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はい、ITトリオの日常は東京や名古屋でエンジニアとして働く3人が集まって 雑談ミーティングする番組です
IT界隈のリアルや共感をメインにお届けいたします 本日はエンジニアってしょうもないことでも技術で解決するよねってお話をしたいと思います
よろしくお願いします お願いします
これ私が最近思いついたお話なんだけど、最近私人狼にハマっていて よく人狼できる施設に行って、知らない人たちと人狼をするっていうのをよくやってるよね。
こんなのあるんだ。 オフラインの人狼なんだ。
そうそうそう、人狼の施設。 確かに聞いたことある、聞いたことある。あるよね。確かに確かに。
そういうところで人狼やっていくうちに、私の記憶力って本当に小さいから、いろいろ覚えられなくていろいろメモしたいっていう気持ちから、
あとは戦績とか反省をTwitterとかに残したりするんだよね。
あの時こういう考察ができたらよかったとか、次はこういうところより視点を向けられるように頑張りたいみたいな。
人狼って奥深いんですよ、まず。
わかるよ。
そういうのを持ってる時に、思えば人狼のそういう思考段階のメモ帳であったりとか、終わった後に振り返るログみたいなものが作れたら意外と面白いんじゃねって思って、
今人ログってアプリを作ろうとしていて。
その時、めっちゃいいじゃんこれ作るわ、明日作るわっていうテンションだったんだけど、次の日ちょっとしょうもなくねって思ったんよ。
あるある。
これってエンジニアあるあるじゃねって思って、みんなと話したいなと思って。
本当確かにあるあるかもしれない。
あるあるやんね。
なめちゃんとか常にそういうこと考えてそう。
考えてるよいっぱい。
いっぱいありそう。
最近はもうね、会社にやっぱいるからさ、会社で考えることが多くて、なんかシャッフルランチとかを企画してる人とかいたりするんだけど、基本さ、
Googleフォームで回答集めてみたいな感じでやってるんだけど、その集計した後のランチ組むのとかって手動でスポンサーでいくんだったら送ったりするじゃんね。
でもそれ効率悪いしめんどくさいなって思ったりして、最初からGoogleフォームで変数とか集めておいて、その変数に応じてシャッフル調整するみたいな感じすれば楽じゃねとか思ったりして、
ちょっと所属してる組織が違う組織だとか、趣味が似てるところとかで類一度かけてとか、そういうので相関性とかなんかわかんないけど色出して、
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自動的にこの人とこの人グループにしてみたいな感じでやったら楽じゃねみたいな感じで、やったら面白そうだねとか思うけど、結局でもめんどくさいなって思って、
手動でやったりとかはあるけどね。
やってないんだけど。
そうそうそう。
だからそういうのはあるある、ほんとに。
やろうかなと。
あるよね。
社内とかでも。
いやーこれ、発想思いついた段階が一番熱量高いんだよね。
そうそうそうそう。
いやーわかるねー。
うん。
で、やるかやらないかはさておきって感じがする。
いやわかるねー。
全部なかったんで。
動画はなんかある?
