雑談とフローの考察
IN OUR LIFE
ということで、今日はサイダとやっていきます。
よろしくお願いします。
サイダ時代もいつぶりかちょっとわかんないですけど、
ホットキャスト時代ね、1ヶ月に1本が限界かなっていう感じで。
いや、でもやっぱ1ヶ月に1本、なんかもう5年、6年とかですよね。
もうやばいよね。
いや、それでも続いてるってすごいことだと思います。
ぎょっとしますよね。
5年やってるっていう。
いや、だってその時間毎日ね、語学につぎ込んだら絶対1ヶ国語ぐらい習得できそうですから。
そういうのはやめようや。そういうのはやめようや。
全部そうなんだから。
確かに確かに。失礼しました。
まあまあまあ、でもちょっとですね、やっていきたいなと。
細々ね、細々な。
細々ですね、はい。
最近、そうですね、最近はですね、何だろう。
今日は雑談なんですけど、毎回雑談ですか。
前回は何時なんだ、すいません。
前回は5月とかじゃないですか。
もう4ヶ月経ったのか、すごいな。
で、その間にあったこととしては、
そうですね、人を作るっていう話をしていましたが、
それを。
止めてまして、僕が。
一応、俺一人の分じゃないから、一応見ておいてよっつって、
渡して、今見てもらってるところですかね。
あ、別に。
相手がちょっと抱きかかえてしまってますから。
いや、で、なんか一個だけやってもらって、一番ボリューム多いところだけやってもらったけど、
なんかすごい丁寧にやってるなっていう、やってもらったなっていう。
どう?
すいません。
いえいえ。
いや、なんか力の入れる。
仕事かなっていうぐらいだったから。
そう、10段階のうちどこまで入れればいいのか分かんなくなっちゃって。
うん。
あれなんですよ、仕事で結構疑似録とか起こす仕事多くて、未だに。
うんうん。
で、長くやってるとこう、あるべき論みたいな、別に誰から言われたわけでもないけど、こうしたいみたいなのって結構できてくるじゃないですか。
うん。
マイウェイみたいな。
マイウェイね。
僕のフローがあるんで、疑似録の中に。
いや、めっちゃフロー感じたわ。
俺は俺で、俺は俺でさ、なんかその本のブログとかさ、バーってずっと書いてるから、
俺は俺のフローだって。
あー、確かに確かに確かに。
で、なんていうかな、あ、そう、チク語録とはちょっと違うっていうか、
日本のヒップホップとケンザ390
はいはいはいはい。
固く書いてるとか、まあその、会話より固いから、固いからさ。
はい。
そこの、あーなるほどなーみたいな感じがすごい思いました。
でも、なんか読みやすさっていうのは確かに考えた方がいいんだなっていうのは、今回やってもらって思って、結構フィードバックありました。
あー。
なんか。
ありがとうございます。
確かに、苦点?当点?あれ?
うん、当点ありますね。
そう、そこの量。
苦点かな?
苦点の方か。
うん。
うわー、量考えた方がいいなって思いましたね。
あ、自分のね。
まあ難しいですけどね、あれも、もう一個気持ち悪いことを言うと、あの行の長さにもよるんですよ。
一行の、その、表示環境。
フローがもう。
あそこで。
刻みすぎてる。
そうそう。
そこの行が短くなっちゃうと、あの、そこでも見た目のフローが変わるんで。
あー、見た目のフローね。はいはいはい。
そこをさらにね、点入れちゃうとキモくなるんですけど、一行が長い表示環境とかだったら、あの、もっと点刻んでった方が読みやすいしとか。
なるほどね。
あるっすね。
まあちょっと短めの段組なんで、ボリュームっていうか、ボリュームが多すぎて短めになってます。
でもあれですよね、あの、あれって、意図してるのは表示環境、デバイス側で表示するサイズとかを一時、あの、変更できるような想定で作ってるってことですよね。
えーとね、送ったのは電子書籍でも対応のやつを読みやすさ重視で送って、
でも送ってるワードっていうか、Macのワード的なやつを書き出してるんだけど、そっちは印刷してもいいかなって思ってる方。
はいはいはい。
でもね、最終的に全部のレイアウトを考えるには、すべてがフィックスした状態で、それこそレイアウト考えないといけないから。
まあ最大のやつが全部終わってから。
そもそも紙でやるのか、電子でやるのかっていうのはちょっと。
まあでも、ちょっとやり取りしたけど、まあ書き起こした段階で、結構ヤバいこと言ってんなってのはあるよね。
ありますね、ありますあります。本当おっしゃる通りで、おーいうとんなーみたいな。
そうそうそうそう。やっぱ、前も話したけど、やっぱ話し言葉と書き言葉は全く別だし、書き起こしってやっぱ危ないなって思いますよね。
そうですね。あと、LINEのやり取りでおっしゃってましたけど、括弧笑い使わない問題とかも、全然それ使うの使わないので変わってくるじゃないですか、表現が。そこも難しいなって思ったし。
今回はもう無しにしました。笑いにすると、無し入れると途端におふざけニュアンスが強くなりすぎて。
強くなりすぎる。
そうそうそうだし、笑い、音声としての笑いと括弧笑いの破壊力のレベルは、全然その括弧笑いの中にグラデーションが表現できないから。
確かにねー。
そういう、あと草系がWWEとかも、それも全然無理やなーって思ったから、無しストレートで、もともと音声あるからニュアンス知りたい人は聞けばいいやんっていう感じかな。
あーまあそうっすね。
あとなんかねー、自分の喋りを聞いてげんなりした人。
それは。
いや多分その語りの対象によると思うんですけど、なんとかっていうねっていう、っていう多すぎ問題みたいな。
っていうね。
なんかこう若干なんつーの、引用感出して逃げてんのかなみたいな。
はいはいはいはいはい。
うわーと思ってすごい気持ち悪いなーと思ってげんなりしてました。
うん。なんやったっけな、あのー、それと似たようなことは、あでも俺もそれは文字を、それもだいぶ減らしたやん。っていうも。
本当はそれの最低送ったやつの、まあ30倍ぐらいあった。たぶん。
笑
俺とみんな全員含めてね。
でもそれをなるべく削って、ニュアンスのっていうその逃げが必要な部分だけ一応つけたね。
まあここはちょっと逃げた方がいいなーみたいな。
笑
でもそういうのやってて、なんかあの今年読んだ竹田作哲のわかりやすさの罪っていう本があって。
はいはいはいはいはい。
それ読んだ時に、なんかね、今、その何か意見を表明する時に、なんとかだと思いますみたいな。わかる?だから。
うん。わかりましたわかりました。
なんとかだじゃなくて、なんとかだと思いますみたいなことが多すぎるみたいなことが書いてあって。
へー。
その、なんていうかな。どこやったかな。
そう、だからそのなんていうかな。
さっきの話はとても重要だと思っていてっていう言い方ね。
うんうん。
さっきの話はとても重要でじゃなくて。
うんうんうんうんうん。
で、だからその。
いやー、なるほど。
自分、すごくその、そこにまたバッファーを持たせて。
うん。
なんかそういう、重要であるかどうかっていうよりかは、重要である理由が必要っていうか、そう思う理由っていうことね。
うんうんうんうんうん。
だからそこが、なんか個人に変換されてしまうっていうかさ、広く大きいこと言えないようになってるみたいな。
うん。
まあでもそこってでも、何、個人のなんていうかな、表現に落とし込みたいところもあるやん。なんていうか、そう思うっていうことね。
そうそう。
そうそう、意見の表明だからね。
はい。
その辺のなんていうかな、ニュアンスって本当難しいなって思いましたね。
わかりますよ。本当に難しいですよね。
うん。
確かにね。まあ仕事とかでもあるじゃないですか。と、理解してますっていう時と、何とかですっていう時と、何とかと思うんですけど、みたいな自信のグラデーションみたいな。
そうそうそうそう。
すごいしょうもないやつ。
そうそうそうそう。いや、ほんまそうやね。
うん。
バランスの取り方っていうか、それがマジ難しいって話じゃない、ってこと?
