インタビュー
こんにちは、堀間野です。
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そして早川さん、今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
簡単に。
よくですね、僕早坂さんって結構言われますけど、これ喋る方からすると早坂さんってやっぱつい言っちゃうんですか?
なんかつい口をついて、かが出てこなくてさえなっちゃいました。
結構あるんですよね。10回に2回ぐらい早坂さんって言われたことあるんですけどね。
神々です。
すいません、お戻します。
そう、なんか今日考えてきたのにフリートークの台本を早坂さんになっちゃいました。
いやね、今回はね、藤井先生の最終回じゃないですか。
早川さんの普段のインタビューで、インタビューされる前にいつも決まってやってるルーティーンみたいなのってないのかなと思って。
なんかこの靴履いていくとか、左の靴の紐から結ぶとか。
でもふと思いついたのは、ルーティーンとちょっと違うかもしれませんし地味な話ですが、
特にルーティーンないんですけど、唯一近いものを挙げるとしたら必ずその現地にはめっちゃ早く入ります。
めっちゃ早くとはどれくらい?
90分前以上。
1時間半以上前。
基本は。で、これアウチからの講座でもそれこそ話してることなんですけど、
やっぱり90分前っていうのは、今一瞬マナさんがいいリアクションしてくれましたけど、
早いの大事だけど、結構早いなみたいに多分思ったと思うんですよ。
びっくりしました。
でもね、これって別にそんな早くもなくてですね、
やっぱり、例えば結構よくわかってるとことかさ、そうじゃないにしてもギリギリだと、
例えば30分前着けばいいぐらいに思ってても、そういう時に限って、
よりによってそういう時に限って電車が遅れたりとかですね。
僕は最近もうめっきり車なんですけど、
うちのマンションがですね、車が立体駐車場なんですけど、
なぜかその時に限って立中が壊れてたりですね。
ありますよね、本当に。
そうなんですよ。だからこの前そういう意味ではね、
石平さんと打ち合わせする機会があったんですよ。
その時、現地にやっぱり、さすがに収録じゃなくて、
よく場所もわかってたんで、その時は90分前という、
でもそれでもね、やっぱり1時間ぐらい前に入るようなつもりで、
自宅の立中行ったら、まさかの故障でですね。
だからそういう意味では、今のやっぱりね、そういう意味でも90分前がどんな状況でもいいと思ってて、
もう1時間前で、そこで多分スムーズに出せたら40分ぐらいで着くはずなんですけど、
もうこの時点で終わったなと思って。
なんですけど、結局奇跡的にギリギリ間に合ったんですけど、
なので、とにかく僕は1時間半前よりもさらに時間ある時は入ってます。
だからみんな忙しいと思いますし、もちろん会社員の方とかね、
ケースバイケースだと思うんですけど、できることであれば、
僕そのために例えば、すごい早朝に行ったりとか逆に、もうその日は。
ほら満員電車とかも嫌じゃないですか。
だから直行直起みたいにできるんだったら、そういって近くの、
まずその場所を確認しますよね、初めての場所だったら絶対。
油断してるとその場所も見つからなかったりとかもするから。
超早めに見つけて、その近くで落ち着いて入れるカフェみたいなのを探して、
そこで何かね、もちろん取材の準備もありますけど、
ゆっくりした時を過ごして向かうみたいな、整える感じ。
早く行くに越したことないですからね。
そうそうそうそう。特にね、国内だったらそのくらいでいいですけど、
海外の時も必ず全泊とか全全泊というか、入りするように。
飛行機ってめっちゃ遅れるじゃないですか。
普通に十何時間遅れるみたいのもあるし。
だから今はね、なかなか海外あれですけど、
多分今後また海外取材復活する時も、早く入るかなというふうに思います。
全然関係ないんですけど、私がセンターを受験した時に、
バスを間違えて乗ってしまったあのヒヤヒヤ感が今、全身を駆け巡りました。
ギリギリ間に合ったの?
