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2021-11-02 25:34

iPad miniで再び手書きメモが増えてきた

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iPad Workers Podcast第24回は「iPad miniを買ってから再び手書きメモが増えてきた」というお話です。

iPad miniでは物理的なキーボードを一緒に使っていないため、テキスト入力よりも手書きでメモする機会が増えました。

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iPad miniが高性能すぎて困ることが少ない

iPad miniに搭載されているA15 Bionicチップはクロック数こそ違うもののiPhone13シリーズに入っているチップと同じものです。めちゃくちゃ優秀。(iPhone 13が3.2GHzに対して、iPad miniは2.9GHz)

2021年5月に発売されたM1 iPad Proと比較しても、シングルコアのスコアはそこまで差がありません。

iPad miniを1ヶ月間使っていますが、どんな作業をしていても「処理に時間がかかるな」という感覚は全くありません。サックサクです。

ショートカットアプリで複数画像を変換していても、全然問題なく動きます。

🧹 ショートカットアプリでできるiPadストレージの節約方法(10/28)

iPad miniはサイズが小さいこと自体が最大の機能

A15 Bionicチップが非常に高性能なところや、Apple Pencilの第2世代に対応、USB-CポートになったことによってiPad Proモデルとの差がほとんど無くなり、単純にデバイスのサイズで用途を分けられるようになりました。

iPad miniの最大の魅力は、片手で持てるサイズ感です。机の上に置いた状態で使うこともありますが、多くがiPad miniを片手に持った状態で、Apple Pencilを使って手書きしています。

iPad miniの「小さくて軽いこと」これ自体が最大の機能と言えます。

🙊 新型iPad miniがもう手放せない

🆕 iPad miniがおすすめの人

iPad miniを常に家の中で持ち歩くようになって手書きが増えた

以前はiPad Pro 12.9インチにMagic Keyboardを取り付けた状態で持ち歩いていたので、本体684g+キーボード700g=総重量約1.38kgという重さ。さらに12.9インチなので重さだけでなく大きさもあります。

リビングやキッチンの卓上に置いておくには大きすぎて、すぐに手の届く場所というよりはリビングの隅にある充電エリアに置きっぱなしになることが多かったです。

それがiPad miniになったことにより、iPhoneと同じ感覚で「いつでも手の届く場所」に置けるようになったのです。

いつでも手の届く場所にiPad miniがあることで、どういう変化がおきたか?というと、圧倒的に「手書きのメモ」を書くことが増えました。

iPad miniを使っている時間=Apple Pencil使っている時間に近い感覚です。

手書きで書くことのメリット

手書きで書くことのメリットは、空間情報も含めてメモが取れること。そして、ゆっくり手書きすることで自分の頭で考えることができること。

音声入力やフリック入力を使って文字を入力するよりも、「書きながら考える」という行為においては手書きの方が向いています。

✍️ iPadで手書きするメリット

毎朝3つくらい「今日やること」を考えて、予定を立てているのですが、手書きでこれをやるとタスクに関連した思いつきなども簡単にメモしておけて、いざタスクに取り掛かろうと思った時スムーズに取り掛かれることに気づきました。

今まではリマインダーアプリに3つのタスクを入力しているだけだったので、サブタスクを設定するのも面倒に感じていましたが、手書きだ余計な操作も必要なく簡単にメモができます。

デイリーノートシステム(Pencil Planner)があるおかげでもありますが、ものすごくいい感じにタスク管理ができるようになった気がしています。

👀 iPad miniに最適な手帳アプリを探し始めて、ついに見つけた

まとめ

iPad miniはサイズ感がとても気に入っています。さらに性能的にもiPad Proと同等レベルで使えるので、ものすごくおすすめです。

細かい話をするとiPad miniにはProMotionテクノロジーが入っていないので、Apple Pencilの書き心地に違いがあったりするんですが、ちょこちょこメモを取る程度であればそこまで問題はないかなと思っています。

使用用途によっては画面が狭いと作業効率が落ちるので、広い画面が必要なこと、たとえばProcreateで絵を描いたり、LumaFusionで動画編集したりなどは12.9インチのiPad Proを使っています。

iPad ProもiPad miniもどちらも、すぐ手の届く場所に置いてあることが結構重要で、最近の仕事環境は「Mac mini・iPad Pro 12.9・iPad mini」の3つをこんな感じで配置して仕事を進めています。

iPad持っているけど、あまりうまく活用できてないなぁと思っている人は、iPadをすぐ手の届く場所に置いておくだけでも使用感が変わると思うので、試してみてください。