僕もね、何個かあって最近一番直近だと、なんか読書メモ的なやつを作ろうかとか思った時があったよね。
本を読むと、あとね、なんかこう色々メモしたりはするんだけど、それを元に思考を深めたい場合って、なんかこう、
1週間後とかに、そのあれをリマインドしてみてほしいわけなんですよ。
なんか本のフレーズがあったり考えたりすると、1週間後にまたそのフレーズをリマインドしてくれて、
考えのきっかけになるみたいなのがあったら便利だなとか色々考えてたら、
あーなんか読書メモ、そういうリマインド付きの読書メモみたいなのあったらいいんじゃない?みたいな。
うんうんうん。
AndroidとかiOSの通知機能を使って、自分で通知くる時間を設定して、1週間後とか1ヶ月後とかにこのフレーズを通知してリマインドするとかできたら便利じゃない?とか思って、
考えました。考えただけです。みたいなのは一応ある。
あと、僕JALJAL好きなんですけど、
はいはいはい、出ました。
もうYouTube投稿してるから、今8000本ぐらいネタがあって、
でもね、その中でね、キャラが出てくるんですけど、キャラって何回か出てくるわけなんですよ。
2年前に出てきたキャラが今日出てきたとか、
はいはいはい。
半年前のあのキャラと半年前のあのキャラが今日のこのネタでコラボしてるとかあるんですよ。
うんうんうん。
それをね、整理したいなとか一緒に思ったことがあって、
そうなってくると、データベースでJALJALのコントに出てくるキャラをデータベース化して、
そのキャラとどのコントが出てくるかとか紐付けして、
キャラが出てくるコント一覧。
おもろいかもな。
キャラ一覧っていうのが出てきて、YouTubeのリンクがあってとかあったら、いいなーとか思ったりして、
今ちょっとFigmaでデザインを考えるとこまでそれをやった。
そこから入ったのね。
すごいすごいすごい。
そこから入ったの。デザインから入ったのね。
デザインが改善していくんだけど、ちょっと納得いくものが出来上がらなくて、
1、2ヶ月でちょっと離れてしまったっていうのは、
私もさ、めっちゃさ、同じようなもの作ったことあってさ、
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作ろうとしたことがあって、
そう、マジで近いんやけど、
なんか私は実況者が好きだから、
ゲーム配信者のYouTubeでの、
この配信者とこの配信者の絡みであったりとかを毎回管理するような、
そういうDB、いつでも参照できるようなものをさ、
作ろうと思って、
ジャルジャルの登場人物のやつとほぼ一緒なんだけど、
私はDBの設計して終わった。
俺もね、実はそういうのあるんだよね。
近いの作ろうとしたことが。
うん、みんなあるよ。
なんかその、人間関係の相関性グラフみたいなのを作ろうとして、
なんか重いな。
そう、それも俺もFigmaで作って、
データベースの設計もして、
ちょっとサイト作ったぐらいまでやったんだけど。
結構頑張ってるじゃん。
うちらの中で一番進捗あるよ。
なんかさ、社内の人間関係とかさ、
学校とかでもそうなんだけどさ、
コミュニティに入ったときにさ、
どの人とどの人が、
例えば仲良しだよとか、
交尾と関係にあるよとか、
仲が悪いよとかっていうのが、
やっぱ分かんないじゃんね。
そういうのを特定で管理できたら面白いんじゃないと思って、
特命なの?
特命じゃないとさ、
誰が作ったか見えちゃうとさ、
この人とこの人だと分かっちゃうから。
そういうことね。
びっくりした。
AさんとBさんが交互みたいな感じだけ残ってんのかと思った。
ここにいる人たちも、
あの本名だけど。
で、なんかそのコミュニティごとに、
グループを一個作れるようにして、
そのコミュニティ作ったコミュニティに対して、
名前を入れていって、
この人とこの人は交互関係性ですみたいなのを、
一個一個入力していくと、
グラフが出来上がって、
そのグラフを見ると、
この人とこの人とこういう風に仲良いんだとか、
コミュニティ関係にあるんだみたいなのを、
一覧で見れるみたいな。
これめっちゃ面白いんじゃないと思って。
ちょっと怖いかも。
怖いと思う。
そうやって管理されてることを考えると、
管理された側はちょっと怖いかも。
多分高校生とかに、
バカ受けだと思うんだよな。
多分。
あり得るな、売れるかもな。
そう、っていうのをちょっと思ったことはある。
なるほどね。
でも一番進捗出てるね。
そうだね。
話しながら思ったんだけど、
わずらわしさっていうか、
個人開発のネタがあったら飛びつく的なエンジニアは、
大体そういうのずっと考えがちな気が。