うん。
そうそうそうそう。っていうのは、いやすいませんちょっと話すれましたけど、畜語録はちょっと結構難しいし、奥が深いという。
そうね。
あとこだわってる系でいうと、それはここ1年半ぐらいの僕のこだわり、会社でのこだわりなんですけど、鍵カッコの使いこなし、これは結構奥が深いんですよ。
確かに増えてたね。
そう、引用全部鍵カッコ使うと、もちろん国語の教科書的に引用だし、物事のタイトルとか固有名詞の一番最初に登場するときとかそういうのはあるんですけど、
それつけまくってもうざいし、フローがまた変わってきちゃうから難しいなと思ってやってたりとかはしましたね。
まあでも、そろそろ終わんないといけないんで、手を離します。
いえいえ、全然。別にそんな大きいもんじゃないんで、自分の部分だけでいいしっていう話は明日通りなんで、気負わずやってください。
いやー、でもなんかリリースした後にタイポとか見つかったら死にたくなっちゃうんで、あぁーってなっちゃうから。
あんま気にならないけど。
そういう意味だとだからあれですね、後から修正しやすいっていう意味だと紙で印刷するよりデータの方がとかは全然違いますね。今話してて思いましたけど。
そうね。意外に電子の方がハードル低そうと思いつつ、でもやっぱ紙の方が上がるなっていうのはありつつ。
確かに確かに確かに。
電子データで見ても切り抜きね、それも危ないし、もうふわちゃんの見てるとやっぱね、ほんと危ないなって思うしね。
どんな角度でやられても危ないなって思う。
いやー、切り抜かれたらアウトな発言なんていっぱいあるでしょ、このラジオ。
そうそうそうそう、偏見ね。
偏見とかね。
偏見、まあメタ的偏見。
メタ的偏見とかね、言ってるけど、そこをね、組んでくれない人が聞いたら終わっちゃうし。
そうですね。
繋がりますね。
今はその良心的なね、サイレントリスナーとされてるんで、いいんですけど。
確かに。
まあそんな感じで、少しずつやってるって感じです。
試合のブーイング
最近連絡取った中で言うと、サッカー見に行ったらケンザさんケバルいたみたいな話ですか?
そうです。
8月31日かな、30日かな、忘れましたけど、国立でJリーグの試合があって、裏割れずとマチダゼルビア。
なんかその珍しい。
珍しい試合なんですけど、国立って結構キャパでかいじゃないですか、当然ですけど。
毎回結構抽選が出るんですよね。
国立の時は結構抽選が当たりやすいような気がしていて、ちょいちょい申し込んでるんですけど、
この前当たって、タダで結構いい席で見れたんですけど、
まあ一応国立だからっていうのでちょっとお祭りムードもあって、
でマチダゼルビアってサイバーエージェントじゃないですか、
藤田さんが社長なんですよね、っていうのもあって結構日本語ラップ推しの時間があって、開始前に。
DJ伊蔵のDJタイムとケンザ390のショーケースみたいな感じがあって。
藤田社長それ納得してる?
人生に?
藤田社長、伊蔵はわかるけどさ。
いやね、あれなんですよ、ケンザ390はマチダ出身でいらっしゃるらしくて。
なるほどね、マチダとかでもいっぱいいるんじゃないの?
かつ、マチダソングみたいなのも作ってて、めざといんですよ、あいつは。
あいつめざといから、マチダ応援ソングとか、アンオフィシャルなのかオフィシャルなのか知らないけど作ってて、
国立で気持ちよくラップしてたんですけど、ご存知の通りテンパさんの地元の油割れつって力悪いじゃないですか。
フリガン的なね、ちょっとニュアンスがあって。
ケンザ390が来た時も軽くブーイングから始まって。
そんなことある?
一応ゼルビアレペゼンっていうテールでできてますから。
これが面白すぎるね、ほんと。
で、今日はなんとかで、油割れつと真っ向勝負です!ブーってなって。
やっぱりね、油割れつすげえと思って。
めっちゃ盛り上がりましたもん、すげえと思って。
あ、この試合開始前ですよ、前。
前でしかも、ひょろひょろ出てきた人にこんなブーイングすんねやと思って。
真っ向勝負って言ってくれてんのに。
そうそうそうそう。何が真っ向勝負やねんっていう感じで。
油割れつすごいブーイングしてて。
若干ちょっとケンザ390もひるんでましたけど。
日本のヒップホップの魅力
頑張って仕事してました。
やっぱハーコー好きなのかな、油割れつは。
でもその後、このラジオやる前に色々調べたら、
もともとのこのゼルビア町田との曲を、
ケンザ390とスモーキン・イン・ザ・ボーイズルームでしょ?
はいはいはい、スモーキン・イン・ザ・ボーイズルーム。
が一緒にやってて、懐かしいと思って。
懐かしいなあ。
懐かしいっすよね。
好きだったなあ、スモーキン。
あれなんかカーンってきましたよね、一回スモーキンは。
うん、来た来た来た。俺好きだった。
音楽性がエッジが立っててみたいな。
ビートがすごい良かった。
どうしてもかなあと思って。
で結局そこを上辺掠めとってんのがあいつっていう。
そう。
やっぱその辺がやっぱ目立とうさあ感じますね。
いやあ、ビジネスマンですよ。
見られていいかな、俺らを。
そうです。
メイクマネーするために。
メイクマネーマネー、メイクマネーマネーマネーですよ。
あ、イエローってアルバムですね、懐かしい。
あ、スモーキングでした?
はいはい、俺が持ってたCD。
あれは我々海外でも結構流行りましたよね。
うん、ヤスタライ。
あ、そうそうそうそうそうそう。
懐かしい。
はい。
はい。
でもあれ生成したんじゃないですか、ブイング。
一緒にブイングしなかった?
いやあ、一緒にブイングは一応ゼルビアシートだったんで、
キャーキャーしてました。
ヒヤヒヤしながら見てました。
めっちゃ楽しそうにLINEしてきて。
いや、そう。
誰もわかってくれんもんな、この面白さ。
そうそうそう、誰もわかってくれないじゃないですか。
一応妻と行ったんですけど、
もちろん出てきたラッパーにブイングするっていう面白さはわかるわけですよ、妻も。
だけど、ケンザ390がブイングされてるっていう、
この一番大事なところは伝わってないわけですよ。
そうそうそうそう。
だからこいつに喋ってもダメだと思ってLINEをしました。
俺は逆にこの話をパートナーにしたときに、
え、ケンザ390さん?って言ってて、
えって言って、さん?なんでさんなん?みたいな話になって、
なんか、何だっけ、JOYだっけ?
はいはいはいはい。
アイドルのオーディションで先生役で出てました。
はいはいはい、やってたんですね。
そんなところにも食い込んでんのかと思って。
しかも、なんていうか、そういうメンターっていうかさ、
そんなデカいアイドルのメンター的なポジションないなと思って。
またそこにビジネスを感じましたけどね。
仕事ができますから、金は。
という、ケンザ390近況でしょ。
頭痛と健康管理
ケンザ390通信。
もうどこにもないけどね。
あとは、何ですか最近。
最近なんか、適当に選んでもらっていいですけど。
書いてくれてるやつじゃなくてもいいし、書いてるやつでいいし。
頭痛が一時期結構ひどくて。
あれなんですよ、MRIとかも取ったんですけど、
そんなレベル?マジで?
いや、わかんないですわかんないです。
一応取ってくれって言われたから取りましたって話なんですけど。
あーなるほどね。
頭なんで。
結構痛いっちゃ痛いよね。
今はだいぶ楽になったんですけど、
言われたのは体を冷房とかで冷やしすぎるとどうしても首周りの筋肉とかが固くなるからとか言われて、
そこがほぐれるようにって言われて。
寝るときの冷房の温度を結構上げたりとかしてだいぶ楽になったんですけど。
運動不足なんですけど究極。
ずーっと巻き方とストレートネックに僕悩んでいて。
全人類今そうなんじゃないの?実際。
てんぱさんどうっすか?ストレートネック巻き方ですか?
完全に猫背。
いやーあれ良くないですよね。
パッと見のあれも発作ることながら、
なんかね、体すごい負担もかかるし。
いやーストレッチとかですか?
そう。
整体とか?
ストレッチとか、整体も行くんですけどたまに思い出したように。
なんか毎週来てくださいとか毎回言われるじゃないですか。
あーそうね、そういうビジネスだからね。
いやー毎週ってかあれ、毎週行く人ってもうほんとヤバい人ですよね。
たぶん症状としてが暇な人かどっちかな。
騙し騙しこっちトラやってんでいいんですけどみたいなところとかがあって。
なんかYouTubeとかでめっちゃストレッチ見てやってたな。
ありますね。
それが一番。
聞きました?そういうの。
やらないよりはマシやったかな。
最近もなんかわかんなくなったね。
もう固まったんかもしれない。
ストレッチネックで?
そうそうそう、もう痛いとかあんまないかな。
だからなんか僕もずっと日中パソコン仕事しかしてないんで、
どんどんどんどん肩がキーボードに競り出してくわけですよ。
で、たまに腕をグッと広げて肩を後ろに、手を後ろにやると、
胸のところが多分どっかの関節とかがバギバギバギバギっていうぐらい凝ってるんですけど。
でも最近、物は試しにと思って、
3Mっていうブランドの猫背とか姿勢強制サポーターみたいなのつけたんですけど、
それつけると結構楽で、
意外とおすすめですっていう。
これなんか体に巻きつけるタイプのやつ?
そうそう、フツロかな?
ベルト?
そうそうそうそう。
ベルトみたいなやつ?
姿勢サポートなんとかベルトみたいな、2400円ぐらいのやつなんですけど、
これを買ってやってみて。
それは仕事中も?
仕事中も。
すごい。
だから、いつもTシャツとジャケットなんですけど、Tシャツの下につけてて、
怖いななんか。
Tシャツの下?
