1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #187 ここに人間がいるよラジオ
2024-05-18 39:16

#187 ここに人間がいるよラジオ

1 Mention

ごぶさたです。あずまが元気がなくなってお休みしてました。ぼちぼちになってきたのでぼちぼち復活します。暖機運転的にテンション低めでお送りします。


■参考リンク

心療内科医が教える本当の休み方

https://www.amazon.co.jp/dp/4776212587


■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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サマリー

イメージキャットは、久しぶりのお休みを経て、ストレスと回復メカニズムについて話しています。 人間がいるよラジオのエピソード187が終了しました。 中年に関する話題やポッドキャストの方向性について話しています。 また、今後の展開やゲストについても考えています。 Web 2.0の登場以降、ブログやSNSが人々の情報交換や交流の場となり、ネットコミュニティが盛り上がっています。 技術ブログを通じたマーケティングの有効性が注目されています。

ストレスと回復メカニズム
お久しぶりです。
お久しぶりです。
イメージキャット。
イメージキャット。
いいんか、こんなんで。
いやー。
いやいやいや。
久しぶりというか。
ご無沙汰しております。
大丈夫ですか。
まあちょっとね、いろいろあって、しばらく元気がなくなっちゃってましたけど。
いやー。
まあまあの元気となり、今に至る感じですね。
なるほど、すごい素直な表現ですね。
別に元気いっぱいというほどでもなく、別に元気なんですけど、いつも通りというか。
いつも通りの水準に、その瞬間だけ切ってみれば、至ってるんですけど。
すぐ元気なくなっちゃうなという、ちょっとあれしたら。
っていう雰囲気を常に背中に感じながら暮らしてるって感じですね。
なるほど。
ちょっと、まあ。
船長といろいろね、ご心配おかけしちゃって。
いやまあ、そうですね。
お疲れ様です。
はい、お疲れ様です。
まあ、まあとか言って何も出てこないんですけど。
まあね、ちょっといろいろ仕事、家庭。
仕事はそんな別に普通にホワイトな感じで仕事させてもらってるんですけど。
家庭と育児となんやかんやで、ちょっと。
雰囲気はちょっとね、察してたと思うんですよ、聞いてる人も。
そうですね。
数ヶ月ぐらいちょっとなんか、ずっと疲れてる感じのこと言ってたじゃないですか。
まあ。
ほんで口を開けば、もう全部やめて逃げ出したいみたいなそういうこと。
そうですね。
ばっかり言ってましたよね。
1回なら冗談かなって感じがするけど、なんかそっちにかなり脳みそが。
2回、2回ぐらいはそういう話してた気がする。
ちょっとここはカットするかもしれないけど、
なんていうか、あるDiscordでみんなにこう、
疲れてますみたいなことを言ったときに、結構診療内科行ってた人があまりにも多いというか、
すごくいろんな意見もらいましたよね。
そうですね。
イメージクラブDiscordがあるんですけど、
イメージクラブDiscordにメンタルお助け回復情報募集みたいな感じでやったら。
もうちょっと深刻な感じでしたけど。
5人中3、4人ぐらいに診療内科進められましたね。
でもまあマジで行って薬飲んだら、いいかどうかは聞いた方がいいかもな。
まあもう、今ね元気なんですよ。
いやいやいや。
回復して、僕はもう回復方法といったらサウナに行くぐらいしか持ち合わせてないんで、そのコマンドだけを連打してたんですけど。
まあそれでもぼちぼち元気にはなって、ただ行けるときに行っといた方がいいなっていうのは思いますね。
そうですよね。
行ける状態を作っておいた方が。
なんか逆の立場だったらあずまくん普通に進めてくるんだろうなと思って。
そうですね。
むしろ、むしろというかふと思ったのが、大学生のとき診療内科に真面目に行ってたら、俺卒業できてたかもなってふと思いました。
まあそう、ちょっとコメントしづらいですけど。
