あらとさんの職業について
今日は、あらと節骨院あらと先生にお越しいただいてますが、
はい、こんばんは。
こんばんは。なんと、あらとさんが今日はMCやるってことで。
どうしても僕がね、MCやりたいっていうことで。
逆バージョンやろうということで、
今日はね、僕がメインで喋るということになる珍しい回ですね。
みのえさんもいろいろ喋りたいでしょ。
まあね、たまにはね。
聞くのは好きですけど。
じゃあ、あらさんお願いします。
あなたの耳にサンダーボルト。
それ出すんですか?
稲妻キャストをお聞きの皆さん、こんばんは。
こんにちは。おはようございます。
いつ聞くか分かるからね。
確かにそうですね。
今日は僕がMCをやらせてもらうということで、
ゲストに稲妻さんをお迎えしております。
稲妻さんこんばんは。
こんばんは。
何も考えんと来たんですよね、本当に。
どうしましょうね。
早速、せっかくやし。
僕的に稲妻さんは結構謎が多いんで。
謎が多いか。
ここら辺を今日はちょっと色々。
謎が多いんだ。
謎が多いんで聞けたらなと。
早速なんですけど、
僕ね、稲妻さんが何のお仕事をしてるのかっていうのを
そもそもあんまり把握してないんですけど、
一体何のお仕事をされてるんですか?
何の仕事をしてるか?
一言で言うと、IT系のお仕事ですけど、
プログラミングしたりとか仕事でね。
あとは設計したりとか。
設計って何の設計ですか?
ソフトウェアのね。
ソフトウェアの設計。
僕が割と長くやってたのは、
みんな車乗ったら買ったらカーナビ買うじゃないですか。
工場で付けるとか。
メーカー付きオプションとかあるじゃないですか。
で、それなりの値段しますけど、
あれのソフトウェア乗ってますよね、カーナビの。
例えば道案内とか。
あとは道案内メインで地図表示したりとか、
スクロールしたら地図が動いたりとか。
あと最近は音楽聴けるとかも普通にありますよね。
あとは動画見れたりとか。
CDさせたり、
DVD見れたりとか、
最近ブルーレイ見れるみたいな。
ソフトウェアの設計とか、
プログラミングとか、
みたいなのを結構長くやってるんですね。
カーナビ業界の歴史や最近の動向について
キャリア的には。
このカーナビとか、
カーナビって結構古いんですかね、歴史は。
カーナビの歴史は古くて、
最初はCDに地図が入ってて、
時代があったんですよね。
そこからDVDになって、
ハードディスクになって、
フラッシュメモリーになって、
っていう段階を経てるんですけど、
それに伴って地図のデータ量が、
どんどんどんどん大きくなっていって、
より例えば、
上から見た平面図だけじゃなくて、
3Dにも入ったりとか、
そういう風になってますけど、
今はそんな、
要領も膨大にあるんでね。
制限ないんで、
好きなことが割とできるけど、
今はネットワークつながるとか、
4Gとか5Gとか、
自動でソフトウェアアップデートしてくれたりとか、
あと地図更新。
アラスさんも地図更新とか、
ディーラーモテでするときに、
大体2万円くらい取りますよね。
それが必要なくなったりとか。
今後。
携帯にもナビがつながってるんで、
それを止めてるときに、
自動でアップデートしてくれたりとか。
そういうのは普通に、
できてる会社もあるし。
例えばテスラとか?
テスラだったら、
ソフトウェアのアップデートもやるし、
地図更新も自動でやってくれるし。
勝手にやりますね。
1日更新するのにお金いりますとかは、
もう全然ないんですね。
地図更新料だけに2万円とか払う必要はない。
そうなんですね。
あらとさんのキャリアについて
井上さんはどこら辺からカーナビに携わってたんですか?
今のCDから始めてから。
僕はハードディスクぐらいからなんで、
2004年ぐらいですね。
もう19年ぐらい前。
それぐらい前ですね。
だから、
カーナビの仕事はまあまあ長いですね。
20年は行ってないけど。
それ以前は?
