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2024-07-19 25:29

ノリノリのインターンシップ大冒険#3

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毎週金曜日早朝に配信予定です!


第3回目は、「インターンシップとアルバイトどう違うの?(後編)」になります。

アルバイトのようなインターンシップ、インターンシップのようなアルバイトも多く存在するようになってきました。

アルバイトでも得られること、インターンシップで得られること、それぞれについて、具体的な事例をもとに考えてみたいと思いますー。

アルバイトも、自分にとって有益な内容をすることが有益な経験で、さらにそれを踏まえて、自分に合ったインターンシップを経験するともっと有益です。とそんなことを感じ取ってもらえたら良い回です!


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サマリー

このポッドキャストは、若者のキャリア支援に関連したテーマで、インターンシップを中心に話しています。今永さんと金瀬さんが、若者へのメッセージをお届けしています。バイトを選ぶ際には、経験を通じて成長する喜びや新しいチャレンジを考えることが重要です。新しい機会を見つけ、自ら挑戦することは、社会人になっても重要です。今日は老婆心から始まりましたが、若者に対する特権として、インターンシップやバイトなどに挑戦してほしいと思っています。ご意見をいただけると嬉しいです。

ポッドキャストの始まり
ノリノリのインターンシップ大冒険、始まります。
このポッドキャストは、インターンシップを中心として、若者のキャリア支援に関連したテーマで、若者へのメッセージをですね、今永、ノリさんと、金瀬、ノリさん、私ですね、ノリノリでお送りします。
イェーイ!
ちょっとあれですね、恥ずかしさが残る感じで、イェーイとか言ってますけれども。
本日のテーマはですね、インターンシップって何があるの?というところで、お送りしたいなというふうに思っておりますと。
ところで、本題に入る前にですね、私、最近鉄板焼き屋に行ったんですよ。鉄板焼き屋。
この話していいですか?
鉄板焼き屋?いいです。鉄板焼き大好きです、私も。
これ私がですね、愛知県内の高校に通ってたんですけれども、気になる方ググっていただければ、私の高校とか出てくる可能性が高いと思うんですけれども、
そこの駅から徒歩2分ぐらいのところにある鉄板焼き屋でですね、これがちょうどですね、21周年だったんですね。
すごくないですか?21周年。
結構長い。
すごくお店の前にお花とかが飾ってあったんですけれども、カウンターで5席ぐらいとテーブル席が3つぐらいの鉄板焼き屋なんですね。
で、私が普段生活してるところからは、結構離れてるというか、無理して15分ぐらい行かないと行けないような、繁華街とは逆にあるようなところなんですけれども、
できるだけ行きたいなと思ってましてですね、これが素晴らしいんですよね、本当に。
何が素晴らしいって、確かにお好み焼き、私すいません、粉物好きで、お好み焼き、たこ焼き大好きなんですけれども、広島風も関東風、関西風も全部好きなんですけれども、
確かにお好み焼きは少し分厚いんですよね。30分ぐらいかかるんですよ、焼くのに。
えー、結構かかる。
で、それはそれで名物で美味しいんですけれども、それだけじゃなくて、もう接客が素晴らしいんですよ。味も素晴らしいんですけれども、接客も素晴らしくてですね、1秒の無駄もないって感じなんですよね。
接客というか、まず作るときに雑談とかしてなくてですね、例えば私が飲み物をたどりたいなっていうときに、聞こえてるのか聞こえてないのかわからない、聞いてるような気はするんですけど、
ただ、その後ろからお飲み物いかがいたしましょうかっていうのを3回言われたんですね。
ちょうどなくなって、今から頼もうすいませんっていう直前に、職人技のようにお次のお飲み物いかがいたしましょうか、それをご利用するわけでもないんですよ。