ちょっと疲れちゃったんですよね、普通に。
疲れて元気がなくなっちゃって、イメージキャストの収録しようと思って、通話ソフトでテッドさんに繋いだら、ちょっともう僕の口から弱音しか出てこなくて、もう無理っすわみたいなことを言って、ちょっと一旦お休みしましょうみたいな感じで。
そうでしたね。
なっちゃいましたね。
いやむしろ、なんていうか、正直な話、僕の立場だとどうしたらいいか分かんないというか、なんていうか、ぶっちゃけ、僕と話をすることがそもそも負担かもしれないっていう可能性がちょっと。
人間との会話すべて負担では。
そうですよね。
ストレス対抗システム
特にイメージキャストの相方であるという立場が結構むずいなと思って、実はどうしていいか分かんなかったですね。
まあまあそれもね、あるっちゃあるというか。
やっぱその、僕から見るとテッドさんはフィーランスとして独立して仕事をしてて、子供もいて、同じ近い状況ですよね。
で、奥様が働いてて、子供を育てながら、かついろいろ物作ったりとか、なんかこう合間の時間ではちょっといろんなイメージを形にするようなことをやっていて。
他方、僕はそのイメージキャストとか言って、なんかこうクリエイティブ善とした雰囲気を出しながら、実際ここ数ヶ月やっていることは、シンプル会社員プラス育児をしている主婦以上みたいな感じで。
まあ、あずわくんはそういうふうに見えてるんだろうなっていうのは察してましたけど、でも旗から見てそんな、そう100%その何、リタイアしたみたいな見え方は全く見えてないとは思いますよ。
まあ、そう。だからこそ、このなんかこう、チューブラリン感というか、クリエイティブポッドキャスターエッセイみたいなやつ。エッセイクリエイターみたいなことをやってる状態にすごいこう、罪悪感を抱えながら。
えーと、まあそういうふうに自分を評価してしまう心理状態にある。
そうですね。まあ疲れた結果そういうことを言っていたということですね。
今はもう別にエッセイクリエイターとして頑張っていこうという所存ですけども、日々をね。
いやー、まあぶっちゃけ僕も、子供が同じ歳の時にどのぐらいもの作ってたかって言ったら、作ってなかったかな。仕事で精一杯だったような気がする。
いいんですよ、そういうフォロワー。
いや、まあでも、そういう波の中の一つの谷っていうふうに、そのうち多分思うんだろうなとは思いますけど。
そうですね。
まあ、谷にいる瞬間はね、そんな気持ちになれないと思いますけど。
まあその波というか、もう普通にこうストレスがかかってる人の反応として、こういうのはあるっていうのが。
そうですね、あのイメージキャストお休みして、もうお休みしたその日ぐらいにもAmazonで休み方の本3冊ぐらい注文して。
診療内科医が教える本当の休み方っていうね、ベストセラーですけども。
本当の休み方。
本当の休み方。
今までの俺はもう偽物の休み方しかしてなかったと。
何が書いてました?
まあ、あの休み方については割とありがちといえばありがちなんですけど、ただ寝るだけじゃなくて、なんかいろんな方向の回復のチャンネルがあるよみたいな。
っていうのはあるんですけど、面白かったのが、このストレスを受けてる人の体の反応って時間によって変わってきて、最初の受け始めのタイミングって逆に元気になるっていう話がね、あるんですよね。
そのストレスっていう概念もマイナスのものもあればプラスのものもあって、結婚とかもそういうのもストレスなんですけど。
嬉しいこと、結婚を50とすると、家族が死ぬを100みたいな感じで、ストレスを数値化した人が昔の人がいるみたいなんですけど。
で、ストレスを受けることによって、一回体が負荷がかかるわけですよね。
そうすると、それに対抗するために、なんかガンバレホルモンみたいなのが出て、腹筋技術、どこだったか忘れましたけど、その辺から。で、頑張れるようになるんですよ。
だから、状況的には負荷かかってるけど、逆に元気みたいな。
まあ、理にかなってますよね。
だいたい2ヶ月ぐらい続くらしくて。
2ヶ月結構長いですね。
で、その間、その負荷がかかる状態がずっと続いて、終わらないと、今度はそのホルモンが尽きて、で、あとはもう何にもできなくなっちゃうっていう、そういうモードに入っていくという。