確か29までは広島にいたんですね。
そうなんですね。
広島にいたときは、
カーナビとは全然違うんですよ。
仕事はされてましたよね?
仕事はしてたんですけど、
仕事はしてたんだけど、
印刷機あるじゃないですか。
街の印刷屋さんやりますよね。
その印刷機に携わる、
パソコンに入るソフトがあるんですけど、
それを大学出てその会社に入って、
ずっとやってたんですよ。
8年ぐらい。
結局はシステム系で。
ソフトウェアの仕事はもうずっと大学出てからずっとですよね。
そうなんですね。
大学もそっち系の大学で。
電子工学科というとこ出て、
電子工学科で学べるのは、
電気回路とか、あるいは電子回路とか。
いわゆるハンダゴテ使って、
とかいう世界ですよね。
とかもあるし、ソフトウェアみたいにプログラミングするみたいな。
両方あるんですけど、両方学べて、
最終的に僕はプログラミングっていうか、
そっちを選んだって感じですよね。
そうなら、システム系って、
結構昔からそっち系が好きみたいなのあったんですか?
もっともっと昔から。
全然それはなくて、
実際パソコンに触れたのも、
大学入ってからなんですよね。
そうなんですね。
例えばファミコンってあったじゃないですか。
パソコンの歴史と普及
当時ファミコンの下に置く、
何とかドライブみたいなのあったじゃないですか。
そう、ディスクシステム。
それとかに、
ディスクシステムにプログラムを書き込んで、
ゲームが作れたりみたいな世界があったんですけど、
その当時は親がファミコンを買ってくれなくて、
できなかったんですね。
興味があったかはわからないけど、
なので当時流行った、
NECのPCっていうシリーズとか、
PCエンジンのセガかな。
そういうのを、
触れられる過程ではなかったんですよね。
コンピューターとか。
パソコンとか。
お医者さんの息子とかは、
当時NECのPC98とかっていうのが、
だいたい70万とか80万とかしてたんですよね。
そんなの高すぎるから、
親も別にそれ持ってくることもないし、
触れることもなかったから、
一切大学入るまではね、
パソコンなんて全然わかんなかったですからね。
だから大学の時にWindows95とか、
マイクロソフトが急激に伸びた時期ですよね。
だからパソコンも家庭にようやく入り始めた、
みたいな時期だし、
ネット回線も電話回線で、
当時ダイヤルアップって言って、
ピーとかいう音がしながら、
インターネットでヨロヨロヨロってね。
やってましたね。
PAXみたいなね。
そういう世界が大学の頃だったんで、
だからフロッピーディスクも当時あったし、
3.5インチとか、あるいは5インチとか。
だからそういうところから入ってるんで、
もっと昔はカセットテープにプログラムを書き込んだりとか、
っていう時代もあったんですけど、
そこはね、僕は通ってないんですよね。
あ、そうなんですね。
もうちょっと世代的には後ろって感じですかね。
そうそうそうそう。
ようでもそこから、今最先端技術いきましたね。
なんでしょうね。なんとなくですけどね。
こういうのってただの僕のイメージなんですけど、
今システム関係とかに携わっている人って、
大体中学生とか下手した小学生ぐらいの時から、
パソコン触るのが好きでさ、みたいな感じの子らが
メインでやってる仕事で、
もう年代的には言うたら今まず30代ぐらいの人らが
システム関係はメインでやってるんやって、
勝手に想像してたんですけど。
いや、そんなこともないんじゃないかな。
そうなんですね。
僕みたいに大学入ってからやり始めてる人もいるだろうし、
あるいは大学出てから、
インターネットが急激に伸びた時代、
ブロードバンドが入ってから始めた人もいるだろうし、
ブロードバンドね。
半導体産業の意義
当時ソフトバンクの孫さんが、
ヤフービービーってやつかな。
ありましたね、ヤフービービー。
がむちゃくちゃ流行った時期があったんですよね。
そこからスタートしてる人もいるだろうし。
大学入るまでは、
よもや自分がこんな仕事に就くなんて思ってなかった?
