00:01
みなさんは覚えてますか?初めてプリズムショーに出会った時のことを。
平成元年生まれのあかねと、
5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟。
第31回 KING OF PRISM。
プリズムのきらめき。
そう、プリズムのきらめき。
私は言っとりますが、ごめん、1回しか見てない。
いや、いいんです。いいんですよ。
今日はキンプ理解ということで、
私がどうしてもあのセリフを言いたかった。
このセリフね、聞くたびに泣いちゃうの。
泣いちゃうの?
そう、泣いちゃうの。初めてプリズムショーに出会った時を思い出して泣いちゃうの。
知らない人は何の話をしてるんだってなるよね。
私も本当に知らないですからね。
そう、今日はキンプ理解ということで、
KING OF PRISM by PRETTYRHYTHMっていうアニメのお話をしていきたいなと思って。
はい。
この間ね、ちょうどYouTubeでそのキンプ理解の映画が公開されてて、
うん。
で、3日間くらいかな、アーカイブ残ってて。
うん。
で、もううわーって思って、
もういずれ私インドアドームでキンプ理解したかったから、
うん。
もうナナミンにさ、速攻LINEでさ、
うん。
ちょっとキンプ理見てって送ったら、分かった今から見るって言って、
マジ今から見に来ると。
そう、今から見た。
噛みすぎない?って思って。
ちょうど袋詰め作業しとってさ、
あ、そうなんだ。
全然ない適当なYouTube動画を見とってから、見ようと思って、
はいはいはい。
プリズムショーを見たよ。
そうですよ、これ。
キンプ理の説明をまずした方がいいのか、
ナナミンの初見感想を聞いた方がいいのか。
正直、私は何が起こったか分からへんかったよ。
あははは。
だから、私の初見感想いく?
そうだね。で、正直私も説明できる自信がない。
あははは。
あの、キンプ理のファンのことをね、プリズムエリートって呼ぶんだけど、
そうなんだ。
そう、私はエリートほど頼ってないし、
うん。
あの、マジで、ほんとただ、プリズムショーに出会って、
世界が輝いて見えた住人の一人みたいな感じ。
うんうんうんうん。
だから、ほんとに全然キンプ理のこと知らないの。
説明できる自信はないんだけど、
うん。
きっとこれをもし聞いてくださったキンプ理のファンの人たちは、
たぶん初見の人の感想が絶対聞きたいはずだから、
うん。
ナナミンの感想をちょっと聞きたい。
はい。
えっと、じゃあまず、
うん。
ちょっとキャラの名前が曖昧なんですが、
うん。
ま、最初3人、オーバーダレインボーの3人が、
うん。
03:01
ショーをしてるじゃないですか。
うん、そうだね。
私、彼らがスケートをしてるっていうことに、
うん。
映画の後半で気がつきました。
あははは。
めっちゃでかい笑い声出ちゃった。
そう、そうなんですよ。
そう、え、そう。
あ、これスケートショーなんやって思って。
そう。
全然あの、普通に、もうさ、
トンでいっぱいハートのエフェクトが出てきたりさ、
うん。
キラキラーキラキラーみたいな感じだったからさ、
うん。
あの、彼らは変身するのかなって思いながら、
プリズムショー見て、
あははは。
プリキュアみたいにこう、
はいはいはい。
こう、ショーを重ねて盛り上がるごとに変身してるのか彼らはって思いながら、
うんうん。
シン君?
シン君ね。
そうそうそう、が出てきて、
あ、この方が主人公かみたいな、
この人たちは圧倒的先輩なんだなーみたいな感じで
オーバーザレインボーを見てたら、
思ったよりシン君が、
うん。
何やろ、ポテンシャル高かった。
あ、デビューが思ったより早くて。
うん。
みんなに気になれるのも早くて、
もう何が起こっとんか分からんまま、
あの、その、先輩役で出てくると思っとったら、
オーバーザレインボーが主人公に
あ、コウジ君。
そう、コウジ君が電車に乗って、
うん。
ハリウッドに行った。
そう、名シーンだよね。
正直ストーリーはあまり分からなかったけど、
うん。
確かにだって、劇場版で見たら迫力があるなっていうプリスもそうでした。
そうなんですよ、
やっぱね、映画館でね、見てほしいっていうのあるんだけど、
もうそれは仕方ない。
もうやってないから。
でもたまに、たまにね、やったりするよ。
あ、そうなの?
そう、そう、そう。
まじでさ、キャラがさ、出てくるのにさ、全然深掘りしてくれへんからさ、
なんか、あ、あ、あ、あ、あ。
そうそう。
で、わあ、プリスもそうだ。あ、ってなって。
しかも一時間だからね。
そう。
あれ、あれ、あれ、あれ、あれやんな。
あれで完結なんやな。
完結というかあれなんやな。
そう、そう、あれ一時間、あれ映画で、一時間、
あのまんま流れる。
突然?
