1. IN OUR LIFE
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2024-12-11 1:37:32

127:We can't take our eyes off his future success(育児/文学フリマ/ガジェット/Formula 1)

サマリー

このエピソードでは、育児をテーマに、子どもの成長や月バースデーの文化について話し合っています。また、横浜DNAベースターズの日本一となったニュースにも触れ、リスナーにとって興味深い内容が展開されています。このエピソードでは、川村裕樹選手のNBAでの活躍や、文学フリマへの参加について語っています。彼の成長とネット上での交流、そしてイベント参加による学びが中心となっています。このエピソードでは、メルカリショップスを通じて個人の通販体験や、文学フリマの盛況ぶりについて語っています。また、最近のフォートナイトの進展や、その日本の舞台についても触れられています。このエピソードでは、育児、文学フリマ、ガジェット、Formula 1についてのさまざまな話題が取り上げられ、特にテクノロジーの進化やApple製品の現状について詳しく議論されています。また、情報収集やSNSの利用の課題についても触れられています。このエピソードでは、育児に便利なガジェット「スーピー」や、文学フリマでの小説についての話が展開されています。特に、子どもの鼻水吸引や新作小説の魅力が語られ、実用性や文学への関心が深まる内容となっています。エピソードでは、育児や文学フリマ、ガジェット、さらにはFormula 1の未来について語ります。主人公や多様性、そして映像化の可能性などが考察され、深い社会的なメッセージが込められています。今回のエピソードでは、育児をテーマにした漫画『アフロ田中』について語り、主人公の子育てエピソードがどのように共感を呼ぶかを探求しています。また、F1における最近の動向やドライバーの契約問題についても触れられています。育児や文学フリマに関する話題と共に、Formula 1の今後の展望が語られています。特に、フィルスタッペンとレッドブルのパフォーマンス、そして角田選手の未来に焦点を当てています。今回のエピソードでは、子育て、文学フリマ、ガジェット、Formula 1などさまざまなトピックを通じて、新しい挑戦が人生にもたらす刺激について語られています。

育児と子供の成長
ということで、今日はデメ君と収録してまいりまーす。お願いします。
よろしくお願いしまーす。
いやー、そうですね、12月初めての更新なんですか。
うん、久しぶりだね。
ま、デメ君も久しぶりですけど。
久しぶりトークをもうみんなとやってるんですけど、ま、そういうもん。
でもそんなに、7月か、ま、友達と会うのってそんなもんやな。
年はそうやね。
っていう感じですね。
前回はなんか、そうですね、あの、お子さんが生まれてすぐみたいな感じだった。
かな?
そうやね、育休中、7月はね、6月に子供生まれて7月の育休中にやらせてもらったのが最後かな。
だからもう6ヶ月経って、じゃあだいぶ大きくなられてって感じですかね。
そう、ちょうど今週子供が生後半年で、ハーフバースデー。
あー、はいはい。
そう、だからあの時のまだ生後、だから多分前回話の生後1ヶ月の時やけど、もう全然違うね。
日に日に人間ぽくなってるというか、子供が。
確かに、人間ぽくなるよね。
そうそう、寝てるだけやったのがいろいろできることも増えてきて、日々成長を見るのが楽しいですね。
なるほど。
なんかその、月バースデーみたいなんてさ、大体1年ぐらいや。
でもこれ、なんか、なんていうかな、辞め時っていうかさ、なんか、
一桁、なんだろうな、言いたかったことは、これって誰が始めたのかなっていう、この月バースデーカルチャー。
いや、あの、1ヶ月ごとに。
そうそう。
1歳まで1ヶ月ごとに記念する。
あれこれ1歳までなんやろな、やっぱ。だから13ヶ月とか誰もやってないよね。
いや、やってる人もいんのかもしれんけど。
いや、なんかこれは。
うーちは今だから1ヶ月ごとにやってるけど、多分、そうやな、13ヶ月はやらんやろな。
いや、その辺がさ、なんか、あの、1数字と考えれば、12と13にはやっぱ区別はないわけでさ、やっぱここ人間らしさ感じるわなっていう。
機械的に考えたら、12と13ってそんな差はないっていう。
あの、たまに思ったりします。で、俺は一体今、何ヶ月バースデーなんだろうとか考えたりしますよね。
え、自分がってこと?
自分がってこと。
そうそうそう。
まあな、あの、1ヶ月の重みがやっぱり。
まあ確かに。
なんていうの。
減ってくるやん。
減ってくるやん。そりゃ、そうそう。こんな、何や。
濃密な。
40も近いような人の1ヶ月と、生後6ヶ月、この1ヶ月、もう全然ちゃうから。
そうですね。
まあ、そういうもんやで。
いや、そんなことはない。
そう、1ヶ月、1年、12ヶ月になった途端に1年区切りになるのが正しいのかどうかわかんない。
あれもどうやろうな。
1歳、やっぱり知らんけど、なんかな、俺今自分でちょっと想像してるけど、1歳半とかは、半年刻みではまだやるかも。
そうそうそう。だからそれ、やる人も多分いるやんか。
うちはどこやったかな。1歳多分やめてると思うけど。
少なくとも1歳1ヶ月とか、1歳6ヶ月とか、1歳6個はやってないと思うから。
っていうね。
てか、そもそもその1ヶ月ごとに何をしてる?俺、別に写真撮ってるぐらいやねんけど。
なんか、成長がこう、見て取れるぐらいように、同じ場所で。
あ、そう、そんな感じ。で、なんかあの、100均かなんかで買ってきたあの、8マンスかな。
なんかその数字とマンスがこう、書いてあるようなこう、なに。
一緒に撮るやつやろ、写真。
そうそうそう、そういうやつ。写真撮ってたぐらいかな。
なんか、がっつり誕生日パーティーみたいになってる。
それはアメリカ過ぎるやろ。アメリカでもないか。
いや、そんな全然。
いや、どこだよな。
祝い、まあでもなんか浮遊走とかしてそうやけどね。
そういう。
どこだよな。
その子供の誕生日パーティーがめちゃめちゃ派手っていうのは聞くけど。
あるよね。
そのでも1ヶ月ないやつ、どうなんやろな。ゼロサイズのやつ。どれぐらいやってんやろな。
なんかインフルエンサーとかすげーやってるイメージあるけど。
なんかそのイベントやから、やっぱインフルエンサーにとっては格好のイベントが大事やんか。
フックになるというか、そういうイメージがあるけどな。
っていうのとあとあれやな、もう仕事なんか忙しかったりとかで全然その当日にやれてないこともある。
なんかもう最大1週間ぐらいずれてたりする。
ああ、それは全然あるでしょ。全然ある。
もう1週間前やけど、じゃあ今日が告白記念で写真撮ったりとか。
いや全然ある。そういうもんっすね。
そっか、まだ育休も終わってんの。だからそれ前回から比べると。
そう、あのー、そうやね。
まあこれはもう最近っていうかその前回のエピソードの割と直後やけど8月に仕事に復帰しまして。
うん、そうですか。
仕事、だから前、1回話しかもしんないですけど、ちょうど1年前に今の会社に転職して、
で、入社して半年ぐらいで育休に入り、2ヶ月休んでて、戻ってきたらなんか全然新しいチームに移動になって。
で、しかもその新しいチームのなんかちょっと技術リーダー的なポジションになってて、
社歴も浅いし、育休明けやし、そこでいきなりリーダーシップ発揮制みたいな感じになって、結構大変。
大変やなあ、それ。
そう、だから育休復帰後は割とヒーヒー言ってます。
なるほど。
すいません。
そっから4ヶ月ぐらい経ったのか。
えー、そうやな、だから育休から復帰してもうすぐ4ヶ月になるっていうところやな。
すいません、ちょっといざましょう。
もうな、あの、いやいや、でもな、12月とかはさすがに、もう特にアメリカはその11月末以降、だいぶスローダウンするから。
あー、エンディングムードが漂ってるという。
うん、そう、なんか締めくくりというか。
なるほど。
1年の、サンクスギビング以降は。
やし、消せないしね。
あとなんか土日も夜まで働かなあかんみたいな、なんかそんなレベルの話ではないから、全然。
なるほど。
なんか、大丈夫。
失礼しました。
なるほど。
物理的にそんな長時間働けないしな、もうその子供いると。
あー、そうやね、確かにね。
うん、今もその、あの、デイケア、えっと、保育園始まってるから。
あー、そうなんや。
もう強制的に5時にオフィス出て、あの、ピックアップ行ってるから。
あー、そうなんや、デメがもう一回行って。
そうそう。
うん、まあだから夜寝かしつけてご飯食べた後に、また仕事ちょっとしたりとかするけど。
うんうん。
まあでも、なんか朝から晩まで常に働いてるみたいなのは、物理的にできなくなったから。
まあそういう意味では。
うん。
だから忙しいって言うか、ちょっとなんか若い頃の忙しいと言うか結構質が違うよな。
あー、ワークライフバランスありながらの忙しさみたいな感じ。
そうやね、うん。
まあ時間のやりくりみたいな感じじゃん、なんだっけ。
忙しいっていう。
まあそうやな、俺は全然そのゆるゆるやってるから。
なんて言うか、そのバランス取りながら時間使ってる感じかな。
俺もな、多分もうちょっとその、これ新しい会社、新しいチームに。
すべてが新しい。
やってきたら、もう少し、そうそう、もう少し余裕出てくるんやと思うけど。
うんうん。
横浜DNAベースターズの日本一
そうですか。
うん。
いや、まあこれからやと思う、いろいろあると思う。
はい、頑張ります。
はい。
最近は、日本にいるって言うんですね、年末年始か。
あ、そうそう、これはまあそうやね、近況というか今後の話だけど、2年ぶりに今年年末年始日本で過ごす予定で。
お子さん連れてってことでしょ。
はい、そうやね、だから子供まあ今生後6ヶ月で、まだ国内旅行もしたことなくて。
うん。
いきなり、だから外泊を1回もしてない状態。
ああ、なるほど。
そう、で、いきなり14時間の飛行機乗って。
まあまあ。
時差が13時間とかある日本に行ってっていう。
ああ。
だから不安しかないんやけど。
うん、なるほどね。
まあでもね、もうそのうち夫婦それぞれの両親にもまだその子供見せてない。
ああ、そうか。
会わせられてないし。
そんなまでね。
うん、っていうのと、まあ去年年末年始日本帰れなかったからちょっといい加減なんか帰ろうと思って。
うんうん。
強行で、強行しようと思ってる。
いや、でもまだ6ヶ月とかだと寝る可能性も十分にあるし。
1歳とか。
まあそうだね、そもそも睡眠時間長いから。
長い、そうそうそう。
結果的になんか今ぐらいの方が、今2歳とか3歳ぐらいになってきて、そう思うけどね。
もう今や、なんていうか暴れるから、そうなると、まだ赤ちゃんでほげほげ泣いてるくらいの方が平和だなって感じはします。
飛行機とかそういう公共交通機関はそんな感じがするな。
なんかそう、あの子育ての先輩方に聞くと、生後6ヶ月まではゴールデンタイムやみたいな、その寝てるだけ、寝てるだけとかが動き回らないから。
そう、でもね。
外食とか移動とかにもそんなに困らないみたいな。
でも分からんよな、俺ほんま分からんかったわそれ、言われたけど。
そうかなーって思いながら。
でも実際やっぱそうやったって感じ?
