
あるんです
アウトバンド
アウトバンド
インバウンド
はい
んー
あそうオペレーター業務もそういう言葉使うんですね
うん
あーなんかインバウンドって言うとほら
外国人向けの
うんうんうん
インバウンド需要とかそういう言葉でしか聞いたことなかったから
うん
あーそういう専門用語があるんだよね
あります
うん
ありました
はい
次やるならインバウンドがいいな
そうですね
確かに
まあね何の話やってるんじゃないけど
いやでもねあのなんか
コワイロ
コワイロはすごく僕も気をつけてます
お気をつけてる
気をつけてる
ポッドキャストやり始めてから
うん
もうそう特に意識して
まあ特にね
うん
そうだねましてやね
音楽に携わってる身としては
いや音楽
いや音楽
音楽
音楽に携わってる身としては
関係ない
そこまであれだけど
そのなんか奥の場合は声は低めなんで
うん
その高く喋るというよりはむしろ逆に低めに喋る方が
うん
その自分の持ち味としては
活かせるんじゃないかなと思って
うん
少し意識して低めに喋るっていうのを
心がけてるんですよね
意識して低くしてるんだ
うん
あちょっと低くしてます
あー
若干本当に若干だけど
すごいそれ
なんか低くしすぎちゃうとそれはそれで逆に聞きづらくなっちゃう
あー
そういうことか
うん
調整を
そうそうそう
しているんだね
してるんですよね
してるんですね
うん
じゃあ私は真似して低くしようかな
いやそこなら周波数の多分すみ分けがあるから聞きやすいみたいなのもあると思うんですよ
うん
まじこさんがそこのこの中音域高音域みたいなとこにいるから
僕はその中音域低音域のとこにいるとぶつからないっていうそのメリットみたいなのがあって
そうだね
そうそうそう
そういうのはなんか自分でその録音したの聞きながら
あ周波数かぶってなくて聞きやすいんだなみたいな
おー
思いましたね
おー
なんか嬉しいねそういう観点
だから僕はこれでちょっと高い声で喋っちゃうとまちこさんの声と当たると思うんですよ
少しその下の部分と上の部分が当たっちゃうから
うんうんうん
そうそうそう
そういう意味でなんかその音楽のバランス取るみたいな感じで
僕はベースの方を担当してるみたいなイメージ
いやー
あー
そういうことかー
これがいつ出座の秘密だね
ちょっとそうかもしれない
うん
そうかもしれない
うんうん
えー調整してくれてありがとう
いやいや
そんなあの大げさなもんじゃないんだけど
でもやっぱその低い声で喋る方が説得力があるっていうのあるじゃないですか
ある
うん
なんかよくアメリカの大統領の人とかって
まあ選挙の選挙に出る人とかってその低い声で喋る訓練とかするらしいんですよね
あそうな
そう女性でも男性でも関係なく
えー
低い声の方がその社会的に信用があるみたいなそのなんかそういう科学的な何その実験結果みたいなのがあるらしいんですよ
あー
うん
そういう低い声の方が
そういう方が大人びいてる声だから
そういう方が信頼感を感じ取ってもらいやすいみたいなのがあるらしくて
だから低い声で喋る訓練みたいなのをやるらしいんですね
そういうことか
訓練やるんだね
訓練するらしいんですよ
訓練ってどうするんだろう低い声の訓練って
多分ボイストレーニングみたいなことだと思うんだけど
低く喋るトレーニングか
できるかな
僕もねちょっと意識してる部分があって
その喉だけで喋らないっていうのをやってる
なんかちょっと喉とかお腹から喉みたいな
少し意識しながら喋ってるみたいなのがあるんですよね
そうかそうかそうね
それは確かに
私もお腹の腹圧で喋ってる気がする
そうですよね
そうだね
そういう方が張りのある声になるしね
いいと思うよね
声の抗議
なんか一個もデザインの話してないよ今のところ
お前はちょっと
ポッドキャストだからねいいんじゃないかなと思うんだけど
お前はデザインの話全然しとらん
でもこういうのも一つ一つ
音声コンテンツにしろ
抗議のデザインではあるから
コンテンツを作るっていう意味で
そうね
デザインは見た目ビジュアルが
支持体に対する表現だけど
ポッドキャストは
この声があれじゃないですか
物質というかオブジェクトだから
そこのデザインみたいな
話になってくるのかな
いつものデザインの話
ちょっと思い出したいんだけど
デザインの定義と役割
デザイン
監修してるデザイナーさん誰だっけ
佐藤拓さん
佐藤拓さん
あの方の今ね
聞けるんですよ
抗議が
あのなんだっけ
リツイートじゃなくて
やってましたよね
あれ聞いたんだけど
さすがパーフェクトだなって思った
パーフェクト
パーフェクトだよあの方のプレゼン
めちゃくちゃ分かりやすかった
声も多分おそらく
おっしゃってた低めの声で
かつフェラーも一個もない
マジで
ない
佐藤拓さんもおっしゃってたんやけど
今まではさ
フィラーが多すぎるんだけどね
こうやって
いやいや
デザインって
美術のカテゴリーとか
美術のなんか隣にそっといるみたいな
部類にこうほら図書館とか行っても
あるじゃない
だからなんか美術らしい
そういうものやって思われがちなんやけど
でもこれからの時代は
もうこれデザインは
あらゆるカテゴリーとかジャンルとか