まだ下から3センチぐらいあるときには来なくて、もうなくなってガラガラで頼もうかなっていうときに来てくれたりとかですね。
で、よくアルバイト、前回アルバイトのテーマでやってました。アルバイトの人は別にディスってるわけじゃないんですけど、よく雑談してたりとか、なんか関係ないことをやってたりとか、無駄な動きをしてたりとかするときあると思うんですけれども、そこの人たちもずっと1秒の無駄もないような動きで、すごい効率的に動かれてて、
最後終わった後はお店の前まで来て、大きい声でありがとうございましたって頭を下げて行ってくれるっていうようなですね、そんな何を熱く語ってるんだっていう話ですけれども、その接客と中身、お好み焼き以外も美味しいんですけれども、そういうお店にですね、行ってきましたということでございます。
美味しくもあるし、行ってすごい気持ちよくなるというか、接客も気持ちいいし、とても素敵なお店ですね。
途中から私ももう食べ物よりもその人たちがいかに無駄がないかというところを見て、惚れてしまうような感じで、これは素晴らしいな、どんな感じで仕込んでるんだろう、どんな感じでこの連携プレイをしてるんだろうかっていう感じで、もうずっとそこに関心が行き届いてまして、前回アルバイトの話しましたけど、ここでもしアルバイトしたらすごく学べるんだろうなっていうような、そんなことを思いながら見てましたね。
ぜひ、今永さんの学生たちを送り込んでいくっていうのをやってもいいんじゃないでしょうか。
自信を持って紹介できそうなね、まさにインターンシップみたいなアルバイト、アルバイトみたいなインターンシップみたいな、そんな言葉が合うんじゃないかなって思いながら見とれてましたっていうことですね。
鉄板焼き屋のエピソード
はい、この詳細の話聞きたい方は個別に私にメッセージいただければ、そのお店と、お連れはしませんけれども、有名なところですけれども、お伝えはしたいなというふうに思います。
身内の関係者はちょっとね、入ってですね。
はい、行きましょう、一回ね。一回行ってまたそのカウントをこちらでお話ししましょうということですね。
ちなみにこの前、本題に入る前にですね、私のアルバイトの話を少ししましたけれども、田中さんは大学時代アルバイトばっかりやってたっていうお話を前回言ってましたけれども、どんなことアルバイトしてたんですか?
私もですね、今永さんとちょっと共通点だなって思ってたことがあって、基本的には喫茶店のアルバイトをしておりました。
どんな喫茶店ですか?どんなタイプの喫茶店ですか?
セルフサービスですね。それこそレジで注文を聞いて、自分たちでサンドウィッチとかコーヒーとか全部作って提供するみたいな、そういうシステムの喫茶店、カフェだったんですけど、きっかけがあって、そこのカラメルラテっていうのがめちゃくちゃ美味しくて、大好きで。
カラメルカフェ?
カラメルラテっていう飲み物があったんですけど、プリンみたいな味がするラテだったんですけど、めちゃくちゃ好きでそれをよく飲んでたんですけど、これバイトしたらめちゃくちゃ飲めるんじゃないかって思って。
なるほど。そういった意味では、自分の好きなものをたくさんゲットできる可能性があるというところで、それでバイトに応募したっていう、そういうことですかね?
はい、そうです。応募しまして、受かりまして、無事。そしたらその2年後ぐらいにですね、カラメルラテ販売中止になるっていう、そういう。
えっ、飲みすぎちゃったからではなくて。
そうかもしれない、私が飲みすぎちゃったかもしれないですけど、販売がなくなってしまって、でももっと好きになってきたのでお店のこと、カラメルラテなくても続けようって続けていたっていうのがメインでやってたバイトですね。
へー、なるほど。じゃあカラメルラテが目的だったんですけど、途中からそうじゃなくて、アルバイトを続ける、そのお店のことが好きになってから続けるようになったということですかね。
そうなんです、はい。
ちなみに、そのアルバイトから学んだことっていうか、そのアルバイトやってて良かったことみたいなのって、なんか教えてもらったりすることってできますか?
