1. IN OUR LIFE
  2. 122:See you at the tatami(RI..
2024-07-16 2:04:32

122:See you at the tatami(RIZIN/格闘技ブーム/柔術)

サマリー

格闘技界の人気が増加しており、YouTubeやSNSでの広がりが大きな影響を与えています。Raijinは工業路線とガチ核路線の両立に成功し、ビジネスとしての可能性を広げています。格闘技ブームにおいて、YouTubeやSNSを通じて選手の人気が上昇していますが、一方で実況や解説の質に賛否があります。特に、実況者の話が試合に関係ない場合や、ゲストの話のタイミングなどが不快に感じるという意見もあります。格闘技ブームにより、RIZINやUFCなどの大会に参加する日本人選手が増え、日本のマーケットも広がっています。特に、日本に遊びに来てスパーリングをしたいと名乗り出る選手も増えており、その様子がYouTubeなどで生々しく観ることができます。最近の格闘技のブームや、柔術とMMAの競技性の違いについて話し合われています。また、格闘家の活躍や試合の観戦など、格闘技に特化した話題も取り上げられています。技術ブログを通したマーケティングの有効性が高まっています。RIZINや格闘技ブーム、そして柔術についての話題も含まれています。格闘技ブームや柔術についての話題で、RIZINとネットコミュニティの盛り上がりが取り上げられています。また、岡田しほんや堀口恭司についての話もあります。通勤には時間をかけたくないけれども、ジムには時間をかける人もいます。大体のレッスンは45分で、スパーリングの時間もあるので、1時間以上時間を確保できるつもりで行った方が練習にもなります。柔術の大会が浅塩橋で開催され、親子で参加することになりました。山田さんは八王子での試合に参加する予定ですが、スケジュールの都合により未定です。彼らは柔術の試合を通じてコミュニティや充実感を味わうことに興味を持っています。格闘技ブームの中、RIZINに注目が集まっています。マーケティング戦略においても技術ブログが効果的であることが示されています。柔術は共通の趣味を持つ人々のコミュニティであり、プロ野球と同様に人気を集めています。年末かなが近くなっているかもしれませんので、盛り上がっていれば収録されますかということで、みなさん充実しましょう。本日は楽しみでした、本日はつかさとたくまぼくんでした、ありがとうございました。

格闘技の人気と広まり
今日は格闘技界、久々にということで、
おなじみのTakuboshiと格闘技界には欠かせないTsukasaを召喚してやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2年ぶりぐらいかな、格闘。
もっと実は前かなと思ってたら、意外と2年ぶり。
2年も大概だけど。
その間、めちゃくちゃいろいろあってんけど、どのタイミングでやればいいか、ちょっとはかりかねて、今に至るという感じなんですか。
ちょっと今日の、今回にあたってちょっと危惧してるのが、
若干前何喋ったか忘れてるっていうところがあって、
おんなじようなこと言ってしまう。
それで言うと、過去2回分聞いたけど、おんなじこと言ってる場面はあったけどあんま気にならんかったかな。
別にそんな気にしてもらわなくて大丈夫かなと思います。
そうですね、何だろう。
何ていうか、2022とかからしても格闘技の人気自体がかなり加速度的に増えてる感じするんですけど、体感。
それはどうですか。あんま感じない、2人は。どうですかね。
だくぼさん、どうですか。
いや、感じるよ。
先に言っとくけど、俺そんなにあんまり比例してなくて、逆に自分がどんどん離れていってしまってるから。
そういう時期ね。
分かってないけど、でもYouTubeとかSNSとかの格闘家たちへのフォロワー数とか、そういうのが異常っていうか。
特に来人はスター選手みたいなのいっぱいおって、え、この人も?みたいな人がめっちゃ人気あったりするから。
どう考えても人気上がってるんじゃない。
っていう感じですよね。
だくぼさんがちょっと離れてしまってっていうのは、やっぱりこう、私生活もろもろ含めた、そういうちょっと時間が割けないとか、なんか別に要因があるっていうことですか。
この世間の流れとちょっと逆行して、この長い冬の時代を絶えず離れていく。
セロやな。
なんかやり方、いやいや俺はすごいなんかお古い人間やから、やっぱり。
昔の幻想とか、ああいうのがすごいあった時代の格闘技すごい好きだったから。
今のこの絶戦とか、昔もあったけど、それがもっと加速化している感じとかが。
トラッシュトークみたいなやつってこと?
そうそう、トラッシュトークはいいのよ。トラッシュトークとかいいんやけど、それがSNSとかで誰やねんみたいなやつもやるようになってきてる。
その話があんま好きじゃなくて、試合で見せる以外の部分ですごい人気を獲得していく感じとかに。
うーんと思ったのが、それがきっかけってわけじゃないけど、
でもまあ普通に私生活の自分の趣味とかが変わったとかそういうのもあって、あんま追い切れなくなっていってるって感じ。
なるほどな。
納得されましょうか。
やっぱりね、地上波でやらなくなって、どうしても自分から見に行ったりとか調べに行かないと自然には入ってきづらくなってるから、
ちょっと離れてしまうというか、時間が空いたりしてしまうとそうなりがちな部分はあるかなと。
そうそうそうそう。
でもね、やっぱりやってる側からすると、すごい実際やりたいというかね、自分でもやろうとする人の人口も増えてる気がするし、
見学に来たりとか入会とかで、ジムの数自体も結構増えてきてて、
ジャンルはMMAだったり柔術だったりいろいろあるにしても、その数自体はもう10年前とか5年前からどんどん増えてって、
でもにもかかわらず、一応そこでそれぞれが成り立ってるということはやっぱり人口も増えてて。
で、YouTubeとかでの広まりがあって、良くも悪くも話題に上がったりもするっていう話は普段も聞いたりするので、
やっぱり前よりも人気が出てきてるのかなと感じている今日頃でございます。
ま、マジでリアルな意見やな。
うん。
Raijinの戦略とビジネス展開
でも、言うてこの2年で何が変わったかというと、やっぱね、ブレイキングダウンの存在はめちゃくちゃでかいのかなと個人的には思っていて、
ゲートドラッグ的というか、その最初の入り口、すごい1分とかで試合が終わって、
タグボが一番嫌がってる部分やけど、試合前の煽り合いとかも含めて、
ブレイキングダウンインスパイアで来人もそういう煽り合いみたいなことって散見されるし、
だから、なんか結構影響でかいんじゃないかなって。
結局ファンのその舌立たえしてるのも多いやろうし。
うん。
そういうのはつかさから見てはどうなんですか、アマチュア格闘家っていうか。
どうだよね、なんか、
10数年前からアウトサイダーとかがあって、言うたら同じような、ちょっとエンタメ寄りのものは昔からあったんやけど、
それが今のこのYouTubeとかSNSっていうところにうまく乗っかったというか、フィットしたというか。
で、本当にテレビ、視聴波以外のところで伸びる、いつでも見れたりするっていうのがフィットしたんで、
そこからの入り口っていうのはやっぱりいいか悪いかは別として大きいんですよね。
プラットフォームの形が変わったからってことか。
なるほどね。
まあちょっとね、あんまりそこの話をしやすと、結局ブレーキングワンとはどうやって言うのって話になってしまうので。
ちょっとなんか。
避けたい。避けておきたい。
意見がこう。
まあまあまあ。
それはちょっとまたもう、みんなね、いろんなところにされてることやから。
そうやな、確かに確かに。
そう今さら言ってもしょうがないし。
まあでもやっぱその、冬の時代耐えてきた人からするとやっぱね、
かなりインスタントやから、アレルギー反応示すのはわかるかなって感じはあるといえば。
まあまあ、というかあれはあれで、本当に別のものというか。
そういう割り切りが。
まあRaijinがかなりコネクション強くしてしまってるんで、そこ結構深部になりそう。
Raijinがね、ちょうどちょっとそれに頼っちゃった部分があるから。
そうじゃなくて、もう独自でやっていけたら、今の世にはなってないはずなんやけど。
まあちょっとどうしても、いろいろある中で。
工業的に。
でもどっちかっていうとさ、その2人は、もともとその強さ使用主義じゃないですか、言うたら。
いやもうそれはもう今もそうじゃん。
今もそうやと思うけど。
だからなんていうか、それっていうのはまあ、だんだんそういう風になって、
ちょっと最近Raijinとかは外国人もすごい入ってきて、
ここからどういう機能、とか舵取りしていくかめちゃくちゃ大事な局面に来てるというかさ。
その工業路線で行くの、それこそね、Breaking Downとのコネクション強くして、
工業路線で行くのか、ガチ核路線で行くのかっていうのは、すごい難しいなって思いますよね。
その辺はダクボとかはどうなんですか。
いやー、でもなんかガチ核路線も保ってるやん、Raijinは。
まあそれは本当にすごいなと思って。
ああそうね、別に捨ててはない。
捨ててはないし、でこの間の大会とかももうちょっと名前出てこないけど、
あのモンゴル人、モンゴル人か。
武田に勝ったやつって人?
武田に勝ったやつはモンゴル人やったかな。
キル、なんかちょっと小さな小国家やった気がするけど、
まあでもなんかああいうような道兵みたいな。
ダウトベックとか。
そうそうそうそう。
ダウトベックか。
ダウトベックはモンゴルかな。
ああいう道兵とかで、なんていうのかな。
いやあれは俺はすぐ上がるんやけど、
結局そのブレイキングダウンとかRaijinとかの、
で煽りが目立つ選手がその大会に出てて、
でもその大会の中にしれっとああいう道兵の試合が組まれて、
やっぱ結構めちゃくちゃ強いってなった時に、
なるほどね。
そのライト層っていうと失礼なんやけど、
あまり格闘技というよりはその煽り合いとかが好きだった人たちも、
なんやこいつらみたいな。
スーパーマン扱いしてる人かっていうのはやっぱりRaijinすごい上手いなって思って。
決してああいうモンゴル人があんな強いのに注目されてないわけじゃなくて、
ちゃんとトレンドに入っていってるっていうのは。
トレンド。
やっぱりすごく両立が上手いから、
多分昔からそういうの両立あったけど、
あけぼのとかああいうレベルで。
今は本当にそれが入りやすいし、
道教とかを知りやすくなって、
やり方が上手いっていうのはめっちゃ思うから。
素直に本当にすごいなって思うな。
だから両方捨てずに両立できるんじゃないかってことか。
別に近くにフルフラじゃなくても。
工業路線とガチ核路線の両立
今はちょうRaijinとかさまざまにそうじゃないかな。
次の大会とかもバランスいいなって俺はめっちゃ思うし。
なるほどね。
それはすごいなって思う。
めっちゃ好きかって言われるとそうじゃないけど、
ビジネスとしてはめっちゃすごいなって思う。
塚田さんとかはどうなんですか?
そういうガチ強いというか。
でももともと強いの見たい人はUFCAっていうルートがあったじゃないですか。
それは今も有効なんかなって感じはするんですか?
そこはあんまり変わってないような、
ここ何年かちょうどいい塩梅のところをRaijinがいけてるというか。
結局あれしかマニアックな人からライトな人まで知ってるのってRaijinしかないわけで。
そこを前方にちゃんと配慮したマッチメイクをしようとしてて。
変態的にマニアックな人も一応見るし。
ライトな本当に課金は絶対しませんみたいな人も見るし。
っていうのを一つにぶっ込めてるという意味ではすごいなと。
ただこれ結構どういうジャンルというか業界とかでもそうで。
こういうのでちょっとずつ増やしていったら、
どっかでブレイクスルーが起きてすごい発展するかなという気はするので、
やっぱりこれを続けていくということがRaijinじゃないでしょうか。
本当に格闘技は根付くみたいな感じ?