必ず間に挟まる
もうでっかい
でっかい中継点
だからもう美術の一個じゃないので
はっていう定義をしてたんだよね
はーそういうことね
デザインとコミュニケーション
そうだからほら何かをやるにしても
全部それってコミュニケーション
全てがデザインになる
全ての始まりでもあるし
その設計でもあるから
だからデザインっていうのはこういうものだ
っていうことをねコツコツとこう
話しておられたわけですよ
最後らへんに
その前はあのおいしい牛乳のパッケージの秘密とか
キシリトールのパッケージの秘密とか
そういうのをね
ずっと話してたんだけど
最後のそういう話がなんかちょっとすごいグッときちゃって
それはグッときますね
これね見てほしい
これねあれなんだっけ
むさびのオンラインスクールみたいな
今無料で見れるんです
あそうなんだ
むさびたまび
たまびどっちだっけ
どっちかのやつ
そうどっちかのやつで
そのyoutubeで無料で見れる講義が
佐藤拓さんのやつありますので
これはちょっとね
イズデザの
Xでもリポストしてますんで
デザインについての考え方
ちょっと見つかんないよってなったらぜひ探してください
それ映像込み
映像込みだよ
そうなんだじゃあ必見ですね
必見ですあれは素晴らしかった
いい講義です
そうか
そういうの含めてね
デザインっていうものを
広くどんどん捉えて
続けていきたいなっていう風にね
そうですね
グラフィックデザイナーっていう個室っていうものではなくて
もう多分広い意味での
デザイナーっていうものに
多分今後どんどんなっていかなくちゃいけないんだろうなって
思うかな
そうですね
デザインって多分その
表面的な行為じゃなくて思想みたいな
部分が強いんだと思うんですよね
そう思う
何かこう整理情報を整理して
それをどう伝えるかみたいなところを
哲学というか思想みたいなところが
多分デザインの本質だと思うんで
だからあらゆるところに
点火が
あらゆるところに応用できるっていうところだな
そうなんですね
そうなんですよ
だからね
アートと勘違いされがちだね
なんかねやっぱちょっとね
VJへの転向と技術の学習
確かにね
でも数年前よりはだいぶ認知
っていうかその認識が広まってる気がする
デザイン分野
広がり方というか
あらゆるジャンルへの関わり方みたいな部分
デザインっていうのを
ほらそのライフプランデザインとか
そういうところまで発球してるじゃないですか
デザインって言葉が
そういうのも大きいのかなって思う
それはある
だからねデザインっていうものの
その広くね知られていくっていうのが
我々の使命なのかもしれない
すごい大きいね
ちょっといいと思う
大げさなぐらいがね
いいかもしれない
伝えていきたいよ
やっぱなんかちょっとアーティストみたいな目線で見られがちだし
なんか表現する人みたいな
とか
なんかこうただ絵が上手いみたいなのとか
なんかそういう風に捉えてる人もやっぱまだまだね
いらっしゃるから
そうじゃないぞという意味合いをね
確かに
そしてそういうのを目指す人が増えてほしいね
増えてほしいね
増えてほしいですね
確かに
増えてほしいというか
多分そのさっきの話で言うとデザインっていうものが
あらゆるところの中に内部に内包されるものであれば
なんか必修かもしれないですね
項目みたいな部分でもあるのかなっていうところでね
そう思う
デザインっていうそのなんか思想みたいなのを学ぶ授業とかが
小学校とかにあってももしかしていいかもしれない
いいかも
いいと思う
多分デザイン思想がみんなに広まると
生理生徒とか得意な子増えるんじゃないかなって思う
一番片付けなさいっていうより一番効果的かもね
こうやったらかっこよく綺麗に見えるよっていうその思想を
なんかこう教えるっていう感じ
いいね
うわー
,そういう意味ではなんか
これは下半期の話じゃないけど
バチ子さん一回小学校に教えに行ったこととかあったじゃないですか
ありました
そうそうそう
なんかああいうの増えてもいいですよね
そう
実際また多分来年やるまた
本当ですか
今話は出てるね
本当に
すごい楽しみですね
またやりに行きますよ
いいな
そうだね
なんか伝えていくっていうこともしていきたいね
確かにそういう意味ではね
確かに確かに
来年に向けて
そうね
でまあなんか下半期の話っていう感じでね
一応下半期の話してたけど
なんかその下半期の話するって
なった時に
なんかこの下半期の記憶が結構飛んでるというか
なんかいろんなことやりすぎて
若干記憶喪失になってるみたいな
あー
でもさ楽器増やすって言ってたじゃんね
あれ僕楽器増やすって言ったっけ
楽器とか機材とか
あー機材増やすと言ってた
そうそう
音楽周りの
音楽周りの機材を増やすっていうのは言ってた
うん
うん
そう
オーディオインターフェイスとか新しくしたりとか
ピアノ買ったりとかっていう
そうだよね今でかいピアノがあるんですよここ
うん
まあ電子ピアノなんですけど
うん
電子ピアノ買ってってのはやったな
うん
でもやっぱそうね
なんか下半期も出費の年になり
出費の期間になりそうだみたいなことを
上半期の振り替えの時に言って
うん
まあその通りになって
なってますか
