2024-10-10 33:48

#64おじさんの渋谷のこと

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東京と大阪(たまに台湾)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。

毎週木曜日、朝6時更新。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想はハッシュタグ、#遠距離おじさん

または、下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。



<お便り・お問い合わせ>

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0



<出演>

プチ鹿島

みち

<企画・番組構成>

みち

[LISTEN]AI文字起こし情報

https://listen.style/p/enkyori⁠

<効果音>

なし

<公式note>

遠距離おじさん(編集後記)

https://note.com/mcshitb/m/md7a4cb26167f


<イベント情報>*配信中!

24年10月5日(土)

プチ鹿島&春日太一の気ままに昭和トーク22

OPEN / START

【出演】プチ鹿島、春日太一

《配信視聴チケット》

視聴チケット¥2,200

※配信チケットはTwitCastingにて発売!

TwitCasting LIVE

※配信チケットご購入・アーカイブ視聴は、配信終了後も「購入期限:10/19(土)・視聴期限:10/19(土)」まで。

⁠https://twitcasting.tv/loftplusone/shopcart/330909⁠


24年9月28日(土)

プチ鹿島Presents~自民総裁選&立憲代表選~

現場からのウラオモテ徹底報告ライブ@LOFT HEAVEN

視聴期限: 2024年10月12日(土) まで

【配信チケット】¥2200

ツイキャス

https://twitcasting.tv/loft_heaven/shopcart/331118

【出演】

プチ鹿島(時事芸人)

鈴木哲夫(ジャーナリスト)

山田惠資(時事通信・解説委員、TBSラジオ・森本 毅郎スタンバイ出演)

⁠⁠⁠

<イベント情報>もうすぐ開催!

24年10月10日(木)

青木理×久田将義×プチ鹿島の——

“タブーなきニュース空間へようこそ” vol.22


OPEN / START (END 予定)+アフタートーク有

《会場チケット》

●会場+配信付きチケット 前売¥2,300 / 当日¥2,500(+drink)

●会場のみチケット 前売¥1,800 / 当日¥2,000(+drink)

会場チケットはLivePocketにて発売中

https://t.livepocket.jp/e/vpxej

※ご入場は会場+配信付きチケット→会場のみチケットの順となります(整理番号順)

《配信チケット》

本編¥1,800

https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/332132

アフタートーク¥500 → チケットコチラ

https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/332135

本編+アフタートークSET¥2,300

https://peatix.com/event/4128396

※アーカイブは10/24 まで購入可/10/24 まで視聴可能!!


【出演】青木理、久田将義、プチ鹿島


絶好調!! “タブーなきニュース空間へようこそ”

政治・政局・時事問題について、忖度なくざっくばらんに語り合います!

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/294016


#プチ鹿島 #ダースレイダー #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #シン・ちむどんどん #遠距離おじさん #TBSラジオ#春日太一 #青木理 #ss954 #s_info #tbsradio


サマリー

ポッドキャスト「遠距離おじさん」では、リスナーとのやり取りや配信の反響について興味深い話が展開されています。また、YouTubeの子どもたちの視聴スタイルやプロ野球、時代劇に関する意見交換が行われ、その中で対話の重要性が強調されています。今回のエピソードでは、渋谷についての話が中心となり、渋谷の変化やプロレスのエンタメとしての魅力について語られています。また、プロ野球における人事の重要性や観客との関係についても触れられています。渋谷の迷路のような街並みや交通の複雑さについて語られ、その中で特に渋谷ロフトヘブンへのアクセスや観光スポットでのエピソードがシェアされています。また、富士そばやルノワールが関東特有の飲食店として登場し、懐かしさを感じる場面もあります。