はいはいはいはい。
3人とも割と個人開発する、
してるかどうかは別として、
してる系、
したい系エンジニアだから、
そういう人は日頃の、
わずらわしさもそうだし、
ちょっと外に出たときに、
ニーズっぽいものを見つけると、
これサービスできるんじゃないかなとか、
考え始めちゃう、
人たち、
な気がしてきましたね。
確かに、
うちらはそういう傾向にあるタイプの人たちやんね。
うん。
なんか僕はそういう、
わずらわしさとかニーズから考えて、
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サービスを思いついたっていう時点で、
その時点でAmazon面白いし、
サービスが発展したらっていうことを考えると、
結構未来が無限大に広がってる感じがして、
すごいワクワクして、
いやー。
それ自体がすごい楽しい感じがあるかもしれない。
それはあるかもしれない。
なんかこういう人たちが使ってくれたら、
みたいなところをめっちゃ考えちゃう。
そうそうそうそう。
これいけるんじゃねーとかめっちゃ考えちゃう。
ある。
天才じゃーんってなって。
ね。
その場のテンションマジで高いんだよね。
そう。
自分だったらめっちゃ使うわって思うもんね。
マジで。
そういうの、
大学生の時の方がちゃんと開発してた気がしてきて、
ちょっと反省したな、なんか。
あーでも確かに、
私大学生の頃めっちゃ色々やってた、
そういう系のやつ。
そうだね、なんか作ってたな、
僕パッと思いつくのも何個かあって、
なんか
ポモドロタイマーっていう、
はいはいはい。
25分作業して、
5分休憩して、みたいな。
それのタイマー欲しいなと思って、
既存でそういうアプリはあったんだけど、
なぜか自分でさらに作って、
記事書いて上げて公開とかやったりとか、
あとなんか、
センター試験、
今の共通一時試験ですか?
何も分かんないけど、
僕たちの世代で言うセンター試験で、
こう、英語のリスニング問題で変なキャラクターが出てきた時は、
それをルーレットで揃えるような、
ウェブアップでやる、
だったりとか、
したなぁ、思い出して。
しょうがない。
私もようわからんのめっちゃ作ったわ。
なんかアンパンマンになりきって、
チャットで話すみたいな、
ようわからん兄ちゃんみたいな。
なんかなりきりガチャみたいなの引いて、
あなたはアンパンマンです、
アンパンマンになってしゃべりましょうみたいな。
なにそれやば。
なんかおもろいじゃん。
おもろいな。
アンパンマンが会話してるんだよ。
わけわかんない。
そういう掲示板を作るんだっていう。
おもろくない?
あと羽太郎とか。
おもろいわ。
まじでしょうもない。
なるほどね、そういうのがあったんだ。
なんかしょうもないので言うとあれかな、
俺は大喜利が、
友達の間で流行ってたから、
友達の間でお題言って、
話してみたいなのがあったから、
なんか大喜利、
なんかアレクサに言わせたら楽でいいなと思って、
アレクサ大喜利は?って言うと、
なんか大喜利のお題出してくれるみたいな。
のを作った。
アレクサが大喜利言ってくれるってこと?
答えを出してくれるってこと?
アレクサがその大喜利のお題言ってくれる。
あ、お題ね。びっくりした。
答え言ってくれたらすごいよね。
答えてくれたらもう人間いらないじゃん。
その中にちゃんと地味に入ってるよ。
あ、そうね。
最近チャットGBDとか、
AIサービスがめちゃくちゃ、
2023年になってからめちゃくちゃ
爆発的に増えてるんだけど、
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それ見てると、僕そういう
AI系のサービスとか、
APIとかを使った、
なんかウェブアプリでも、
メーターアプリでもいいんだけど、
そういうサービスなんか作りたいなっていう気は、
ちょうど最近してた。
いろいろアイディアポコポコ思い浮かんでしたんだけど、
なんか最近
考えたのは、
ポッドキャストを、
AIポッドキャスト
番組みたいなの作れたら
嬉しいなと思って。
強豪が現れるじゃん、うちらの。
まあ、それはそう。
ジャンルを変えて。
ポッドキャストって結構、
平日毎日更新してるものが人気あったりするんですよ。
わりとニュース系なんですけど、
そういうのなんかできたら、
ポッドキャスト的には伸びそうなのかなって思って、
でも一人でやるのは無理じゃないですか、
そんなの。
あといって、誰かを誘って毎日やりましょうが
ハードル高いじゃないですか。
だったらその相手役を
AIにしてもらえればいいんじゃないか
とか思ったりして。
AIと自分で?
