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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむです。
今日から1週間始まりましたね。また頑張っていきましょう。
今日はそんなにお話する気がなくて、たまにやりますね、こういうの。
ちょっと雑談的に話そうかなと思ったんですけど、
バスにこの前乗ってた時に、後ろでお母さんと、あと息子かな、小学生、低学年ぐらいだと思うんですけど、
なんかゲームの話をしてて、結構声が大きかったから、もう丸聞こえなんでずっと聞いてたんですけど、
マイクラとか、マインクラフトとか、スプラトゥーンとか、いろいろゲームをやっている話で、
マイクラの話の中で、僕やったことないんでわかんないんですけど、クリエイティブっていうボタンか機能か、そういうのがあるんですね。
なんかちっちゃい子から、クリエイティブっていうワードを聞いた時に、結構ビクッとして、
マジか!みたいな。そんななんかね、僕とか小学1年生の時はまさにポケモン世代でしたけど、
そういうゲームをとにかく消費しまくるみたいな、そういう時代でしたよね。
なんですけど、今の小学生とかって、そのゲームの中でクリエイティブ、想像していくものが結構増えているなって思ったんですね。
マイクラもそうだし、あとは動物の森もそうですよね。なんかかなり自由度が、街を自分で作っていくみたいなこともすごくできるようになったし、
多分いろんなゲームで、そういうクリエイティブ要素っていうのがどんどんどんどん追加されていっているんだと思うんですけど、
なんか消費するっていうところから、年代問わず想像するっていう風に、なんか移り変わってるんだろうなーって、なんとなくその会話を聞きながら思ったんですけど、
これって結構革命的ですよね。
なんかそういう幼少期から消費するっていうだけじゃなくて、もうすでに消費から想像っていうところまで、なんか突き抜けていっちゃってるんで、
それが例えば中学、高校生とかっていう風にどんどん成長していった時に、そのクリエイティブ要素っていうのが、自分たちよりも遥かにレベルが高い状態で成長していくんだろうなって思うと、
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なんか羨ましいですよね。
さらに言うと期待もできるというか、今後ね、僕まだ子供がいないんでわかんないですけど、そういう子育てとかクリエイティブ要素っていうのが自然と身についていくので、
そんなに子育ての中で、想像っていうのを積極的に取り入れなくても、
与えなくても、結局自分たちでなんか取り入れていくんだろうなって思って、
そういう世界線っていうのが、なんかワクワクですよね。
クリエイティブ、なんかそんな面白い時代が来るっていうか、もう来てるんだっていうのを、バスのその一つの会話でなんか読み取りましたね。
面白いですよね。
で、そういう僕の世代がずっと消費をし続けてきたっていうことで、
かなり消費には慣れてるけど、クリエイティブにはそこまで重きを置いてなかったなーって個人的には思っていて、
今になってね、NFTとか写真とか趣味でやってますけど、
なんかその辺の焦りじゃないけど、もっともっとどんどん作っていきたいなーっていうふうには思いましたね。
だからいろいろね、今時間をかけるもの、インプットもそうだし、娯楽もそうなんですけど、いろんなところに時間をかけることが分散しているので、
そこをもうちょっと整理すると、自分のね、クリエイティブに時間をかけるっていうふうに重きを置けるんじゃないかなーって、なんか思いました。
ふとね、ちょっとその辺を整理していきたいなーって思います。
今日はこんな感じです。
あっさりしてますか?
はい、それではまた!