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2024-02-05 28:15

教えるというのは情報を「自分で」取っていってもらうということ。

ビジネス・起業家のコミュニティは今までもいろいろあったと思うのですが、今またLINKのようなコミュニティが人気だというのは、新たに起業する人が増えているのかもしれませんね。


私が個人事業を始めたのは2001年で、もう20年以上も前のことなので、デジャヴのようだなと思うのですが、2001年と今の違いは客層かなと。


起業という言葉も、起業という行為も、20年前に比べたらずいぶんと普通のことになり、ちゃんと会社を定年まで勤めた人がようやく起業しはじめた感じもあって、一般の人、普通の人が多い印象です。


とにかく、新しいもの好きのチャレンジャーの私にとっては、ワクワクを感じられないなぁと、いうことです。

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田 伊久子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田 伊久子です。 2月5日月曜日の午前11時37分ということで、
もうじきお昼ですね。朝から雨で、なんか肌寒いというか寒々した1日です。多分関東の方とか、
北陸の方とかでは雪かなと、愛知県の当地では雨が降っております。
で、今日はですね、前回とか、あの、
何ですか、イノベータ理論みたいな話をしたかと思いますが、
何ですか、アーリーアダプターとかね、
なんだ、アーリーマジョリティとかレイトマジョリティとか、人口の比率をランダムに集めたら、だいたい
新しいものができたって言って、パーッと飛びつく人がイノベーターって言うんですけど、いますよね、新しいもの好きの人って。
とりあえず買っとくみたいな。とりあえずやるみたいなね。そういう人は本当に少ないんですけど、その直後に、
一番は競わないけど、でも誰もやってないうちにやりたいみたいな、アーリーアダプターっていう、新しいもの好きな人たちっていうのがいますっていう話でしたけど、
昨日、岡田斗司夫チャンネルを見ていたら、その切り抜きですかね、見てたら、同じイノベータ理論の図が出てきて、
このイノベータアーリーアダプターの後ろにキャズムっていうのがあるんだよって話をしてて、キャズム聞いたことあるわと思ったんですね。
岡田斗司夫曰く、このキャズムっていうのは深い谷みたいな、断裂みたいなやつ。新しいもの好きな人が飛びついたからといって、
その後に人口の大部分のマジョリティであるところの、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティってね、マジョリティ6割7割ぐらいいるんですよ、人口の。
そのうちの、そうやって新しいものが出たんだ、やってる人いるんだ、じゃあそろそろやってみようかなってやってみるのがアーリーマジョリティ。
人口の大部分がやったっぽいぞって言って、知り合いがみんなやってるぞって見てから、じゃあ俺もやろうかなって、ようやく腰を上げるのがレイトマジョリティ。
で、知り合い全員がやってる、持ってるけど、私はやらないって言って、最後まで参加しない人もいて、それがラガードって言うんだっていう。
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ただその、遅れてくる人たちと、飛びつく人たちの間にキャズムっていう深い深い谷があって、この谷の左側と右側では、
なんていうんですか、恐ろしく人間の種類が違うって、岡田斗司夫曰くですけど言ってました。
そうなんだって、私自分自身は明らかに新しいものっていうのに関しては結構飛びつく方かなって、興味のある分野についてはですけどもちろん。
なんですけど、それもだんだん広まってきたら他の人たちもやるのかな、みたいにぼんやり思ってたんですが、やらない場合もあるらしい。
人口のようは大部分の7割8割の人っていうのは、ゆっくりと変化していく人たちなので、そんなにいちいち流行りしたりに合わせて行ったり来たりしなくて、
みんなで進んでいこうみたいな感じですかね。ゆっくりなんですね、進みが。
なので、自分が突出して何かに突っ込んだからといって、後ろをみんなもついてくるとは限らないっていう話かなと思って、びっくりしたんですね。
え、そうなのって。だからかとも思いましたね。私が突っ込んで夢中になってやっていた、いわゆるホームページ制作っていうのが、最近あんまり人気がないらしいっていうことは最近感じてて、
作ってほしいとは思ってるけど、自分で学びたいとか思ってる人は本当に少ないなっていう肌感覚でね、なんとなく思うんですけど、
あ、そうかなーって思って。それはそれでいいんですが、
この間大会をしたリンクっていうコミュニティですね。大会をするにあたってなんでかって言ったら、情報量が多すぎて追えないっていうこともあるし、
追いたいような情報が流れてないっていうこともあるんですよ、実際。もういろんな人たちが本当にすごい数の人たちが今多分参加してて、自己紹介をね、あげてくるんですけど、
まあなんて言ったらいいんだろう。私的に、あ、それ何面白そう参加してみたいと思うようなイベントがないっていうことですね。
うんと、もうそんなの昔からみんなやってるじゃんみたいな。確かに私はこのネットに偏っているので、
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一般の皆さんより端っこの方にいるかなっていう感じはしますけど、でもみんながやっているっていうのは、いわゆる名刺交換会、
事業者交流会、あと何ですか、朝活とか、そういうビジネスでつながろうみたいなことって、もうひとしきりみんなやってませんか?