まあ、なんていうか、それはそれで、もしアルゴリズムだと思えば、それが合理的な時もあるっていうのはわかる気がしますね。
まあ、生物としてストレスかかる瞬間って、昔の洞窟とかで暮らしてた人類の時代からすると、もうあれなんですよね、もう獣に殺すか殺されるかの状態になった時とか。
もう、だいたいのそのストレスフルな状況って、食われるにしろ撃退するにしろ一瞬で勝負がつくから、長期的にストレスかかり続けるみたいなことはあんまこうしようとして想定されてなかったみたいな、という説ですね。
というのがあって、ストレス対抗システムっていうのがこんな風になっちゃってるけど、現代って仕事だったり何だったり、数ヶ月単位でストレスがかかるので、それで体調崩しちゃう人はいますよねっていう。
まあでも、定住し始めた頃からは、結構長期的なストレスってありそうではあるなと思いますけどね。 そうですよね。そんな何十万年か多分あったろっていう。さすがに何とかしろよとは思いますけど。
まあでも逆にストレス風な状況で、一回諦めるっていうフェーズがあることによってピボットが可能になるっていう風に僕は、なんとなく思ってましたけどね。
そうすると、同じ通れない道をずっと挑戦するよりは、迂回した方が早い時もあるというか。まあ、しんどいですけどね。 まあまあまあ、そんなこんなでね。休めっていう本を買って休みましたっていうだけの話ですね。
休み方の本と読書
すごい。休もうと思った時に休みの本買うって、あずまくんらしいですね。 いや、自分でも思いましたよ。こいつ意識高いなって。
いやー、なんかどういう状況であっても自分のなんていうか、できることとかやることって結局変わんないよなって思う時があって、あずまくんの場合はそういう対処法っていうのがなんていうか。
まあ、身体に染み付いてるというか。 なんか根っこからそっちなんだなって感じがしますね。
そうですね。ノウハウなんだなっていう。ノウハウ人間なんだなっていう。 まあ、ノウハウというか、そうなのかな。なんか根っこにあるその習性みたいなものとしてあるんだなと思って。
だから本を読むのが苦手な人はそういう習性がないから、元気だろうが元気なかろうが読めないっていう気はする。 ちなみにそれとはまた別で、この間買ってた本が、なぜ働いていると本が読めなくなるのかっていう本。
こういうのね、すぐ買っちゃうんですよね。本が読めないなって思ってるから。そういうタイトルの本を見つけるとすぐ買っちゃう。で、この本も読めてないです。
その本って読み始めたら、あなたは読者ではありませんみたいな話が始まるのかな。想定読者ではありません。 自己矛盾してるからね。こんな読んでる時点で。 仕事してない可能性があるから。 そうですね。無職が読むことを想定されて、そうでもないとは思うんですが。
はい、すいません。 面白い本だと思います。 読んでないんですよね。 あの半分ぐらいありました。 それはもう読んでますよ。 読んだ人によると後半の方が面白いらしいんで、僕まだそこに辿り続けてないですね。
いやー、だいぶ間が空いちゃいましたね。 そうですね。 初のイメージキャスト初のお休みじゃないですか。そうでもない。 そうなんですよね、確か。 そうか、やっぱそうですよね。 記憶にないですね。 2、3年続いて。
やっぱ別に続けることを毎週毎週別にそんな出さなくてもいいということを口では言いつつも、やっぱりちゃんと出さなきゃなという意識が自分の中であり、かつある程度ちゃんとしたものをやらないとなっていうせっかくやるんだからっていう意識もあり。
まあ、それが割とこう、自分的には負荷ではあった、もちろん。 まあ、そりゃあそうですよね。 ってとこはね。まあ、あったんで。ただここで1回ちょっと切れ目が入ったことによって、その。 楽になる? はい。その暗示みたいなものはね、ちょっと解けたところはあるんで。
まあ、確かに。 まあ、ちょうどいいところでTEDさんが2時間の回をアップロードしてくれたんで。 あれ2回に分けたら切れてないことになったな。いや、すみません。ちょっとね、あれは長くなってしまったの。多分全部聞く人いない、あんまいないと思うんですが。