はい
なってますね
なっておりますね
なってますね
はい
ちょっとねまた次というか
次回また別の回で話そうと思ってますけど
椅子の椅子もちょっとなんか新しいの買っちゃいまして
おい
それも高かった
聞きたいなー
はい
あわちこさんどうでした
なんかあわちこさんもなんか
うん
またなんかいろんなの買いそうだみたいなのしてたっけ
んーっとね
あのー私は
うん
買ったけど想定外だった
想定外
ええ
とは
あのどこかの回でも言ったけど
まあVJをやりたいなとか
うんうんうん
そうだそうだ
はい
それなので
あのまあブレンダー学びますよとか言ってましたが
うん
あのまあ確かに学びました
うん
学びましたけどどっちかというと今VJにお熱なんで
うんうんうん
そっちにシフトが
向いてます
そうだそうだ
あそういう意味での転換ね
方向転換
方向転換
そっかそっか
うん
AIを活用した映像作成への挑戦
あそうVJね
そう
VJ
だから今あのミディコントロールを買い
うん
でプロジェクションマッピングができるソフトを買い
うん
えーって感じかな
うん
そうすごい
そう
まずまあVJとは
えービジュアル
ジョッキー
ジョッキー
ジョッキー
ビデオジョッキー
ビデオジョッキーか
ビジュアルジョッキー
ビデオジョッキーか
どっちだろうな
うん
まあどちらでも
うん
まあ音楽とかをバックに流しながら
えーナニ
ディスクジョッキーの
うん
プラス映像もやるみたいな感じ
そうそうそうそうそうそう
そうなんです
うん
あの過去に見たテイトーアさんとか
うん
あとそのモンドグローバーさんとか
そういうDJを見に行った時に
もう圧倒的にかっこいい後ろのビジュアル
うんうんうん
しかもそれが音楽に乗ってて
めちゃくちゃかっこいいやんって思って
確かに
もう普通のなんか
そういうDJのやつ見に行ってもさ
なんかまあ企画語名がこうパパパパってなる
とかだけだったり
まあでもそれもすごいことなんだけど
違うんだよね
もうその場でほんとPVを生み出すかのような
あー
うん
うん
うん
うん
うん
そういう感じ
あーこれやってみたいなーっていうので
うん
まあちょっとずっと20代前半の頃から思ってたんやけど
うん
まあちょっとこのねいろいろ経てみまして
うん
やろうと
今ならできそうだっていう
想像できる
うん
うん
うん
っていうことでね
まあちょっとまあYouTubeでもいろいろやり方とか
うん
あのブログとかでも載ってるので
うん
まあそういうの参考にしながら
うんうんうん
はい自分で調べながら
だって周りにいないから
そうね確かに
うん
VJっていうものをやってる人があんまいないんですよ
あーまあそうね
なかなか出会えないでしょうね日常でね
うん出会えない
うん
出会えないから
うん
もう調べてやるしかない
うん
であと経験するしかない
うん
と思ってるんで
まあとりあえず
でもちょっと仕事がね
立て込んだりするから
集中してまだできてないところもあるけど
うん
まあそれをね
2024年では
うん
集中してやっていきたいなと
おー
いう風に思っております
おーいいですね
急に抱負
はははは
確かに
抱負ね
いいじゃないですかね
自己申告
うん
さあ
だからプrojecta
も買った
あ本当に
うん
野外とかでも使える感じで
そうそうそうそう
700ルーメン
明るさをルーメンって言うんだけどさ
うんうんうん
それがまあいろいろあるんだけど
割りかし高めの700ルーメン
うーん
はい
なるほどね
普通のプロジェクターで400とか
はい
500とか
あそうなんだ
うん
だからより明るく
あー
やっぱある程度のその
光量というか
うん
そう
そうそうそうそう
明るさがね
そう
はいはい
買いましたコンパクトなやつ
うーん
,お披露目目標はいつ頃なんですか
本当はね今年の12月が良かったんだけど
まあでもまあでもまだ冬は冬というかね
うん
そういうイベントみたいな参加する期間はあるからね
そうそうそうそうそう
とか本当何かしらのタイミングで
すいませんちょっとVGAやらせてくださいって言ってね
割り込んを負わせてもらったりとか
確かに
まあまずはちょっとテスト実験を重ねながら
うん
まあちょっとまずやるっていう環境を慣れていく
うん
っていうのは目指したいね
あそうですね
そうそうそうそう
うん
映像も流す映像を作りたいんやけど
ちょっとAIに頼ってみてもいいかなと思ってんの
あそれ面白そう
うんうんうんうん
そうだからまずそういうところからちょっと取り入れながら
ほんまに作りたいなみたいなやつは作ってもいいかもしれないし
うんうん
逆にほらパンピーがPVで確かAIで作ったやつ出してたんだよね確か
あーなるほどね
あれも結構かっこよかったから
うん
そういうの頼ってもいいなって
あーそうですね
うんうん
むしろなんか結構AIの得意分野なんでね
そういうあるストリームみたいなこういう光が動いてるような映像とかって
そうそうそうそうそうそう
だからちょっともし映像作るならAIを取り入れてやってみたいですね
うーんなるほどねいいですね
はい
ちなみに音楽はどんな感じのジャンルを中心に流すの好きなのはある?
