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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 伊久子です。 3月18日月曜日の午後1時35分になりました。
鼻炎の収まりと教材の再編
えーっと、ちょっと鼻炎の方が収まり傾向なので、鼻声のひどさも先週に比べれば、
マシになってきたかと思うのですが、いかがでしょうか。 今日はね、よく晴れてるんですけど、めっちゃくちゃ風が強くって、
なんかさっきからゴーゴー音がしてますけど、 気温の方はね、そこそこ高いんですよね。暖かいです。
で、月曜ということなんですけど、午前中いっぱい結構作業してて、この時間になってしまいました。
なんかね、先週後半ぐらいから、ふわっとお仕事モードっていうのかな、これは仕事なのかな、よくわかんないけど、
いろんな活動が、再年、再び火がつくというか、そんな感じになりつつあります。
一つは、先週のあれは何曜日だったのかな、なんかふらっと知人に会ったら、なんかホームページの話になって、
私ご存知のように、去年の年末に教材を一個作って、年明けにモニターをお願いして、
興味あるよって言った方に見てもらってるんですけど、反応が思わしくないので、
内容がどうこう以前に、みんなその動画を見ないっていう、そういう反応の薄さに気がついてというか、あんまり需要がないのかなと思ってたんですけど、
その方と偶然話したら、いやいや興味あると、そんな教材があるならぜひ見たいと言ってくれたので、
そうなのって感じで、教材を送ろうと思って、その前に自分でちょっと再生して見てみたら、いやいやいや、これはちょっと直すとこがいっぱいあるぞと。
先週の後半、ちょっとずつそれを修正し始めたんですね。
ファスティングブースのアイデア
いらないところ、余分なところを削って。そうこうしている土曜日、一昨日になりますけど、土曜日にはそれと全然別の話で、
最近ファスティングとかを教えてくれたハルちゃんという人がいるんですけど、ハルちゃんと会う機会があったんで、
ちょっと最近いろいろ考えていることを打ち合わせしようよということになってて、用事が終わった後、ガストへ行って、2人でどうするって言って相談をしました。
何をどうするかというと、来週の次の日曜日にハルちゃんが地元のマルシェでファスティングのブースを出すと。
そこで何をどうするかという話で、一般的には、なんだろう、手作り品とかアクセサリーとかを作っている人であれば、そこで販売ができますよね。
ところがファスティングをそこでやるって言っても、そういう性質のものじゃないので、何かやってあげるっていうことはできないし、話をするにしても通りすがりの人を呼び止めてね、
細かい、ややこしい話をするっていうのもあれなので、唯一やっぱりそこでLINE登録を、公式LINEお友達登録をしてもらうっていうことを、この活動のメインに。
で、登録してもらうまではイメージできないんですけど、登録してもらった後、後どうするのって、公式LINE登録すると、大体は何か送られてくるじゃないですか、文章とかが。
それ何、どうするって、そこを相談しようっていうことで土曜日にガストへ行きました。ご飯食べたりしながら相談してて。
で、実は私昨年ですね、この公式LINEを活用するためのプロラインっていうサービスがあるんですから、これを使い始めていて、今は楽筆でかなりいろいろ試行錯誤して使ってて、
で、自分もさっき言ってたワードプレスのホームページの作り方の教材を配布するのに、このプロラインで配布するのがいいなって思って用意もしたりしてたんですね。
なので、このファスティングについてもやっぱり公式LINEを使いこなすという意味で、新たにプロラインのアカウントを1個作って設定とかして、でもほら、
私自分のアカウントを作ったのはもう1年前ですから、アカウントの作り方とか最初の手続きとか忘れちゃってるじゃないですか。だからそれをそのガストでやりながら、時々はるちゃんの名前でやらないと作れないので、私2個目っていうのはできないので。
時々本人確認で、QRコード読んでもらったりとかしなきゃいけなくて。そんなこともしながら、用意をしながら、はるちゃんははるちゃんで、じゃあ中に何を書くかっていう文章をファスティングとか健康とかそういうことに関して5日分ぐらい書いてくれて。