吉田さんをゲストに呼んでくださって。 僕はその2時間あるっていう情報だけを知っています。中身をまだ聞けてなくて。 いや、なんていうか、内容をざっくり言うと、後半の半分はなんかカメラの話をし始めてしまったので、
中年への道
あのー、なんていうか、僕は、僕と吉田さんは多分すごい楽しかったんですけど、なんかもしかしたら置いてけぼりにしてしまう可能性がちょっとあるかな。 まあ、あるあるですね。TEDさんあるあるですね。 すみません。でもなんか楽しかったし、いいかと思ってそのまま入れてしまいました。
まあ、そういうことですよ。ちゃんと聞ける分量をして、全体のことを意識しながら喋らないといけないという。 そう、あずまくんみたいな。 僕がそこをね、ちょっと担わないといけないという感覚を持ってたんで。
でも吉田さん、やっぱ面白い人ですね。 ああ、そうですか。やはり。僕はちょっとまだ聞けてないので、同調はちょっと容易にはできないんですけど、そうですね。吉田さんのことはまだ深くそんなに知れてないので。
でも僕もなんか、掘れば掘るほど出てくるから、まだよくわかってないというか、そんな感じはしますね。 深い深い沼がそこにある。 そうですね。大先輩ですからね。 吉田 まあ、そうですよ。ということでね、2時間のやつ聞くぞという気持ちになった時に聞こうと思います。
で、僕はもう、こんな感じでもよしとするという感じにしていこうと思いまして。 吉田 いやー、そうですね。なんて言ったらいいんだろう。 いくら話す内容がカッチリ決まってなくてもいいし、っていう風にしようかなと思ってますよ。
吉田 まあ、あと回数、何だったら減らします。月2、月3。 2週間に2回。月3ね。3回やって1回休むみたいな。まあ、ありですね。
吉田 休む、休まないかもしれない。深夜するかもしれない。で、そうすると疲れたら使えるっていう。有給みたいな。 制度として。 吉田 そうですね。 確かにまあ、それもありか。
吉田 君、みんまさん、どうですかね。 まあ、そういう感じにすれば、ある程度のクオリティを維持しながら続けられるという考え方もありますし。 吉田 そうですね。ちょっとクオリティという考え方はなんか、僕最初からあまりできてなかったところがちょっとあって。
吉田 持ち合わせていなかったクオリティという概念。 なんて言うんですかね。ちょっと、きっとあずま君がOKと言えばOKだろうっていう信頼というか、ある意味投げてしまっていた部分があったかもしれないですね。
吉田 いやいやいや、まあそうですよ。おっしゃる通り。テッドーさんがもう僕にすべて委ねていたんで、ちょっと僕はちょっと踏ん張ってたんですけど、踏ん張りが効かなくなっちゃったんで。これからはテッドーさんにも踏ん張ってもらって。
そうですね。なんか編集してても、やっぱりあずま君がなんか上手いことやってたんだなっていうのは、まあなんだろうな、思いますね。
吉田 僕の上手いことや履力はね、だいぶ鍛えられましたね。編集における。 いやーすごい。編集と、いや編集前の段階でも上手いことやってたなと。
吉田 本当ですか。 喋る段階でも。さすがです。 吉田 僕は編集の時間をできるだけ長くしたくないので、できるだけ短く収録自体を切り上げるという、そこを頑張ってましたね。
なるほど。じゃあ早々やめますか。 吉田 そうですね。 いやまあでも、こうしてなんていうか、無事なんだろうな、限定的な意味でかもしれないけど、無事であることが確認できたっていうのは良かったです。
吉田 基本的に無事をちょっと皆さんにお伝えしたくてね。 元気はね、波としてこれから出てくるかもしれないし、出てこないかもしれないですが、ゆっくり聞いていただければという感じですね。
吉田 そうですね。たぶん聞いてる人は最初からそうなのかもしれないけど、なんかクリエイティブとかものづくりとかデザインとかの話っていうよりは、なんかあずまとてっとうの話だという風に聞いてる。
これはタイトルを変えた方がいいのかもしれない。 吉田 うーん。で、まあ徐々にその空気感が強くなっている感じはしましたね。なんかこう、なんとかしてこうクリエイティブ、クリエイティブっていうか作るとかデザインとかの話をしようっていうのが、
なんか徐々に、なんか人間を隠せないことを諦めて、諦めてなんか人間がここにいますっていうことを、なんかそれが中身になっているというか。