VJとカメラの話
あーでもいわゆるこうあれなんて言うんだ
ダンスミュージック系
そうEDM系
EDM系
うんEDM系は個人的には好きなんだけど
いやなんでもなんでもいいと思ってる
あー
割と
まあでもそのなんかイベントの雰囲気ごとに変えてもいいだろうし
うんそうそうそうそう
音楽は別にこだわりはないそれこそ
あそうなんですね
うんないけどあらゆるジャンルで一応対応できるような素材集めをしたいと思ってるね
あー確かに
うん
へー
思ってる思ってる
いやすごい楽しみなの私も早くやりたいんだよ
うんうんうん
ぜひなんかあの吉報というかなんか開始するときを教えてほしい
うん
はい
します
はい
お願いします
だねーそうだからまあVJっていうキーワードがまあ2023年下半期は出てきましたと
おーいいですね
はい
うん
ですね
あとはカメラだったかな私言ってたの
あそうですねカメラはね
うん
だいぶ使いました動画撮ったりとかもしてた
あ動画もちゃんと仕事でも使ったし
あほんと
うん
えそれ撮って自分で編集もするんですか
はい
すごい
え何さプremium ProとかAfter Effectsが使ってってこと
そうプレミアプロ
あプレミアプロ使って
うん
After Effectsはちょっとねそれもやりたいだから
うん
やりたいけどプレミアプロかな
うーん
うん
普通にキャップカットで納品もするしね
キャップカット
そうアプリおすすめアプリでも紹介したね
あ行けたあれか
うん動画アプリあれも意外と仕事で使える
あほんとに
うん
へー
そうだから動画も撮ります写真も撮ります編集もやります
いいなー
何でもやりますよっていうね
そっかそっか
うらやましい
僕もなんか最近結構動画興味湧いてきてて
あいいや
まあ動画編集とかねやってみたいなと思ってたんですけど
うん
なんか機材がちょっとあんまり動画いい撮れるものないから
うーん
どうしようかなと思ってたんだけど
うんうんうん
でもなんかちょっと話変わっちゃうけど
こないだ少し前かiPhone15って出たじゃないですか
あー出た
あれなんかすごいカメラ性能アップしてるっていう評判で
やばいよね
やばいっすよね
あれはちょっと欲しいって思った
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
でもその映像記録媒体としてはそのiPhone15をメインで使ってやってるって
プロかiPhone15を使ってやってるって言って
これちょっと欲しいなって思って
分かる
思いましたね
いいよね
うん
かなり
ズームできるし
ズーム
ズーム
あそうだズームね
うん
うん
そうデジタルズームのね
うん
あれも描写力も半端ないかかってるらしいからね
半端ない
いやだっけんさもうジンバルみたいなのつけるとか
うん
普通に動画撮影用のねそのアクセサリー確かにもうつけちゃえばさ
うん
もう全然綺麗に撮れるんだよねあれ
いやほんとね
うん
機材の購入について
新しくカメラ買うよりいいんじゃないの
確かに確かに
そうだからやっぱ特に動画とかね普段日常で撮るんであればiPhoneとか
iPhoneいいiPhoneとか持ってるのはねいいなと思ったんですけど
うんうんうんありあり
じゃあちょっと来年ねもし買い替えるんだったらいいiPhoneとか欲しいかなって考えてるってことですね
いっちゃいちゃう
いっちゃいちゃう
かな
いいと思うとっても私も欲しい
ですかね
うんうんあれはいいと思う
いやでもねあの一回4Kで動画をずっと撮ってたんだけどiPhoneね
すぐ容量いっぱいになるねあれ
そうね
なんかね外付けSSDをつけられるらしいんですよiPhone
あうんうんあるある
そういうの駆使しないといけないって
そうなんでこんなちょっとしか撮ってないのにもうパンパンなんだろうっていつも
いや4Kは想像以上だよ
うん以上に食うんですよねきっとね
うんめちゃくちゃ食う
うん
でも4Kはねなんかズームがしにくかったな
ん?ズーム?