っていうことですよね。それでもまだこんな新しいコミュニティができて、そこにこんなにも多くの人が集まってワイワイキャーキャーやるんだっていうことの方がむしろ私にとっては驚きで、
え、今からやるの?みたいな感じですよ。っていうかそれくらい多分、同じ人たちが繰り返し参入してるんじゃなくして、多分今リンクに夢中になってのめり込んでいるのは、これが初めて、
そういうコミュニティ活動、それからビジネスの交流会とかをあんまり体験してない人たち、つまり最近起業した人たち
ではないかなというふうに、キャズムの話を聞いてて思って、なんだかんだともう、そうですね、今から20年30年前に起業したっていうような人たちとか、個人事業も含めですけど、
会社設立がとても容易になって、会社設立ブームなんかもありましたし、あと女性の起業がみたいなのがブームになったこともあるし、何回も何回もそういうのを繰り返しているわけですけど、なんで今さら起業?みたいな感じの、なんで今さら交流会?みたいな。
ただ、最近その交流会が減っているっていうのはコロナ以降ね、みんなやり尽くしちゃったのかなって、昔始めた人たちは。でも効果も上がらなくなってきてるし、だってみんなだんだん恒例化していくわけですよ、そういうのって。
新しい人入ってこないしって言って、だんだん縮小していくっていうのがコミュニティの定めなわけですけど、今回のこのリンクっていうのは若い、年齢的に若いんじゃなくて、初めてそういうことをするっていう人たちの中に広がっている気がする。
ってことは、そういうビジネス交流会っていう括りで言ったときのレイトマジョリティぐらいの感じですか。で、アーリーマジョリティにちょっと早く参加した人はリーダー格になっていて、すでに。本当に半年ぐらいの違いなんですけど。
もちろん後から参加してきた人も、その活動次第でどんどんリーダーにのし上がれる余地があるという、今そんな段階なんですけど、いずれにしてもマジョリティの人たちだと。だからこんなに人数が集まるんだというふうに考えると、あの熱気がそういうことなのねって納得できる。
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ただし目新しいことが行われているのではないっていうこと。すでに先行するいろんなコミュニティがやったようなことと同じことをやってる。
だから主催者が目端の聞く人、目端の聞く人でいろんな先行する事例たくさん知ってて、それを応用して今リンクを運営し始めて、しかもこの客層がちょうどそのうまいことをそのマジョリティのとこに当ててるので、わーっと大きくなってるかなっていう気はします。
多分そうだなと思います。
企業っていうのもタイミング、私なんか今60歳超えてますから、だから20年前にやってるっていう話ですけど、今40代の人だったら初めてじゃないですか、自分の人生においてはね。
そしたら初心者っていうことですから、古いコミュニティに入ってもおじいさんばっかりいるみたいな感じですよね。俺は20年先取雑踏みたいな人ばっかりいて楽しくないじゃないですか。
それは自分たちと同じような年代キャリアの人たち同士の方が盛り上がるでしょ。
そういう意味で若いコミュニティ、厚生院は60代の人もいっぱいいます。それは退職して、老後の人生、第二の人生始めるって言って企業をしたばっかりっていう人もなので、企業歴で言ったらまだ初心者ですよね。
もちろん前のこと全部やり終えて、本当にプロの人もいますよ、もちろん。そういう人はそういう人の思惑で動いてるわけですけど、一般のどんどん増えてくる人たちっていうのは割りかし初心者が多いかなって思って、
なるほどなって、需要のあるところにサービスって作るんだなって思って、主催する人たちのことはリスペクトしかないわと思う反面、自分がそこに参加するメリットがどこにあるって言って、
確かに今回は自分のモニターをお願いできる人を募れたっていう意味でよかったですけど、モニターずっと募り続けるわけじゃないし、そうしていったときにもういいやって思いましたね。また最初から繰り返すのかみたいな。
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だから私はそのコミュニティ活動的にアーリーアダプターとしていろいろ経験してしまったので、それが好きっていうことならね、もちろん違いますよ、死ぬまでやってればいいと思いますけど、好きじゃないっていうか、ある程度目的があってこそだと思う派なので、まあこれはないなって思ったっていうことですかね。
