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2024-05-20 22:53

ちーずとなべちゃんの思い出話: 社内コンペ

おぐらくんがコロナにかかってしまったので、ちーずとなべちゃんの2人に収録をお願いしました。

編集しているおぐらくん的には、どんなビジネスモデルを提案したのかも知りたいな・・・

中身が気になるw


▼▼▼ 今週のジャンプの感想


ヒロアカ、ついにここまできたか〜〜〜

あと数話で終わりそうなのが寂しいな〜〜


呪術廻戦、想像の超え方が斜め上で笑ったw

誰も予想できないやろそんなの・・・。

そして最後のコマが気になりすぎる・・・。


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サマリー

チーずとなべちゃんはタッグを組んで、社内企業コンペに登壇しています。過去の思い出話として、2人は同期であることから社内企業コンペに出場したエピソードを紹介しています。社内コンペに登壇した過去を思い出し、退職しても仲良くしている同期との関係を大切にしています。なべちゃんと企業コンペの思い出話。エモい経験とチャレンジの大切さを語っています。

社内企業コンペに登壇
はい、本日は、ちーずとなべちゃんがタッグを組んで、社内企業コンペに登壇した話についてお話しいたします。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、本日は、おぐらくんが体調不良でお休みなので、なべちゃんとちーずからお送りするのですが、
ちょっとテーマ何にしようって考えてた時に、まあ、2人のね、過去の思い出話になるような、そう、もともと2人は同期なので、
そうだね。
そう、思い出話になるような話ないかなって探した時に、まあ、過去にね、2人で、あ、よくなべちゃんは、なんか将来会社立てたいなみたいなお話とかして、
で、私も結構、スタートアップとかには興味があった時期があって、で、ちょうど会社の、なんか、福利厚生なのかな、あれは。福利厚生ではないか。
福利厚生というよりかは、まあ、なんかイベントというか、なんか。
イベントか。
うん。
そう、イベントで、一応、社内の、なんか、企業案みたいなのを考えてコンペするようなイベントがあるんだよね。
そうそうそうそう、うん。
そう、それを、なんと、この2人のペアで出たことあるよねっていうのを思い出して。
たかのね。
そう、何年前あれって。
経験と難しさの学び
あれだってもう、ほんと、2年目とか3年目の時だから。
そうだよね、うん。
3、4年以上前だよね、きっとね。
ね、めちゃくちゃ懐かしい話、思い出したので、今日は、あの、ぐらくんがお休みなので、その話をしていこうかなって思います。
はい、お願いします。
えっと、2人とも、たぶん、別のチームとして、その社内の企業コンペは出たことあったよね。
私は、たぶん合計で。
そうだね。
あ、でも、2回か、1回はね、企業の考えてたんだけど、途中で発表をやめるっていうか、出ない判断をするっていうことが1回あったから。
あ、そうなんだ。
あ、そうそうそう。
そう、私はね、2回とも出て、で、両方とも1人で出て、しかもボロクソにされたような記憶がある。
そう、結構ね、厳しいフィードバックはね、されるような。
そう、すごい、本当に事業にするなら、みたいな目線だから、結構厳しいお言葉をいただけるんですよね。
あ、こういう視点足りなかったかなっていう学びはめっちゃ得られるけど。
本当にね、売上基準がどれぐらいでとかっていうのも必要だから、
そういうのも考えながら、それを実際にエクセルとかスプレッドシートとかで計算して、
こういう計算結果で、何ヶ月以内にどれぐらい売上いきますよ、みたいなのをちゃんと証明しないといけなくて。
そう、本当にね、起業するために必要なPL、損益計算書みたいなのを提出しなきゃいけないぐらいのレベル。
そうだね。
懐かしい。
思ったよね、あれがね。
そう、あれをね、書いていくと、あれ?おかしい。売上が足りないって。
そうそうそうそう。あれと思って。
あれ?結構ここにお金かかるんだけど。
お客さん集めるのこんな大変なんだなって思うよね。
ね。お客さん集めるのに、どんだけここ来て、どんだけかけて集めて、どれぐらいの人が継続してくれて、みたいな。
考えると、あれ?足りない。
全然足りないじゃんってなってね。
意気込みと準備
ね。