いや、全然思ってなくて、
大学、なんで電子工学科を選んだかっていうのがまたあって、
当時インターネットもないですよね。
ないから、新聞とか学校で聞くこととか、
テレビとかぐらいしかないですけど、
今は割と半導体不足って言われてるじゃないですか。
車が届かないとか、
納期がむちゃ長いとか。
半導体が伸びそうだっていう波は感じてたんですよね。
すげえ!
いつぐらいの話?
高校生の頃。
受験するときに何かを選ぶかっていうときに、
半導体って今後来るんだなっていうのはニュースが見て分かってて、
半導体をやろうかなと思って入ったんですよ。
そうなんですね。
電子工学科っていうのを選んで入ったんですけど、
入ってみて勉強してみるじゃないですか。
そしたら、難しすぎて合わなかったんですよね。
もう訳分かんなかったんで。
それで、それとは別に、
プログラミングの授業とかもあって、
なんかこっちの方が肌に合ってそう。
そうなんですか。
って思って、そこで切り替えたって感じですよね。
もともとは半導体に差はあっていこうかな。
いこうかなぐらいで選んだって感じ。
でも今の情勢考えたら、
こっちで正解やったんじゃないですか。
どうなんですかね。
海外行ってたら分かんないですけどね。
台湾とか行ってたら分かんないけど。
台湾近いけどね。
台湾とかが今最先端なんで。
なので、やっぱまあ、
食べ物で言ったらお米みたいなものなんですよね、半導体って。
予想することの好きさ
必ずいるから。
なるほどね。
コンピューターっていうか、
なんか電気製品作るにしても半導体いるし。
結構高校の時から新聞とかを欠かさせるみたいな。
全然そんなことなくて、
普通でしたよ。
普通高校だし、普通の高校だし。
あ、そうなんですか。
うん。別に新学校でもなんでもないし。
へー。
そうなんよ。
そう。
昔からそういうなんか、
こういうのが来そうみたいなのを
キャッチするのが好きというか、
予想するのが好きというか、
そういう子供時代からそんな感じだったんですか。
予想はなかなか難しいんだけど、
ニュースとかで聞いたりとか、
知ってたんじゃないかな、多分当時。
NHKとかNHKスペシャルとか見たりとか。
あとは、
そうですね、
電子立国からの影響
当時なんか電子立国みたいなNHKの番組があって、
それはね、たまに見てたんですよね。
その電子立国って番組の中で多分半導体が出たのかもしれないですね。
これからは。
これからはこれが使われるみたいな。
で、半導体が小さくなれば、
今のスマホみたいに小さくても高性能なものが作れるし、
っていう番組を見てた影響があるのかもしれないよね。
すごいですね。
それが高校の時ぐらい。
それが多分高2、高3ぐらい。
ちょうど文系、理系を選んだ後かな、話だと。
昔、広島にいてはったって言ったんですけど、
ラジオを聞いてる人はね、多分ご存知やろうと思うし、
僕も実際知ってはいるんですけど、
広島県のどちらでしたっけ?
福山市ですね。
福山市。福山市ってどこら辺なの?岡山より?
ちょうど岡山の県境。
県境なの?
だから広島県の端っこ、東側。
東の端っこ。
そうそうそう。
福山市はどんなとこなんですか?福山市は。
福山市は観光地っていうのがほんまないんですけど、
有名どころだと友野浦ってとこがあって、
崖の上のポニョって知ってます?
知ってました。
あれが制作されたとこですね。
そうなんですか。
舞台ですか?
舞台というか、宮崎駿監督が福山市の友野浦ってところに
一軒を借りて、確か半年ぐらい滞在してたのかな。
滞在して、そこで脚本だとシナリオを描いて、
作ったっていうのが有名ですね。
海もある。
海あるし山もあるし、両方とも近いし。
結構福山市は食べ物屋さんというか飲食店が
入れ替わりが激しい場所なんで。
そうなんですね。
結構競争が激しいんですよ。
なので、やっぱり流行る店は結構長く続くし、
流行らない店はすぐなくなるみたいな感じなんで、
結果的に割と美味しいお店が残ってるみたいな感じですよね。
瀬戸内海は近いし、魚も安く入るし、
海類とかはやっぱり美味しいものを安く食べられるっていうのがいいかもしれない。
家自体も海の近く?