その際、ケースやカバーもできるだけない状態(開いた状態)で、触ったらすぐに使える・書ける状態でそばにあると、ちょっとした事でもiPadを使いやすくなります。

ということで今日は「iPadがすぐ手の届く場所にあると、アイデアや考え事がはかどる」というお話でした。

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今日はiPad miniを買って手書きが増えてきたよっていう話をします。
最近むしろ12.9インチのiPadを使う風景を見なくなってきたよっていう印象の方が強いんだけど。
今、我が家では生活空間が1階エリアで、2階に仕事部屋がある状態。
iPad miniを買うまではずっと12.9インチのiPad Proとマジックキーボードをくっつけた状態で、
仕事部屋と自由空間の1階を行き来ずっとしてたわけ。それ1台しかメインでは使ってないので。
今はiPad miniがあることによって持ち運ぶのはもうiPad miniだけになって。
iPadは持ち運べるからいいっていう製品じゃん。
なんだけど今2台あるから1台12.9インチマジックキーボードについた状態で仕事部屋のパソコンの横にずっと置いてある。
それからiPad miniの使用頻度が増えたというか、俺からすると使っているのを見なくなったっていう印象があるのかな。
生活空間ではもう今iPad miniしか持ってないから、その使っている様子っていうのを見かけるのはこっちのminiで使ってる方が多くなったんじゃないかなっていう感じ。
で、iPad miniを使って今どういうことに使ってるかっていうと、
ぶっちゃけて言うとiPad miniの性能が高すぎて何でもできる。
例えば動画の編集、ルマフュージョンで動画をガツガツ編集するのも実際できる。問題なく。
処理速度的な意味で問題なくできる。
問題なくできる。
4K編集はしてないよね。
4K編集はしてないけど、今自分が使っている画像を合成するだとか、動画を編集、切り出して画像を書き出しするとか、そういった作業ではもうね、遜色がない。
12.10インチiPad Pro M1のチップの乗ったやつと、今年発売したiPad mini第6世代A15ビオニックチップのやつとで、ほとんど大きな違いは感じないぐらいにはめちゃくちゃよく動く。
MacBook ProがM1 ProとかM1 Maxとかって言って、またもう一段階怪物みたいなのになったっぽいから、もうCPUのコスパという意味ではApple製品は圧倒的になったね。
iPad miniで不便というか、あえて言うならば画面の小ささが売りでもあるんだけど、画面の小ささゆえにその操作がしにくい部分があることが多い。
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まあその当然のような気もするけど、何が使いにくいとかがあるの?
例えば動画編集をしようと思ってLumaFusionを使うって考えたときに、LumaFusionでその操作する操作エリアとか、
狭そう。
プレビュー用の動画を表示するエリア、ファイルを表示するエリア、あとタイムラインのエリアってこう、ある程度自由にその調整はできるんだけど見た目。
それでも物理的に画面サイズが小さいので、前にも何かで話したけど、ボタンとかが相対的に小さくなってしまうので操作がしにくい。
まあその普通はっていう言い方は変だけど、あんま多分iPad miniで動画編集をしようとは思わんよね。
まあおすすめはしないかな。もうそれならもう少し画面の大きいAir 4、iPad Air第4世代とか、値段が許すならばやっぱiPad Proの11とか12.9をおすすめするかな。
でもこのiPad miniって重さが300gを切るぐらいで、
300って言われるとなんかだいぶ軽い。ペットボトルをよく比較に出すんだけど、当たり前にそれより軽いか。
小さい方のペットボトルっていうの?
あ、あれね。背が低いやつね。
あれが多分350ぐらい?
スマートカバーとペンつけたらあのぐらいってことか。
多分それぐらいになるって感じ。
まあ形が違いすぎるからカバンの中でのイメージはちょっと違うんだけど、
本一冊入れとくより軽いんだもんね。当たり前に。
これ、比較対象があれなんだけど、iPhone 13 Pro Maxって、
250ぐらいなかったっけ?
そう、重さがそんなに変わらないんだよね。iPad miniと。
で、正確な数値で言うとiPhone 13 Pro Maxの方が軽いんだけど、手に持った時に軽く感じるのはiPad miniだ。
それはね、13 Proでも思うんだけど、あれはその重いよね。
なんか大きくはないんだけど、13 Proとかも。