ギリギリ。
でも面白いよね。神様がいるかわかんないけど、
結構そういうのは、中にはもちろん本当に間に合わなかったという方もいるからね、
軽く言えないですけど、一応間に合うよな。
なんとか。
でもやだよね、もうそのヒヤヒヤ感。
そう。だからもう本当に早く行くに越したことはないし、
余計に変に緊張しない上でも早く行くのが大事ですよね。
だからズームなんかもね、そういう意味ではこれ、
ほら、いつでもどこでもだしさ、
5分前につければある意味間に合うみたいなのありますけど、
これ油断してると別にマナさんをディスってるわけじゃないんですけど、
直前とかにいきなりパソコンがさっきね、僕らがつかなくなったりとか、
リアルだけじゃなくてオンラインも早めにセッティングは、
特にこのズームは僕もするようにしてるので、やっぱり5分前というかね。
ズーム90分前早すぎるかもしれませんが、むしろ熱くなるからね。
ルーティンって意味ではとにかく早く入るってことですかね。
ちょっと私も今度から早め早め、
早川さんに習って意識してやっていこうと思います。
ぜひ。
緊張しちゃうし。
それでは今回、藤井智之さんと早川さんの対談、最終回ですね。
お聞きください。
なんか今の話とひょっとしたら少し通ずるかもしれないですけど、
ずっとこの歩み、ウォーキング&コンディショニング、歩み越させていただいて、
先生の今右後ろにあるですね、書道の人生域に感ず。
そしてこれちょっと言ってもいいと思いますけど、
先生のLINEのですね、吹き出しのところにも人生域に感ず。
そうですね、よくお気づきになられました。
これは先生とって大事な言葉なんですかね。
やはりこの言葉と出会ったのは、京都の嫁の実家で、
なので、ちょっとそういう意味でお待たせしたりすることもあるかもしれませんけど。
じゃあ普通に、ウォーキング&コンディショニングに電話すればいいと。
そうですね。ご連絡いただいて、どういう症状があったり、どういうインソールにご希望とかご期待というか、
おっしゃっていただければですね。あと日にちのお約束をさせていただきます。
これそもそもですけど、ウォーキング&コンディショニングは分かるんですか?
歩みっていうのは、歩くのか人の名前なのか、初恋の人の名前なのか、そういうオチもあるんじゃないか?
あのですね、奥様が歩みさんとおっしゃられるんですか?とか言われるんですけど、
うちの嫁は歩みじゃないんで、たまたま僕が卒業した大学が横浜国立大学というところなんですけど、
生計を辞める、ここ立ち上げる時に、たまたま大学の先輩が一人来てくださっていて、
いわゆる野望というか、決めるのにちょっと迷っていると。
相談を差し上げたところ、藤井君の仕事っていうのは、人を綺麗に歩かせるっていうことだから、
美しく歩くで歩みっていう感じでどうかなって言われたんですね。
歩みだと、なんか罵声のスナックのような気がしたので、
先輩歩みはもらいますけど、ひらがなでもいいですか?って言われたら、ちょっと先輩欠限そうでしたけど。
それでひらがなで歩みという風にして、
それだけだとなんとなくちょっと今っぽくないなと思ったので、
ウォーキング、人の歩きを見て評価する、歩きを綺麗にさせるっていうことなんでウォーキングと、
それともちろんその方の体調を我々の主義で、インソールで万全にするっていう意味でコンディショニングという、
若干インを踏んで、ウォーキング&コンディショニング歩みという風な。
なるほど。先生最後ですけど、やっぱりこのコロナ禍で本当に先が見えないというところは正直あると思いますけど、
やっぱり先生が今までいろんなご自身の人生生きてきて、いろんなさっきのプロフィッシャーの本物の方とも歩まれてきて、
時代や環境に左右されずに自分らしくというか一線で生き続けている人に共通するものって一つ挙げるとしたら何でしょうね。
ブレない自分がいるかっていうことだというふうに思いますけれどもね。
それが自分のやりたいことというよりは、
世の中の人たちが求めているものと合致した時にその仕事として成立するんだろうなというふうには思いますけどね。
もちろんその候補の出し方とか宣伝の仕方というのはもちろんあるんでしょうけれど、
やはり自分が追い求めているものがその世の中の人が求めているものと一緒であればいいなと思いますし、
一緒である人たちが世の中で成功している方々なんだろうというふうには思います。
エンディングのお時間です。
インタビューでは皆様からの早川さんへのご質問や番組への感想、取り上げてほしいテーマなどを募集しております。
エピソード説明欄のURLからどしどしお寄せください。
またいただいたご質問等は月末のYouTubeライブにてお答えしていく予定です。
今月のライブは11月29日月曜日正午12時からですね、たくさんのご質問募集しております。
そして早川さん今月からアウチから養成講座のライブ講座も始まるんですよね。
もうすぐですね、あと1週間くらいか。
サイト拝見させていただいたんですけど、ライブ講座ってZoomで直接受けられるものとアーカイブってどういう感じですか?