うん、突然。
私、あかにちゃんに途中で総集編って送ったら、違うよ、みたいな。
総集編じゃないんだよ。
じゃあ、こんだけのキャラが突然映画館で出てきてっていうことやな。
そうそうそうそう。マジで分かんないでしょ。
そう、何も分からへん。
で、プリズムショーもなんか、まあ、オタクの方々がどうか分からないけど、
とりあえず初見の感想として、これ映画館で見て、声出して笑わんと見れるんかなって思った。
いや、笑うよ。
でも、でも、最初意味分かんなくて笑うじゃん。
お尻から蜂蜜とか出てくるじゃん。
でさ、意味分かんないじゃん、マジで。
だけど、だんだんだんだんね、何回も見てるうちに泣けてくるの。
06:03
そうなんや。
そう、そうなの。マジで泣けてきちゃう。
やっぱプリズムショーってすごいんだよ。
なんか、もう3分の時点で、もう笑いところが10個くらいあって。
なんかその、バカにしそうわけじゃないけど、なんだこれはっていう、
分からなさと絵面の強さと、やってる本人たちの本気具合がこうなんか絶妙にマッチして。
はいはいはい。
おもろくなるやん。
そう。
衣装もすごく、スケートって聞いたら理解できる感じ。
あー、そうね。
でも最初それも知らんからさ、マジこっから変身するんやろうなって思ってずっと見てた。
いやー、いい感想ありがとうございます。
まあ、始終意味は分からないまま、先輩を見送ったよ。
あれ覚えてるで。
言いたいことがあります、みたいな。
あー、はいはいはい。
何かと思った、突然。
あれさ、応援上映が流行ったのってキンプリからなんだよ。
あー、なるほどね。
そうそう、今までさ、ライブビューイングとかは普通にさ、完成OKみたいな感じだったけど、
映画館の応援上映ってなかったのよ。
だけど、キンプリが応援上映っていうの初めて、初めて。
で、そっからなんか、コナンくんとかの応援上映したりしてたじゃん。
なんかこう、乗ってきたんだけど、
でもやっぱりキンプリが一番すごい応援上映。
これの応援上映は楽しそう。
めっちゃ楽しい。
声出したらあかんのはさ、これ拷問じゃない?
そう、拷問拷問。笑っちゃうもん。
だからなんかさ、ほら、最初のさ、アフレコのシーンみたいなのあったじゃん。
自転車二人乗りしてさ。
うん。
うんとかさ、なんかセリフ出てくるところ。
あそこ、みんな声出すの。うんって。
そうなん?
あれうちら。
あれうちら。
そう、あれはうちらだから。
やばー。
そう、だから結構、しんくんが叫んだところとかも、「はーい!」とか返事する。
楽しそう。
そう、めっちゃ楽しい。すごい良いんだよ。
それがね、毎晩毎晩行われてた。
でも確かに私、これはマジで応援上映したいなと思う。
途中まで畑で見て、半分くらい家帰ってから、YouTubeで家のリビングで見とったら、隣の部屋から友谷が応援してたよ。
だからそういうこそ、「はーい!」って言っとったよ。
だって友谷もね、3回行ったって言ったもんね。
09:02
そうなんですよ。友谷も映画を3回見に行って、スタンプも送ってきて。
私もさ、初めて、なんかツイッターで最初見て、キンプリの感想を。
なんか、キンプリをとりあえず見てくれみたいなのがすごいいっぱい流れてて。
で、その時の情報がマジで、本当に電車に乗ってハリウッド、
お尻から蜂蜜が出て、電車に乗ってハリウッドに行って、
星座になった3人みたいな情報しか出てこなくて、何を言っているんだって思ったんだけど。
映画見たらその通り。
で、わけわかんないまま、私も前情報を入れないで、
友達に連れてかれて見に行ったのよ。
意味わかんないまま終わって。
これはもう1回見ないと理解できないかもしれないと思って、もう1回見に行って。
理解できなくて。
そのまま何回くらい行ったかな、10回以上は多分行ってるんだけど。
で、だんだん本当にプリズムショーが癒しになってきちゃって。
で、毎回新宿で応援上映が結構盛り上がってたのね、新宿のやつが一番盛り上がってたんだけど、
そこに仕事終わりにダッシュで新宿に行って、
それでプリズムショー見て、
ああ、なんか疲れが全部飛んでったって思って、
終電間近で帰るっていう生活を送って。
で、だんだん本当に疲れてる日とか、マジであの映画見て泣けてきちゃって。
本当にハリウッドに行っちゃうシーンとかすごい泣けちゃう。
うそー。
その前の歌で泣けてきちゃってさ。
でもあの歌は、あの辺で物語が完結していくとは思ったよ。
それでさ、しんくんがさ、なんかやっぱキラキラしてるじゃん、しんくん。
しんくんのプリズムショーすごい好きでさ、
あの歌もまた泣けてきちゃうんだよね。
みんな元気出してっていう感じのやつがさ。
本当にプリズムショーを見た瞬間からマジで世界が輝いて見えたの。
だから分かんないまま本当に見てほしいなって思って、
女の人にとりあえず見てって言ってる。
楽しくはなるよ。
そう。楽しくなる。
同時に初回は不安にもなる。
なになになに?っていう。
あってる?って。
私の理解ってこれであってる?
