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ITトリオの日常は 東京や名古屋で エンジニアとして働く3人が集まって
雑談ミーティングをする番組です IT界隈のリアルや共感をメイン
にお届けしております 今回はお便り が届きました ありがとうございます
ありがとうございます なので そちら に関してお話ししていこうと思います
よろしくお願いします よろしくお願いします
じゃあまずお便りを私のほう から読んでいっちゃいますね
お願いします 初お便り失礼します 同業者で
フルスタックエンジニアをやっている 上太郎と申します 鍋太郎みたいな
お名前ですね 新規感湧きますね
新規感 副業として 町づくり会社 起こしをやったりしている いろいろ
活動しているものです 町づくり会社を起こした だから
町づくり会社を起業してやってる ということか すごいな
なるほど なるほど すごいね あ すご
町づくりか 事業主になるのかな
なんかあれなのかね 行政とかと 連携してやってたりするのかな
なのかな なんかすごい感じですね
すごいすごい ちょっと続けていくと
はい お願いします 最近 転職を考えていて アンテナ
を張らなきゃと思い たまたま こちらのポッドキャストに出会い
ました エンジニアが今後のキャリア について語り合う回を聞きました
自分がもやっとしていた部分と 合致する部分があって 自分だけ
じゃなかったとほっとしていました チーズさん同様 自分もデザイナー
出身で 今もデザインの仕事をしている ので インフルエンギン弱かったり
する不安とか 鍋さん 鍋さん
ありがとうございます 鍋さん同様 企業家思想が強くて
エンジニアのスペシャリストまで 行かないだろうなと思っている
ところとか とかとかと
なるほど なるほど
僕の共感はなかったっぽい
いや あるだったと思うよ
あるだったと思うよ
現役者だけだと思うよ
共感が近かったのが 私と鍋さん
全体的に共感できるところが たくさんあったって感じ
まずはポッドキャストを聞いていただき ありがとうございますという気持ちで
本当に本当にありがとうございます
最後にお悩みが書いてありまして
このお悩みが
同じ会社の人同士で そういう話をしたことがなかったので
エンジニア歴が同じくらいの皆さんが 考えていることがよく知れてよかったです
転職活動をしていると 自分のキャリアプランについて
嘘をついている自覚がある時もあって
03:00
でもやっぱり それってよくないなと思いました
で あとは今後も放送を楽しみにしています
というようなことでした
はい
なるほどね キャリアプランの難しいお話ですね
ありがとうございます
カメンタワーさん まずありがとうございます
本当にね 嬉しいですね
嬉しいですね
本当に笑っていただけると
時は反響がよくわかんない面があるからね
フォロワー増えているけどないやみたいな
ありがたいですね
こういうメッセージをもらえるとね
私たちも発信してよかったなって思えるし
何よりも一緒の悩みを抱えている人がいるんだなっていうのは
励みになったりするので
嬉しいなって思ってます
はい
で 自分のキャリアプランについて
嘘をついている自覚があるという話に関して
これちょっとなんか若干わからなかったけど
どういうこと?
どういうことこれ?
キャリアプランについて嘘をついている自覚
ああ
どういうことなんですか?
ちなみに私はどちらかというと
共感した方かな
これ自分なりの解釈だと
なんかあれだよね
いろいろやりたいこととか
こうした方がいいんじゃないかみたいなところとか
あとその中で
今フロントやってるけど
バックエンドやってほしいとか
本当は自分こういう風なキャリアプラン描いていきたいんだけど
でもいろいろこう
史上とか考えると
ちょっとなーみたいなとか
そういういろいろな嘘をちょっとずつついて
自分のキャリアプランがちょっと迷ったりしてるんじゃないか
みたいな話じゃないかなと
思ったりしてる
私もそんな感じで読み取ったかな
例えばなんか思いつく例とかある?