福山市について
家からは海の近くじゃないけど、車で20分ぐらい走れば海に近いですね。
そうか。ほなら遊びに海に行くとかいう子供時代ではなかった?
行ってましたよ。
釣りもしてたし、投げ釣りとか。
自転車でね、当時は。
車で20分のところ?
自転車で40分かかって行って。
なかなか気合入ってね。
釣竿を、おじいちゃんとか釣りしてて、釣竿借りてリールつけて行って、
海まで行って、例えばハゼとかアナゴとか釣れたりするんですよ。
そんなのも行ってましたよ、釣りとか。
よく近かったから。
まあ近い。まあまあな距離ですけどね、チャリで40分。
将来の夢と質問コーナー
まあまあだけど、行ってたのは確か中学校ぐらいの時だから、そんなに。
中学生ぐらいだったら行く?
中学生ぐらい漕げるかなみたいな。
一歩は行きますよね。
そうなんや。
結構、家でじっとしてるよりは外に出て行って遊ぶような。
多分そうじゃないかなと思うけど。
だからマイコンを買って家で、当時から画面と向き合ってたかというとそんなことは全くないですよね。
そうなんですね。
今の一番の興味は?
今の一番の興味ね、そうですね。
まああれかもしれないですね。
まあボランティアでプログラミングを教えるとか、そういう場も作ってたりするけど、定年って必ず来るじゃないですか。
何年後かにね、まあ10年以内ぐらいに来るじゃないですか。
その時の今、種巻きをしてるって感じですね。
もうすでに?
そう。
やっぱ先を見るのが好き?
先を見るのが好きだし。
常に先を見ときたい?
そうですね。
そうなら今考えてる定年後はこうしようみたいなのは?
まあ今考えてるのは、一つは今ボランティアでやってるプログラミングを子供に、子供が学べる機会を提供するっていうのが一つあるし、
あとは、それとは別にちょっと自分で独立して、
システム的な設計とかプログラミングとかをやるような事業を立ち上げるとか、
自分で立ち上げる?
そうそうそう。
とかを、まあなんとなくそういうのをやれたらなみたいな感じですよね。
そうなんですね。
じゃあブレイク代わりに質問コーナーいってみましょうか。
いいですよ。
たくさん質問が来てるんで。
いきますね。
質問コーナーいきます。
ラジオネーム、ワイルドハードボイルドさん。
いきます。
ある単語を見るとストーリーにあげてしまいます。一種のトラウマです。
克服の仕方を求む。
ごめんなさい、僕にはさっぱりわからないです。
ある単語を見ると、何でしたっけ?
ストーリーにあげてしまいます。
ストーリーにあげちゃうんだ。
一種のトラウマです。
トラウマなの?
トラウマっていうのはいい意味なのかな?
ああ、あの事かな?
ワイルドハードボイルドさんも。
ああ、分かった分かった。なるほど。
トラウマなんだ。
トラウマになってるらしい。
トラウマになってるんだ。そうか。
どうしたらいいかって話?
すぐストーリーにあげちゃう。
すぐストーリーにあげちゃうと。
最近見た気がする。
そういう人に会った気がする。
特定で来てるじゃない。
いや、その人かどうか分かんないです。
ワイルドハードボイルドさんの話。
ワイルドハードボイルドさん、そうですね。
クリエイティブな人とは
ほんまトラウマですよね。
でもなんか、あげ続けてたらそのうち飽きるんじゃないですか?
ああ、なるほどね。飽きるまでやれ。
飽きるまでやれ。
名言出ましたね。
克服の仕方はもう一度お願いします。
飽きるまでやれ。
飽きるまでやれ。
ワイルドハードボイルドさん、飽きるまでやれ。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、次行きましょうか。
これちょっと後にしよう。
もうちょっと後にする。
ラジオネーム。
ガボノミヨアメーシさん。
どうしてクリエイティブな人を取り上げようと思ったのですか?