この人って敵やっけ?味方やっけ?みたいな。
12:03
じゃあここからちょっとキンプリの説明に入るんだけど。
あのね、キンプリはそもそもプリティリズムっていう、
ジョジアニメの派生アニメなんだよ。
で、プリリズムっていろんなシリーズがあって、
プリリズムも本当にプリズムショーを踊るのね。
それ知らんかったよな。
プリティリズムは知っとったけど、
これもみんなスケートやねんな。
そうそうそう。
あって、で、私ももともとそれも見たことなかったんだけど、
で、そのプリティリズムレインボーライブっていうシリーズに出てくるのよ。
そのおばれが、オーバーザレインボーが。
最初の3人組ね。
で、それを見てればちょっとわかる。
あー、ちょっとわかる。世界観が。
世界観と3人のおばれの関係性と、
だってさ、ほら、なんかさ、途中でさ、説明が入ったじゃん。
しんくんがさ、入学してさ、
あー、入った入った。
学校に入学して、おばれの3人に会ったら、なんかちょっと回想みたいに入ったじゃん。
そう、だから総集編なのかな、みたいな。
そうそう。あそこはちょっと総集編って感じだった。
あれの回想が、そのプリリズムにおばれが出てた時の回をちょっと流してくれてて。
そうなんや。
うん、だからそれを、プリリズムは50話以上あるんだけど、
あの、めっちゃいい話だから。
たぶんね、ななみ好きだと思うんだよね。
うん、私ジョージアニメ好きやからな。
そう、絶対好きやと思う。
普通に大人が見ても面白いし、いい話。
そう。で、その3人が出てくるっていう感じで。
でも、で、私が説明できるのはそこまでなんだよ。
正直ね、難しくて。
難しいんやな。
そう、あの、まだ明かされてない事実がたくさんあってね。
分かんないの。見てても分かんない。
へー。
え、待って、プリパラってプリティリズムの光景なんや。
あ、そうそうそう。
へー。
で、その辺も私レインボーライブしか見てないから、分かんないんだよね、正直。
でも、全然レインボーライブから見ても大丈夫。
え、プリちゃんもやん。
あ、そうそう。たぶんプリってつくの。ほとんどそうなんじゃないかな。
プリキュア?
違うわ。
今さ、ホームページ見とったらさ、順に左から流れていくねんけどさ、プリちゃんの横に突然キングオブプリズム出てきてびっくりした。
え、待って、いっぱいあるやん。
いっぱいあるよ。
2016、2017、2019、映画3本あるってこと?
15:02
そう。
あ、そうなんや。の、一番最初見たんや。
そうそうそうそう。
へー。
2個目のプライド・ザ・ヒーローってやつが、あのヒロ様が主人公の映画なんだよね。
これがなんかプリズムカップっていう、プリズム賞のナンバーワンを決める大会があるのよ。
プリズム賞のナンバーワンを決めるんや。
そう。
大変やで。
そうそうそう。それで、あのヒロ様が、ヒロ様は工事が大好きなの。
うん。
とにかく工事が大好きで。
うんうん。
で、工事は天才作曲家なんだけど。
うん。
で、工事がいろんな曲を作ってるわけよ。
うん。
オバレの曲もそうだし。で、工事が作ったプライドっていう曲があって、これがあの、もうこれはプライドは俺の曲だみたいな。
うん。
なんだけど、そのプライドが取られちゃって。違う、なんていうの。
グループ?
そうそうそう。なんか、曲ごと取られちゃったのね。
へー。
で、プライドが歌えないみたいな感じになって。
うん。
で、その、だから2作目はそのプライドを取り合う映画みたいな。
へー。
でもね、めっちゃね、面白い。
あ、これがあれ、なんかあの、金髪の男の子が撮ったん?敵みたいなさ、謎のさ。
あ、そう、謎の少年いたじゃん。あの、しんくんにさ、クリズムショーを見てきてって言った。
そう、あの人が一番謎やった。
そう、あれはね、あのね、ずっと謎だよ。
あ、マジで?
うん。そう、難しいんだよね。でもね、その、ルイくんって言うんだけど。
うん。
ルイくんのとしんくんの関係性もなけちゃうんだよ。謎なのに。
謎なのに。
そう。もうね、もう、なんだろう、金ぷりは理解しなくていい。
うん。
あの、もうそのまま、そのままなんか、あの、なんだろう、自分のそのままの感情で見てほしい。
なんて言えばいいの?
うん。やっぱそのままそれ、なんか、もう理解だってできないもん。
うん。理解はできひんよな。
ただ、その、すごい伏線はいっぱい貼られてて、プリリズのときから。
うん。
だから、そっちはプリリズを見て、なんだろう、考察していくのはめっちゃ面白いと思うよ。
えー、HFコマって2024年夏に劇場公開ってこと?
そうなの、8月。
え?
