こんにちは、堀野です。
インタビュー、この番組はYouTubeとPodcast各プラットフォームよりお届けしています。
YouTubeのチャンネル登録、Podcastの番組のフォロー、皆様よろしくお願いします。
そして早川さん、今日もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
今まで結構オープニングのフリートークの質問、結構考えてきたんですけど、
今日はざっくりとラフに聞こうと思っていて。
さすが。来月から変わるどころか、今月からホリマナー全開で行くわけでさすがですね。
最近楽しかったことなんかありました?
なんか外に出たりとかされてます?
何?なんかずっとこもってそうなイメージがある?
だってステイフォーマーって言ってたから、この間。
ステイフォーメストになるかも。最上級になるかも。
極めちゃいますか?
極めちゃう。最近楽しい。
俺さ、やっぱ楽しいことないのかな?
聞かれるとわからない。あとはインタビュアーだから人に聞くのは慣れてるから、すぐ。
でもやっぱり、なんかワーカーホリックみたいで嫌なんだけど、
やっぱり来月以降のね、当然インタビューもしてってるわけなので、
やっぱりその目にかかった方にインタビューしてる時とかが、最近というか全部面白いですよね。
これをこんな話聞いてこれをこれからまた届けられるんだって。
つまりマナさんはね、来月誰か知らないですけど、僕知ってるので、
これをまたマナさんにも伝えて、また来月どんな収録になるのかなみたいな。
でも思ったのは、僕としては幸せなことなんですけど、あんまり変化ないんですよ、毎日。
後悔を恐れずに言えば。つまり、毎日、例えばプロデュースしてる仕事があります。
あとアウチからのもちろん講座とかもあります。
あといちいち細かいこといっぱいありつつ。
さらに一番はですけど、この毎月ね、2人誰か必ずアポを取って、
そしてアポを成功させて、インタビューして、
そしてそれを翌月のマナさんとの収録までには基本的に間に合わせなきゃいけないわけですよ。
かなりのハイペースですよね。
今までこのペースでやったことは、初期には月5,6人やってたことありますけど、
でもその時は月5,6人をレギュラーとしてやりますというより、
とにかくよくも悪くも定期的、不定期的とか決めずにやってたからプレッシャーなかったんですけど、
今、このアウチからを評判してる以上は、月2人はとりあえずいけるとこまで行ってみようということで。
なので、本当にもともとサッカーやってたからですけど、
アスリートってちょっと透かしてるみたいで嫌なんですけど、
淡々とやっていくのは得意で好きなんですよ。
かっこいいですよね。
変化は、そういう意味では誰に会うかとか常に変化。
めっちゃ変化してるんですけど、日常生活はつまりルーティーンは全く変わらない。
常に誰かこの人は面白い人いないかなみたいなものとか、
読んでる本とか、この人面白いから会ってみようみたいな。
で、会うためにはやっぱりどういうリサーチしなきゃいけないみたいなので、
あっという間に1ヶ月が回っていくので、
最近面白いことありましたかって言われると、
そういう意味ではでもね、やっぱり人間としての幅とか広げるっていう意味では、
僕はね、エンタメが弱いんですよ。
僕はネットリックスのドラマ見てますみたいなイメージある?
ないです。
ないよね。
で、嫌いじゃないし時間があれば見たいんですけど、さっき話したような感じで、
例えば、月2人会うってことは単純に考えて、
少なく見積もっても2倍3倍の候補者をまず探さなきゃいけない。
で、その候補者決めても会えるかわかんないじゃないですか。
会ってくださいで会えるわけじゃないわけ。
だから、アップを取るためにはその人の本を5冊読んだりとか、
企画考えたりとかしなきゃいけないから、
ちょっと言い訳なんですけど、
常に10人ぐらい候補者のいつでもアップ取れるような体制が必要なわけですよ。
となると時間がないと。
でも、これがまた裏腹というか泣きどころなんだけど、
やっぱりエンタメとか、いろんな映画、音楽、芸術、漫画、もっと砕けたものもそうですけど、
やっぱりそういう幅広くいろんな知ってる人、
僕の身の前でいくと石平さんとかですけど、
そういう人って話も面白いし、広がりも違うし、やっぱり引き出しが多いじゃないですか。
だから、そこがややもすると、これみんなそうだと思うんですけど、
減っていくと。
僕らってやっぱりそこがないと、この先厳しくなるっていうのは自分でももちろんクリエイターとしてわかってるので、
そこが弱いんですが、でもこれまたありがたいことに、
僕の場合は石平さんの番組がエンタメにかなり寄ってる部分があるので、
それも仕事で見ざるを得ない、読まざるを得ないで、大忙しです。
最近エヴァンゲリオン見てるんですもんね。
もっと言うと最近はそこも特集が終わったので、
今ど真ん中というかね、イカゲーム見てますけど、ネットフリックスで。
今話題の韓国の。
そうそうそうそう。見てる?
私気になってどうしようと思って迷ってたんですけど、おすすめですか?
