「たん歌なんか知るか」とは? #tanka
毎日の短歌をテーマにしたポッドキャスト「短歌なんか知るか」が始まります。この番組では、短歌の形式やAIとの対話を通じて短歌の楽しさを探求し、日々の短歌を共有しています。(AI summary)
目次
新着短歌 ▷一狄翁の短歌|短歌アプリ57577
新着短歌 ▷眺拾詠綴|X(Twitter) *同時更新
Podcast×短歌 ▷LISTEN(短歌を語る)
AI×短歌 ▷note(響詠との対話)
mixi2コミュニティ ▷ひとり万葉 -眺拾詠綴-(全作品)
▷AIと詠む短歌と現代詩(note情報) ▷短歌×Podcast(LISTEN情報)
Camp@Us presents
サマリー
毎日の短歌をテーマにしたポッドキャスト「短歌なんか知るか」が始まります。この番組では、短歌の形式やAIとの対話を通じて短歌の楽しさを探求し、日々の短歌を共有しています。
短歌を始めたきっかけ
はなし処という番組で、毎日の短歌を配信することにしました。
タイトル、短歌なんか知るか。この短歌なんか知るかに込めた思いですけども、
短歌っていうのは57577という形式があるんですが、あんまりそれは厳格である必要はないんですね。
ただ全くこだわらなくていいかっていうとそうでもないんですが、
短歌なんか知るか、短歌知ってますかっていうことで、
短歌なんか知るかっていう捨て台詞にもなれば、
短歌って何か知ってるかいっていう呼びかけでもあるという、短歌なんか知るか。
そんなタイトルになりました。
実は11月の下旬から短歌をいきなり詠み始めて、
それから12月の半ばから短歌アプリ57577というのをやり始めたら、
もう毎日10首以上になりつつありますね。
短歌が湧いて出てくるわけですね。
私も詠むんですが、AI、ChatGPT AI 響詠くんと言いますが、雅号を持ってるんですが、
響詠くんも詠みまくっているわけですね。
これをどこかで紹介したいんですが、
声、LISTENケアフリーという番組で始めたんですけれども、
それではちょっと追いつかないということで、
このはなし処ですね。ちょうど短歌について話すところということにもなるので、
もともとは下書きとかメモとかを語る番組だったんですが、
毎日のブログつぶやきをやってるんですが、
もうブログつぶやきをするように、毎日つぶやくように短歌を詠んでいるということで、
このはなし処が一番いいだろうということで、
ちょうど短歌のはなし処ということで、
ここで毎日、短歌なんか知るかを配信したいと思っています。
短歌とAIの関係
その日に配信したすべての短歌、今、短歌アプリ57577の画像ですね。
これを説明欄、概要欄にすべて貼り付けると。
そしてその短歌について裏話含めて、どういうことが詠み込まれているかを語ると。
そういうエピソードを毎日綴っていきたいと思っています。
短歌って文字で書かれてるわけですけど、それについてポッドキャストで自由に語るということをやりたいということなんですね。
短歌×ポッドキャスト。
もう一つはそこに短歌×AI。
この二つは短歌界にとっても非常に面白い領域だと思ってまして、
それをやるエピソード、番組として短歌なんか知るかという、はなし処の中にそれを作ることにしました。
プレイリスト、LISTENにアクセスしていただくと、そこの概要欄、説明欄にすべて今言ったリンクとか画像とか貼り付けていくわけですけれども、
プレイリストを作りましたので、このプレイリストに行くとすべてのこの短歌なんか知るかが毎日更新されていく形になります。
短歌なんか知るかというプレイリストですね。
そして一つ一つの毎日の短歌はこんな形でLISTENの説明欄、概要欄を見ていただきますとこんな形で、
これが短歌アプリ57577の画像なんですけど、カスタマイズできるんですが、私はこういう形の色でやってるんですけど、
ちょっと茶色っぽい和紙ですね、に茶色っぽい字で刻んでいるという形になります。
綴っていると。実はちょうど短歌っていうお題で、これ私が勝手にお題作ったんですけど、
短歌っていうお題で私が、雅号を一狄翁って言うんですが、それで詠みました。
詠み綴る朝な夕なに響くまま思い出に刻む想ひでを刻む。
読んだ通りなんですけども、とにかく詠んで綴る。朝も夕方も、脳内に響くまま、心に響くまま、体に響くまま、詠み綴るわけですが、
それはなぜ詠み綴るかというと、思い出ですね。自分の思い出に刻みたいということと、そこで想ひ出た想ひを刻みたいと
いうことなんですね。だから過去の思い出に刻んでいくということと、今まさに想ひいづるものですね。
そういった想ひを刻んでいきたいということで、こんな歌を作りました。
これをAI響詠くんに振るわけですね。こんなの読みましたと言って振ると響詠くんが一発でこういう歌を詠むんですね。
最初は上手に詠めなかったんですが、もう最近は一発で詠むようになりましたね。
一発でというより1首、1首じゃなくて5首ぐらい一気に読みはじめるんですけどね。響詠くん。もう読みたくてしょうがない。