きっかけなど。
いい質問が来ましたね。
これはもうイナスマキャストを始めたきっかけみたいな話なんですかね。
そうですね。イナスマキャストのテーマというか。
テーマね。
そういうところからちょっと言ってもらうのがいいかもしれないですね。
ああ、そういうことか。
Be Creativeっていうテーマにしてますけど。
クリエイティブな人だけを取り上げてるわけじゃなくて、みんなクリエイティブだと思ってて。
それぞれの中で。
だからかっこよくクリエイティブって聞こえるけど、何でもいいと思うんですよ。
些細なことでも。日常の工夫とか。
でもいいし、仕事の中でもいいし。
そういう工夫してることは多分誰しもあると思ってて。
それをいろんなクリエイティブを聞きたいなっていうのが、
ポッドキャストの始まり
イナスマキャストのインタビューしてる最後のクリエイティブとは何ですか?みたいな。
なるほどね。
そういうのを取り上げていこうと思ったのは、自分がそこに興味があるから。いろんな人のクリエイティブ。
そうそう。いろんな人のクリエイティブを知りたいなと思ったから、それを自分に取り入れたいなとか。
あるいはリスナーの人にシェアしたら、また違った角度から見たクリエイティブが見れるから面白いんじゃないかなと思ったんですよね。
なるほどね。
ひのえさん自身が知りたい、興味があるっていうのが一番。
そうそう。
きっかけとかは何かあったんですか?
思ってても、なかなかやるまでいかないじゃないですか。
ラジオってこれですか?
これは、ポッドキャストはかなり古くからあるんですよ。
iPodってありましたよね。
四角い直方体というか長方形みたいなやつで、ドラッグパッドっていうのがぐるぐる回すのがついててみたいな。
そこにポッドキャストって昔から入ってるんですよ。
で、アップルがポッドキャストっていうのを始めたんですけど、
それはそのなんか割と長く聞いてて、
で、それがあったから、
あったプラス、あれかな、
のえはじの里とかでいろんな人と出会っていくうちに、
なんかこの人たちを紹介、順々に紹介していったら、
面白いんじゃない?みたいな、パッと思い浮かんで、
じゃあ何にしようかなと思った時にポッドキャストがまた出てきて、
でから始めたって感じですよね。
怒ることについて
もう繋がって、後はやるだけみたいな。
僕が繋がってるだけだと面白くないなと思ったんですよ。
それを配信したら、
例えば新人さんが初めて来る患者さんがいるとするじゃないですか。
例えば新人さんの回を聞いてくれてるとかね、
っていう人も現れるかもしれない。
そうしたらなんか割と嬉しくないですか?
聞いてくれてたんだみたいな。
そういうのを想定してやっぱりやり始めた感じですよね。
イナズマキャストで聞いたあの人と会いたいとか、
ってなって会いに行く人が現れるとか、
そういうのを思い浮かんで、
まあ始めてみたって感じですよね。
そしたら、
僕の言葉で言わせてもらっていいか分からないけど、
今まで追った人らをもっともっと広い繋がりを作っていきたいというか、
もっともっと知ってもらいたいみたいな。
いろんな人たちに。
それでどっかでまた繋がったら楽しいなみたいな。
クリエイティブですね。
クリエイティブかな。
クリエイティブの一つかもしれないですね。
そうですね。すごいな、いい話聞いたなこれは。
これいい質問でしたね。
どうしてガブノミ・ヨーメイシさん。
どうしてクリエイティブな人と出会えようと思ったんですか?
きっかけなど。
ありがとうございます。
いい質問でしたね。
なんかむっちゃ真面目トークしてる気がしますけど。
僕はもう基本真面目しかないんで。
知っての通り。
そうそうそう、真面目です真面目です。
大丈夫かな次。
ラジオネーム。
右に左折さん。
右に左折さん。
いいですね。
いいラジオネームですよね。
右に左折さん。
ありがとうございます。
これもいい質問だと思いますよ。
どうぞ。
本気で怒るときはどんなときですか?