そうそうそう。
今思い返すと。
今やね、そう。
だから当事者性とその客観性っていうか、違うよなーっていうのは思いましたけどね。
まあそうやろうな、体験してみな。
そうそうそうそうそうそう。
2人目とかやったらまた別になるけど、やっぱ初回っていうか、初めての経験の場合は、そこでギャップあるなーって感じはする。
したかな。
仕事復帰の苦労
でも無事にたどり着ける。
あの、埼玉にも大阪にも行くから、どっかでタイミングがあったらまたどっかで会いましょう。
埼玉の方がいいかな、俺は。
東京とかどっちでもいいけど。
大阪帰んないから別に。
あ、そうなんや。
そうそうそう。
なんて。
またちょっと。
まあまあちょっと調整しましょう。
細かい調整しよう。
まあ時間合えばって感じで。
無理にまずはご両親なりなんなりを優先していただいて。
オフ会、オフ会しに。
オフ会。
オフ会ね。
はい。
そうですね。
確かに。
あとは、なんかありますか?そんなもん。
近況で言うと、やっぱりちょっとここを外せないのは、横浜DNAベースターズが日本一になったことかな。
あー、その話ね。
これちょっとあの、山岳では。
タブーです。
タブーかもしれへんけど。
タブーですね。
ちょっと、これはでも話さずにいられないっていう。
確かに。
一社目DNAをね。
そうそうそう。
あのー、そう、だから大阪、僕は大阪出身やけども、今は阪神タイガスは自分のナンバーワンを支給団ではなくて。
新卒で入った会社がDNAで、しかも入ってもらったタイミングがちょうどベースターズの最初のシーズンの2012年。
あー、あのTBSから買収されて。
そうそうそう。
応援行ってて、なんていうの、もう最初暗黒状態のシーズンから少しずつ上向いてくるフェイスを全て見てたから。
今回この日本一になったっていうのはやっぱり、今もね、俺は会社にはいないんやけど、やっぱり非常に感慨深くて。
結構その、2012年から結構ドラフトで取っていった選手で、そういう選手がまず2017年に日本シリーズにも1回出て。
その時も同じくソフトバンク対戦して負けたんやけど、その頃経験してる選手が今回も結構活躍して、川原とか篤郷とか山崎とかそうそう。
なんかちょっとね、かなり個人的にグッとくるものがあったかなという。
確かに篤郷は特にドラマがかなりありましたね。
アメリカでね、5年やって帰ってきて。
そうそう。なんかデビュー戦で逆転3ラウンド打って、でそこからあんまり中ず飛ばして、だけどなんか日本シリーズっていうか、クライマックスと日本シリーズでめっちゃ打ってたから。
すげえな。
そうやね。最後優勝決めた試合もね。
そうそうそう、もうとどめの一撃みたいなね。
そうね。
僕は結構、パートナーが巨人ファンなんで、それを私は見てましたけど、横で。地獄でした。
クライマックスシリーズか。
はいはいはい。クライマックスは地獄でしたね。
でもあの、そのウェイスターズ目線でいうと、まあその阪神、巨人、ソフトバンクと戦ったけど、やっぱ巨人との試合が一番。
接戦だったね。
なんか熱かったよね。接戦で結構ロースコアのゲームが。
そうそうそうそう。
で、第7戦まで。
お互い打てないし、守備もまあ良くてみたいな感じだったね。
かなり緊張感がある。
緊張感あったなあ。
展開ってね。
いやあ、そういうスポーツを応援するみたいなね、僕の友達もたくさんいますけど。
なんていうか、そういうことで一騎一流していくのは楽しさもありながら苦しさもあるかなっていうのは思いますけどね。
もうね、だからそれでね、あの、そのへこむのは嫌やから、俺はね、ネガティブなことが起きた時はね、ほとんど考えない。スポーツは。
基本的にこのポジティブなことだけ喜ぶっていう。
あんまり、だから、まあ、だからその、なんていうの、もう、その競技によらずガチガチのファンとはだいぶ距離感は違うと思う。
ああ、そうね。確かに。
そんぐらいの距離感のヘルシーだね。
いや、昔、そうそうそう。
だからまだ本当にベイスター、DNAで働いてた頃とか、やっぱDNAベイスターズに対する思い入れ強すぎて。
あの、なんていう、それこそさ、自分はその、あの事業にはいなかったけど、普通に同期とかでもやっぱその事業働いてたし。
働いてる。
そう、相当距離感やっぱ近い。ただ本当にオーナーだけじゃなくて、かなりそのDNA、IT企業のDNAとこのスポーツ事業の小会社であるベイスターズって結構やっぱり距離近くて。
へえ。
で、だからかなり思いはこう当時強かったけど、その時とかにやっぱ試合見に行って負けた時とかのこの気持ちの落ち込み量とかがすごかったから。
しかも当時暗黒時代しな。
そうそうそう。だからそういう、まあ今はベイスターズ限らず、俺はあらゆるスポーツで、だからそのあんまりそういう入れ込み方はしないようにしてる。
大人やな。感情、感情をコントロールしようか。
いいとこ取りで、勝った時だけ喜ぶっていう。だからこうやってベイスターズも普段全然話してないくせに、日本一になった途端、こうやって語り始める。
ああ、なるほどね。
ちゃんと試合はずっとね、ずっと見てるんやけど。
DNAは僕は球場が好きですごい。ビールがめちゃくちゃ美味しいんですよ。
ああ、そういうね。自前のな。
そうそう自前のビールが、しかもクオリティバリ高くて、だからなんかさ、球場とかで普通にスーパードライとかエビスとかなんでもいいんやけど、いっぱい売ってて東京ドームとか行くとね。
まあそれで多分今もっとするのかな、今900円くらいするのかな。
だけど、そのDNAの球場行くと、まあそのクオリティ高くて、まあ同じ値段なので、なんか納得感とかあって、しかも球場も外でめっちゃいい感じなんですよね。
いいよな、駅からも近いし。
そうそう、一番好きかも、球場では。
結構まださ、どんどん変えていくみたいやね。あの球場の外に、何だっけ、パブリックビューイングとかできるような。
あったね、なんか新しい、綺麗なスペースを作るね。
昔はなんか、そこで見たこともあったな、一回なんか。
なんか誰かのなんかの試合、連れて行かれた記憶あるな、昔。
なんか今またそれを、だからなんかより、なんていうの、コンサート結構大規模なイベントもできるようなやつに変えようとしてる?
そう、見たことある。
見たことある。
とか、あと電光掲示板も、再来年おめでとうになんか変えるのかなとかで、結構まだまだやっぱ会場にも投資していくみたいで。
もうね、だから俺アメリカに引っ越して7年間は見に行けてないから、
なるほど。
割と最近のその状況全然わかってないねんけど、リアルな話。
いや俺もそんなもう2年、コロナ後は行ってないね、コロナ前に行ったからね。
いや、まあだから来年こそって感じですかね。
うん。
サナも残留してたし。
確かに。
あ、そうやね。
うん。
という。
いいニュース。
いいニュース。
はい。
川村裕樹選手の活躍
そうですね、スポーツ系で言うと僕は最近、川村裕樹っていう日本人NBAプレーヤーがいるんですけど、
彼が今めちゃくちゃ頑張ってるんで、それを毎日見るのが楽しみですね。
どういうプレーしてるのかっていう。
これオス目です。
あの、横浜時代から応援してたの?