やっぱりすごく原始的というかね、
人が殴り合うというものやからなくなりはしないけど、
じゃあそこに誰がどんだけ金突っ込むねんというときに、
一つのでかいジャンルになるのか、
もう金は入ってこない、ただ趣味でやるだけみたいな世界になるのか、
ちょっとどうなるかわからんけど、
そうですね、やっぱ工業のことも考えておかないとなかなか難しいですもんね。
やっぱりなかなかこんな年に月1回みたいなところだけでとか、
あとは広告とかでちゃんと維持しようと思うとなかなか多分大変やから。
そっか、冬の時代経験してる2人からするとまあそうですよね。
2人?俺経験はしてない。
冬の時代をね、冬の時代も見てたわけじゃないですか。
同経験。
見てたわけでしょ。
何か運命をしてたわけじゃないかな。
人気ないなと思いながら過ごしてただけやけどね。
いやでも今さ、見てる全割の中で冬の時代も生き残ってずっと見てる人っていうのはやっぱりね、
すごい限られたパーセンテージになるわけやし。
まあ確かにね。
確かにタクボがさっき言ったみたいなところに駅駅する人がいるのもわかるし、
一方でじゃあ画質用でバーって触れていっても、
ストーリーが見えにくくなってくると。
やっぱ、何て言うかな、物語が好きなんじゃないかって思うんですよね。
プロレスもめちゃくちゃ人気やし。
戦うまでにどんな弱くてもそこにちゃんと因縁っていうか、
まあそれがトラッシュトーカーだとするわけだけど、
そうじゃない?因縁の作り方みたいなのが。
UFCとかは何て言うか、
これとこれこれやったらどうなんの?みたいな組み合わせの妙みたいなのがあると思うけど、
それはなぜなら死ぬほど選手が集まってくるからやけど。
そういう風になっていけばいいなあと思いつつ、
格闘技ブームとSNSの影響
私もそんなにめちゃくちゃ見てるかって言われると見てなくて、
YouTubeでちょろちょろっと好きなっていうか公開されてるやつ見るみたいな感じが多くなる。
なんかそのペーパービュー買ってみるとかがもう一時ほどなくなってきてるなあって感じがあるんですよ。
なんかそのストーリー行くと、来人はストーリーもすごいコンフェッションズがあるから上手いし入りやすい。
それは本当に山田も多分そうやと思うけど、
入り方としてめっちゃ日本人に合ってると思うけど、
なんか最近はそのコンフェッションズ以外で、それこそSNSもそうやけど、
YouTubeでさ、例えば、
俺がねなんか本当に未だにびっくりするのが、
斎藤豊ってめっちゃ人気やん。
言ってることはわかる。
わかる?その斎藤、いやもちろん好きよ。
全く俺はその選手としてめっちゃいいなって思うんやけど、
にしてもこんな人気かみたいな。
見るたびにカードとか発表されたり、
実際斎藤の試合の中継を見た時に毎回思うんやけど、
なんでこんな人気なみたいな。
あの人はYouTubeですごい人気なんやね。
でも朝倉みくるというストーリーを作ったって動画が一番でかいんじゃないかなって思うけど、
2回やって、
戦友みたいになって、
そこでファンがすごい増えたんじゃないかなって思った。
朝倉のファンがそこで斎藤を知り、そこから斎藤に。
なるほどね。
みくるはそもそもヤンキー系、
ヤンキーを多分背後にいるんだろうけど、
斎藤とかってさ、天才でもなんでもないしさ、
努力の人って感じやん。
人間、人って感じ。
才能でどうのこうのって感じがないからさ、
感情移入しやすいってかさ、
一般の人が。
そういうところにみんな共感してるんかなって俺は思いながら見てるけどね。
にしても確かに、
それになんでこんな人気なのって思うかな。
そうだから、それもあんねんな。
斎藤が悪いとかじゃなくて、
試合とかだけ見とけば、
分かるもんじゃなくなってきて、
すごい多面的に、
この選手を見ない、選手を知っていかないと、
すごい置いていかれてる感じが感じるのよな。
多分昔とかやったらそれを頑張って書く、
格闘家のこちゃんとかも追ってたかもしれないけども、
さすがにそれできないから、
たまに見たときすごい寂しさを感じるのよ。
え、俺そんな斎藤のこと、
みんな人気って思うと俺はそんな思ってなかったわ、みたいな。
置いてかれたかみたいなのもちょっとあって。
それは格闘技に費やす時間の比率の問題やねんけど、
そこもちょっとこう、
最近驚いてる。
すごい良いことやと思うけど、
自分が追い続けてないなっていうふうに思うよな。
みんなYouTubeやってるっすもんね。
これも朝倉美久留が作った道って言えば道なんで。
決して悪いことじゃないと思うけどね。
でも追えない。
なんかでもさ、
人となりに見えすぎると、
本番っていうか、
解説と実況の質に関する意見
実際に戦ってるときに調子覚めるときあるかな、俺は。
企画系のやつ。
それ前も言ったけど、
みんながやり始めた2019年の回のときも言ったけど、
みんなちょうどやり始めたぐらいのときで、
乗れるやつと乗れないやつあるな、みたいな話は知ってましたけど、
俺はもうますますそれがほぼ見なくなったって感じかな。
そうやな。
格闘家のYouTube見てるやついないな、俺正直。
塚田くんって覚えてるの?
そう。
純粋に。
格闘技の技解説とかそういうのでやってる人らとか。
格闘家YouTubeはもう全く見てなくて。
そりゃそうか。
あんまりそこに興味が単純にないということ。
でも塚田とかはさ、目の前で展開してる試合を見ればさ、解像度は違うやん、まず俺らと。
だから出てくる取れる情報量が違うから、
それで見ないのはすげーわかるし、
そこでそういう前情報があろうがなかろうが別に、
腕ひしぎ逆順位は決まるわけやしさ。
だからそういうのは別にいらんよなって思うし。
俺なんか逆にそういう感じになってきたっていうかさ、
別に解像度はあんま変わってないけど、
シンプルに試合っていうか、どっちがどういう戦績、本当にファクトというかどっちがどういう戦績で、みたいな感じのファクトでしょ。
それ、ごめんちょっと再現されるけど、
選手それぞれの性格がどうとか、
そういうのってやっぱり興味ない、多分すごい分かれると思うし、
自分としてはあんま興味なくて、それよりも見てる試合以外の背景という意味では、
この選手はプロフィール的な、いくつぐらいの選手で、
バックボーンが何があって、今どこのジムに所属してて、
誰と練習してたとか、ということはこういうのが得意そうなんかなとか、
深すぎるって。
こういう団体に所属して、というのが分かったら、
こういう感じの試合なんのかなみたいな。
ジムとか確かにそうか。
面白いな。
確かに。
絶対ジムによって色は出るし、
それこそ国によっても、
違うわけでしょ。
ダゲスタンの人たち、体がめちゃめちゃ強そう。
確かに体幹強そうみたいなね。
それ聞いただけで、何とかフってつくだけでヤバそうやな。
何とかノフね。
ノフズ。
ノフだからノフね。
あります。
そっちに着目した方が、
細かい人となりというよりも、
そっちの方が純粋に楽しめるのかなっていう。
確かに。
こうじと足沢とかさ、
こうじの背景には青木がいて、
足沢はあれやっけ、平本首相のどこやったっけ、空手フェイスのどこやったっけみたいな。
すごいめっちゃわかりやすい例で言うと、そういう感じっていうか、
だと思うねんけど、バックグラウンドっていう意味ではね。
それはもうちょっと何ていうか、
例えばMOTOYAとか、
MOTOYAも今ATG行っちゃってるかな。
だからそういう、
新竜はどこでとか、
青木くんはパインストラでみたいな、
そういう見方をしていくと、
もうちょっと解像度上がっていくぜっていうことですね。
なるほど。
確かにそうだよな。
こことここは、
どうもみたいな形、関係やから、
ここは試合組まれないんかとか。
あー、なるほど。
なんかさ、あれはその、
それこそ斎藤とか、あとは金原とか青木とか、
おしゃべりがうまい人らはさ、
試合解説とかも、
終わった後によくやるやん。
あれってまあ、
なんやろな、
まあ俺素人感覚でもちろん見るけど、
別になんか、例えば変な話、
仕事関係の、
何ていうか、
塚田くんから見たら、
仕事関係のYouTubeを見るみたいな感覚なんかなと思って、
実はなんか要は、
自分がその、
それは違うね。
いやでも、自分の知識を確かめる場というか、
自分が試合を見てこう思ったことを、
プロ格闘家、トッププロ選手は、
こう見たのか、
じゃあ俺と感覚近いなとか、
そういうのを確かめる場やったりせえへんのかなって。
でもね、あれ解説も、
結構ね、人によって、
癖があるというか、
たぶん野球とかでも同じような感じだとか、
ここと格闘技でいくと、
本当に、
今起きたことを、
解説しようとしてくれるタイプの人と、
なんか今こうなってるから、
たぶん次こうなるよっていう、
予測もしてくれる人がいて、
予測タイプやと、
あ、やっぱそうやなって、
今この状況やったら、
次それはその可能性が高いよねってなるし、
答え合わせにもなるし、
でもそれと当然、
その状況において選択肢で一つではないから、
違うことやってきたら、
あ、そっち行くんやみたいな、
なんかその辺を、
予想しながら喋ってくれる人は面白いなと思って。
意識してなかった。
そういう観点で。
今の技が何々ですっていうのは、
まあまあそりゃそうやなっていう話やけど、
結局また、
それ解説しられない次の展開行ってるしって。
それで観点に行くとさ、
誰がさすごいなと思う?
個別の。
めっちゃ濁すやん。
めっちゃ濁すやん。
避けたいところやけど。
すいません、失礼しました。
まあでも青木選手とかってやっぱり、
そういう観点に行くと、
すごい、
冷静に、
だから分析力がすごい高い、
当たり前ですが。
言語化能力も高い。
こうなってるから次こうなるっていうことを、
的確にやっぱり、
そういう解説の席に座ってても、
端的に表現できてるというか。
なるほどね。
なんかリズム多いイメージあるな。
あんま、でもどうなの?
解説聞こうと思ったらさ、
実況も入ってくるやん。
俺最近マジで実況が苦手で。
YouTube、
最近もう、
実況オフにできる。
最初オフがデフォルトなんかな。
多分入ってない、そもそも。
入ってないよね。
そうそう、公式の配信の時は入ってない。
入ってないよね。
だから、
あれのほうが絶対いいなって思うというか。
解説は確かあったほうが、
それよりもその、
実況のいらなさがすごい、
なんていうか、
個人的には、
際立っちゃうって感じかな。
それこそ、
今起きてることだけ喋ってくれたらいいけど、
なんかゲストに振ったりとか、
なんか、
それがちょっとしんどい。
解説というよりは正確にはあれ、
ゲストとかやろ。
ゲストかタカダじゃない?