そう、だから、あの、今、あの、YouTubeで公開されたの。
18:02
あ、そうなんや。
そう、そうなの。
へー、見に行けるやん。
そう、8月に、しかも私8月東京帰るから、ちょっと行っちゃうかな、新宿って思ってんだけど。
うんうんうん。
そうなの、8月にね、あるから、リアニカなんかで、たぶん全部見れるかな、たしか映画も。
あ、そうなんや、じゃあ何回かは見なあかんな。
うん、映画見れるかな。
うん、アニメもね、あってね。
アニメあるんや。
アニメある。
アニメは、この同級生たち、同級生っていうか、この学校の人たち、全員出てくる。
うーん。
それの、あの、ソロ会、担当会がちゃんとある。
そうやな、だってさ、キャラデザーこんなしっかりしとんのにさ、めっちゃ全員の扱いが一瞬やからさ。
そうそうそうそう。
そう、ちゃんと担当会があるし、ちゃんと担当会は、あの、ソロ曲のプリズムショー踊ってくれる。
あ、そうなんや。
うん。
いや、なんかさ、だって、ゆきのじょうくん。
あー、ゆきさまね。
なんかさ、絶対さ、なんかあるのにさ、まじお風呂のシーンとさ、あとは、こう、大衆に紛れておるシーンしかないしさ。
そうなんですよ。
か、かけるくん。
うん。
こう、まじ一瞬やしさ。
うん。
だから、たいがくんなんか、こう、主張してくる割にさ、なんもせん。
うん。
なんやろ。いや、俺ヤンキーだから、みたいな。
おー。
いや、言っとくせに、なんでヤンキーなんかもわからんまま。
でしょー。
終わっていった。
いやー、これね、ゆき、ゆきさまのね、話は割とね、序盤で出てくるんだけど。
うん。
いいよ、曲もかっこいいし、ちょっと和、和な感じで。
うんうんうん。
あの、サイオン寺レオ、レオくん。
レオくん。
かわいい女の子、そう。
レオくんのね、曲がね、まじで好きで、私。
おー。
すごい泣けちゃうんだよね。
すぐ泣いちゃう。
泣けちゃうんかー。
いやー、なんか、レオくんは、あのー、もともとその、プリリーズのレインボーライブのほうで出てた女の子のキャラに憧れて、
プリズムショーを始めたっていうのがあって。
うん。
で、私その女の子のほうも好きで。
うんうん。
だからなんか、あーそうなんだーって思って、うわーって思って泣けちゃう。
めっちゃ、めっちゃいい曲。
え、あのさ、今公式ホームページのさ、キャラクター一覧を見てんねんけどさ、
はいはいはい。
え、アハネちゃんも開いてみてくれへん?
え、見てるよ。
あ、まじ、右下におるさ、池袋エイスくんっていうのだけ作画が全然違うねんけど、これ何?
これ何?
これ何?
あのー、エイスね。
ザ・シャッフルのリーダーでデビューする予定だったが、ジョージにどたんばでその地位を奪われた。
そうそうそうそう。このー、高田のババジョージっていうのがあるじゃん。
高田のババジョージ、うん。
うん。が、そのシャッフルのリーダーなのよ。
21:01
うん。
リーダー、リーダーじゃない。
あ、この青い人ね。
あ、リーダーか。
うん。そう、ジョージ界もある。
えー。
アニメで。
アニメで出たっけな?
映画で出てきたの?
ジュワルツローズ。
うん。
こっちの、あのー、ルイくんから下が、そのー、違う学校なのよ。
あー、はいはい。
そう、で、たぶんエイス、エイスは、あのー、わりとモブみたいな。
うん、あの、なんかさー。
モブって言ったら怒られちゃうから。
このホームページのさー、絵の違いすごいで。
画がやばいね。
なにこれ。
ね。
クリックで、クリックじゃない、あの、マウスで描いたみたいな。
エイスくんだけ。
うーん。
塗りつぶして塗ったみたいな。
まあ、でもなんかね、メインキャラではないから。
あ、そうだね。だからこんな感じじゃないやん。
だからだと思う。
なにやこのホームページ。
えー、見てほしい。なにこれ。気になる。
えー、じゃあちょっと問題です。
うん。
私の推しは誰でしょう。
えーっとねー。
うん。
このホームページのこのキャラクターの中にいる。
アルクサンダー。
あー、惜しい。
え?じゃあカズキくん?
あ、正解。
あははははは。
いやもうこの二人がさー、踊りだした瞬間マジで声出してもう笑ったもんなー。
そう。そうなの。
かわいい、かわいいなーって。
あ、なんかコズミ愛してるなーって思いながら見とったらなんか、
片乳が出た衣装で突然踊りだしたからさー。
えー、なにーと。
YouTubeやったらNGのやつ。
でも多分ね、YouTubeにあるんだと、あると思うよ。
うん、大丈夫だと思う。
あの、リアルな人がやったらあかんやつ。
あー、そうね。
片方出てるよーって。
あははは。
で、お揃いの衣装やし。
うん。
なんでやねんと。
そう、面白いでしょ。突然プリズムショー始まるんだよ。
突然始まるな。
うん。
あ、なんかそう、どっちかやろうなっていう感じはする。
あ、ほんと?
