1. ITトリオの日常 ~エンジニア3人のゆる学びラジオ~
  2. エンジニアとしてインプットど..
2024-07-01 33:00

エンジニアとしてインプットどうすればいいのか問題 / データベースエンジニアを目指していた大学生から報告のおたよりが!

おたより回です!

エンジニアとしてのインプット方法をどうすればいいのか、定期的におたよりいただきますね。

1年前にお便りくれたリスナーさんから、近況報告をもらいました。

ITトリオとしての活動がどこかで役に立っていたら、とっても嬉しいですな。


番組後半にお便りをくれた方の登場回はこちら

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あいつスピナーじゃなかったのか。一体誰なんだ・・・。

ヒロアカ、本当にあと5話で終わるんか〜。


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00:00
お便り来てます。
若さんから頂きました。読み上げます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はじめまして。仕事中や移動中のBGMとして、いつも楽しく配置をしております。
僕は社会人5年目で、お三方と同じくエンジニアをしつつ、たまに趣味の個人開発をしているのですが、
仕事や個人開発だとどうしても動くものを早く作ることにフォーカスしてしまい、
本質的な理解をせずに進んでしまうことが多いです。
お三方は意識的にインプットの時間を確保したりしていますか?
また、何を使ってどのようにインプットしていますか?
というお便りを頂きました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
新卒、ていうか社会人5年目だからほぼ同じ
そうだね。
形より
同じくらいだね。
1個下かな?
うん、1個下かな。
うん。
うん。
なるほどですね。
確かにそれぐらいの時期からちょっとなんか伸び悩んできた感あるんだよな。
いや、まあ確かに。
でも勉強の時間を意識的に確保していますかっていうと、
僕はなんか最近確保し始めたかもしれない。
確保し始めたっていうか、
勉強するかという意識で記事を読んだりするようになったかもしれない。
わかる気がする。
自分も最近、なんかこのままだとエンジニアとしての成長ないなと思って、
なんか意識的にすごくこういう勉強、こういうインプットしようとかって結構やってる気がする。
ちなみにどういう感じの、何を使ってどのような勉強してるんですか。
インプット方法ね。
うん。
そうだね。
自分の場合は、なんか今までインプット方法自体そんな変えてないんだけど、
えっと、どんなのかっていうと、
まあ、ツイッターとかで流れてきた情報を読んだりとか、
意外とライトじゃん。
そうそう、意外とライトでしょ。
あの、聞いたとか全とかそういうので記事読んだりとか、
まあ、そういうので、別に今までインプット方法自体変えてないんだけど、
何変えたかっていうと、
インプットしたときに情報をちゃんと精査するみたいなのをすごい挟むようにやっていこう。
公式だけで見に行く、見に行って自分で試してみるとか、
あとは、実際のGitHubのコードとかオープンソースの中身とか見に行って、
なんかこういうふうに動いてんだなとかっていうふうに見に行ってみたりとか、
まあ、そういうのでなんか一段ちょっと深掘る範囲を広げたって感じかな。
そうするとなんか本質的な理解とか深まるから、
何だろうな、そう、
躓いたときとかに、
あ、こういうふうになってるからこういうところで躓いてたんだなとかっていうのが、
割りたたりすぎるようになってきたりとかしてきて、
それ長く続けてると、
それずつちょっとずつなんか効果出てきてるなって感じがする。
なるほどね。
どちらかというと逆側のインプット方法をしちゃう人。
公式ドキュメントとかそっち側から、
あ、ちょっとまだ理解ができないな、
他の人が書いた記事を読んでみようかみたいになっていがち。
03:02
私はね。
ああ、なるほどね。
僕もなんか最近そうかな。
もうなんかあんまり僕は聞いたとか全然読まなくて、
もう基本的にはなんかTwitterでめちゃバズってたら読みますけど、
そうじゃない場合はもうあんまり個人の書いたものは読まずに、
公式ドキュメントを読むようにしてるから、
インプットする時間を減らしたくてというか、
インプットする情報自体の質を高めたいなと思ったときに、
結局なんか公式ドキュメントか公式のソースコード?
