ちょっと待ってくださいね。口の周りに犬の毛がついてて。 口の周りに? 犬食ってたわけじゃないですけど。
まあでもわかります。僕も口の周りに猫の毛がついてる時あるんで。なんか口の中に何か入ってるなぁと思って、こう頑張って出したら、結構長めの猫の毛が入ってて、うわー
味わって食べてしまったな、っていう時ありますけどね。 じゃあ行きますか。はい。何ですかこれ。
今週のイメージキャスト。7月29日土曜日の朝になりました。おはようございます。あずまです。
てっとうです。イメージキャストは個人でものを作る人の集まり、イメージクラブとして活動しているあずまとてっとうが自宅からお送りするポッドキャストです。
技術・デザイン・制作・表現などに関係のあるような内容やトピックを中心に、毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
ということで、今回は、流行りに流行り切っているものを一周遅れで楽しむでお馴染み、イメージキャストの僕ですが、
おしのこのアニメ見まして、知ってますかっていうか。 知らないんですよ。 知らない。
なんかそういうタイトルのものが話題に上がっているなーっていうのは、シェアアトリエで斜め石をから聞こえてくる会話で。
会話には上がるが、存在はそんなには知らない。名前は知っているっていう感じの。 そうですね。 ちょうどいいですね。
何かっていうと漫画ですね。 漫画なんですね。 もう大人気漫画です。 もう今から紹介するのかっていうぐらいの感じですね。
で、最近になってアニメになって、僕はアニメから見始めたんですけど、週刊ヤングジャンプで紙の方で連載中で、
それがジャンププラスでも翌週に無料で全話読めるというですね、独特の展開の仕方を。 1週間で読めちゃうんですか?
すごいビジネスの料理ですよね。 すごい太っ腹というか、それで紙を買ってくれるタイプなのかなー。
でも大人気だからもうみんな見るでしょって感じで。 へー。 で、ネットフリックスとかでアニメが4月から配信されてて、
でですね、僕はその最初の1話を見て、これはとんでもねえ作品やと思って、もうその後も全部見ちゃいました。
漫画ももう全部読んじゃいました。 すごい。矢妻くんはまった時に一気に見るのすごい早いですよね。
そうですかね。 ポッドキャストとかも人のポッドキャストでいいと思ったら、とにかく掘り返しまくって、
なんか昔やってた何かとかを見つけてきた椅子っていう。 これに関してはあのすごく言い出しづらいんですけど、
鉄塔さんがイメージキャスト編集してくれてるじゃないですか。 そのおかげで電車の中で見えるんですよね。
あー良かったですね。何が言い出しづらいんですか? 鉄塔さんが僕のために空けてくれてる時間で僕は推しの前話を見たっていう。
いやいや重要ですよ。僕はあの、なんか前も話したかもしれないけど、コンテンツを消費するとコンテンツを作るのは結構同じぐらい大事だと思ってるよね。
だから例えば妻がゲームしてて子供が遊んでって言ったら、妻が遊ぶために僕は子供と遊ぶみたいなこともあるはあるんですけど。
まあって言ってもね、なんだかんだ言って家事をね、任せてる割合がまあまあ大きいので結果そうなるだけなんですけど。
というバランス感ですよね。話を戻すと。どういう話かというと推しというのはあれですね、いわゆるアイドルの文脈で言われるやつですね。
誰々を推すっていう。アイドルってハマったことあります? 僕はないんですよね。
アイドルね。ピンとこないですね。
この子が大好きだっつってライブとかで涙を流すみたいなことなくって言ったこともないんですけど、そういう人にこそ何なら読んでほしいぐらいの作品かもしれないですね。
もう超ざっくり最初のあらすじをですね話しますと、ネタバレにまだならない範囲でまず話しますね。ただこれネタバレを後で話します。
じゃあ見たい人はどうしたいんですか? 見たい人は途中でピンポンパンポンって入れるんで、そのタイミングで離脱してアニメの方を見てください。