そうですね、まず一つはアルバイト時代の仲間に会えたことですね。
なるほど、お友達ができたということですね。
お友達ができました。同じ空間で同じ忙しさだったりとか共有する仲間たちなんで、また大学とは別の関係性ができるっていうようなのはあったなと思っていて。
しかも世代もね、結構幅広かったんで、主婦の方から、あそこそカフェ開業したいですっていうおじさんとかもバイトしに来てる期間限定でしてきてたので、本当に幅広い世代の方と出会えたなっていうのがまず一つ。
前回あんまり触れられなかったんですけど、確かにお友達ができる、知り合いができる、大学の中で出会えない人たちと出会えるみたいなところが、インターンシップの魅力でもありますけれども、アルバイトの魅力でもありますよね。
そう思います。そうですね、どっちに対してもね。
私も結構その後長くお付き合いできるお友達とかもたくさんアルバイトで出会ったなって思いますし、昔のバイト時代のお友達なんだよっていうところで、結構長くお付き合いされてる方もたくさんいらっしゃいますよね。
すみません、2つ目教えていただいてよろしいですか。
いいですか、話長くなっちゃいます。いいですか。
いいですよ、ぜひぜひお願いします。
ありがとうございます。
2つ目がですね、私がバイトしてたカフェは、すごくセルフサービスだし、何でも自分たちで一通り全部やるみたいな、そういうバイト先だったんですよね。
なので、なんかドリンクはドリンクしかやりませんみたいな感じで、全部一通りやりますよみたいな、そういった形だったので、
仕事のプロセスが見れるというか、レジもやらなきゃいけないし、ドリンクも作らなきゃいけないし、食品もサンドイッチとか、それこそ食べ物系も作らないといけないし、
あとは洗い物もしなきゃいけないし、もしくは注文とかですね、仕入れみたいなものも任せてもらえるしっていうところで、
結構なんか、段階別にいろんなことを任せてもらったので、一つの仕事のプロセスみたいなところが把握できたっていうところもそうだし、
あとはそれをみんなで仲間と連携してやっていく面白さみたいなところが学べたなっていうところは、すごくよかった点だなというふうに思いました。
今の話、面白いですね。今の話って、大企業とか行政みたいな団体とかの縦割りのお仕事の仕方VS、中小企業とかNBO法人とかスタートアップ企業とかで、
いやー、もうそんなこと言わずに全部私たちでやるんですよみたいなお話と、ちょっと似てるなっていうような気がしまして、
ちょっとこの話を広げていいですか。
お願いします。
前回私が力説したカフェでコーヒーをひたすら入れるのが得意だったっていう今永のりさんがいたんですけど、
田中のりさんはちょっとそれとは逆っていうことですよね。
そうですね。最初は一つずつ覚えていくんですけど、最終的にはそういう形態になっていくわけですね。
そういうことですよね。これ、どっちがいいっていうわけじゃないと思うんですね。
多分バイト代は、時給は変わらないと思うんですよね。
そうなんですよ。
ただ、私はめちゃめちゃコーヒー入れるの早いんですよね。
すごい。
ただ一方でサンドイッチは作れませんと。
バイト選びと経験成長
田中のりさんはその中で全部経験できてきたっていうことなので、そこがどっちがいい、どっちがいいっていうのは結構人それぞれ思考は違うと思うので、
どっちが多いんですかね、バイトを選ぶときに。
私みたいな方がいい人、あるいは全部やれた方が楽しい人。
これどんな割合かとかちょっと興味がありますね。
確かに。そうですよね。
バイトの募集のとき、あんまりそこまですごい詳細かかれないバイトが多いですよね。
やってみないとわからないみたいな時もありますね。
逆にバイトで行くときも、どうしてもドリンクだけですっていう人って多分いらっしゃらないと思いますし、
経験があればこれは得意ですとか、トマト切ることできませんとか、
確かに私トマトも切ったことなかったので、こいつは調理できんだろうみたいなのはあったかもしれませんけど、
なかなかそここだわりがなく入っていったりとかあるかもしれないので、
行ってみないとわからないみたいなのも確かにあるかもしれないですよね。
ただ結果として、確かにずっと1年も2年も同じことやってるとだんだん飽きてきちゃったりとか、
モチベーション上がらないですけれども、どうですかね。
新しいやつなんかちょっとできるようになったりすると、
それはそれでちょっと大変かもしれないですけれども、やりがいとかあったりしますかね。
どうでした?