私それでいうと
だいぶ嘘ついて
辛くなった経験はあるかなって思ってて
いいね、そういう話
自分が2年前くらいかな
あなたはデザイナーの道を進んでいくべきか
はたまたエンジニアの道を進んでいくべきか
みたいな分岐点があった時に
本当に自分がなりたい姿っていうのは
エンジニアの道だったけど
自分がきっと求められているだろう
自分でもやれるだろうっていう道だったのが
道がデザイナーだったから
デザイナーの道を選んだんだよね、その当時
へー、なるほどね
なのでなんか自分の気持ちと
自分の今持っているスキルと
史上等とかいろいろ考えて
何を優先すべきかっていう部分で
自分の気持ちの部分が
おろさかになるというか
06:01
優先順位が下がるっていう
状態なのかなって私は思った
なるほど
それわかるんだよな、俺もなんとなく
俺もさ、その企業化志向っていう話は
よく言ってると思うんだけど
いつまでこの、何ていうのかな
企業いつすんねみたいな話は
自分の中でもあって
エンジニアリングすごい好きだから
エンジニアの道もどんどん極めていきたいんだけど
最終的にやっぱり
どちらかというとゼネラリストというか
プロダクトを作るっていうよりも
プロダクトを運営していく中で
いろんな人の悩みとかを解決していく
みたいなプロダクトとかを
考えながら作って提供していきたいな
みたいなところとかにすごい魅力感じるから
それをいつやるかなみたいなのは
すごいずっと悩んでて
なんか今会社でずっとさ
開発もっともっとしていってほしいよとかって
いろいろ言われてるけど
個人的にはそろそろもういいんじゃないかとか
そういうのでちょっと
でも求められてるからなみたいなので
自分に嘘ついてるみたいな
気持ちになるときはある
自分に嘘をついてるみたいなことか
そうだと思うよ
自分の嘘もあるってことね
なるほどなー難しいね
なんか僕
僕なんかキャラプラあんま考えてないから
なるほどな
なんか割と
目の前にある
面白いと思えることを
全力で
エネルギー投下すれば道は開けるみたいな
ことを考えちゃってるタイプの人間が
あんまりこう将来
何やりたいかとかって
一つに定まってなくて
エンジニア続けるのも面白いと思うし
エンジニアの中でもこう
マネジメント系とか
行くのも面白いと思うし
まあエンジニアの知識を活かして
PDMとか
になるのも面白いと思うし
なんかいいアイディアと技術力が
あるんだったらこう
自分でプロダクト作ってそれで企業とかできたら
嬉しいなとか思ったりもするし
割となんか
あり得る未来に対して結構どれも
ワクワクしてというか
決められないタイプだから
もうなんかあんまキャリアプラとか
考えるの
最近やめてて
考えるぐらいだったら
コードを書くかとか思っちゃう
なんかさ
それ
後悔したりとかはなさそうな
例えばさ自分がもうさ
完全に特化しますみたいな
うん
なんだろうなエンジニアマネージャーを
もう完全に特化してやっていくみたいな話とかに
なんか市場的に求められた時に
ああ
なんかもっと開始やりたいんだけどなとか
そういう後悔とかないのかな
まあなんかそれは
その時になったらあるのかもしれないけど
わかんないですね
なんかそこらへん絞るのってもうちょっと後かなって
気もするし
なんか絞ったら絞ったで
09:00
なんかなんていうか
あの
これあれだな
僕のなんか人生観関係あるかもしれないですけど
あの
後悔する
後悔
ちょっと待ってよ
なんかですね
もともと
僕が今から言おうと思ってる思想のもとは
少女漫画なんですけど
急に出てきた少女漫画
隣の怪物くんっていう少女漫画が
昔あって
懐かしいな
少女漫画だけどあれ少女漫画っぽくない
結構普通の漫画に似てるような感じだと思うんですけど
恋愛ものだけどなんか結構
面白い感じで
主人公に対して
主人公の彼氏の兄が
確か言ってたような
セリフが心にずっと残ってて
人間っていうのは
絶対後悔する生き物なんだと
なんか
いろんな選択っていうのが人間
つどつどあって選択するんだけど
人間っていうのは
どうしても自分が選んでなかった道について
考えてしまう人間なんだみたいな
後悔の原因っていうのは
本当はその選択したこと
自体ではなくて他の選択肢が
あったことについて
考えちゃうから後悔が生まれるだけで
なんか
本質的に後悔って
本当はないみたいな
だから他の
自分が選んでたかもしれない
もしもの道を選んで
考えて後悔するぐらいだったら
自分が選んだ道が
正しいと言えるように
自分が歩いているこの道を全力で
頑張る
そっちの方がいいんじゃないみたいな
ニュアンスのことをどっかのタイミングで
言ってて
かっけえ、惚れちゃったわ
そういう感じなんだ
そんな漫画だっけ
そんな漫画ではないんです
本当に自分の拡大解釈が
混じっているんですが
だから
何か選んで何か選んだら
イコール他の何かが
できなかったということは確かにそうではあるんだが
それで後悔するのは
そっちの方
もしもの
選んでなかった道で成功したときのことだけ
考えて後悔しちゃってるパターンが多いから
だったら僕は今
選んだこの道について