ズームはするんだけど
うん
あの広角にならないんだよね4K
うーんあーなるほどね
そうなんかそういう癖はあったちょっと
あーそれiPhone15で?
iPhone私12
あーそっかそっか
うん
なんかiPhone15 Proはどうなんだろう
そう私も知りたいそれ
ちゃんとやったことないからね
うん
いやー実機見たいですね
えーーー
ははは
来年なんかもう16
16
出るかもみたいな話あるから
そこ待ってもいいかなみたいな
ちょっとスパン
来年じゃないかな
そういう噂がありますね
ありますか
これはチェックしなくちゃね
そうね
興味ありって感じ
いやーだから
まあ機材ね
そうね機材ね
まあ一旦落ち着きたいよな
機材とかな
まだ落ち着いてないの
いやまあちょっと落ち着きましたね
落ち着いた
あとはなんかiPhoneでもあればってところだけど
あればってところ
あれこそ一番高いからな
iPhone15 Pro
マックスとか言ったら20万超え
パソコン買える
買えるよね
そうね
パソコンも買い替えたいんで私
そうなんだ
もうそろそろやばい
あー
あーそっか
あれMチップついてるマックではないんですか
うんそうまだ
あーそっかそっかインテルタイプなんだ
そうそうそう
あーそっかそっか
Mチップに切り替えるかどうかみたいな
うん確かにね
そのなんか瀬戸際にいる
そう
あれつるちゃんの今持ってる
マックブックエアーだけある
エアーですね
あれMチップ
あれはMチップM1かな
最初になった時のやつ
M1チップのやつですね
お困り事はないよな
お困り事はないよな
お困り事は
僕の使い方ではそこまでないかな
すごい重たいファイルとか開くんであれば
もうちょっとやっぱり
きついかもしれないけど
ただ僕その
Windowsのデスクトップパソコンと
併用してるんで
3Dとかやるんであれば
Windowsの方使ってるんで
そうだよね処理能力が違うんだよね
そうそうそう
それ聞くとそれもね
心をくすぐられると思って
僕もその
マックブック
もし次買い替えるんだったらとか
考えますけどね
次もし買い替えるんだったら
どういう感じで想定してるんですか
いやでもやっぱり
マックになっちゃうのかなデスクトップもノートも
どっちも買い替える
どっちも買い替えたいとなったじゃん
そっかそっか
Macの連携性について
どちらもね
アームでなんとかしたいの
今末置きだから
そうですよね
デスクトップの方もアームでつけて
そうそうそうそう
もうちょっとスッキリさせたいなみたいな
そうだよね
そうなんだよね
だからもし買うなら両方一気にやるな
そっかそっか
もうそうしたい
でも自分のやりたいこと
動画とかのことも考えたら
コスパよくWindowsでも確かにありかな
と思っちゃったりするんだよね
そうね
そうちょっと悩んでます
悩みますよね
堂々巡り
もし次買い替えるんだったら
なんかもうWindowsのめっちゃいいノートパソコン買うかもしれない
あーいいね
グラボ積んでて
ゲームとか3Dもバンバンいけるみたいな
でもちょっと調べたらね
50万60万ぐらいするんですよね
できそうな感じになったと
えぐいな
えぐいっすよね
喧嘩焼却してな
60万か
やばい
怖い
怖い
まあまあそんな妄想をね
ちょっとしてるんですけど
いやいや買うならば
でも今のとこMacがいいな
そうね
あらゆる連携とかがね
Apple縛りになってる部分もあるしね
iCloudでね
ガチガチになっちゃってるから
Windowsに行くとねそこの連携がちょっとね
やっぱり不具合
不具合っていうかちょっとしたつまずきがあるのかな
Windows
不具合ってことはないんだけど
そのMac
iPhone
Macであれば
iCloudの連携が
もうファインダー
ファインダーじゃないよ
ファインダーだっけ
うんうんうん
ファインダーともう同化してるじゃないですか
ああいうのがやっぱね
離れられない
離れられないね
写真とかもね
iPhoneで撮ったらもう勝手に写真のアプリで同期されてるとか
そうそうそう
やっぱ連携が強いんだよな
Windowsだとね
なんかそのアプリ
違うアプリ入れてとか
なんかいろいろやんなきゃいけないから
デフォルトでその全体がもう
連携してるっていうのが
強いよな
そう
そこがね
全然違うんだよね
うん
うん
Macが
Macかな
これデザイナーあるあるの悩みなんだよな
うんね
ほんと困っちゃう
だからもしあるならMac mini
あのほらちっちゃいやつ
あMac miniね
うんMac miniのなんか強めのやつ
強めのやつね
うんにして
でMacのあのディスプレイ
うん
でアーム用のやつにしてさ
うんうんうん
でMacBook Proかな
MacBook Proかな
Pro
いやAirでもいいのかな
お外用やからねAirは
Airっていうかそのノートは
あー
うん
あれはどうすか
そのMacBook Pro買って
まあAirでもいいかもしれないけど
うん
外付けGPUみたいなのつけるみたいな
はいはいはいはいはい
そういうことか
で外付けディスプレイつければ
うん
一個に集約できるじゃないですか
まあ性能がそれでいけるんであれば
あー
そうやね
うん
そうか外付けのね
そうそうそう
そういうのをね
そう
いや一個懸念してることがね
だって
うん
それやるとさ
ずっと充電しっぱなしやろ
あーそうっすね
それでなんか
うん
電池パンパンになったりとかせえんの
しない
多分しないと思う
あのなんかね
今のMacって頭良くて
うん
充電効率が
うん
なんかそのいい時悪い時
うん
なんか充電過充電にならないように
うん
充電ストップする機能があるんですよね
へー
そうなんや
うん
あれバチコさんのMacも多分そうなってんじゃん
多分アップデートでなってるはずだよ
なってると思うんだけど
あノートの方も
ノートの方も全部
あーそうなんや
うん
そうか
うん
いやちょっとそれ
友達が実際昔なっててそれで
あー
うん
パンパンになって
うん
後ろ張りちきれそうみたいな
あほんとに
膨れてるの見てたから
しかもそれ音楽やってる子でね
うんうん
うん
怖ーと思って
あーでも今のとこ自分全然
今そういう状態になってるけど
うん大丈夫?