でもやっぱすごい楽なんですよ。下着?
下着と上にTシャツを着てるんですよ。
その間にやってて、でもすごい楽になるんですけど、
でもやっぱり圧迫感とか結構あるから、
毎日のはしんどいなとか思いながら、
いろいろやってますっていう。
すごいな。
これでも在宅だったら着けやすいと思うんで。
確かにね。
家になったらすぐ外せるじゃないですか。
パパッと部屋の中で。
なかなか職場でいきなりTシャツをおもむろに脱いで、
バンドルを調節したら変な人になっちゃうんですけど、
在宅の方とかすごい良いと思うんですよね。
オススメだと思う。
身体も大事にしていかないといけませんから。
年だからね。
白Tシャツの選び方
それで言うと、
仕事に来ていく白Tシャツも悩んでるの?
そう。
それイメージはないんですけど、
今ジャケパンみたいな感じ。
セットアップで、
中Tシャツっていうのをユニフォームにしてるんですけど、
中に着ていくTシャツっていうのは結構、
いろいろうよ曲折があって。
白Tって奥深いじゃないですか、意外と。
白T界隈みたいな動画もいっぱいあるじゃないですか。
わかります?
わかりますよ。
白Tばっかり紹介してるサイトがありますしね。
そうそうそうそう。
わかるわかる。
都内に専門店もありますみたいな話ですけど、
今はとりあえずこのヘインズのビーフィーっていうのにちょっと落ち着いてるっていう。
この辺、ちょっと肉厚な感じの。
肉厚なやつで、
結構雑に洗っても全然へたらないっていうのが結構気に入ってて、
おすすめですっていう。
おすすめです、確かに。
白Tね。
でもなんか、このやつでサイトで見るのは結構オーバーサイズ感あふれるピッキングなんですけど。
ストリートスタイルな感じで。
別にサイジング時代では全然普通のピッキングになるんで。
そうそうそうそう。
全然職場でストリート風は吹かしてないんですけど。
え、違うの?
全然吹かしてない。
ダボったやつは来て。
ダボったやつは来てないです。
確かに。
家とかってどうしてんすか?
全然仕事中とプライベートの服はもう分けず。
いや、ていうかまず、仕事はあれなんやね。
テレワークやから別に社会と接してないからなんでもいいんやけど。
最近保育園の送り迎えがあるから。
そこがもう一番あれですね。
あんまり汚い格好をしていけないなっていう感じはある。
そうですよね。
だからって言って、あんまり攻めた服でもダメだったりするわけでしょ?
でも、まあまあストリート仕様を漂わせながら普通に行ってるんやけど。
だからほら、めっちゃ何もないかと思われてると。
なるほど。
あんま気にしなくて、普通にこのぐらいのサイズ感のTシャツで全然行ってるね。
あ、ストリートの人だみたいな。
そうそうそう。
でも別に見た目はそんなストリート。
服装はそんなストリート。
これはストリートなのか?
興味でもオーバーサイズがもう。
そうそう興味多いっすもんね。
ダイヤルドスタンダードやからそんなハードコア感は出てないけど。
でもね、やっぱユニクロの何やったっけ?
半分エアリズム。
ありますね。
で、半分エアリズムで外コットンみたいなやつ?
内側がエアリズムになってるやつ。
あれがもうベストだと思うけどな、昨日。
あれでも多すぎません?あれ着てる人は。
そう。
いやでもね、あれはね、この38度とかの社会においてはもうあれ行ったくない気がするけどね。
正解であるという。
そう、やっぱり暑すぎるから。
特に、でもな、会社行くだけ行ってるときはあんまり、なんていうか、そんな暑くないしさ、オフィスの中、むしろ寒いぐらいだからあんまり来ないけど、
一日外みたいな日とかはもう。
確かにね。
あれはもうね、ほんと、そんな僕ユニクロ信者でもなんでもないですけども、
あれは髪がかってたな、今年の夏、改めて一着買ってきてたけど。
大活躍?
大活躍、黒。もう毎日それでいいんちゃうって思っちゃう感じはある。
まあこういうVC、こういうのやったら綿ですよね、多分。
綿ですね。
だから綿は綿で吸収してくれてね、いいですけど。
その辺はもう好み。
さらっとするのはエアリズムですからね。
その辺はもう好みっていう感じですよね。
なるほど。
なので、でもエアリズムの白Tはどうなんやろな、それはちょっと俺はあんま。
でも多いっすよ、エアリズムの白T生きてる人。
会社で多すぎるぐらい多い。
なんか、難しいな。
でもなんかエアリズムは、僕が思ってるのは袖丈がちょっと特徴的じゃないですか。
確かに長いからね。
あれを普通のボックスシルエットにしてほしいんですよ、やるなら。
なるほどな。
そうやってもっと匿名性を高めてほしいんですけど。
主張してるもんね。
ちょっと主張があるからっていうのは。
なっていうので、今のところヘインズ。
結構安いんですよ。
これ2420円定価になってますけど、なんかよくドンキとかで2枚2000円とかで売ってて。
クーポン。
そうすると1枚1000円じゃないですか。
ワンチャンなんか汚してもまあまあいいやみたいな。
ガシガシ使える感じ。
そうそうそうそう。
白Tなんてすぐ汚れるし。
でも白なのはこだわりがあるんですか?別に色あってもいいわけでしょ、セットアップ。
白か黒ですね。
なるほどね。
半々ぐらいでもってて。
昔その色味。
うん。
ベージュとか。
コンとか?
なんだろう、コンとかも攻めたんですけど。
結局ジャケットを着るときを考えたときに、白が一番多分汎用性が高くてどうしても。
ジョブスみたいなもんだな。
そうそうそうそう。
だからもういいやと思って、白がいいなって今思ってるところですね。
なるほどね。
黒もまあ楽は楽なんですけど汚れにくいし。
そうそうそう。
その黒買って、黒多いなってすごい思ったんで。
黒も持ってますよ。
すごいね、そういう機能とか楽とかそういうことばっか考えちゃうね。
年なんですよ。
良くないなって思っているが。
てんぼうさん全然最近も出勤されてないんですか?
白Tシャツと買い物の楽しみ
もう一個も行ってない。
行ってなくて、行ってなすぎて、なんかレターパックが大量に届いて。
レターパック?
仕事のね、やり取りする書類のレターパックが大量に届いてて。
でも実際問題はPDFでやり取りするから、原子なんかいらないのに毎回その原子送ってくるわけよ。
レターパックが大量に溜まりすぎてるんで何とかしてくださいって3人ぐらいから言われて、来週出社します。
すごいじゃないですか。
暇だったら飯でも行きましょう。
確かに、いいね。
ちょっと考えます。
ちょっとスケジュール調整します。
飯は行けそうだな。むしろそっちのほうが忙しいですから。
いや別に。
事前に言えば大丈夫?
大丈夫、大丈夫です。
別にどの断面でも終わってないんで。
なるほど。分かりました。
早めに連絡します。
打ち合わせと被らなければ大丈夫です。
なんかとんでもない買い物。でかい買い物されてますけど。
あー、あれ?
掃除機。
掃除機、これはめっちゃいいっすよ。
デメシが。
デメさんのやつより1個レイヤー下のやつですけど。
デメさんすごいなと思って。
頭っこしいからな。
1ヶ月、2ヶ月くらい研究して。
僕はこのUFIのX10 Pro Omniってやつを買ったんですけど。
買った翌々週くらいかな。
このIn Our Lifeでデメさんいったなって。
もっと上のやついっとるわと思って。
11か。
なるほど。
でもこれもMOP自動掃除ついてんじゃん。
そうですそうです。
水拭き自動でついてて。
で、あとMOPも自動で掃除してくれるんですよね。
そうやろ。
ステーションで。
これでいいや。
だからもう1個の上位機種との差分があんまり正直よくわかってないんですけど。
めっちゃいいっすよ。
やっぱそうなんや。
てか水拭き自動でやってくれて、しかもMOPの洗浄と乾燥をやってくれるの暑い。
暑いね。
で、MOP機能がついてるやつは多分結構いっぱいあって。
あるね。うちもついてるけど、これ手洗いかなやっぱ。
これ初めてじゃないですか。
ちょっと手。
いや大変や。
自動洗浄。
大変大変。
手洗いだるなくないですか。
だるい。あ、でもね、もう慣れね、それも。慣れの問題で。
それが僕嫌で、デフォで水拭きにしてるんで、今あの。
すごい床がサラサラになって、ありがたいなと思って。
しかもなんか10万で買えるよね、これ。
10万、すごい安、全部載せで安いっていうので、去年の12月くらいかな、リリース出てパーンと売れて。
そうやんな、これ。
で、Amazonのあれで買いましたね。
Amazonプライムセールの時に8万9千円とか、8万5千円くらい下がったのかな。
1万落ちぐらいか。
はい、でパーンといってみたいな感じだったかな。
やっぱいいですね。
いやー、いいっすよ。
でも初めてだったんですよ、ロボット掃除機買ったの。
買ったことなくて。
で、でもまあ妻と一緒に欲しいよねって話をしてて、まあいろいろ研究して、やっぱアンカーでしょと思って買っちゃいました。
いいっすね。
いやでもこれ系さ、なかなか壊れへんからさ、買い替えもなかなか難しいもんね。
まあね。
次ね。
何年くらい使ってるやつなんですか?