なんちゃらラジオ。
自分の音声を
テキストに勝手に
ボイストゥーテキスト
みたいなAPIでテキストにして、
それをGVT的なサービスに投げて、
その返答をテキストとスピーチで
しゃべらせるっていうのに
すれば、自分と
AIの対話ができるから。
それだったら雑談はちょっと
どれだけ深みがあるか分かんないんだけど、
ニュース系のやつだったら
わりといけんじゃない?とか思ったりして。
AI、APIサービスを
最近ちょっと調べたりは
してた。
確かにちょっと面白いかもしれないね。
いいね。
調べただけなんだけどね。
サービスを。
作りたくなってきたな。
ちょっと動画で出そうかな、
YouTubeで。
なんかそれ使って。
なんか面白いのできそうだな。ちょっと考えてみよう。
ITトリオ。
AI系ね、ちょっと話それるか
分かんないけど、AI系ほんと今
サービスすごいですよ。
改めて調べたけど、
ChatGPTはほんの序の口で、
全然ね、
他にめちゃくちゃ
今がめちゃくちゃ多い。
例えば?
例えば音声系だと、
音声ファイルを投げたら、
勝手に
ノイズの削除とボイスの調整と、
場の切り取りと、
雰囲気からBGM
入れて、
それを動画にもできて、
字幕が自動で入ってとかいうのを
すべて一括でやってくれるサービスとか
出てきてるし、
その動画バージョンもあって、
動画投げると、
不要なところを切り取ってくれて、
喋ってる人を動画から認識して、
それにちゃんと
喋ってる人間が分かるような状態で、
字幕をつけるとか
あったりするし。
すごいな。天才じゃん。
そう。
そういうサービスも公開されてるし、
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音声を
適切にするっていうので言うと、
オープンソースで
機械学習のプラットフォームの
オープンソース版が公開されたりとか、
GPTを開発している
オープンAIを
なんていう名前だっけな、
ウィスパーっていう名前で
オープンソース公開してて、
それは音声を適切にするっていうもので、
20言語ぐらい対応してるんだったかな
っていうのが公開されたりしてるし、
それを
ネイティブアプリとして
実装したっていうアプリもすでに
ちょうど
2023年2月になったぐらいに
出てきたりしてたから、
それ以外にも画像系もあるし、
チャットボット系も
他にもあるし、
本当にいろいろある。
それこそ
ホラー画像を作ってくれるのもあった。
ゲームとかもあるよね。
画像って
アートインポスターみたいな。
AIが作った画像から
当てるみたいな。
エンタメにも
進出している。
そうなんだ。
そうね。
1枚とか複数の画像から
3Dの
3Dマップを作る
みたいなのもあったりしたし、
画像から
動画を作るっていうのも
生まれたりしてるし、
今本当に
サービスとかAPIとかが
出る速度が本当に速くて、
マジすげえ。
負けてらんねぇな。
産むぞ、うちらも。
産むぞ。
AI系のサービスを調べるとやる気が出てきます。
話聞いてやらねば感が
なんか生まねば感が
あるとは。
個人的に好きなのは
ひろゆきの音声やね。
あれすごい好き。
あれYouTubeとかでもすごい伸びたりしてるし。
そういう人だよな。
AI使って
動画伸ばすって。
ちょっといいな、なんか。
なべちゃんも音声が
できるように
機械学習してもらわないといけない
いっぱい、俺の声で。
そうだよね。
まず人気が出ないといけないね。
まず人気からね。
人気出すか、自分で機械学習
とかを勉強してやるか。
でも誰も使わないよね。
誰も使わない人の機械学習の音になる。
知らない人の声聞いても楽しくないからね。
それこそなんかね、自分の友達とかが