ここに人間がいるよっていう。 吉田 そう、ここに人間が2人います。 人間がいるよラジオになっちゃってた。
吉田 そう。で、でもよく考えたら他のラジオ聞くときもそういう感覚かもなーっていうのは思わなかったですけどね。
それはそうかもしれないですね。人間が。 吉田 そう、本当にただ人間がいるよだけだったら、誰も聞き始めることはなかったかもしれないけど。
まあそこがね、難しいところですね。人間がいるよラジオってそんなずっと聞けるもんでもないし。 吉田 聞けないですね。聞くかな。
その人間に興味があればね、聞くかもしれないですけど。でもなんか、あんまりね疲れてると、本当に疲れてるときって、なんかそういうコンテンツ的なポッドキャストってあんま聞けないなーっていう感じがして。
本当にダラダラ喋ってるだけのやつを聞いたりしてましたね。なんで、なんかこう別ラインがあってもいいのかもなと思って加えました。
なんか技術、製作、デザイン、表現についてのポッドキャストっていう名目のある程度そのことについて話すっていうのと、あとはもう疲れたおじさんが疲れているラジオを見たいな。
月2回ずつそれぞれをやりますか。 吉田 それいいかもしんないですね。イメージキャスト3の疲れてるやつ1位みたいなんでもいいと思いますけど。
なんか需要よくわからんっちゃわからんけど、それは、Cって言うとタイトルって何なんでしょうね。 吉田 えっとね。 全く変えます? 吉田 僕が考えてたのは、 はい。考えてたんだ。 吉田 同性中年っていうやつで。 俺中年ってね、まだ思ってないし思いたくないから嫌だな。認めてない。 吉田 そうですよ。中年ではないんですが、中年へのなんかラインに乗ってるわけですよ。
このまま行くと。 そうですね。 吉田 で、中年に向かっている人、あるいは中年をやっている人を呼んで、その人に最近どうですかっていう同性を伺うっていう。 それによって自分のこの人生同性中年という気持ちを。
吉田 何とかしていくっていう。 なるほど。そうか、かけてたのか、そこを。 吉田 って考えてました。 なるほど。 吉田 はい。
吉田 いや、ちょっと僕、一番欲しいのは永遠の命だと思ってるんですけど。 じゃあ、永遠の命ライジングやってください。 吉田 いや、なんか年を取りたくないなって思う。
吉田 永遠の命が欲しいとか、あんまり言ってる人いないけど、結構みんな思う。でも、妻に聞くと永遠の命は欲しくないって言ってたけど。 ああ、そうですか。あるに越したことないとはなすけどね。
吉田 いや、たぶんね、死ぬよりも年を取る方が怖いっていう感覚なのかもな。それだったらわかるって思って。 吉田 はいはいはいはい。置いていき、いろんなものを失っていく。何もわからんくなっていく。そのことが怖い。それはそう。
吉田 だから、無限の命っていってもいろんな条件付きにはなるんでしょうね。 そうですね。永遠に若くありたいっていう。ステイヤング。 吉田 まあ、楽しくあれば若くなくてもいいかな。難しいとこだな。
吉田 じゃあ、そちらはそちらで無限の命ラジオ。 すっごい短く終わりそうですね。 吉田 アイドルに反して短命だったなって。
吉田 そうですね。無限に比べれば1週間も100年も変わらないってセゼリフを吐いて。 ああ、なるほど。桁がね、何も関係ないからもう。 吉田 そうですね。
吉田 無視できる違いなんで3回で終わりましたみたいな。それかっこいい終わり方ですね。 かっこいいー。
吉田 まあ、そんな感じでね。ちょっと肩の力を抜いたものをやりたいなっていう気分ではあります。
吉田 肩の力を、それはペトレオンでたまに出してるやつがそれだったりする? 吉田 やつ、やつでもいいのかな。 吉田 うーん、よくわかんないな。
吉田 またそれとはちょっと違うラインでやってもいいかなと思いますけど。 吉田 いやー、でも中年を呼ぶのって難しいな。中年。
吉田 まあ、中年へと共に向かっていく人々でいいと思いますけど。 30代限定とかでもいいですけど。
吉田 あなたのことを中年だと思っていますって言ってるようなもんだからね。
吉田 まあまあでも40歳を超えたら中年を名乗っても別に問題はない年頃じゃないですか。どうですか。
吉田 本人が認めるかどうかは別の問題かなと思って。
吉田 まあ、どうせイトザ・中年って感じで。