タカダはまあいいかな、まだ。
ギリ。
ギリ。
そっかそっか。
タカダももういなくなっちゃったけど。
そうだよね。
分かる分かる。
ケンコバとかグルメとか、
別に彼女、彼らが、
詳しいとか詳しくないとか、
そういう問題じゃなくて、
そんな、
今その、
この切羽詰まってる短い時間の間に、
その人らの話を今聞く必要は絶対ないし、
って思っちゃうんですよね、なんか。
分かる。
その解説自体、
俺ら別に悪くないんだけど、
リアクション的な。
そう、リアクション動画見ると一緒やけど、
ただ確かにくるみさんとかに、
不快な実況やゲストの話について
振ってる時間は何っていう、
なんかそれは思っちゃう。
なんかしかも特に交着した時とかさ、
どうですかとか振られてもさ、
その振られた側も困るしさ、
聞いてるこっちも、
なんやそれみたいな。
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
そう、
なんやそれみたいな、
思っちゃうし。
から、
すごい不幸なことだった。
それ分かる。
なんかその華やかさでいいのが、
分かるんやけどね。
それはすごい個人、
好みの話なんで、
あれなんですけど。
まだ解説のプロ選手が興奮している、
ということは、
格闘技ブームと日本のマーケット
あ、ここは興奮していい場面なんですよねっ、
って思うけれどね。
それはまあ、
それね。
一緒に乗れる感じはあるんじゃないかかな。
おだしょー 素人は校着のときに解説がない
と分からへんからね これって面白 くない場面なのかな
でも解説
例えばガードの上からバコーン 殴って派手やけど絶対聞いてへん
みたいなときに興奮するのかません のか
今のはせんとこでしょっていう とこでもやっぱりなんとなく雰囲気
でしちゃいだちやけど
おだしょー 高田それ多かったイメージ あるな
まあお客さんも分からへん 人が多い
つかさくみたいな人少ないだろ
おだしょー お客さんというか観客席 からはなかなかちゃんと見えない
から肉眼ではそこまで正直全部 分からへんしモニター見てたら
まだ分かるけどみたいな状態だから 結構会場は雰囲気で盛り上がって
しまったりとか
そうだよね
おだしょー そんなこともすごいある し
それめっちゃあるやろな確かに
おだしょー いやなんでなんか解説 だけそうだね実況と解説でいいん
うん
おだしょー それのその通設ゲスト がいらなかったか
ゲストもなんかちゃんと理由 があればいい
おだしょー 盛り上げるためのなぜ その人を呼んでるかっていうちゃん
とこう仕込み側の意図があれば いいと思うけどなんかそうじゃ
なさそうな時があるっていうこと でね
いやどうじゃない時しかない から
おだしょー まっすがない
そうそうそういやもうその フェーズは過ぎたんじゃないか
ってそれは最初分かるよそのなんて 言うか大臣14とか15とかその頃
はさ当然その
おだしょー というかされはもはや 地上波じゃないのにそれいらん
そうそうそう
おだしょー そうそうそう
今まあちがう今あるのかどうか それちょっと知らんけど
おだしょー いやいや本当にもうあるから
多分今はでもさそれこそ 昔の佐々木臨みたいな人多分もう
いないと思うよ多分くるみ追って 健康場かななんか格闘技ほんま
に知らないなんで来てるみたいな 人は多分いない
おだしょー ほらね
だいぶ改善されてると思う からね改善っていうかさっき言った
ように必要なくなってるからや と思うけどだからだいぶいい
とは思うけどそれでも気になる のは分かる昔よりはひどくない
けど
おだしょー いやなんかサッカー みたいに90分とかのスポーツやったら
その時間あると思うよね全然だ けど5分かける3ラウンドで15分
しかないのに
確かに
おだしょー そこでその話すんのその人
はその話
間のね入場の時とか
おだしょー あそうそうつなぎね
そうそうそう
間の時間に
おだしょー そうそうそう
まあちょっとねなんか例えば インタビューでも言ってましたと
おだしょー とかそう間の時間
ちょっと小話を挟むと
おだしょー そうそうそうそう間の 時間に感想言ってくれたらすごい
嬉しいや
うん
おだしょー しかもそれめっちゃ 前で見てるから
うん
おだしょー こうこうこうでしたねとか
おだしょー 間の時間に言ってくればいいけど
うん
おだしょー そう目の前で試合中 のはすごいね気になってしまう
かな
うん
おだしょー まあでも
好きね
おだしょー だからなんかそれがどんどん
ね声援化していけばこれから なんていうか
それこそUFC的になってその格闘技 の
まあエンタメ要素はなくなりなく ならないとは思うけど
そういう声援化されていくとそういう ところもちょっと良くなっていく
かなと
うん
おだしょー 思ったりはしましたね
でもなんかそれとともにそのUFC と日本のその距離がすごい最近
まだ近くなってきてるじゃない ですか
それは
えっ
おだしょー 日本人選手が参加するっていう
ああ
おだしょー 今参戦してるっていうのもある
しこれから参戦する人もいるし っていう
うんうんうん
おだしょー いや俺自身も全然そんな
UFC見てなかったけどやっぱyoutube とかで前も言ったけど
なんかあの偉人最強列隊みたいな youtubeめっちゃあるやん
その一人の選手にさフォーカス してこいつは何とかかんとかで
みたいな
うん
おだしょー でどういうストーリーがあって
みたいながyoutubeでまとまってる からめちゃくちゃなんていうか
庭科でも参戦しやすい状況になってる っていうのは
うんうん
おだしょー その最初に使わされてくれた
プラットフォームの変化っていう のはめちゃくちゃでかいなっていう
のは思いましたね
だからなんか朝倉海がじゃあUFC 出ますじゃバンタム級出ますって
なった時にバンタム級誰いるみたいな 時にそのバンタム級の選手たちが
いかにすごいかをもう説明する 資料がもうふんだんに揃ってる
から知りたい人たちが知りたい っていう欲求があればちゃんと
知れる環境にあるっていうのが 素晴らしいなってすごい思うす
よね
確かにね
おだしょー うんだからなんか人気出るんじゃ
なんか1回日本でやったよねその 時2人が見に行ったやんけ
うん
おだしょー 違うっけ
うん
おだしょー 見に行った
おだしょー 2人で見に行った
2回かな2回やってると思う
おだしょー 多分何回かやってる
うん
おだしょー どれかを見に行った
もうでも見に行ったのって もう10何年前の
おだしょー でもそれくらいやってない わけでしょ
日本で
そうやね
おだしょー まあ選手が出てない っていうのもあるけど
そうやな何やったっけあの 時ってワウワウかなんかで契約
切られてから日本なんかUFCジャパン がなくなったとかじゃなかった
かななんか人気がどうというより はまあでも人気かワウワウで切
られたからっていう
おだしょー ああ
ああ
理由やった気がするけど今
おだしょー 今は全然日本のマーケットは
ちゃうからな昔って
そうそうそう
おだしょー 全然やっても人集まると思う
けどね日本人も多いし
そうそうそう
おだしょー だからそういうのもあったら
うん
おだしょー まあなんていうかまあ朝から
海外あとどんだけやれるかっていう ところはすごい大きいと思うけど
その
もう
おだしょー もう
もう
おだしょー もう
もう
おだしょー もう
おだしょー もう
もう
おだしょー もう
もう
おだしょー もう
おだしょー まあ朝から海外あとどんだけやれるかっていうところはすごい大きいと思うけど
おだしょー そのそれこそマス受けするためにはっていう
いや朝から海外のUSC参戦ってめっちゃでかいんじゃないマジで
おだしょー うん
日本人にとってUSCの間口がガッと広がる
おだしょー うん
一気に契約数とか多分増えるしな
おだしょー うん
実際試合出るってなったら
おだしょー うん
おだしょー それ見込んで契約もあったよなって
思うし
あのそうやろね間違いないと思うし
実際なんか契約金めっちゃでかいって噂やけどなんか見たけどね
おだしょー うん
おだしょー その辺の
おだしょー でもそんな期待がある状態でいきなり最初から入っていくのはしんどいやろなと思うけどね
まあねまあそりゃね
おだしょー うん
ゴミが行ったときぐらいのノリやな感覚的には
おだしょー ああゴミももう前戦ときほぼ前戦時期に行ってるんでしたっけその辺も
日本人選手の参加とマーケットの拡大
その辺も
おだしょー そうねプライドが賠償されてからすぐUSCデビューでしかもすごいランクアウト当てられたかな
おだしょー もうちょっと記憶忘れたけど5位ぐらいのランクアウト当てられて
おだしょー もうみんながゴミゴミってなってた
おだしょー 負けたけど
そうなると悲しい感じになるね
おだしょー いやでも我々結構好きなんやけどあの物悲しさが
おだしょー なんか何回か過去あったと思うけどUSCもそうやし
おだしょー あのストライクフォースとかに青木が出るとか
おだしょー ああいう時にことごとく負けていくけど
おだしょー なんかそれって俺すごい好きなんよな
おだしょー なんかあっやっぱ上には上がいるよなっていうのを感じるときって
絶対少数派な気するけどな
おだしょー そうかな 勝てないっていうのがやっぱりでかい
おだしょー それは別に来人でも思うけどね
三地京みたいに連れてこられた時に圧倒的に負けるみたいな時って
俺結構好きになるから
直近の葬式系でいうとだからミクルがケラモフに負けた時は
同じ葬式モードだったらしいですけどね
おだしょー 確かにね
おだしょー ケラモフは三地京というほど知られてなかったわけではなかったからすでに
確かにそうね 認知はされてるから
おだしょー やっぱり今までの竹田浩二やトムキュウの
誰やねんみたいな異常に強いやつが出てきた時とかあの感覚かな
個人的には
ラシャブアリシェイドゥライフさんですね
知人性が悪すぎて
おだしょー シェイドゥライフ
ちょっと読めないけど
おだしょー その前の文字もラシャブアリやからもう両方ともキャッチーさないからな
あれかなり上がったな
おだしょー マジ強だったねしかも
おだしょー 二人が見たか分かんないですけど
このアンポとストリックランドの殴り合いのやつ見た?見てないかな
それ知らんねんなそもそも
おだしょー それは見た
見ましたよ私は
おだしょー 見ました?
おだしょー アンポルキアは知ってる?
アンポルキアはさすがに分かります
おだしょー ストリックランド俺は全然知らんかったんやけど今のUFCのミドル級のチャンピオン
え?そうなん?元チャンピオン?
おだしょー 元チャンピオンすいません失礼しました
いやいやでもすごいね
おだしょー 日本に遊びに来ててスパーリングやりたいなみたいなことについて
おだしょー そしたらアンポルキアが名乗り上げてそれをyoutubeに見れるっていう
えー面白そうやん
おだしょー そうでそのまじでちょっと
おだしょー 放送事故かなっていう殴り方しててめちゃくちゃ面白いので
そうなん?