ポッドキャストの人気と反響
みち
鹿島さん、おはようございます。
プチ鹿島
みちさん、おはようございます。
みち
おはようございます。今回は10月10日の64回、遠距離おじさんでございます。
ありがとうございます。
プチ鹿島
なんか、このポッドキャストが、じわじわなんかね、
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
響いてるようでありがたいですよね。
みち
すごいんですよね。非常にですね、登録者数も、
こう言っちゃうんですけど、内容はあんまりないと思うんですが。
これはいいんですか?
そうだと思うんですけどね。だからフォロワー数がね、
特にそんなに宣伝もしてないんですけどね、非常に伸びてましてですね。
2103名。特にこの間、許可局の振り返りなんかあったときは、
たくさん気づいていただけることがあるのかな、なんて思いながら。
プチ鹿島
週間にしていただいて。
みち
そうなんですよね。再生数もね、だいたい2000回ぐらいは再生いただきます。1週間で。
プチ鹿島
そうですか。
みち
そうなんです。だから公開と同時に、私もちょっと見てるんですけど、再生数を。
4時間後ぐらいにはね、結構もう400、500、600と。
何かやっぱりちゃんと週間にいただいてですね、聞いていただいてるのかなっていうのは非常にありがたいことなんですけどね。
プチ鹿島
この間ほら、ミスさんとはちょっと共有したんですけど、
なんか普通につぶやきでね。
みち
そう。見させていただきました。
こうポッドとかなんかそういう関連の話が、なんとなくいつも癖で普通に、なんとなく聞いてたポッドのやつと。
プチ鹿島
で、なんか話が面白いなと思って聞いてた地味なポッドのやつとなんだけど、
なんだ喋ってるの本人だったみたいな。
だから許可局関係とか。
みち
よく喋るなと。
プチ鹿島
喋ってるから、なんか面白いなと思って聞いてたら、本人が喋ってたっていうツイートがあって。
いやああいう、なんかこう、飲むの方が嬉しいですよね。
そうですね。
みち
方が違うですけど。
僕とかミスさんとか分からずに、普通に聞いてて話面白いなっていうのを習慣化してた方は、
プチ鹿島
これ面白いってことですから。
みち
そうですね。そうなんです。
これがその方のちょうどいいところに当てはまった感じでしょうね。
ありがたいですよね。
プチ鹿島
僕自信持ちましたよ。喋り手として。
普通に流れてきて、よくわかんないおじさんが喋ってても面白いから来週も聞こうと思ってくれたんだと思って。
みち
そうなんですよ。
それでね、なんとなくずっと聞き続けてたらって書いてましたもんね。
YouTubeと子どもの視聴
プチ鹿島
なんだ本人かよみたいな。
みち
そうなんです。
なんかこれは外のファンが喋るにしてはちょっと内容が濃すぎるぞみたいな話。
プチ鹿島
この間には許可局の楽屋の話とかしてるから、
みち
これは見たいなって。
そうですよね。
一般の方とかプロの方とかちょっと置いてて、
ポッドキャストがすごいたくさんある中で、
なんか聞いてたんでしょうね。おじさんジャンルでね。
おじさんジャンルというか。
プチ鹿島
それもでもミスナーが最初教えてくれたと、
まさにそうじゃないですか。
有名、無名って言ったらあれですけど、
名前を出してやってる人じゃなく、
そういう人の話が淡々と聞けるから面白いんです、
来てるんですっていうポッドキャストがね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
だから僕らもそういう感じでいこうかっていうね。
みち
そうそうそう。
そういう感じがいいのかなみたいな。
良かったじゃないですか。
あんまりいい話じゃないですけどね。
うちのコアチョコ大阪店で勤めてる、
ワンダラ王子っていう名前の方がいるんですけども、
息子さんを育ててるらしいんですよ。
育ててるらしいんですよっておかしいですけども。
いるんですね。
現場見てねえからね。育ててるらしいと。
やっぱり興味持つじゃないですか。
それこそ多分鹿島さんのとこもどうですかね。
アンパンマン見たりとか。
プチ鹿島
もう通りますよね。
みち
なんかありますよね。
女の子だったり男の子だったりいろいろあると。
プチ鹿島
ありますあります。
みち
それでYouTubeを結構見ると。
プチ鹿島
いやもう本当に今ね、
小さい頃から見ますよ。
みち
家族がやってるYouTubeのチャンネルをすごく気に入って、
子供さんが見るらしいんですけど、
ワンダラ王子いわく普通に見てても何にも面白くないと。