あの重さはなんかやっぱカメラが好きじゃないと重いよねって思って。
なんか持ち方とか、形と密度なんだろうね。
で、単純な重さだけだったらiPhoneの方が軽いのに、
なぜか持ってみるとiPad miniの方を軽く感じてしまうっていうぐらい、
iPad miniはすごくよくできている。バランスがいいっていうのかな。サイズとか重さとかの。
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13 Proはイメージなんだけど、やっぱね、あの高級な一眼レフの質感なんだよね。重さも含めて。
なんか一眼レフカメラってさ、持つとさ、ああいう感じの重さがすると思うんだけど、
なんかそれに似たものを感じて、iPad miniはなんかそのコンデジみたいな感じがする。
で、iPad miniを常に家の中で持ち歩くようになって、どういう変化が起きたかというと、
一つ前の話とかで、キーボード入力をしなくなったから、
フリック入力とか音声入力とかで文字を打つっていう話をしたんだけど、
それよりもやっぱ手書きでメモを取ることが前よりも増えた。
それはスマートキーボードみたいなものの、キーボードにくっついている状態じゃないから、やっぱ書きやすくなったってことなの?
そう、手に取る体制が基本、iPad miniを片手に持った状態っていうのが基本なので、
もうそのままペンを手に取ればすぐ書き始められるし、片手にそのiPad miniを持った状態で長い時間、ちょっと長い時間持ってても、そんなに負担ではない。
だから場所を選ばない。例えばこれ12.9インチだと、スマートカバー、キーボードフォリオとかマジックキーボードから取り外した状態でも、
iPad miniの倍以上の重さがある。
倍以上あるね。
それを片手で持った状態でずっと書き続けるっていうのは、やっぱしんどい。
膝の上はやっぱ無理で、机の上になるって感じなのか。
で、今度机の上に置いたら置いたで、ベタ置きっていうの。
角度つかない。
平らな状態になってしまうとか、あとはそのカメラの出っ張りのせいで、結構ねガタガタが気になる。
あれはね、思う。すごい嫌だ。
っていうのもあって、絵を書くときとかは、ある程度大きな画面が必要だから、今でもわざわざ12.9インチに持ち替えてっていうか、
仕事部屋でApple Pencilだけくっつければ、ペアリングするからそのまま書き始めるっていう感じで使うんだけど、
それ以外のちょっとしたメモっていうのは、基本、miniで全部やるようになった。
やっぱ、miniがすごいね。
ちょっと気になるのが、Apple Pencilが結構邪魔っていう印象なんだけど、
くっつけとくには、なんていうんだろう、大きすぎるというか、
片手で持つときにApple Pencilって、使ってなかったら邪魔じゃない?
まあ、そうね。それはあるかもしれない。
だからといって、床にポロッて転がしておいたら、なくすというか、どこ行ったかわからなくなるというか、
そこの問題を、もうちょっとよくできないのかなって思うんだけど。
ただ、自分の使い方でいうと、多分それが気にならない程度には、
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iPad miniを使っている時間=Apple Pencilを使っている時間に近い感じの使い方になってる。
ほとんど、なんか書いてる?
なんか書いてる。
何を書いてる?
思いついたことだったり、今日の予定とか、バレットジャーナルで書いていたようなことを、
全部、今、手帳アプリ、Pencil Plannerっていう手帳アプリの中に書いてたりするし、
アイディアみたいなものは、ProDraftっていう、最近見つけた無限キャンバスの使えるメモの中に、
なんか、たくさん書いてたりする。
で、そういう時間が、逆に言うと、iPad miniによって増えたとも言えるって感じなの?
多分、圧倒的にiPad miniのおかげで増えた。
で、それは、はるな的にさ、やっぱ、良いことになるんかな?
なんかね、やっぱ、その、去年の秋ぐらいから、Obsidianを使い始めて、テキストでメモを取る方が、
まぁ、Obsidianを使う上では、便利なことが多いので、そっちをメインでやってたんだけど、
どうも、自分の特性的に、その好きな場所に好きなものが書ける方が、アイディアとかを思いつきやすい。
うん、そりゃ、わかる。あると思う。
で、それが、例えば、その文章を考える上でも、そっちの方がやっぱ、自分は向いてるんだなって。
ちょっと前に、あの、Apple標準のメモの方で、なんか、言いたいこと、書きたいことを、ざーって書いて、
それを、ゴリゴさんに概中して、こう、テキスト化するみたいなのをやったりとか、してたけど、