2年くらいかな、こっち新しい引っ越ししてから2年くらい。
まあなんかそんなわかりやすく機能がダメになるっていうタイプのデバイスでもないですからね。
うん、そうそうそう。
だからまあ、次かな。
まあその時にはもうだいぶどこのメーカーも導入してるはずやから、競争が起こって。
まあでもアンカーでだいぶ完成されてる感はあるけど。
いやこれ完成されてるなと思って初めて買いました。
はい。
みなさん参考に。
最近見た映画の感想
買い物の話ばっかりっていうのは。
すいません、カルチャー感がなくて。
カルチャー感ね。
カルチャー感らしく。
カルチャー感は、でも最近なんか俺もあんま。
最近ちょっと映画見る気にはなってきたかな。
へー。
なんぼかみたいな。
映画は?劇場?
いや全然まだそこはハードル高くいくけど。
ネットが差別で。
あーはいはいはい。何ご覧になったんですか?
最近はね、スラムダンクと。
ザ・ファースト?
そう。
おー今さら。
今さら。
よかったね。
あと、来たのだけでしょ?首?かな。
うーん。
とか。
はいはいはい。
あとなんかヨーガーズ・ザ・キラーっていう殺し屋の映画とか3本ぐらい見て。
あーみたいな。ちょっと感動が戻ってきた感じはしました。
どれが一番よかったんですか?
えー。そういうのは。
難しい。
順をつけるものじゃないよっていう。
でも首はでも面白かったねやっぱ。
あそうなんですか。
織田信長の本能寺の編をBL混ぜてやる。しかもそれをビートだけやる。
へー。
まあそのプロットだけでかなり、俺全然知らなくて。
確かに確かに確かに。
BLかどうか。
でもそれも面白いし、やっぱ役者がみんな、特にカセリオの織田信長がすごいよかったっす。
うーん。
たぶん名古屋弁の人は特に上がると思います。
ははは。そういうこと?
そうそう。柄の悪い名古屋ってこういうことなのかって。
なるほど。
本当にそうなのかって思うけど。かなりデフォルメ入ってましたけど。
まあ三河と終わりがみたいな話はしますからね。
あーそういう感じですね。
カルチャー、カルチャー感最近ないっすね。
本も読んでるけど。
君、でもなんか、あんまり僕は見てないっすけど、まだ。
はい。
ノンタイトルがまだ面白いと思って見られてるってことですか?
いや、これきま、あのね、どんどんどんどん良くなってるんですよ。
前回紹介してくれたときはちょっとこのままじゃ大丈夫かなみたいな感じだったけど、今は。
今回すごく良くなりましたよ。
シーズン4。
4かな?うん。
いやその、まあ皆さん多分ノンタイトルが何かってのは多分ご存知だと思うんですけど、
まあ万が一ちょっと知らない方がいらっしゃるとかのために説明を。
知らんやろ。
説明をしておくと、朝倉みくる&ヒカルプレゼンツ。
もう最悪や。
その時点でカルチャーの皆さんは敬遠されるでしょうというのはわかってるわけですよ。
だけど、新規事業をかけるリアリティショーっていうところの妙味がどんどんどんどん洗練されていってて、
今回はちょっと味付けを変えて、男子チームと女子チームに分けて3対3基本で新しい事業を作りましょうみたいな話で、
いろいろ各話、全部で7話とかそれくらいかな?各話ごとにミッションがあって事業計画作りましょうとか、
事業のプランを立てましょうとか、いろんなプランをやって勝ち負けつけてやっていくっていう話なんですけど、
やっぱり新しいものが生まれていく瞬間って僕はすごく好きで、
そこのときめききらめきがあるから、俺は結構いける、まだまだ伸びしろのあるコンテンツだと思うんで、
早めにチェックしろ。
早めにチェックして、個産ぶっといた方がいいですよっていう。
ほんま?
気がするし、今の仕事とかもそうですけど、ゼロから会社作って今やったりとか、会社の社内ベンチャーみたいなのやったりしたんで、
そういうとこもあって、そこの自分の思いを重ねたりとかあって、
そういうのを見て、俺今自分の仕事でどんだけ負荷価値埋めてんのかなとか、
こいつらよりは全然仕事できる気がするなとか、いろいろ含めて。
ビジネスマイナー。
面白いんですよ、やっぱり。
いろんな業界でちょっと慣らした人とかが出てくるパターンと、元ホストですとか、
全然ビジネスしてないメンバーもいてとか、いろんな人がいて、それぞれ強みを模索しながらやっていくんですけど、面白いですよ、やっぱり。
やっぱでも、モニタリングしてる奴らがさ、ちょっと奇跡的なとこあるんですよね。
まあね。
高下チリ子もいますよ。
バッファーとしての?
うん、とか、あとジョイ。
あー、なるほどね。
2005年か6年くらいのバラエティみたいな感じ。
そうそうそうそう。まあそういうことっす。
バッファーやな、すごいな。
でも30代中頃のおっさんが、若者を頑張っとんなと思いながら見るには最高のコンテンツなんで。
あー、なるほどね。
おすすめですよっていうのは言い続けていきたい。
そうと思う。
もちろん、スラムダンクとかの映画に比べたら全然コンテンツとしては毛の毛ですよ。
それは失礼。
そんなことは、そんなことは分かってるんです。
そんなことは分かった上で、そのコンテンツ自体の成長性にも思いを馳せながら見るものですから。
ああ、まあそうね。
日本のヒップホップとカルチャー
アイドルみたいなもん、アイドルみたいなもんですね。
未完成の美学みたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
で、しかもその話の中身自体もそうってことですね。
うん、そう。
なるほど。
まあちょっと時間ができないと思うけど、できたら見ます。
いや、僕は、どうなんだろう、タックさんとか見たら絶対、デメさんかな。
ああ、デメね。
まあデメさんはでもレベルが高すぎるから、ちょっと冷たい目でしか見れないかもしれないけど。
冷たい目。
死後的でいらっしゃるだろうから。
なるほどね。
企業をする人ってどうだろう、企業をする人。
アイラルとか出てきたらおもろいけどな。
でもそういうこと、アイラルとかが出てきてる感じですね。
そういう感じでしょ。
今回はでも面白くて、女性のチームは美尻、きれいなお尻のためのEMS機器の製造販売。
で、男性はインフルエンサー妖精学校っていうのを最終的に、結構ネタバレなんですけど。
やって、そこでさあどっちが最後勝つでしょうみたいな。
最後のデモデイっていうプレゼンで勝った方しか事業を継続できないんですけど、
そのデモデイでさてどっちが勝ったかなっていう話なんですけどね。
なるほどね。インフルエンサー、妖精学校か美尻か。
そうそうそうそう。
それ決めるのはスタジオのヒカルとかミクルってこと?
ヒカル、ミクルとあと投資家として呼ばれた人たち。
マネーの虎みたいな感じなの?