なるほどじゃあ僕も離脱しますね。 させません。
なるほど。 ディスコードで今収録しながら配信してますけど、ディスコードの人も見てない人、先にアニメを見たいっていう人は抜けてくださいね。
じゃあよろしくお願いします。僕だけ抜けられないんで不利なんですけど。
ベッドさんは諦めてくださいネタバレを知るの。 これねちょっとね作品上どうしてもこのネタバレを言わないと面白さを説明できないっていうタイプの作品なんでちょっと言わせてもらいますね。
申し訳ないですけど。最初の漫画の第一話の話を冒頭解説すると、主人公がゴロウっていう三婦人界の30体ぐらいかな?なんですよね。
なんですけど彼はその人気爆発寸前のアイドルのアイっていうこの超大ファンなんですよ。 なんならなんか病室で勝手に応援してるぐらいの感じでドハマリしてて、でなぜかっていうとそれにはちょっと悲しい過去があるんですよね。
そのかつてその患者としていて見ていたサリナちゃんっていう少女がですね、難病にかかっていて、でも歩くことも自分にはできないみたいな、そういうこの心の支えがそのアイだったわけです。
で、治療の甲斐なくサリナちゃんは死んでしまうんですけど、その思い出もあってそのゴロウが大ファンになってしまったというわけで。
で、そんな中その三婦人界なんですけど、三婦人界に突然アイ本人が現れると。 しかも、子供をお腹に宿してるんです。
で、そのアイドル当時16歳で、しかも父親いないという、名乗りでないというね。だからもう大スキャンダルになるぞとバレた。 難しい状況ですね。
さらにすごいことに双子なんですよね、お腹に。 自分がもう大ファンの推しのアイドルが大きなお腹を抱えてやってきたということで、もう大衝撃を受けるんだけど、
みんな周りがもうマネージャーの人がどうしようどうしようってなってるんですけど、愛の決意は固くですね。もうアイドルっつうもんはもう嘘の塊やつって。関西弁じゃないですけど。
なんか謎の脚色が入りましたね。 この作り上げた嘘でみんなを愛するんだっつってね。でも隠し語の存在は隠す。そしてみんなにとってのアイドルは貫く。
それをやりながら母親として子供を愛するんだと言ってのけるわけですよね。 なんかかっこいいですね。かっこいいけど結構無理だろって感じはしますね。
いやいやいや、できるんですよ。カリスマ、天才だから。まあそれに心を打たれて、愛を支えられるのは自分だけだっていうことで、自分が責任を持って子供を産ませると決意した矢先、病院に愛のストーカーが現れるんですよ。
で彼に恨まれて、その五郎さんは崖から突き落とされちゃう。 え、もう死ぬんですか。 死にます。で目が覚めたら愛の子供として生まれ変わっていたっていう。
そういう感じなんですね。 そういう話ですね。いわゆる転生者なんですよね。で双子なんですよ。で双子の妹もまた別の人から転生してて、誰かっていうとサリナちゃんの生まれ変わりだったと。
なるほど。 で推しのアイドルの最愛の子供に生まれ変わっちゃって、一体どうなっちゃうのっていうお話。
それで1話なんですか。 それ第1話。漫画の第1話なんですけど。 だいぶ情報量が多いですね。 どう思いました。
どう思ったか。まあ多分いろんなものの流行っている要素を1個に詰め込んでる。が無理ないか、大丈夫かって感じがする。
僕実はアニメ見るだいぶ前に漫画の第1話だけ読んで続き読むのやめたんですよ。
なんでかっていうと面白い設定だけど、ここだけ読むと流行りのそれこそ転生者とアイドルものを掛け合わせて、
でちょっとなんかこう疲れたサラリーマンたちのアイドルの子供に生まれてバブバブ言いたいでちゅみたいな、そういうちょっとキモい願望を叶えてくれる萌え漫画ですねっていうふうに判断して読むのやめたんですよ。
なるほど。
でそっから1年ぐらい過ぎて、なんかアニメ化しとるわと思って見たんですけど、なんかアニメの第1話がなんかわかんないですけど90分の映画仕立てになってて。
90分長いですね。
長いんですよ。他30分ないぐらいなんですけど、なんか第1話だけすごいクオリティも高そうなんですよね。