全然、全然知らない。
日本代表選で知ったかな、俺は。
あの、こないだってか。
あ、こないだではないか。
もう1年前、2年前くらいに日本代表選で初めて存在して。
いや、すげえなっていう。
NBA、今年からNBAなんですけど。
あの。
ね、なんとすごい人気で。
そうやね。
プレーもすごい面白くて。
若干まだまだそのね、2way契約と呼ばれる、渡辺とかと一緒で。
そのなんかGリーグと呼ばれる、2軍でもないのかな。
そういう、そっちの試合も出るし、NBAの試合も出れるみたいな契約で入ってるんですけど。
今、YouTubeでそのNBA楽天は、こうダイジェストみたいなのを毎日NBAの方も押さえし、
そのマイナーリーグの方のダイジェストも上げてくれてるんで。
あの、これオススメコンテンツですね。
あの、特にGリーグの方は背番号7なんで。
あの、スラムダンクの宮城亮太を彷彿とさせる。
演出も、演出っていうか。
まあ、だから、なんだかね。
その、小さくて、圧倒的に小さいんですけど、
まあ、その中でこう、どうやってNBAでやっていくかみたいな。
そういう工夫が毎日見れるんで。
オススメです。
すごいな。
選手、なんかチームメイトからもファンからもすごい人気あるんで。
そうそうそうそう。
ジョー・モラントっていう半端じゃないプレイ。
このプレイは俺もそれで今回知ってんけど、ちょっともう半端じゃない。
同じポジションで被ってるんやけど。
まあ、企画外に上手い選手がいて。
その選手にめちゃくちゃ気に入られたり、ファンもすごい。
だから、球場で最後、ガーベッジタイムと呼ばれる時間があって。
つまり、もう圧倒的に、例えば15点とか20点とかリードして、
第4クォーターで残り2分、3分とかだったら、
別にもう勝敗は決まってしまってて、
なんていうか、まあ、昇華的なところになると、
We want 勇気っていうチャントが鳴り止まなくなり、
残り2分とかで出てくるみたいな感じかな、最近は。
そう、だからでも、そういう感覚がね。
アジア人で小さいかったりしてさ、なんていうか、
今までの、なんていうか、タブ星の頃とかさ、こんなムードははっきり言ってありえなかったじゃないですか、正直。
だけどやっぱりなんていうか、そのプレーのスタイルの魅力だったりとか、
いわゆるアンダードックモノっていうか、
その巨人だらけのNBAの中で、こう小さくてもやっていくみたいなのがめっちゃ受けてるっていうのが、
いいです。
今後の活躍から目が離せないですね。
そんな、あの、スポーツ番組みたいな、スポーツ番組の番組の締めみたいなコメントを。
いやいや、事実やから。
でもほんまにその通り、でもほんまにその通り。
これはね、今、今ちょうど見どきです。
いまし、見どきって言ったら、
いまし、見どきって言ったら、
そうですね。今、今ちょうど見どきです。
いまし、見しとけば、あの、まだ能力入れてないと言えると思います。
今後な。今までNBA契約取ったときとか。
取ったときとか。
そうそう。
というとこかな。
あとは、最近はですね、
文学フリマの経験
本出しまして。
文学フリも。
そう、文学フリも出まして。
あの、すごい、なんていうか、勉強になる時間だったなっていうところでして。
ちょっとこの話、あの、ブログかな?
そうそう。
チラッとは、その話見たけど、全然。
まあ。
ちょっと細かいこと聞いてないから。
ざっくり、まあちょっと、ざっくり言うと、
人員を作ります。人員って言われる、なんていうか、小冊子みたいなね。
個人で人員を作って、
それを売るみたいなのが、文学フリマなんですね。
だから、まあ小説の人もいるし、
日記だったりとか、評論とか、まあいろいろあるんですけど。
エッセイとかね。
それを売るっていうのが、それを各個人が作って、
それを即売買いみたいな感じでやってるのが文学フリマ。
だから、コミケの方が日本ではもっと有名かな。
コミケの文学版みたいなイメージですね。
で、それに、
あの、まあ、エッセイと写真家、著名な上本さんという方がいらっしゃって、
上本さんとは、ポッドキャスト経由で、
俺らがなんかポッドキャストで適当に話してたんですよ。
その、書かれてる本についてね。
タクボート。
で、それについて喋ってたら、本人からリプライ来たりとか、
交流が始まり、最終的にポッドキャスト出てもらうまでたどり着いたことがあって、
で、まあそういう仲があったんですけど、
でも、俺はそれとは別に、まあ、
で、その方が文学フリマ今回出てて、
まあそれに抱き合わせで出させてもらったっていうのが、
まあ、経緯でですね。
まあデメに分かりやすく言うと、
まあデメが個人で、まあテック系のポッドキャストやってて、
で、急に宮川さんに誘われて、一緒にイベントやるみたいな感じです。
まあすごいね。緊張、すごい緊張しそうやね。
そう。緊張するし、
まあその横でね、その、
打ってたんですけど、まあすごい、
なんていうか熱量というかね、
みんなの、会に来られる方の熱量とか、会場全体の熱量とか、
いろいろ学ぶことがたくさんありました。
買っていただいた方も、まあ聞いてるか分かりませんが、
買っていただいた方もありがとうございました。
これ、いや、その人、俺もさ、まだ実家に送ったから読めてないけど、
買ったを買って、
あ、すいません。
あの、メルカリショップスで。
ありがとうございます。
すいません。
メルカリショップス、あの、ご利用ありがとうございます。
いやいや、もう関係ない。
これもね、あの、全職なんで。
すごい。
いやー、メルカリショップ便利です。
メルカリショップスの体験
匿名で送れるのかな。
あ、そうなんだ。
あと、あのね、印刷のやつ、シールで貼れるんで、コンビニで。
もうめっちゃそれが楽です。
うんうん。
これは、だから今このジーンとかを個人で売っている人の通販のプラットフォームとして、
結構、なんていうの、使われてるの?
いやー、使われてない。
メルカリショップスって。
手数料が高いから。
たまたまヤマダが選んだんや。
そう、俺は、その手数料、
まあやっぱ俺、そんな専業でやってるわけでもなんでもないんで、
片手までやってるから、その辺のハンドリングみたいなのが。
あと匿名で送れるっていうのが、一番熱かったかな。
なるほど。
うん、それでメルカリショップスにしましたけど、
多分、もっとベースとかストアーズとかそういうのが今有名なんじゃないかな、
その個人売買みたいな。
はいはいはい。
っていう感じです。
うん。
そう、ていうかメルカリショップスっていうか、
その、これを買った時に、
うん。
あの、レビューを見たら、
うん。
普通になんか、あの、何年前から、
びっくりした。
このポッドキャスト聞いてますみたいな、
なんかその、なんていうの、
友達が買ってるだけじゃなくて、
ほんまにこのポッドキャスト聞いてくださってる。
ああ、そうなんですよ。
それは、びっくりしました。
が、こう、あの、購入して感想まで書いてくれてる人がいて、
うん。
いや、ヤマダのポッドキャストすごいなと。
そんなこう、リスナー層広がってるんや、改めて。
文学フリマの成功
なんとなくね、その、いやなんとなくね、
それは始めた時から広がってるの。
いろいろこうゲストの、
新しいゲストの人が来てたりとかで、
なんとなく分かってたけど、
あえてね、見てみると、
うん。
いやー、すごいなと思って、
こうやっぱ、やり続けてて、
ここまで広がってくるんやなと。
ていうのと、
いやー、そうやな。
で、俺はあの始めた時のノリのまま、
なんか話し切る、
これ大丈夫なんかなっていうのもちょっと、
そう思ったり。
いやいやいや、
まあそういうもんや。
てか、そういうもんだから。
あの、特別なことはまあ、
それは全部のね、
なんていうかその、
俺が無理な、無理な範囲でやってることは一個もないから、
そのゲストとかね、
新しい人とかも、
なんか無理くり、
これを大きくするためにとかいう感じではないから、
まあまあ、
ヘルシーな範囲でやってるんで、
全然、
うんうん。
あの、
出目はいつも通りでいいっていうか、
別に毎回ね、
そのなんか、
豪華がなんとかっていうのも、
しんどいんで、
うんうん。
それでいいです、はい。
恥やす迷惑でね。
恥やす迷惑。
まあでも、
なんか俺、
もう別になんていうかな、
その、
意味ばっかりのポッドキャスト聞いても、
ちょっと疲れるからな。
そういうのはあるんですよ。
そういう需要は多分あるとは思ってるんですよね。
うん。
そのなんていうか、
編集されまくっててとか、
例えば毎回なんか、
すごい意味ありげな話を、
コンコンとしてるとか。
まあそういうのが、
まあ欲しい人はいる、
たくさんいるんやけど、
まあこういう空気も、
あっていいんじゃないかと思ってやっている。
まあ俺リビルとかまあそういうと、
とこで最初聞き始めて、
今も聞いてるとこあるし。
うん。
っていう感じかな。
うん。
だからまああんま気にしないで、
大丈夫です。
スタイルで。
これからもじゃあ、
無味無臭は黙っていくんで。
いやそんな無味無臭じゃないよ。
よく味知ってる。
いや、
そうだから文化不利版の日も、
だから当日全然知らない方に買ってもらったんで、
その僕面識ない人とかね。
それもびっくりしますよね。
そう。
素晴らしい。
素晴らしい。
はい。
なのでちょっとまあ、
え、
なんていうのこれ、
会場売る人と、
その来日、
購入者で、
来客、
来客者数とかで、
これどれくらいの規模の、
イベントなの?
えー、
なんかもう、
だってビッグサイトでもなんかギュウギュウなんですよ。
あ、
そのレベルや。
そうそうそう。
全然想像よりでかいわ。
そうそうそう。
えー。
だから、
もう、
どんくらい居たんだろうって感じ、
です。
まあ全国でやってて、
東京が多分一番規模がでかいんかな。
うーん。
20、
前回の30、
9、
あ、
1万、
出店者4,000人、
一般来場者1万人、
ってなってるけど。
なるほどな。
俺が想像してたやつより、
桁が1個2個違うわ。
すごいな、
それはすごいな。
そうそうそう。
すごい。
えー。
いやだから、
4,000人も、
自分で本作ってる人がいることにびっくりするし、
それを買いに来る人が1万人もいるってなると、
なんていうか、
別に、
何?
何も、
活字衰退と言われてるが、
まあそういう熱量はそこにはあるんだなって感じはしますよね。
うん。
で、文章をその、
なんていうの、
発信するって、
別に、
今どっきりブログとか、
そうやね。
まあそれこそ電子書籍とかでもできるわけやけど、
その、
まあこれ手に取れる、
紙の本の形で、
出しで売ってる人がそれだけやってるってことやろう。
うん。
そうそう。
うん。
いやいや確かに、
それはすごいわ。
フォートナイトの進化
いや、
そう、
そういう熱量は、
てんこ盛りでした。
えー。
はい。
まだ、
あの、
インターネットでは売ってるんで、
まだ、
ご購入されてない方は、
ぜひ、
お願いします。
メルカリショップスの方で。
メルカリショップスの方で。
はい。
絶賛発売中です。
絶賛発売中です。
リンク貼っときます。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
俺も、
だから、
その年末直後帰った時に、
読むの楽しみにしてるわ。
すいません、
そんな、
まあでも、
パラパラ見ていただいて。
はい。
あの、
デメトの思い出もちょっと書いてます。
はい。
ちょっとした話書いてます。
はい。
ちょっとそれ照れるやん。
デメトは書いてないけど、
まあ、
あの、
たぶん覚えてるエピソードを、
たぶん書いといたの。
はい。
わかった。
はい。
ちょっとそれも楽しみにしてます。
はい。
えーと、
あとは、
そうですね、
あと、
まあ、
たぶんもうデメはやってないと思うんですけど、
フォートナイトが今ちょっと、
ここ数ヶ月、
めっちゃ盛り上がってまして。
ほう。
はい。
あの、
今シーズンは、
えー、
日本が舞台になってて、
めっちゃ日本みたいな街が、
舞台になってるんで、
まあ、
それは楽しかったり、
前シーズンは、
OGシーズンと呼ばれるので、
古いシーズンのリバイバルみたいな感じで、
初めてゲームで、
懐かしいという感覚を抱いて、
もう、
中毒やなと思いましたね。
もうそれだけ、
このプレイ歴が長くなってる。
そう、
この世界に入り込みすぎてる。
ああ、
ここ懐かしいみたいな。
もう、
あの、
今シーズンは、
日本が舞台になってて、
もう、
この世界に入り込みすぎてる。
ああ、
ここ懐かしいみたいな。
思ってる時点で、
もう終わってんなーと思いましたね。
はい。
そういう、
近況はそんな。
あとはね、
なんかあの、
うん。
松天サンバの、
ああ、
イベントとかって。
イベントとかあるんかな。
そうですね。
うん。
あと、
今シーズンは、
あれです。
あの、
多分、
何?