ちゃんと
努力をしてというか
考えるぐらいだったら行動解除とか
何か取り組みをして
結果的に満足できて
結果的に後悔してない
って言えるんじゃないかなっていう気がしてるんで
何か
そういう感じです
そういうことを考えていると
キャラプランとか別にそんな
遠くのことあんまり考えてはいないんだがな
みたいな
その時の選択はその時の自分が
ちゃんとしてくれるはずだし
選択した後にその道で努力をすれば
その道が正しかったと
後から証明できるしみたいな
12:01
そんな感じを考えています
なんか小倉くんの話を聞いていると
その選択をする行為に対して
そこまでハードルを感じていないんだろうね
私は
結構その選択するタイミングで
相当
考え込んじゃう
分かる分かる
だから
その道に進んだらその道で良かったって思えるんだけど
その選択するまでに
いろんなことを
要素を考えてしまって
なるほど
分かる分かる
気持ちを優先するか
みんなに求められていることを優先するか
みたいなことを考えて
これってこの道でいいんだっけ
っていう嘘なんじゃないか
っていうところを感じたりするのかな
って思っちゃった
小倉くんのね
性格のタイプとして
多分アンテナがビビッときた
方向にちゃんと
迷わず進めるタイプだと思うから
あんまなんか多分
立ち止まるタイプじゃないじゃん
選択肢が2個与えられてて
うーんこっちって結構すぐ言えるタイプだと思う
走りながら考えてるような感じ
だよね
それが結構
私は
物によるんだけど結構立ち止まっちゃうタイプ
あーそっかそっか
そう
分かるわ
チーズ肌なそれでいくと
なめちゃんはね
そういう感じするわ
いろいろね立ち止まっちゃってるからね
俺も
その立ち止まって考える時間が
短い小倉くんはすごいなって思いつつ
うーん
それが一番難しいんだよって
なるほど
実は思ったりもする
小倉くんの強みだと思うよそれは
そうね確かに
逆に立ち止まって考えるのが苦手っていう
こともあるかもしれない
逆に言うと
私もね多分ね苦手なんだらキュロしちゃう
みたいなところはあるよね
うんうん
本当はずっとただただ動いていたいんだけど
いらんじゃねん写真
めっちゃわかるんだけど
雑念
いるんだよねここら辺にいつも
本当の立ち止まりたくないんだよなって
内心すごい思ってる時ある?
マジで分かる?
結構迷いすぎて考えすぎて泣いちゃう時とかもある
そっか
なんかそのうちの中で
判断していくうちに
なんか変な自己否定とかが入って
そうか
そう
で私はちょっと病んじゃったことがあるから
あー
ねなんかそういう時に
ちょっと後押しされたりするとちょっと
よかったりするけどね
俺は結構後押しされる
あー確かに結構人にしゃべってみるとか
それこそ多分
あの何さんでしたっけ
神太郎さん
神太郎さんは話聞いてる
あのレターを読んでいる感じ
15:00
多分あんまり
この自分の胸の内を
周りの人に打ち明けたりは
していなさそうだなって
まとめ読んで思っちゃったんだよね
そういうことを実は一回吐き出してみる
それこそ
あの私たちあのフルオープンなんで
もう声かけてもらえれば
もう全然一緒にしゃべろうっても思ってるし
はいはいはい
一緒にラジオ出てもらう
ラジオ出なくても
普通にしゃべるとかは
そう全然できるし
そうやってなんか
結構なんだろう距離近い人じゃなくても
いいから一旦
自分の胸の内をしゃべってみると
あ自分ってこういう
言葉を発するからこう思ってるんだ
みたいなところとかが
見つかってくるかもしれないかなって思った
人に話すことで
話すこと自体でスッキリするっていうのもあるし
話していく中で
一人でこう
悶々と考えている時は気づけなかった
自分の気持ちが表に出てきて初めて気づくっていうのも
あるもんね
そうある
このラジオをやっていて
自分がしゃべってみて
私ってこんなこと考えてるんだって思うことも
ちょくちょくあるから
僕もあるわ
話しながら思考が整理されて
なるほどねみたいな
あ、大瀬編集するから
また聞いて、いやそうだよなみたいな
あるよね
あるある
そういう話すきっかけを作るのも
いいなって思った
私はそれこそ
転職決意するときに
迷ったんだよ
めちゃくちゃ
迷ったときに5、6人
しゃべりました
やばい
表に出すの
大事人と話したりするの大事ですね
大事
収録の前に
オフレコでなべちゃんの
最近の悩みを聞いたりした
それもすっきりしたって言ってたもんね
そうね
自分が単純に行動できてないだけなんだな
ってこととかに意外と気づいたりするしね
頭の中で分かってるけど
ちゃんと行動に起こしてないな
って思ったりするし
そういうのやっぱ大事だね
話すと整理されるから
自分の口から言葉として
紡ぎ出すものは
偽りがないことが
多いかもしれない
心の中で考えているよりも
確かにね
頭の中で考えているときだけと
は違うよね
言葉に出すと
頭の中で
喋っていることを
口に出すだけかもしれないけど
それでなんか
感覚として変わる部分があるから
なんでか分かんないですけど
不思議です
不思議だね
なんなんすかこれ
18:01
確かに確かに