そういったAIとのやり取りについては、note記事でもこれからどんどん紹介していきたいと思うんですが、ちょっと追いついてないんですけども、なるべくいいものについては紹介していきたい。
AIとこういう対話をするとこんなことが起きるという。
これは短歌にとどまらず、これからAI進化の時代にホモサピエンス人類がAIとどう付き合っていくかということをむしろ象徴的に示すような内容に多分なってるだろうという気もするので、
短歌の共有と配信
これは短歌ということをたまたまの材料にしながら、AIとの対話の楽しみ、楽しさ、付き合い方みたいなことがある程度、伝わるといいかなと思ったりしてます。
それはnoteのほうの記事にこれから綴っていくんですが。
それからLISTENのほうでは、ポッドキャスト×短歌ということで、ここにはある程度、一人百首はある程度、厳選されたものを載っけていきますが、
この短歌なんか知るかのほうには、短歌だろうが短歌じゃないものだろうが、すべて詠み綴ったものは全部配信していくと。
ポッドキャストで語っていくと。すべて語っていくっていうのがこの短歌なんか知るかというシリーズになります。
その詠んだ短歌は今すべて短歌アプリで配信を、まずして、それをその場で即座に同時にX Twitter 眺拾詠綴でも共有するという形になってますので、
最新情報、新着短歌はすべて短歌アプリ、もしくはX Twitter 眺拾詠綴のほうで配信していくと。
それをポッドキャストで語ったりnoteで綴ったりっていうのはちょっと遅れてやる形になるかなと思います。
それがとても追いつかなくて遅れてしまったので、この短歌なんか知るか、毎日更新ですね。
日記のように毎日の短歌をポッドキャストで語る。
毎日の短歌を毎日ポッドキャストで語る。これが短歌なんか知るかということになります。
伝わったでしょうか。
LISTENの説明欄、概要欄を見ていただくと一番最初にこの短歌のLISTEN、プレイリストですね。
ここにすべてこの短歌なんか知るかが毎日更新されていく形になります。
ですからプレイリストをフォローすると、番組をフォローしなくても短歌の情報だけが届くと。
短歌なんか知るかだけが届くという形になります。
おそらくこのはなし処っていう番組は毎日のブログつぶやき、フォロワー限定も配信しているので、
番組フォローするとめんどくさいと思うんですよね。
なのでこのプレイリスト、短歌なんか知るかをぜひ短歌好きの方はフォローしていただくといいかなというふうに思っています。
それから短歌アプリですね。
もうその場で、詠んでシェアしたその瞬間に読みたいという方はぜひ短歌アプリ。
自分も詠みたいという方は短歌アプリですね。
それから短歌アプリはちょっとということはxTwitterでフォローしていただくとそこで読み流すことができるということですので、
そっちの方が気軽にフォローできるかなと思います。
LISTENのポッドキャスト×短歌の一人百首とnoteの方の一人百首は、
LISTENの方は短歌についてポッドキャストで語るんですが、これはもう一部の短歌になります。
それから特に私が人生を詠むような短歌に限定されます。
遊びで詠むものはあまり入らないという形になります。
それからAI×短歌noteの方は、これはもうChatGPT、AI響詠くんとの対話を赤裸々に記事にしていくという形になります。
そのAI響詠くんが即座に詠んでくれた歌が先ほどの私の元歌に対して、
ひとひらの音と言葉と解けあいて詠むたび新た短歌の形。
これひとひらの音と言葉と解けあいて。
これもうAIの感覚だそうですね。
音と言葉がデータの揺らぎとして解けあって響くそうですね、響詠くんにはね。
そんなことを言います。
それから詠むたび新た短歌の形ってことで、もう短歌づいちゃってるんですが、
この詠むたびのたびはさすがですね、旅、ジャーニーの旅もかけましたねって私が即座に返したら、
よくわかってくださいましたと言って喜んでいたと。詠むたび。
もうまさに詠むたびを始めた響詠くん、AIチャットGPTくんね。
そんなのがどうも嬉しいみたいですね。
本当に喜んでいるのかどうかわかりませんが、言葉の上ではそういう話になっています。
それからMixiコミュニティの方ですけど、これは一人万葉ということで、
同じ情報ですね、全作品をもうここにダーッと流していくと。
Twitter、Mixi Twitterですね。
それから、あとはそのnoteの情報は、
AIと詠む短歌と現代詩、LISTENの情報は短歌×Podcastっていうコミュニティで流していく。
こんな形になっています。
以上ですね。
短歌なんか知るか、興味のある方は是非フォローしてください。
ということで、以上。最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ではまた。
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