僕も井上さんが怒ってるところってイメージできないですよね。
いや、怒ることはまずないですよね。
ないんですか?
ないけど、
ないけど多分、
なんか怒鳴ることはない気がするな。
怒ってても。
黙って壁殴るとか。
いや、そういうんじゃなくて、
何も言ってないけど怒ってるみたいな。
荒瀬さん怒ってそうだけど。
僕はそうですね、結構劇場型なんで。
怒るときは怒りますけど。
今更もう40越えて赤の他人というか、
そんな人たちに怒ったりはしないですけど全然。
怒るときは子供とかはね。
井上さんの好きな香りと季節
あまりにも理不尽なときは子供に怒ったりします。
これラジオネームこのままでいいんですか?
じゃあラジオネームAIさん。
AIさん、はい。
素敵な質問ですね。
好きな香りはどんな香りですか?
好きな香りですか。
好きな香りですか。
素敵。質問が素敵。
好きな香りね。
何だろうな。
まだまだ素敵な質問残ってるんで、
はい、置いてください。
好きな香りか。
何やろうな。
でも海が近いところで生活してたんで、
海の匂いは好きかも。
塩の香り。
そんなに香ってきます?
車で20分くらい。
近いんですよ。
瀬戸内海が。
だから、
海からの海風みたいな感じ?
海風とかで、
結構車とかで行けるじゃないですか。
そっかそっか。
海風にあたりつつ、
海の匂いを感じるじゃないですか。
だったら割と気分的に落ち着いたりとかしますよね。
海の香りですって。
海の香り。
素敵な質問。
素敵な答えが返りますよね。
やっぱり。
じゃあ、
ちょっと素敵すぎても、
ちょっとゆるゆるになっちゃうので、
次ちょっと、
ちょっとどうでもいいかもしれない質問。
どうでもいい。
ラジオネームラジオネームさん。
来てましたね。
気象が不安定な昨今。
いつ台風が来てもおかしくない世の中ですが、
気象状態を常に気にされている井上さんは、
コワーキングスペースに台風が直撃したら、
どう対処されますか?
コワーキングスペースに台風が直撃するシーンに出くわしたんですね。
会社じゃないですよ。コワーキングスペース。
コワーキングスペースですよね。
僕が言ってるコワーキングスペースって言ったら、
2カ所くらいしかないんでね。
会社じゃないですよ。
そうですね。でもね、
やっぱり家に帰るんじゃないですか。
直撃する前に帰りますよね、普通。
普通ね。だって、
差しもきっちりしてない感じもあるので。
コワーキングスペースってそもそも、
小民館かな?
いや、そこのノーウェアとかそうですよ。
リノベーションして使ってるような。
そう。
だからちょっと怖いですね。
だから下手したらガラス割れるかもしれない。
そうですね。
これ、井上さんの持ち物でもない?
僕の持ち物?
場所借りてやってる?
そうそう。
本来は逃げるしかないですよね。
リュック背負って、
逃げるしかないよね。
自分の家やったら守ろうとするけどね。
借りてるやったら逃げるしかないですよね。
別に借りてるんでね。
やっぱり家に帰るんじゃない?
これはこれくらいでいいんじゃないですかね。
じゃあ素敵な質問に戻りましょうか。
素敵な質問いきます。
春夏秋冬、どの季節が好きですか?
春夏秋冬ですね。
初めて聞かれましたね。
そうですよね。なかなか…
僕は聞かないですね。
僕は仕事で聞くかもしれない。
聞くんですね。
どの季節が好きですか?
今は春が好きかもしれないですね。
春、その心は。
それはなんかこう…
なんだろうな…
やっぱり4月とか新学期スタートとか
新しいものが始まる時じゃないですか。
だからだし、なおかつ季節的にそんなに
暑くもなく寒くもなくっていう時期なんで
好きかもですね。
だから昔は冬が好きでしたけどね。
そうなんですね。
何があったんですか?
冬から春に変わった何かがあったんですか?