そう、いやそれがね、いろいろあってね。で、それ後、結局その、2人とも経験はあったんだけど、
うん。
2人でちょっと出てみようみたいな話になったんだけど、あれ?なんで出てみようってなったの?
なんで2人でやろうってなったの?でも、もともと同期で2人は仲良くて、
ただ、2人とも別々で出ていて、たぶんね、飲み会の場とかすっごい適当な場で、え?やる?ぐらいの温度感で出てきたんだ気がするんだよね。
え?次出てみたい?みたいな。
え?なんか、たぶん、なめちゃんがポロッと言って、え?やる?みたいになった気がするんだよね。なめちゃんが言ってくれた気がする。
あー、そうかもしれんね。俺がすごい興味がずっとあるし、今でも会社やりたいと思ってるぐらいだから、たぶんそうかもしれない。
そうなった気がする。
チーズをお願いする必要みたいな。
うん。で、私も出てる経験があったから、たぶんそういうところで、なのかな?あんまりね、どうして2人で組んだんだっけは、あんま覚えてない。
覚えてないよね。
うん。え?でもなんか、なめちゃんが、なんかゆるい場の、ほんとに遊んでる場でポロッと言ったような気がする。
そんな気軽なノリで言ったんだ、俺。
え?気軽だった気がする。そう、結構ね、そう、やるには、確か期間が、エントリーしてから3ヶ月ぐらいだよね。たぶん詰められる、詰める機会は。2、3ヶ月ぐらいかな。
そう、企画内容とかを詰めたりできるんだけど、なんか週1とか2週間に1回くらいミーティングして、なんかそれまでに結構宿題とかあって、情報を詰めてってみたいな。
そうだね。で、途中途中で、あの事業部長の人とかいろんな人にヒアリングして、なんかこれどう思います?とかあれどう思います?とか聞いて、で、結構厳しいフィードバックもらったりとかね、たくさんして。
まあすごい、正直もう学びはすごい得られる。こういう目線とかこういう視線、なんか視座が必要なんだみたいな。
本当に本当に。
これは、なんかプレイヤーとしてお仕事してるだけじゃ気づけなかったなっていう思うことはね、たくさんあるよね。
いや本当にね、なんか普段さ、マーケアの人が広告運用とかしてたりとかさ、SEOの運用とかいろいろしてくれてるけど、なんかそこら辺の数値とかに対して、まあ意識がないわけではないけど、やっぱ実体験としてやったことがないから、なんかどんだけ難しいんだろうなとか。
数字に責任を負うのってどれぐらいこう大変なんだろうなとかってイメージがやっぱしづらかったと言われるけど、なんかその授業のやつを通して、だいぶこんな難しいことやってくれてたんだなと思って、なんか本当によりリスペクト度合いが増したというか。
しかもなんか01だから、なんかもともとそういう競合があるかとか、どういうふうに広めていくか、そのサービスをみたいなと考えると、まあ私たちがパッと思いついたものって大抵あるんですよね。
そうだね、本当にそう。
このターゲットって、もしないものに関してはニッチすぎて誰もやっていないとか、まあ当たり前だけど、じゃあどういう戦略を立てて、なんかどのように勝ち抜いていくかみたいな目線って、まあ01と一中全然違う考え方するから、
間違いない。
01の時に考えることって本当に多いなと思って、私たちの一番おもろかったのは、確か提案の1ヶ月前に授業内容をガラリと変更するっていう。
あったね。
でもこれ、自分たちが多分2ヶ月くらい詰めてた内容、最初は、え、いけるんじゃないこのターゲットってなったけど、いろいろ詰めていく中で、え、あれ、これ無理じゃない?待って、違うアプローチ考えなきゃ提案できなくなるんじゃない?ってね、なって、
1ヶ月前に、なんかその時点で、なんか途中でこの授業厳しいんじゃないかってなった場合、エントリーしたけど、今回は発表しないみたいな判断もできるんだよね、確か。
できるできる。
次の回に再チャレンジするとか、なんか1回限りのチャレンジですっていうのは決まってないから、定期的にイベントとしてあるから、それをなんか次の回にしてもよかったんだけど、なんでだっけ?なんでかわかんないけど、いや、今回やりきりたいみたいな。
いや、やりきりたいって言った気がするんだよね。
そこでやめるのありだったのかもしれないけど、なんでやったんだろうね。
え、でもなんか、え、やめる?みたいな話もね、若干したような気持ちも、なんか記憶もあるんだよな。
あ、そうだっけ。
なんでだっけ?わかんない。
だから投稿したんかな。やろうよって言ったんかな。
え、でもね、たぶんね、なめちゃんはね、やる気だった気がするんよ。