で、この二人であかんかったらひろっくんかな?みたいな。
あー、かづき先輩、マジかっこいい男だから。
その、かづき先輩とアレクサンダーでそのイージーズダンスを踊ってるんだけど。
うん。
歌ってるんだけどね。
マジでかっこいい。
で、かづき先輩の曲がすごい良い曲があって。
うん。
ちょっとタイトル忘れちゃった。すぐタイトル忘れて、ちょっと待って。
あ、フリーダムだ、フリーダム。
かづき先輩のフリーダムっていうね、曲がね、マジで良い曲で。
ウェイカーフテフルイタタセロフリーダムっていう曲なんだけど。
うん。
これ、これがね、あの、その2作目の映画で。
うんうん。
なんか会場が、ちょっとネタバレすると、アレクがね、アレクのプリズムショーで会場が壊れちゃうのよ。
24:06
ちょっと。
破壊されちゃうの。
めっちゃおもろいやん。
そう、めっちゃおもしろいでしょ。
で、破壊されるんだけど、このかづき先輩のフリーダム、かづき先輩がさ、何もないと。
なんかもうアレ、もうアレすぎてるさ、会場でさ、突然さ拳をこう上げてさ、ウェイカーフテ歌いだすのよ。
うん。
フリーダムセロフリーダムって歌いだすの。
それで、あの、建設されていくの。復活するの、会場が。
すごいやん。
そう、フリーダム。
すごいな。
そう、で、この歌詞でね、俺たちが目指すのは勝者じゃなく勇者だろうって言うんだよ。
うん。
このプリズムカップでさ、プリズムショーのさ、ナンバーワンを決める大会でさ、勝者じゃなく勇者だろうって言ってさ、会場を直すのよ。
もうお前が、お前がプリズムキングだよって私は思うんだけど。
直せるもんな。
そう、そうなの。そう、かっこいいんだよ。もう。で、和木先輩はその会場を直して、あの、去っていくんだけど。
そう、で、その、なんか戦いが、アレックとの戦いがあるのね、プリズムショーの。
うん。
それがまたね、すっごい面白くて。
へー、どう面白い?
え?
展開が面白い?敵も面白い?
なんか、両方。え、なんか、なんだろう、小学生男子が考えた最強の戦いみたいな感じ。技とかもね、そんな感じでね。
うん。
そう、あ、そう、技とかが出てくる。プリズムジャンプって言って。
うん。
そう、あれ技なんだよ。
おー。
だから、あの、ほら、スケートのさ、フィギュアスケートで言うさ、あの、三回転とかさ。
うんうん。
あれで、技じゃん、あれ。ポイントが入るじゃん。そんな感じなんだよ、プリズムジャンプ。
あ、そうなんや。点数が、点数というか評価基準みたいな感じなんや。
みたいな、うん。だけど、たぶんその評価基準とかはなくて、
うん。
どれだけほら、人々を輝かせたか、みたいな感じだと思うから。
うん。
うん。
そう、だから、たぶんこれ聞いてても何一つわかんないよね。
うん、まあ、みんなアンパンマンじゃん。
そう。
てかちょっと待って、今さ、3作目のキャラクターまで来てもさ、ちょっと池袋エイスくんがあの絵やねんな。
ちょっと待って。
こうしてされへんな。
だってエイス、エイスそんな出ないもん。
うわー。
いやー。
あ、そう、あのね、このね、訳のわかんなさを見る、なんか90秒でわかる、劇場版キングオブプリズム、バイプリティリズムっていうのがあるんだけど。
27:08
うん。
これ、これ90秒でわかるって言ってるのに、あの、4分あるからね。
これまじ面白い。90秒とは合ってない。
2倍ちょっとあるやん。
そう、でもこの4分の映像を見るじゃん。
うん。
これ、これ映像まじ訳わかんないなって思いながら見て、映画見ても訳わかんないままだと思うから。
割と初見の人は4分でも十分かもしれない。
そう、なんか初めてかもしれへん。こんなに始終わからへんまま勢いだけで見たの。
そうなんだよ。そう、勢い、そう、その通りだね。勢いだけなんだよね。
うん。
来ないとファンの人に怒られるかもしれへんけど、まじで勢いで乗り切れるんやっていう。
大丈夫、ファンもみんなそう思ってるから。
映画っていうものを、映画館にお金を出して払いで見に行く、映画っていうものを、この勢いだけで乗り切るっていうのすごいなって。
でさ、1作目の映画でさ、いかにも続きがあるようにさ、次回予告的なのも入ってたじゃん。
うん。
あれ、次回作決まってなかったんだよ。
やば。
そう、確かこれ違かったらまじでエリートたちに叩かれてしまうかもしれないんだけど、確か予算がまじでなくて。
うん。
そう、それで全然決まってなくて、それでプリズムエリートたちがまじで通い詰めてて。
うんうんうん。
で、とにかく不況しまくって。
続きが見たいと。
そう、映画題は私が出すから一緒に見に行ってみたいな感じで。
すごいな。
そう、それで次回作が決まって。
で、そのヒロ様の映画ができて。
で、その次はプリズムベスト10みたいな感じで、プリズム賞を紹介していくみたいな感じなのね。
で、アニメも決まって、で、この夏新作映画ができるんだよ。
すごくない?