まあそういうことですね。マネーの虎っぽいのをリアリティーショーでその過程も見せていくみたいな。
かつバトルっぽい感じも入れてみたいな。
そうそうそうそう。
いつかね、これはタイムスタンプ的なことですから。
いやだから本当10年後とかにね、もうサイダーが言っとった通りになったなってことになるかもしれませんよと。
まあそうやろうね。そういうことは大折してやるからね。
そうですよ。
はい。
あとは、今更系のやつは、本当はね、専門家としてはバチェロレッテの話はどうなんだ?いつ最大の見解出るんだって。
そういう話が各方面から聞かれたと思いますけど。
いやでも本当にバチェロレッテのリリースが出た時に、持ち込み企画として持ち込むかどうかっていうのはすごい迷ったんですよ、テンパさんに。
いやーでももういいんちゃうかなーって。
あ、続けました。
なんか、違う違う違う、もうええやろうって言われるのが嫌で。
かっこ悪いじゃないですか。
もうやろうって。
却下されるのもなんかシャクだなと思って。
あんだけ頑張ってんのにと思って。
もちろん見ましたよ。
見ましたよ、最後まで。
A段ではありましたね、その決断は。
でしょ?結果的にね。
結果的にはA段でした。
なんか、しんどかったっすね。
しんどかったですよー。
なんか、あれっすよね、でも最大が心配してた方向というか、ガチやればいいんでしょみたいな感じで言っちゃったっていう感じですね。
そうそうそうそうそうそう。
そういうことじゃないんだよっていうところでしたね。
そういうことじゃない。
そういうことじゃないんですよ。
ガチやればいいって。
しかもね、スタジオなんとかで実話みたいなしょうもない話もしてたじゃないですか。
ああ、はいはいはいはい。
いや、そりゃ分かってたけどみたいな。
最近見たコンテンツの感想
そんな感じしたけどみたいな。
はいはいはい。
いう話で。
いやだから、難しいなと思ったのは、これはバジュロレって特有の課題だと思うんですけど、
女性が男性から人気があって欲しいと思う女性像と、実際に男性から人気がある女性像っていうのがしばしば重ならないことがある。
一方、男性バチェラーの場合は、まあこいつモテるよな、そりゃ分かるわっていうのと、女性がこの人かっこいいなっていうのが往々にして重なってるっていう結構な差分はあると思ってて、
なんていうのかな、いわゆる女性とかで男性に媚びを売るタイプみたいな人とかは、
あざと系。
あざと系みたいな、まあ昔でいうQEさんとか、そういうのを多分バチェロレってとしては、まあ興味の社会的な風潮とかもあって、まあ起きにくいと思うんですよね。
まあ男性に媚び売るみたいな感じだと。
そうそうそうそうそうそう。
よくマーケティングの世界で言われるところのは、半歩先を前提として作るみたいな。
そういう意味だと、半歩後ろじゃないですか。
半歩後ろか一歩か二歩か交代してるわけ。
でもね、別に男性の趣味思考はそこに完全にリンクしてないわけで。
なるほどね。
っていう難しさが出たなあっていう風に思いましたね、個人的には。
そうね。
うん。
なんか、なるほどね。
こう、ドラマ、ジャッジメントが強すぎたかなあ、なんかこう。
なんていうか見極めゲー。
男性からのってことですか。
両方かな。両方見極めゲーが見極め対決みたいな感じになって。
確かにね。
うん。
前回も出て、ちょっと覗いてた課題ではあるじゃないですか。
アーミーテストみたいな話。
そうそうね。
鎧を脱いでみましょうみたいな。
そうそうそうそう。
なんかね、自己開示が目的化しちゃってみたいな、そういうところとかもあるから、難しいですよね。
うん。
まあ、もう3で終わりじゃんじゃないですか。
あと一発バチェラーやって、ファイナルでしょ、たぶん。
社会的にそういう、なんていうか、どっちかに寄りかかって生きていくみたいな風潮ではないんですよね。
ないですからね。
そういう。
うん。
まあ別にその、いろんな生き方あるんでそれを否定するわけじゃないですけど、全体の風潮としては昔ほど、その玉残し的な逆玉も含めて、それが。
まあそれに憧れていいっていう空気じゃないですもんね。
憧れてる人もそんなにいないしっていう。
いるんやろうけど、まあなんていうか、それを大ぴらに言うっていうことが。
はばかられますよね。
はばかられるよね。
うん。
わかりますよね。
まあ、こっからてこいでお願いしますっていう風にちょっと依頼が来ても今難しいんですよね。
依頼が来ても。
僕のところにね。
ああ、これはどうすればいいですかって。
そうそう。
アマプラからちょっとさよならさん考えてくれませんかって。
いや、いつもそういう視点で見てるんですけど。
今からね。
とはなりますよね。
そうね。
どっかで切り替えられたのかな。
でも。
まあでも。
そもそも全体の構造としてはもうなんか無理なとこあるから。
だしまあ、飽きられてきたっていうシンプルな課題もあるわけじゃないですか。
そうですね。パターンを全部出し尽くしたっていう。
そうそうそう。
はい、で次はそろそろ自宅ホームかなみたいな。
そうね。
で、そうでね、バチェロレッテのスリーズの3で一番ダメだったのが、なんかお父さんは出られませんみたいなのあったじゃないですか。
女性側の。
バチェロレッテの。
はいはい。
いやいやいや、ちょっと待てと。
いや僕は番組スタッフに対して怒りがあるんですけど、そこまで握り切った上でキャスティングしろと。
確かにそろそろね。
もちろんね、参加者の方は別ですよ。
十何人呼んで全員そこまで行ったら親二人出せるよなっていうところまで握るのはそれはしんどいですよね、それは分かりますと。
ただ、バチェロレッテなんて一人しかいないんだから、それは握り切った上じゃないけど、物語の語りしろ3分の1ぐらいになるんだから。
確かにね。
ダメでしょっていう。
やっぱあるじゃないですか、彼女のお父さんに会いに行くときの緊張込みの物語みたいなものとかって。
日本的なとこにある。
男同士みたいなところとかも含めて、別にいいか悪いか置いといて、でもみんなが読み込みやすいドラマとしての装置としては。
古典的な。
そう、古典的な装置として機能するわけじゃないですか。そこを何、できなくなりましたなんてこと何言わせてんだというのは思ったかな。
なめすぎだろ。
なめすぎでしょという気はしますね。
当初の予想は当たったりとか、そこの話もいっか。そんな詳しい話もしょうがないもんな。
実は今回予想しなかったんですよ。
含んだかったんです。
そうなんや。
Excel。だいぶ冷めてきちゃってるなと思って。
でも精神衛生上は良さそうですね。
でもどっちかっていうとバチェロレってよりはバチェラーの方が専門なんで、そこはバチェラーの方ではちょっと男の、バチェラー次第ではまたやりますよ。
なるほどね。かなり面白そうなやつって感じだったらやるかな。
面白そうなやつだったらやりますよ。ファンの方の声もありますから。
ファンの方のね。
必要とあれば頑張りますっていうね。
あとは、スーパーライジン3も行く行かないみたいな話をしてましたけど。
行けませんでした。
でも行ってたら会場で最大泣いてたかもしんないですよ。
スコーンと負けて?
そう、泣いちゃったかもしんない。
見ました?ペーパービュー買いました?
いや、買ってないね。
もう事後的に?
事後的に。
時代の移り変わりを感じましたよ。
しかもその後の騒動も相当面白い。
そこら辺は坂木原さん持ってるなっていう感じですけどね。
そういうケチついてしまったのがちょっと残念かな。
いやでも、やるんでしょ多分。
もう一回やるの?もうやろ。
いやいや、僕ももういいやろと思うけど、僕が坂木原さんだったらしめしめと。
もう一回でいけるぞ。
だから一回ぐらいフェザーのどうでもいいやつ挟んでミクル復活させて、からのミクルレーン2。
どうだろうな。
最近、坂木原の顔が表情が良くなってる感じがしますけどね。
そうそうそう、隙が取れたような。
たまに柔術を練習してる。
やっぱプレッシャーあるんでしょうね。
別にあんまなんか、ビッグマウスとかしなきゃいけない場面が多いからしてたやろうけど。
別にしなくても授業も上手くいってるし。
まあいいかって感じはするけどな。
いや最後に何言ったかなと思って一応書いといてんけど。
いやーショックでしたよ。
そう?
本当に。
ショックはショックだった?
いやーさすがに平本には勝てると思うじゃないですか。
確かにな。
平本は研究し尽くしてきてた感じはありましたね。
ありましたね。ステップワークとかね。
そうっすね。という感じで。
でもドーピング疑惑でケチもついて。
ヒールとしてはもう完璧な仕上がりです。
確かにね。
白Tシャツの文化的影響
次誰とやるかっすね。
クレベル。
クレベルなんですよね。
あーどうなのね。
クレベルはもう鈴木一郎と即やりたいからな。
えでもクレベルだったら普通にレイン負けるでしょ平本。
うーんどうなるかわかんないよ。
やっぱ打撃の精度が違うから。
久保優太?
久保と平本はねちょっと見たくないから。
K-1だよねって。
そうそう久保がめっちゃ強いかもしれないからね。
斎藤優太が倒してますからね。
しかも倒し方もほぼ寒風やから。
まあそうか。
フェザー聖戦次どうすんねんってのは難しいですよね。
鈴木一郎はクレベルってこと?
いやクレベルはすぐやりたいんじゃない?
鈴木一郎はやりたくないんでしょ?
まあピットブルでやりたいからね。
無理でしょそんなの。
てか年末呼ぶんすかねじゃあピットブル。
うんまあそうじゃない。
まあピットブルもちょっと落ちてきてるから完全に食いたいんだろうな。
単体もPFLやったっけ?
そうですよね。
あんまり軽量級そんなに重要視してないからフェザーはどうだったかな。
ファンタまで少なくともほぼリリース状態みたいになったんかな。
はいはいはいはいはい。
だから来陣に出たい選手はいっぱいいるみたいな話はよく見るけどね。
あとあれですよね、ベラトルカラー系で言ったら来週?来陣でシェイドライフと
渋カードね。
アーチウェッター。
激渋カード激渋激アツ激渋カード。
あれ熱いでしょ僕見たいって思っちゃいました。
激渋激アツ。
よくその名前覚えられてるね。
シェイドライフ。
シェイドライフはここでアーチウェッターに勝ったら即UFCとか行ってしまうレベルかもしれないです。
なんかね潜在能力測り知れないみたいな感じですよね。
そっか来週か。
来週の29とかだったかな。
あれはすごいいいカードがいっぱいあるので楽しみですね。
あとでもあれですよね、テンポさんの嫌いな大田忍ともとや。
あーそうだな。
これ大田忍勝ったら相当ね。
いやーでもか。
だってタイトル戦線でしょそうしたら絶対。
どうなのね。
タイトルファンタム?