だけどね、息子さんっていいのかな。
めちゃくちゃめちゃくちゃ好きらしいんですよね。
多分編集が気持ちいいとかね、
なんかポコーンとか出てくる字が気持ちいいとか音が気持ちいいとか、
本人の言い分もあると思うんですけど、
畑からよくこれ好きでこの子見てるなと思うんだけど、
普通に見ても何にも面白くないっていう話をされてたんです。
プチ鹿島
YouTube全般ってことですか。
みち
特に息子さんが興味があるチャンネルっていうか。
某動画ね、チャンネルで。
そういうのもあんのかなと。
このラジオはもちろん面白いと思って見て、
一般的には面白くないのかもしれません。
面白くは面白くないだけじゃないでしょうけど、
なんかちょうど当てはまる。
そうなんですよ、遠距離で話してるだけですからね。
プチ鹿島
そう、だからミスさんがね、
プロレス的な対話の重要性
プチ鹿島
知らない人の話をBGM代わりにポッドキャストで聞いてる人が多くなってるんですよっていうのをね、
それこそ去年ぐらいに聞いて、
みち
そうですね、去年ぐらいでしたね。
プチ鹿島
そういう感じなんだと思ってね。
みち
そうです、もうちょっと遅いぐらいっておかしいですけど、
たくさん増えてね、僕もやっぱり何にも知らない人って言うんですけど、
聞き続けたりすると結構楽しいっちゃ楽しいんですよね。
プチ鹿島
もっとね、知ってもらえたら。
みち
そうですね、オフトークというかね、オフな感じなんですけど。
プチ鹿島
これミスさんと話すことによって、
いろいろライブとかイベントとか仕事とか、
連動させていけばいいかなと思ってさ。
みち
そうですよね、それは本当にそうです。
プチ鹿島
曲のイベントだって、そうなんだ、そういうのあったんだって言って、
じゃあもう一回見てみよう、もしくはチケット買ってみようとか、
むしろ細部を語ることで、
本編にもう一回興味を持っていただくっていう、
そういう媒体が一つあってもいいのかなって。
みち
そうですよね、
なんかこう、ほら、この間かしまさんとかすがさんのイベントでも、
監督の、監督、監督じゃなくて野球の話、
プロ野球の話なんかしてるときにも、
やっぱりちょっとこう、たとえばしんじょうさんが語ってたこととかを、
少しかしがさんが紹介してたりとか、
なんかちょっとオフなところって他のところはありますもんね、
なんかありますもんねとか、
しっかりそこも踏めて楽しまれてる方もいますもんね。
プチ鹿島
むしろそういうとこにこそ、
本質みたいなのが現れるじゃないですか。
みち
そうですね、人柄というか。
プチ鹿島
パスカさんもだってもう大野生作家ですよ、もうね。
そうなんですよ。
時代劇というかとして、もう本業がお忙しくて、
でもなんか見てる視線って同じだったりすると思うんですよね。
プロ野球であったりプロレスであったり、
政治だったり。
政界の動きであったり。
みち
政界だったり、はい。
プチ鹿島
でもそういう視線が本業と連動してるから、
本業もいい仕事できるとかなんか視点があるとかって、
パスカさんのところってあると思うんですよ。
みち
そうですね、それは思いました。
プチ鹿島
そのパスカさんがあんまり他では話さないプロ野球とかね、
プロ野球を引けるとか、で何だったらこの間はほら、
本業のことも話してくださったじゃないですか。
みち
そうなんですよね。
これは良いね。
プチ鹿島
タイムトリッパーでしょ。
みち
うん、そうです。
なんかそれです。
プチ鹿島
やっぱりこれ時代劇を描いた映画だから、
パスカさんどういう感想ですか、どういう感想ですかってやっぱすごいんですって。
だけどやっぱりそれはちゃんと文字量というか、
画数も必要なので、
普通にSNSとか無料の場でやるわけないじゃないですか。
これ僕もそうなんですけど、僕は仕事とか。
みち
あえて言うけど無料の場でやるわけないじゃないですか。
特に時間も欲しいし、働き口も欲しいし。
しっかり文章にしたらすごい量になりますよね、
お話しされてた内容とかね。
プチ鹿島
我々も正直そこまで暇じゃないんでね。
だからパスカさんとはこういうちゃんとお客さんが来てくれた、見てくれたところで、
じゃあ初めて話しますかみたいな、
そういう良い環境ですよね。
みち
そうですね。
もちろんそれを楽しまれる方もいるし、
それを知っててまたパスカさんの活動をまた見たりとか、
パスカさんの動き方って変ですけど、
見て面白いなとか思っていただけるのは嬉しいですよね。
もともとだから、
線引きがあってもいいと思いますね。
プチ鹿島
極悪情とか、
あれも言ってみれば、