おだしょー これめちゃくちゃおすすめ
おだしょー 試合シーンだけ俺その手前とかあんま見てないけど殴り合いのとこだけ見てたけど
おだしょー なんかね異常に生々しくてめちゃくちゃ面白かった
見るわ
おだしょー 見てみてください
おだしょー これつかさくんはどうでしたか面白かったですか
つかさくん いやーそれはほんとねさっきのyoutubeほぼ見たことない
ゼロじゃないっていうのはこれの
これな
日本での格闘技の人気
おだしょー これな
つかさくん これをほんま初めてぐらいの感じで見てしまった
見てしまった
おだしょー これはやっぱ見てみざるを得なかった
つかさくん いやーやっぱりねショーンストリートランドが日本来るっていうのはやっぱりSNSとかに出るから
つかさくん まず京都来ましたみたいな時にすごい京都にいるんかっていうので話題になって
おだしょー 界隈で
つかさくん でその後あのー多分福岡かどっかでゲイコ行ったらしいで
つかさくん それでまた話題になって
おだしょー 君の街にもショーンが
つかさくん どこで話題になったのそれ
おだしょー でもう世間にはすごい話題になって
つかさくん ないないなってないなってない
おだしょー 会食場とかで
つかさくん なってないなってない誰にも言ってない
おだしょー でそうそうでそんな中であのーまあそういう直接をもう名乗り上げて
つかさくん ねしかもそれが見れるっていうね
つかさくん そう
おだしょー 飛行会じゃないっていうのがすごいですね
つかさくん まあ結構ねあのいろんなユーチューバーとか
そういうのとショーストリートランドとかあのー競技場なんかでボクシングやったりとか
おだしょー あーなんかインフルエンサーのほうみたいな
つかさくん そうそうそう
おだしょー へー
つかさくん まあ当然そんなよりもねK-1チャンピオンでスパーリングとはいえ
おだしょー うん
つかさくん すごいみんな注目してたコンテンツというか
おだしょー へー知らんかったな
つかさくん あれはどう体重が全然違うからっていう
おだしょー そうそう体重がそもそも違うから
つかさくん なんか別に技術的な何かっていうところはあんまない感じなのかな
おだしょー まあやっぱり精神的な部分まあでもそういう意味ではどっちもチャンピオンやから
ほんとに体重の違いとか
つかさくん うん
おだしょー まああとはねそのMMAでの
つかさくん 経験っていうか
おだしょー UFCでやってるんやっていうところと
つかさくん でちょっとMMAでまあ今そっちに来てるというところと
おだしょー うんうん
つかさくん いやーちょっと殴り方がさ
つかさくん そのなんていうか
つかさくん そのボクシングとかじゃない殴り方のなんか怖さみたいなのすごい感じましたね
おだしょー 確かにあれ生々しい
つかさくん そう
つかさくん なんか鉄椎みたいな
おだしょー あの本気でちゃんと効果性にいってる時と
つかさくん なんかベチンベチンやってる時とあれはあれで怖い
おだしょー そうなんか
つかさくん そうなんかもう残り30秒とか1分とかになったら急にギア上げてくるとかさ
つかさくん あの辺の感じもなんかすごい怖いなって感じ
おだしょー あれで柔術黒帯足
つかさくん そう俺もそれ全然知らんくて
つかさくん ああなんかボクシングでもボクシングにしたらかなり雑な打撃やなーみたいな感じ思って
つかさくん なんかその後それこそ城外道家みたいなやつ行ったら柔術ベースって見て
つかさくん 柔術と思って
おだしょー そう
つかさくん えーっていう感じやったね
つかさくん 試合とか見てもなんか普通に打撃で圧倒するシーンとかめちゃくちゃいっぱいあるから
つかさくん マジ
つかさくん それでUFCって本番なんかねとんでもないなーっていう
つかさくん 思いますよね
おだしょー みんな全員全部できるから
つかさくん なんかよく言うやんかUFCはそのなんかトータルファイターじゃないと勝てないよみたいな
おだしょー ああ
つかさくん だってさーそのライジンでイメージするトータルファイターのレベルじゃないって噂
つかさくん そのレベル感が全然違うんだなっていうのを最近その動画で知ることができました
MMAと柔術の比較
つかさくん あんまりその僕はUFCとかそんな見てきてた人生じゃないんで
つかさくん そう思いましたね
つかさくん 今になって
おだしょー いやーこの人見たことあるわー
つかさくん なんかこの人多分記者会見のとこ有名やんな
おだしょー めっちゃ
つかさくん ああそうそうあのかなり極端なというか
おだしょー そうやんねやんね
つかさくん なんていうかコメントがねもう
おだしょー 歯に着せぬ着せぬみたいな
つかさくん 放送禁止要項というかそういうのも含んだかなりこう辛辣な思想をぶちまける
おだしょー そうやんな
つかさくん 男らしい選手です
つかさくん なんか相手の母親侮辱したりとかなんかそういうなんかそういうyoutube見たことあるな
つかさくん アデサニアとかと絶賤とか
おだしょー うんうん
つかさくん だから今
おだしょー 同性愛嫌悪みたいな
つかさくん ああそうそうそうとか女性別視とか
おだしょー うんうん
つかさくん だからまあ売り込むのがうまいからあんぽとコラボするのも分かるというか
おだしょー うまいね日本でも人気出そうな人
つかさくん うん
おだしょー いやこれ見とくわ
つかさくん 全然知らんかった
つかさくん 前振りのインタビューとかもいっぱいあんねんけど
つかさくん それは試合見て気になったら見ればいいって感じかな
おだしょー なるほどまずは試合ね
つかさくん そう試合っていうかなんていうか
おだしょー 試合じゃなくてスパーか
つかさくん 可愛がりみたいな
おだしょー スパーリング
つかさくん スパーリングなんかなんか可愛がりみたいに見えるけどね相撲のなんか
つかさくん そういう感じでした
おだしょー なるほどね
つかさくん いや楽しみにしておきます
おだしょー はい
ここまでなんかそのアマチュア格闘家としての話は全然聞けてないんですけど
つかさくん ああぜひ
おだしょー なんか最近インスタグラムで主によく戦績を拝見してるんですけど
競技人口の増加とレベルの上昇
つかさくん なんか意外と
おだしょー なんかすごい金メダル取ってんなっていう感じがするんですけど
つかさくん よくいつ見てもなんか金メダル取りましたみたいなんしか
つかさくん いやいや
おだしょー 意外に
おだしょー 買ったときだけ
つかさくん いやそういう言い方してるわけじゃないですよ
つかさくん すげえ強いんじゃないかってことです
おだしょー いや分かる分かる
つかさくん あれみたいなまた優勝してるやん
おだしょー まあ
つかさくん その時は
おだしょー 最近はあれだ
つかさくん 趣味
おだしょー 柔術がメインって感じなの
つかさくん そうはねやっぱり最後にMMAでやったのも3,4年前ぐらい
おだしょー ああそうね
つかさくん まあちょっといろいろ理由はあって
おだしょー うん
つかさくん なるほど
つかさくん でも柔術の方がやっぱり
つかさくん なんていうか
つかさくん 競技性高くてって感じなんですか
つかさくん 面白くて
おだしょー まあ一つには
おだしょー やっぱりこう
おだしょー 例えばMMAってやっぱり
おだしょー 打撃もあるし
つかさくん うん
おだしょー 年齢層も結構若かったりして
つかさくん うんうん
おだしょー 実際プロではプロで仕上がってくるのは
30前後とか
つかさくん うん
おだしょー そういうの多かったりもすると思うけど
やっぱりパッとこう始めようって言ったら
ちょっと欠席坂な若い子とかね
つかさくん うん なるほど
はいはい
おだしょー なんかもうだんだん自分の
おだしょー 歳の半分ぐらいみたいな子に
殴られんの嫌やなって気持ちになってきて
つかさくん 笑
おだしょー それは嫌やな
つかさくん うん
おだしょー まあ練習だとしてもね
つかさくん 練習だとしてもね
おだしょー とかばつかりに
つかさくん 笑
つかさくん これは半分本当やし
半分はもうそんな感じ
おだしょー ああ分かるね
つかさくん まあ後は単純に
あのMMAを
じゃああと何年やって
どこまで行けんねんっていうとこと
おだしょー うん
つかさくん なるほど
つかさくん っていうのもあるし
おだしょー 純正に競技性っていうか
その何ていうか
おだしょー 面白さ
つかさくん そうそうそう
じゃあ40歳で本気でどっつかれれば
結構あの生命に関わるんじゃないですか
ちょっとその年齢との兼ね合い、今現時点で動けるかどうかとかっていうのはまた出てて
将来性っていうか
何年か先まで長期スパンで練習とかしていく中でどうなんかなとか
あとは単純に最近、ちょっと最初の話に戻るけど
格闘技人口が増えてきて、見る人も増えて、やる人も増えてきましたという中で
ジムも増えて、それこそ昔やった一周格闘技先輩何回か分からんけどとりあえず練習するかみたいなのをやってたのが
だんだんそれぞれの業界が成熟してきて
もうね、一緒にやってたら勝てない
みんな専門家になってるってこと?
そうそう、ちょっと前だとMMAとかでやってた体の強さだけでなんとなく勝てるわみたいな
ジャンルとかレベルっていうのもまだまだあった時代もあったんやけど
もうそれが通用しない
最近、他のMMAじゃない別の競技はそれでちゃんとやらないと
上のほうのレベルだけの話じゃなくて、普通に勝てないっていうような世界になってきたので
やっぱりサラリーマンやりながら1日8時間とか10時間とか練習してる人は全部やったらいいわけで
柔術も黒帯じゃないとUFC行きませんみたいな話やけど
時間に限りがあると、どっかに注力していかないと勝負すらできないと
レベルが上がってるってことですね
そういう中ではやっぱりMMAはやることも多いし、いろんなそういう理由があって最近は柔術などなどやったりしてますね
それも影響して、そういうふうに特化していくことでどんどん上達してるっていう感じはあるんですよね
私たちが金メダルをよく見るというのは
いやでもね、あれはどうなんでしょう
何回勝ったら金メダルもらえてるの?何回勝ったら優勝なの?
でもね結構ね、競技人口がやっぱりピラミッドの形になってて
上の方に行くと少ないから
ほんとに地方の大会とかやともう1人とか2人とか戦うことが
そんなに試合数がこなせないっていう
帯でも分かれてるし年齢でも分かれてる
ちょっと分散しちゃって
なおかつそもそも黒帯とか茶帯とか上の方の帯になると
そもそもまだニーズが少ないから試合自体が成立しないっていうことが結構多くて
ただまあそれが今だとちょっと下のほう
まだ若い帯とか青帯とか白青とかそういうのがどんどん増えてきてるし
そこでも結構昔よりレベルが技術レベルが上がってきてて
体強いだけじゃ勝てない
テクニックいると
急にやってきてるかなと
なので自分がどこにいるのかもよくわからないし
何をしてるのかもよくわからない状況です
何をしてるかはよく情報輸送してるってことですね
塚田くんで今茶帯?
今茶帯です
茶帯とかになると例えば何かどっかの地方の大会出た
だったら大体規模は
何ていうの
例えばいきなりベスト4とかそういう感じってこと?
ベスト4というかそもそも例えば3人しかおらんから
その中で1,2,3位を決めるみたいな
総当たりみたいな
戦いになっちゃったり
でもその3分の1になる
すごいね
そこにいてる時点ですごいね
その3人エントリーしてることじゃないかと
格闘技とアマチュアスポーツ
でもね結果というかね
さっきのMMAと話が変わって
これはアマチュアスポーツというか趣味というか
そっちの要素もかなり強くなってくるから
やっぱり人によっては
強さだけを求めてる活動をしてるわけじゃないかと
トータル障害スポーツとして楽しむっていうのも当然
重要ですね
そもそもやっぱり自分はたまたま何しか時間を
最低限は年出できてるけど
そもそも仕事やら家庭やらの都合で
週に1回しか練習できないけどやっぱり強くなりたい
そして試合にも出たいっていう
素晴らしい心意気で
試合に出てきてる人もいるわけだし
なかなか全員が同じバックグラウンドじゃないから
あんまり極端なことを言いづらい
そういう中でも
じゃあ帯とか黒帯になるとそれはみんながち勢なんで
基本的にはいろんなものを背負って出てきてるはず
でしょ
帯の色ってさ
柔術の階級と黒帯の意味
俺も全然わかってないんだけどさ
黒帯になるってどういうことなの?