吉田 まあ、中年がテーマですとだけ。 吉田 そうですね。 吉田 やだなー。
吉田 あと壮年って言葉もありますよね。
吉田 壮年ね。壮年って言うとなんか逆に元気な感じでできますよね。
吉田 うーん、でも逆に元気な言葉を当てたくなるっていうことかな。
吉田 ぐらい追いぼれてるっていう。なんか老人ホームの名前がなんか輝きみたいな。
吉田 そうそうそうそう。 吉田 ハツラツみたいなのと一緒で。
吉田 うーん、そんな感じがしてしまう。 吉田 っていう感がね、出てきますね。
吉田 だからなんかネガティブなワードでこう言った方が逆にこう清々しいっていうその逆がまたって。
ポッドキャストの方向性
吉田 そうですね、ネガティブポッドキャストをちょっとやりたいなとは思ってます。
吉田 これはなんか僕だけでやってもいいですしね。僕とまあなんか誰かその時々みたいな感じで。
吉田 元気ですね。
吉田 元気だね。そんなこと言ってる場合かって話ですけどね。マジでマジで。
吉田 いや、やっぱ好きなんですねポッドキャスト。
吉田 尺だなあ。そう言われるのも。
吉田 いやーなんか元気でよかったですよ。
吉田 いないないですよ。いやいやいや。だからその1ヶ月ぐらいかけて今その出てるっていうだけですからね。
吉田 はい。
吉田 こうギューってその1ヶ月間を凝縮した結果が今この状態ですっていう。
吉田 そうか。
吉田 ちょっとあの同棲中年始めたら。
吉田 はい。
吉田 まあなんだろう。レギュラーなのかゲストなのかわかんないけど。
吉田 そうですね。
吉田 楽しみにしてます。
吉田 はい。純レギュラーぐらいで言います。
吉田 いや面白そうだなあ。
吉田 うん。
吉田 えーじゃあ。
今後の展開
吉田 そういうなんかこうなんて言うんですかねオフビートな感じのものをやりたい気分だなっていう。
吉田 はい。
吉田 いう今ここです。
吉田 ちょっとね話聞いてみたい人たくさんいるんですよ。
吉田 ああ。
吉田 ちょっとね。
吉田 元気じゃない人に聞きたいですね。そんなに。
吉田 ああ。
吉田 そんなに元気いっぱいな人の話を聞くと僕は僕が疲れちゃうんで。
吉田 ああでもねわかんない。
吉田 疲れたままでシーシャヤの感じでいいんですよ。
吉田 まあ元気どうなんだろうなあ。こういう話をしたときにどんなテンションになるのかは予想できないですね。
吉田 うん。
吉田 なんか周りの人が。
吉田 ああそうですね。
吉田 うん。
吉田 まあちょっとねそのイメージキャストはちょっと晴れとけで言うとどっちかというと晴れじゃないですか。
吉田 うんうん。
吉田 人を呼ぶ場合特に。
吉田 うん。
吉田 そうでない。毛のゲストをいっぱい呼びたいなっていう。
吉田 失礼だね。
吉田 こんなんで声かけられてあなたは毛のゲストですって。
吉田 いやあ失礼。
吉田 失礼すぎるわ。
吉田 どうしよっかな。誰呼べばいいんだろうそれ。
吉田 まあちょっとねそういう感じのことをまあ考えてるよっていう話ですね。
吉田 じゃあ。
吉田 はい。
吉田 いやあってかむずいなあ。
吉田 まあでもうまあいいや楽しみにしてます。
ネットコミュニティの盛り上がり
吉田 まあちょっとやるかどうかわかんないですよ。考えてるうちが一番楽しいっていうプロだって沢山いますからね。
吉田 そうですね。
吉田 そういろんなその広げた風呂敷を僕は畳むのが苦手なんで。
吉田 まああの。
吉田 ちょっとね。
吉田 全部ペンディングっていういい言葉があるんで。
吉田 そういいね。そう全部ペンディングで。
吉田 畳まなくてもいいし広げなくてもそのまま置いとけばいいんで。ペンディングで。
吉田 そうそうそうペンディングねできる人はいいですよ。これあのポッドキャストあの佐野和也さんのねポッドキャストをSNS辞めるラジオっていう限定公開でやってるラジオがあるんですけどニュースレターの登録者だけの。
吉田 それでちょっと話してたんですけどやっぱねその何でもかんでもね初めて見てダメだったら辞めりゃいいじゃんみたいなのってちょっとね無責任に言えなくなってきてるなっていう感じはあって最近になって。