そうでした、本当に。
一つ一つできる喜びみたいなのはあったので、
またこれもできるようになるっていったところが自分のやりがいにもなってましたし、
バイトなんで時給がちょっとずつ上がっていくみたいなのが、
1個クリアしていくみたいな、そういう喜びはありますね。
そうですよね。
これやっぱり、人間って大学生だけじゃなくて、アルバイトだけじゃなくて、
社会人になってもずっと同じことやってるのってちょっとしんどいというか、
だんだん飽きてくるというか、モチベーションが下がってくるっていうのは、
みんなあるんじゃないかなと思うんですよね。
1日中、1年中、毎年毎年、1年に1回やるような、
新しい挑戦とモチベーション
同じようなことをやったりすることってあったり、
季節ごとにやったりすることあったりすると思うんですけれども、
去年と全く同じことをずっとやり続けていくと、
確かに熟練度は上がってくるので、
それをやれるスピードとか、すごい簡単にやれるようになれてはくるんですけれども、
なかなかそれは新しいことをやるときの自分の成長度合いっていうのは、
経験値が増えてくるので、だんだん少なくなってくると思うんですよね。
そういうことを考えると、どっかのタイミングで新しい機会があるとか、
新しいことに取り組むっていうのは、これはアルバイトの話でしたけれども、
社会に出てからも働く上でもとても大事だなと思いますし、
学生の人とか若い人たち見てて、
コロコロコロコロ変えることが素晴らしいっていうわけじゃないんですけど、
それでも自分はこれがやってきたので、
新しい挑戦をできるならしてみたいですっていうのを、
適切なタイミングで自分から言ってくれて、
話してくれる子っていいなって思ったりしますけれども、
そんな気しませんかね?
します。
それこそ大人になってくると、
新しいことに挑戦するって結構しづらくないですか?
失敗も怖いしとかって思うと、
どんどん若者たちに失敗もしながら、
いろいろ新しいことに挑戦してほしいなっていうふうには、
老婆死ながら思っておりますが。
そうですね。老婆死ながらって、
まさにおじさん、おばさんのことかもしれませんけど、
リスナーのおじさん、おばさんを敵に回しましたけど、
老婆心っていう言葉とかね、
みなさん見たことありますかね?
老婆心ってすごいんですよ。
これ映像で出せないからあれですけれども、
おいっていう字に、ばーっていう字に、
心ってすごい重ねてますよね。
なかなかインパクトありますよね。
おせっかいながらみたいなことの意味ですけど、
なかなかそういう言葉を目にしないかもしれないですけれども、
かなり強めのトーンで、
何か言いたいときの枕言葉で使うやつですね。
すごい、そんなに話題になるとは。
初めて使いました。
今、テンパっちゃう。
老婆死ながらか。
そうなんですね。老婆死ながら。
今日面白いですね。
今日のテーマは老婆死ながらに変えましょう。
これからちょっとそれ使ってきますね、ラジオで。
そうですね。
じゃあちょっとすいません。
インターンシップって何があるのっていうのは、
また次回以降のテーマにまわして、
老婆死ながら。
ちょっとこのまま面白そうだから広げていきますけれども。
広げちゃうんです。
確かに広げちゃいましょう、これ。
老婆死ながらですね。
老婆死ながら。
何回も言いましたけれども。
これさっきおっしゃってた、
なかなかチャレンジできない、リスクを取れない、
自分から手を挙げて何かできないみたいな問題って、
すごく社会人になってくると、
自分の評価があったりとか、
いきなり違う仕事をすると、
20年営業をやってたのに、
いきなり経理の仕事をしてくださいって言われると、
ちょっとびくっとしたりとか、
いやいやそこから新しいのをやると、
全然できなくなっちゃうとか、
怖いとか、
変化をしたくないっていうようなことも出てくるのは、
すごくよくわかるんですね。
よく多くの方、そんな方もいらっしゃいますと。
一方で、
コロコロ変わることだけが素晴らしいわけじゃないんですけれども、