あれ、
鬼の、
鬼の漫画。
鬼滅の刃か。
ああ、
鬼の漫画ね。
フォートナイツと松剣ね、
コラボしましたね。
それはちょっとあんま、
僕はノーチェックでしたけど。
あの、
鬼の漫画とコラボがあるんで、
それが多分、
代々的に、
されるんでしょうね。
僕は読んでないんで、
ちょっと、
思い出はあんまないですけど。
うん。
これ、
ヤマダ今はもうスイッチでプレイしてるの?
スイッチでやってます。
うん。
そうですね。
ヤマダはいつね、
ゲーミングPCに手を出すかっていうのも、
ちょっと、
俺としては。
うん。
うん。
うん。
うん。
それはもう、
人生終わりなんでやめよう、
絶対やらないことにしよう。
まあ、
言ってもPSかな。
でももう、
いやでもね。
あの、
まあ、
テレビでやってんだけど、
最近そのスイッチを、
その、
スイッチってさ、
その、
充電器みたいなあるやん、
あの、
うん。
ドックな。
ドックドック、
そうそうドックドック。
うん。
ドックなしでさ、
できるケーブルみたいなの、
いま売ってて、
だからHDMIケーブルと、
フォートナイツを保てて、
みんなが経営してる、
HDMIケーブルとスイッチと あとUSB-Cの電源さえあればプレイできるみたいなケーブルが売ってて
それ買って ちょっと部屋でやったりしてたら
あっという間に時間が溶けて怖くなって やめました
テレビで テレビでやるのに戻した そうそうそう戻した
スイッチでテレビでやるっていうのが多分 ヘルシーに続けていくにはそれが一番いいんだなって気づきました
そんなかなぁ あとは
ツイッターやめたいけどやめれない それが最近
最近どう思います?そのSNSとか
してる? まあ
いや俺はもともとなんていうの 発信はそんなにしてないから
してるけどゼロじゃないけど 見る側として
SNSと情報収集の難しさ
まあでもやっぱあのまあXか
結構やっぱ周りでも使うのやめたっていう人は多いけど
俺はやっぱりバラコッコでしか入ってこない情報とかが結構あるから 昔ほどではないけど使ってる
でその発信の方は今のえっとバッファーっていうアプリかな 使えばあのスレッドとXとブルースカイトみたいな感じであの
同じ内容を同時に発信してくれるから へーそうなん
そうだからそれでどれにでも行くようにはしてて で読む方は
Xも含めてちょくちょくやろうというやっぱりでも 使ってる期間が長いとかまあフォローしてる人の数が多いとかで未だにやっぱ
Xが一番その情報を得やすかったりするから そうやなー
うーんまあ1日1回はでも開いてるな うんうん
いやそうなんですよ いやほんとそうで
なんか なんだかなぁと思いながら
でもその全部一緒に発信できるやつがあるんですねそれはいいこと
そうバッファーという無料でもその3つまでは できる3アカウントまでできるから
スレッドとブルースカイトXみたいなのは無料でできる テキストベースのやつってことですね
そう なるほどまあインスタとかもできないけど
4つ目以上やろうとする うん
とお金かかるから なるほど
Xはあのまあ今回別にこれについてがっつり話すつもりはないけど
そのやっぱ大統領選でそのイーロンマスクとかトランプとかが無茶苦茶
そのツイッターで無茶苦茶やってるのを見ると
多分本当にこのプラットフォームのそのモラルとしては結構
やばい方向に来てるなっていうのは思うから
そうあのそういうのがあまりにもこうもう十分目についてんねんけど
なんかそういう人しか残らなくなってきたらさすがに
ねもう自然と使わなくなるんやろうなと思うけど
なんか無理に今まだ得られる情報があるの特に日本の人はやっぱりまだ結構使ってる印象で
だからなんか無理に使うのを止めようとしてないっていう感じやな
なるほど そうですよね
いろいろ悩ましいな
これはやっぱやめたいって言ってるのはその今俺が言ってるのと同じような理由
あーそれもあるし
なんていうかその邪悪性が高いやんなんていうか
老悪性っていうかさ
おすすめとか特にそういうけど
それを見るのがもう紙幣すんねんけど
でもなんかそうここでしか取れない情報格闘技とかゲームとかそういう情報って
ここでしか取れなかったりするから
結局見ざるを得なかったりとかして
はぁーって思いながら
私はこれから逃れられないのかって感じ
だからそのおすすめ欄をあんまもう極力見ないようにすると
いやまあそれができたら困ってないじゃないですか
この悪魔のおすすめキット
たぶんさやっぱ人間の脳を直で刺激するような
自分が欲しいものはちゃんと出るようになっちゃってるから
それがやっぱ怖いなって思っちゃいますね
あのそういうなんていうのそのインプレッション狙いとかの
ツイートによくあるキーワードとかをひたすらミュートしていくと
割と綺麗になったりするけど
あーなるほどね
もうなんかフォーマットにそうフォーマットで結構
大体なんかやってるそのツイートも多いから
なるほどね
うん
そういうことか
じゃあちょっとそういう外側のハッキングというかそういうことをしていく必要があると
うんあの極力そういうのが目に入らぬにするためには
なるほど
そうやろうねうん
まあ一個一個ミュートにしていくとかそういう細かい作業をしていくっていう
うん
まあアカウントごとのミュートにしてもいいし
そうだね
なんか大きいアカウントでもうなんか変なの結構あるやん
うん
フォローしてないのにやっぱよく流れてくるやつも
うん
まあそういうのもまるっとミュートしてしまう確実に出てこなくなるから
なるほど
うん
運用で何とかしていきたいと思います
そうだね
別にやっぱ情報がある以上ね無理にやめる必要はないと個人的には思ってる
なるほど
勉強になりました
はいそんなかな謙虚
はい
はい
Apple製品の性能と寿命
テックとかガジェットとか
ガジェットガジェットネタM4 Mac mini
いやーCPは相当良いよなこれコストパフォーマンスっていうか
うん
って思ったけど今Mac miniが必要ではないなって思って
てか持ってるやんなM1のやつ
そうでM1 Mac miniがもう全然優秀であれ4年前とかに買ったの
そうやね2021年とか
全然いけるから
20年か
うん
ほう
だからそこであんま買い替え意欲は出てないっていう感じかな
そうやななんかこの今回からMac mini小さくなったよな筐体が
ああそうそうそれは良さあるね
そううん設置上の
あとあそうそうメモリーが
よくなったりするけど
メモリーがでもデフォルト16とかやったっけ
いやめっちゃ安いよね
あそうか最低が16に上がったのかな
上がってて値段
8じゃなくなった
8じゃなくなって値段がそんなに変わんないっていうか感じなんでめちゃくちゃいいんですけど
全然使えるしまあMac mini買うならやっぱMacbookの方がいいなみたいな
それなんか前回見てたやんな
そう
なんかMacbook AirとかiPadかみたいな
そうでもあの全然その外に出ないから
今めちゃくちゃ元気に動いてるMac miniM1のMac miniで断れてるから
買い替えの意欲はあんまり起こんないなーって感じ
だった
このApple Siliconの製品の寿命長すぎる問題っていうのはあるよな
その問題っていうか別に消費者側的にはそれでいいねんけど
これApple的に大丈夫なんかなっていう
SDGsに貢献してる
うんSDGsね
なんかその個人で持ってるMacも仕事で使ってるMacも
うん
なんか圧倒的に寿命伸びたから
うんうん
なんか前あともう2,3年使ってたら結構スペック的に厳しくなってきた
そうそうそうメモリー的にもさ
価値が
そう
もう逼迫されてみたいな
そうあるけど俺もね2021年に買ったやつ全然問題なく使えてるから
その新しいMac発表されてああいいなとか思うけど
でも全然今のやつ満足してるしなと思って全然買う気にならない
それだってそういうプログラミングとかする人でもでしょ
ガシガシ普通のなんか一般にさ
ウェブサーフィンとちょっとした何テキストとか
若干クリエイティブなことをする人っていうレベルじゃなくて
コードとか書いたりする人もいらっしゃるでしょ
そうやなコードって言ってもさ
その手元のMacで書いて動かすレベルのコードなんてさ
それ別にしかも趣味やし
その大したやつじゃないから
がっつりしたやつやとそれこそクラウドで動かすやろうし
賞味はそうなのか
うん
そもそも趣味でそこまで大規模なことやらない
俺はやってないから
なるほどね
多分どっちかっていうとそういうスペックの要求が高いのは
動画編集とかやってる人やと思うけど
確かに確かに
そういう人にはだからめちゃめちゃもう毎日
なんかYouTuberとかで動画編集毎日やってますみたいな人と
多分このスペックが上がるだけで
なんかその作業時間
エンコード時間が何割減るとかで結構違うんやろうけど
俺はそういう使い方はしないから
そうですね
あんまりね
俺のポッドキャストも時間は長いけど
あくまでただの音声伝達の圧縮でしかないから
全然普通に使えるって感じですね
まあでもね小っちゃくなって魅力的ではあるから
考え
学生だったらこれ買うよね
まあ移動があるのかな学生はどうなんだろうかわかんないけど
前言ってたiPadは結局買ったの?