多分ちょっとした映画ぐらいお金かけてるんですよ。
で、その第1話がですね、漫画の1話から10話までが入ってるっていう。僕が見てる漫画としては1話でやめたんですけど、でそれを見るともう今まで持ってたイメージがもう180度変わる展開が待ってたというですね。
へえ。
はいここまで。ここまでで一旦ネタバレストップですね。
いやなんか、あずま君のストーリーとしても楽しめるっていう。
いやでもリアルタイムで読んでた人は衝撃だと思いますね。
へえ。それをネタバレを聞いてから読むという。僕はたったどれだけ辛いというか。
ご主張様です。
わかりました。
まあ見てる人読んでる人はそのままで。別にね、全然ネタバレ聞いてからでも全然楽しめる作品ではありますけど。何なら最初のコンセプトぐらいのところなんで言っても、第10話まで。
なんですけどその最初の感じを楽しみたいっていう人は一旦ここでストップしてください。
ちょっとそっと閉じてください。なんか一人ずつ消えているような気がする。
正しい選択です。じゃあ警告したんでね、続きいきましょうか。
アニメの第1話、その90分の映画仕立てのやつはですね、漫画の1話から10話までが入ってるんですけど、
子供として生まれてどうなっちゃうのってなりつつも、自分たちも芸能の世界に踏み込んだりとか、子役としてちょっと活躍し始めたりとかしてるんですけど、
その最後、90分の映画の最後にですね、愛がストーカーに刺されて殺されます。
なんと。
死ぬんすよ。
これはまた転生するのか。
愛はもうそれっきりです。
あ、そうなんですか。
その先の作品全部愛なしで進むんですよ。
へえ。
これすごくないですかね。
どうするんだろうって思いますね。どうなるんだろう。
で、主人公の五郎少年、愛の子供としてアクア君として生まれ変わるんですけど、
アクア君はその愛はストーカーに刺されて殺されて、ストーカーはその後で自宅で首をつって死んでるところを発見されたが、
この事件には必ず裏があると。その愛を殺した真犯人を突き止めて、そして自分の手でそいつを殺すと。復讐を誓って、その度に芸能界に入るっていう。そういうストーリーになっちゃうんですよね。
この構成がすごいですね。それがそのアイドルっていう存在のその空虚さというか、
自分の存在はもう嘘で作り込んだアイドルであると。それこそが本物の愛なんだみたいなこと言ってて。
それとリンクしてるんですよね。存在しないことによって物語が回るっていうことと。
はあ。
っていう凄さを僕は感じました。
はい。どうしよう。難しいな。
いやー。
どう?
いやー。そうか。そんなにハマるタイプのものだとはあんま思えないから。
だからこそちょっとね、読んでほしい。見てほしいですね。
ああ。
ちょっと僕がこうやって喋るよりも多分一番見てもらった方がいいとは思うんですけど。
確かに。
そこだけじゃなくて、結構怒涛の展開がどんどん起こっていって。
大変ですね。なんか疲れませんか?
疲れは若干するかもしれないですけど、でもその熱量というか作品としてのその熱量の高さは感じますね。
芸能の世界に入ってそこから話が進んでいくんですけど、いろいろアイドルの現場もそうなんですけど、
そのドラマの撮影だったりだとか、舞台だったりだとか、いわゆるバラエティとか、あとは恋愛リアリティショーみたいな、
それぞれちょっとテーマに沿って話が進んでいったりとかするんですよね。
芸能っていうものは一つの主軸ではあるんですけど、
でもそのそれぞれについて、作り手側の葛藤であったりとか、業界のシステムのいびつさだったりとか、
そこの中でどういう思いで、例えばアイドルだったりとか役者だったりとか、
あるいは脚本家とか監督とかプロデューサーとかそういう人たちが動いてるのかっていうところまでかなり調査して書いてるんですよね。
もともとその人って何屋さんなんですかね?
そういう業界にもともといた人だった?
いや、全然そんなことはないと思います。
ではないのかな?