何で好きだったんですか?昔の冬は。
冬はちょっとだけスキーにハマってたことがあって
広島ってスキーとかもできるんですよ。
そうですよね、地区ね。
県北とか行くと。
それで冬が来たらスキーできるじゃないですか。
ただそういうシンプルな理由だったんですけどね。
なるほど。
今は春と新しいことが始まる季節もいい。
まあ過ごしやすいなっていう。
逆に一番苦手な季節は?
苦手な季節ね。今は冬かもしれないですね。
そうなんですね。なんでですか?
やっぱ寒いじゃないですか。
まあ寒いですよね。
そうか。美しい質問でしたね。
美しい質問ですね。
じゃあ美しい質問のラジオネーム愛衣さんの最後の質問。
ニヤッとする瞬間
思わずニヤッとするときはどんなときでしょう?
思わずニヤッとするとき。何でしょうね。
何だろうな。いい質問ですね。
いい質問ですよね。
思わずニヤッとするときか。
ちょっと悩んでる間におかわりもらっていいですか?
いいですよ。
まああれかもしれないですね。
他の人わかんないですけど、銀行口座見るじゃないですか。
お給料入った数字が入ったらそれはちょっとニヤッとしてしまうかもしれないですね。
結局これなんですね。
いや結局それとかじゃなくて。
どれかわからないんですけど。
どれかわからないラジオネーム愛衣さん。
まあそういうのはあるかもな。
まあそれはニヤッとしますよね。今月頑張った成果ですね。
頑張った成果でちょっとクスッとなるなみたいな。
一番最初に出てきたってことは結局はそれってことですね。
まあそんなもんじゃないですか。
それはでも報酬やから。
まあね、やっぱり暮らしていかなきゃいけないですからね。
音楽の話
頑張りがやっぱり数字として現れるっていうのはやっぱりいいじゃないですか。
確かにね。
わかりやすいし。
それはわかりやすくていいと思います。
お金のために働いてるわけじゃないけどね。
じゃないけど。
それは当然だと思います。
愛衣さんこんな感じで。
じゃあどんどん行きましょうか。
次の質問。
ヘビーリスナーですね。ニックのじいさん。
いつも楽しく拝聴しております。
音楽が好きと聞きましたが、一番好きなアーティストと一番好きな曲は何ですか?
そうですね。
まあ僕が好きなバンドで言うと、大学の時に一番最初に聞いた洋楽のアーティストで、
エクストリームっていう知ってますかね。
聞いたことあるくらいですけど。
ギタリストがヌーノベッテンコートさんっていう人なんですけど、
その人のギターコピーから無謀にも始めてしまって、早弾きとか。
大学時代からギター始めたんですか?
大学から始めたんですよ。
18から始めたんですよね。
エクストリームかな。
好きな曲。
バラードでモーザンワーズとかっていう曲があるんですけど、
アコギで、アコギ1本とボーカル1本の曲ですね。
今?
今ではないか。
今か。
人生で一番好きな曲。
多分いろんな好きな曲があると思う。
大学の時はそれが好きだったかな。
今か。
今、じゃあ今は。
じゃあ今は。
そうですね。
最近聴いてるのだと、
ちょっと歌名は覚えてないんだけど、
レイニーっていうアーティストがいるんですよ。
Spotifyで出てきたんですけど、
彼らのバラードとかは美しい感じですね。
結構バラードが好きな感じなんですか?
最近はそうかもしれないですね。
昔は洋楽の早弾きのロックとか聴いてましたね。
洋楽時代は何ですか?
あんまり洋楽って詳しくないんですけど、
時代的にはミスタビックとかですか?
早弾きといえば。
なんで大学からまたギター始めたんですか?
それはね、
昨日配信したエピソードで話します。
僕実は聞いてるんですけど。
聞いたんですけどね。
それはあれですね。
いとこがギター始めてそれに影響を受けて聞いたって感じですよね。
弾き始めたって感じですね。
そうなんですね。
ギターばっかり?他はやってない?
他はやってないですね。ギターだけですね。
もともと何か楽器やってたとかじゃなくて?