プロデュース界における時代劇みたいなもんじゃないですか。
30年40年以上前なんだから。
だからさ、時代劇を描くには、
どこまで史実、歴史の目、
時代交渉とか大事なのかみたいな、
実はそこで参考にさせていただいたのが、
パスカさんが、この間の真田博之さんがね、
みち
将軍っていう、
プチ鹿島
エミー賞ってアメリカのテレビの、
みち
たくさん賞を取りましたね。
プチ鹿島
受賞された時にも時代劇の、
といえばパスカさんだから、
この時代劇の復元についてどう思うかっていうのを、
日本経済新聞に寄稿されたわけですよ。
そこでやっぱりいいことを書かれていたんで、
詳細なことを気にするけど、
やっぱりむしろ自由な、時代劇のページなんだから。
みち
そうなんです。
プチ鹿島
みたいなところから、
っていうとこから始まってますからね。
みち
そうなんです。
リアルとリアリティっていうのも紹介されてました。
あと、熱量なんかね。
プチ鹿島
そうですね。
みち
そんなものとかっていうのは、
あとエンターテイメント。
ここは本当にいいキーワードをたくさん。
プチ鹿島
僕は勉強になりましたよ。
語らうっていうのがやっぱり面白いんですよね。
当たり前のことなんですけどね。
みち
そうですね。本当にそうだと思います。
加島さん、先週も言われてますけど、
やっぱりそういうのずっと好きでね。
人が好きっていうところとか、
面白いなと思う人をたくさん。
あそこで、一個じゃないですもんね。
たくさんのものがある中でのことを、
ばーって砲弾するっていうのはね、
いい場所だななんて思いながら、私は。
勉強になります、本当に。
プチ鹿島
告白上だって、いろいろ感想とか、
SNSで配信直後からね。
みち
直後からね。
プチ鹿島
移民党総裁選が終わるまでは、
見るのを我慢しようと思ってたから、
結構タイムラグがあるわけですよ。
むしろそういうSNSで飛び交うものを見て、
あ、そういうことになってんだみたいなのが、
逆に最初知っちゃったんだけど、
でも一方で、
これは本当に声を大にして言いたいんですけど、
誰の言い分が正解で、
誰の言い分が間違いかみたいな、
そういう言い争いみたいなのって、
みち
今このジャルでも起きてません?
そうですね。
そういったのを補正するために
言う方もおられるじゃないですか。
そういうんじゃないですとか、
それも合わせもって結局そこに乗っかっちゃうので、
本筋とは違うような話になるな、
なんて僕も思いながら。
プチ鹿島
誰が正しい、誰が間違い、
誰が勝ち、誰が負けって。
そうじゃなくて、むしろ、
なるほど、お前はそういう見方なのか、
で、自分はって、
対話するから面白かったりするわけで、
僕、あえて言えば、
それこそが、
何かについて厚く語るとか、
いろんな意見が飛び交って、
僕それこそが、
みち
プロレス的だなと思うんですよね。
なるほど、そもそもの。
プチ鹿島
プロレスの面白さって、
何かを見て、
という観客からすると、
当然となって自分はどう見たかとか、
それを終わってから言い合うとか、
終わってからじゃなくても、
例えばリングの上で言うと、
ロープに振った上で、
技を受けてっていう、
そういう受け伸び学でもあるわけじゃないですか。
そういった意味で、
当然とするとか、
なるほどなっていう、
語りたくなるっていうのが、
僕、プロレス的、
プロレスという言葉の一つの解釈でもあると思うんで、
渋谷の変化について
プチ鹿島
いや、あれなんかむしろ本当にプロレス的でしたよ。
みち
だから僕は楽しいわかった。
プチ鹿島
楽しかったわけです。
カスガさんともちゃんとお話をしてね、
カスガさんの感想も、
サムライについては聞きたかったし、
みち
あれはいいイベントになりました。
いい、そうです。
僕、その作品はどちらも見てないんですけど、
サムライも盛り上がってるの、
サムライも盛り上がってるので、
カスガさん、なるほどなっていうような、
結構すっぱりと言われてましたよね。
プチ鹿島
面白かったです。
エンタメ論としてすごく勉強になりました、僕は。
みち
そうそう。
ただ一個だけ気になったのは、
やっぱり僕も、
鹿島さんも触れてましたけど、
アンドレが、
なんであんなロープに絡まってたのかっていうのは、
俺、答えはわからないんです。
多分答えがあるんだろうなと思いながらね。
プチ鹿島
だから、
僕は子供の頃からもう薄々思ってたんですよ。
アンドレってなんでこんなに強くてでかいのに、
全部ロープに絡まって腕があって。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
