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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日は、現代美術展に行ってきたお話をしたいと思います。
アートについてですね。
皆さんは美術館とか行きますか?
僕は結構西洋美術が好きで、
中でもルネサンス期とか、あとは印象派とか、
モネとかですかね、有名ですけど、その辺が好きなので、結構見に行ってたりしたんですけど、
現代美術に関しては全く触れてこなかったので、
しかも、見てもよくわからないとか、とっつきにくいっていう勝手なイメージがあって、見てなかったんですけど、
昨日は、現代美術展に行ってきたんですけど、それは僕がチケットを買ったわけではなくて、
嫁がその招待券みたいなもらってきて、たまたまね、もらってきたので、じゃあせっかくだから行こうかっていうことで、
2人で行ってきたんですけど、まあ良かったですね。
本当にパッと見で全然わかんないっていう、基本わかんないですね。
現代美術っていうのは、なんか隣に説明とかちょっと書いてあったりするんですけど、
まあやっぱりそれをまず見る前に、アート作品を見て、なんかどんなことを考えてこれを作ったんだろうとか、ちょっと試行してみたりする。
で、なぜこのような形になっているんだろうとかっていうのを考え始めると結構面白いですね。
やっぱりアートって、その作っている人たちのその思考・作語したものとか、考えとか表現っていうのがそのまんまその作品に現れているので、
何かしら思いがあるんだろうなっていうのを、僕もなんかクリエイターの端くれとしてそんなものを考えて、作品を見させていただいたんですけど、
そういう自分がこうね、いざ見る側に立って、作り手ってこんな風に考えているんじゃないだろうかという風に思考するのはすごく楽しい体験だったなーって思いました。
で、それを見ながらも自分がやっているNFTの写真っていうのは、
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例えばこの前出したエモーショナルジャーニーとかは、僕と嫁が一緒に旅行に行ったりして、
その時の写真を出して、裏側のストーリーとかをノートにまとめてとか、その写真が撮れた経緯とかっていうのを説明したり、
なんかやってるんですけど、そういう自分で言葉を出して、写真を出してっていうようなその表現活動っていうのは、自分の中では
アート、これはアートだみたいな何か確証はそこまでなかったんですけど、
でも昨日のその美術展を行って、アートってそのかなり自由なんだなっていうのを改めて思ったし、
で、自分がやっているNFT写真のそういう表現活動っていうのは、これこそアートなんだなっていうのを、なんか変な自信に繋がりましたね。
これなんか自分でそういう表現やっててもいいんだとか、これがアートって言えるんだなっていうのを感じました。
今日じゃなくて昨日言った、その作品の中では写真のアート作品もあったんですね。
で、それが何枚だっけな、8枚か10枚ぐらい写真がこう連なってて、
で、それが日常の家事をしていたりする風景とか、あと仕事をしている自分の姿っていうのを、
なんか日常をこの表現、複数枚で表現するっていうことをやっていて、
こういう感じなのがアート作品として認められて飾られてるんだっていうのを知って、
なんか変に、じゃあこれなら自分もできるかなみたいな、自分もやってるなっていうことを思って自信に繋がったような感じですね。
やっぱり、何よりやっぱりプリントはいいですね。
写真撮ってデジタル上で残しておくのも大事なんですけど、それこそNFTなんですけど、
やっぱり写真はプリントしてなんぼじゃないかなというふうにだんだん思い始めてきましたね。
ああいう展示を見ると、デジタルはデジタルでいいけどプリントはプリントの良さがあるので、
例えば光沢紙とかマット紙、光沢がないマット紙どっちを選ぶにしてもすごい表現が変わるし、
なんかね、昨日見たのはマット紙を本当になんか光が反射しないもので、すごい絵のように見える写真があったんですけど、
こういう表現もできるんだっていうのも学んだので、ちょっとねプリントをまた挑戦してみたいなーって、そういうのも感じました。
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まあいろいろ感じたことは多かったんで、芸術、現代美術っていうのをもうちょっとね、ちゃんと見ていこうかなというふうに思いましたね。
西洋美術だけじゃなくて、なんかこれだけ自由に表現してるんだっていうのを触れることができたので、
そういう意味では現代美術を見てみる価値はあるんじゃないかなというふうに思いました。
はい、今日はこんな感じです。それではまた!
