【ウラ9】カナダのイベントで登壇してきました！もちろん英語ですよ(実際の音声付き

バンジースイベントに登壇

みなさんこんにちは、おぐらくんです。ただいまバンクーバ時間の6月18日夜11時56分、外を歩いて家に帰りながら収録しております。

えーっとですね、なんで収録しているかというと、今日はイベントに行ってきたんですね。バンクーバで開かれる、主に

エンジニア向け、主にというかエンジニア向けのバンジェースというですね、JavaScriptを書いている人向けのイベントに行ってきました。

ただ行っただけではなくて、登壇もしてきたんですよ。20分の英語で登壇する枠をもらって、実際には30分ぐらい話しましたかね。

まあ、ASTROっていうITトリオの日常のホームページもこれを使っているんですけど、そういうフレームワークについて話してきました。

なのでちょっとそのことについていろいろ話していけたらなと思います。

イベントが終わってね、電車乗ってバスに乗ったわけなんですけれども、住んでるバスが若干遠いというか偏僻なところにあるので、

バス降りた後も多分15分か20分ぐらい歩かなきゃいけなくてですね。

まあ、あんまり疲れているので収録する気はなかったんですけど、そんなけ20分も歩くんだったら収録した方が気も紛れるし、すぐ着くかなと思ってやってます。

今日までの発表するに至るまでの流れについて若干説明しますね。

バンジースっていうイベントは誰でもそのプロポーゾルが提出できるような形で運営されていて、

GitHubで一周立ててこういうことを話したいですよ、5分か15分か20分くださいっていう風に言うと話すことができるというイベントになっております。

僕は先月の5月に開催されたイベントに参加したんですけど、それに参加する前から多分このバンジースというイベントに応募して登壇した方が何かしら収穫で役に立つんじゃないかなと思ったので、

そもそも1ヶ月以上前に応募してたってわけですね。

それで採用されたので今日話してきたという感じです。

準備としてはスライドは結構3、4週間くらい前から構想はねって作り始めていたんですけれども、ちゃんと実際にガツッとやったのは1週間前くらいからでして、

今日が火曜日なんですけれども、先週の土曜日、日曜日くらいから実際に口に声に出して練習するっていうことをやり始めましたね。

僕が何かしらで登壇するときってスクリプトは基本作らずにやるんですけれども、かといって全てアドリブでやるっていうわけでもなくて、

日本語でやるときも同じなんですが、スライドが用意できたら通しとかで5回、10回くらい話す練習するんですよ。

なのでスクリプトを覚えるっていうよりかは話したい概念、スライドごとの話したい概念を体に染み込ませるみたいな感じで練習してますね。

今回の場合は20分以上話すっていう、自分としてもやったことがない長さ、しかも英語での登壇だったので、

いつも以上に回数重ねた感じな気がしますね。

全て通しでやったり、一部分だけ話したりっていう練習はしたんですが、たぶん合計したら10回ちょっとはやったんじゃないかなって感じです。

そのおかげもあってか、そこそこ発音とかは置いといて、文法とかは置いといて、そこそこ話したいことはスムーズに話したかなっていう感じですね。

そもそもイベントがすごいフレンドリーなので、前に立ってめちゃくちゃ緊張するっていうわけでもなく、温かい雰囲気の中で話ができたので、すごいありがたいなっていう感じです。

あと練習しながら気づいたんですけど、僕、人前で話す想定で英語で練習すると、なんか20分30分ぐらい通しで話すと頭が痛くなり始めるっていうことに気づきました。

なんか変に力が入ってるのか息が吸えてないのかわかんないんですけど、なんか首の付け根というか頭の付け根、頭と首の接続部分ぐらいからちょっと筋肉凝ってきて痛いなーっていう感じですね。

実際に登壇してみてどうだったかって感じなんですけど、そんなにサプライズなことはないというか、英語で20分っていうのが初めてではあったんですけど、日本語でLDっていうのは何回かしてましたし、

登壇内容と質疑応答

めちゃくちゃ遡れば、中学校とか高校生ぐらいから人前で話すみたいな、生徒会役員みたいなことをたくさんやってたので、その面でいうと人前で話すことにはそこそこ慣れているから、それを異国の地でやったからといって事情が何か変わるわけではなくて、慣れている側の人としての喋りができたかなというふうには個人的には思います。

ただ英語で話をしなきゃいけなかったので、ところどころ自分のその時に思った言いたいことが言えずに変な言い回しになるということがあったので、この部分は単純に英語の練習というか英会話というか、とにかく英語を使う回数を増やしつつ、日頃の英語の勉強もしなきゃなと思いました。