俺もなんかね、やる気だった気がする、その時に。
なんかすごいね、たぶん今チャンスをつかまねばみたいな、キラキラキラキラーってしてた記憶がある。
うーん、そんな気がするよ。
なんかそんな気がして、そこからもう一回立て直すために、もう一回そういう、この業界はどうだみたいな調査し直したり、
なんかこのアプローチはどうだって、この事業をやるとしたら、どれにどんだけお金かかるかみたいな、で、PLどうだっていうのをやり直した記憶がある。
あー、確かにね。やった記憶あるわ。
いや、あん時ほんとマジ大変だったね。1ヶ月で始める全部。
そう、ただなんか正月かなんか挟んでたかで、
まあなんか休み期間をなんか上手く使えたような記憶もあるんだよね、気のせいかな。
あー、だったっけ、もうほんとにうろ覚えすぎて覚えてないけど。
お互いで、そう、これ、まずこのテーマを決めるまでに、
え、二人でなんかやったことある?っていうので、思い出すまでにもう時間かかったぐらい、おぼろげな記憶だから。
ほんとにね。
えー、でもなんか、確か、長期休暇にいい感じにかぶって、なんかお互い地道に調査はできた記憶はある。
確かに、意外と時間あったなっていうのもあったかも、だからいけたのかも、確かに。
そう、だからもしかしたらやりますって、まだできるかもしれないっていう判断ができたかもしれんね。
コンペのバタバタ
そうだよね、だから事業部長の人にたぶん相談して、次の時にもう全然変わってたから、あれみたいになったよね、きっと。
あれ、このことについて相談されたけど、なんか全く違う内容になってるよね。
そうだよね、たぶん思われてたよね、絶対。
で、結構、なんだろう、ちょっと私たちの特性でギリギリまでちょっと完成しきれなくて、
なんか前日に資料が完成しきれない状態でバタバタしてた記憶だけめちゃくちゃ残ってる。
いや、ほんとにそう、もうほんとに前日、結構徹夜してたような記憶もある。
うん、徹夜した気がする。
え、なめちゃんは寝たよ、ちなみに、なめちゃんは寝た。
これだけ?やばい、これ最悪やん、まじで。
なめちゃんは寝てたよ、あの、PL作ってくれるね、作るよって言ってて、
じゃあ私は資料を完成させるみたいな、知ってたけど、なめちゃんはね、スピーって。
寝てた?
うん、確か。
最悪やん。
まあでもなんか途中ぐらいまでは作ってた気がするけど、まあ相当ギリギリな戦いでやってた気がするよ。
そうだっけ、なんかさ、あの、その授業のコンペもさ、確か3人ぐらい出るじゃん、毎回。
うんうん。
あのスライドもさ、その、ちょっと時間あるからさ、自分の発表来るまで、なんかそのギリギリまで直してたような記憶もあるんだけど、違ったっけ?
あ、そう、なんかギリギリまで、なんか他の人聞かずに、あのギリギリまで、ここここどうしよう、ここどうしようとか。
そうだよね。
あの、で、資料は完成したけど、喋ること決まってないとか、なんか私が資料作って、なめちゃんに発表してもらう感じだったけど、なんかその発表する内容をシェアしきれてないみたいな、そんなドタバタでやったよね、確か。
そうだよね。
で、なめちゃんが、最初こぼけ挟みたいって。
最悪やん、俺。
これがね、でもなめちゃんのいいところだとは思うんだけど、私は。
コンペの準備と発表
ほんとに?まじか。
最初をつかむために、こぼけは必要っていうので、こぼけ考えてた気がする。
だったっけ。
ちゃんとね、言ってた気がする、こぼけ。
ほんとに?どうだったっけ、ちょっと覚えてないな。
それで発表終わってさ、やっぱ質問たくさん来たときに、ティーズがめちゃくちゃ答えてくれてたもんね。
私が資料作ったり、話作ったところはあるから、質問に関しては、発表者と同じチームメイト、誰が答えてもいいみたいな話だったから、私が分かるところは私が答えたっていう記憶があって、ただ分かんないところは、そのドタバでちょっと作って話した記憶ある。
ちょっとここは調査しきれないけど、これっぽいみたいな。
確かに確かに。
ドタバ力だけ私すごく強かった気がする。
強いよね。チーズすげえなって思ったもん。
いつも質疑応答だけそれっぽく喋るっていうのが。
なんかあれさ、すごくてさ、最後、経営人からフィードバックコメントみたいなのもらえるじゃんね。
あったね、あったね。
そこにチーズのこと書いてあって、なんか最後チーズが暗い月を見せてたところに対してすごい高評価ですみたいなこと書いてあって。
これめっちゃ面白いのがさ、授業に対してフィードバックじゃなくて、私個人のフィードバックで。