ねえどうして。 吉田 辞めるのってすっごい決断力とそのタフネスいるなっていうそれがこうできる人はいるんですけどなんかこう企業家的なタイプの人とかでもこうまあ例えば家入カズマさんとかいろんなことを始めてはほったらかすのが得意な人。
すごい悪口みたいだけど尊敬してますけどね。そういうタイプの人もいるけどそれがまあメンタル的な負荷にならないっていう。でも大抵の人にとってはなんか始めたけど宙ぶらりになってることとかなんかこう人を巻き込んでしまって辞めるに辞められなくなっちゃってることとかって
普通にこうメンタルにちょっとずつ毎日ダメージを与えてくる存在になっちゃったりするんで。っていう話をちょっと聞いてそれは確かにそうだなと思いますね。
そうですね。まあ前提としてそもそも始めるっていう選択をする人が少ないっていうのがまああるんだろうなと思いますけどね。
まあなんかその手締まりの形とかは始める段階でこう意識しててもいいのかもなーとかってのを最近ちょっと思いになりましたね。
まああずまくんはどっちかというとというかかなり始めがちな人だからそういう戦略に落ち着くっていう。
そうですね。ストレスをうまくコントロールするという観点を導入するとようやくなんかその辺が見えてくるっていう。
いやー一周回ってますね。
一周回ってきちゃった。
すごい。
一周回ってなんか普通のおじさんみたいなことを言うという。
そうなのかなあ。
なのかなあ。
そのおじさんこんなこと言うっけ。まあいいや。
はい。
いやーでもねおじさんっておじさんってねなんかやっぱ言うの怖くて。
あんまりあんまりそんなね言うのよくない。その32とか32はいくつでしたっけ。
えっと僕は36です。
6か。
なんかちょっとね自分に呪いをかけてしまいかねかって。
そうね。
子供っていうのも同じですけどね。
そうか。
確かにね。
中学生とか小学生っていうことですらそうだと思ってますね。
何年生って。
何年生とか年じゃねえんだよって。
それはちょっとハードコアかもしれないですけど。
何年生は何年生だろうと思いますけど。
何年生って言われたらいや学校は行ってないって言ってた。
確かにね。
なんかねいやすごくね。
たくさん行ってないですもんね。
なんか年でね、じゃあこういう感じねっていうのがすごいね嫌い。
ものすごい不快だったとかね。
今でもそうかも。
まあ昔ほどじゃないけど。
確かにねそれは。
それをね今になってこうおじさんとか言ってんのは良くないよなっていう。
なんか結構苦手っていうか。
人がその自分自身ね、その人のことをおじさんとか言ってるのは別に自分が気になるわけじゃないけど。
技術ブログを通じたマーケティングの有効性
自分が自分のことをなんか表現するの怖いですね。
そうかも。
自分のことをおじさんって言うたびになんかこうライフが失われていくというか。
そう。シワが一個ずつ増えていくような。
ネタの伝説のなんか緑色のゲージがちょっと減ってるみたいな赤いハートじゃなくてね。
あっちか。
ハートは増えてる感じがするな。
そうか。
ハートっていうか、ダメージの定義が何だかわかんないけど心理的に食らうダメージとかは徐々に減ってる。
たくさんは増えている。そういう意味では。
確かにね。
例えばなんか出先で、出先っていうかなんか人と会ってるときにおならしたとしたら、
中学生ぐらいのときはもう二度とその回に出たくない、出れないぐらいに思うかもしれないけど、
今だったら、あれ?ん?ああいや何でもないです。ってなるので、恥ずかしいけどやり過ごせる。
そんなことより、人生はいろいろ大変なこといっぱいあるだろうっていう。
そういう意味でハートは増えた。
確かにね。規模がね。そんなことよりちょっと環境変化の話とかしようぜみたいな。
そういうことですよね。より人類が過ごせる地球にするためにはどうすればいいのかっていう。
そうそうそう。
そろそろ終わりにしましょうか。
終わらせるのが得意になってきますね。そうなると。
これは今後もしかしたらやるかもしれない、僕のオフ状態のやつのデモプレイとして聞いてもらえればと思います。
今回のやつは?
今回のやつは全体的に。
確かに。
そんな感じっすわ。
はい。
それでは皆さん、ごきげんよう。
ごきげんよう。
じゃあねー。
39:16

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