ただ技術的な話題を20分間一人で喋ることができて、そこそこいい発表ができたっていうのは自分としてもやっぱりいい自信につながっている気はします。

今は単純にたくさん話して疲れたなというぐらいなんですけども、また明日とか日が経ってきたらここで20分ぐらい話したんだから英語をもうちょっと自信持っていいかなというか、英語の面接とかもしあったとしても、あそこで20分話し続けられたからきっと大丈夫だろうみたいな感じでポジティブに考えることができるのかなって思いますね。

あと何が話せるかな。何が気になりますかね。

発表した後に一人だけ質疑応答で対応したんですけど、そこそこちゃんと返答できた気がします。

僕、リスニング力にちょっと難があり、英語の試験とかで得るリスニングってすごいイージーなリスニング問題で、あんなのも日常会話で聞かないレベルのスピードだと思うんですけど、やっぱり日常レベルで人が話している英語を聞くのが結構まだまだ苦手で、何言ってるかわかんないなみたいなことをよく思いますね。

今回も質問してくれた方の英語、多分5、60%ぐらいしか聞こえてなかったですね。聞こえなかったんですけれども、ある程度コンテキストというか自分が話したコンテキストの上で説明して、説明というかクエスチョンしてくれて、っていう中での60%聞き取れたので、多分妥当な対応できたんじゃないかなって気はしていますが、

リスニング能力を鍛えたいなということを思いました。

ただ僕の後に発表していたKさんというワンクーバーでエンジニアやっててYouTubeも開設している方が、くつい王道の時にうまいなと思った立ち振る舞いとしては、相手が質問した後に自分で1回、彼が言ったのはこうこうこういう質問ですね、それに対してはっていう形で、

質問に回答する前に質問を自分でサマライズして、短い文章で言い直してからアンサーしてたんですよ。あれなんかすごい上手だなと思って。

そもそもその最初1センテンス挟むことで自分が回答を考えるための情報整理にもなりますし、もしそこで何言ってるか分からなかった場合は、またそこで違うまとめを言っていたらそこで指摘がもらえるので、回答するにはうまい枠組みというか構成だったなという感じですね。

全体的に点数つけるとしたら、そうですね80点85点つけちゃいますかね、今日の発表は。初めてやったこっちの英語の登壇にしてはなかなか上出来じゃったんじゃねえのって印象がありますわ。

いやーよくやりましたよ本当に。今日学校休んできてますからね。なんか学校の先生はテック系のイベントだったら出席扱いにするんで大丈夫だよと言ってくれるすごいいい先生なので心おきなく参加してるわけなんですけれどもね。夜に学校があるとこういうミートアップに参加しにくいという欠点があったりするということに先に気づいてますが。

まあそれは置いておいて、そう全体的にうまくできたかなって感じです。発表の後の懇親会とかにちょろちょろ話したり、その後飲み会も行ったりしたんですけれども、まあいろいろ疲れてたからそもそも話し広げれなかったんですけど、まあいろいろ聞いてよかったよって言ってくれる人もいたのですごい嬉しかったですね。

日本人の方もたくさんいて、日本語で感想もらえたり、このITトリオの日常を聞いてくださっている方ともね、僕としては初めて生で出会えて、そうすごいね、あの胸熱体験でしたね。心温まる感動をありがとうって感じなんですけれども。

まあそんな感じで歩きながら収録しているわけなんですけれども、結構映画近くなってきました。あと5分、8分ぐらいかな。最後に何話しましょうかね。あ、そう、あと今後の僕の頑張りというか予定でも話そうかな。

今回の登壇をもって一旦収穫を本気にしない言い訳がなくなってしまったんですよね。なのでもう、はい、ちゃんと本腰入れて収穫を頑張りたいなという感じです。頑張るの具体的な中身は何かというと、レジュメをちゃんとジョブディスクリエンプションごとに微修正して応募しまくる、コールドアプリケーションしまくるっていう、まあただそれだけですね。

ミートアップ参加したら何かしらの繋がりができて、リファレンス採用のきっかけあるかなって思ったりもしたんですけど、まあ1回の登壇ぐらいでパッとそういうのが手に入るほど世の中はやっぱ甘くなかったんで、まあちゃんと地道にやんなきゃなっていう感じですね。

レジュメ、レジュメね、日本にいる時もう1回もちゃんと書いたことがなかったのですごい嫌なんですが、僕としてはすごい苦手な分野ではあるんですが、やらないことには始まらないというか、やらないことには苦しみは終わらないので、自分を、自分にムチを打って頑張っていこうという感じです。

あ、そうだ忘れてたんですけど、ミートアップで話した後で、リンクドインの繋がり30件ぐらい増えたんですけど、まあその中の方の1人が今日の発表良かったよってメッセージくれて、来週あるその方が開催するのかな、なんかミニカンファネスみたいなやつになんかVIPゲストで来てほしいよって言われて、