公式のソースコードというか、
ソースコード自体が情報としてはなんか一番価値高いかなと思って。
ああ、そりゃそうだと思うよ。
そう。
なんで、そっちを重き置いて、
なんか時間かかってもいいんでそっちを最初に読むようにして、
分かんなかったら地図みたいに他の個人の書いたブログを調べて、
補足というか自分の理解の助けとするっていう風にしているかな。
自分の場合はその概要分かってないと理解がちょっとついてこないみたいなときあるんだよね。
概要?
概要というかなんかさ。
使い方みたいなこと。
そうそうそう。
イメージというか。
プラクティカルなところで実際にコードをどう書くかみたいなのを分かってないとってことか。
そうそうそう。
そこ掴んでるとなんか公式ドキュメントとかも、
さっきああいう風な具体例見たから、抽象化するとこういう感じで書くんやなとかっていうのが、
割と入ってきやすいんだよな自分の場合は。
でも何よりも確かに手を動かしてみるが一番入ってくる。
本質を理解する部分だと思ってて。
で、なんか私この話を聞いたときに、
なんか2個話したいなって思ってることがあって、
なんだかんだ環境も大事っていうところ。
私は環境でインプットできるかっていうところが変わっていったなっていう感覚はあって、
結構なんだろう、それのスプリントの期間が短かったりとか、
その納期があまりにも早いときって、
手者選択で早く収めることが大事な機会って多いと思うんだよ。
そういうときは、仕事中にはそのインプットを一旦増やさないで、
一番自分が知ってる方法で早く提供できるようにやる。
それが正しいと私は思ってて。
で、ある程度余裕があることはほぼないかもしれないけど、
納期に少しでも余裕があったときに、
新しい方法で書いてみたりとかをやってみるようになってて、
それって結構できる環境とできない環境があるかなって思ってて。
それは自分が転職とかしたり、プロジェクト変わったりして思っていること。
もう一つがね、どういう仕事をやりたいかで、
06:03
何を自分のものにしたいか、自分の武器としてしたいかによって、
私はインプットの方法を変えてるなと思ってて、
それを自分の武器にしたいときに、
これを理解していないと武器にはならないよねって、
コピペとかでは戦えないよねっていうのがあって、
そういうときに自分がこの分野で戦うために、
じゃあどういうことを理解していなきゃいけないかっていうところで、
分かってないところを洗い出して、
じゃあここをインプットして、自分の武器と言えるようにしようっていうのをやったりしてる。
で、それをすることによって仕事を手に入れるっていうのを、
今まではよくやってきた。
うん、なるほどね。
なんか確かに僕も仕事と環境によって結構変わるなっていうのは、
僕も確かに聞きながら言いたいこと2つあるなと思って、
1つは、行動は誰でもエンジニアなら書くと思うし、
ライブラリの使い方は誰でも調べると思うんですけど、
それらの行動をアウトプットのためにやってるのか、
インプットのためにやっているのか、
意識的に分けた方が学習進みやすいかなっていうのをさっき感じていて、
それこそ個人開発とか仕事でやりたいことがあって、
やらなきゃいけないことがあって、そのための行動が必要ですっていうときは、
どうやって書くかのために調べ物をして、
アウトプットのためにいろいろ調べて書くと思うんですけど、
それをしてると、本質的な理解をせずに進んでしまうことが多いっていう状況になるかなと思って、
結局、覚えるためというか、自分の身になるために読んでるんじゃなくて、
今、目の前にある問題の解決方法を探して、それを見つけて、
その場で適応するっていうやり方だと思うんで、
それだとアウトプットのために情報を集めることになるんだけど、
結局、自分の血肉にならない気がしていて、
それはそれで必要なんだけど、
それとは別にちゃんとインプットのためにライブラリーのドキュメント読んでるんだとか、
インプットのためにソースコンド読んでるんだっていう意識を持って、
情報の摂取に臨むっていうような時間をまた別途取ったほうが、
結局、自分の血肉となって長く役に立つかなっていうふうに、
最近はなんか感じていて、
たぶんこれは、ちょっと前にバズっていた、
バズっていたっていうか、結構売れていた世界一流エンジニアの思考法でしたっけ?