んーなんか特に
あ特に?
ないんや
それ何年前の話かな
これでも
ねー
たーぶん
あでもそっか
8年とか
うん
そんな前かな
ちょっとさすがにその頃と今比べると
多分だいぶ改善はされてるんじゃないかな
じゃあいけるのか
うん
それもありなんか
ねー
あー
ふふふふ
そう
そうやねー
いやさー
MacBook Pro今持ってるやつが
うん
私こないだ階段10段目ぐらいから
ポンって落ちてだいぶ怪我したんですけど
うんはい
あのその時にパソコンも一緒に落としちゃって
あーそうなんだ
今ねー
うん
綺麗にしまわないの蓋が
うん
あー
蓋っていうか
あー
もう曲がっちゃってちょっと
そっかそっか
えー悲しい
悲しいなそれは
でもデータが飛んだりとかはしなかった?
あはない
あーそれはまあ不幸中の際は
うん
というかそっか
ほらもうデータ自体はドロープボックスとか
うん
でもう共有しちゃってるから別に
うんうんうん
ねノートの方がもし飛んでも別に
うん
あれかな
なるほどね
うん
そっかそっか
問題ありません
あー
ねーなんかその仕事道具てか
まあ機材をどうまとめるかみたいなのって
すごい
課題ですよね
めちゃくちゃ課題だよ
ねー
困る
いやほんと
ほんとに
そしたらそんなね詳しいわけでもないからさ私は
うんうんうん
そうね
そう
そうなんです
確かに
また相談させてください
いやいや僕もそんなね
力になれるかもかけど
うん
あー機材はちょっと落ち着くのかな
そしたらね
うんどうでしょうね
どうかな
来年またなんかまた買っちゃったよとか言ってそうですけど
あーそうね
レンズ沼に陥って
レンズ沼に陥って
レンズ沼買ってそうだな
あーレンズ沼ね
ブレンダーとピアノの練習
えー
それは全然ありますね
えー怖い
あーぼちぼちね
いつものデザインの話
2023年の下半期
そうか
うん
あ技術面ではどうだったの
ほらブレンダーとか色々取り組んでたけどさ
あそうですね
ブレンダーは絶賛勉強中で
ちょっと最近サボっちゃってる部分があるんですけど
おさぼり中
おさぼり中
ちょっと他の仕事が急ぐときに
薄くなりすぎちゃって
シワスということで
シワスはきついよね
シワスになっちゃいましたね
ほんと困るよ
でもそのすごいマイペースにはやってるんですけど
よかったー
じゃあさらに磨きをかけてるわけですね今
そんなハードル上げないでください
磨きをね
磨きは一応磨きはかけてるけど
そうね
ぼちぼちやっていければいいかなと思ってるけど
そう
私もちゃんとブレンダーとか
ね取り込もうって思ってるよ
あほんとですか
そうそう
この間もなんか話したけど
やっぱあの
ブレンダーで立体物をちゃんと作った上で
そこでほら手書きのねテクスチャーとかも
全然いけるからさ
あそうですね
うんそうそう
もうそれもちゃんとやろうっていうね
ちょっと脱線しちゃったけど今年は少し
いや多分全然
まだまだ
いろいろ始めるには遅くないと思うからね
やる
ブレンダーね
うん
ふふふ
いやブレンダーとかも今後仕事に活かせるかな
どうだろうな
どう活かしていこうと思ってるの
なんでその集中してやる
まあもちろんメタバース関係のお仕事もそうだけどさ
うんうん
それ以外でもなんか取り込もうみたいな
そうですね
なんかあの自分でまた音楽とか作り始めて
ちょこちょこ作り始めようとしてるんだけど
音楽作ったら自分のその映像
ミュージックビデオってほどじゃないけど
映像つける時とかに3Dとかでできたら楽しいなって思ってて
それこそなんかVJみたいな感じ
うんうん
を想定してて
うん
音楽に合わせたビジュアライザーみたいなのが
うん
3Dでできたら
すごい楽しそうだなって思うんですよね
いいね
うん