面白いよ。デスゲーム系だけどね。
好きです。
好き?じゃあぜひデスゲーム系なんで。
一応ね、もし追い過ぎでしたら倍速もいろいろ使っていただいて。
ありがたいなと、忙しいけど倍速で見たり、
だからこないだ別のライブの時も話しましたけど、読み上げ倍速で聞いたりとか。
それがあんまりビジネスとか自己啓発系だと僕は枯れるんですけど、
エンタメ系とか小説を倍速で見るって、これが一番枯れてるって噂もありますけど、
楽しく入れるので、テクノロジーのおかげで働かされてますね。
早川さんがアウチからっていうのをおっしゃってて、
なんでそんなに常に会いたい人がいるんだろうっていうのは、
漠然と不思議に思ってたことではあって私的に。
それはもう常にアンテナを張ってるからなんですね。
そうですね。発信する人とかそういう人がアンテナ張ってますみたいなものかどうか、
僕はちょっとわかりませんが。
インタビューのところ戻りますけど、やっぱり人が好きなんでしょうね。
人に興味があるというか、それは知名度とかも関係ないし、
ただ大人数は嫌いです。パーティーも嫌いです。以上。
すごく似たものを感じております。
初対面の時にその話しましたよね。
盛り上がりましたね。
そうそうそう。一対一は好きなんですけどね。
早川さんが今回インタビューしてきてくださったのは、前回前々回に引き続き、
斎藤亜紀さんですね。
そうですね。斎藤さんなんですけど、今話を伺ってて思ったんですけど、
実は斎藤さんも、これこのまま僕らのフリートークから斎藤さんにつなげる中、
斎藤さんに申し訳ないです。俺らがおかしいか。交渉の話。いやいや違うんです。
斎藤さんも、これ本編で出てたかわかんないけど、やっぱり同じようなタイプなんだって。
なんかね。
そうそうそうそう。だからなんでしょうね。やっぱり面白いよね。
人と会うって一言で言っても、その会う力じゃないけど、
大人数とかそういうところが好きな人もいれば、その一対一で。
でもどうなんだろう。ちょっと自分はさておいてですけど、
何かにやっぱり取り組む、黙々とやっていく方、やっぱりクリエイターとかアーティストの方っていうのは、
もちろんそこですごい社交的な方とかね。
例えば僕今思うのは、こしのじゅんこさんとかデザイナーね。
彼女とかすごい社交的ですけど、
でも割とやっぱり一人で黙々とで、方が多いのかなっていうのは、今回の斎藤さんも含めて思いましたけど、
そんな視点で斎藤さんのインタビューをちょっと振り返ってみると、
マナさんも感じるとこありますかね。
なんかあの、ステイフォーマーって言葉が何回か出てきてますけど、
斎藤さんも家にこもりがち。
言ってましたね。
外に出るっていうのを意識しないと、みたいなことをおっしゃってたので、
早川さんに通ずる部分も感じつつも、
その2人が織りなすインタビューっていうのが、私はすごく面白かったです。
ありがとうございます。
ちょっとね、そんな視点で聞いていただいてもいいのかなと思います。
それでは斎藤明さんと早川さんの対談第3回をお聞きください。
作り方は?
その学校っていうのは、つまりそういう、なんていうんでしょう。
副職みたいな、どういう。
副職っていうよりは、本当に職人学校みたいな感じで、
バッグコース、シューズコース、
まさにですね。
そういうビスポークシューズとかもあるし、
結構特殊ですね。
サイクルとか、自転車を作るコースとか、
ウォッチコース、ウォッチの修理とかのそういう専門で、
ジャンルは本当にいろいろありますね。
でも、ずっと変わらないのはビートルズとか、
ラップ聴いたりとか、ドクタードレイとか、エミネムとか、小学校の時からエミネム聴いてたりとか、
そういう世代でもあるので、そういうのも好きだけど、
高校の時は、例えばフランスファーディランドとか、オアシスだとか、
オアシスもビートルズが好きだから、オアシス結局好きなのかもしれないですけど。
エンディングのお時間です。
インタビューでは皆様からの早川さんへのご質問や、番組への感想、取り上げてほしいテーマなどを募集しております。
エピソード説明欄のURLからどしどしお寄せください。
またいただいたご質問等は、月末のYouTubeライブにてお答えしていきます。
今月のライブは11月29日月曜日、正午12時からです。
たくさんのご質問お待ちしております。
今日もエンディングなんですが、
マナさんと実際にリアルで会ったのは1回だけで、
やっぱりなんか不思議な感じなんですけど、前回かな。
掘りマナの巣を引き出すというかね。
バケノカって言ったらかわいそうだからあれですけど、
それこそそれを言語化するとあれですけど、
そのご友人が見る、まだ掘りマナ出てないよみたいなっていうのは、
おそらくどういうところなんですか?
なんか今年エレガントに行きますとか言ってはいるけど、
今年終わりますよ。大丈夫です。
来年も継続でエレガントで行くとは言ってるんですけど、
絶対にそっちのタイプではなくてですね、
エゴ強いし、自己主張も結構するし、こだわりも強いし、
あとじっとしてるのも苦手だし。
その辺がまだちょっと良い子ちゃんになった?
そう、まだ良い子なんです、たぶん私。自分で言うんだけど。
なるほどね。じゃあなんかB面トークみたいなのがまだ出てないってことですか?
まだ出てないと思う。
じゃあどっかでね、僕目が血走るとヤバいおじさんになりそうだからあれですけど、
オンラインでどっかで、特別にライブとかで僕もお酒飲んで、
2人オンラインで緩くそれを流したりしたらB面出るかもしれないですけど。
はやかさんお酒は好きですか?
嫌いです。そして飲めないです。
一杯ぐらいだったらなんとかフリートーク持つと思いますけど、
目が血走ってヤバい感じになると。
私がその前に何杯か飲んどいて、ストカンとか接種しといて、
調節して早川さんと一杯飲むっていう。
そうだね。よく見たら俺別に変わんないのよ。
飲み会とかの場は好きだから、これ以上テンション高くなることもないけど、
こういう感じで1対1が強いから。
じゃあ堀村だけ飲んどけばいいんじゃない?
私だけ?
僕はプロテインかなんか飲んでますね。
健康的。