あれにも確か似たようなことが書いてあった気がするんですよね。
書いてあったね。
マイクロソフト内でウシオさん、著者のウシオさんが、
できる人と出会ったときに、
出会ったときに、
09:02
その人は結構もう、難しい問題があったらすぐに何でもバンバン解決してるように見えたんだけど、
もっと近づいて話をしてみると、実はその人も分かんないことがたくさんあって、
アウトプットがバンバン出しているのは裏で、
ちゃんとインプットの時間を取って、
もう事前にこう悩んでいるというか、
ちゃんと深い理解をしているからアウトプットが早いっていう。
そこの両方を同時にできる天才ならば気にする人はないと思うんですけど、
大体そうじゃないと思うんで、
ちゃんとインプットはインプットとして意識的に時間を取るのが大事かなっていう。
それは大事だとは思うんだけど、
だからといって身近な問題を解決するためのインプットを、
あんまり本質的じゃないっていうのも違うかなと思ってて、
インプットのやり方によっては武器にできると思ってるんだよね、私は。
その課題を解決するためのものをちゃんと身につけようという意識があれば。
そうね、確かにこれを本質的じゃないって言っちゃうのは違ったかもしれない。
それを結構賢くやれる方が大事だと思うんだよね、私はね。
なるほどね、確かに。
僕としてはインプットのための収集かアウトプットのための収集かっていうレンジがあって、
意識をどっちに傾けるかっていうのを明示的に意識した方が、
いろいろことが進みやすいかなっていう印象。
それはね、俺すごい同意で。
仕事してて思うけど、インプットって意識しないと結構なんていうのかな、
これで動くじゃんとかってやっちゃうケースって初心者じゃないとか結構あると思うんだよね、ぶっちゃけ。
で、ちゃんとそれをインプットとしてなんでこういう風にやらないといけないとかっていうのを
ちゃんと本質的に理解してコードを書いてる人だったら、
それが日常的にできてる人だったら多分問題ないんだけど、
多分言葉通りに捉えちゃうと、インプットを軽いところでとどまっちゃってアウトプットに転じちゃう気がする。
そこをちゃんと理解分けて意識してないと。
お便りの文面的には、確かにどうかな。
結構あると思うんだけどね。
私は結構ね、仕事で得るものを本質化するっていうことを大事にしちゃってるから、アウトプットのためのインプットをしちゃうし、
そのインプットをアウトプットを聞いたの、記事とかにして。
私一回会社で学んでいることをちゃんと記事にして、自分の本質として身につけるっていうのをやっていたんだけど、
結果、インプットのための時間を確保するは大事だと思います。
それは間違いがないんだけど、日々のお仕事で触れ合う機会もインプットとして、
12:01
アウトプットのためのインプットであろうが、それを一つのインプットとして地道に物資として蓄積していけば強くなれると思うんだよね。
それはもう全然否定してなくて、全同意で。
それをするためには仕事をしている中で、仕事そのものをアウトプット100%じゃなくてインプットのためにもやってるんだっていうのも必要かなっていう。
明示的にそれを意識しなきゃっていう。
時間をかけるとか。
例えば、仕事の中で新しいラベルを使いますで、分かんないから調べました。書いただけです。
っていうアウトプットにしか意識が向いてないと、
多分そこで後でブログを書くからメモっとこうとか覚えとこうとか、
もう1ページだけ公式ドキュメント関係あるところを読んでおこうみたいな発想にならないと思うんですけど、
ちょっとでも仕事中でもインプットしておいたほうがいいかなっていう意識があると、
プラス2分、プラス5分でより学びが深まって効率的かなと思うので、
そういう意識することが第一歩かな的な。
それすごく分かる。
そういう意味合いだったんだ。めちゃくちゃ誤解していたわ。
そうそう。
めちゃくちゃ誤解していて、仕事で向き合う課題とは別のインプットをしようっていう意味合いだと勝手に思ってた。
全然違いますね。
仕事中でも全然インプットしていいと思う。
そういうことね。
そう、それで言うと仕事中にインプットするっていうのはめちゃくちゃ大事だなと思って、
