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2024-02-05

DAY1_丸腰で挑む記念すべき初回収録

4 Comments

テストやで

00:04
テスト開始でござる。
何か喋ってみそ?
喋ってみそ?
とりあえず、入ってると思う、これでね、2人分。
なるほど。
ただ、LINEからの音声がザザーになってるから、そっちの環境音が入っちゃってるから、
後で聞き直してみたら、そんなに音質良くないかもしれない。
それはね、仕方ないんじゃないかな。
とりあえず、5分目標で喋ってみようか。
もう、すでに1分経とうとしてるので。
5分!?
じゃあ、3分にしよう、3分ね。あと2分。
いや、でもね、喋り始めるといっくらでもあるよ、話題は。無限。それこそ無限。
上手いな。
えー、だって。
喋ってみなさいよ。
今?だってさ。
今よ。
じゃあね、まず日々のさ。
はい。
今日こんなことありました、あんなことありました。
はい。
ちょいちょいと冗談言ったら小枝さんが泣いちゃいました。
聞いてないけどね。
とかどうかね、日常のこと。
なるほど。
今のこの流れで30秒使ってるから、早い早い。
早い。
それ以外にもさ、仕事でこんな学びがありました。意識高い感じのさ。
はい。
成達してます。頑張ってます。みたいな話題。
なるほど。
いいね。今ちょっと茶化してさ、意識高めみたいなこと言っちゃったけど、頑張ってるってことはすごくいいことだからさ。そうよね。
はい。
みんなに勇気を与えるような感じでね、出していくのもいいだろうし。
あなたは趣味の話だよね?ゲーム?
ほうほうほう。
最近FFとゼルダしかやってないからさ。
そうですね。
なので人に言えない話、結構ある。ディープな。
ほうほうほう。
俺は技術関係でね、いろいろ覗いてる闇を、闇をとか言っちゃいけない。深淵を覗きに行ってる。
ほう。
人工知能の話とかね、ブロックチェーンの話とかね。
大好きそうだね。
ブロックチェーンに関しては7年、8年先週なので。
おー。
とは言ってももう町に入ってるから別に、すごい深いわけじゃないけど。
ほらもう3分たとうとしてるよ。3分短いよ。短い短い。
あと3秒しかないぞ。ほら、2、1。
ブブー終了。
03:03
だからこうやってやってみたらさ、本当に雑談のただのラジオだったらどうだっていいけど、台本がやっぱいるよね。
そうだね。
今この画面で秒数だけわかってる。この録音中のね、何秒経ってるかだけわかってるから。
それに対して隣にさ、シナリオの題名だけ書いてあって。
第1話、第1話じゃない、第1章これ、第2章これって書いて、何分で喋るってメモって、それを見ながら、あ、1分経っちゃったって言って、次々に話していかないと多分、すげえどうでもいい音声ファイルになる。
まさにこれがね、そう。
なるほどな。
これでほら、もう4分経ったとしてるでしょ。
この聞いてる人に何も与えない感じがいいよね。
聞いてみたけど何も入ってなかった。何もなかったここにはって。
がっかりして書いていただくポッドキャスト。
素晴らしいと思う。
素晴らしくねえよ。
第1話だからね。第1話ってテストだから、テスト。
適当でいいんですよ、テスト。
それには、まだ?って聞かれちゃったから、今日これをあげて許してもらうんだ、僕は。
小枝さんは未だにやり方がわからなかったので。
これ難しいよ、ちょっとやってみようと思ったけど、何だ、どのボタン押せばいいんだって結構迷って。
本当?
割と直感的じゃない、シナリオ、ストーリー作るかって言ってさ、ストーリー作るぜってボタンがオレンジ色で光ってるわけじゃなくって。
はいはいはい。
色んなハンバーガーメニューを掘って掘って掘りまくったら出てきたから。
ほうほうほう。
スマホを握って気軽に録音してみようかなって昼間見たんだけど、あれ、どうやってやるんだこれってなって。
そう、そうなんだよ。
ゆえに、まあまあ今、寝る前にちょっとやってみるかってことをやってみたっていうのが、このテスト音声ファイルでございますね。
はい、素晴らしいと思います。
いやー素晴らしい、素晴らしくねえ、本当中身ねえ。
視聴者の皆様に申し訳ないから一回切るぞ。終わりだ終わり。
はい、ご協力ありがとうございました。さよなら。
ありがとうございました。

コメント

ゆるしますw ありがとね!

許されましたww どもども

対談もいい!

えば

中身ないのに聞いてくれてありがとwww ウチはワイだけしゃべってると、その間小枝さん一人なっちゃうから、対談形式がおおくなるかも。

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