ITトリオ
そういう感じで
レターの
前半とかもちょっと
気になることが
多くありましたね
どこらへん
最初の副業として
街づくり会社を起こしたり
いろいろ活動しているって
すごいみたいな
確かに
どうやってやったんだろう
地元の人と
繋がりが元からあってとか
地元でとか
めっちゃ気になるよね
確かに
すごいよね
体力が
そう思うとね
行動力
自信持っていいと思うし
そういうことができている部分が
素敵だなって思う
すごいな
すごいね
私もなんか
街を起こしたいわ
街を起こしたいな
分かるわ
街を起こしたくない
街を起こしたいなっていう
気持ちはすごいあるね
なるほど
地元愛だ
なんか機会があったら
聞いてみたいっすよね
そこらへん
街を起こしについても
全然語り合えると思う
すごいいろんな話できる気がする
なんかね
結構
今ポッドキャストこの収録している時点で
いろいろ合計したら
20,30くらいのフォロワーの人がいるから
なんかね
いいタイミングで
誰かにゲストに来てほしいよね
誰か来てほしいか分かりませんけど
おいでやす
なんか
TwitterのDMでお待ちしてますって感じで
スペシャルゲスト
フォロワー結構いる人とか
いなくてもいいけど
誰かしら
ゲストがいるっていうだけで
もちろん話ができたりすると思う
うちらの3人じゃ作れないような色がね
出せるとね
いいよね
そのうち考えていきたい
もう一個
本当は聞きたいなと思ったのが
単純にこう
アンテナ張らなきゃと思っていたら
たまたまこのポッドキャスト
見つけてくれたらしいんですが
どうやって見つけたんだろうみたいな
確かに聞いてみたい
なんかこのITトリオの日常
割とコンスタントにフォロワー
増えてるんだけど
ツイッターの反応とかはあんまりないから
どっからどう増えてるんだ
どこでうちらのことをね
出会ってくれてるんだろうね
やっぱあれかな
SpotifyとかAppleポッドキャストで検索して
来てくれてるんかな
行ってみたいね
IT?
とかエンジニアとか
エンジニア雑談
21:01
とかで調べたら出てくるんじゃないかな
知らんけど
そうですね
またお便り誰か
どういうところで知りましたって送ってください
確かに
ぜひぜひうちらのこと
何でしたか教えてくれると
私たちも
喜ぶので
なんか最近Spotifyだと
放送の下にQ&Aとか
投票機能がつけれる
簡単につけれるようになって
そこでつけとくのもいいかも
このポッドキャストどこで知りましたか
みたいなQ&Aをこの放送につけてみようと思います
Spotifyで聞いている人は
ぜひ
投票
回答してくれたらちょっと
嬉しいって感じですね
ぜひです
ちなみにこの前
ChatGPT壊した話
したときに
ChatGPTで
ChatGPT壊した話じゃないですか
ChatGPTで会社の開発環境
壊した話か
あれのときに
発見したから
Q&Aで
投票機能で
ChatGPTで
事故を起こしたことが
っていう投票をつけたら2票入ってて
ないっていう投票が
2票入ってて
びっくりした
ないですね
そうですね
多分
チャットリスナーっていう
集合体
集合体じゃないなっていうの
ソース以外だとしても
ほぼほぼいないと思うよ
まだない先駆者ですから私が
私がこの会の
パイオニーです
いや誰も
追いかけたくないでしょ基本的には
誰も追いかけたくはないよなるべく
僕の屍を超えて
いってほしいですね
今年のアドベントカレンダーとかで
追いかけそう
ChatGPTでやらかした話っていう
アドベントカレンダー一個できそう
あるかもね
個人情報流出
みたいな話って困ったよね
そういうアドベントカレンダーあるよね
キャッシュドットで
アドベントカレンダー
ちょっと
気が向いたら
自分でブログ書いたらいいかもしれない
まあまあ
ちょっと話が
逃げちゃった
そうですね
改めて上太郎さんにちょっとお礼言って終わりますか
はい
はい
じゃあ
お礼しちゃっていいの
言うのかなと思った
鍋太郎から上太郎さんへ
鍋太郎から上太郎さんへ
ということで
上太郎さん勝手に審議感感じてますけど
これからも
エンジニアリング活動していく中で
僕らと出会う機会とか
話し機会とかもしかしたら
この世界狭いんでね
その時は
24:01
ぜひまたよろしくお願いします
僕らもね
キャリアいろいろ考えながら
頑張って生きてますんで
なんか全然
同じような悩み
たくさん持ってますんで
高評価とかもどんどんどんどんまた送ってもらえると
僕らの思考も整理されていいかなと
思ってます
ということで上太郎さん改めてありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ITトリオの日常は
番組へのお便りを募集しています
番組の感想や質問など
放送の概要欄にあるリンクから送ってくれると
嬉しいです
またTwitterで感想をつぶやく場合は
ハッシュタグ
ITトリオでツイートしてくれると助かります
それではまた来週お会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