だってなおやスーチョルの勝者。
そうなるんかな。
ちょっとその辺は。
あれどっちが勝つんですかね。
スーチョルかなって感じはするけど。
あそうなんですか。スーチョル僕全然見たことないから。
長くなればなるほど強くなるから井上は逆に長くなればなるほどちょっと体力的に相性はあんまり良くないかな。
最初のラウンドで決まれば井上めっちゃ有利やけど。
長くなれば3ラウンドとか行くと多分スーチョルが判定で勝つみたいなイメージがしますけど。
その結果次第かな。
井上と太田とかもうええやろ。見たいか。全然見たくない。
スーチョルと太田みたい。
立派なヒールじゃないですか。私の。
佐藤将校もいるからな。
でもあれ誰に負けたっけ。
誰かに負けてましたよねスーチョル。
井上直樹に負けたのか。
井上直樹に負けたのか。
まあそういういろいろ掛け算というか組み合わせがあるんやろ。
あと所在の決まらない堀口教授問題。
まあでもライジンじゃない。
UFCが買い取ってくれなかったから。
今のUFCでバンタムでやるのは厳しいんじゃないですか。
浅倉海もね結局いつ試合するねんっていう話がずっと続いてますからね。
相当後退軍なんではっていう噂やけどね。
という感じですか。
あとはラプスターかな。ラプスターも見てた?見た?
見ましたよ。見ました見ました。
ヒップホップシーンについての考察
スターズのライブも見た?
まあ多分テンパさんが僕が何をしてるかっていうのは絶対わからないと思うんですけど、シャルルなんすけど。
シャルルなの?カーズかと思った。
いやシャルルっすね。
てかやっぱストーリー性が飛び抜けてて、一気にファンになっちゃってましたシャルルを。
まさか自分がシャルルのファンやるとはと思うよね。
いやそうですよ。
バトルのね、アマタエルフィメールのうちの一人くらいしか正直認識してなかったですから、
でまあエースでしょみたいなそういうね、ゲセワなものとかも含めて。
これはもうゲームをひっくり返しに来たっていうか。
そう、一気にスターダムのし上がりましたからね。
バトルMC構成プログラムとして。
いやでもワンチャンコウジアより跳ねてくっていう可能性ありますからね、ほんとに。
そうね、コウジアはコウジアですごい人気が高いし、リリース量は最近すごいから。
すごいですね。
万弱って感じですけどね。
でもそのシャルル系で言うと、コウジアとのバトルでやったMy Birthっていう曲もすごい好きなんですけど、
まあその後、シャルルDIGを僕は始めたんですけど。
シャルルDIG?
シャルル対IDっていう名バトルがあるの知ってます?
知らないっす。
これね、絶対見た方がいいっす。
えぇ?
あのね、泣けるんですよ。
戦国MCバトルの影響
えぇ?
僕初めてバトル見て泣きましたもん。
戦国かな?
戦国のやつかな?
そう、別にIDが悪いこと言ってるわけじゃないんですけど、
戦国MCバトルの正社員、MC正社員っているじゃないですか。
イベンターの人。
とかとのやり取りをバトル中に引用して、
シャルルって言ってそんな若くないじゃないですか。
そうね。
で、ママになってもまだラップしたいんだみたいな。
で、正社員さんにもまだラップやってんの?って言われたけど、
マジふざけんじゃねえぞって言って吠えるラインがあって、
いいっすね。
もうね、マジ泣けるんですよ。
じゃあちょっとこれ聞いてみよう。
これはね、ほんと社会人泣いちゃいますよ、ほんとに。
好きなことを憧れるじゃないですか。
好きなことを好きって言い続けてやり続けられる人って、
確かに。
それだけでリスペクトだし、
もうすごい羨ましいなって、羨ましい違うな、
かっこいいなって思うんですね。
なるほど。
っていうのと、あと渡辺翔とのシャルルの、
なんかでも言ってましたけどあるじゃないですか。
あ、ポッドキャストね、はいはい。
そう、あれも聞いて、
すごく心に残ったのが、
ラップスターに出るか出ないか迷った時の話っていうのがあるじゃないですか。
80歳になったシャルルが、
今出るか出ないかとか絶対出ればいいじゃん。
5歳とか変わらない。
全然若いじゃん、みたいな。
だから出ることに決めたんです、みたいな話があって。
すごい食らっちゃって。
めっちゃ好きやん。
すごい食らっちゃったんですよ。
なんかその、あるじゃないですか。
やっぱ我々の年齢とかって、
転職する、今はだいぶ楽になってきたとは言うけど、
35歳までだよとかいう話がいっぱいあって。
いろんなことね。
聞かれる中で、やっぱ自分自身のキャリアとかも、
会社員としてすごい考えてた時期があって。
で、シャルルの話を聞いて、
そっかと確かに、
俺が80歳になった時、
今36なんですけど、
36とか38とか、
全然若いじゃんって思うんだろうなって思って、
すごい視界が開けた気がして。
感謝。
シャルルさんにビッグアップを贈るぜっていう。
出た、ビッグアップを贈るぜが。
シャルルに?
シャルルにビッグアップを贈る日が来るとは思わなかったっすよ。
ねー、すごいよね。
まあでもやっぱ、わかりやすいストーリーがあって。
いいっすよね。
別にめっちゃ上手いし。
上手い。
整量っていうか安定してますよね。
ライブ映えするっていうか、
カーズのアルバムとヒップホップの変化
気がして。
そうね、工事屋はなんか、
なんていうかな、
できすぎてるっていう感じがするよね、やっぱね。
みんなが欲しい、
AIみたいなもんじゃない?
みんなが欲しいものを作って、
それが受けてる感じがする。
それは別にトレンドを読む力があって。
作り方がすごいっすね。
なんかね、
そういう、
なんかアクロっぽいんですよ。
上手すぎるねっていう。
もちろんやり方とか違うんですけど、
時代に求めてることにすごく上手く取り入れて、
スキルもあって、
ソツなくて、みたいな感じが、
なんか当時のアクロっぽいなーって、
僕は思ったんですけど。
確かに確かに。
故の粗削り感が欲しい、
僕とかからすると、
それは別に他のラッパーでもできるんじゃない?
って思っちゃうから。
そうね。
なんか、
作り方がさ、
バーっていっぱい作って、
いいとこ全部ちょん切って、
貼り付けていくみたいな感じだから、
なんていうかな。
そこにストーリー性があんまり乗ってこない。
確かにね。
なんていうか。
それは別に、
結果的にリリックワードとか乗せるから、
ここにあるんやけど、
なんていうかな、
いいとこ取りしすぎてるから、
全部うまい、
全部うまい飯出されても、
なんか、
ちょっと疲れんなって時がたまにあるし、
もん切り方が多いっていう感じはするかな。
逆にテンパさんは誰が好きでした?
俺はね。
カーズ?
いや、
シャルルが優勝した方がいいなと思ってたかな。
コージが優勝するのはよくなくて、
デッドストックはやっぱり、
パフォーマンスどうのこうの言われてるけど、
やっぱ楽曲のクオリティは圧倒的に高いから、
デッドストックが、
なんかこの、
デッドストックを押しちゃったかな、
どっちかっていうと。
別に優勝してほしいっていうよりかは、
これをきっかけに跳ねていってほしい。
当然もうビートを作るレベルって半端じゃないから、
すごいんだけど、
プレイヤーとしても頑張っていくんやなと思って、
ラウデフオマージュとか含め、
応援したいなと思ってたのと、
最近カーズのアルバムが出たんですよ。
これがちょっとまじで半端じゃなくて、
サイツさんは聞いた方がいいと思いますよ。
僕が好きなやつですか?
すごく素晴らしいアルバムでしたよ。
アルバム単位言うと多分全然今年トップ5入ってくる感じかな。
マジ?
全部できるし、
ペイン系いけるし、
ペイン系いけるし、
ラップスターで結構そっちフォーカスされたけど、
パーティーチームとかいけるし、
全部器用にできた上で、
アルバムとしてのクオリティがバリ高いっていう。
しかもこのタイミングでそれが出てきてるんで、
おすすめです。
そうなんだ。
ラップスターはそんな。
誰かが審査員制度を結構限界にしてたって感じは正直するかなって。
そうっすか?メンツ的にってこと?
メンツというかシステム。
なんでかこの客票が1個もないっていうのはちょっといびつすぎるかな。
まあね。
この時代。
だからでも逆に客票があったらシャルルだったわけじゃないですか。
そうそうそうそう。
だって1票でも6人プラス客票1入れておけばだいぶバランス取れるんじゃないかなと思うけど。
そこはあれなんじゃないですか。
MCバトルとの最下をちゃんとつけたいっていうことなんでしょ?