確かにね。授業に対してフィードバックねえもんな、確かに。
めちゃくちゃ面白い。なんか思い出してきた。あったわ、そんなフィードバック。
そうそうそう。え、いいなと思って、すげえなって。
新卒2年目としてはね、そういう暗い月大事ですからね。
確かにね。今みなさん多分研修とか終わって、もう配属されたりするのかな。
確かにその時期だね。
暗い月って言ってほしいなと思いつつ、なんかこういういろんなイベントとか、きっと社内にもあると思うから、
なんかどんどんどんどん、自分やりますとかって言ってやってもらえると、すごいいろんな経験になるんじゃないかなとかって思ったりするね。
なんかそうやって自発的に立候補してやる経験って、普段の仕事では得られない、なんか違うような知識とかも得られて、
なんか結構大変ではあったけど、どれもいい経験だったなって思うことが多いから、
なんかやって損したなって思ったこと一回もないよね。
コンペの経験と成果
ないね、本当にないと思う。
そういうのはね、積極的に手を挙げていたほうが、新卒時代はやっぱ、なんか広めていきたいじゃんね。
なんか広めていきたいっていうのは視野を広めていきたい。
なんか自分が今ある目の前のこと以外の知識も得た上で、取捨選択をしていきたいじゃんね。
だから知らない世界どんどん知っていこうって思うね。
本当にね、なんか普通の仕事とは全然まじで別ベクトルの知識が得られるなって思う、本当に。
なべちゃんはね、起業したいっていう気持ちがあって、多分それの練習員もなるステージだったと思うし。
そうそうそうそう。なんか、実際に多分さ起業するってなった時に、お金借りたりしないといけないんだけど、
でかいサービスやろうと思ったらね。
で、その時の調達する時に、企業家の人とかお金出してくれる人とか銀行の人とかにこういう授業あると思ってて、
で、PLとかも事業経験書とかも見てないといけないから、
そこら辺とかを見せてとか考えるから、たぶん似たようなことやらないといけなくて、
そうだよね。
そういう勉強になったのが本当によかったなって思う。
なんかそういう感じで、なんか後々自分のやりたいことにね、生きてくることとかね、絶対あるからね。
なんかさ、地味に顔を入れるのもあると思うんだよね。
あー、あるね。
いろんな人見てくれてるからさ。
特にね、私たちがやった社内企業コンペに関しては、評価者が経営者だから、その経営人の方々に覚えてもらえるっていう、すごいでっかいメリットあるよね。
あるよね。そうそうそうそう。
この人前出た人だとか。
なんかそれで声かけられたことあるもん。
あれ、この前なんか、出てた子だよね、みたいな。
で、名前覚えてくれたから、あ、よかったと思って。
普通だったら絶対話さない人だからさ、よかったなって、その時。
いいね。そういうのがね、あるとね、やっぱ新卒時代はなんだかんだ覚えてもらうとか、大事だからね。
ね、本当にそう。
私もなんか、出てた子だよねって言われた記憶があるから。
あ、そうなんだ。
そう、なんか知ってもらうと何がいいかっていうと、困った時にちょっと助けてもらいやすくなるというか、自分のハードルがちょっと下がるというか、
ちょっと、あ、すいません、ここ教えてもらっていいですかって、別の部署に行き来に行くとかもたまにあるから。
確かにね、自分のね、知識だけではなんとかならない時にね、頼れる人が増えるっていうだけで。
ね。
いやー、大変だったけど、本当、今思うといいケンケンだったな。
よかった、そう思ってもらえて。
俺がちょっと無理矢理誘っちゃったかもしれないから、覚えてないけど。
まあでも、私がやるって決めたんだし、一緒にやろうって言ったんだしね。
そうだね、ありがたいわ、本当。
ITトリオ。
あ、まさかさ、そんな2人がこうやって2人で、こうやって私が退職したとしても、一緒にラジオやってるとは思ってなかったよね、あの頃は。
確かにね、そうだよね。
なんかね、こんなずっと関係が続いてるのはすごいな、本当に。
ありがたいわ。
っていう、ちょっとエモくなってた、私は。
そうなんだ。
あ、ちょっとエモくなってた。
ちょっとエモくなってた、そっか。
そうだね、本当にそうだね。
なんか、そうだよな、2人でこんなに仲良くなるんだもんな。
一応さ、その新卒の同期の時、その研修の時か、隣の席で終わったやんね。
え?そうだっけ?
隣の席じゃなかったっけ?
そうだっけ?
隣の席で、なんか俺の似顔描いてくれてた記憶あるよ、チーズが。
似顔描いてたんだ。あ、でもやったかもしれん。
そうそうそうそう。