他のスポーツとか何かで例えようとしたとき
黒帯になるっていうことは
これもアダルトで30歳以下なんやけど
の状態で黒帯になるっていうことと
マスター世代と言われてるんだけど
30以上とか40以上50歳以上とか
50歳の黒帯と25歳の黒帯は一緒かつ
当然違うわけで
ちょっと年齢とかにもよっても
ちょっと意味合いが違ってくるんやけど
例えば20代30代ぐらいと生き生きとした黒帯っていうのは
ちょっと例えって言うと難しい
なんやろな
甲子園出るとか
それはさすがにね甲子園出るのがすごい
なぜなら技術レベルが高い低いっていうよりも
数が決まってるやん甲子園とかは
そうやね確かにね
母数の中で何どけ出れるかっていうのが決まってるから
甲子園出れるか出れへんかレベルの候補って多分いっぱいあって
あとはそのときそのときっていうのがあるから
ちょっと比べづらい
選ばれすぎるやつとはちょっと比べづらい
結局黒帯っていうのも誰かが認め
ちゃんとその黒帯を認定できる人が認めたら黒帯を出せるから
絶対全国で1位になってないと黒帯になれませんってわけじゃないし
その辺細かいルールはいろいろある
結局プロ格闘家でもさっきのストリックランドもそうやけど
黒帯取ったら黒帯って言うやん
履歴書に書けるというか格闘技履歴書に
だからやっぱすごいことなんや
普通の履歴書にも書けるかもしれない
書いてどこに浮かるかわからへんけど
黒帯の評価と帯に込められた意味
意味があるかどうかですよね
面接官が好きだったらめっちゃ刺さるかもしれないけど
でもそういう意味ではね
誰が出した黒帯かっていうのもすごいあるみたい
なるほど
それこそやっぱり本場のアメリカとかブラジルとかやったら
やっぱりそのグレイシーの誰々とか
もしくはちょっとレジェンドになってるような柔術選手
でいろんな指導した選手を配出してたり
名博楽みたいな
そういう人が出した黒帯だったり
あとはなかなかあの人は認めてくれない
黒帯出してくれへんでっていう人が出したものとか
っていうのは業界の中ではすごく認知されてるからある程度
なるほどね
誰々が出した黒帯ということは
当然ながらとんでもないんやろうなとか
やっぱりああいうのって一応武道の要素もあるから
やっぱり人格的な部分も
結局は誰々が出しましたっていうことがついて回るから
やっぱり変な人に出せない
なるほど
だからもう黒帯となるということは
昔だったら真ん中の紫からはジム出せるとか
あったんやけど最近はちょっと人が増えてきたんで
なかなかそういうことはないけど
やっぱりその上の方の帯を出すということは
ただの強さ以外のものも含めて認定してます
だから例えば仮に黒帯とか茶帯出した選手が
めちゃくちゃ弱かったら
あの道場どういう基準で出しとんねん
っていう話になる
なるほど
なのでちょっと一概にどのレベル
他で例えると結構難しい
なるほどね
でも会社で言ったら部長とか
はいはい
そっか
やっぱり一応何人かの証人があって
それぞれの実績もあってじゃないと
ならへん数やしみたいな
なるほど
でも塚田選手はあれですよね
一応その一応というと失礼ですけど
黒を目指してたりとかされるわけですよね
いや目指し中でこの辺ってもう
なんていうのかな
それは当然いずれかは黒帯にはなりたいけど
なんかちゃんとそのための実績を上げたい
とかではない
結果としてついてきてほしいという
かっこいいな
黒帯をもらえる
でもこれ多分みんなもそんな感じやと思う
黒帯をもらうことが目的じゃなくて
さっき言ったみたいに黒帯もらってもめっちゃ弱かったら
いやなんなんっていうちょっとこう
表紙抜けになっちゃうから
いやもう誰が見てもそれはあの人は黒帯でしょと
でもそんなんてもうなんとなく
やってる人たちはわかるから
そういう状況になりたいなという
かっこいいね
なんかなんていうかな
博みたいなもんでさやっぱ
黒取ったぜってなったらこう
堂々と街歩けるみたいな
なんかそういう世界なんかなって
巻いて腰巻いて
腰には巻かんけど
心の中で巻いてさ
これは黒ですっていう風に
いやでもね多分ねどっちかって言うとね
逆にプレッシャーの方が多分すごいある
黒取ったからにはみたいな
そうそうやっぱデイゲーコとか行っても
別に行ったからって
いろんな意味合いがあるし
本当にただただ勉強しに行く場合もあったりとか
いろいろあるけどやっぱりその中でスパイリングとかしてて
やっぱ黒でちょっとさすがに
ボコボコに巻けるわけにはいかないなと
なるほど
そういうプレッシャーは
責任がやっぱり
いやしんさっき言ったみたい
誰かが一応一人の選手として認めた
という印やから
やっぱりその先生にも
顔に泥を塗るわけにいかないと
なるほどね
確かにそこが違うかもね
会社とかやったら給料が上がるとかさ
なんかそういう
副省が漏れなくついてくるけど
そういうもんじゃなくて
なんか名誉というか
そういうもの
確かにそっちどっちかというとそうやし
あとは本当にあの
柔術ってもう
多分青も強いし
なんかよく言われる柔道の黒帯が
だいたい柔術の青帯です
そうなんや
そこから紫
次が紫帯だけど
紫帯になるにもやっぱハードルがあって
紫帯ということはもう
選手ですよねと
言ってもいいよと
ちなみにあのMMAとかのプロ選手はもう
今ってもうルールも変わって
アマチュアの試合出ても青からスタート
そうなんですか
白は本当にそういう意味では初心者
最初の導入の部分ですっていう意味合いで
それが青と紫と上がっていくにつれて
やっぱりいろいろ背負うものというか
勝手に背負う感が出てくるというか
なるほどね
深いね
ややこしい
いやいやいやでもそれはすごい
分かりづらい世界
重みを今感じた
単純に取りたいとかいうもんじゃないっていうのは
すごい分かりましたね
でもね
そこで黒帯になったら先ほど言ったみたいにね
マネージャーぐらいのクラス感では感じないけど
結局そこから先が長くて
ショーンストリッククラウドが出てくるわけやし
黒になる
なるほど
怖すぎやろ
昔の悠々白書のS級妖怪とか
それ以上は全部黒みたいな
黒以上は黒やもんね
なるほどね
駆け出しの黒もいれば
一応そこに段があるんやけど
それって年数で取っていくもんやから
じゃなくて実力でいう意味では
もうほんまに千差万別
千差万別と言いながら
その最低限がすごいんやけど
もう本当にシュラの道がそこから開けてて
絶望しかない
毎日がまた
そんな
試合に出るならね
そうかそうか
黒で取ったらもう黒で出るしかないから
マジで
黒を取って
じゃあ試合から引退しますって
ただ始動しますやと
多分それなりに生きていく道があるけど
そこから試合出ますってなると
もうかなり険しくて
そうやな確かにね
1回戦ストリックランド出てくるって可能性
全然あるけど
そう
無理やなそれは確かに
だってね
去年のワールドマスターっていう
アメリカである
マスター世代の世界大会に
DJが出てきたからね
デメトリアス・ジョンソン
そうデメトリアス・ジョンソン
日本人選手が戦ってるしねそこ
そうなのよ
ちなみにDJはチャオビやからね
そうなの
一緒やんじゃあ
じゃあ戦う可能性あるやん
戦うやんじゃあ
だからやっぱり基準が基準っていうか
所属してるところによってやっぱり
へえ
DJチャオビおもろいな
ちょっとおもろいな
そうやねいつまで経ってもあの人チャオビや
まだそれでようやくなんか
チャオビの中にもなんか
ストライプって線が
帯にちょっと巻かれていくねんけど
そうなるやん
それがやっと世界で優勝して
一本もらえましたとか
へえ
いやおもろいな
いつかお手合わせしてほしいな
それこそあのちょっと
だいぶ最初の話やけど
この
1、2年で
格闘技がね
人気出たっていうところで
やっぱり岡田師範の名前が出てくるんちゃうんかなと
個人的には思ってたんだけど
え?
誰?
あーはいはいはい
岡田純一ね
岡田純一か
すごかったね
確かに
私らの界隈やと毎日のようにSNSで出てくるから
すげえ
日本全国民が知ってる
知らん知らん
感じなんやけどそうでもない
芸術
かなりガチっていうのは
見たけど
いっぱいおるよね
その芸能人も芸人も
うーん
そうそう結構ねいっぱいいて
うん
でもその中の
ガチ勢は
まあ2、3人
まあまあ何人かおるけどね
うーん
あのー
誰だっけもう一人俳優さん
あー名前忘れた
たまきひろし
そうなんや
芸人の帯次女子怖すぎや
芸人か芸能人か
芸人もおるよな
あんまりおらんから
ガリット中
それも村崎予備になったんかな
すごいよね
そうそう
格闘技ブームとネットコミュニティ
一時期めっちゃその3人聞いたわ
一時期っていうか
ほんまにたぶん
それが去年の夏に
もうすぐ来月あるんやけど
去年の夏に
ラスベガスでやってたその大会で
出てて
岡田しほん
とかもね
出てきて
買ってるからね
すごいよね
ちゃおびと
たまきひろしちゃおびか
岡田しほんちゃおびなんや
そうやね
いやでも
これはそのやっぱ
マグチをね
これマグチ広げてる?