でもあれも、例えば、
アンドレも見せ場なのか。
あれもアンドレの得意技と考えるようになったら、
ああ、アンドレありがとう、アンドレありがとうって、
ただただ圧倒的に強いだけじゃ、
面白くないじゃないですか。
みち
確かに。
プチ鹿島
それがフジナビタスみたいなアンドレからすると、
ちっちゃい人に責められて、
ちょっと攻撃が空振りして、
腕がロープに絡まっちゃって、
そうすると観客はもう、
プロレスの楽しみ方
プチ鹿島
ああ、もうフジナビ反撃しろっていう、
みち
拍手喝采じゃないですか。
プチ鹿島
あれもやっぱり一つの見せ場であり、
アンドレの必殺技だと僕は解釈してから、
みち
ますますアンドレが好きになりました。
なるほど。
それこそテレビ中継だから、
テレビカメラの位置とかにもよりますもんね。
絡まる場所もね。
もちろん毎回綺麗に撮れるかどうかっていうのは、
ちょっと置いといてほしいよね。
そうですよ。
そこは僕、名古屋さんの話とか、
鹿島さんもされてましたけど、
そういうところと繋がってるんかなみたいな。
プチ鹿島
やっぱりお客さんが楽しむのが第一です。
エンタメっていうのはね。
そうですよね。
みち
もちろん勝った負けたみたいなところだけじゃないっていうところですよね。
プチ鹿島
プロレスはプロセスだって僕は思ってるけど、
やっぱり試合開始から終わりまでのプロセスですよね。
みち
プロセス。
プチ鹿島
それはやっぱり腕が問われるし、
選手の意味がはっきりわかってしまう。
残酷なジャンルでもあると思うので、
だからこそっていう面白さが、
僕は感じてるんですけど、
いろんなそういうのが絡み合ってね。
一つ好きで詳しくなると、
でも意外とそれが他のジャンルにも共通してるっていう可能性もね、
それが語られの面白さですよね。
みち
そうですよね。
柏さん、これ極下級でおしゃべりされてたかと思うんですけど、
ほら、ドームでしたっけ?
見に行かれてるじゃないですか。
東京ドームね。
東京ドーム。
それ逆に多球団の選手を見るんだっていう。
そうそう。
見ちゃうというか、注目あって思うこともあるっていうのは。
東京ドームだから巨人戦の主催試合。
プチ鹿島
ということはセリーグですから、他の5球団といつも試合してるわけですよ。
交流戦っていうのはあるんですけど、それ以外を除くとね。
そうするとやっぱり、巨人戦で見てる軸ができるわけじゃないですか。
みち
相手チームのことがめちゃくちゃよくわかるわけですよ。
プチ鹿島
これは極下級でも言ったんですけど、
みち
何かに堅入れしてみれば見るほど、相手のことを尊敬できるというか、
プチ鹿島
敬意を抱ける相手の動作がわかるわけですよ。
それは本当、真理だと思いますよね。
相手から見る、やっぱり多球団とか、
ここでなんか敬遠してくれるんだ、ありがたいなとか。
実は相手チームのファンからすると、
ここで敬遠せずに勝負してくれた方が嫌だなとか思ったりするんですけど、
相手チームの方がそのチームの良さってわかったりするんですよ。
みち
そこも語らいという場所の中で広がられてるものなのかな。
要は柏さんは別に強人だけを見てるわけじゃなくて、
プロレスも一つの方から見てるわけじゃなくて、
プロセスとしてそれを見てるっていうのが面白いのかな、
なんて思いながら。
プチ鹿島
そういう風に続けると、やっぱりプロ野球すげえな、
どの球団もすげえなっていう、
今もそういう気持ちで見てます。
みち
そうですか。後半の人事の話もここだけ、
よかったですね。僕全然プロ野球わからないですけど、
昔からの監督人事とか、今の来季、秋の人事なんでしょうね。
プチ鹿島
監督がやめるって、じゃあ新しい監督は誰かって、
完全に人事なんですよ。
みち
人事ね、いや思いました。
プチ鹿島
スポーツ新聞なんて、むしろシーズンが終わってからの方が活気吹いたりするんですよ。
みち
なるほど、なるほど。
プチ鹿島
やっぱり球団によって次の監督人事、
この間だったら阪神の岡田さんがやめるやめないとか、
あれだけで盛り上がっちゃったじゃないですか。
みち
盛り上がるんですね。
プチ鹿島
次の監督は誰だとか、
だからみんな人事が好きなんです。
それで言うと、野球なんてその人事が全部詰まってるわけでしょう。
今日の試合の先発メンバーだって人事だし、
例えばこれから10月末にあるドラフト会議だって、
どの球団はどの選手を指名するのか、
だけでファンはもうたまらないし、
あの選手行くべきじゃないかとか、
もうそういうのがそれだけで成り立っているYouTubeとか職業もあるので、