そうですね、また見ていただいてありがとうございます。
アウチからの講座って内容はここまでお届けしてきたと思うんですけど
受講体系がですね、常々ライブ講座っておっしゃってますけども
そのライブコースは一つです。
つまりZoomで僕とリアルタイムで。このライブの他にアーカイブコースがあって
アーカイブコースっていうのはオンデマンドでいつでもどこでも
つまりライブではなくご自身で一つ一つある意味ネットフリックスやプレミアムビデオのように講座を自分で見ていくコース。
つまりね時間がなかなかなくてとか自分のペースで一人でコツコツやりたい方はアーカイブコースが向いていると思います。
ライブコースはやっぱり僕と直接リアルタイムで講義を受けて
あとやっぱり講義じゃないとなかなか自分でコツコツだと逆に置いてけぼりな人もいると思うので
なのでライブはやっぱり他の塾校生と目標を共有したりもして
非常にモチベーションが高められる。独学が苦手という方にオススメなのがライブコースです。
なので基本的には僕が今まで自分でね、それこそ石平さんだったり
いろんな番組プロデュースしてきたプロデューサーとしての力も活かしてですね
皆さんにあった会う力の使い方ですよね。一番大事になって学ぶのも大事ですけどその後どうやって使うか
このライブ講座の方の第1回が11月19日の金曜日スタートですね
そうです。今そう言っていただいたのでちょっと複雑で恐縮なんですけど
つまりそうです。ライブ講座はライブなので今回第2期という形でこの11月19日全9回でやっていきますが
アーカイブ講座っていうのは当然いつでもどこでも聞けますので
これは例えば見て関係ないです。例えば12月から始めることもできます
そしてですね、ご興味がある方に向けて今晩12日ですね、金曜日夜に
オンライン無料受講相談会、これは直接相談できるんですかね?
僕が相談に乗ります。スタッフの誰かがじゃなくて僕がいます。たまに驚かれるんですけど
直接お伝えしないとなかなかわからないと思うので、質問あればぶつけてもらいたいなと思います
もしタイミングが合う方がいらっしゃればそちらもご参加いただければと思います
お申し込み詳細はエピソード説明欄のURLからチェックしてみてください
そして早川さんと参加者の方がお気に入りの本をシェアし合うQRカフェの第3回も
11月17日水曜日の19時からZoomで開催されます
こちらも概要欄のURLをチェックしてみてください
アウチから養成講座QRカフェともに皆様のご参加お待ちしております
お待ちしてます
エンディングのお時間ですけれども
フリートークって慣れないと難しいですね
本当ですか?全然問題なくやっていただいてる感じですけど難しいですか?
もしかしたら編集のおかげで上手くいい感じに慣れてるかもしれないですけど
噛んでるところは噛んでますし不自然なところは不自然ですし
まあいいんじゃないですかそれも含めてありのままということでね
中川さんはあれですか前喋るの苦手とかおっしゃってましたけど
全然そんな風に見えないんですけど私から見て
いやいやそう言っていただくとありがたいんですけど
でも噛んでることいっぱいありますし
あとそれこそ慣れじゃないですか
でも全然喋りうまくないですし緊張しますけどあれかもね
なんか強いて一応なんとなくほら
俺が喋ってることってよく自分でも理解してますし
多分みんなも感じてるかもしれないですけど落ち着いて文字に起こすとね
言ってることを知り滅裂だったり結構するんです
そうなんですか?
なんですけど多分そう感じないでしょ?
感じないです
感じるよって怒りのコメント入るかもしれないけど
なぜ感じない方が少なくてもこうやっているかっていうと
多分ねやっぱりインタビューをそれはもう相当ずこなしてるから
その場の会話のテンポとか空気感とか間の取り方とか
多分相手とねその辺が割とスムーズであろうとしてるから
多分この人うまく聞いてるのうまく喋ってるのみたいに聞こえるのかもしれません
じゃあこう何て言うんだろう無理に台本とかを意識しすぎることなく
早川さんとおしゃべりしてるって思えばもうちょっといい感じになれるんですかね私も
そうですねそれ完全にバナレもありますけどやっぱりマインドというかそういうメンタルあると思います
僕もずっとコンプレックスだったのでなんかその台本とかこういうの聞かなきゃみたいなね
そういったものにとらわれすぎるとすごいなんかその箱の中で窮屈でしょ
うんなんか緊張のことなくずっと