00:04
えば
さあ、お久しぶり。ボイスワーク上達したい記録、DAY4、始まります。
始まります。
これで3年おき、いかがですか、調子は。
小枝
えっとね、めっちゃ眠いです。
えば
昨日は、3時まで引っ張ったんだっけ。
小枝
そうですね。
えば
ゼルダ、ダウンロードコンテンツ、英雄たちの歌、完結。
小枝
そう、やり遂げましたよ、この人。
えば
あれだけで1日かかって、1日とかじゃないくらいかかったの。
小枝
3日かかったんじゃない?
えば
いやいやいや。
小枝
3日か2日か。
えば
昨日一撃の試練開始してるから。
1日でやったんだけど、その1日のプレイ時間を言うと、ちょっとはちゃめちゃなことになってるから。
小枝
そうだね。長いね、やっぱり。
そうだね、長い。
ホコラ開けるのにもまたホコラ行かなきゃいけないし、謎解きしなきゃいけないし。
ホコラにホコラだから。
えば
いやいや、9時くらいまでには終えて、FFの方のウィークリーをこなそうってことでやったんだけど、
その後いつものね、眠いからそろそろ寝るぞ、まだ寝ちゃダメーが発動して。
まあそうよね、せっかくの休みなのに早く寝るなんて何事だ、気持ちはわかる。
小枝
何事だ。
えば
あとね、そうなんだよ、少し整理しながら喋るけど、
そろそろね、FFじゃないか、自分のことを開示していこうかなと思ったの、このボイズの日記でね。
昨日小枝さんにも相談したんだけど、
いろんな枝端の話題をするにあたっても、ちょっとまず根幹の幹の部分、幹と根っこの部分を少し触れないといけないなと思って。
それにあたってね、言えない、語れない、この話題やべえって言ってメンタルブレイクしてたっていうのが昨日。
メンタルブレイクしてやべえ。
小枝
あの時初めて小枝さんと寄ったんだよね、小枝さんと寄った記念日になった昨日が。
03:03
小枝
そうだね。
えば
小枝さん助けてって言って、俺がメンタルブレイクして優しく話を。
話しかけてくれたんだっけ。
全校庭、小枝さんの全校庭が始まって。
いやいや、そうなの。
重いというか多分面白くないし、重いしやべえ話題。
そういうちょっと人生のやばかったことを、あれこれ対抗するために始めたものの一つがピタソで。
あらゆる俺の行動っていうのが、そこから始まってるんね。
そこを言わないと、なんでそうなったのとか、なんでその時そういう選択をしたの。
そういう考え方になるの?みたいなのが全て語れないのね、重要パーツが根っこにあるから。
その内容がやばくて重くて、どうしようかなって思って、さっきのメンタルブレイクしたと。
過去に向き合う。
小枝さんとの話で、とりあえずこのボイスワークを上達したい記録は何を書いてもいいところだから、まずここで自分の気持ちをしゃべりながら整理して、
ちゃんとね、ピタソは何で立ち上げたのとか、FF14は何で始まったのとか、
そういったことを考えながら、何を書いてもいいところを考えながら、
ちゃんと投稿していきたいなと思うところ。
そう思って、今朝というか午前中、ちょっと無理して記録を撮っている。
なるほどね。
でもしゃべるとね、かなり記憶が…
大丈夫?おトイレ行かなくて。まだおトイレ行ってないでしょ?
小枝
トイレ…一本もう動いてないからまだ大丈夫。
えば
あ、でも喋るとね、かなり思考が整理されるやっぱり。いいね。
小枝
あ、いいのね?
えば
うんうん、いいよ。
小枝
よかったよかった。
えば
うん。大丈夫?おトイレ行かなくて。まだおトイレ行ってないでしょ?
小枝
トイレ…ま、ま、一本は動いてないからまだ大丈夫。
そうなの、大丈夫よ。
えば
うん。
ま、で、さっきのその重いって話も、ま、わかんない。もっとね、いろんな人生の人がいるから、
06:00
えば
俺の話聞いて全然大したことねえじゃんって思う人もいるだろうし、少なくとも俺には重かったって話だよね。
いや、人それぞれだから。
うん、まあまあ。
でね、昨日かっくさんがさ、上げてくれてたボイス聞いてね。
あーっと、ごめん。先にね、みんなのボイス全部聞いてる。
感想とか、いいねとかね、ついたりつかなかったりだけど、全部聞いてる。
本当にありがとう。みんなのこと知れてめちゃくちゃ嬉しい。
小枝
うん。
えば
で、直近昨日のかっくさんのトークを見て、あれがままって書いてあってね。
で、僕がそのままでしか喋れないからって言ってくれてるのを見て、
おっ、そのまま行ってみっかってね。
小枝
うんうん。
えば
それで今日のこの朝のね、いつ投稿が生まれてるわけです。
小枝
なるほど。
えば
みんなが学ぶことたくさんあるね。一人だとこう考え、これ固まっちゃっていけないし。
小枝
うん。
えば
ね。小枝さんはね、もういつも一緒にしてほとんど一部みたいなもんだから、
なんだろう、ちょっと新しい課税にはならないね。
小枝
うん。
えば
その代わりね、何でも話はお互いに知ってるから、大事な味方としてね、支えていただいてるし。
小枝
ありがとうございます。
えば
いやいや、こちらこそですよ。
小枝
え?
えば
まあちょっと、このメンタルブレイク状態のまま、本筋がもう一つ投稿できるかわかんないけど、とりあえず一本。
小枝
うん。
えば
ね。ちゃんとこれ習慣づけするために始めたボイスワーク、上達したい記録なのに日が合いちまってっから。
小枝
うん。
えば
さらにはここはね、その技術とかね、テクニックの方面でね、記録を残す。
あの時、ああした、どうした、どういうことを考えてたっていうのを残すための道具だから、まあまあ、ちゃんとした話題になってなくてもいいんだ。
小枝
うん。
えば
じゃあ、一回切りまーす。
小枝
切りまーす。
えば
おつおつ。
小枝
おつ。