いや広がるでしょ
これ広げてると思ってるんやけど
間違いないと思うよ
いや岡田くんやで
だってしかも
市販
普通にデゲエコとか
行ってるからねその辺の
その辺のじゃないか系列の
京都のジムティとか
えー
明日
自分のジムに岡田氏が来てる
っていうことか
ほんでめちゃくちゃ
強いかもしれないってことか
ていうかね強い
もうやったってやっぱり
身のこなし見てても強い
そうなんや
面白すぎやろ
それはおもろいよ確かに
いやでもそうじゃないだって
堀口に憧れて
憧れるってのは
普通にかっこいい男の人
みたいな意味で入ってくる女性
とか多分おると思うやんけど
岡田市販とか
その堀口の広がり方がまた
確かに
違いすぎるから
これで格闘技に
こう増えてるっていうの絶対あると思うで
なるほどな
岡田しほんと堀口恭司
なんかやっぱり
身近になるしね
NHKの
見てますよねみんな
明供しすぎて
何ですか
見てない
何言うてんの
30分か
岡田市販が
ケンコバとかと一緒に
ひたすら武道に
語り合う
今度大田忍が出るやつ
そうそう
レスリング会やね
結構面白そうやん
俺も最近
見始めた
ちゃんと見始めたんやけど
めっちゃ面白い
ちゃんとそのジャンルの
第一人者とかが出てきて
それを
結構
そういう人たちは逆に
テレビよりにソフトに言おうとしてくれんねんけど
市販が変態
すごいマニアックに突っ込んでいく
のをギリギリ
テレビとして
一般層に
噛み砕いてる
ケンコバで薄めてるんや
みんな薄めて
頑張って薄めてる感じ
普通やったら薄すぎて
見てられへんみたいな感じやけど
どっちかっていうと
濃度を頑張って調整する
これめっちゃ
なんか過去回の
すごい
どういう回だったかっていうのが
ちゃんと振り返られてるけど
めちゃくちゃ面白そう
ゲストが
今度
誰やったかな
レスリングっぽい回で
格闘家
何人か
誰かも出てたような
俺それ
ツイッターかな
これか
7月17日
NHKやから
たぶん見てても
文句は
強要番組やから
これは普通にシンプルで面白そう
シンプルで面白そうやなこれ
これは妙
岡田純一くん話めっちゃおもろいからな
そもそも
いいわ
チェックします
これはねすごい
いい
絶妙な
これ知られてないと思うけど
いいコンテンツです
知られてないね
ねえ
NHKかな
まぁね
地味な印象
桜バスね
ものすごい普通にレスリングしてるね
なんか今キャプチャー画面出てるけど
マットが用意されてて
みんなでレスリングしてます
へえ
これ相当面白そう
岡田純一師範の動きには
常にチェックしようとしないといけないですね
格闘技ファンを名乗るのであれば
ちゃんと選手として
チェックしとかないといけない
人です
承知しました
分かりました
でもなんか
それ全然関係なく
柔術は確かにちょっとやってみたいなって
気持ちはあって
へえ
ちょっとその
山田師範の話
出てくるのかなと思って
ドキドキしてて
いやほんまに軽い気持ちというか
軽い気持ちというか
まず運動も本当に
いい加減にしないといけないなっていう
気持ちはあるわけですよ
もう何にもしないからマジで
結局ね
今何にもしないんです
走るとか
無理やなって思ったんですよ何回かやったけど
思わないしまず
走るって
ってなると
西金子も柔術やってるんだよね
へえそうな
作家の
作家の西金子も柔術やってるんですよ
それ見て
じゃあいけるか別にと思って
ちょっと構えすぎたんかなと思って
うん
でそれ読んだ
何かの本で
ガンの投票機の本で読んだのかな
それで
でその時は
その時は大宮かな
大宮ら辺で見てて
今ちょっと引っ越したんで
もうちょっと近くでないかなみたいなググってて
でなんか
柔術と試合出場の話
近くにあって
でもなんかちょっと
ホームページ見た感じ
ちょっと違うかなみたいな感じで
思ってて
そしたら
プロの方に聞いたらすごい量の
こういうとこ見た方がいいというね
チェックポイントが大量に送られてきて
でもそれ
照らし合わせると
俺が考えたとこがあんま良くないなと思って
ちょっと
いろいろ
やっぱ選ぶとき
注意せなあかんなあ
って思いましたね
さっきあんだけ
シュラの道はどう残るのか
やっぱり趣味として
ざっくり
本当に別にそれで飯食うわけじゃない
趣味なわけで
週1でもいいし1ヶ月に1回でも
いいんやけど
やっぱやめないっていうのが一番大事
うーん
なるほどな
やっぱり続ければ
なんかね
刺激もあるし変化もあるし
じゃあどういうとこで続けれるのか
というとやっぱり環境がやっぱり大事
じゃないですか
仕事も
教育も
住むところも
環境がやっぱ大事だから
できれば
なんかこう自分に合うところ
っていうのを
そういうとこにたどり着けた方が
いいよなあ
長く続けられるし
1回やってみて
これちょっと試合とか面白そうやなって
なんのか
いやこのおっさんと密着するの嫌やな
っていうところから
脱しないとか
なるほどな
なんかね
多分第一はそこのハードル
コンタクトスポーツやからね
おっさんとこう
下手したら口ぶれ触れ合うぐらいの距離
とか
汗が目に入ってきたりとか
あるけど
仕事とかね
普段してて隣の席に座ってる
40とかこういうの
上司やおっさん
こいつらと肌合わせると思ったら
ゾッとするわっていう感覚が多分
普通はあると思うんだけど
なんか
意外とねでも
そういうとこに行く人たちは
綺麗
綺麗こぎれいにしてるし基本的には
ちゃんと
そういう道場にも
そこはエチケット
ちゃんとしますよねみたいな決まりが
あったりとかするから
最低限のマナーは守ってるはずやし
そこで
困ってなかったら
何言うてんねんこいつっていう話じゃないけど
いやそこはね
一回も見学とか
言ってないから
全く何も分かんない状態で聞いたときに
確かに色々
みたいな感じはあったんですよね
っていうか
あとね
すごい日々
自主的に汗をかいてる人たちやから
おっさんの
ベタベタした汗っていうよりも
汗の種類
俺気にしてないけど別に
天然のおっさんと
洋食のおっさんみたいな
洋食のおっさん
汚い
ものが混ざってないというか
ピュアな
アニサキス入ってん
そういうこと言われると
気になるから逆に困る
なので
あんまりそんな心配することはないはず
でもさ
人気のまいまって
小さい人もいっぱい増えてるんですよね
結局
その中で
経験者やったらいいけど
やったらやっぱりでかいところがいいんじゃないか
って話は
なるほどなって思いましたね
新卒の時の話と一緒で
やっぱりまず最初
大企業入ったほうが
安心で一緒になる
そんな感じ
ちっちゃいところもいいところはあるかもしれないけど
悪いというよりは
クセがあるかもしれないから
それが自分に合わなかった時に
これは充実が合わないんじゃないか
と思ってしまうともったいないから
なるほどな
その辺は事前にインプットしてもらったほうが
だいぶ合ってもらいましたね
あとは
なんていうか
行かないと分からないですよね
何もやってないんでまだ
やりたいなーって思うぐらい
ホームページの
メールアドレス書いてあるから
そこそこに
連絡するか電話するか
いやー
そうなんですよね
これね
一番最初にね
自分の門をくぐるっていうのが
とてつもないハードル
全然想像
本当に自分の
新しい美容院に行くのとちょっと分からない
引っ越してからね
引っ越した時にね
確かに確かに
それはそうだね
ぼんやり思うけど
ぼんやりから具体的にアクションを起こすまでの距離が
確かに相当あるな
分かります分かります
分かりますっていうか今その状態です
だからもう
そこはもう行くことは決まってる
という前提で
じゃああとどこにしようかな
っていうだけ
っていうぐらいのマインドにしておかないと
どうしようかな電話しようかな
行こうかなっていうところ迷っちゃうと
かなりそこからがまだまだ先が長い
なるほどな
こうやってね
みんなの前で
行くって言ってしまってるわけだから
行くって言ってない
行くとは一言も言ってない
試合出る
言うてしまってる
言うてもっと
年内で試合出るのか
年明けに
すんのかみたいなところか
時間ないよねっていう話
通勤とジムの時間
時間ないのか
いや
でもあとさ
でもやっぱあるなと思ったしな
通いやすさみたいな結局な
うーん
それはね
ほんまに1時間以上時間かけてきてる人も
いるし
そういうもんだよな
結局その人の
価値観というか
なるほどな
それ次第やから
通勤には時間かけたくないけど
ジムには時間かけるんやってる人もいるやろし
絶対
前は覚悟
言ってたかもしれないけどやっぱり
もっと絶対やったらもっと早く
やっとけばよかったなって絶対思うから
うーん
1日でも早く
どこかに
もう叩いて
1時間ぐらいなんすかね
レッスンの内容
普通にレッスンって全然
教室に寄るんやろうけど
レッスンはね
普通は大体もう大きいところは
クラスが
分かれてて
本当にビギナークラスですとか
ベーシッククラスですとか
ちょっとアドバンス
クラスですとか
大体そのぐらいに分かれてて
ビギナーとかは45分とか
ちょっと短めに
設定されてたり
10ぐらいのクラスで
スパーリングの時間もあるから
技術だけで
45分でその後
もう45分はフリーのスパーリングの
クラスですとか
出稽古の文化と出稽古の理由
だから1回行ったら
時間ないときはもう本当に
行ってすぐ帰るぐらいの
とかでいいけど
特に最初のうちはちゃんと
一通りベーシックを学んだほうがいいから
1時間
以上の
時間を確保できるつもりで
行ったほうが
練習にもなるし
基礎何もできてない状態だと
スパーリングに急に参加っていうのは
そんな急に参加したいわけじゃない
大丈夫ですか
絶対行った日に
スパーリングやりたいなって
絶対
男の子になる
何の男の子
男の子になります
試したいみたいな
というかやっぱり
やりたいっていうのは
だってしょうみ
いろんな人いるからだけど
スパーリングとかそういうのやらないんだったら
極端に言うと
確かに
でもあなたは格闘技を選んだんでしょうね
なるほどね
勝負のところをやらずして
何が格闘技やと
なるほどね
でもそうじゃない人がいるから
あんまりそこを
言いづらいんだけど
なるほどな
ちょっとお盆休みとかね
お盆休みは
ちなみにあんまりレギュラークラスが
休みだったりする
知らん知らん
具体的すぎるって
みんな規制とかがあるから
普段と違うスケジュールにするところが多いし
見学とか
対応されてない人も多いはずやから
できればお盆の前には一回
お盆には練習に
しっかり行けるような
状態にしといてもらえたら
いやちょっとやばいな
確かに
前もあったけど
言われると行きたくなるな
次会うときは畳の上だったら
何やそっか
格ゲーみたいな
ちょいちょい出てくる
そうそう
行きたいなっていう願望がある
将来スポーツで
続けられそうやしみたいな話もある
そうそう
絶対
とはいえ格闘技やから怪我はするし
だけど
そんなもうこの年で初めて
最初から無茶なことはしないやろうから
それやったら
絶対長く続けられるし
言うてもね
強くなって損はないし
損はないな
損はない
損はないでしょう
せめて自分の身は自分で守れるとか
そうやな
毎回こうやって話すたびに
気になってから2年とか経つんやな
ちょっとこの頻度が
失礼って言うね普通に
確かに
普通に失礼
結構ね真面目に考えてるから
随時随時相談していこう
聞きながら俺も調べててんけど
結構近くにあるわ
確かに
意外にあるよね
小さい町とかでも
俺そんなでかい町ないけど
絶対2年前より増えてるし
グレイシー充実のとこ
近くに15分くらいで行けるとこあるわ
グレイシーバッハ神戸
グレイシーバッハ神戸
自転車で行けるなこれ
最高や
最高
ここ最高
ただね
グレイシーって
大きなジムの流派の一つ
なんやけど
もう世界にある
世界にもう何
何十
100とかの支部があるんじゃないか
っていうデカい
すごいなそんなレベル
出稽古が確か
できないので
いやいやちょっと待って
出稽古ができるかどうか
俺のチェック項目に
入ってないから大丈夫です
それは
入ってないだろうから今
教えてあげる
教えてくれた
実は出稽古文化が
あるんや
MMAは結構出稽古ないんだよね
やっぱり
プロの選手って少ない中で
やっぱり情報を
やっぱり出したくない
なるほど
敵というかライバルチームというかね
いずれ戦う可能性がある人
交流してもたら
もう
何これっていう状態になるので
あんまり出稽古ない
結構そこアマチュアスポーツ
だからか
出稽古っていうのも
当然許可が
いるとか節度を持った上で
あるんやけどそういうのも結構文化として
あるから
それを
それも
流派の中でそれがダメ
ですと
チームスポーツやからチームでやっていくんや
っていう
色が強いところもあれば
そうじゃないもうフリーです
という風なところもあったりとかいろいろあるんやけど
そこがちょっと多分
すぐ気になるポイントやと思う