まあまあそうなんやけどね。
なんかその、お神が選んだ何かを崇めていくみたいなのってさ、
急日本的すぎてちょっとしんどいっていうところもある。
まあ確かにね。
だし、ラップスター1の時から比べると、
あんまこういう言い方好きじゃないですけど、
音源に対するリテラシーも、
団地で上がってると思うんですよね、リスナーの。
ああ、そうね。
バトルも、まあバトルはもう散々パラ客票ジャッジでやって、
よくも悪くも統一的な審査基準がなんとなく統一されてきた一方で、
音源ってそういうのないよねっていうのがあったから、
ああいうやり方で始めたと思うんですけど、
結構もうみんな目も越えてきてるから、客票でやってもいい気がしますね。
だし、あとスタイルがもう細分化しすぎてるからさ、
ああ、確かにね。
結構難しいよなって。
だし審査員する側も若すぎるし、
レックスとかYBとかバリバリ現役トップでやってるから、
その人らが審査するっていうよりかは、
一緒になんか作るとかそういう風にしないと、
なんか上からこう、いやみたいな感じで言われても、
いや同じ土台のプレイヤーやって感じするから。
まあね、確かに。
ZOTとかRとかは、その辺はもう1個上の世代とか。
っていうのは俺も前から思ってるんで、ちょっと何とかしてほしいですね。
そんなかな。
でも今は成功してるから多分このスタイルでいくんやと思うけど。
すごいやっぱり倍々ぐらいでね、規模大きくなってますね。
そうそうそう。
という感じかな。
それからヒップホップと関連で言うと、
そうですね、やっぱ僕たちのクレバ先輩がYouTubeやったんで。
クレバさん。
見ましたよ、ちらちら見ましたよ。
ちらちら見ました、私。
ラジオ番組が楽しみだっていうのと、
ドラムとの一対一のやつはちょっと、
ああまたやってるわと思って。
かましすぎと思いましたね。
やりすぎです。
あれですよね、人を出すんでしたっけ、今度クレバ。
ムックボン?
で、なんかその中で宇多丸パンピークレバの定談みたいなのがあるでしょ。
それがすごい読みたい。
読みたいですね。
読みたいですよね。
これは買いますね。
だから前てんぱさんがおっしゃってたみたいに、
パンピーに対してすごい他人行儀で上からみたいな。
でも宇多丸が多分それを中和してくれるはずじゃないですか。
いやクレちゃうねみたいなことを。
あとね、やっぱ時代が変化したんですよね。
あの当時から今この現在までで、
日本におけるヒップホップのあり方がもうばっこり変わったんで。
確かにね。
そこがもう、なんていうか、
彼はもう王様ではないんで、
少なくとも。
バッドホップが東京ドームやっちゃった時点でね。
だし、まあ別にそのZEPPとかバンバンみんな埋めてるし、
武道館もだってみんなやってるでしょ。
あ、え?え?一応やってないか。
なんていうかその、
いややってるやってる。武道館やってます。
やってますよね。だからそのスケールで叩くっていうことはもうできなくなってるんで。
今までできたバウントの取り方が。
確かにね。
だからそこの話を絶対、
まあ規模が大きくなった話は絶対知るはずなんで、
まあそれで彼の今の見解はどうしても読みたいですよね。
いやでも、言って自分より小さい規模でしかやってないパンピーを読んでるわけじゃないですか。
確かにね。
だからね、今の話聞いて思ったのは、
クレバとワイザーの対談って聞きたくないっすか?
あー、そうだね。
怖い怖い怖い談談。
いやワイザーはそういう時ちゃんと下に出るから。
ちゃんとできたらいいから。
ワイザーじゃない。
確かにね。
ダメです。ワイザーはいいやつ。
ワイザーパイセンは。
ワイザーパイセンはもうそんなね、大人げないことしないんで。
確かにね。
まあ、MOOC本はちょっと要チェックですね。
クレバの取り組みとメディアの未来
ラジオも要チェックですね。
はい。
そういうのがあったりとか、あとは、
あ、そうワイザーのインタビューもすごく面白かったっすよ。
見ました見ました。
俺もHIPHOPメディア作ってやるぜっていうのが。
どんなんにするんだろうっていう。
Forceマガジンみたいなやつですよね。
そうね。
Forceみたいなの。やるっつってましたね。
うん、これもどうだろうか。
まあでもHIPHOPメディアは何回もいっぱい失敗してるからな。
いやでもまあ。
難しいですよね。
マネタイズマスター。
確かにね。
トップアーティストのプライベートを除ける動画コンテンツ、オーディションを通した新人アーティストの発掘機能。
なるほどね。
なるほどね。
シーフォーバーだな、アベイかな。
うーん。
まあまあまあ盛り上がるんでしょう。
その辺の人をトップに据えてやっていく気は私はしますけど。
あとは。
JJJ。
そうなんですよ。JJJのね、ライブゼップ羽田でやってて。
なんかチケットを意外に取れて、なんか軽い気持ち読んだんですけど。
いや読んでくださいよ、いや羨ましいなと思って見てました。
あ、マジで?
ヒップホップライブ体験と感想
あんまそんな興味ないかなって思ったけど。
いやいやそんなことないですよ。
いや、軽い気持ち。
いや、あのね、そう若い人がいっぱいいる状況でヒップホップのライブを見るみたいなのが、
まだ実はあんま経験してなくて、このブーム起こってから。
初めて経験して。
はいはいはいはい。
ポップヤード行ったでしょ、確か。
そうですね。
なんかそれを初めて体感して。
あーって思いましたね。
今?
そうそうそうそう。
いや、そのゲームあれよ、そのなんていうか。
現場でってことですか?
WWとか小さい箱は全然あるよ。
けどこのゼップとかでめっちゃたくさんいて、
それは大半自分より明らかにしたでみたいな。
あ、でもJJJでもそうなんですか?
そう。
そこビックリするでしょ。
うん。
あーみたいな。
なんかもう時代を感じましたね。
へー。
で、若い人の音楽だよなーみたいな。
こんな盛り上がるんやみたいな。
そうそうそう。
びっくりしたよ。
いやーライブ久しぶりに行きたいな。
うん。
全然行ってないっすね。
MOMENTとか、なんだっけ、この前テンパさんと一緒に行ったやつ以来行ってないっすね。
若手アーティストの動向
え、俺と一緒に行ったやつなんやっけ。
あのクロコのやつっすね。
あー、あのリブローみたいな。
ハナキンか。
そう、リブローね。
そう。
なかなか見れないリブロー見れたっていう。
めっちゃよかったな。
めっちゃよかったなリブロー。
はい。
あーライブでも、何からやるの?
エースクールと人名うさぎの対2マンとか面白そうだけどね。
言ってましたね、言ってましたね。
あ、それエースクールのワンマンとは別ってことですか?
今度あるんかな、10月に。
え、全然行きたいっす。
とか、平日やわ。
平日遅い時間なら。
8時スタートかな、とか。
あと最近。
渋谷とかっすか。
渋谷ダブダブ。
まあまあでも行けますけどね。
あ、そうなんや。
うん。
あとは、いやでも最近でも。
いやー、分かんないな。
それぐらい。
昨日、昨日今日があれっすね。
ザ・ホープっていうフェスがあって。
ザ・ホープやってましたね、はい。
あれはちょっと。
規模がデカすぎて。
あとヤンク。
体力がないといけないっすね。
あとヤンク感がね、やっぱ強いんで。
確かにね。
ちょっと厳しいなって感じは。
でもあれですよね。
それに際してAKがマイジーズって。
そうそうそうそう。
フィーチャリングシーダで。
いや僕あれ聞いてびっくりしたんですよ。
何をびっくりしたの?
なんかシーダが日本語ラップ文脈万世みたいなのやると思ってなくて。
あー確かにな。
そこの驚きがすごいあって。
それぐらい鋭い視線ですね。
いやだから今精神の状態がいいんだなっていうことなんですけど。
まあでも若手ハックツーがめっちゃやってるからやっぱ。
まあ好きなんでしょうね、本質的には。
そうそう本質的にはヒップホップが好きで。
で前までは国内のクオリティが低すぎて。
なんていうか納得できなかったけど。
今は国内のアーティスト見てるだけでも時間足りないぐらいすごいアーティストいっぱい出てきてるから。
これやれるようになったっていう解釈が正しいのかなって。
後半で出てる名前はもうすごい若手のメンバーばっかりだから。
うん。
なんていうかマイティートミー、スリーナイトドビー、フジタイトとかさ。
リラッシュ、ザンゲー、リザーとか。
この辺とかあって。
すごい、めっちゃトップクラスにいるとかではないけど。
みんなチェックしてる人はいいと思ってるし、知ってる人は知ってるみたいな感じだから。
ちょうどいい感じ。
でもこれはAKなんかって感じは、それはザ・ホープっていうかさ。
結局そのこの人周りで成り立ってる感じっていう。
するんかなーっていう。
途中までしか見てないんですけど、
最近リリースされたアベマのWhat's My Nameってあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれのシーダ回がYouTubeで上がってて。
途中までね。
ご覧になりました?