やっぱ、自分は、その、手で書いてまとめる方が、こう、向いている、特性的に向いているんだなっていうのを、改めて感じて。
その、比率で言うと、そういうテキストでメモをする数が減って、手書きでメモをする数が増えたっていうような感じ?
今、また、そう、割合が反転したみたいな感じ。
そうすると、あれはね、やっぱ、その、一番プロダクティビティを上げるツールがiPad miniになったってことなのかな?
現状は、そうかな。
で、今、まあ、いいことばっかり言ってるけど、気づいたことも、やっぱりあって、
長時間、その、iPad miniで、まあ、手書きの文字だったり、絵だったりを書いてて、
感じたことは、やっぱね、書き心地は、iPad Proの方が良かった。
書き心地?
その、結局…
ああ、120Hzがない?
そう、リフレッシュレートの話で、
こんな、その、2つ並べて使わないと、分かんないレベルって…
で、春名がずっと言っとったよね。
そう、言ってて、で、実際そうなんだけど、今の自分が、2個並べて使ってるのよね。
両方を、同じタイミングで使うこととかもあって、で、絵を描く時だけ、その、12.9とか、画面広い方が良い作業に関しては、12.9とか、
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なんか、同時に作業する。例えば、自分の場合だと、えっと、アプリのそのスクリーンショットを撮影しながら、
なんか、書き込んでいく、マークアップとかしていく、みたいなことをする時に、スクショの撮影は、ミニでやっちゃって、
で、書き込むマークアップとかは、iPad Pro 12.9でやるみたいな、同時に使うこととかも結構あるから、余計その、分かりやすい。
そのさ、ディスプレイの性能的な違いは、iPad miniは、そのリフレッシュレートが劣るのと、
ミニLEDであるかないかっていうのも違うのか。
で、あとは構造的な問題で、その、最近言われている、あの、iPad miniは、スクロールすると、あの、
ジェリーなんたら、みたいな感じで、グニャグニャグニャって、こう、文字が歪んで見える現象みたいなのが、結構、天井に見れる。
なんだっけ、LEDの並んでいる向きが、縦方向か横方向か、みたいな、なんか、そんなやつだったっけ?
そう、えっと、画面を表示させて、次の画面に切り替える時の、その、切り替える向きっていうのが、縦向きに入ってるか、その、横向きに入ってるかで、
その、違いが結構出やすい、みたいな。
で、その、素早くスクロールすると、スクロールに対して、そのLEDのオンオフが間に合わなくって、
グニャグニャにな、波打ったような映画が見えてくるってこと?
そう、極端な話。右の方が先に表示されて、左側の方が後に表示されるから、こう、高速で動かすと、
斜めの線になる?
そう、斜めに見えてしまうっていうのが、まあ、問題視はされている。
あとね、えっと、iPad miniでApple Pencilを使って描いてる時に、結構その、筆圧をかけて描くと、
ペン先で押してるとことは、違う箇所に、あの、にじみじゃないけど、こう、液晶画面とかを、じゅーって力強く押した時に、
なんか、色が変わるみたいなのが、起こる。
それは、プロだと、起こらないの?
プロだと、起こらない。
っていうと、たぶん、その、表面のガラスの強度とかも、違うのかもしれない?
いやー、たぶん、そもそも、その、サイズとか、構造、その、どのパーツを、どこに配置しているかとか、そういう問題で、起こってきてるんだと。
プロの方が、やっぱ、その、作り込まれているし、品質も高いっていうのが、その、よくわからんところでは、やっぱ、あるんだ。
あった。実際、そんなんさ、もう、言ってるだけでしょ?って思ってたけど、実際に、こう、まあ、2週間ぐらいかな、ずーっと毎日使ってたら、ちょいちょい、その、感じるようになってきて。
これは、プロとは、ちょっと違うんや、っていう。
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そう。だから、まあ、そもそも、えっと、今回の、その、iPad miniが、新しくなったことで、その、バランスは、すごく良くなったと思う。
iPadシリーズの、段階というか、まあ、最初に、導入としては、まあ、教育系とかで、使えるような、ホームボタンのある、無印のiPadが、3万円台で買えます。
で、次に、えっと、iPad mini、小ささを求める人には、iPad miniが、まあ、ほぼ6万ぐらいからで買えます。
で、プラス1万円すると、画面の大きな、まあ、そこそこ使えるiPad Airが買えます。