そういうのもちょっと視野に入れながらっていうので
うん
うん
そう
なんかだからちょっとピアノ買ったのもそういうのがあって
うん
本格的にその
あのDTMっていうんですか
うん
あのパソコンで音楽作るのをやっていくにあたって
うん
鍵盤楽器っていうのをちゃんと練習しなきゃいけないなって思いがあって
ピアノ買って
あ、そういうことか
うん
ちゃんとね
そうそうそう
入力は基本キーボードでやるから
そっか
うん
うん
なんですよね
なるほどね
その仕事道具なんだね結局ね
これもちゃんと一つ一つ音を出すのはね
そうですね
うん
仕事道具っていうかね
うん
ライフワークみたいな感じなんだけど
そうだライフワークだ
ライフワーク
ライフワークだ
ライスワークではない
そうそうそう
ライフワークだ
どっちも兼ねてるって感じかな
あ、そうだね
どっちも兼ねられたらいいかなって思ってるんだけど
うん
映像付きだったらなおさらね
なるほど
うん
今日持ってるけど
えぇー映像も作っちゃうの
映像ね作れたらいいなと思ってるんだけど
いいやー
長い旅路だよな
うん
これ全部一人でやるっていうからね
あ、そうだね
うん
なかなか骨の折れるというか時間かかることであるんだろうと思うけど
大変だ
うん
うん
やっぱね
そうだからまあ下半期はまあちょっとピアノの練習とかもちょっとやってたかな
あ、そっか
そうねピアノの練習ってあのアプリとか使ってやる感じ
うんそうアプリ使ったりとか
うん
うん
うん
まあなんかちょっと音楽理論とかまた学び直して
音楽理論の勉強
音楽理論?
うん
まあやっぱね音楽作るのって
うん
まあこれまでまあ15年以上ちょっともう音楽とか楽器とか弾いてきたけど
はい
音楽理論をちゃんとやらないと
うん
すごいなんかやっぱり語りにしたというかそのダメなんですよね
うん
ちゃんとしたの作れないなってもう一歩踏み出せないなみたいなのがずっとあって
ほうほうほう
そう
なんかまあデザインもそうだと思うんですけど
うん
そのなんかなんとなくそのチップスとかをやってるだけだと本質って
うん
身につかないじゃないですか
うん
デザインの本質ってやっぱりそういうとこじゃないし
うん
なんかそういうのってちゃんと理論とかを学んだ上でできることってデザインも音楽もあって
うん
そういうのちょっと自分に欠けてる部分なんだなと思って
音楽とデザインの本質の追求
改めて勉強し直してるっていう感じなんですよね
そうなんや
うん
音楽理論ってどういうことを言うの?
音楽理論ってねまあこういうことで説明するのがすごく難しいんだけど
うん難しいよねきっとね
まあ音階ってあるじゃないですかドレミアソラシドって
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
そうなんや
音階ってものは音楽理論の一部で
うん
あれはそのCメジャースケールっていう別名があるんですけど
ほうほう
ドレミアソラシドっていうその音階が
うん
でまたその配列が順番とかが変わると
うん
まあAマイナースケールとかだったりとか
うん
そのラから始まる単調なんかちょっと暗い響きの音階っていうものがあったりとか
うん
音楽の学び直しと長く続く旅
まあその後はその音と音が組み合わせてコードになって
うん
そのコードの組み合わせがこういうのになりますよみたいな
うん
お約束みたいな
前なんかちょっと音楽の話も少ししたことあったんですけど
うん
あったあった
そういうのねちゃんと学び直さないと
うん
ちゃんとしたの作れないなっていうので
そうなんやね
はい
うわー
学び直してる最中です
だから何年も続くなこれだと思ってますね
ああそうか
うん
それは何本とかで学ぶの?
オンライン上とか?