買ってない
じゃあここはiPadを水没して
そのままiPadがない生活になったってこと?
そうそうそう
それででもイケてるの?
全然イケるっていうか
漫画も別にディスプレイで読めるし
っていう感じかな
iPadで何やったか思い出せなかった
買ってない
なんかもう決定的な一打が
まだ出るんじゃないかと思ってちょっと
次ボーナス出たときとかにしようかな
6月とか
その状態やったらやっぱり
今もうあるMac mini買い替えるよりも
なんか次なんかめっちゃ必要になったときに
ラプトップかiPad買ったりする気がするけどな
そうなんですよね
ただまあ
家にいるんでっていう感じかな
そんな私のレベルのテックガジェットはそんな話でしかないですから
ありますか何か書いてるもの
そうやな
新しいKindleとその特徴
一つはKindleのカラーソフトっていうやつが発売
これ最初気づいてなかったけど
まだ日本にないねんな
そうそう日本では出てない
俺Rebuildで聞いて日本版出てないみたいな聞いた記憶があります
そのKindleってずっと白黒の電子ペーパーやったけど
今回アメリカではあのカラーのKindleが初めて出てきて
まあそれを買って使ってるんですけど結構いい
これは別にでも日本のコンテンツを普通にカラーで見れるってこと?
見れる
あのっていうかアカウント普通に日本のAmazonとアメリカのAmazonってアカウント別やから
別に買った時にログインするアカウントが日本のアカウントなら
あの日本のKindleがそのまま見れるし
そうなんや
だから俺はその日本のKindleにめっちゃ漫画が入ってるから
それを見るのに読むのに使ってたりするんやけど
結構あのまあカラーって言ってももちろん液晶には全然かなわない
色の鮮やかさとか
けどまあ全然カラー漫画のカラーページとか見るには十分な感じで
でその端末のサイズ感とか重さとかは普通にあのペーパーホワイトとかと変わらなくて
でまあこれはもう最近Kindleそうやけど防水でUSBタイプCになっててという感じで
まあまあ日の内どころか
単純になんかそうペーパーホワイトがカラーになったっていう感じで
結構便利に使ってる
なんか俺はずっとKindleって買い替えてなくて
そのKindle Oasisっていうのを使ってる
それはあの物理ボタンページめくりのボタンがついてそれがすごいよくて
で昔それがKindleのだからペーパーホワイトの上位機種みたいな
そうそうそうやってんけど
一向にこのKindle Oasisは更新されなくて
もうラインナップからも消えてるから
これはもうこの路線はないんやろうなと思って
今回から諦めてカラーソフトを買ってんけど
でもやっぱり物理ボタンはあった方がいいなっていうのは改めて感じる
あとKindle Oasisは4G回線につながってて
そのコンテンツのダウンロードとかとページの同期とかが別に外に持ち出しても勝手にできてんけど
カラーソフトはWi-Fiしかないから
だからその辺ちょっと不便やねやっぱり
家でダウンロードとかしなきゃいけない
そう
便利なガジェットの紹介
あとだから外出てる時に例えばiPhoneで読み進めたページが
そのまま外出にKindle開いてももう同期されてない
うーん なるほど
とかはあるからその辺はちょっと不便かなという感じはするけど
端末としては結構いいかな
あのこれもちょっと1回か2回前のエピソードの話かもしれないけど
別のブックスっていうカラー電子ペーパーのタブレットを
そのカラーで読みたいものには使ってるんやけど
そっちはもうアンドロイドタブレットやから
結構そのアプリとかもいろいろ入って便利は便利やけど
まあ結構いろいろできるが家にちょっと複雑やし端末も少し大きくて
うん
でまあiPadこれなら別にiPadでいいやんという気もしてきたから
まあ今回このカラーソフトを買ったの時に
電子書籍を読むのはiPadかKindleカラーソフトということにして
このブックスのカラー画面のブックスは売った
なるほど
もういいかなっていうので
でもそれを代替になるぐらいまあでも出来が良かったってことね
そのカラーKindleカラー
比べるのも変やけどな
そのブックスは別に他のこともできるから
他なんていうのPDF開くとか
メモ書いたりとか
そうKindle以外の電子書籍も見れるしブラウザも開けるしっていうので
だからちょっと違うが違うんやけど
まあでもそういうのやりたい時は別にiPadでいいしって
確かに
うん
まあでもこれ液晶じゃないからいいよね
こうなんか目が疲れなそうな感じがしますね
液晶じゃないっていうかそのカラーインクやから
こうなんていうか発光が液晶iPadで読むに比べたらだいぶ目に優しくないそんなことない
そうやな
電子ペーパーやから目に優しく読書しやすい
そうそうそうそう
そこ結構やっぱ長時間読むってなると
なんか気になるっていうか
うん
なるんでそういうカラーのやつ
あるといいなと思いつつも
でもさこれあるやん漫画ってさやっぱ見開き問題があるやんか
これはどう考えてるんですか
それは解決されてないな
そうやんな
なんか結局漫画iPadに戻っていくっていう感じがありますね
そうやな
うん
俺はねあんまりそこは気にしてないから
そう
そっか
全然やっぱKindleで読んでるけど
なるほど
いやなんかやっぱ見開きの感動忘れられない老害やからさ
うん
2回目読むんやったら別にいいんやけど
漫画はそのフルでこう味わいたいっていう気持ちがあって
いつも
まあそうやな
ていう
なので結構ブラウザで読むことが多いかな漫画は
うん
だから結局Kindleに向いての活字の本で
俺もだからこのカラーソフトKindleカラーソフト使って
多分そう活字の本読んでる時間の割合も結構高いんだけど
うん
だから別にカラーである必要あんまないなというのは確かに感じる
いやでもKindleの問題として
iPadとかiPhoneだと
マーカーが色分けできたのに
あ、そうやね
それができないっていうのは毎回は感じますよ
Kindle用に
それは今回解決された
カラーソフトは色分けれるからね
そこは解決してるなって思いました
それはいい確かに
うん
そんな別に俺めっちゃ色分けしてるわけじゃないけど
2色くらいあったほうが
なんかこう面白いなとか
うんわかる
ここちょっとメモ程度にここマーキングみたいな
そういう強弱つけれるんで
うん
いいなと思ってますけど
という
でも日本になんで来ないんですかね
なんか
いや多分これねこのディスプレイの調達の問題ちゃうから
あんまり数が作れてない
アメリカでも
これ今1ヶ月待ちぐらいになってるから
うーん
結局ちょっと足りてないんやと思う
物としては
俺はもう普通日本のストアにログインして使えてるから
別に物としては
全然日本でもそのまま出せるはず
将来的には全然ある
うん将来っていうかもうすぐ来るんちゃう
半年以内とかに
日本とか万華寺多そうやし
多分その数の問題さえ解決すれば
出てくると思う
そっか
じゃあね
交互期待
交互期待ね
どんぐらいぐらい
ちょっとな日本価格にすると
円安で
今までのKindleが少し高くなるやろうから
それがちょっとねどういう
価格帯がどうなるかわからへんけど
そうやな
今までだってだいぶ安いもんな
1万2万円いかないぐらい
安い時だって2万いかないぐらい
よし
Kindle端末ってめちゃくちゃ値下げされたりする
そん時に買うイメージ
この新商品は
そんなに安くならないよ
当分ちょっと割高感は
あるやろうな
ほんまやな
はい
そう
あとは最強の話す息
そうこれね
前回に続いて
一個話しといたかんねんけど
今回の目玉ガジェット
スーピー
赤ちゃん向けの話す息の話です
スーピーっていう
いいねこれ
前回
名前なんやったっけ
メルシーポッド
そうだね
電動話す息って
メルシーポッドが有名やと思うんやけど
これ日本にもアメリカにも
売ってて俺もこっちで使ってたんやけど
問題はやっぱ結構
コンセントで動くやつやから
外では使えないってことで
重たいしな
9月から子供が
デイケア保育園に通い始めて
やっぱりそういうの通うと
めちゃくちゃ課税とかもらって
すごい鼻水出るようになって
このメルシーポッドも
大活躍してたんやけど
外でも使いたいなっていうので
電池ポータブルのやつをいくつか
試してんけど
吸引力が全然違うよね
全然吸わなくて
これイマイチやなと思ってて
外でも使えるし
吸引力が強いやつってないのかな
って調べると
これ日本にしか売ってないんだけど
スーピーっていう話す息を見つけて
これはコンセントでも使えるし
電池でも使えるっていう
ハイブリッドなタイプで
あんまり
メルシーポッドとかピジョンのやつとか
ほど有名じゃなさそうやし
大丈夫なんかなと思って
ちょっと恐る恐る
買ってみてんけど
これがすごく良くて
吸引力がめちゃくちゃ強い
なんなら
外でも使えるのにメルシーポッドよりも
吸引力強くて
だから家でもこっちを
使うようになって
だから
一応持ち運べるタイプやから
メルシーポッドよりもだいぶ小さいし
外にも持っていけるっていうので
すごく良い
チューブ側に鼻水が入るので
ストッパーみたいなのも
ついてるから洗うのも
チューブ洗わなくて済むから
補乳瓶みたいになってるから
チューブ吸引の時と
直接吸引の時って
使い分けれる
直接吸引だと相当洗うもの少ないね
チューブ吸引でもチューブ洗わなくていい
ヤマダが前カスタマイズして
あれと同じような形
デフォルトでなってるから
チューブ側は洗わなくていい
手前で鼻水が
溜まってくれる
ストッパーがついてて
すごいこれは
技術
これはおすすめです
文学フリマと小説の魅力
今回
日本帰る時に2台目も買って帰る
それぐらい気に入ってる
嫌がるようになってしまったね
これに変えてもあんま変わらんからな
現状
それは分からない
ゼロサイズの反応のことやから
正直分からないけど
ペルシーポッドはめっちゃ嫌がってて
うちも途中まで
こっちになると
吸引力が強くて
すぐ吸い込み終わるから