すごいな。
そう、もうファンに支えられたやつでさ。
うん。
でもね、YouTubeにいっぱいプリズム賞載ってるからね、それだけでも見てほしい。元気になるよ。
そうね。私でも知っててんだよ、存在は。
おー。
アンスターとコラボしとったから。
そっかそっか。
これ何の時のコラボなんやろ。
キングオブプリズム、シャイニーセブンスターズ。
30:00
あー、それアニメ。
アニメなんや。
そう、なんか突然コラボし始めて。
このシン君とアレクサンダーとヒロ先輩はそこにおったから、
はいはいはい。
なんか何なんやろうって思いながらコラボは見てた。
けど私の周りにはプリズムエリートはおらんかったから、通らへんまま来た。
あー、なるほどね。
で、トモヤの周りにはおったから、トモヤは3階映画館に行った。
なるほど。
うん。
そう、私の周りにエリートいたんだよ。
うん。
やっぱ周りにエリートがいるとね、行っちゃうよね。
でもこれ劇場で見たら絶対に、
てか友達と行かないとしんどいかも。
あー、そうね。
だってわかんないもん。
うん。
最終的には私一人で行ってたけど、
やっぱ最初は友達と行かないとわかんなかった。
そうやんな。
うん。
友達と行ってもわかんないんだけど。
うん。
でもなんかわからへんを共有できるやん。
うんうん。
だって私思わなかったもん。
もしかしてみんなはこれを理解してるのか?って。
いや、してないしてない。
いや多分なんか、どうなんだろうね。
半分ぐらいの人は理解してるかもしれないけど、半分はしてないと思うよ。
初見で理解できる人おるんかも。
できないできないできない。
無理やもんな。
無理だよ。
あの異世界に迷い込んだ感あったもん。
確かに。
だからこのなんか訳のわからない感を楽しみたい人は何も情報を入れないで見てほしい、映画を。
でもちょっとそういうのが怖いなって人は、
ほらプリズム賞いっぱいYouTubeに載ってるし、
90秒でわかる劇場版キングオブプリズムがあるから、過去4分。
これを見て、これを見てから見てほしいな。
アニメはDアニに確かあるはず。
あ、じゃあ見ようアニメ。
あの、うん、気楽に見れるよね。
うん、気楽に見れる。
どうせ一周ではわからへんって思っとけばいいんやろ。
いや、アニメはね、普通にアニメだからね、大丈夫。
マジ?大丈夫?
そう、大丈夫。
あ、ちょっと予備知識として入れ…
アニメちょっとどんな内容だったかな。
たぶんね、大丈夫だったんだけど、
キャラクターで、鈴野優っていう男の子がいるんだよ。
うん。
この子、自分のことゼウスって言ってんだけど。
おーすごいな。
そう、ちょっと中二病なんだけど。
この男の子が、鈴野伊藤ちゃんっていう、
そのレインボーライブの主人公はなるちゃんって言うんだけど、
なるちゃんのグループ、ハッピーレインっていうグループのメンバーが、
の弟なのね。
へー。
そう、鈴野伊藤ちゃんの弟なんだけど、
33:00
この伊藤ちゃんは、
康二、
康二、はい。
そう、ハリウッドに行った康二。
康二の彼女です。
え?
ネタバレをすると。
康二付き合ってるんや。
そう。
だから、ちょっと覚えてないかもしれないけど、
康二がハリウッド行っちゃったときに、
うん。
ゆうくんが、姉ちゃんを置いてくなよって言って泣いてんだよ。
えー、みんな知っとんやん、ほんとに。付き合っとんの。
そう。
そうなんや。
康二一人だけちょっと大人やったもんな。
うん。だからなんか、そこが出てきたっけな、なんかちょっと匂わせみたいなのあるから、
うん。
なんかその辺がね、予備知識ないと、
この関係性はみたいになったりするときもあるけど、
うん。
でも、なくても別に見れる。
えー。付き合ってんねや。
そう。
スキャンダルやん。
そうなん。
おもろ。
結構だから、なんかそういう、和木先輩を好きな女の子たちもいたり、
うんうんうん。
その辺はね、結構ね、あったりする。
えー。
でも、ひろさまは、ほら、康二、もう康二が大好きだから。
そうやな。
そう。いいんだよね。おもしろい、そういうのも。
なんか、未知の世界やったわ。
いや、そう、そうなんだよ。未知の世界にみんな飛び込んでみてほしい。
うん。
初見の感想が聞きたい。
そうね、未知、まじで、初体験。
アニメはさ、12話ぐらいあってさ、長いからさ、
うん。
ちょっと気軽に見てとは言えないんだけどさ、
うん。
あの、キンプリの映画は1時間で終わるからさ、気軽に見てほしい。
いや、でもね、ほんとにとにかくね、やっぱプリズムショー見るとね、ほんとにキラキラ、
もうなんかもう、なんだろう、幸せというかさ、楽しくなっちゃって、
うん。
なんか、自分がなんか悩みとか持ってたらさ、なんかバカバカしく思えるぐらいさ、
ほんとにいい、いいなって思う。
もう私ね、なんかおかしくなってんのかもしれないけど。
いや、みんながおかしくなったってことはいいんやって。
うん、そう、でもほんとにそれぐらいファンが多いし、
ファンがみんな同じことを言うと思うんだよ。
うん。
とにかく見てって。
うん、友谷も同じこと言ったから。
でしょ、そう。
で、見終わった後、あの、マジでわかんないってみんな言うんだけど。
うん。
でも、でも、なんかつまらなかったっていう人はあんまり、私は見たことがない。
あー、確かにそうやな、つまらんくはないな。
うん。
不安になるだけ。見ながら不安になるだけ。
そう、でも不安になるのもさ、いいと思う。
36:00
うん。
正しい、正しい感情だよ。
そう、で、それをみんなに共有して、
あ、これでいいんやーっていう、なんかその、なんか嬉しくなるもん。
新しい世界に出会いました。
ねー、いやほんとね、アニメも見てほしいし、できることならプリリズレインボーライブも見てほしい。
見る?見る見る。
私もね、一気見した、わー50話以上あるのきついなーって思ったんだけど、
うん。
なんか見始めたら止まんなくて、
うんうん。
めっちゃおもしろーって思って。
で、おばれが出てきた瞬間に、うおーってなった。
待ってましたーって。
うん、そう。
いやー、かずき先輩まじかっこいいから。
私ジョージアニメ大好きな、まあさよなら、でもプリキュアばっかりやけどなー。
いやでも普通に話はおもしろいから。
うん、でもジョージアニメはね、あの、安心して見れるから好きなんですよ。
うん。
ふわっと見れる。いいじゃないですか。
トムさんもよかったら、なんやったっけ?プリズムのきらめき。
きらめき、うん。
お?