あオンラインも本もどっちもかな
ああそういう情報とかいろいろ見て
うん
自分の中にためて
うん
でそれをすぐ活かせるような
うん
ようにやってるわけだね
そうですね
ああ
筋トレみたいやねえ
いやもうまさに筋トレですね
まさに
まさに筋トレ
うん
覚え芸みたいなところもあるんで
その音楽理論って
ああ
うん
暗記みたいな
暗記か
うん
うわー
そうそうそう
大変だ
うん
でもねライフワークだからね
うん
もう一生がかってもいいと思ってるから
おおー
すごい恥ずかしいな
来ました
でも
うん
でも本当でもそうじゃないですか
バチコさんだって
まあなんかまあライフワークって呼べるもの
まあライフワークと呼ぶものじゃなくてもいいけど
例えばVJにしろ
そういう創作行為って
多分死ぬまでやめないんじゃないかなって
ああそうだね
思うんだけどな
何かしら
その表現は変わっても
うん
なんかやってそうじゃないですか
あそうだね
それはある
うん
形は変われど
変われど
ええ
そうそう
音楽もね
だからそういう意味ではすごく長く続けられるものだから
うん
一生かかってやりたいなと思ってるんだけど
いいね
ちょっと
もうね
この短期的な話じゃないって感じで
うん
そりゃそうだ
うんうんうんうん
なんかゴールみたいなものとか決めてるわけ
そのある程度
まあ段階式にあるだろうけど
まあずっと長くね続けていく中で
あゴール
うん
途中経過のなんかある程度なんかスポットみたいな
音楽を通じた宇宙の探検
スポットゴールみたいな
スポットゴールはだからさっき言ったように
自分の音楽作った上で3Dとかで
ビジュアライザーをつけられたら
うん
それ一つ目のゴールかなって感じ
あ一つ目のゴールね
うん
その次は
その次早いな気が
気が早いな
気が早いな
だってそれをやることで
うん
何かをね
あの次また発展性
うん
こう例えばこういうことに活かしたいなとか
あー
うん
なんかねでもそれで言っちゃうと
うん
そこはなんか全然なくて
うんうん
僕音楽学んでるのって
まあもちろんそのなんかちょっと仕事っぽくできたらいいなってもちろんあるんだけど
うん
ライフワークって言った通り
うん
音楽を深掘るのって
なんかこう哲学なんですよね
ほうほうほうほう
宇宙を見るというか
うん
宇宙に繋がってるような
ちょっと怪しい話になっちゃうんだけど
音楽を深掘っていくと
それは宇宙に繋がってるってのが僕は思うところで
うーん
音楽を作っていくのを通して
なんか自分の宇宙みたいなのを見つめていきたいなってずっと思ってる
だから最終ゴールはそこ
うん
なんか自分の宇宙を探検するために音楽をやるみたいな
感じ
自分の宇宙を探検する
うん
自分の中にこういうメロディーがあったんだっていうのは
自分の宇宙の表現の一つだなっていうのだと思うんです
デザインもそうでアートもしかり
全部そうだと思うんだけど
何か表現するこういった自分の中にある宇宙の
を深掘った結果っていう
だと思ってるんだよ僕は
宇宙か
それは人それぞれ表現の仕方はね
違うと思う
もっとなんか宇宙じゃないにしろ
自分の脳にあるアイデアだったりとか
まあ振ってくるとか
なんかそんないろんな言い方あると思うけど
僕は自分の感覚的には何事も
自分の宇宙だって思ってるところがあるので
いい考え方だ
っていうね
そっか自分の宇宙をね
はい
ちょっとまあ大げさな話になっちゃった
いい話よ
これはいい下半期の締めなのでは
いやそうね
ありがとうございます
これはすごい
そっか自分の宇宙をね
見つめて旅走していると
そうですね
でそれで
人に同行ってわけではない
その結果その経過の中で
プロセスとして人に伝わるものはあるかもしれないけど
究極的には自分の旅みたいな感じかな
自分の宇宙の旅みたいな感じ
うわー
これは確かに長く続きそうだね
自分の宇宙を旅する
そうですね
ちょっと話長くなっちゃったんですけどね
全然いいんですよ
全然いいんですよ
いいお話でしたよこれは
すいませんちょっと最後長くしちゃって
いやそんなことはない
もうなんかちょっと感動しちゃった私
あー本当ですか
私の宇宙ってなんだろうってちょっと思っちゃった今
いいなその考え方いいね
そう
自分の宇宙を旅をする
いややっぱりさなんか
理由を求めがち
そうだよね
そうなんか何者かになりたかったら人はするだろうし
なんか誰かに影響を与えたいとか
なんかそういう感じで
そういう風に思いがちじゃん
やっぱりこういう表現をしたりとかするって
でもそうじゃないっていうなんかそういう部分がね
すごい素敵だなって思いました私は
ありがとうございます
本当にもう自分の宇宙を探す旅をしていると
そうですね
いやいいいいわもう
ちょっと私これもう脳に刻みますよ
あ本当に
いいいい言葉
よかったですね
やっぱそれでね悩むことも多いだろうからね
そうですね
うん
感じてらっしゃる
それだ
ちょっとね下半期の振り返りっていうとね
なんかこういろんなことでザックバランになりすぎちゃった
感はありますけど
一応なんかちょろっと話せたかな
って感じですね
話せました
次回はねまた年明けになると思いますがね
はい
皆さん良いお年をということで
良いお年をになるのか
そうだよ
じゃあ良いお年を
皆さん今年も
聞いてくださりありがとうございます
また来年も
よろしくお願いいたします
よろしくお願いします
では今年はこれで
終わろうと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
良いお年を
53:51

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