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どうもこんにちは、いとまです。 教員×整理収納アドバイザーということで発信をしています。
本日も片付け偏差値を上げてお金時間心に余裕を作っていきましょう。 今日はそろそろAIの先も考えていかなきゃいけないよねって話をします。
AIが普及しきる前から、もうAIの先を考えなきゃいけないんじゃないかって最近思うんですよ。
AIって必ず、ほぼ間違いなくインターネットと同じように世間に普及すると思うんですね。
今はまだその普及しきってない状態。 だからAIを使っている人なんかはちょっと人よりも先に進んでいるとか
アドバンテージを得ているような気もしますが、これもねー まあ今だけなんだろうなって早ければもう1年後ぐらいにはもうほとんどね
みんなが使ってて当たり前みたいなそんな世の中になっててもおかしくないかなっていうふうに思うんですよ。
これインターネットとかネットショッピングが普及したのと似てて
僕地元、秋田なんですけど高校時代ですねそういうネットショッピングとかなかったんですよ。
得られる情報っていうと雑誌なんですよね。 スマートとかね読んでましたけどポーターのね
カバンが欲しかったんですよポーターのカバン でも秋田にはそんなもの売ってるお店ない
ないんだけど カバン屋さん探しに行くんですよねポーターあるか
絶対置いてるわけないんですよ絶対置いてるわけないんだけど自分の心当たりのある
カバン屋さんをピックアップして で親に車でね送ってもらっててで店に行けばないとか知らないとかなるんですよね
そもそも秋田県内にポーターを売ってる店があるかっていう検索することもできないし 本当にカバン屋さんに行ってみて初めてないってことがわかる
必ずあるんだったらまだわかるけどあるかどうかもわかんないのに 車でね何キロも先のところに何軒も行ったりする
そんなことをしていたんですよね すごく時間の無駄じゃないですかよくね親が付き合ってくれたなと思うんですけど
ちっちゃい頃ねその仙台物のおもちゃなんてのもそうでやっぱり 欲しいおもちゃがあっても売っていないとだから心当たりのあるおもちゃ
屋さんとか行くんだけどもうないんですよね そもそもあるかどうかもわかんないんですよ
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でもわかんないから行くしかないんですよ でもこれを解決したのが
インターネットとかネットショッピングじゃないですか これをね先に使ってる人は
わざわざ現地に買いに行ってないとかそんなことをしている人見てまだそんなこと してんの
そんなことしなくたって楽天とか amazon ってのは今あってもうパソコンで 検索して注文すればおうち届くんだよ
なんて言ってもそれって本物届くのとか 住所とかクレジットカードの情報
抜き取られるんじゃないのとか怪しいよとかっていう人も多分いたと思うんですよ でも結局今はほとんどの人がネットショッピング
使ってて何の検索もせずにね無闇に 車何キロ飛ばして何かものを買いに行って探すなどをとってしないじゃない
ですか これが今の ai だと思うんですよ
今はいいけどいずれはその怪しいとかっていう段階を乗り越えてみんなが使うよう になってくるわけじゃないですか
そうなってくると ai を使ってるってこと自体は全然
アドバンテージになってないわけですよね でこれで何が起こるかっていうと学校なんかで言うと
感想文とか研究のまあレポートとか あとまあ試験の書類選考とかあれって全く価値をなくすようなっていうふうに思ったんです
よ 全然文字とか文書けない人も
こういう文書いてとか 何何っていう本の感想文を書いてとかこういう研究をしたとしてその研究結果の
レポートを簡単にまとめてとかってこれ書くと
まあそれなりの分ってできると思うんですよね で僕今英語の時間に日本の文化を紹介しようということで1個
トピックまけん玉とかお正月とか自分で選んでスライドをね 3枚作って発表しようっていうのをやってるんですね
でも中学生はまだそういう ai を使うとかって発想ないし そういうものがあることもわかってないんですよ
別に僕ダメっても言ってないけども使えとも言ってないんですけど だからみんな手作業でやってるんですよ
たった3枚でもめちゃくちゃ時間かかるし間違いが多い でも多分そういうのも ai が浸透するとみんな一定のレベルの
スライドってできるんですよその子の学級力に関係なくね そうなってくるとまあ書類選考とかそういう
今でいうぞ紙とか書類で判断評価してたものがそれで評価できなくなるってことです よね
みんな同じレベルなっちゃうから 就職試験とか小級試験の
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論文とかでも それなりの分を作ってもらって ai にね作ってもらってそれを暗記するとかそれをコピペする
とか そんなことするとまあね一時選考通るぐらいの分ってみんな作れるわけですよね
そうなってくると 書類とかで判断されてたものが判断されなくなってくるわけじゃないですか
どうなってくるかというとやっぱり人対人かなって思うんですよね 小論文だったものが面接になるとか研究のレポート
だったものが じゃあ今から目の前でもう一回やってくださいみたいな
即興性とか本当に面接とか目の前で実際にその人の 能力を見るようなそういう
判断のされ方がしてきて余計ね 個人の能力っていうのが
はっきり分かれるみたいなそんな世界になるんじゃないかなって思うんですよね で
まあ人を選ぶ方も書類で選んでたものが結局人と会ったりしなきゃいけないし 一時選考書類で済んだものが全員と面接をしなきゃいけないとか
そういう手間がこれからかかってくるのかなとかっていうふうにも思ったりします とにかくその
書類ですね書類とかの価値はなくなるようなっていうおかしな分がなくなる代わりに みんな一定程度のまあ分提出物が作れてそこだけでこう判断合格
合格になるようなことってもうないよなっていう話ですね だから求められるのは即興性とかコミュニケーション能力とか
あとまあ手に触をつけるとか 本当に頭とか体にその知識とか技術がないと
いい評価をされないような世の中になってくるのかなと思いますので やっぱりね勉強と行動
これをねするしかないですね大人も子どもという話でした ただまだ今はそういう世界じゃありませんからさっさとね
ai 使えるもんなら使っておいて 映画を使わずにねというかそういうことを知らずにもたもたしている人を横目に
こうさっそーとね走り抜けていくということをしていくのがいいかなというふうに 思っております
はいということで今日は ai のその先の世界もそろそろ 考えておかないとねという話でした
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では本日はこの辺でお休まいたします