自分がやりたいこととか、
環境と提案の重要性
好奇心を持ってちょっと一歩踏み出す、
チャレンジするみたいなことは、
できた方が絶対いいと思うんですよね。
毎回やってくれとは言えないんですけど、
そのできる経験がないと、
一歩踏み出すときに、
その一歩が、
例えばお店の中で、
少し新メニューを開発してみたい、
でも新メニューを開発するってちょっと大げさなんですけれども、
すごい簡単な改善ってあったりすると思うんですよね。
お客さんがカフェに来たときに、
ここの場所に新製品のサンドイッチを飾っておくと、
手に取ってもらいやすいし、
売れる可能性が高いなって思ったとか、
ちょっとそこに写真入りで、
コンセプトに近いものを添えておくみたいなのって、
自分たちがあんまりお金もかからないけれども、
アイデアでやると、
よりお店のためにもなるし、
お客さんにも知ってもらえるみたいな、
そんな提案っていっぱいあったりすると思うんですよね。
大手の、
大手のって全てじゃないですけど、
そういうのを受け入れてくれるような環境で実践することって、
すごく成長できる機会というか、
いい機会じゃないかなっていうのを、
さっきのたなしさんのお話を聞いてて、
いろんなことにできて楽しくて成長するっていうのもあるし、
それ以外に自分がこうした方がいいんじゃないかっていうのを、
その場所の責任者の人とか他の人といろいろ考えて、
対話、議論をして、提案をして改善していくみたいな、
そんなことができる環境に身を置けるって、
すごく大事なんじゃないかなっていう気がしました。
老婆心だから。
いっぱい使っていきましょう、いっぱい。
そうですよね。
それを怖い。
でも、指摘されたらとか怒られたらって、
おもちゃとなかなか踏み出せない人たちはたくさんいるでしょうね。
そうなんですよね。
これ、アルバイトの話で継続的に行きましたけれども、
インターンシップの中でもなんかあるんじゃないかなと思うんですよね。
すごくいいプログラムだとか一般的に言われてたりとか、
ガチガチに決まりすぎてるものだと、
なかなか自分の気づいたこととか提案を受け入れられてもらえないような、
環境も時にはあるんじゃないかなと思ってまして、
それはそれでいいプログラムなのかもしれないんですけれども、
ちょっと自分が気づいたふとした疑問とか、
もっとこうした方がいいのになっていうのをきちんと言葉にして、
ただ文句を言うとか、
あんなの非効率的じゃんとか無駄じゃんっていうことじゃなくて、
きちんとお客さんのためとか企業の会社のために、
サービスのためにそれを改善していくプロセスって、
それすごく重要なことだなと思います。
うん、そう思います。
私たちもね、私たちもというか、
ジネットでもインターセンの受け入れをやってるんですけど、
まさにこう、例えば若者に届けるための広報とかPRみたいなところで、
私たちではなかなか何を伝えたらいいのかとか、
どんな表現をしたらいいのかみたいなところって、
いろんな蓄積とか実践経験とかもあって、
考えた上で試行錯誤しながら伝えてはいるんですけど、
でもやっぱり学生たちから、こんな方法がありそうだよとか、
こういったふうに自分は思いましたとか、
素直な意見をもらえると、
なるほど、そういう視点があったんだなっていったような、
私たちの企業側も気づきがあるので、
そういったインターセンの気づきだったりとかを
ちゃんと共有してもらえると、
こちらとしてはすごくありがたいなとか、
老婆心ながらという言葉
なるほどって思うことが結構たくさんあったりもするので、
怖がらずに言ってもらえた方が、
私たち企業側はすごく助かるなっていうふうには思っておりました。
そうですよね。
ちょっとそろそろ時間もあれですので、
最後また一言ずつメッセージでお届けしたいなと思いますけれども、
今回は私からですけれども、
ローバシンながらのメッセージっていうところで盛り上がりましたけれども、
ローバシン側もいろいろとその状況に応じて、
改善していかなきゃいけないんだろうなっていうのを改めて思います。