で、なんかそのナイティスタルファイトの時も何度かちょっと話したりとかはして。
そうだね、遊んだことあってね。
なんだかんだこう、距離が近いというか、なんかいろいろ話すきっかけがたくさんあって、
あらゆるようになってった気がする、こんな感じで。
いやー、おもろ。
こうやってね、そんな2人が企業コンペに登壇した過去を実は思っていたというね。
で、こうやってね、なんだかんだずっと退職しても仲良しでいられる同期でいて、
こうやって小倉君も含めて一緒にしゃべれる仲であるっていうのはね。
なんか一緒にチャレンジした仲間ってね、なんだかんだ関係続くと思ってるし。
そうだね。
あと、なんか最初の会社の同期ってやっぱ特別だなって思うから。
あー、そうなんだ。
いや俺はさ、まだ一緒しかしてないから、そうなんだね。
ほんと退職して思うよ、なんか。
私は全職の、地域を変えてないから退職しても、
なべちゃんと企業コンペ
なんか名古屋から東京って行くことなく、名古屋から名古屋って会社転職しているんですけど、
そうすると、全然同期だったりとか、全職の同僚とかと一緒に飲みに行く機会とかも全然今でもあったりするして、
なんだかんだやっぱ濃い話ができるなっていう、すごい好きだなって思えるから、
ほんとに大事だなって実感したりするし、
こうやって一緒に企業コンペしたりとか、一緒に収録できてるなべちゃんはね、
なんか、なんかエモいね。
確かにね。
なんかさ、すごく最近思うんだよね。
自分が会社やろうって思った時に、こういうことやりたいんだよねとか、
たまに友達とかに話すんだけど、
それでみんなスキルが新卒1年目から5年もやってるからさ、みんなスキルがめちゃくちゃついてるわけよ。
こういうところで手伝えるよとか言ってくれる人とかもいてさ、
なんかすげーなと思って、こんな助けてくれる仲間がいっぱいいるなって思って、
ちょっとね、すごい嬉しいというか、なんかすごいエモくなってきたね。
確かになんか、その当時2人で企業コンペ出して、新卒2年目とか1年目?どっちだったっけ忘れちゃったけど、
そんなピヨピヨな私たちが事業を考えて提案してたけど、
今、こうやってなべちゃんが本当に会社をやりますってなった時に、いろんな仲間が集まって考えて、
この再チャレンジしてみたら、やっぱ全然違うくらいの完成度になってると思うし、
うんうんうん、いやほんとそうだと思う。
やっぱね、成長はすると思うし、で、そのなんか糧としてはこうやって企業コンペに出ていたとか、
なんかその、まあなべちゃんとかだったら、その同期といろいろ、なんか常に考える機会をたぶん作ってるとか、
友達とかと、こういう事業の考える機会っていうのをやめなかったと思ってるんだけど、
うんうんうん、そうだね。
なんかそういうのがつながってて、そういういろんな経験がつながってて、なべちゃんが今いろいろ考えているところに至れてると思うから、
やっぱなんか、うちらの1ヶ月前にドタン場で授業変えたけど、わじゃわじゃしてたけど、
チャレンジした経験は本当に大事なものになっているよね。
うん、そんな気がする。
うん。
めちゃくちゃいい経験だったと思う。本当にありがとう、マジで。
今日の放送が誰に届いて、誰がどう思うかわからないけど、
学べることは少ないかもしれないけど、とにかく新卒のうちはやれる限りいろんなことにチャレンジしていこうっていうのがね、
私たちからのメッセージになればなって思いますね。
はい、本当にそう思います。
じゃあ今日はそんな感じで、ちょっと短いかもしれないけど。
エモい経験とチャレンジの大切さ
はい、Tトリオ。
ということで、この番組を気に入っていただけた方はSpotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローお待ちしております。
レビューもぜひお願いいたします。
お便りも募集しています。放送の募集欄に、あ、ごめんなさい。
お便りも募集しています。放送の概要欄にあるリンクからどしどし送ってください。
Xで感想を呟く場合は、ハッシュ、タグ、ITトリオでお願いします。
今回の同期との思い出の話とか、今の研修中の思い出とか、思い出というか、研修中の話とか、いろいろ何か話してもらえるといいなと思います。
はい、それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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