ライターさんが熱心に1年間アマチュアを取材して、
あの球団はここが今選手が足りないからここに行くべきだっていう、
その予想合戦ですよ。
これも人事じゃないですか。
みち
そうなんですよ。
面白くは皆さんとかかすがさんと、
西部の今の現状と今後みたいなとか、
本当に西部ドームの話とかも考えられて、
やっぱりそういうの聞ける機会がなかなかないので、
すごくいいなと思いました。
プチ鹿島
つながってますよね。
みち
本当ですね。
プチ鹿島
なんかまんべんなく、
オーレスもプロ野球も政治も含めて、
映画と感想とかも含めて、
でも視点がなんか基本あるから、
かすがさんどう思うかっていう話がすごく膨らんだりとかして、
面白い、刺激がある場です。
本当に。
いや本当に。
みち
これアーカイブもね、
後で美高欄に、
美高欄っていうかな。
プチ鹿島
普段はね、
普段は本当に、
まんべんなくお互い好きなことを喋ってるだけなんですけど、
今回はいよいよかすがさんがね、
専門分野の映画について、
初めてプロ野球の場で話すっていう大ネタもありますしね。
みち
ぜひよかったらね。
かすがさんがね、
結構ハイボールをたくさん飲まれてる姿なんかも、
見れたりしますので。
プチ鹿島
そうなんです。
プロ野球の人事について
プチ鹿島
だからさっきミッサンがおっしゃった、
西武の人事のあたりは、
もう覚えてません。
みち
ちょっと路列がね、
やかなことじゃないと思いますけど。
プチ鹿島
プラスワンのクエンさんハイボールがうまいんですよ。
みち
うまいんですか?
クエンさんハイボール。
これ現場行ける方はぜひ次回。
だいたい月1くらいでやられてます?
かすがさんとはね、
2ヶ月に1回です。
じゃあ今度は本当に、
総裁選じゃないわ、
選挙後くらいですかね。
プチ鹿島
だいたい僕、
配信イベントって、
そのライブも2ヶ月に1回ペースでやってるんですよ。
なるほど。
夜からなんですもそうですし、
あと青木さん、
久田さんとやってるやつ、
あれも2ヶ月に1回です。
みち
それが多分今週ですよね、
プチ鹿島
これ10日配信のもしかしたら。
今日10日配信ですから、
みち
今日の夜ですね。
これは渋谷でしたっけ?
プチ鹿島
これも20回以上行ってるんじゃないかな。
みち
そうですか。
プチ鹿島
今配信イベントって、
たくさんあるから、
僕は自分の決め事として、
だいたい今この3つくらいで、
この間みたいに、
総裁選みたいなイレギュラーがあって、
というフレーズでやりましたけど、
基本この3つを
各月で回していく。
というのはやっぱり、
僕はお客さんの立場でもあるから、
あんまりほら、
散々させたくないなっていうのが。
みち
なるほど、
プチ鹿島
そっかそっか。
みち
ずっと出ずっぱりみたいな。
そう。
そうすると、
プチ鹿島
そうすると、
お客さんにも全部チケットを買っていただくって、
みち
なんか申し訳ないです。
プチ鹿島
そうですね、確かにね。
僕が決めてるのは、
自分の主催の配信イベントしか、
今は出ないようにしてます。
たまにね、やっぱりいろいろオファーはあるんですけど、
いや、これこれこれだけで、
自分のファンの方に、
お金をあんまり使わせたくないので、
自分の配信イベントしか、
みち
今は出ないように録画ではしてます。
なるほど、
プチ鹿島
あんまり乱発しすぎるのもね、
みち
確かに、
そっかそっかそっか。
いろいろ考えがね、
プチ鹿島
そこは考えてますよ。
みち
大切にしてます。
貴重な映像だったんで、
映像というか柏さんがね、
結構楽しそうに飲まれてたのも良かったですよ。
良かったですよ。
いいですね、やっぱりね、ライブはね。
プチ鹿島
そうそう、
で、この間みたいに総裁選で、
あと立憲の代表選が終わって、
プロの人に聞きたいっていうので、
僕から提案して、
ルイ君とかでアニューバーを作って、
あれもね、やっぱり、
柏さんの1週間、総裁になる前から、
総理大臣になってからの1週間というのは、
結構、
意見がコロコロ変わっているので、
あのライブは総裁選の翌日なので、
みち
はい、そうなんですよ。
プチ鹿島
あの、
配信チケットは面白い売れ方をしていて、
当日も売れたんですけど、
1週間経ってみると、
面白いみたいな感想が広がって、
みち
なるほど、
プチ鹿島
1週間後も始めている。
大成功でした。
そうですよね。
みち
工業的にもね。
専門家の2人と、
柏さんがね、
聞きたいことを聞きたいっていう。
それだけです。
本当にそれがね、
柏さんの見たてを繰り広げながら、
面白かったですね。
答え合わせという言い方は変ですけども、