そもそも仕事してる時間って人生の中で長いんで、それを有効活用するっての大切だし、
僕なんかちょっと前とか2年前ぐらいに休日の勉強についてブログ書いたんですけど、
そのときに結構、すでにお子さんを持っているエンジニアの人たちは、
結構強いエンジニアが休日になんかいろいろインプットしてるのは分かるけど、
家庭を持ったら、特に子供を持ったら事情が変わってくるっていうのをすごい言ってて、
僕の知り合いの方も言ってたんですけど、
普通に子供がいない状況だったら、
それこそ仕事以外の時間、個人開発にもたくさん時間使えるし、
ちょっとハム趣味みたいな感じで公式ドキュメント読む時間をゆったりとれるっていう状況だと思うんですけど、
子供を持つと状況が変わってきて、
そもそもそういうことのために使える時間っていうのがほぼなくなってくる、
子育てのフェーズによると思うんですけど、
特に奥さんが生まれた直後とかは本当にもう1年ぐらいは、
そういう時間を取るのがすごい難しくなってくる。
そうなってくると、仕事中にいかに効率よくインプットをするのかっていうのが大事だから、
僕の知り合いのエンジニアの人とかは、
仕事中に必要なインプットをすべて収まるようになるべく努力するみたいなことも言っていて、
だから、今お便りくれた若さんは僕たちと同じぐらいの歳で、
15:04
お子さんいるかどうか分かんないんですけど、
割と多分若めだと思うんですよね。
もうちょっと歳とってくると、
結構個人の人生を取り巻く状況が、
お子さんを持つだったり、
そうですね、歳を取ると健康問題も出てきますけど、
そういうふうに、自分の自由になる時間が少なくなってくるんで、
個人的にはそういう自分の自由に使える時間が少なくなってきたときの、
事前準備として仕事中のインプットを効率よくしておくと、
多分後々の人生が楽なのかなっていうのを、
最近、というかちょっと前から僕は思ってましたね。
すごく分かる、それ。
なんか意識的にインプットの時間を確保していきますかっていうところで言うと、
何を使ってどのようにインプットしていますかの話に対しては、
何を使ってっていう入り口は、
どこでも良いかなと思っていて、
ほぼほぼ公式とか信頼できるものでっていう話にはなると思うんだけど、
インプットできたか否かみたいなところの判断基準、
結構難しいなと思ってて、
私は自分の言葉で解説できないと、
それって身についてないなとか、
そういう基準になっちゃうから、やっぱ結果、
インプットだけじゃなくて、自分の言葉でアウトプットしていくこととか、
それって記事じゃなくても、声に出してみるとか、人に説明してみるとか、
そこでその流れの中で自分が理解していなかったことにも気づけるから、
そういうのを意識的に試してみると、
インプットの質って上がるんじゃないかなって思ってる派。
あるかも。アウトプット駆動開発みたいな、
それは開発の話だけど、こともあって、
なんか後でアウトプット、
アウトプット前提でインプットすると特に理解深まるみたいなのも確かにありますよね。
私インプットしたつもりで、うんうんって記事読んで、へーって言って忘れるから。
まあ、それはあるな、確かに。
そうだよね、LTするからそのために勉強しようってなると、
これ質問されたらわかんないからもうちょっと調べるかみたいな意識が向いて、
どんどん深掘りして理解深まるみたいな、ある気もするもんな。
そうだね、なんかあとね、自分は結構ね、
何だろうな、なぜかなぜかみたいなのをすごい考えるようにしてて、
なんか具体例パッと出ないけど、
コードを読んでるときに、
ライブラリとかそうだけどさ、
ライブラリ使ってるときとかに、
ネクストとかって結局そのオーバーラップされて、
内部コードの実装とかあるわけだけど、
コード実装とかを絶対ちょっと最近は読むようにしてて、
一個一個実装するたびに、
ここのコードって内部的にはどういうふうに動いてるんだろうとかって、
ライブラリをそのまま使うんじゃなくて、
なんかこういう風になってるからこういう風な動き方するんだなみたいなのを、
18:02
やるたびに一個ずつ深掘っていくと、
すげえ理解深まるなっていう感じがしてる。
時間かかりませんか?