あんまり嫌がらなくなった
でもそれは分からない
ゼロサイズの反応と
大きなこととだいぶ
違うやろうから
そこは保証できないけど
うちの子はこっちの方が好き
早く終わるから
いつから鼻を噛んでくれるんだろうな
自分で噛めるようになるの
いつからなの
記憶ないな
まだ必要やったら
まだ吸う必要あるんやったら
確かにでも
壊れたら買い替えこっちの方が絶対いいですね
もし壊れたりしたら
これね
ブラックフライで
サイバーマーケットの
ペルシーポッド
ブラックフライでサイバーマンデーセーブで
安くなってるらしいけど
ちょっと手遅れやな
今は15000円
5000円ぐらい安くなってるらしい
でもなんか
あれ
出産祝いとかに良さそうですね
そうだよな
値段とかによりますけど
こちら今回の
おすすめのダジェントでした
ありがとうございました
スーピー
そんなかな
あとは
エンタメ書いてくれてますが
エンタメの話
エンタメ
生殖器
これ読んだってことですか
これ山田も読んでたよね
ブログ見たけど
俺山田知ってると思うけど
小説全然読まない
言ってたね
やってんけど
育休中にちょっと読み始めて
浅い医療作品に結構ハマってた
今更感はあるけど
何者読
何者読とか
性欲とかめっちゃめっちゃ面白いやん
読んでて
ちょうどね
ハマってた時に
新作が出る
生殖器も
出てすぐ買って
読んで
性欲読んですぐぐらいに
これが出たけど
結構つながって
テーマとして結構似てるやんか
そうそう
ていうので
すごくよかった
小説初心者の
俺が言ってもしょうがないねんけど
語り手というか主人公が
斬新すぎて
読み始めのインパクトが結構
確かに
結構これってなって
頭おかしいよな
面白すぎる
すごいよな
天才的やなと思って
作風が何よりも特徴的で
ネタバレして
ネタバレせずにあんま勝てれない
文が多いけど
今これあんまり言わない方がいいかな
山田のブログの方には
ネタバレで
俺はネタバレして書いたけど
僕はね
多様性と社会の描写
より多くの人に読んでもらうために
あんまり言わない方がいいと思うので
深くは語りませんけど
主人公のギミックがそこだけかな
ネタバレできないのは
あと同性愛者の男性で
30代ぐらいの
サラリーマンが主人公で
日本社会と同性愛
みたいな描写がめちゃくちゃ
面白いから
それは誰が語るかというところなんですけど
でもめっちゃ
タイムリー
性欲と合わせて思うと特に
なんていうか
性欲で言い過ぎたなって思ったのかな
って思いましたけどね
回収しに来たというか
多様性
若干
性欲ってその多様性ってこういうことも
ありますけどみたいな若干多様性に対する
カウンターみたいなところもあったけど
正職期で
同性愛も認められてないような
今回どうなみたいなところを
かなり突っ込んで描いたんで
個人的にはこっちのほうがひっくりきったかな
って感じでした
なんか性欲ほどの
なんていうの衝撃的ななんか
展開とか歪みみたいなのは
だいぶマイルドだったよね
うんマイルドだったね
けどどっちもこっちの作品も
なんか読む前に
なかったこう視点があったりとか
作品の映像化とマーケティング
自分の持ってた
普通に自分が自然に持ってた
なんか感覚が
批判の対象になってたり
するから
人類そのものが批判されてたりするからね
個人の話じゃないけど
社会全体みたいなね
仕組みみたいな
まあでもそうよなーとか思いながら
そう
確かに
これ
映像化したらどうなるんだろう
思いながら
なんかあのキャラクターが
可愛くキャラクター化して
全然出てくるかなー
どうなるなー
映画化はこの間されたのかな
あれは別になんていうの
イメージできるけど
映像化作品見てないけど
俺も見てないけど
こっちは結構
なんか小説ならでは感があるよね
うんある
小説じゃない確かにできないね
いやー
俺そのアサヒレオ作品
すごいハマったから
エッセイとかも読んでて
どれ読んだ
えーっとね3つあんね
俺はね1個目は読んでないけど
2個目と3個目読んだのかな
えーっとね
シナヤっていうかの名前です
そして誰もゆとらなくなった
あーはいはいはい
そう
エッセイも面白い
読んでみよう
このエッセイを読んでたから
結構さ今回のこの
聖職儀って
文体めちゃめちゃ柔らかいところとかもあって
結構笑ってしまいそうになるところも
多くて
結構異色やと思うけど
このエッセイ読んでて
アサヒレオ本人の性格とかを
なんとなくイメージしてたから
あーこういう人やから
こういうのも書けるんやろうな
みたいなちょっと納得感はあった
まあなんかひねくれ
もうひねくれですかね
まあそういうなんていうか
浅井レオの作品への影響
あーこれか風とともにゆとりぬ
ってやつかな
それは2個目か1個目かな
そうそう
時をかけるゆとりぬ
これもかあこれは違うわ
いやそれもそうやと思う
っていうのとそして誰もゆとらなくなった
なんかそんなやつが
ずっとゆとりぬって言ってんだね
ちょっと読んでみます
エッセイは読んだことなかった
なんか怖くて
その自意識に絡めとられるのが
絶対エグいもんな
なんかね
ゆるめやで
エッセイはめっちゃゆるい
あーそうなんや
うん
この人って
あれやん大学で
ダンスサークルとかで
わりとで普通に就活もして
一般企業に入って
わりと普通の
大学生をやってて
結構そういう面も出てる
なんかあんまり
世代も近いのもあって
自分とすごい
感覚がめっちゃ遠い
とかそういう感じはあんまり
あーまあ同時だしな
うん
いやまあ
裏でめちゃくちゃだから
こういう感覚持ってるからこういう作品が書けるんやけど
当然天才的やと思うけど
ただそのエッセイにそういう
強烈なえぐみはない
うん
あのもっともっとなんていうの気楽に読める
そうかじゃあ読んでみようかな
うん
なんか小説もなんかこう
めっちゃ用のモードと
インのモードが結構
マチマチなんで
あんま俺用のモードのやつは読んだことないかな
普通のなんていうか
優しそうなモードのやつ
小説
それはその小説全般としてってこと
あーじゃなくて浅井涼の小説
浅井涼の小説
だからなんかまた良さそうなのあったら教えてください
日本のやつ
俺はえっと
チア男子とかさ
チアは俺も読んでないわ
何者と性欲と
あと漢編集で
もう一度生まれると
どうしても生きてる
あーだからなんかもうあれや
ダークモード
ダークモードを中心に
なるほど
いやなんか
武道館とかも多分
すごいアイドルか
でもこの人もほんまに
面白いのは間違いないですね
それでも
僕も昔のやつ含めて
読んでみようと思います
なんかね
その
行く途中に時間できたからちょっと小説
読もうと思って
でいくつか読み始めてんけど
うん
あんまりはまらなくて
てかなんかあんまり
当たりのやつに
自分にフィットするやつってあるからね
そうそうそう
で振って読んだ何者が
めちゃくちゃ面白くて
うわー浅井涼の作品めっちゃ面白いやん
と思って他のやつも読み始めて
で今日に至る
っていう感じ
ちなみになんかこうひまいっちゃうなーみたいな
どういう系なんですか
いやもうその
そのもののやつはそう今ここでは言わないけど
あんまりディスりたくないから
けどなんかね
前言ってた
YouTube副業あるやん
もう俳優さんのYouTubeチャンネルを
英訳するっていうのを副業で
やってるんですけど
そのつながりで
その人が出た映画
原作とかを読んでるけど
それとか多分選び方が良くなかった
それ選べるわけでもない
小説家じゃなくて
えっと
脚本家の人が
映像家前提で
書いた小説
みたいなやつ
やったりとかして
なんかね内容が
映画家前提で
内容が結構ゴリ押しというか
うんうん
そういうやつとかを読んでて
なんかこれは
でも結構それも何百万部とか
売れててレビューとかもめっちゃ感動しました
みたいな書いてて
ちょっとこういうのは会わへんな
と思って
そうっていうのをやってたら
何者に行き着いて
っていう感じでね
まあそれはなぜ俺とデメが
友達であるかっていうところを証明してる感じが
しましたね
そのタレント知ってるんで
そのタレント主演の
原作の映画の本なんて
面白いやつは
まあはっきり言って一冊もないと思います
正直
一冊もないと思います
っていう感じで
それは多分選び方が本当に間違ってる
特にその人は
すごいパブリックっていうか
パブなんで本当に
まあなんていうか
あんまりこれ以上踏み込むとちょっと
あれですけど
そうなんで
いい出会いがあってよかったなと
今も聞いてたと思います
難しいよな
ちょっとねこうやって
何がいいか
全然読んでても
まあおもんないなっていうときも
いっぱいあるからな本とか
まあでもね運良かった
こうやってね割と小説やっぱつまらんな
ってならずに
割とこの育休中の余裕あるときに
刺さった作品が見つかって
試せたっていう
そうそう
このだって生殖期も
育休終わった後にやっぱり
読んだし
時間がなくなった後に
これからここを軸に多分
もうちょっと自分に合う小説とか
広げていきそうやなと
思うからやっぱ良かった
それは良かったなと
なんで思います
ちょっと山田からもね
まずちょっと今回の俺の感想を元に
いろいろリコメンドしてもらえたら
まあでも難しいですね
材料
面白いからな
面白さと
メッセージとか
彼が伝えたいことのバランスみたいなのがめっちゃ良いから
ちょうど良いんですよね
物語物語しすぎてないとこもあるし
そこがデメに
刺さってるとこやと思う
現実社会と接続してるから
めっちゃファンシーってわけじゃないや
例えば
極論言ったらハリーポッターみたいなさ
そういう世界観ではないわけや
そうやな
だからそういう
結構その大学生活とか就活とか
社会人とか
これもなんか作者の属性が近いから
っていうのもあるんやろうけど
結構自分でイメージしやすい
ところの話は確かに入ってきやすかった
っていうのはあるんだろうな
その辺は
あるなーって思いますね
小説の今後は
もっと読んでいこうと思う
面白さにやっと
気づけたから
そうですね
それで言うと
推しも言うとかいい気がしますね
推しが炎上する話なんで
すごい時代性があって