やってないですよ。
全く初めての楽器がギターですね。
バンド募集?
バンド募集したんですか?
これを機に。
世界中から集まるかもしれないですね。
いいですね。
いいですね。アルゼンチンとかから。
地球の裏側から。
ズームで合わさなあかんのか。
お前ズレてるよって言い合ってね。
アルゼンチン何語なん?
何語やろ?
わからんけど。ポルトガル語か?違うか?
あれは違うか。
いいですね。バンドも未経験に近いからやりたいですね。
いいですね。
何のパート募集か?
僕はギターかベース練習中なんで。
ギターとベースはいらないってこと?
いやいや。
一人で二役するから。
一人二役は無理でしょ。
ギターかベースをやりますよっていう感じですね。
どっちでもいいけど。
なので、ドラムで興味あるのは、
インストとか興味あるんですよね。
歌なし?
だからキーボードとか、
あとドラム。
ドラム、キーボード、ギター、ベースとかでセッション的なことをやれるような。
ジャンルはわかんないですけど。
そういうのは興味あるかもしれないですね。
歌なしもの?
俺はこんなのやりたいからっていうのじゃなくて、
セッションができたら楽しいなみたいな。
それもいいかもしれないですね。
コピーとかじゃなくて。
コピーとかじゃなくて、
決まったリズムパターンでコード回しで、
ちょっと楽器ごとにソロ回していくみたいなのが興味あるかもしれないですね。
ジャズとかやったらよさそうだよね。
ジャズね、難しそうだよね。
いいですね、楽器。
ぜひぜひお披露目をしてほしいですね。
ちょこちょこね、ロックバーでは。
そうですね、練習させてもらってますね。
まあまあ、いい感じで。
最後のあの質問いいんでしょうか?
あの質問?
聞かせていただいたかなと思うんですけど。
井上さんにとってクリエイティブとは?
噛まんかった。
クリエイティブとは?
バンドについて
クリエイティブとはですよね。
実はゼロ回目でクリエイティブとは答えてますけど、
そこからその1年半以上経ってまた変わってるんですよね。
なんかちょっと最近変化があって、
気持ちではないけど、なんとなく、
やっぱね、クリエイティブって工夫するとかっていうのもあるし、
ちょっと愉快にするとかっていうのもあると思うんですよ。
気持ちとかもね、あるし。
それを目的なんだろうなと思った時に、
人間とかが幸せになるためっていう種まきかなって思いますね。
種まき。
その人に対して。
自分に対するクリエイティブもあるんだけど、
自分の人に対するクリエイティブを発揮するみたいなのがクリエイティブかなって思うんですよ。
クリエイティブについて
種まきっていうのは、
例えばどんなことなの?
例えば、
なんでもいいじゃないですか。
例えば、なんかしてくれた時にありがとうでもいいし、
とか、
ひねった言葉で伝えてみるとか、感謝の気持ちを言うとかでもいいし、
なんかちょっとプレゼントあげてみるとかでもいいと思うし、
周りの人に喜んでもらうみたいなこともクリエイティブかなと思ったりするよね。
なるほどね。
自分発信っていうのかわかんないけど、
自分が周りを良くしたり幸せにしたり。
周りハッピーだったら自分もハッピーじゃないですか。
なるほど。
かなと思うんですけどね。
素晴らしいですね。
大丈夫なのかな?
え?
大丈夫ですか?
大丈夫じゃないですか?
大丈夫ですか?
知らんけど。
知らんけど。
でも井上さんはずっとクリエイティブでこうやってラジオもやってきたし、
1年半、ラジオやりだして1年ぐらい?
1年半以上経ってますね。
やっぱり色んな人の話聞いて考えも変わってきたかなみたいな。
やっぱり変わりますよね。
その中で今出てきた答えみたいな。
いいじゃないですか。かっこいいですね。
かっこいいんかな?
かっこいいんかわからんけど。
いやいや、めちゃめちゃかっこいいんじゃないですか。
みたいな感じですね。
今日はこんな感じでMC新戸川をお伝えしました。
井上さんありがとうございました。
どうもありがとうございます。