あっという間にね、それでできちゃったわけですよ。LINEを使ったステップ配信が。ステップ配信っていうのは、間隔を空けてね、何日後、1日後とか3日後とかに自動でメッセージを送っていく仕組みのことをステップ配信って言うんですけど、それが組み上がっちゃった。
公式LINEの活用
その土曜日の夜だけで。しかもご飯を食べながら。すごくない?っていうことで。私、今も仕事で自分家の楽室のステップLINEとかを運用っていうか管理してますけど、まあ作り上げるのが本当に大変でなぜかっていうと、プロLINEっていうツール自体も使い方がややこしいじゃないですか。
それに加えて、1通目は何?2通目は何?っていうその文章を全部私が書くんですね。楽室の場合。なんか勤務はそういう文章が書けない人でいわゆる、全然論理的思考力がないって言ったらいいんでしょうか。
きちんとした文章を全然書けなくて、書いてっていうとなんか一行の詩のようなものが来るんですよ。ポエムが。これ全然使えねえやってことで、とりあえずツトムと組んで何かするときは私が発案し、こういうLINE使ってこういうのやってみたらどうなのって。
ツトムがうーんって言ってて、じゃああなたこういう動画を用意してとか、中身も考えて、どんなものを作ってほしいのかこっちから全部言って、それでようやく動画を撮ってくれたりとか、それでも自分で動画撮れるだけマシで、最初の頃は私が行って撮影してたんで、
今や自分で喋ったりとか書いてるとこの動画は撮ってくれるので、撮ってもらったやつを送って、私が編集して入れて、動画を送ればいいってわけじゃないんで、ちゃんときちんと挨拶文とかね、そういうのも全部書いて、全部作る。
それが当たり前だと思っていたので、当たり前だと思っていたのに、春ちゃんとだったら、私が仕組みを作っている間に春ちゃんが中身を作ってくれて、あっという間に出来上がるし、何分春ちゃんがこのことを理解してくれる。
何をしようとしているのか、それをやるとどういうことが起こるのかっていうことは春ちゃんがちゃんと理解してくれるんですよね。理解して、また興味を持って、これいいねって、これ使ったらこういうことができるんだねとか、話していくにどんどんどんどん分かってくれて、
なおさら自分がどういうふうに使えるのかっていうイメージもどんどん湧いてきてて、私こういう経験が初めてだったなって。
いつも務まる相手に私がとうとうと話すんですけど、相手は私が何言っているか全く分からないんですよ。なんか難しいこと言っているってなって。
本当に何言われているか分からないし、未来のことを想像するっていうイマジネーションっていう能力が多分すごい欠けているんでしょうね。
こうしてこうしたらこんな人と出会えるじゃんって言っても、は?みたいな感じで。は?って。いつもいつもそんな感じなんで、最初の頃はこれ私が間違っているのかなって。
私が言っていることがおかしいから、は?ってなっちゃうのかなって思ったんですけど、そうかもしれないけどそんなこと言っていたら何にも進まないので、途中からはもうは?って言われても勝手にやるようにはしてたんですね。
でも結局私も相談相手がいない状態で一人で考えて、一人で作って、一人でやってみて、やった結果を一人で反省するみたいな。
そういう本当に孤独っていうか一人ぼっちで全部の作業をしているので、このネットに関することはね、特に。
なんで誰かに分かってもらうと、話を聞いてもらえたもなければ、分かってもらえたもなければ、それで分かってもらって話しているとすごい支えられている感じがするんですよね。
心強いんですよ。私はこう思うけどこの人もそう思ってくれるんだって思っただけでやる気がバーンって出てくるし。
で、そういう経験をしましたっていうのが先週の土曜日つまり一昨日の夜でした。
で、昨日日曜はちょっとバタバタしてたんですけど、今朝、月曜の朝ですね。
その時、はるちゃんが書いてくれた原稿を全部プロラインに入れてセッティングして、5日分のステップ配信をさっき作り上げて、今テスト送信をしているところなんですけど、
もちろんその文章とかはこれから直していくんですが、まあそんな、だって正味半日?半日ぐらいですよね。
昨日土曜日の作業を含めても、2時間やったとしても、4時間ぐらい?今朝の夜を含めて。
それで5日分のステップ配信が組み上がっちゃうってもう奇跡ですよ。
で、こんな風だったらこれ楽しいなって思ったし、世の中の人たちってみんな会社で仕事とかしてると、上司だったり部下だったり同僚だったりとかと相談しながらやるんでしょうね、きっと。
相談しながらやるってこういう感じなのかと思って、それは心強い。