で、プロの人は、11インチ、12.9インチ、まあ、こっちに関しては、ほぼ、なんか、10万ぐらいのレベルになっちゃうけど、それを出せば、素晴らしいiPadが買えます。
っていう、その、クラス分けっていうの。なんか、それは、すごく今、バランスが良いと思う。
けれども、はるなが欲しいのは、12ミニ、iPad mini Pro。
そう、iPad mini Pro、そうね、iPad Proを小さくしたやつが、やっぱり欲しいなって思った。
まあ、見た目、まんま形状も、板状になって、そのiPad Proに近づいているし、Apple Pencilも、第二世代に対応したので、
パッと見た感じは、本当、その、Pro、miniみたいな感じだけど、細かいところで、違いは、やっぱりつけてある。
まあ、そこがね、その、Airのさ、iPad Airのコスパが良すぎて、11インチのiPad Proの意味がねえじゃん、とか言われてたりも、よく、あの、出た直後にあったけど、あれも、やっぱ、結構、違うからね。
まあ、だから、使用用途によって、あなたなら、別に、iPad Air 4とiPad Pro 11インチで、そんなにその差を感じないですよ、っていうことが言える人もいるし、
いや、逆に、あなたなら、iPad Proを選ぶべきですよ、っていうようなことが起こってくるかな、っていう。
まあ、そもそものところで言うと、今回の差、特にMacBook Proが出た時に、改めてやっぱ、思ったんだけど、
AppleのProが付いている製品は、なんて言うんだろう、やっぱ、結構、やっぱ、Pro用なんだよね。
一般人が、そんな、なくても、なんか、買える値段だし、変えてしまうから、Proを意識してしまうんだけど、
やっぱ、その、コスパという言葉にしたら、もう、Proはきっと向いていないし、その、すごいやつを使うのがProなんだ、っていう意味の、なんか、本当の意味でのProになってきた感じがするよね。
うん、だから、まあ、ちょうどいいんじゃないかな、とは思う。
ただね、その、iPadに関して言うと、Apple Pencilのその、使い心地に結構、直結してしまう部分が多くって、
例えば、その、プロモーションテクノロジーだったり、その、画面のLEDが、とかっていうのも、結局、見た目というか、画面の、なんか、綺麗さだったり、反応の速度だったり、っていう話になってくるので、
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特に、その、Proじゃない人でも、Apple Pencilを多用するなら、Proの方が、その、使い心地は、より良くなるとは言える。
まあ、でも、やっぱ、それはProなんじゃないの?Proを目指したい人というか、その、小学生がさ、まあ、ちょっと、子供をバカにするのは、よろしくないかもしれないんだけど、
小学生が、タブレットで字を書いてみましょうって言ったらさ、みんな、あの、一番安いiPadでええやん、って思っとるわけじゃん?
でも、あれも、なんて言うんだろう、あれ、今やさ、もう、書き心地からしたら、ひどいもん、というかさ、その、液晶も、だいぶ、おくまった場所にあるしさ、その、まあ、いろんな、ツッコミどころが、いっぱいあるんだけど、まあ、それを、Appleが思う、一般人は、60Hzで十分だろ?っていうことなんじゃないかな?
まあ、どっちにしても、まあ、ひどいと言っても、Apple Pencilは、初代も、めちゃくちゃクオリティが高いので、その、その辺のって言ったら、あれだけど、
まあ、その辺のよりは、絶対いい。
っていう自信はあるので、ペンを使うことが多い人は、まあ、純正のApple Pencil、ちょっと高いけど、初代でも1万円、第二世代だと1万5千円とかでさ、そんな簡単にポンと買えるものではないけど、なんか、前にも言ったみたいに、もう、そこは、iPadを買ったときに、iPad代とApple Pencil代を含めた状態で、予算を組んでおく。
まあ、そうね。iPadのメリットが、Apple Pencilを使わないんだったら、今やその、M1のMacBook Airの方が安いからね。
そう、コスパとか、使い方によっては。
単純に価格が安いと思う。コスパとかではなく。
だから、iPadのメリットって、もうイコールぐらいに、こう、ペンが使えることっていうのがあるから、
もう、だって、軽さもそんなに、12.9インチのiPadと比べてしまったら、
もう、俺、絶対MacBook Air買った方がいいよって思うからね。自分の場合。
だって、そこに、もしiPadの場合だと、Magic Keyboardとかをつけたら、もう、
二重に近づくよね。
そう、実はもう、あの、MacBook Airより重たくなってしまう。