見てないです。
結構良くて、ラップを辞めるに至った時の精神状態とか話してて。
へー。
すげー面白かったですね。
フルはまだ見てないんですけど、見たいなーと思ってて。
もしアベマプライムだったら見れると思うんで。
解約しました。
僕も解約しました、ラップを辞めた時。
YouTubeで、確かにちょっとだけロップバージョンがある。
ちょろっと見れる。そうそうそうそう。
ニューアルバムはね、楽しみですよね。
楽しみですよね。デッドストックとやってるみたいな話ですよね。
このマイジーズもコーライティングで参加してるらしいんで。
すごいですね。
コミュニケーションとフローの重要性
なんかそう、What's My Nameでも俺はコーライティングは隠さないんだよみたいなことは言ってましたね。
だから一緒に書いてるっていう。
日本だと、日本だというかラッパー的にはやっぱりね、
己のリリックっていうのがやっぱ。
まだ未だにね、強い。
未だに強い。
言えないみたいな。
カニエとかは全然そんな、
SEEDAと同じスタイルというか隠さずに。
日本のやつ。
ヒップホップトークはそんなとこかな。
カーズを聴いてほしいですけどね。
僕が今日伝えたかったのはそれです。
カーズいいよ。
カーズのアルバムすごいいいです。
聴きます。聴いてください。
最後は、めっちゃしょうもない話なんだけど、
なんかTeamsあるやん。
はい。
Teamsで連番やり取りしてて、
最後絵文字で応答していいシーンあるやん。
最後、会話の終了間際。
いいねとかじゃなくて。
そうそうそう、そういうこと。
はいはいはいはい。
あの時絵文字選べるやん。4つぐらい。
選べますね。サムズアップと、ハートと、
あと何やろ。
なんかすごいうちいっぱいありますよ。100個?200個ぐらい。
あ、違う違う。
その、いっぱいあるけど、
なんかクリックで4つぐらいだけポンポンポンって。
出てくるやつね。
ハート、指、親指、
あと何、クラッカー、ニコちゃん巻くぐらいかな。
その時どれを知る?
サムズアップですね。
それオンリー?
それオンリー?
オンリー。ほぼほぼオンリー。9割するかな。
オンリーか。
俺はさ、なんか、
ハート使う?
ハートはキモいかなと思ってやってたね。
あ、やっぱそうなんや。
俺さ、なんか、
いいねぐらい。
まあ、その、X、
Twitterにおけるいいねぐらいの感覚で、
ハート押してたよ。
はいはいはいはい。
意外?マジ?
そうそう。で、押してたのね。
っていう話をパートナーにしたら、
え、ちょっとでもそれキモいと思われてるよって言われて、
気をつけた方がいいよって話になって、
最近それで気をつけるようになったっていう話です。
いい話じゃないすか。
いや、キモ。
あー、やっぱハートってやっぱキモいんだ。
知らんかった。
日本のね、漫画文脈で言うハートって恋みたいなね。
そうそう。
いや、俺はそんなニュアンス全くなくて、
まあ、いいねの気持ちだったよね。
いいねの最上級みたいなことですか。
そうそう。で、その、
サムズアップは了解みたいな感じじゃん。
OKみたいな。やっとくよみたいなことか、
そういうニュアンス。
で、なんかその提案とかいいねとか思ったら、
ハート押したりしたりした。
でもそういうことじゃないんやと。
いや、まあ、国によると思いますけどね。
いや、国っていうかまあ日本ね。
日本においてって。
まあ、ちょっとそれは最近気づいたっていうことですね。
最近気をつけなきゃいけないと思ったこと。
気をつけない。気づいたし気をつけない。
いや、でもそれは良かったんじゃないですか。
あのパートナーの方が教えてくれて。
そうね。あの大事故、大事故になる前にね。
うん。だってもう教えてくれなくなるじゃないですか、周りの人が。
年齢的に我々も。
そうそうそう。
しかし、まあみんなテレワークやからさ、
基本そういうコミュニケーションがベースやから。
はいはいはい。
余計気をつけないといけないなって思いました。
うん。ありますよね。
なんかちょっと前のネタですけど、丸原だとかあるじゃないですか。
はいはいはい、そうそうそう。
そうだよね、丸原、丸原と同じに合わせて、
そのなんか、ちょっとハート送られて、
キモかったです、世界原ですって、
なりかねないってことでしょ、だから。
ハート、ハート。
な、なるかって言われたら、ほぼほぼならないですけどね。
うん。
よっぽどダメな蓄積がない限り、その邪髄がゼロにならないと思いますけど。
そうね。
いや、まあでもありますよね。
チャットコミュニケーションが上手い人、下手な人とかって。
あるあるある。
あると思うし、メールが上手い下手もやっぱあるし。
メールはあるな。
昔以上にその、筆豆が重宝される時代になってきて、
まあ個人的にはしめしめと思ってるんですけどね、
言葉の人的にはラッキーラッキーとは思ってるんですけど。
確かにね、あの勢いで場を制圧するシーンはかなり減ってるもんね。
バイブスだとまだまだ弱いから。
うん、俺も一緒やわ。
会議とかでそのバイブス出せないし。
フローでね、どっちかっていうと。
そうね。
今日はフローの話やから。
今日は、今日は。
いやでも、あれなんですよ。
ちくごろくの話した時に、たまたまフローって言葉が出たんですけど、
これずっとフローの話してたんやなってすごい自分で。
スッキリして。
そうそう、フローだフローみたいな。
そうね、いやフローあるね、ほんま。
人生がフローやからね。
でもなんかその、資料とかでもやっぱフローの悪い資料とかってあるじゃないですか、読んでて。
あるね。
ん?みたいな。フローしてないなみたいな。
でも俺メールの方がめっちゃ思うわ、それ。
資料はさ、何か、え?とかあるからさ。
何となく、紛らわれるけどさ。
メールってほんまにさ、最初のまず、議題で言いたいっていうか、話、始めとか。
何が問題で、今こういう状況で、どうするか考えてて、みたいな。
候補はこれがあって、それぞれこういうデメリットデメリットがあって、どうしたらいい、こう考えてます、みたいな結論まで流れるようになってるけど、
なんかそう、全部最初から経緯はさ、もうベタ打ちで。
会議音もなく、ドゥワーみたいな。
帰ってくる人もいるから。
そのままめちゃくちゃ。
今度言ってみようかな、後輩に。
お前のメールフローしてないんだよね。
絶対かけて、フロージジとか、フロージさんとか言われた。
いや多分キョトンとされる。
は?
フロー、フローって何すか?みたいな。
いやでも今、若い子にヒップホップ人気あるから。
確かにね。
そうっすよ、だから4個下の後輩で、キザルとのバトルが好きだって。
日本のヒップホップについて
俺の後ろで、なんかキザルのバトルとか知らないっすか?みたいなことを若い子として話してて。
ちょっと入りてー、みたいなのありましたからね。
その子には通じるみたいな。
しかもキザルかよ、みたいな。
まあね、その子はアニオタなんですよ。
ネット文脈で多分MCバトル見てるんだと思いますけど。
なるほどね。
いろんな子がいますから。
そういう感じなんで。
ジンもね。
サイダーとやってるのと別にちょっと。
あるんすか?
用意してるんで。
バチュラはバチュラレッドジンも全然ありっすよ。
絶対にできない。
絶対にできない。
一番できないかもしれない。
そう、一番できない。
今のやつもだいぶ偏見。
取り去りつつあるけど。
取り去りきれないとかも。
なんていうか、ニュアンスが多すぎるから。
バチュラレッドジン。
バチュラはね。
でも確かにね、あれから偏見取り除いてくれると思ったら
何がおもろいねんってなっちゃいますが。
そうなんだ、他のジンも並行してやってるんですね。
はい、それはでも事故関係者なんで。
だとするともういよいよあれですね、やっぱ媒体
パブリッシングどうするかみたいなのとかって難しいですね。
紙でやろうかな、一回紙でやろうかな。
そっちを紙でやろうかなって。
試しに。
それを配る的なイメージってことですか。
売る、売る。
売る、売る。
でも代行問題があるじゃないですか。
まあまあまあ、その辺はね。
何か一定の物を売り切るというね。
覚悟。
その辺はちょっと検討しておきますか。
別に急いじゃないんで。
いやいやいや。
ゆっくりしてください。
パブリッシングの検討
パイセンに言われたらやらないと。
いや別に俺はアゴってるわけじゃないですよ。
上下関係意識するからね。
まあ、はい。
そんなかな。
今日はこのままですかね。
じゃあ今日はありがとうございました。
取り留めもない系で。
いえいえ、全然大丈夫です。
そういうもの。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
これいいよ。