たぶんチームがあったら誰か一人心折れても、他の人たちが大丈夫だよ頑張ろうよとか、こうしてみたらいいんじゃないかなって言ってまた上がってくることができるんでしょうね。
私みたいに一人ぼっちでやってると、本当にうまくいかないと、まあいやだめなんだわみたいになって放置していっちゃうんですよね。
最初に話してたバートプレスの教材も、とにかく今すぐ売ってくれっていう話がないので、いつでもいいやみたいな感じなんで、本当に放置。
1月中旬ぐらいから、今3月ですよね、2ヶ月ぐらい放置してるんですね。
一人欲しいっていう人が現れたので、ようやく作り直し、修正をし始めたっていう感じで、本当にあれですよね。
普通にこれ結果出そうと思うんだったら、もっとガシガシ、2ヶ月も放置するみたいなことはありえないですよね。
どんどんどんどん作って、どんどんどんどん売り出して、どんどんどんどん次のやつをやっていくっていう、そのスピード感。
スピード感が要するに勢いですし、勢いがあるから人ってついてくるので、まったりボヨヨーンとしてて、いつかやろうねみたいな、
そんな感じの人って誰にも何にも、物もサービスも何にもお勧めできないっていうか、勧めるのは自由だけど全然ダメって感じで、
パワー、エネルギーイコール速さなので、それは分かっちゃいるんですけど、やっぱり一人でやってるとこうやって後回しにするとかね、
楽な道に逃げていくので、そういう風になっていくなって。今回はファスティングの話を春ちゃんとやるときにはこんなに楽しいし、作業もサクサク進むし、
この1回目のマルシェの次には2回目3回目があるって言ってるし、どんどんどんどん回り始めたら本当にすごいことが起きるかもしれないなっていう風に、
私自身がイメージができたんですよね。すごいな、楽しいなって思ったっていうことです。本当にこういうことが楽しいなって思うのが私なんだなって思ったし、
結局自分にすごい正直になって本当のことを言ったら、私も本当になんかいろんなことをやって、今やってることなんでも成果出して成功したいと思ってますよ。
ロード君のチャンネルだって細々とね、1人2人と増えていってくれているのはありがたいですけど、本当だったら1万人2万人ってフォロワーがいて、チャンネル登録者がいて、
成功したいという思い
すごい人気のチャンネルになりたいし、でもなりたいって言ってもあれだからまあいいやって言って、大体のことまあいいやって言って、そこそこのとこでまあしょうがないよねって、どうやってやっていいかわからないしねとか言って、そこそこに知っているのが私なんですよね。
多分決定的にその結果を出す人、うまくいく人との決定的な違いは能力ではなくて、スピード感。どうせダメだよねって言ってやめるんじゃなくて、待ってる間に次のことやっちゃおうって言って次のことをやってみたりとか、あるいは一晩寝て起きたらまた元気になって、
昨日はダメだと思ったけど今日もう一回やってみるとか言って立ち直りが早いんですよできる人って。一定以下にはめげない。とにかく行動が早い。思ったらすぐやってる。だから成果が出るのが早いっていうただそれだけのことで、能力とかにはあと知識とかもあんまり差がないどころか、
成果出す人って案外いろんなこと知らなかったり、商品のこと全然知らないのに売ってるとか結構いるので、何ですかって言ったらやっぱりその人自身エネルギーがある。エネルギーが高い。だからいろんなことが起きてくるっていうことに過ぎないんだよなと。
改めて今日午前中仕事してそう思いました。私がドヨヨンとして死のうが大成功して死のうが周りの人にほとんどどうでもいい話だと思うんですよ。自分事じゃないからね。
ただ私自身にとっては唯一無二のこれしかない、一個しかないこの人生でしょ。生まれ変わったら別の人の人生じゃん。生まれ変わりがあったとしても。だめじゃん。このカナダ行く子っていう人の人生っていうのはもうこの一回ですから、残りの十何年、二十何年、周りの人がどう思うと関係なくて、
私がどのように自分を思うかしか関係なくて、ここまで来ると、じゃあ私やっぱり成功したいなって結果出したいし、上手くいきたい。自分のやろうとしていることで上手くいく人として生きて、そういう人として死んでいきたいなって思いまして、周りの誰がそれを見てどう思うとか、そんなん関係ないでしょ。
周りが素晴らしいねって言っても、やるべきこともなくて、頑張れることもなくて、やろうとしたことも諦めて、それで年くればね、大体私の周りの70代の人って大体がんになって治ったか、今現在がんであるか、そんな感じ。