浴びてほしい。
プリズムのきらめきを浴びてほしい。
確かに、あれは浴びるものやな、摂取するものやな。
つぶやいたらさ、あのトムさんがさ、
うん。
なんか早速見てくれて。
おー。
うん、楽しかったーって。
あ、よかったー。
って言ってた、そう。
うん、楽しいよな。
うん。
楽しい楽しい。
なんかすごいね、いい、なんかすごいいい感想を言っててくれた気がするんだよね。
すごい、プリズムショーはみんなを笑顔にしたいっていう思いが伝わってきたみたいな。
うん。
そうなんだよ!って思って。
すごい、ぽんのさん一瞬で理解してるって思って。
私より理解度が高い。私は不安になっとったのに。
でもね、前もね、一回見たことあるらしくて。
あ、そうなんや。
うん、途中でやめちゃったのかな、わかんないけど。
でも今アニメ見てるって言ってた。
いいね。
いやー、ほんとによかった。
よかった、この初見の感想楽しかった。
いやー、なんか、私、でも一応トーマルには確認したね。
こんなん言って、ファンの人に怒られへんかなって言ったら、大丈夫。
うん、そう、大丈夫。
そう、キンプリのファンは大丈夫って。
そうなの、キンプリのファンはまずキンプリを見てくれただけでも喜んでくれるから、
どんな感想でも嬉しい。
よかった。
だって、私だってわかんないくせに、こんなキンプリ化やろうって言ってるからね。
いや、いいや。
マジでわかんないもん。
うん、難しいです。難しい。
いやー、でもね、深いんだよ、一応。深い物語ではある。愛の物語なの。
だから、そこらへんまで言っちゃうとさ、ちょっと本当に難しすぎるから、
まずはこのプリズムショーをただただ浴びるだけでもいいから、見てほしい。
そう、プリズムショーをまず浴びて。
うん。
私もプリズムショーの記憶がほとんど全てやから、映画見て。
39:03
そうそう、そうなんだよ。
インパクトが強すぎて。
だって、最初1回目見ただけだとさ、なんでコウジがハリウッドに行っちゃうのかもよくわかんなかったでしょ。
音楽、歌を作るほうで行ったんやな、コウジは。
そうそう、コウジは学校のね、すごい借金を抱えてて、それを返済するためにハリウッドに。
あ、そうなんや。
そう。そうなの。でも、1回目でそこまで理解できないから。
うん、コウジが行きたくて行ったのかと思った。
よくわかんないままハリウッドに行って星座になっちゃったって。
ヒロさんはなんで泣いてるんだろうみたいな。
そうなんや。
そう、でちゃんとさ、しんくんがさ、すごいじゃん、一瞬でみんな笑顔にしちゃったじゃん。
うん。
ちゃんとそういうのにもね、理由があるんだよ。
それがアニメで見れる。
アニメじゃ見れない。
アニメじゃ見れない。
そう。そうなんだよ。
深いな。
深いんだよ。そう、私もちょっとその辺難しすぎてよくわかってない。
うんうんうん。ただ行き着く先には理解できるみたいなことやな。
そう、本当に全シリーズ見て考察を、それこそレインボーライブもそうだし、他のプリリーズシリーズも見たほうが理解度は上がる。
けどそこまでしなくていい。
うんうん。
なんかもうすっごいハマっちゃったらそこまですると楽しいかなって感じ。
なるほどね。面白そうです。
うん。
みんなも見てほしい。見てください。
見ましょう。
見たら初見の感想を流してほしい。
うん。たぶん。
いやー、おもろいな。
私も理解した側になりたいな。
いや、私たぶん相当大変よ。
でも斜めに考察中だからな。
ただ今から夏やからさ、余力があればやけど。
そうね。
一気見したいな。
そうね、一気見のほうがいいかも。
ていう感じです。
でも一気見すると、ちょっと情報量多くて疲れちゃうかもしれない。
まして。
だってさ、プリズムショー自体が情報量多いじゃん。
そこは感じるだけでいいから。
登場人物がね、多いからね。
うんうんうん。
でも一気見するなら、それこそレインボーライブから見たほうがいいと思う。
レインボーライブからね。
そのほうがおばれの最初が分かって、
42:01
プライドがどれだけヒロ様にとって思い入れのある曲なのかとか、
広二に対する思いとかが伝わってくるから。
OK。
見て、それで2作目の映画を見て、
で、アニメかな。
のほうがいいかな。
長いな。
長いよ。
何も見ずにさ、3つ目の映画急に見に行っても大丈夫なのかな。
いや、応援上映行ってみたいやん。
あーそうね。
いや、いいんじゃない?
いいか。2個目の映画見て、3つ目の映画行こうか。
行くかな。
大丈夫。見に行って。
あ、大丈夫?
じゃあ見に行こう。
あの、あれだ、そのプリズム、プリズムワン、
そのプリズムカップを、なんか多分映画でやるんだと思う。
なるほどね。
プリズムショーメインなんじゃない?