もうずっと漫画書いてて。
でも漫画って結構専門性が高くないと書けないようなのってたまにありますよね。
たまにというか、ラーメンの話もそうですけど、ゴルゴとかはかなり、
あれは話し考えてる人がたくさんいるからできるっていうのはあるかもしれないけど、
本当だったら他の媒体、本にしても十分厚みのあるものが書けるような人が、
あえてかどうかわかんないけど、漫画で表現してるから、絵としても楽しいし、話としても面白いみたいになるもんなんですかね。
そうですね。結構作り手というか、書いてる人たち、2人で書いてるんですけど、
この2人も結構異常というか、そもそも片方の人は週刊連載を別で抱えながらもう1本やってるんですよ。
週刊連載を2本同時にやるって異常な行為なんですけど、それを平然とやってるっていう。
すごい、大変そうだな。
インタビューとかもちょっと気になって読んだりとかしたんですけど。
調査とかは、調査というか取材ですね、いわゆる。っていうのはそんなに正式にやってるわけじゃなくて、漫画家にしてはすごく人脈が広い方らしくですね、2人とも。
芸能界の知り合いとかもたくさんいるんで、それで話し聞かせてもらってるみたいな話らしいですね。
すごいな。
漫画家としてすごくプロフェッショナルというか、カリスマ性を感じるエピソードとしては、
漫画でいうと第10話で愛が死んで、中心人物がいなくなった状態で話をスタートさせるっていうのを最初から考えてたわけじゃなくて、連載始まってからそうなったらしいんですよ。
そうなんですか。
だから途中で、第何話か5話か6話か書いてる途中で、ここで愛殺しませんみたいな話ができるっていう。
すごいですよ。
それは一人で書くんだったらなんかまだわかるような気もするけど、それがいいって2人とも思う?
そうですね。相当そのバイブスが合う人たちでやってるんだろうなっていう感じもありますね。
そうですね。もうその根幹のストーリーのコンセプトだけに限らず、そこから先の展開も、結構その読む人がいやまさかそうはならんだろうっていうような意外なことが起こったりとかしてて。
で、シリアスな部分と、めっちゃギャグな部分の触れ幅がすごく、最近の漫画って全部そういうところあると思うんですけど、すごく激しいですね。
なるほど。
いやー、なんか疲れそうだな。なんか聞いてて、なんか正直な話、僕が好きな要素はないっちゃないんですよね。
わかりますわかります。
だけど、一方であずわくんがおすすめするものって大体実際面白いことが多いから、すごい困ってますね。
それで言うと、アイドルのカリスマ性というか、人を惹きつける魅力だったりとか、天才を前にした人々の心の動きってあるじゃないですか。
僕はそういう作品がすごい好きで、憧れであったりだとか、恐怖かわかんないですけど、威風であったりだとか、そういうもので感情表現が動いていくみたいなものが好きなんですけど、
そういうところはありますね。それがアイドルというものの偶像じゃないですか。それを取り巻いて人々が動いていくっていう。
その真ん中がないっていうのがすごい斬新だなと思いますね。
真ん中がないけど、アイドルの話ではあり続けている。
そうですね。
なるほど。なんか才能が真ん中にあって、その周り、え?っていうのが、なんかブルーノート?
どうやらそうだと思いますね。
でもまあ、確かに裏を考えて、なるべくリアルな具体的なものとして想像していれば、物語は勝手に発生していくっていうのはわからなくはないなと思うけど、
そうにしても勇気があるなっていう。
そうですね。
ワンピースとかはなんか、一、二年前に今がようやく折り返し地点ですみたいな宣言があったらしいじゃないですか。
逆にストーリーというか、おそらく大きな流れは最低でも作っていて、その肉付けをひたすらしているっていうことなのかなと思うんですけど、逆におしのこに関してはリアルタイムにジェネってるってことですよね。
そうかもしれないですね。
なんかインタビューとか読んでるとそういう感じっぽいですね。次の展開どうしようかなみたいなこと言ってるんで。
でもどう終わらせるかとか、たぶんその辺はちゃんと考えてると思いますし、そんなに長く続ける気もなさそうなんで。
最近の漫画にありがちですけど、ちゃんと終わってくれるっていうありがたいところがあるので、なんで今ならまだ追いつけるという感じですね。
そこまでどんでん返しの繰り返しだと最後がどうなるのか。どんでん返しがなかったとしてもそれはそれでどんでん返しになってしまう状況なんじゃないですか。
そうかもしれないですね。
