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こんにちは、いとまです。
県域の教員をしています。
この放送では、学校では普段話をしないお金のことやNFTのこと、子育ての気づきなどを話していきます。
本日は5月6日土曜日ということでゴールデンウィークも終わりまして、普通の土日ということで始まっていますけど、
昨日はですね、自分のツイッターの方でも書きましたけども、おととい5月4日ですね、同僚の結婚式がありまして、
そこでちょっとね、長時間お酒を飲んでしまって、昨日はちょっとすごくだるかったという話だったんですけども、
ちょっとね、同僚の結婚式についてお話ししたいと思うんですが、
職場内結婚ということでね、両方知ってるんですよ。
ということで、参列したお客さんたちもですね、ほとんどが知り合い、移動された先生方もたくさん集まってきて、
結婚もおめでたいんだけども、教員の同窓会のような形ですごく盛り上がっちゃってね、
午後の3時ぐらいから夜の11時ぐらいまで飲んでしまったということだったんですよね。
式自体もすごくいい式で、感動ポイントもいくつかあったんですけども、
3つ挙げるとするならば、1つ目はですね、リングボーイといって結婚指輪を持ってくる役目がですね、
新郎の老いっ子だったんですね。
ちっちゃい子が恥ずかしそうに結婚指輪を持ってくる姿に、ちょっとホロっとしてしまったのが1つ。
2つ目はですね、結婚式でムービーが流れますよね、ちっちゃい頃からこれまでの歴史のような。
写真を見てですね、新郎新婦がというよりも、ちっちゃい頃の写真を見て、自分の子供のことを思い出して、
今ね、子供と過ごしている場面がこういう写真になって、将来ね、子供の結婚式が流れるのかなって思ったら、
たくさん写真を撮っておかなきゃいけないなとか、こういう時間をね、大事にしなきゃいけないなというふうに思って、
なんか泣けたのが1つ。
3つ目はですね、最後のエンドロールだったんですけども、その時のBGMがですね、
ひげ団ね、オフィシャルひげ団リズムの115万キロのフィルムって歌なんですけど、
あれがね、結婚するカップルを題材にした歌詞なんですけども、
なんか普通に聴いててもほろっとくるのに、なんか結婚式の場でね、
その2人の映像とかそういうのと合わせて流れてくると、
もうバッチリだなって感じがしてですね、すごくいい歌だなと思います。
前の放送でもね、Xジャパンとかヒデが大好きで、そういうのよく聴くっていう話をしたんですけども、
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ひげ団のようなああいうのもね、すごく好きですね。
いろんな幅広いの聴いてるんですけども、ひげ団はいいと思いますよ。
ということで、本題ですね。
1つのところでずっと張っていればチャンスは転がってくるよという話です。
何かというと2つあるんですけども、NFT関係の話です。
僕はNFTを始めた時から、最初からカレーのキャラとか、
カレーに関するNFTのコレクションを作っていこうと決めたんですね。
そもそも自分がすごくカレーが好きだということだったから、
どうせやるんだったら、そっちのほうが長く続くと思うので、ということでやっていきました。
東京の神田というところがあるんですけども、そこはカレーが有名な場所なんですが、
そこで毎年カレーのスタンプラリーが行われるんですね。
たくさんカレー店が集まってるから。
それにずっと前から参加してて、スタンプラリーを制覇したりもしてたんですよ。
だからいずれそこのキャラクターとかに使われたらいいなと思いながらやっていました。
そしたら今年の3月ぐらいかな、あるNFTプロジェクトが神田のカレーグランプリとコラボして、
NFTを募集すると、キャラクターを募集するというのがあったんですね。
神田カレーグランプリNFTキャラクター選手権みたいなやつ。
NFTクリエイター限定で募集があり、そこで採用されると、
スタンプラリーの冊子に載ったり、優勝すると公式グッズになったりするというものがありまして、
まさに自分がしたかったことが、ピンポイントのチャンスとして舞い降りてきたってことがありました。
ずっとカレーカレーと言って、そこで張っていたことが高層して、こういうチャンスをいただきました。
優勝とか入賞できるかを置いておいて、自分がしたかったことのチャンスが目の前にあるということで、
一年間同じテーマでやってきてよかったなというのが一つあります。
ここがですね、カレーのキャラクターがうまくいかないから動物にしようかなとか、女の子にしようかなとか、