先に
聞かないとこかなと思って
なんでグレイシージューズは
出稽古がない
鎖国的な感じ
それはね
そこはね
理由は知らない
基本的には
嫌と思う
なるほどね
ちょっと
家庭の話をするとさ
2年生なんやけど
一緒に運動したいな
という気持ちがめっちゃあって
あー
1番がテニスが第一候補なんやけど
はいはい
遠いのよね
一人で行けない場所にあって
はい
でちょっとな
と思ってて
このグレイシーバッハ神戸は
キッズ会員は親御様が会員の場合
月回避が無料になります
すごい
それはね
それは
ぜひ言ってください
何やねん
ぜひ言ってください
いやいや
どっちを重視するかっていう話で
出稽古
家族でやれる方がいいのか
出稽古と家族が
天秤おかしいやろ
今のだから
でもそういうさ
業界ならではの
項目があるから
今の話でいくと
出稽古行くって言ったら
初心者のうちは行かんし
言うても
ネットワーク内は絶対行けるはずやし
グレイシー内でね
そうそうそうそう
その間が行けるやろうし
そもそも
絶対行かんわ自分はと
言う人もいるやろうし
そこは本当に好みに分かれるポイント
家族で行けるかどうかの
正直無料かどうかは
金の問題やから
それはもう金で解決できる人したらいいやし
どっちでもええねんけど
一番でかいのは
先に忠実とかやらしておかないと
別の娯楽に
気づいた時にやめる可能性がある
いいやん別に
いいねんけど
いいねんけど
これね先に
テニスとかサッカーとか
ああいうやっぱり周りもみんなやってて
誰々くんがやってるからみたいな
やつをやってしまうと
後から忠実やらせんのって
結構難しい
結構よく
普通に指導者やってる先生とか
やっぱり子供にやらせるけど
いい年頃になってきたら
部活入るとか
全然違うやつやりたいとかって
いい夜
ないもんね忠実はなかなか
なので
まだ何も
物心ついてないうちに
やらせてしまうっていう
物心はついてるけどね
分別がついてないうちに
分別
自我が芽生えてる
芽生えてるけどね
十分自我あるやろ
自我の塊やけどね
でも
これも言っちゃうけど
13000円なんですよ
会費が
大人がね
それにキッズ会員のみだと
キッズが6000円なんやけど
それが無料になりますと
めちゃくちゃお得やん
めっちゃお得やん
これはお得です
山田くんちょっと言っときますけど
この間までプール行ってたんやけど
プールはね月8500円です
子供だけで
プールもいいやん
大人って
でもまあ少なくとも
俺らが行ってたプールは
大人がそこ同じように買えようとすると
普通に大人料金がプラスで取られる
っていうシステムやから
2万近く普通に
跳ねる
それを考えると
13000円で
やっぱりプールはね
成熟した業界やから足元見てる
成熟した業界
まだ人増やしたいから
その辺文庫が
低い
っていう感じなんかな
ちょっとやっぱ女性の方が
買いやすいとか
ここでもあるし
女性は2000円低いな
女性はそうじゃないです
高いからさ
大人よりも
なるほどな
子供なんで
タダかっていうと
子供のクラスって
同時にあるかもしれないけど
時間避けてなかったりとか
ガッツリ値段取るほどの
ものを提供できてない場合とかもあるから
結構安めに設定されてたり
する場合もあるし
柔術とかの
練習に大人が
来られなくなる理由って
やっぱり子供との
時間とか
家庭の中の事情って結構
大きいから
親が練習に行く後日になるんだね
子供を
巻き込めると
だから一緒に
やってうまくいく人も
100家庭中
2,3家庭ぐらいはあるかもしれない
少なかった
急に少なかった
現実少ないけど
あとはヤマダも言ってたけど
門戸開くハードル
大人からじゃなくてまず子供を
使いに出すみたいな
圧倒的に低いよね
子供がちょっと
まずやるみたいなので
入らせつつ
大人も
セットで
柔術の大会
ひどい話だけどな
ひどい話だけど
大人一人が
門を叩くよりも圧倒的にハードル低いよな
こうやって喋ることで
自分を盛り上げようとしてるんだけど
マジで
一回でも
見に行くのもあるよね
見に行くのもありやな
夏休みはしない
もうすぐ
そうやね
夏休み前ぐらい
来週末
行って
1ヶ月後もっかい
ラジオやりましょう
めちゃくちゃ詰めてくるやん
リアルに始めたら
そりゃラジオやるよ連絡しますよ
ほんまに始めたら
めちゃくちゃおもろい
どっちかしか始めてなかったら
あと一人を
何かのマルチやなそれも
マルチやんそれ
公のマルチやな
テンション上がるな
確かに
男たるのも一度ぐらいはそう
武道系
しかも早くて
武道系ってさ
マインドの面とかってどうなの
さっきもちょっと言ったけどさ
技術的な話も当然そうやけど
武道としての
マインドセットの大切さみたいな
話はやっぱ
教室に変えててもある?
結局ただ
この柔術とか
MMSやけど
これ結局客商売やから
強制はされへん基本的に
けどちょっと
前言ってたみたいに
小さいコミュニティやと
やっぱりでかい人の影響力が
大きいから
ちょっと偏っちゃうんやけど
ほんまに大きいメガジム的なところに行けば
ほんまにいろんな人がいるから
変なマインドの偏りはないし
あとは真剣にやると
武道の精神ぐらいでやるんや
っていう人もいれば
俺とかは別に武道というよりも
スポーツとしてやってるし
そういうのもあるんや
でもどっちも
本場の日本かもしれないけど
1回アメリカ行ったりとか
ブラジル行ったりとかして
かなりスポーツとして発展してるものやから
いい感じに武道職は
中和されてなくなってて
その中でもやりきり出すために
武道っぽいことを言う人もいるけど
これほんとコンバットスポーツです
じゃあいいかな
競技としてやる上で
剣道バイブスっていうかさ
そういうのはあんま得意じゃないから
作法みたいな
感じ
剣道バイブスが
存じ上げない
始まるまでの作法みたいなのがさ
順挙してみたいなのが
どの頃みたいなさ
そうなんです
木曽内容
そういう
でも今聞いてると
確かにスポーツライフ
海外も含めてスポーツライフに発展してきてるから
そういう
最低限のコミュニケーションっていうのは
ブラジル人とか
アメリカ人がやる
だから
部屋入るときに
失礼しますぐらいは当然言うし
帰るときにありがとうございましたぐらい
そういうのは言ってないですよ
人としての
そんな無礼な人間じゃないんで
けど
チースってガム食べながら来て
携帯いじりながら横でだらだらしてたら
怒られるかもしれないけどさすがに
確かにちょっと
そういう節は
2人に比べたら俺はあるから
注意してほしい
でもなんかいいやん
でかいさぶっとい腕の男たちがさ
いや久しぶりみたいな感じ
ブラジルっぽい握手してさ
ブラジルっぽい握手
確かにね
でもスポーツとしては
一番俺可能性をやるとしたら
それしかないんですよ
今さらテニスもやる気しないし
分かる
あとなんだろう
バスケも
ちょっと体ついていけないし
だから水泳とかね
そう
確かに水泳
水泳もいいね
それもやっぱり
でも水泳もそうやけど
水泳ってマスターズの試合やん
一応
やっぱりそういう
おっさんでも試合に出れる
ちゃんとした団体があるっていうのは
すごい
いいと
出る出ない別としてね
それがなかったら
本当にただの料理教室と一緒やから
ちゃんとそれを披露する場が
準備されてるっていうのは
モチベーションになって
自分がそれ出ないにしても
周りにそういうモチベーションの人がいる
というのはすごいいいはず
なるほどねそれいいね
自分が出ないにしても
周りにいるっていうのは
確かに違うかもな
逆に言うとそことの温度差っていうのは
なんでこいつ暑苦しいなと
こちとらただ
暇つぶしで来てるだけやのに
いう温度差は
逆にあるかなっていうのは
こっちは逆に気にしてるところ
気にしてる
俺は正味出ないよ
出ろうとは正直思ってない
やってもないけどさ
障害スポ
本当に自分の
今はそれでいい
なんやねんマルチみたいな
今はそれでいいんです
今はそうだと思います
10年前やったら違うけど
この歳で今から試合出てやったろ
って言ってる奴が逆に変やん
なんやねんって
誰の自信があったら
そんなこと言うとんねんってなるから
そんなアホな大人ではない
という逆に安心感がある
確かにな
そういう人の方が着実に強くなっていくし
そうやな
しかもやっぱりその
山田もそうやろうけど
普段見てて面白いなって思ってるものを
より深くその
味わえるわけ
やんか
習うことで
知識に深みがあって
これこの間先生言ってたやつじゃんみたいな
もしそういうのがあったら
めちゃくちゃ面白いよね
単に泳いで筋肉ついてきたなとか
感じるよりも
よっぽど自分の
趣味とリンクするから
しゃべってるとめちゃくちゃ
行きたくなってくるんだよね
とりあえず
あの
再来週の土曜
末土曜日に
土曜日空いてると思うねんけど予定は
そこで親子で
会えてるはず
浅塩橋で
柔術の大会が来てくる
タクボさん
遠いな
浅塩橋遠いな
遠いな
大丈夫大丈夫
大阪やから大丈夫
親子でやってるんですか
親子は関係
一応子供のクラスも
子供の試合もあるし
試合ね試合
子供の試合見たら変わるかもね
ちょっとおもろいね
大人も1日かけて
子供も大人もやる試合
関西の試合があって
浅塩橋って
よく使われる場所やから
試合ってこういう感じか
1日だらだら長くやるな
多分
今のところ予定では
サブアリーナって
大きい場所でやるから
来た人も上から見れる
別に30分だけでもいいから
見たらこういう感じかっていうのは
目の前で
実感できる
山田さんのほうは
八王子での試合
8月3日
ちまぶ大会
ちょっと遠いんだけど
八王子
遠いわ
俺も八王子やから
ちょっとつらい
一応八王子であります
でもこの間
これやってなかったっけ
それは7月
天月か
幕張のほうが近かったな
それはね
アジアの大会から
外国人とかパンパン来て
レベル高すぎて
引かれるかも
アドルトの
バリバリのやつとか
出てくるやつ
スケジュールね
できれば
スケジュールみたいな
話があるけど
自分で
アドルトが
izersさんも
スケジュールが
いいってことで
アドルトの
スケジュールが
いいんだよね
何か
スケジュールの
もうなんか行くか行かんかだけやからなマジで じゃあはやっぱ見学行かない話だからもうそこで多分合う合わんがもう100パー
わかると思う あんまりやなぁとか
1回食うっていうのはまあ本当に最初なんか1回目で1回目か2回目ででもあった 何か
とりあえず行けっていうのはまあ最近悩んでて悩めば悩むほどそう思うっていう感じがあり ました
あそうやっても結局ネーム時間がもったいないし もうダメちゃうな絶対入らなあかんけじゃないからダメだったらちゃうなと思って
やめればいいし 朝そのなんていういや充実まあその
司くんが充実やってるけど俺普通にさあもっと近くにさあ キックボクシングのジムあんねーよ
もうマジで歩いていけるとこにキックボクシングのジムで夜とか結構高校と 電気ついてて子供とか女性とかもめっちゃ混ざっててで俺なんか別になんていう試合
とかまあさっき言ったけど出るつもりはないから マジで運動したいなっていう気持ちなのよね
そうやったら 柔軟に限らずキックボクシングとかもありやなって思うけどそれはどうなんすか
前回でもその話はちょっとしててなんか 浮かずにキックボクシングすんなっていうのをたくさん聞きました
最初のコンタクトを恐れすぎてるっていうことは結局 充実って
めちゃくちゃ 関わりも含めてめちゃくちゃコンタクト多いから
経営するでしょうと 経営してあなたたちはキックボクシングでボクシングするでしょうと
だけど実際始めたらミッドを殴ってるとか サンダーバック殴ってるだけじゃ満足できなくなって誰かとスパーやりますと
そうなった時にいきなり人にとつかれるっていう経験は結構ハードやぞっていう話をしてたんですね
あなたです
そういうことね 俺も言っときながらやってみたいっていうか単純に勉強とかが好きやから
キックボクシングバカにしたわけじゃないですけども やっぱり充実のタクティクスみたいなところを
ロジカル性ね
そうそうそう 格闘技みたいで面白いなって思うそこやからっていうのはあるんよね
ただ近くにあるなっていうのもあって
確かにそこの勉強的っていうのは本当に充実はすごい
勉強的
ちょっと使い方としては合ってるんやけど 技の研究とかって言うからね
みんなでこれに対してどう対処しようかとか
そういうやし結構充実やってる人って
ザッカーバーグパイセンとか
パイセンとか後輩とかないやろ
とかさそういう結構インテリもやってるぐらいの沼感があるね
ハマれるやつ
年齢も分かれてて必ずしも瞬発力だけじゃない別の勝負もできるから
そういう意味ではハマりやすいと思う
柔術の試合のコミュニティ
あとはなんかねちょっとコミュニティもそうやね
Kickboxingのコミュニティと充実のコミュニティ違うし
コミュニティってのはどういう意味?