重さも重いし、大きさは変わらんし、分厚いし、バッテリーの持ちももう変わらなくて、っていう感じだね。
だから、iPadを使うメリットっていうのが、どういうところにあるのかっていうのを、
見極めた上で、iPadを購入することを決めるとか、
iPadの中でも、どのモデルを選ぶかっていうのを、基本にしてもらったらいいかなとは思うけど、
一つ言えるのは、iPad mini、手帳的に使いたい人には、めっちゃおすすめできる。
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一応、ツッコミで言うとさ、手帳は、多分高くて、革の手帳で1万円とか2万円ぐらいやん。
で、普通に手帳2、3千円で買えるやん。
当たり前だけど、iPad mini 5、6万するじゃん。
そのぐらいの価値というのは、どこにあると思う?
デジタルにしかできない、言ったら一番簡単なのって、
その、無限キャンバスが使えるとか、
その、ペンの色を何色も、何十色も、何百色もって使える。
あ、ペン持ち歩かなくていいか。
とか、その、書く以外のこと、例えば、録音する音を撮るとか、写真を撮るとか、
その、デジタルにしかできない機能、付加価値みたいなのが、iPadにはついてて、
で、そこにさらにその、手帳的な使い方もできるから、
持ち運びの感覚で言ったら、手帳を持ち運んでいる感覚で、
もっとその、手帳よりも拡張した、すごいものを使えるっていうイメージ。
まあ、それで、3年使えば、年間2万円。
手帳が3,000円だとしたら、月1,000円分ずつぐらいの差だと考えられるのかな?
そういうふうに計算したら。
あとは、そのiPad miniなら、文房具的な印象で持てるのと、
あと、そのサイズ的にiPhoneのモバイル系のものと大きさが似てる、そっちによっているので、
例えば、iPhoneをほとんど使わずに、iPhoneは電話専用みたいな使い方、
それ以外の機能を全部iPad miniで賄うみたいな感じにすれば、
例えばの話だけど、iPhoneは別に最新機種じゃなくてもいいし、
その容量も一番少ないので済むし、っていうのでコストを抑えられるとも言えるかなと。
中古のiPhone SE2とか買ってくれば、まあ今だと一番いいかもしれんね。
その、まあわざわざ買い替える意味はないけど。
iPadなら、セルラーモデルを選択するっていうことができて、
で、まあ唯一できないのは、その電話として使う通話、電話としての通話、
番号を割り振って、その番号からなんか発信するみたいなのが、
iPad単体ではできないっていうのが、まあ一つデメリットというかネックなところではあるけど、
それ以外のことはもうほとんどできてしまう。
同じアプリが使えるしっていう。
そうか、そのiPhone代をけちってiPad miniっていうのもいいチョイスだよっていうことなんかな?
そういうふうに考えると。
そう、選択肢はそれでなんか広がるんじゃないかなと思う。
そのiPad 12.9インチをモバイルして、
iPhoneを使う代わりに、そのiPadで全部賄うっていうのには、
ちょっと特殊だね、それ。
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サイズ的にもさ、そのカバンに入らんじゃんみたいな、そもそも。
そういう問題とかもあるけど、iPad miniなら、その問題も割と少なく済むかなっていう。
まあ、MAX買うこと考えたらめっちゃ安いからね、iPhone 13 Pro Max。
Pro Maxを買おうと思ってたら、人にはそんなに高くは見えないかもしれない。
ただ求めているところがカメラで写真をたくさん撮りたい、綺麗に撮りたいっていう用途としては、iPadはそんなには向いてないけど。
まあ、3年前ぐらいのクオリティかな?これだと。5年前ぐらい?5年はいかないよね、差で言うと。
アウトカメラ?アウトカメラはね、11と一緒ぐらい。
あ、まあ3年、2年か。2年前と同等なら十分だね、今や。
なので、そこそこ写真も撮れます。
ということで、今日はiPad miniを手にしてから、結構そのiPadの使い方が変わってきたよっていうお話でした。
結論から言うと、やっぱめっちゃいいよってことだよね。
めっちゃいい、そうそう。個人的にはめちゃくちゃ気に入っているiPadになりました。
ごめん、12.9インチっていう感じです。
番組への感想やリクエストなどは#iPadworkersのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週。iPadworkers podcastでした。
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