プチ鹿島
答え合わせですよ。
みち
面白かったです。
プチ鹿島
最終的に柏さんがね、
みち
電話かけたら出ちゃうみたいな。
出ちゃってましたね。
案内が展開になって。
面白いですよね。
東京にね、
プチ鹿島
久しぶりに。
みち
その話を聞きたい、今日は。
大した話ではないんですけども、
プチ鹿島
先週ね、僕が飛鳥さんとやってたとき。
みち
そうなんですよ。
その近くでね、渋谷でやらせていただいたんですけど、
東京久しぶりにね、
久しぶりというか、
ちょこっとだけ行ったりはするんですけど、
3日4日くらい行ったんですよ、今回。
長めに行かせていただきました。
つい僕、近道かな。
4日間かね。
日は朝帰って、
そのまま仕事という感じだったんですけど、
やっぱりね、
今回電車もたくさん使ってみたんですが、
渋谷がね、
渋谷の恐ろしさに、
もうみなさん気づいてらっしゃるかもしれないけど、
すごい難しくなってましたね。
わからないでしょ?
プチ鹿島
ちょっと思ったのは、
みち
2回ほど渋谷で降りることがあったんですよ。
駅で山手線の。
ホームがなんか変わってるなっていうのはわかるんですけど、
出口のね、
案内系が、
なんかやっぱり、
例えばGoogleマップとかも、
ちょっとおっかなびっくりで、
なんか、5Aに出てくれとかってあるんですけど、
そこに行けないですね。
出口に行けない。
そう。
あれめちゃくちゃ難しかったですね。
だから、
渋谷の迷路
プチ鹿島
渋谷ロフト9とか、
渋谷から上がっていったところに、
映画館もあるじゃないですか。
みち
ありますね。
プチ鹿島
パッドがよく落語のあれをやっている。
みち
ユーロスペースじゃない?
ユーロスペースじゃなくて、
あの辺、あの辺。
ロフトがありますね。
プチ鹿島
ロフト9があるところ。
丸山町のホテル街のね。
昔は、
昔はマークシティっていう、
みち
マークシティあります。
今もあるじゃないですか。
プチ鹿島
あそこに、
渋谷駅の改札から直で行って、
あの降りると、
交差点があって、
交差点はどこにでもあると思うんですけど、
みち
で、そこ、
プチ鹿島
ホテル街を突き入っていけば楽だった。
楽だった。
今は工事かなんかで、
そのマークシティに行く道が、
よくわかんなくなっちゃったんですよ。
みち
わかんなくなっちゃったですね。
プチ鹿島
パツロカなんかに聞いて、
ここ1年、
急にまた迷うようになったなと思って、
マークシティにどうやって行けばよかったんだろう。
みち
僕、JR山手線から
井の頭線にね、
乗り換えっていう時があったんですけど、
その時は確かにマークシティに
行かなきゃいけないんですけど、
あんな場合の通り、結構頑張って
井の頭線の矢印見ながら行って、
相当遠回りしてましたよ。
そうなんです。
全く知らないような景色のところに
プチ鹿島
出たりとかして。
違うところで、光江とか。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
光江の上に行く、行かないが
みち
よくわかんなかったりして。
光江の方にも用事があったんですけど、
なかなかその、
光江とまたもう一個できてるでしょ。
プチ鹿島
あります。
みち
あのおかげで、
本当に行きたい、
昔交差点というか今もそうでしょうけど、
歩道橋、でっかい歩道橋、
スクランブル歩道橋みたいなところに、
なかなか行けませんでしたね。
行けないでしょ。
だからこれ前、人に流されて
真っ直ぐどっか行っちゃうとやばいから、
何回立ち止まって、
向きと光江の位置と、
確認しながら。
僕その、
プチ鹿島
総裁選翌日のライブって、
渋谷ロフトヘブンでやったんですよ。
ヘブンで。
ヘブンってなかなか行かないじゃないですか。
みち
行かないです。
プチ鹿島
僕行ったことないです。
案内図が実は出てるんですよ。
渋谷ロフトヘブンのホームページに。
丁寧に
写真付きで、
じゃあここを出たら
角にお花屋さんがあるのでって案内してくるんですけど、
まず光江を出てからの
そこがまず分かんない。
みち
そうそう。
あれは難しい。
プチ鹿島
光江のどこなんだよって。
光江のそこに行くのもよく分かんないし。
だから僕ね、
ロフトヘブンは
毎回大事を取って、
渋谷からタクシーで行くようにしてました。
みち
本当に
本当にそのことが分かりました。
実感できましたね。
プチ鹿島
帰ったら近いんですよ。
みち
歩いて10分くらいなんですよ。
プチ鹿島
帰りに帰ったら
みち
タクシーで行ったら
プチ鹿島
運転手さんが迷ってる。
みち
そうですよね。