人が違う
雰囲気?
雰囲気を察してほしい
怒るすぎだろそれ
いやいや俺それ今言おうと思ったけど
マジでそうで
例えばトコロヒデオとか金原みたいな人すごい好きで
それこそConfessionsみたいな動画とかでもさ
さっき言った技ああでもないこうでもないみたいなのさ
2人の選手が真ん中を追ってそれをみんなあぐらかいて取り囲んで
すごい会社の会議のように議論するやん
こうかこうかみたいな
で一方でKickとかは印象悪いけどやっぱ足沢とか
ヤーマンみたいなちょっと野蛮なイメージのコミュニティが多いっていうか
先行してるっていう感じがして
その印象もめっちゃあんねんな
それのこと言ってるのかなっていう
もうお察し下さい
そういうことです
何で俺ばっか喋るの
そういうことです
それはすごく
ザクって言うとそういうことですか
それはすごくわかります
ミンドとは言わんけど
結構ねこれほんまに柔術やと
別に俺がそんなKickはちょっとしかやってないからとかではあるんかもしれんけど
今見る限り柔術やと
道場内で結構普通に友人ができたりもする
大人同士でも
共通の趣味を持って
しかもまあやっぱりいろんな人いるけど
共通点が多いというか
レベル感があるというか
そういう人も絶対いるし
技術ブログのマーケティング戦略
そんな野蛮な感じじゃないからねそもそも
打撃やってたときはそれができにくかったという意味ですか
やってたときは学生のときだったからちょっと全然違うんやけど
わかります
表現が難しい
競技の特性上
それはやっぱり将棋やろうっていう人に
決起さかんないやつ多分あんま見ない
確かにね出てきたら人気出るけど
そんな感じ
めっちゃイメージ通りです
だからいろんなファクターを考えて
自分に向いてる格闘技を探していくみたいな
感じなんです
少なくともKickではないかもな僕らは
今からすすめやるのにKickはそんなに違うかな
今からやるという観点でね
悪いとは言わないけど
同性なのと話してる感じやと
そっちじゃないような気がするなというか
俺もそっちじゃないような気はしている
Kickで仕事終わって目がかすんで
今日だまいなみたいなときに練習いかれへんし
柔術もそうじゃないそれは
柔術はいける
いけるいける
そういう辺がやってる人の話やから
リアルな感覚
ちょっとでもつかさやからなっていうところが
全部エクスキューズ好きなんやな
柔術によるコミュニティ形成
いやいや
俺らでできんのかって
いろんな人今まで見てきて
いろんなアドバイスジム内にもしたりとか
して定着する人もいれば去る人もいればみたいな
見てきているのに
それを踏まえてのアドバイス
なるほど
すごい
説得力あるね
あと一人でもやってる人が増えてほしい
純粋にね
最終的には同級生のチームを作って
団体制とかでやれたら
なるほどね
じゃあまた2年後かな
2年後かな
そうやな
2年後どうなってるかっていうところが
その頃には
いやハマってるかもしんない
リアルにね
その前に多分みんな始めましたっていう
集まりがある
タイミング的には結構今やねんなマジで
今しかないでほんま
夜のテンションとかそういうことじゃなくて
わかるわかる
今日が人生で一番若い日やし
わかるかも
ちょっと格言みたいなの入れてくん
ありきたりな格言入れてきやがって
どっかで聞いた
よう言われる格言
全部
なんやね
いやでもほんまにそうやからな
それはほんまにそうなんでわかってるんですよ
いやだから
どんどんねよく言われるけど
コンフォタブルゾーンから
一歩
飛び出すというかね
うん
あれ今週かなんかのリビルドっていう
ポッドキャストね
ひげぽんさんの回聞いた?聞いてないか
聞いてない
あのダンス始めて
TikTokに動画上げてるって言ってたからね
ダンスは昔からやっとったよねあの人
そうそう
1年2年ぐらいやってるのかな
それを全然アカウント変えて
TikTokに動画上げ続けてるって言ってましたからね
あーそれすごいな
そんな
それに比べたらね
11月いくっていうのはもう全然
確かに
ハードルとしては低いなっていう
コンフォタブルゾーンから出ましょうっていうね
かしこまりました
そういう訓練では
いいんじゃないかなと思います
はい
今日は
そんなとこっすかね
はい
毎回このなんか
後半
このね
後半こういう
勧誘のような話
6年ぐらいこういうことやってる
やりとるよね
まず格闘技の話して
その後通う話して
いやでもちょっと
やっぱすごくない
ブレてない
6年間
やってるのがすごい
続けてるのがすごい
いやほんまそこはマジマジですごい
マジで尊敬
てことはそういうもんなんやということです
あーそのぐらい夢中になるって
好きになる
なるほど
なるほどね
そうやな
全国いろいろ言ってるもんね
そりゃ
そうそう
そんだけの価値がなかったら
さすがに
やめようか
いうかもしれんけど
まあまあ
N数少ないけど
うん
そんだけやってる人がやっぱいるという
うん
ジャンルやっぱね
確かに
まあN数1やけどな
確かに
うん
俺らの中では1やから
少ないけどって言って
ちょっと僕
1
1です
確かに周りの0じゃない
0じゃないからね
そうやね
ちょっとね
普段が周りそういうのばっかりやから
ちょっと感覚おかしくなっちゃう
いやでもね
少しでもやりたいと思ってる人ね
背中押してるかもしれないんで
確かにね
いるかもしれない
そうやし
うん
実際
大学の友達で
勧めて初めて
すごい充実
にハマって
うん
楽しく
生きてる人もいるから
いやちょっとそういう話聞きたくない
その人はさ
その
そようというか
それが
それこそまあ単に格闘技好きやったりとか
あるいは
昔ラグビーやってました
柔道やってましたみたいな
そういうバックボーンがあるとか
そういう
何にもない
マジで
何にもない理系の
もうほんとに
どっちかって言うと
研究室こもろみたいなタイプ
俺やん
マジで
それはちょっと
生きるもんだよ
生きるもんやな
確かにね
まあでもね
やっぱりちょっとそう
あなんか
あの
そういうタイプやから
はまるというかさ
うん
あー
詰めがちっていうか
一回
はまったら
もうすごいのめり込むみたいな
うん
まあ今ちょっと
結婚して
子供生まれたとかで
うん
頻度は落ちてると思うけど
まあそれでも
もう今さらやめるようなことではない
うん
マジかよ
おもろいやんけ
いやそう絶対面白いと思う
それだって
ロジック
理論を自分の体で
分析して
分析して
分析して
分析して
分析して
分析して
分析して
それが
自分の体で
体現できるわけやし
うん
うん
でそういう人がいっぱいいる
わけやから
すごいね
面白い
はず
実際それ
例があるから
っていうことが
あーいや
なるほどね
それは
いい
じゃあまず
いいですね
じゃあまず見学に行くところから
うん
それぞれね
まず見学
そう
もうそろそろほんとに
はい
ホントに
そろそろ1回それぞれ
行ってみると
1回ずつちょっと
今月中に
分かりました
そんなところかな
じゃあ最後は朝倉美久留と平本連どっちが勝つか
言って終わります
いやー
興味ないな
今の日本中が一番湧いてるのに
いやもう全然本当に興味がわからないですね
これは逆張りでもなんでもなく
本当に終えてない
平本連すごいいい体してるよなと
筋肉はすごいことになってましたね
サムネは見えるけどね
朝倉美久留なんすかね
そもそもケイシでやるのかリングでやるのか
どっちなの
リングじゃない
リングやんねたぶんね
今まではそうやった
確か平本のリングモードっていうのは
あまり見てないもんね
ケイシやと結構
ケイシの方がもっと面白い戦いな気がする
なるほどねそういう目は
どっちか勝つというよりもリングよりケイシで見たいな
リングっぽいね
全然盛り上がらない
誰も興味ない
朝倉美久留ってことですかね
でも実際本番にならないとわからない
気並みやな
来週やねもう
そうですね来週ですね
ガチ格的には大喜久保対新竜とか
それへんがギリギリ勝負のあるかっていう
とこかな
大喜久保の試合が大喜久保かなっていう
斎藤と久保とかは結構
これちょっと楽しみ
面白そうね
人気このストーリーどうなるみたいな感じ
僕はでも足沢と康二楽しみますからね
この辺いいよね
鈴木とヤーマンもたぶん盛り上がる
勝負論
この辺は勝負論的にはちょうどいいバランスというか
しかもMMA始めたての人たちの戦い
勝負論とエンタメ要素がすごいいいバランス
ところと広山とみはそうかな
確かに
結構面白いです
ところ勝ったらすごい
年齢は45歳
そんな盛り上がらないことはわかったんで
あんまりそんな話はしなかったんですけどね
以上です
コメントしづらいよ
前の47歳のほうが色々言い易いっていうのはあったよね
いつかね
エピソードの挨拶
年末かなが近くなってるかもしれないんで
盛り上がってれば収録しますか
ということでみんな充実しようぜ
今日は
楽しみでした
今日はつかさとたくまぼくんでした
ありがとうございました
02:04:32

コメント

スクロール