まあVIPゲストって言っても10ドルの参加費がタダになるだけっぽいんですけど、せっかく誘ってもらったし、結構内容も褒めてくれて、結構長文でお誘いもらったので、また先生に聞いてみて、学校の先生に聞いてみて、事情が予定が合えば参加しようかなと思うので、

まあ就活に繋がりそうな直近のアクションが1つ増えたと言えば増えたのかもしれないですね。

ほんでもって、そう就活頑張ります、レジュメやりますってことなんですね。

早く就職してフルタイムで働きたいですね。フルタイムで働いたらまたそれはそれで英語頑張ろうとか思うんですが、そういうのを早く感じたいですね。

僕はカレコレフリーランスを1年半ちょっとやっているので、1年半もやってないですかね。

正社員じゃなくなってから1年ぐらいちょうど経つですが、やっぱねフルタイムで正社員でやってる方がプロジェクトにガッツリ向き合えるので、僕は正社員でフルタイムでやる方が向いてるなーって最近は感じてます。

早く正社員になりたいです。

正社員になったらやりたい、正社員としてやりたいというよりかはやっぱ個人開発好きだなってことに気づいてやはり見直してみると。

なのでちょっとね色々この前のセナさんのゲスト会の時にも思いますけれども、やっぱなんかこう起業するというか個人開発で一発当てたいなという思いが最近ますます強くなってきて、そのためにスモールビジネスの勉強も始めたりしていますので、

それにのっとって個人開発、新しいアプリ作りたいなーっていうふうに思ってますね。ちゃんとマネタイゾーを踏まえた上でのアプリ開発、個人開発やりたいと思ってます。

アイデアはたくさんあるし、調査もしてはいるんですけれども、それ作り始めちゃうと時間が溶けることはわかっていますので、就職できるまでは実際の開発は封印してなるべく多くのリソースを就職活動に捧げてまいりたいなと思う次第です。

ちょっと家がそろそろ近くなってきました。あと2、3分で着くので、この収録はこれくらいにして終わろうと思います。

あ、そうそう、あのー、あれですね、忘れてた。実際の登壇音声録音したので、それこの終わりの挨拶の後にすべてくっつけておこうと思います。

音声だけなので、スマホで録ったので多少音質悪いかもしれないんですけれども、今のワンクーバー来て半年くらいの僕の英語力というか現在地点を記録に残しておこうかなと思います。

まあそんなに上手い英語ではないかもしれないので恥ずかしいんですけれども、まあそういうこと気にしてても何も始まらないので、後で自分で振り返るようにも録っておこうと思いますので、興味がある方は聞いてみてください。

ということで、お聞きいただきありがとうございました。今回はITトレの裏側だったんですけれども、通常回は毎週日本時間の月曜日朝7時半に更新していまして、僕、なべちゃん、チーズというITエンジニア3人、男女3人でいろいろITっぽい話、エンジニアっぽい話をしていますので、ぜひ聞いたことのない人は通常回聞いてほしいし、番組のフォローもよろしくお願いします。

お便りも待ってますので番組の概要欄からぜひぜひお便り送ってください。それではお聞きいただきありがとうございました。またお会いしましょう。さよなら。

アソーのウェブサイト作成手法

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ウェブサイトを作成するために必要なことを覚えておく必要があります。