あれ難しいなと思いました。
だから僕も昔覚えた
なんとなくこっち側の
センター街という
でっかい交差点。
あるある。
なんとなく銀座線は
確かにこの辺だなとか。
上の方にありますよね。
東急はたぶん地下に降りたんだなとか
思いながら
絵を描くんですけど、やっぱり結局
商業施設が乱立してる中で
どこが出口かが
すぐ迷子にさせられながら
渋谷ロフトヘブンの訪問
みち
昔の地図を思いながら
後ろが光家で
とかやらないと。
渋谷怖いですか?
怖かった。これ本当だなと思いながら
楽しみましたけども。
わかりましたね、原因がそういう。
いろんな工事もそうでしょうし
商業施設が
プチ鹿島
すごく増えてる。
お客さんの立場で言うと
これロフトグループ
渋谷ロフトヘブンって
どうやって行くんだよ
っていう。
でもそれでも会場に来てくれた
お客さんはいたわけですよ。
でも配信でこれ伸ばそう
と思ったから
そりゃそうだろうなと思った。
だって新宿とか
浅川の方が行きやすいし
それはいつも会場は好きだろうなと。
みち
でもその中でも来てくれた人。
プチ鹿島
でもその人に
その人たちのサービス
つったらあれですけど、休憩中に
石場さんに電話してみる?
みたいなことを鈴木さんが本当に言ったら
ちょっと待ってください。
そしたらじゃあ休憩明けで配信も
つなぎましょうっていうね、ああいう事態になって
みち
そうそう、びっくりした。
プチ鹿島
来てくださったお客さんに
いかにその場を楽しんでもらう。
かすがさんとのライブでも
結構かすがさんが配信では載せられない
みち
秘蔵映像
プチ鹿島
80年代VTRから
いつも
ライブ開始前30分は
みち
お酒ちょっと飲みながら
プチ鹿島
昔の80年代のビールのCM集とか
みち
そう言われてましたよ
少し配信で
プチ鹿島
やっぱりいかに現場の方にも楽しんでもらえるか
足を運んでいただいた
みち
是非皆さんも一回渋谷迷子を
プチ鹿島
もししたら
みち
渋谷怖えよ、本当に
面白かったですね。あとやっぱり
プチ鹿島
富士そば
行ってましたね、ミスさん
大阪にはそんなにないって
みち
そう、全くないんですよ、富士そばは
あとルノワールかな
喫茶室のルノワール
プチ鹿島
ルノワールってあれも
みち
関東ですか?
関東です、関東しかない
そうなんですよ、だからもうこの2つはね
もう絶対に行きます
プチ鹿島
ルノワールとミスさんのおかげで
みち
許可局立ち上がってる
もうルノワールのね
富士そばとルノワール
みち
でかい四角いトーストが食べたくてね
お竹橋通りの
プチ鹿島
ルノワールとかよく
みち
陣取ってました、我々
本当にあそこのね
入口というか
パチンコ屋の
そうそう
いやだからね
懐かしかったよね、富士そばも
プチ鹿島
よくあったし
みち
3日ぐらいいたんですね
プチ鹿島
そうなんです
みち
そうなんですよ
次回行く時は
本当にできるかわからないですけど
予定合わせて
近距離でやりたいなと
プチ鹿島
近距離おじさんでもいいし
みち
飲みながらおじさんでもいいし
そうそう忘年会も兼ねてね
ちょっとやりたいなと思ってます
お忙しい中だと思うんですけど
いやいやいや
プチ鹿島
ミスさんが来るんだったら
みち
ちょっとなんかあれば
ぜひお声掛けさせていただきますので
プチ鹿島
渋谷怖いのはまた
じっくりやりたいですね
そうですね
みち
行けなくて怖いっていう
これはもう楽しむしかないですけど
本当に難しかった
迷路ですよね
なんか大きなUターンするところとかあって
あんなのも
流れてけばね
看板さえ見ておけばいいんだけど
プチ鹿島
あれは誰もたどり着けない
みち
今下北もとんでもないことになってますよね
プチ鹿島
そうですよね、らしいですね
駅に着いて出るまでも大変だし
出てからも
出てからがね
みち
昔の絵が使えないっていうね
はいはい
そんな今回
いやー
プチ鹿島
今週も面白かった
みち
ありがとうございます
おじさんの
なんでしょうね
プロ野球じゃないな
プチ鹿島
でもミスさんの渋谷
迷った話とか面白い
みち
そうですね
渋谷怖い論的な
今日のメインです
ありがとうございます
来週もまた
投票も皆さんにいただいてるので
プチ鹿島
そういうのもまた機会を改めて
そうなんです
みち
結構たまってるので
ぜひかしもさんにも紹介したいなと
よろしくお願いします
長々とありがとうございました
プチ鹿島
ありがとうございました
みち
ありがとうございました
33:48

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