なので、このリスナーの方からのご意見とか、
ご批判とかもいただけると嬉しいですけれども、
ここで自分を擁護するためじゃないんですけど、
悪口とか変えられないこととかすごい言われると、
私たちへこんでぐすっと言って、
喧嘩したりはしない。
ありがたいお声として改善していこうと思うんですけれども、
そういうことじゃなくて、
もっとこうしたらいいと思いますよとか、
前向きなご提案をいただけるとすごく嬉しいなと思います。
こんなテーマでしゃべってほしいですとか、
こういうところ良かったですみたいなことを言われると、
私たちも嬉しいんですよね。
さっきのアルバイトの改善とか、
そういうところも言い方とか提案の仕方みたいなところも、
学生時代の間、若い間に身につけてもらえると、
これは本当にこれからの世の中に出たときに、
私が正しいと思ってるからこうですとか、
ぶつかって喧嘩したりとか、
よくあるあるなんですけれども、
ちょっと皆さんが良くなるために、
どんな感じで会話をしてより良くしていけるか、
みたいなところが上手くなっていけると、
老婆心って言ってる人にも嫌われないと思いますし、
老婆心ながらという形の意味がすごくわかるような人に、
なっていけるのかななんて思いますので、
よろしければこの番組も、
まあまあな年齢のお二人でやってますけれども、
全てのことが正しいわけでもないですし、
時におせっかいっぽいときもあったりとか、
時に楽しくおちゃらけてるかもしれないですけれども、
確かになとか、これ自分のことだなと思ったりとか、
ちょっと気をつけてみようとかあったら、
笑いながら聞いてもらえると嬉しいなと思っております。
では田瀬さん、田瀬のりさん、お願いいたします。
ありがとうございます。
老婆心ながらという言葉から始まった今日ですが、
さっき今永さんがね、前向きな言葉として、
前向きなのかな、また違う言葉として、
おせっかいというですね、言葉を使ってくれたんですけど、
基本的には私たちですね、地域のコーディネート機関と呼ばれる、
GNETも含めて、これからいろんなゲストの方たちを呼びすると思うんですけど、
おせっかいな人たちが大変多いんじゃないかなと思っております。
でもそれは地域を良くしていきたいなとか、
若者、皆さんにとっていい時間を過ごせる、過ごしてもらいたいな、
いいというか、自分のキャリアとか、
自分が目指したい姿みたいなところを、
ぜひ描いてほしいなというふうに、
そんな思いを持って老婆心ながらというところで、
お伝えすることも多いのかなと思いますが、
まずはやってみるとか、失敗してもいいから挑戦してみようみたいなところができるのは、
やっぱり若者の特権でもあるし、
私たちも見習っていろんな挑戦をしていかなきゃいけないなとは思っているんですけど、
そうですね、若者に対しての特権かなと思うので、
ぜひインターンシップもそうだし、バイトもそうですけど、
いろんなことに挑戦をしてほしいなというふうに、
老婆心ながら思っておりますので、
引き続きご意見なんかもいただけると嬉しいなというふうにも思っております。
はい、そういうことですね。
鉄板焼きの話
ということで、今日は私の鉄板焼きの話から、
ちょっと老婆心ということで、
熱いホットワードでやけどしそうになっちゃいましたね。
熱いですよね。
熱いですよね、鉄板焼き。
熱いですね。
ネギ焼きね。
やけどしちゃいましたということでですね。
はい、ということで、
またオチがつまらなかったというところで、
ご意見いただけそうですけれども、
ノリノリのインターシップ大冒険、
本日もご視聴いただきありがとうございました。
皆様からのお便りメッセージなどもお待ちしております。
また皆様のお近くのご友人の方や、
誰でも結構ですので、
面白いよ、なんかこんなことやってるよというところで、
広く周知いただけると嬉しく思っております。
それではこの辺りで、またねー。
25:29

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