そうでもないのかな。
ただ、おそらくこのストーリーはもうハッピーエンドじゃないっていうことが確定してるじゃないですか。主人公の目的が殺人じゃないですか。ハッピーエンドに終われるわけがないんで。
なるほど。まあ無理にハッピーエンドにしても。
まあまあまあ、そうですね。
いやなんか、暗い話の漫画でアウターゾーンって知ってますか。
知らないです。
なんか、うーん、なんだろうな、ちょっとね、ざっくり言うと絵柄とか雰囲気は違うけど笑うセールスマンみたいな話なんですけど、
こうなんか恨みを持ってたりする人に何かこうチャンスなり道具なりが与えられて、いろんなことが起きて復讐したりとか、いろんなことが起こるんですけど、
暗い話なんだけど最終的にハッピーエンドにするっていうのが作者のこだわりらしくて、
いっぱい死んだりとかなんかとんでもないことが起きるけど、なんか最後の絵だけハッピーに無理矢理、無理っていうかこじつけていて、
すごいですねそれは。
そう、暗い話だからこそそうしてるのかもしれないですけど、なんか、おーこういうふうにハッピーにしたかーっていう、なんか逆になんていうか、
不自然でもいいと。
そうそうそう、どういうふうにこじつけるのかな今回はみたいな感じで読める漫画があって。
人死んだりとかしてるんだったらね。
そうそうそうそう、え、人死んでこんな笑えるかなとかは思うんだけど、なんかもうこの人こだわりだからしょうがないっていう、
ちょっとメタな意味での面白さが変に発生してしまうという漫画がありましたけど、まあそうはならないっていう。
そうは多分ならないだろうなっていう感じは、もうなんかハッピーエンドで済ましてはくれないだろうなっていう感じはするんで、
まあ疲れる、じゃあ疲れる作品ではありますね。
なるほど。
でも、まあ面白いし、アイドルにこうなんかハマるってこういうことなのかっていうのはちょっと疑似体験できるようなところでもありますね。
っていう話でした。
やばい、ちょっと待って、うまく聞き手としてね、うまく聞けてないと思うんですけど、大丈夫ですかね。
大丈夫です、あの、見てくれる?
じゃあ見ます。
はい、見てください。
ソフトコも行かないといけないしね、忙しいな。
そうですね、椎茸占いも見ないといけないし。
そう、いやなんかね、椎茸占いはまだ見てないんですけど、スーパーで椎茸が売ってたんですけど、椎茸3個入りっていう、
美味しそうな、美味しそうっていうか、いい椎茸なんだろうなっていう言い方してたから、変に気になって買ってしまって、椎茸占いまだ読んでないけど、
椎茸スープと、椎茸の炒め物と、でも椎茸だけだったら何入れていくかわからないから、ちょっとGPTにおすすめされるがままに、玉ねぎと、なんだっけ。
結構変わった生活してますね。
椎茸占い取り文でね、ちょっと1日、1日というか、一晩の。
それは椎茸占いではないですけどね。
そう、関係ないけど、なんかね、なかなか読もうという気にならないんだけど、そっから逃げるかのように、とりあえず椎茸だけ食べてます。
そんな大変な行為じゃないと思いますけどね。
いやー、ちょっと占いね、本当に勝手なんですよね。
スマホでぺろぺろって見るくらいですけどね。
そっか。
そんな覚悟して見るようなもんじゃない。
なるほど、ちょっと考えすぎだったかもしれないですね。
でもなんか、おしのこもそうですけど、前もWebtoonの話とかでそういう話しましたけど、やっぱね、あるジャンルでてっぺんを取ってる作品っていうのは、結構そのジャンルに興味ない人が見ても、なんか衝撃を受けるものはありますね。
いやー、ふーんって言ってしまったな。
いやー、そうなんですよ。読んでない人にそんなに言ってもっていうところではあるんですけど。
でも、そう思ったので言うと、まどまぎが良かったっていうのがわかる。
見たことない。
あれは確かに良かったなと思って。
もう10年前ぐらいですかね。
そんな前だっけ。
ずんぶんになってましたよね。
そうかもしれない。
僕は大学生ぐらいの時だったと思うんで。
そんな前か。
なんかあんまりその時に全然見たいとは思わなかったけど、なんで見たんだったかな。
なんかきっかけがあって始めたら、あれ、面白い。こんな全部面白いのっていう。
なんかこれ系のやつって全部こういう感じなんだったら、全部見た方がいいんじゃないかぐらい一瞬その時は思ったから。
なるほど。
ずっと興味はあるんですよね。
そういうのって隠ると良くないかもしれないですけど。
そうですね。
深夜アニメとか全然通過せずに来た子なんで。