社会と接続しつつ
なんていうかその
俺全然今まで
もっとアイドルめいた話
っていうか
そういう話なんかなって思ったんやけど
結構ハードなんで
これはなんか良さそう
方向的には近い
ですしまあ読みやすいです
短いし
隙間でも読める
良さそうって思いました
一冊上げるとすれば
ありがとうございます
読んでみてください推しも言う
あとは
アフロタなんか前も言ってたやろ
そう
アフロタなんか多分ねポッドキャッスルを話してないと思う
あそっかあれ何で言ったんやっけ
普通に対面で
これ多分LINEで
個別に
育児と漫画の共通点
山田とこの主人公めっちゃ共通点あるで
っていう
話をしたやつ
まあアフロやし
何が共通点かっていうのはちょっとね
わざわざ言わないけど
うん
これってでもなんか長いシリーズだよな
確か元のアフロ田中自体
えーとね7作
そうシリーズがあって
もう2001年から続いてて
ギャグ漫画やねんけど
高校アフロ田中から始まって
渋滞状況
さすらい幸せ
結婚で今マイホームアフロ田中
ってやつが連載中なのかな
これはね主人
俺もうあんまりちゃんと読んでなかったんやけど
これもだから育休中に
読み始めて
何で読み始めたかっていうと
これ
最近の結婚アフロ田中
マイホームアフロ田中って
子育ての話がかなり大きくて
この田中くん
主人公田中くん目線での
子育ての話が結構出てきて
それもやっぱちょっと
育休中とかに読んでて面白かった
だけど
これも主人公が
俺らの1歳上とかで
ほぼ漫画の作品のほぼリアルタイムで
人生のフェーズが変わって
だから今結婚してマイホームの話で
島工作してるね
そうそうそう
このでもね同世代ならではの
各時代のね
あるあるエピソード
が結構
ギャグ漫画は面白いし
結構ためになるというか
共感するというか
っていうので結構
面白くて
本当にこの最近の
読むところは
子育ての話が
最初はなんていうの
結構コアフロトの中では
イナチュタっていうノリでめっちゃ下品だねギャグ漫画
それは多分今読んでも
あんまり万人受けな感じじゃないと思うんだけど
最近のやつはそういう感じじゃなくて
半分ぐらいが子育ての
話になっていて
結構ね面白い
で別にねこれ今だから
全部で今だから60何冊
あるからそれをなんかね
全部読めたら結構きついと思うんだけど
あの
この結婚アフロトの中っていうエピソード集
あ違う違う子育てアフロトの中っていう
子育てのエピソードだけを抜き出して
一冊にしたエピソード集とかもあって
なんかねそうそう
もし興味ある人はねそういうのから
読んでみたらあの
結構面白いんじゃないかなと思って
書いてみた
そうよねなんかこの絵のタッチが
割と昔の
昔の
劇画タッチみたいな絵のタッチなんか面白い
最近のやつはねそんなにね
絵柄もなんていうの
癖ない劇画感はないと思う
あそう
子育ての最近のやつってこと
そう
えー
この中で抽出エピソード
でも面白いのかな
あでも209ページもある
90ページもある
結婚シリーズ
が10巻ぐらいか
そう結婚アフロトの中
っていうのが10冊あってその中から
子育て関係のエピソードを
集めたのがこの子育てアフロトの中
で実際にはその次に今
マイホームアフロトの中でも子育ての話はあるんやけど
4巻ぐらいまで
そうそっちの話はこの子育てアフロトの中には
入ってない
うん
読んでみようかな
なんかの時に
結構結構おすすめ
結婚アフロトの中とマイホームアフロトの中
はおすすめで
でも軽く始めるんやったら
このエピソード詩を読んだら
いいかなと
いやでもせっかくやしな
最後まで
最初から読みたい感じはあるけどな
だったら結婚アフロトからかな
間違っても高校から読まない
F1のチーム参戦
人いいと思う
そこでつまづく
大好きでつまづく
別に背景しなくても面白いでしょ
でももっと
時間かけて
いいと思うんやったら
中退か
上京ぐらいからその3作目
読んだら
それはそれで面白いけど
それでも数十冊あるから
そっか
ガッツリ読んで
すげえ面白いなって感じになったら
エピ
違うからプロローグ的に
高校アフロトなんかとか
中退アフロトなんかを読んで
昔どうやったのみたいな
なるほど
この登場人物は
昔こういうとこから
関係があったんやなってところが
分かってくるからね
これちょっとさっきの話に戻るけど
生殖器の話で
主人公
なんやねんって言ってたけど
この主人公
みたいな
アバターキャラが
アフロトなんかにも出てくるから
俺はそれの絵がすごい思い浮かんだ
なるほどアバター
カタリンのアバターみたいな
がたまに出てくるんやけど
ほんまにたまにやけど
第三者みたいな
うん
ちょっと
全然
完全見たことない系
読んでみようかな
結構面白い
そうっす
漫画
漫画でもなんか読んだかな
最近あんま読んでない
あーないっすね
今更チェンソーマンを読んで
すごい面白かった
でも途中でやめてますね
俺まだ読んでないねんな
面白すぎて
第一シリーズみたいなとこまで一気に読んでしまって
これはちょっと
置いとこうと思って今置いてますけど
面白い
完結
第二シリーズはまだ完結してない
しないしない
してなくて
こういう漫画あるんやな
全然漫画シーンを
あんま知らないからさ
うん
フォートナイトで出ないかなと思って待ってるんですけど
読んでみるわ
俺多分これは
セールの時に買ってはいると思う
あーそうやね
Kindleに入ってる気がする
俺も置いて
デメンに教えてもらったセールの時に買って置いてたな
多分同じ時に買ってるわ
うん
そんな面白いのやったら早く読もう
うんなんか想像してたより
なんかジャンプ
ジャンプしてるところと
なんていうか映画っぽいというか
絵のタッチも含めて
俺は
綺麗すぎるとあんま好きじゃないから
アフロとなんかは結構いい感じやった
劇画タッチなんでちょっとね
あのなんかツルツルなやつ苦手やから
ジャックもほぼアニメやみたいな
絵のタッチ
あんま好きじゃないから
チェーンソーマンも
そうじゃない方向だったんで
すごい好きでした
そのエンタメは
そんどこかな
F1ね
F1まじで
もう追い切れてないな最近
フォードが
俺もねあんまリアルタイムで見えてない
フォードが参戦するみたいな
GM
あじゃあフォードは
あれやろ
レッドブルに26年から
パワーエディットを提供する
最近のニュースは
えっと
GMかな
キャデラック
11チーム目の
F1チームとして
それも26年から
参戦するっていう
26年から今10チームやったら
11チームになる
11か
すごい気になります
10でよかったんじゃないか
ルール上は
確かに20チームまで
走れることになってます
全然まだ
チームが増えれば増えるほど
10チームに対する分配金は
減っていくから
結局
売上を10チームもしくは11チームで
分けるわけやから
ドライバーの契約問題
だから
既存チームとしては
増やす方向には
触れていかない
そうやけど今回
久しぶりに1増えるってことになって
いい答えだと思うけど
F1ドライバーも
2枠増えるってことやし
座れる人が少なすぎる
ドライバー
それは
さっきの話ですが
2024シーズンが今終了したばっかり
マクラーレンが
コンストラクターズチャンピオンになった
それはびっくりしました
前回話したときに
これマクラーレンあるかもしれない
本当にチャンピオンになった
これは結構大事件
ノリスと
若手の
ピアストリー
すごいよね
20前半でしょ
だいたい
ベテランと若手で
が多いやん
若手2人で
そこまで
ドライバーコンストラクターズランキングやから
片方強くても
ダメで
両方
コンスタントに成績残さないと取れない
だって
ドライバーズチャンピオンだったフェルスタッペンは
ドライバーランキングで1位だけど
レッドブルは
コンストラクターズ選手権だと
3位かな
そうなんや2位はフェラーリ
2位がフェラーリ
フェラーリにも負けてるから
ちょっとペレス
ペレスがね
ダメすぎて
来年どうすんのペレスも残ってんのか
これも今すごいだからホットな
話題で
あの契約はあと2年
なぜかだから
今年の頭に2年いきなり契約が延長されて
でも全然調子が上がらず
ドライバーズで8位ってこと
だからレッドブル
としてはさすがにこのままじゃ
ダメけど契約があるから
解除しようと思うと医薬金とかもあるし
どうするのっていう
多分
この後数日とかで
もうちょっと情報出てくるんちゃう
なんかシーズンが終わった後に
話し合いますみたいなのは
言ってた
いやー厳しいですよね
今までの
仕草から考えたら絶対
残れない成績ですよね
そうやね
だからレッドブルも結構その
速さだけじゃなくて結構その政治的な要素が
あー確かにな
結構出てくるようになってる
野郎なっていうのがだから
今言われてることでね
こんだけダメなドライバーが残してるっていう
あの
メキシコマネーっていうか
早期だったりとか
契約のこともあるし
なんじゃかんじゃあるってことですね
あとがまた
仮にペレスが
それもだから
今言われてるのは
リカル殿がいなくなった後に
RBで走ったローソン
ローソンは
チームメイトのツノ田に
予選は全敗してて
実力で考えると
レッドブルの投資と課題
ローソンを上げるっていうのは
考えられないけど
ツノ田はツノ田でやっぱホンダの
域がかかってるから
今後じゃあレッドブルで
フェルスタッペンの
経営者になり得るポジションに
入れられるかっていうと
それは難しい
っていうのは
あって
どうするって
でもローソン選ぶっていうのはあんまり
速さ重視では明らかにないよねっていう
そうやんな
なんかまだガスリーみたいに潰れちゃうみたいな
パターンは想像つくし
だから
これちょっとコロナ先のニュース
どうなるか
ローソンなのか
フェルスも若くないしな
だから余計なんか
いいやよな
レッドブルからしたら未来に
種まくわけでもないし
現状の成績取れるわけでもないし
ってなると
すごい無駄な投資に感じちゃうよね
そうやな
角田選手の未来
来年頑張れればいいけど
どうなのかな
車と会ってないのかやっぱ
うん
そうやなやっぱレッドブルが