90くらいまで生きてる人は案外元気だったりするんですけど、70代って結構別れ道かなって思うんですけど、まあね、自分だってそうなってるかもしれないから何も言いませんけど、たとえそれがあっても、がんで死ぬにしても、どんな人として死ぬのかっていう、やっぱり頑張ってって、やりたいことがあって、それを一生懸命やってて、
毎日そのことを考えて一生懸命、辛さも乗り越えて、大変だめんどくさいと思っても頑張ってやりきって、どんどん結果を出していくっていう人として、そして死にたい。
私、前半生は何やってもうまくいかない人だったんで、走れば要を挑んで走ったらビリですし、飛び箱飛ぶよって言ったら最後まで飛べない人だったし、唯一勉強だけはできたんですけど、勉強ってほらみんなに見えないじゃないですか。
で、なんか生辞典数良かったりするとガリ弁だねとか言われたりする。かわいくないっていう、あんまり得した思いのない感じですよね。
で、そんな感じで色々なコンプレックスがありつつ、なんとかここまで生きてきて、結局のところ人目とかを気にしていても何も始まらないし、でもそのこと言ってる間に63歳になっちゃったわけで、これからどうするよって言ったら、もうね、やるしかないと。
今、何をやるんだって言っても、明日思いつくことは今日は分からないので、分かんないんですけど、でも自分のやっぱりキーワードは成功、成功するっていうことをもうしょうがない。正直に認めるしか。
成功だ、成功だって言ってガシガシやっていくっていう、そういうのもあんまり奥ゆかしさがないなみたいに思うんですよ、今でも。だけど本当にやっぱり私成功を手に入れてみたいのでしょうがないじゃないですか、それは。
本当に成功を手に入れて、自分にとっての成功ですよ、自分がこうなりたいって思ってる姿になりたいっていうことなので、それが他社と比較すると、もうなんていうのかな、仕事普通にやってる社長さんたちって年賞とか何億とか稼いで当たり前なんで、
あんたそれ売っていくら儲けたの、10万とか言うと、はっ、みたいに言うんですよ。金額でそうやって人を評価するっていう人に始めると、多い人は多い、でも少ない人は少ない。だけどそこから得てる喜びはその人その人と違うじゃないですか。
会社経営してる人にとっての100万円と、個人で生きてる人にとっての100万円は意味が違うので、だからもう比較は要するにできない。私のことを真に私の立場で理解する人もほぼいないと。理解できない、みんなには。あるならば私は私の好きなことをして生きていくと。
これしかないなと思い、そして63歳、最近疲れも残りがちな私ですが、やればできると。まだできる。
少なくとも60代の間だけは、もう歳だからできないって思わずに頑張ってみようではないかと。
そういうふうに自分に思いました。先週の土曜日から。だって本当にできるし、たぶん。まだ体動くし。できないと思ったらその瞬間からできないし。
60代にどれだけの活動をしたかっていうことのご褒美が70代、80代に続いていくというか、戻ってくるっていう。変な話ですけど、過去にいろいろしたことの成果がなぜか未来に花開くっていう話なので。
そうなった時に、やっぱりもうすでに同じ60代の人と話し合う人ほとんどいないので、みんなあそこが痛い、どこが痛いって言って、医者が用意するのが当たり前の年代ですよ。
全然考えてることが違うんで、私はファスティングの活動でも仲間を増やしたいし、自分の作ってる教材をどんどんどんどん広めていきたいし、何しろ成功したいんです。特にネットを使った活動で。
そんなことをしゃべってる63歳って、見たことないでしょ、みなさんも。でもこれが現実なので、これが私なので、もうそしたら年齢なんて関係ない。30代の男の子がしゃべってるのと今言ったのはほぼほぼ同じことだと思いますけど、彼らの方が若くて、度胸があって、本当にエネルギーが多いので、
同じこと言ってても、やる作業量が10倍ぐらい違う。若い人って本当にガーッといっぱい作業ができるし、だから結果に差が開いてくるんで。
若い30代の男の子と張り合うつもりはないですけれども、去りとて63歳の他の人たちと足並みを合わせることもないし、私は私にできるベストなスピードで、知恵を使ってやっていって、本当に今度こそは、今回限りは絶対に成功するまで止まらないぞというふうに思いました。
こんなふうに自分の成功宣言をするのは、初めてのことでございますけれども、気恥ずかしくもありますが、一応させていただきます。きっと忘れちゃうんで、またそんなこと言ったってことも。本日は以上です。