子なんで。
じゃあちょっと推しの子も同じような衝撃を受ける可能性が結構あると。
可能性大ですね。
でもアニメ化するにあたっては結構関係者も増えてくるわけじゃないですか。
主題歌を作る人だったりとか、絵を描く人だったりとか。
作中に出てくる曲とか、そういうのも実際に作曲されたりとかして。
そういうところもそれぞれにクリエイターがいて、その作品にやっぱり結構思い入れがあってですね。
主題歌をやってるのが夜遊びですけど。
豪華ですね。
そう、豪華なんですよ。夜遊びのアイドルっていうそのものズバリな曲を出してて。
この曲はもう完全にこの作品のために作られたんだろうなっていう。
歌詞も結構すごくて。
じゃあアニメから見た方がいいかな。
アニメから見た方がとっつきやすいと思いますね。漫画より。
このサビの最後に出てくるのが、「金輪際現れない一番星の生まれ変わり」っていう歌詞が出てきてですね。
この言葉の重みが作品を見た後だとものすごく伝わってくるという。
なるほど。完全にアニメの内容から作ってる歌詞って感じですね。
なんかこう何かを崇拝するように深くはまるとか、
人間を偶像のように扱ってしまう心情みたいなものがちょっとわかってしまうという。
そういう熱のある作品でしたんで、ぜひぜひぜひという感じでした。
はい。
いやー難しいな。なんか平方みたいな感じの聞き方になって。
たまにね、僕ちょっと不安になるんですよ。
平方、平方、はーって聞いてしまって、なんか大丈夫だったかなーっていう。
いや大丈夫です。
大丈夫かな。
テッドさんがもう平方しか言えなくなるのはもう分かった上で喋ってるんで。
なるほど。
はい。
なるほどもよく何回も言っちゃいますね。
大丈夫です。大丈夫です。
わかりました。じゃあちょっと頑張って編集しますね。
はい。よろしくお願いします。
これはちょっと見た後、個人的に感想を聞きたいですね。普通に雑談として。
今回、編集してくれませんか。
その間に見てくれますか。
そうそうそうそう。
それいいですね。バーターですね。
それだったら、自分も頑張るというか、なんかナーナーになって結局見ないっていうのが多いんで。
義務感で見てくれるという。
そうそうそうそう。
これいいですね。
よし、じゃあ行こう。編集してもらいドリブンですね。
はい。これはちょっといい取引だと思います。
はい。じゃあアニメから見るか。ネットフリックス。
ネットフリックスでも何でも出てます。なんか今。
そうなんですね。
そこら辺結構力入れてるっぽいんで。
じゃあネットフリックスか、プライムで見れたら嬉しいかな。アマゾンプライム。
あるかな。
まあ探して何とかしてみます。
はい。っていう感じですかね。
はい。
他に話したいことは。
どうしようかな。難しいね。
難しいね。もう30分経ったけど、強いて言えば最近かき氷をもう毎日飲み食べてるんで。
毎日食べてるんですか。かき氷ってそんな毎日食って大丈夫なの?
いやーなんかね、ちょっと食べ過ぎるとお腹痛くなるかなって思う直前ぐらいで止めてるんですけど。
要は水ですよね。
そう。あんなね、ただの水が食べ物になるっていうのが嬉しくて。
マジックが起こってるから。
そうそうそうそう。
食べてるっていう感覚持ってるけど、実質飲んでるのと一緒ですからね。
まあそうなんですよね。かき氷マシンって、なんかあったらいいなと思いながら、まあいっかって流してる人って結構多いんじゃないかなと思うんですよ。
実家にあったなーなんか。
そうそうそう。
マシンって言っても手でやる。ゴリゴリゴリゴリで流す。
ああいうのを体験してると、まあああいう感じかと思って、未体験ってわけではないから、まあいっかって思うと思うんですけど。
なんか買ったやつが、なんだっけな。
えっと、ふわゆき。
ふわゆき。
ちょっと待って。
えーっと、なんかね、大げさな名前だったような気がするんですけど。
待って、正確に、正確に。
あ、これかな。
電動ふわふわとろゆきかき氷機なんですけど、なんかこうパッケージに大人ってアルファベットって書いてあって。
大人ふわふわ。
大人じゃん。
大人ふわふわとろゆきアイスシェーバーって書いてあって。
なんか。
あんまり大人じゃない感じしますけどね、その盛り方は。
そうなんですけど、なんかこう大人感は、まあ強いて言えば、こうブラックを基調にしたデザインになってるくらいで、
まあかき氷機のファンシーなイメージを、まあなんとかしてとりあえず大人にも買ってもらおうっていうのが、なんかちょっと透けて見えるんですけど。