時間めっちゃかかるよ。
時間めっちゃかかるけど、
これやると、
なんていうのかな、最終的には、
インプット量の差がかなりついてくるのかなっていう。
なるほどね。
ハードルは高いけど、
内部実装を理解するのは大事だし、
そのなぜの部分だけでも、
まず疑問を持つことが重要だと思ってて、
そこの部分に対してどういうアプローチを内部的にやってるか、
みたいなのを読み解くのは良いと思う。
ただ、すごくハードだとは思う。
ハードだとは思う。
僕もほぼやらないですね、それ。
すごくやらないか。
なんか、結局、
リアクトとかでも結局、
メタとかの内部事情に
引っ張られてるんだなってことを最近感じるから、
そこら辺もなんか、
なぜをほくばってもしょうもないなみたいなのが
めちゃくちゃ感じてくるのよ。
そこの熱が僕は冷めちゃってる。
面白いっちゃ面白いからね、
こういう考えでこう実装するんだなとか。
そういうのはいいと思う。
内部的に実装してるのはそれで面白い。
やっぱ人が作ってんだなっていう気になる。
確かに。
自分の熱が一番保てるような
方向性を見つけて、
それで深掘る方法を自分なりに
確実にできるといいっすよね。
ラブちゃんがそうやって確実したように。
僕は多分それを全然できないんで。
僕はどっちかっていうとそれこそ、
個人開発とかいうものを
うまく利用して
インプットしたいなと思っている派で。
それぞれの向いたやり方があるんで、
多分いろんな人に話を聞きつつ、
自分に一番向いた方向性を見つけられると、
多分一番楽にできるかなっていう感じ。
まだいろいろやってみたらいいんじゃないって思いますね。
確かにね。
いろんなこういうやり方がある。
ここでももう三者多様な状態なんで。
ポッドキャストとかもね、他の技術めちゃくちゃ話してるのもあるしね。
確かに。
僕はそれ全然聞けないっす。
確かに、でもそういうのね、
ポッドキャスト配信してみるとね、
相当音質を理解しないとね、
話せないから。
そうだね。
ポッドキャストやってみるっていう一つ。
聞くのもやるのも。
それ面白いかもね。
確かに。
私はできんけど。
ちょっと僕もできん。
言語能力で。
ITトリオ。
もう一個のお便りの方も取り上げたいと思います。
はい。
アイスさんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは。お久しぶりです。
以前、データベースエンジニアになりたいとお便りを送った24卒です。
その後の経緯を報告したいと思い、お便りを書きました。
9月にWeb系企業から内定をいただき、
無事大学を卒業して現在研修中です。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
お便りを送った時点では、
まだエンジニアへの道へと進むのか迷っている時期でした。
21:01
しかし、就活は時間が経てばいい企業の採用は埋まってしまうので、
迷っている暇はありませんでした。
そこからはがむしゃらに進んでいました。
大変申し訳ないのですが、
お便りを送ったのを忘れているぐらいかっこわらん。
なぜ忘れていたお便りを思い出したのかというと、
聞いたの記事を見ている時でした。
アウトブットに関する記事で、
ハテナブログの記事が引用されていました。
ここで見覚えがあるウサギのアイコンがあり、
他の記事でITトレについて書かれているのを見て、
あ、小倉さんだとホットキャストを思い出しました。
かっこ、記事は大変参考になりました。
あとポールがとってもきれいでした。
改めまして、ご返信ありがとうございました。
今思い返せばお恥ずかしい話です。
世間知らずで業界の研究も足らない未熟者でした。
みなさんがすごいカバーしてくださり、
真剣に考えてくださってたので、
お便りを投げてよかったと思っています。
あの頃はエンジニアになるのが目的でしたが、
今はエンジニアだからできることを目的にがんばっています。
長くなりましたが、このような経緯がありました。
これからたまっているITトレのポットキャストを聞きながら、
みなさんのような頼れる先輩になれるように頑張っていきます。
そしてこれからもポットキャスト楽しみにしています。
とのことです。
すごい嬉しい話だね、これは。
なんとエンジニアになれたっていうところが。
そうですね、まずそこはおめでとうございます。
おめでとうございます。
いいね、小倉君の記事を見つけて。
さっき取り上げた休日の勉強の記事ですね、これは絶対。
データベースエンジニアになったのかな?
どういうエンジニアになったんだろう?
確かにね。
データベースエンジニアになったんじゃない?
あったのかな?
たぶん。
また逆に話聞いてみたいなって思いましたね。
まだあれかな、研修中、忙しいかな。
もうね、忙しい時期だね。
お便りもらったのが6月中旬なんで、
6月中旬で研修中って結構大きな会社ですよね。
そうだね、しっかり研修してるね。
確かにね、結構充実した研修がある会社じゃないと。
すごいな。
いいとこ入ったね、きっとね、そんだけしっかりしちゃってくれるってこと。
よかったっすね。
僕の記事が取り上げられてた、キイタの記事なんなんだろう?