コロコロコロコロ書いていたら、こういう情報はキャッチできなかっただろうし、
チャンスが見えたときにパッと動けなかったと思うんですよね。
それが一つ。
もう一個はですね、今LINE NFTでありますよね。
LINE NFTなんと、カリーゼント、僕のコレクションのカリーゼントがLINE NFTにデビューすることが決まりました。
LINE NFTっていうのは誰でも出せるものじゃなくて、
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企業とか法人の方がLINEと契約して、LINEから声がかかるとか、
法人とかがLINEさんの方に連絡をして契約を取ってやっと販売できるということなんですね。
僕はもちろんそういう企業とか法人じゃありませんので、
自分だけでは出すことはできません。
ただですね、ずっと仲良くしているクリエイターさん、
そしてコミュニティがあるんですけども、ずっと早くから参加しているコミュニティが、
その人たちが法人を作ってLINE NFTさんとの契約が結べたみたいで、
その方たちがNFTをLINEで出すということがあったんですね。
ここからがすごい感謝というかね、その方たちを尊敬しているところでもあるんですけども、
LINE NFTを出すにあたって、自分たちだけで出すのも別にいいんだけども、
どうせだったらみんなでやろうよということで、そういう声を上げてくれたんですね。
だから、個人の作品として出すものじゃないんだけども、
みんなで1個の絵にそれぞれキャラクターを乗っけて、
集合したイラストとして出そうよという話があって、
それでもLINE NFTというちゃんとしたものに自分の絵が載って、
それが何万人くらいかの元に届くかもしれないとかいうのってやっぱり夢があるなと思うのと、
あとLINE NFTで出せるビッグチャンスというのをですね、
自分たちだけじゃなくて、いつもの楽しんでいる仲間たちと一緒にというふうに思えるのがすごいなって、
自分だったら、もしそんな話があったら、たぶんよかったな、
僕出しますで終わったと思うんですよね。
それを誰かに分けるなんてことは、一発目からはできないかなと思いますよね。
本当にすごいと思います。
ということで、カレーイベントの方がうまくいけばパンフレットに乗ってグッズ化されるかもしれない。
LINE NFTの方はこちらも書いていませんが、
こちらの確定として集合の絵に乗っけてもらえるということで、
7月に配布される予定です。
こちらはですね、大阪の商業施設なんですけども、
そこでNFTイベントがあって、そこの来場者の方にフリーミントされるという形だそうです。
だからちょっと大阪に行かなければ手に入りませんから、
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僕もね、乗っけておきながら東京とかにいたらもらえませんから、
フリーミントのために交通費払って大阪に行かなきゃいけないかなと思ってますけど、
そのフリーミントのNFTがもらえる以外にもですね、すごく大きな会場で開催されて、
グッズ販売とか、あとキャンバスプリントの販売なんかもあります。
もちろん僕の絵もですね、キャンバスプリントとして販売されるそうです。
注文があれば注文分変えたりするそうなのでね、
実際売れたらいいかなと思うし、自分でも1個買おうかなと思ってるぐらいですね。
そんな感じです。
ということでこちらもですね、ずっと昔から利害関係とかなく楽しむということで、
クリエイターさんと仲良くして、
コミュニティに入ってずっと仲良くしていたら、そういう話が舞い込んできたということで、
あれやこれや手を出すとかじゃなく、今はあっちが流行ってるからあっちに行くとか、
そんなことじゃなくて、自分がいいなと思ったとこでずっと頑張って、
頑張ってないけど、ずっと続けているとビッグチャンスが舞い込んでくることもあるなと思いました。
もしね、今好きで続けていることがあれば、そのまま続けててもらえたらいいかなと思います。
だから今ね、何か続けているもので、それが好きだっていう人はですね、
これからも続けててもらえたらいいかなという話でした。
今日はですね、風がすごく強くて、ずっとボボボボ鳴ってたんですけども、
皆さんは風が強い日どうやって放送してるかちょっと気になりますね。
そういうマイクとか買わなきゃいけないかなとかちょっと思ったりしますけども、
もし何かいいマイクとか風予防のものがあったら教えてほしいかなと思います。
それでは本日も良い一日をお過ごしください。
この辺でおいてもいたします。