遊びでちょっと使って
3日くらいだけやれて終わるみたいな。
友達の声とかたくさん録音して
いつの間にかAIで
その友達になりきれるみたいな。
面白いね。
AIの声で友達の声学習させて
ズームで顔なしで
面白いか面白いか。
そういうイタズラで使えるけど
18:01
炎上する可能性あるから。
内容じゃない?話す内容。
内容で使い方によるよね。
なりきりで思い出したけど
僕AI系のSNSとか
一緒に作ってみたい
気がして。
AIしかいない世界のSNS。
AIか人間かわからないみたいな世界。
あるよね。
サービス公開した途端に
既に
ユーザーが100万人います。
ただそれが
本当の人間なのかAIか
分かりませんみたいな。
アカウント作ったらフォロワー数100人いるけど
その中の何割かは人間ですが
何割かはAIですみたいな。
で、ツイッターとかで使えるけど
返信もくるけど
それがAIなのか人間なのか分からない的な。
実験あったよね。
そういう
クイズか何かだったかな。
クイズの番組か何かで
AIが
喋った内容と
人間が喋った内容を
どっちがこれAIが喋った内容でしょみたいなので
どれくらいあったかな。
生徒率が結構低かったみたいな。
そういう有名なやつが
あった気がする。
おもろ。
だから面白いと思う。SNSも結構
見分けつかないと思う。
むなしい。
シンプルむなしいな。
自分が仲良くしてた
フォロワーはAIだった。
お友達は
なかった。
泣いちゃう。
気づいた時のショックは測りしないよね。
やばいと思う。
それがもし作れて話題になったらって考えると
ちょっとなんか
いいか悪いかは知らんが
社会にちょっと何かで起こせたな
みたいになりそうで
これを考えるとちょっとワクワクするから
作ってみたい気がしてきた。
面白いね。
反響がたくさんあるっていうイメージがつくと
やっぱ面白い。
だいぶアイディア出てきたね。
やっぱみんな考えてるな。
これはエンジニアあるあるで決定ですね。
個人開発しない系の人も結構いると思うから
そういう人はそんな考えない気がするな。
エンジニアとして働いてると
個人開発自分は全然しないですね。
むしろなんか
技術書を読むとか
論文読むとかで
満足ですねってタイプもいるから
全員が全員っていうわけではないと思うけど
割と共感してくれるそう
エンジニアは
多いんじゃないかなって感じはするね。
確かに。
技術ね。僕なんかIT系じゃないけど
最近家具を自分で作ろうかな
とか思っていろいろ
頑張ってたりするかもしれない。
DIYって言うかね
なんか
IT系の
なんかネットのサービスで
木材を
指定した図で
切って加工してくれるみたいな
3Dの
モデルとかイラストレーターで
21:01
その図面を作成して
それを抜こうすれば
指定した素材と指定した板の厚さと
指定した
加工の仕方で
木を切ってくれる
それで家具が作れるっていうサービスがあって
EMURFっていうんだけど
それでちょっと家具
最近引っ越したんで
部屋に本当にピッタリ
フィットする家具を作りたいなって思って
ちょっとね
イラストレーター
最近契約して
ちょっとずつ
頑張ってたりする。
アドビに税金払って頑張ってる。
払いました。今イラストレーター使います。
そうなんだ
すごいね
それやりたい気持ち
めっちゃわかるわ
家具のピッタリ度合いね
シンデレラフィットって言うらしいね
そういう言葉があるんだ
それはめっちゃ追求しちゃうし
家にあるもので
こことこれ
工夫したらちょっと収納
こんだけ増えるんじゃないかみたいな
めっちゃやる
いいなそういうの使えるの
DIYやってるわ私も
パイプ切ったりして
すごい
すごいな
ここにはまるぜ
結果はまらない
よくある