逆に気になるね。
そう、僕これお便りもらった時に、
そんな記事あるんだと思ったらキイタ調べたけど見つからなくて、
何かなみたいな、気になってました。
これもまたお便りでね、教えてもらえるとね、僕らが喜ぶかも。
昔の記事なのかしら?
あれ書いた当時は確かにいろいろ取り上げられたんですけど。
どうなのかな?
エンジニアがだからできることを目的に頑張ってますっていう目的の変化がすごいな。
いい話。
なんか全体的にやっぱ言葉がいいね。
このアイスさんのレターもらったの、いつだこれ?
マジでそでな。
だいぶ前だよね?
24:01
これね、2023年の3月、違う5月だ。
2023年5月です。
ちょうど1日前。
しかもこれあれですね、
Googleフォームじゃなくて、まだスタンドFMのフォーム使ってた時にもらったお便りでしたね、これ。
すごい、スタンドFMから、今はスタンドFMにあるのか。
いや、ないですね。
ないか、じゃあそっからちゃんと移行してきてくれてるんだね、今も、すごいな。
すごい、その時は、おととい前、地方の金融業界を志望していました。
確かに。
で、このポッドキャスト見つけました。
IT企業界に調べて、データベースエンジニアと職種を見つけてなりたいと思いました。
頑張りたい、みたいな。
その時は、ITパスポート試験とフリーコードキャンプしていますっていう感じでしたね。
なんかすごいな、これ。
すごいな。
1年ですごいな。
すごいね。
あと、1年越しのレター嬉しいね。
こんな長期スパンでもらったの初めてじゃないですか。
そうね。
本当に聞いてくれてるんだなって、なんか嬉しいな、それは。
嬉しいっすね。
でも、これでいうと、聞いてなかったってお便りでしたね。
たぶんそう、聞いてなかったけど、
久しぶりに聞いたって話か。
でもなんか、あの時お便りを送る動機があって、モチベーション高くITトリオとも出会ってくれてて、
こうやって同じ業界にいたからもう1回出会えて、こうやってまたお便り送ってくれたって思うとさ、
めちゃくちゃ重いな。
結構エモーショナルじゃない?
すごいエモーショナルですよ、これ。
やっぱね、なんかアウトプット大事だね。
こうやってもう1回出会えてもらうとか、思い出してもらえるって。
確かにね。
なんか私もね、最近記事ね、バズったんだけどね。
そうだね。
そう、それゆえにね、思い出してもらえるんよ、エンジニアの人に。
チーズやんって言えて。
確かにね、なんかたまに記事見たときに、あれこれチーズやんって言うとき結構あるよ。
思い出してくれるんだよね、そういうとき。
確かに確かに、あるあるある。
連絡くれる昔一緒に遊んでたエンジニアみたいなこととね、つながるって思うと、
なんかITの界隈ってつながってんだなって思って。
確かに確かに。
あるあるな、なんか結構あるあるなのは、
転職したときに大体昔の知り合いいるみたいな。
はいはいはい。
結構ある気がする。
てかだって何ならチーズの会社もだいぶいるもんね。
はい、いますいます。
あるあるです。
業界狭いですからね。
業界は狭いですね。
なんか僕東京にいたとき勉強会よく行ってたけど、
勉強会行くとだいたい知り合いの知り合いは絶対いるもん。
あーそうなんだ。
その会社、僕前チーム同じだったマラマラさんがーって言って、
あーマラマラさんみたいな。
絶対そういう会場あった。
すごいな、やっぱ狭いなほんと。
27:01
じゃあほんとにアイスさんとなんかどっかで話すとかもありえるかもしれないね。
あるんじゃないですか。
ね。
ありそうありそう。
うん、ある、絶対あると思う。
いやいつか誰かが勉強会で会えて話したら嬉しいですね。
ね。
ITトリオ聞いてますって。
そう。
データ送りました。
え、もしかしてその声ってみたいな。
チーズさんですかラムちゃんさんですか?