じゃあ楽しいやん。
だから普通に応援するだけだと思われる。
楽しみ、8月以降。
うん。
しかもさ、このさ、最後のさ、ドラマチックラブっていう曲、
あのエンディング流れてた曲、
あの曲がマジでいい曲で、
あれもさ、聴いて泣いちゃうんだよね。
仕上がってんな。
いや、なんか歌詞がね、マジで良くて、
私これね、結婚式に使いたいってずっと思っててさ、
ちょっとマジドラマチックラブだけでも聴いてほしいんだけど、
2番のね、カレンダーめくるたび増えてくのさ特別なシーンっていう歌詞がすごい好きで、
で、一つずつ重ねれば見たことない鮮やかな花になるっていう、
なんていい歌詞なんだって思って。
カレンダーめくるたび増えてくのさ特別なシーンってなんかすごい良くない?
うん。
これこう、ここを結婚式で使いたいってすごい思う。
パッコ期婚。
そう、いやまだこれ結婚式してないからさ。
可能性あるもんな。
でも、ドラマチックラブいい歌なんだよ。
あるわ、スポティファイ。
あるある。
全部あるわ。
全部ある。あのね、しんくんのね、ソロ曲もすごい好きで。
うん。
あの、えっとね、
プラトニックソード、ブランニュートモロー。
えっとね、プラトニックソードはね、ちょっともう聴けないんだよね。
泣いてしまうの?
違うの、違うんだよ。
これはちょっと、見てください。
見てください。
そう、いや私が好きなのはスイートスイートスイートっていう曲で。
スイートスイートスイート。
これね、めっちゃ可愛い。
うーん、そういえばしんくん可愛い系、王道と可愛い系ってイメージだもんな。
45:00
そう。
あった、スイートスイートスイート。
なんかさ、結構さ、恋愛の曲ばっかりやるな。
うん、やっぱ愛の物語だからね。
これ、この歌詞さ、まじ可愛い。
これなんかしんくんの初恋みたいな感じの曲でさ、すっごい可愛い。
いいじゃん。
わーしんくん、いい恋してって思っちゃう。
楽しみや。ぜひみんなも。
これ、男子が見ても楽しいよな。
いや、あのね、ほんとね、てかね、男子好きだと思う。
うん。
うん。
ちなみに私はけんたくんにも見てたから。
おー。
けんたくん爆笑してて。
うんうんうん、そんな感じ。
そう、そうなの。
ぜひメンズも。
爆笑できる。
絶対ほらね、ベイブレードとか好きな男子好きだと思うよ。
わかんないけど。
人生経験として一回見といていいかもしれない。
うんうんうん。
だってほら、もともとは女児アニメだからさ。
うん。
ね。
で、なんかわりと、私わかんないんだけど、なんか結構パロディーとかも入ってるらしくて。
へー。
あ、で、すごい大事なこと言うの忘れてた。
TRFの曲が使われてるめちゃくちゃ。
あ、そうなんや。
そう、ほら、イージーズダンスもさ、そうじゃん。
そうやな。
そう。
で、アニメもTRFの曲が、たしかエンディングで全部それだったかな。
うーん。
うん、めっちゃ使われてる。
そうなんや。
そこがね、またね、謎なんだよね。
なぜって。
え、だからさ、あのー、なんかキャラクターでDJ KOOさんって人がいるんだけど、
うん。
その、キンプリの応援上映の時にDJ KOOが来てたよ。
へー、すごい。
そう、で、場を盛り上げてた。
そうなんや。
だから結構、あの上の世代の人も楽しめるんじゃないかな。
うん、いろんな人が見たらいいと思う。
そう、見てほしい。
うん。
見てほしい。
楽しかった。
良かった。
ちょっと結構長く喋っちゃった。
そう、多分、しず、名も分からへんけど、私も名も分からへんから。
うん、大丈夫、私も全然分かってない。
そう、っていうものの紹介でした。
はい。
はい。
皆さん、キンプリをよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えーと、で、次回なんですけど、少女漫画会をやりたい。
そう、やりたいの。
そう、ただ私があんまり通ってきていない。
うん、私はね、割とね、割と結構いろいろいける。
昔のから、昔って言っても私が生まれて、小学生ぐらいからだけど、
48:03
うん。
うん、それより昔のは分かんないけど。
そうそう。
だから、今の少女漫画もいける。
あー、なるほどね。
今のリボンも割といける。
マジですげーな。
そう、アプリで読んでる。
そう、なので、ちょっと皆さんからこんな少女漫画読んでましたよとか、
これ知ってます?みたいなのがもらえるとありがたいなと思ってて。
確かに。
それでね、知ってるやつは話せるし、知らないのは私、アプリであれば読むかな。
うん。
うん。
なので、お便りフォームでもXのハッシュタグでもいいので。
うん。
まあ、25日、6日ぐらいまでかな。
はい。
もしあったら話題提供していただけると。
ありがたい。
はい、ありがたいです。
うん。
なかったら私の好きな少女漫画を語ります。
そう、私が読んだことあるものを頑張って出す。
ね。
はい、なので、よかったらよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
えっと、Xアカウントは、
アットマークロマジで、
インドア同盟です。
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それではまた次回。
バイバイ。