なんかね、本当にどうしてもやる気が出なかったので、みんながあげてくるイベントにもあんまり関心がないし、なんでこんなに関心が持てないんだろうって自分で思ってたんですよ。私もこれ年かなって。年取っちゃって、そういう若い人がやるいろんなことに興味持てないのかなって。確かにそれもある、絶対あるけど、それだけじゃないなと。
つまり、もうそのマジョリティがやるようなことは、アーリーアダプターとしてはつまんないんですよ。ダサいと。イケてないと。そういう感覚、これはもうどうしようもない。
これが誰もやっていないような新しいことを、新しさを感じる内容であれば、また違うかもしれないけど、何ですかね、これからこのまま暮らしていて、
あのインターネットができた時とか、インターネットでみんながつながれるのを実感できたミクシーとかでね、楽しかったあの頃みたいな、新鮮な喜びを感じれる可能性はあるんだろうかと。
昔のことを思い出したりすると、あの頃って楽しかったよね、みたいなのを自分一人で思い出してですね、なんかここで新しい人と出会うと新しい話が起きてきて、お仕事も広がるかもしれないし、無限にワクワクしたんですよ。
だけど実際にはね、蓋開けてみたらそんなに簡単にお仕事がバンバンうまくいくわけないし、一時的にうまくいったと思ったものもやっぱり消えていったし、最終的には自分一人でゴリゴリ開拓して、結局誰も私がどうやったら道が開けるだろうっていうことを言えた人がいなかったんですね。
コミュニティとかで活動したり、お友達作ったりしながらずっとやってきたんですけど、最後一人に戻ったのは、みんなと一緒にいればなんとかなるっていうことは一切なかったからですね。
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ネット、インターネットにおいてもそうだったんです。インターネットにおいてはそうだった。だから一旦ネット離れてリアルなお仕事もやってみたんですけど、そこでも、なんていうんだろうね、ただうようよそこにいるだけでは何も起きてこず、結局は自分が行動する。
自分が努力する。自分が頑張らなかったら現状はそのままだと。誰かが何もしなくても自分のために何かしてくれるってことは、何もしなかったら起きないんだ。
そういう状況を作りたいんだったら、種を撒いて、土を耕して種を撒いて水をかけて、芽が出てきたらちょっと風から守ってっていう地道なそういう種撒きをしないと芽は出てこない。
芽が出たとってそれが育つとは限らないっていうのに、種も撒かなかったら絶対何も起きないっていうことをリアルのビジネスでは学びましたし、でも当たり前ですよね、別にね、わざわざ学びに行かなくても。
インターネットでそうやってコミュニティで知り合い作ってビジネスチャンスをって多少はそういうこともあったけれども、それで一生やっていけるかって言ったらやっぱりそうじゃなくて、もう個人事業自営業でやっているっていうことはすなわち自分の道は自分で切り開くんだ。開拓するんだ。
そうしなかったら誰も私に成功の道を与えてもくれなければ教えてもくれない。それは当たり前なんですよ。わからないからですね。
未来が見える人間が一人もいない以上、彼らも自分の未来は一生懸命考えていると思うんです。自分の過去、こういうことをやったらうまくいったよっていう情報も持ってますよ。それ私に教えてくれますよ。だけど私はそれが再現できないんですよ。
当たり前ですよ。能力も違えば性別も違えば年齢も違えば経験も違えば、やりたいことも違うんです。だからその人がうまくいった方法を教えてもらったとて、へーそうなんですかすごいですねっていう以外にほとんど学べることがなくて、じゃあどうしますかって言ったら自分がやりたいことはこれだからこれに近づくにはどうしたらいいのかなっていうふうに思いながら生活して目に入ってきた情報を片っ端から取っていくんですね。
それは動画見るでもいいし、セミナー受けるでもいいし、そしてやってみる。やってみて、ちょっとでも効果があったことを続けていくけど効果がなかったことはやめるしかない。だって効果ないんでも。結局やってみるだけじゃんって。やり方誰も教えてくれないっていうか、やり方は1個しかないんですよ。
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本当に宣伝しろみたいな。お金かけて広告売って、そこから集客するんだよ。以上終わり。でそのセオリーはもうすでにマーケティングのセオリーっていうのは100年以上前からもう確立されてて、それを現代に合わせてブラッシュアップするだけなんですよね。
それがうまくできないっていう話なんで、どうしたらいいですかって言って、いろんなやり方ありますよって教えてる人やら本やらもう山ほどあるので、それを自分で読んだり聞いたりして、実際自分でやってみるしかないんですね。でも面白いことにやってくと、あ、こんな感じかなみたいなのはわかってはくるんです。