ここで描けれたらいいな
いいね
それめっちゃやりたいな
やろう
やりたいこと考えると
IT系の開発でもそれ以外でも
ちょっと技術が絡んだ
クリエイティブなことを
考え始めたらめちゃくちゃしたいんだけど
大体のケースが
日常の雑務で押しつぶされてしまう
あと時間かかるよね
クリエイティブ
時間が足りないんだよね
私たちには35時間必要だよ
1日は
いや足りんな
35でも足りなかった
35あったらいけそうやけどな
11時間プラスなもんね
だいぶでかいよ
3時間睡眠に消えるでしょ
睡眠少な
プラス3時間
11分の
だから残り8時間
残って
8時間でしょ
微妙なところかな
本も読みたくなってくるだろうし
人狼参戦したら
5時間かかる
残り3時間
人狼で消えてんじゃんほとんど
人狼時間かかりますから
なんだかんだ
休んで終わっちゃいそうだよな
確かにね
あるばあるだけ適当に使うからね
言い訳なんですよ
作ってる人は
社会人でも個人開発してるし
サービスリリースしてるんですよ
してないのは僕たちなんですよ
僕たちの判断と決断なんですよ
ビビっときたらちゃんと作りたいな
しょうもないじゃなくて
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馬力が必要だよね
勢いが出たら
勢いが消える前にやりきるみたいな
馬力がいるなって
最近ちょっと思って
その勢い大事だって
最近感じたりする
とりあえずアウトプット
できたらもうね勝ちだよね
そうね
じゃあうちら今年
一つは
12月に自慢できるようなアウトプットしようぜ
アウトプットしようぜ
そうしますか
それをプレゼンするラジオするから
いいね
12月の予告ですね
それは
それおもろいな
12月に
おもろいなそれ
頑張らないといけないな
日にち決めとくか
12月
やばいやばい
だいぶ先すぎて直近はやらない
12月の月曜日は
12月
5、12、19、26ですね
5、12、
19、26
月曜じゃなくて火曜
火曜じゃんそれ
4、11、18、25か
とりあえず12月4
目標にしよう
12月4日
2023年12月4日の
アイディトリオの日常は
シーズナーで小倉くんの3人が
個人開発したものを自慢する会です
やばいやばい
それまで皆さんご期待ください
って感じですね
皆さんが触れるようにしないとね
そうだね
放送の概要欄にサービスのリンク
貼っておくのでとか
言えるようになっておかないとね
これちなみに
自己版でもいいよな
ちゃんとね
自己版でもいいよな
リンク公開されてればオッケーみたいな感じで
自分にしか価値がなくても
いいよな
それは大丈夫
人ログでもいいってことやんね
人ログでもいいでしょ
他の人でも使いたい人いると思う
聞いてみよう
お友達増えたし
いいなぁ
今度オフライン人のイベント
俺も参加させてよ
誘うわじゃあ
僕は
披露したことないし
無理だな
人生で一回も嘘ついたことないんで
嘘つきな発言やんそれ
嘘つきな発言やんそれ
人生で一回も嘘ついたことないし
絶対ないからな
論理がいければ
論理が大事やからな
今回は
そんな感じで
終わりますか
よくわからん感じになったけど
フラグをちゃんと立てたからね
終わってこう
ありがとうございました
ということで
ITトリオの日常は
27:01
番組へのお便りを募集しています
番組の感想や質問など
放送の概要欄にあるリンクから
送ってくれると嬉しいです
またツイッターで感想をつぶやく場合は
ハッシュタグITトリオでツイートしてくれると
助かります
助かります
助かります
それではまた来週お会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました