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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日は昨日の、昨日に引き続き、税金計算シートのお話をしたいと思います。
昨日は、わちゃわちゃちょっと騒いでましたね。
僕が作っているNFTとか仮想通貨の税金を自動で計算するスプレッドシートを作ったんですが、
そこにね、仮想通貨のレートを自動で入力するというツールを使っていて、外部のツールを使っているんですけど、
それが何か運営元がメンテナンス化したかわからないんですけど、使えなくなっちゃったということで、
どうしようどうしようと慌て蓋めいてて、解決策を探ってたんですけど、
昨日、夕方くらいかな、もう一回そのツールを開いたら、普通に使えるようになっていたということで、ありがとうございますという感じなんですけど、
お騒がせしましたっていうことで、外部のツールを使っててね、いろんなメリットもありデメリットもあるんですけど、
これをずっと使い続けるっていうのはやっぱり、自分としてはね、もう一歩自分で自作してプログラムもやりたいなと思って、
引き続きまだどうにかできないかなーって何か奮闘してるんですけど、
その中で見つけたのが、Googleのスプレッドシートの関数だけで、
仮想通貨のレートを引っ張ってくるっていうのがありまして、それ見つけたんですよ、昨日。
Googleの方も、Googleのサイトなんか作ってるんですけど、株式であったりとか、
あとは仮想通貨の銘柄とか、そういう投資系のチャートの情報を公開している、そういうサイトがあって、
そこの情報であれば、Googleのスプレッドシートとかから関数で引っ張ってこれるっていうような、そういう関数なんですけど、
やってみました。で、関数打ち込んだら本当に簡単に、しかもかなり早くロードもしてくれるので、
これは便利だなぁと思っているんですが、やっぱりそううまくはいきませんね。
そこで取ってこれる仮想通貨の銘柄っていうのが、ビットコインとイーサリアムとバイナンスだけ。
だいたい、なんかあといくつかあるんですけど、もう本当に草コインみたいな、
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みんながほとんど使ってないようなコイン、銘柄って、で、しかも日本円換算にできるのがだいたいその3つぐらいだったんですよ。
なので、まあね、今の中心、NFTの中心って結構イーサリアムを使っている人が多いし、
ほとんどそれだけでね、完結することもできるんですけど、なんかたまにポリゴンチェーンとか使って、マティックとか使うじゃないですか。
だから、なんかね、そういう風にちょっと1つでも銘柄が混ざっちゃうと、使いづらい風にはなっちゃうので、
それでもツイートで、昨日ね、その3銘柄だけでも、そういうシート、自動ですぐ入力できるシート、需要ありますか?って言ったら、結構反応があったので、一応は作ってみました。
ブログにも、今日ちょっと追加しようかなと思っているところです。
で、やっぱりね、まだ諦めきれてない。本当にね、そういうところは負けず嫌いでね、何かできないかな?みたいなことをひたすら試したくなっちゃうんですよね。
なので、ちょっと今日もね、時間があれば、時間を作って、どういう風にできるかな?
Googleの関数だけじゃなくて、自分でプログラムを組むっていうやつを、もう1回ちょっとチャレンジしてみようかなと思っています。
ちなみに言うと、昨日の関数だけでデータを引っ張ってこれるっていうのをやったんですけど、
関数も関数で全然知識がないから、うまくいかなかったんですよね、最初。
単純に打ち込んで、この条件でやったら仮想通貨のレートを引っ張ってこれるんじゃないかなと思って入力しても、やっぱりエラーが起こっちゃうっていう時があって、
それをAIのChatGPTに聞いたんですよ。
こういう条件でこの関数を使いたいんだけど、これを手直ししてくれますか?みたいな感じでChatGPTに投げたら、見事に関数を打ち込んでくれて、
それをそのまま当て込んだら、ちゃんと動いたんですよ。
やばいな、ChatGPTと思って。
なので一応、自分で関数を打ち込んだっていうよりかは、ChatGPTというAIに手伝ってもらいながら関数も完成させたっていう感じなんですよ。
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ちょっとChatGPTやっぱりすごいですね。
最近、有料化の話が持ち上がって、昨日おとといぐらいですかね、なんか出てきたので、これを無料でずっと使えるっていうのもあんまり考えられない話なんですけど、
しかもすごい各大企業が、マイクロソフトとかがAIに多額の投資をしていくっていうようなことは決定したりしているので、何とも言えないんですけど、
今のうちにちょっと使えるだけAIは使い通しておこうかなと思っております。
なので引き続き税金経営さんのシートがパワーアップするかもしれないよというお話でした。
今日はここまでです。それではまた。