すごいそれ。
おもろいな。
声でわかったんですよ。
びっくりしちゃうな。
嬉しいねほんとにそれ。
はいということで嬉しかったので、
ちょっとまた何ですかね、
気が向いたら引き続き聞いて、気が向いたらレター待ってますって感じですかね。
待ってます。
待ってます、ぜひです。
ITトリオ。
そんな感じでいろいろ話したんですけれども、
今日はそれくらいにしておこうかなって感じですね。
エンディングトークしたいと思うんですけど、
僕この前バンクーバーで英語で登壇してきたんですよ。
なんか20分くらい。
それはそれで裏側で話したからいいんですけど、
ここで伝えたいのは、
そのバンクーバーであったイベントにも日本人何人かいたんですね。
エンジニアで。
で、そこでITトリオの日常を聞いてますって人と出会いまして、
声でわかりましたってそれこそ言ってくれてですね。
すげえな。
あるかーい。
すげえな。
マジで。
で、何を言われたかっていうと、
チーズさんの声がすごく好きですみたいな。
チーズさんすごい好きです。
チーズさんによろしくお伝えくださいって。
ちょっと急にドキってくるやん。
何それ。
チーズさんにお伝えくださいっていう風に言ってたので、
ちょっとそれを伝えたくて。
私自分の声好きじゃなかったから、
今日ちょっと愛せた、自分の声。
その方も女性のエンジニアで。
確かにチーズ、
そもそもポッドキャストで女性のエンジニアも少ないですもんね、
そもそもみたいな話もして。
チーズはそういう一種のロールモデルというか、
女性にとっての、何て言うんですか。
言い方がわかんない。
希望の星、希望の星ではないかな。
めっちゃ頂き上げてくれてた。
めちゃくちゃすごいなそれ。
そう考えると。
それをちょっとどうしても伝えなきゃと思って、
今まで温めてましたね。
嬉しいです。
シンプルに。
なんか聞いてくれてる人とたまに話すと、
やっぱチーズがすごいいいよねって言ってくださる方、
他にも僕何人かあって、
やっぱチーズさんがうまく話まとめてますよねみたいな。
え、そんな。
すごい。
そうか。
うまい相手の手入れてますよねみたいな。
もうなんか2、3人そういう話をこっちでしたんで。
チーズすごいわ。
大人気チーズさん。
さすが。
ありがとうございます。
なべちゃんは声がすごいいいねっていうのを見される。
30:01
トークも頑張りますわ。
そうね、トーク頑張ってください。
話す割合はね、なべちゃんだいぶ上がってきたと思うんだよね最近。
確かに。
それはそう。
ちょっき、え、なべちゃんいる?って思うときあったから。
いや、2人とも話すの好きじゃん。
そうね、確かにね。
早く言うの分かんないんだよね、マジで。
分かる、気持ちは分かる。
いや、だからそこの食い込んでいくやっぱこう、パワーとか話す、話したいものがないとね、ちゃんと。
話すで言うとみんな話す、話し方とかうまくなってるなっていうのは僕は編集して感じてますね。
なんか何よりも、音声の切り取りがすごいしやすくなってる前より。
そう、だから多分編集してない人は実感しないと思うんですけど。
3人とも話はうまくなってると思います。
嬉しいですけど。
よかったです。
まぁちょっと、最近ITトリオの日常のプラットフォーム合計のフォロワー数も800人を超えたので。
すごい。
どんどん増えてきてるので。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
より楽しんでいただけるように頑張っていきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
お願いします。
いや、ほんと年内に1000人いけそうやね。
1000人はいくだろうね。
すげーな。
すごいわ。
1200いくかなどうかなぐらいかな。
多分ペース的にはね。
何人超えたときに言ってたんだっけな。
何人超えた500か600超えたときに記念で何かやりたいみたいなことを言ってた気がする。
言ってたけど何もやってないです。
1000人を超えたらもう1回考えようかな。
1000人は絶対やろうね。
1000人はなんかすごい特別な感じがする。
確かに。
それで言うと通常回の合計の放送回数も多分7月か8月で100回達成するんで。
いろいろありますね。
いろいろありますね。確かに。
オフラインで集まってとか言ってたけど今カナダだから無理だね。
確かに。
いろいろ機会を見つつやっていきたいという感じでございます。
1000人ってすごい。1000人?
1000人やばい。
やばいよね。
数字を実感すると頑張って続けようという気持ち。
ということでこの番組を気に入っていただけた方はSpotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローをお待ちしております。
レビューもぜひよろしくお願いします。
またお便りも募集しております。放送の概要欄にあるリンクからどしどし送ってください。
Xで感想をつぶやく場合はハッシュタグITトリアでお願いします。待ってます。
それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
33:00

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