アソーはウェブアプリケーションに集中していません。

ウェブサイトはアソーの最大の優先順位です。

アソーが作成したウェブサイトはとても速いです。

アソーのアプリケーションは、

60%のアソーウェブサイトが

ウェブスコア、ウェブライトペースト、

ライトペーストスコアと同じです。

アソーのデジタルベースはとても軽いです。

ここにHDSとHDSがあります。

これはレスラーファンです。

これは素晴らしいです。

私はそれが好きです。

アソーのフィッチを説明します。

アソーにはたくさんのフィッチがあります。

フィッチはたくさんありますが、

私はこのウェブサイトのフィッチについて

少し話しました。

あなたがアソーのフィッチを聞いているとき、

簡単に理解できます。

アソーのアイテムとアプリケーションは

よく組み込まれています。

では、アイランドから始めましょう。

アイランドはアイランドのアーキテクチャです。

このアイランドのアーキテクチャによって、

アソーのウェブサイトには

多くのアプリケーションがあります。

これはアイランドのようです。

アイランドには大きなHDMIポーションがあります。

この大きなHDMIポーションには

多くのアプリケーションがあります。

これはアイランドです。

アイランドはポーションの中に

組み込まれているので、

大きなアプリケーションのパフォーマンスは

全てのウェブサイトに影響を与えません。

これは非常に簡単です。

これはアイランドのアーキテクチャです。

このアイランドのアーキテクチャによって、

アソーのアイランドのアプリケーションには

どのようなバイバルがあるかというと、

簡単にアプリケーションを

組み込むことができます。

そして、このアイランドは

非常に便利です。

もちろん、他のバイバルや

他のアプリケーションにも

組み込めることができます。

これは、全てのアイランドアプリケーションです。

私は、アイランドのバイバルを

使わないといけないので、

私たちはそれを組み込めます。

そして、ソフトウェアはサーバーを使用します。

ソフトウェアはサーバーを

組み込むことができるように

組み込みます。

ソフトウェアは、サーバーの

組み込み時間を

調整するために、

すべてのコンテンツを

組み込みます。

そして、ソフトウェアは

多ページアップアプローチを

しています。

SBAとの相反で、

ブラウザーは、

新しいページをアクセスするために

毎回アクセスする必要があります。

それが、

一つのパスワードです。

そして、

もちろん、

あなたは、

このような

画像を

レンダリングすることができます。

あなたが、

ストリートアイランドを

レンダリングしようとしたら、

もちろん、

あなたはそれをする必要があります。

そして、

それが、

パスワードです。

しかし、

パスワードは、

サーバーのほとんどのプロセスを

行うことができます。

そして、

そのために、

パスワードは、

全てのJavaScriptを

Generated HTMLから取り除きます。

つまり、

私たちは、

クライアントサイトで

JavaScriptを使わない必要はありません。

ですから、

私たちは、

JavaScriptをコネクタに

コネクトさせる必要はありません。

アソーのコンポーネント

そのために、

Azureのウェブページは、

とても軽く、

とても速いです。

なぜなら、

私たちは、

すでにサーバーのメンバーです。

そして、

私たちは、

AzureのGenerated HTMLの

JavaScriptプロセスを

読む必要はありません。

それは、

素晴らしいです。

次に、

SourceS,

ContentBurden、

etc.

ですから、

彼らは、

コンテンツの

多くの

ユーザフルアクションの

ユーザルチップに

投影することができます。

これは私が

先ほど

した

検証の

一部であることで

伝わる。

しかし、

このシリーズは

実際に

使用できます。

Azureの

APIを使い、

コンテンツの

パイプをやや簡単に

作り出すことができます。

例えば、

質問が入っている

文章のようなもの

それも素晴らしいです。

また、アストラルのAPIを利用することで、

簡単にアドバイスからのコンテンツを取得できます。

もちろん、それは非常にタイムセーフです。

タイムセーフでは、

タイムのジェネレティブを書く必要はありません。

ですから、簡単に使用できます。

そして、アストラルは非常にカスタマイズできます。

つまり、どれだけのインテグレーションが可能なのか、

JS、REACT、VM、Celtic、3JS、

そして、いろいろなフレームワークがあります。

インテグレーションが提供されています。

また、スチールプラットフォーム、

アプリ、インテグレーション、

いろいろなインテグレーションが提供されています。

それはカスタマイズできます。

はい、これらはフィーチです。

次に、

アソのコンポーネントについて説明しましょう。

コブスアソはアソを使用していますが、

コンポーネントを定義することができます。

例えば、VM、Vueを定義することができます。

アソのコンポーネントを定義するためには、

アソのファイルエクスペーションを使用する必要があります。

その結果、アソのコンポーネントを作ることができます。

そして、このコンポーネントには3つの要素があります。

まずは、フロントマニュアリズムです。

ここで、タイムスクリプトコードを書くことができます。

そして、タイムのインターフェースやクロスを定義できます。

このタイムスクリプトコードは、

コンポーネントの実際のデータです。

これが、クロスを定義する方法です。

アソーのコンポーネントスタイル

そして、次に、テンプレインエリアの

バージョンを使用することができます。

次に、テンプレインエリアです。

ここで、HDMIを使用することができます。

このアソのテンプレインエリアは、

JSXシンタックスにとっては、とてもシンプルです。

もし、JSXシンタックスを知っている方は、

アソのコンポーネントを使用する必要はありません。

あなたは、簡単にHDMIを使用することができます。

HDMIを使用するために、

HDMIのステータスを選択します。

ステータスを選択して、

インターフェースを作成します。

もちろん、JSXシンタックスは、

JSXのシンタックスは、

JSXシンタックスとは全く同じではありません。

ここであなたが、

JSXシンタックスは原始のシンタックスならば、

ここでプラスを書く必要があります。

しかし、アソではプラスを書くことができます。

このシンタックスは、

JSXシンタックスと原始のJSXシンタックスの

小さな違いです。

なので、新しいものを学ぶのに時間がかかる必要はありません。

最後に、スタイルを考えます。

このスタイルでは、もちろんCSSを考えることができます。

興味深い点は、このスタイルは一つ一つに取り付けられます。

つまり、コンポーネントスタイルを考える必要はありません。

コンポーネントスタイルを考える必要はありません。

このコンポーネントスタイルはCSSと呼ばれています。

コンポーネントスタイルを考える必要はありません。