前ほど圧倒的な車じゃなくなって
フェルスは結構調子
多分車のポテンシャルが
あんまり良くなくなって
セッティングで
かなりピッキーなセッティングにしないと
なるほど
フェルスターペンだけが乗りこなせるピッキーなセッティングしないと
立ち打ちいかなくなってそうなると
フェルスは乗りこなせない
そう
っていう雰囲気なんじゃないかな
うん
じゃあやっぱ実力のあるドライバーじゃないと厳しいって感じ
うん
もちろん開発もな
車の開発も
今明らかにやっぱり遅いから
特に後半戦やとコンストラクターズで
4位とか
のポイントしか取れてなくて
結構じゃあ資格変動が起こってきてる感じ
ですね
うん
来年は
今の現行の延長やから
来年は延長
延長
その再来年から大きく変わる
だから
立て直さないと来年も同じような感じになってしまう
っていうかレッドブル的には
再来年はホンダがいなくなって
フォードの新しいパイオリティから
余計に
リスクもあるし
結構ね大変そうやね
うん
いやぁ
これはもう
ドライブ
トゥサバイブが楽しみですね
今年いろいろあったからな
はい
でも
角田12位
すごいなぁ
頑張ったね
角田の今後が個人的にやっぱり
ちょっと注目してるところ
来年
来年
来年でもあれでしょこの
RBホンダRBPT
今契約として決まってるのは
来年RBに乗るってことだけで
26年のシートが空いてる
チームってのはそんなに
ないから
うん
でも実力はねやっぱすごい上がってるから
どうなるのかなっていう
そういうこと来年
さっきのペレスの話で来年レッドブルに乗れたら
すごく
面白いやろうけど
そうじゃなかった時に26年以降のシートがどうなるのか
っていうのはちょっとね
来年の頑張り
次第やろうな
でも
実力はあるんやろうね
だってあの車でこんだけ
頑張れてる
どうなるの
分からんよな相性とかもあるしな
ただやっぱり
同じ車に乗ってるチームメイト成績で
この何シーズンかやっぱり
チームメイト倒し続けてるから
FDsから
イテカルドからローソまで
確かに
実績は残し続けてきてる
そうそうそう
だからね26年以降も
てかできればもっと早い車に乗れると
いいなと思う
来年のF1シーズンの展望
でもレッドブルはちょっと
しんどそうやけどな
しんどそうじゃない
フェルサペンの横で走るの
少なくとも来年
RBより早い車に乗れると
26年に向けての
就活は有利やね
確かに
成績残しやすいし
あんまり車が遅すぎると
評価
正確に評価されづらいってこともある
なるほど
てかガセリーが10位まで上がってきたんだ
すげーな
てかあのアルピーノが最後
なんかすごい追い上げで
てか一回さ
2位と3位とかになったやろ
あそんなレースがあったやん
知らんかった
で大量ずっとコンストラクター
8位か9位やったのに
突然6位になって大量
すごいな
でガセリーはその後ずっと早くて
えー
脱落してしまってましたね
えー
ヒルケンベルグも
しかもガセリーは今年
あのマシンを一切
壊さずにシーズン走り切るっていう結構
成績も起こして
今の予算制限があるから
この車を壊さないっていうのもかなり重要で
丁寧なドライビングが求められるという
うん
そうかオコモも14位まで上がってきた
オコモは
ただ最終戦走ってないという
それまでに最終戦1試合残して
アルピーノから
離脱して
うん
っていうことになった
来年ハースなんですね
このシーズン終わった後に同じアブダビで
ポストシーズンテストがあるけど
そこでハースでテスト走るために
交換条件として
アルピーノを早く抜けた
らしい
そういうことかな
えー
来年も来年でいろいろ
中身を入れ替わっていく
ハースも2人とも違う
ドライバーになるし
メルセデスは
キミライコレンの息子?
違う
ミスコではない
違う
失礼しました
あとは
あーウィリアムスが
あれですねサインツとアルボン
いいね
キミストリーはありそう
スペラーリに
ハミルトントログレール
ジャンプだね
ジャンプ感あるね
すごい組み合わせ
豪華
ちょっと面白そうだね
だいぶ変わるね雰囲気が
結構来年
フレッシュな
アストンマーティーはそのまま
なるほど
ベアマン
ハースベアマン
うん
とオコンか
かわいそうこの
ベアマン大丈夫かな
いびられそう
愛から
小松さんが
ノッシュワンの見せ所
めっちゃ大変そうだなオコンとか
いけんのかな
まあでも今年
ヒルケンベルグ11位
すごいけど面白い
こうやって聞くとねやっぱ
面白いし見る気になる
常に追い続けるってのは
難しいよね
時間も
かかるし
年明けに
見てああ
やっぱり不安よな
6試合ぐらいは
まあだから
夏前ぐらいまで
夏休みで離脱しちゃうね毎年
なんとなく
1カ月ぐらいレースないからな
そこで忘れちゃうって感じが
後半戦日本から時差的に
見にくいやつが多いやろ
アメリカ大陸のレースとかやったら
日本の夜中やからな
別に時差で
見るんやけど追っかけで
F1
すごい
伝説のシーズンぐらい
接戦やったらね
見るんやし
今年そのあれやったよな
コンストラックスは
チャンピオン最後まで決まってなかったから
ある意味
去年より全然面白かった
そこをちゃんと気づかないといけなかったね
俺が
逐一報告しよ
こういうところが面白いぞ
それはちょっと面白いです
自分で
自分で何とかします
そんなかな
来年再来年と
激動が続くから
見とかないと
ちょっと
横目で追うぐらいはした
これはシーズン最初のレースめっちゃ楽しみやな
このラインナップ
どうなるのかな
車の力関係がある程度安定してる中で
結構こんだけ人がシャッフルするから
楽しみやね
ハミルトンのフェラーリとかね
絵を見るのがまず楽しみやね
それだけでインフォームめっちゃ売れそうやん
もう
マーチャンダイスっていうか
しかもログレートって
うまくいくのか
バチバチなんのか
そこも楽しみやし
今からもうね
言うてね3月には始まるから
結構すぐやねんな
その間にドライブとサバイブもあるし
そうそうそう
気持ちはね高めやすい
あっという前に
よくできてる
コンテンツとしては
そうやな
大体全部話した気がするな
あれ
話戻るけど
柔術ジムどうなったの
柔術ジムちょっとやっぱ体がついていかないっすね
いや
通うことで体を作っていくんじゃない
いやちょっとまだ
いけてないっすね
卓宝行ったっすね
行ったけど
子供が泣いてたっすね
あそっか一緒に行ったんか
そう一緒に行って
受け身の音に泣いてたっす
かわいいな
かわいい
いや今ちょっとね
習い事入れてる時間はないかな
限られた時間
どこかに出かけて
何か習い事するっていうのは
難しいかな
今ね週末やからな
週末
年明けにな
新規ってんで
年明けはあるよね新規って
みたいな
いや
でもちょっと
本を作るっていうね負荷がかかったんで
そうやな確かに
それは忙しいわ
そうそうそう
精神的
物理的負荷はほとんどなかったけど
初めのことをやるっていうのはね
大切だなって思いました
自分の中にこう
圧というか
新鮮な体験を含めて
もうっていう感じになるんで
普段の生活では
気づかないことも気づくし
サラリーマン生活ありがたみとかね
時間で
お金もらってることありがたみとか
すごいな
やっぱなんかその
この生活でこう生活してる人は
すごいなと思う
物を売って暮らしてる人
パンとかコーヒーとか何でもすごいけど
本でも何でも
マジすごいと思う
とか
今更の質問でこの本はさ完全に書き下ろしやったの?
それとも
過去のブログとかを
編集してんの?
ブログが元記事であってんけど
新しい挑戦の重要性
もうちょい文体内容
ブラッシュアップしてるのと
そこに
限定というかそこにしか書いてないやつも
何冊かあるかな
2,3冊
3,4冊ぐらいあるかな
って感じかな
買ったって感じなんで
それをブラッシュアップしてただけなんで
そんなにめっちゃ高い負荷がかかった
何を入れるかみたいな
選ぶところそれなりに
神経使うやんこういうのって
選ぶとか楽しいな
何選ぶか選んで順番並べて
こうやったら面白いなとかあるからいいんやけど
そっから実際に形にして
なんか
作っていく過程がほんまに大変やし
できたらできたで
やっぱ売るっていうのはね
マジで大変だなって思いました
何かを売るということをね
甘く見過ぎてた
っていうところがありますね
世の中なぜ広告代理店が存在するか
っていうところもよく分かりましたね
なぜ広告を代理する必要があるのか
っていう
今回やんないと分かんなかったかな
これその編集とか
売るとことか誰かアドバイスして
もらったの?それとも
全部自分でやったの?
自力かな
途中そのウェブサイト
音楽振りまで売るってなってからは
いろいろアドバイスもらって
いろいろ調整したりはしましたね
出来上がってからの売り方ってことか
そういう
気づきはあるんで
新しいことやることは非常に
人生刺激を与える意味では
重要かなと思いますけど
子育ては
そうやったわ
それど真ん中
子育てだし
それ以外でもね
俺は仕事が
定常運転なんで
デブみたいに転職して
そういう
荒波今は乗ってないので
そういうことができたんですけど
タイミングがな
いろいろ人生ってのは
主体的に何か動いて
やっていくものだな
やってみて思いましたね
やらないと分からない
そうやわ
柔術と格闘技の楽しみ
陣があったませたは
柔術すら厳しいわ
両方やるのは
それは言い訳ないけど
柔術は
今は見るので楽しんでる
MMA
毎日がね
良い報告ができる日が
来るわ
そろそろすぐもう一回出てもらって
すぐチェックしてくるから
モチベーション収入してもらって
そうやね
また
それよりも
格闘技解説とか
何かありますか
そんなもんですか
そんなもんやね
年末の時点は連絡するんで
そうやねすいません
時間合えば
無理です
そうやな感じで
ということで今日はデメさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
01:37:32

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