で、じゃあ私がやってみてこういうふうにやったらよかったっていう方法を教材にして皆さんに教えたら、その人が再現できるかどうかって言ったら、それはやっぱりわからないよなって。
その人が、だって私が何かこうやったらできますよって言って動画を作っても見えないんですから。その動画を最後まで再生できないんですから、これどうやって伝えますかテレパシーですかみたいな話じゃん。
だから人から情報を教えてもらうのも難しいけど、教えるのも難しくて、結局教えるってできないんじゃないかな。結果、持ってる情報はシェアしますと。公開します。好きなだけ取ってってくださいねっていう話じゃないですかって。
庭にね巣箱があってね、そこの前の台にね木の台があります。そこにお米をこういうふうに置いとくから、鳥さんたち来て食べてってねっていう感覚。私が鳥を捕まえてきて、かごに押し込んで、この米を食べろと。全部食べるまで返さんぞ。
これが20代で勤めていた中学校の考え方だったんですね。捕まえてきて監禁できたんですよ。教室に。そこでもう本当にこれやるまで返さんぞって言って授業を詰め込んでいたわけですよ。
子供たちがされてることってそういうことですよ。自分もされてたわけですよ。だけど、一旦学校出てしまったら、もう自由に社会を飛び回ってますから、そんなことはできないし、したとて、監禁したとて、米を無理やり食べさせたとて、消化できないものはそのままでちゃっておしまいです。身にならない。そんな無駄なことなぜするの。
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じゃあ、結局この鳥の餌台に餌を置いて、この餌どうですか。嫌い?こっちはどうかなって言って、だけど一羽一羽に聞けないので、どの餌が最初になくなったかなって、これが売れ筋の商品ねって、そんな感じじゃないですか。
だから、教えるっていう一つの言葉でも、私が思っていた昔のね、学校でやっていた教えるっていうことと、今、社会に出て自由な大人を前に教えるっていうことは、中身が違う予定っていう話とかを。
で、何の話からこんな話になったのかな。とにかく何ですかね、コミュニティの話。最初話した話をすっかり忘れてしまいましたが、そうそう、結局、ここのコミュニティに所属してたら、何かなんとかなるだろうみたいな考え方を、
その岡田斗司夫チャンネルでも言ってたけど、そういう人は質が悪いって言ってました。オンラインサロンとかでも人数が増えてくると、そういう受け身な人たちが増えていって、そうすると、なんか受け身だからわかんないとか言って、
どうしたらいいか教えてくださいとか、やってくださいとかいう感じになるんですって。そうすると世話をしてあげないといけなくなるから、だんだんみんなでなんかやろうぜって、よし、やろうみたいな、そういうノリが、質が悪くなるらしくて、これは皆さんのやってるオンラインサロンの話ですけどね。
でも、そうなのかと思って、そうなんだろうなと思って、あんまり、どこかに所属さえしていればって、本当に安心感はありますよ。
私もリンクっていうのがあって、いつでも自分の宣伝ができて、宣伝すれば誰かがね、あ、それやりたいですって言ってくれてっていう夢のような世界に魅力を感じなくもないんですけれども、でも、それでもやっぱりそこで勝つ人と勝たない人がやっぱりできて、
3年ぐらいして振り返ったら、リンクで独り勝ちした人っていう一握りの人と、いや、いいかと思ったけど全然成果なかったわっていう9割の人に絶対別れると思う。もうすでに別れ始めてるようにも見えたので、
そう、だったら別に楽しくないのに無理してそこにいなくてもって、どうせ自分の人生は自分で考えて自分で試行錯誤して切り開いていくしかないんだったら、別にそこに一緒にやってくれる人がいてもいなくてもいいし、一緒にやっていけないだろうということですね。
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よっぽど内容的に近いことじゃなければ。で、一緒にやっていくってなんだろうって。
なんか多分ですけど仲間がいるって言ったら、なんか自分が不得意なことを代わりにやってくれるとかっていう、そういう期待をしてても多分そういう人いない、出会わないだろうなって。
やっぱりそこのコミュニティで何かを得たいと思うなら先に貢献しないといけないですよね。これは鉄則ですよね。
先に自分からじゃあその役やりますとか言ってポジションを自分で取っていくですね。あれはただいい人でやってるっていうよりも戦略的にこうやって私それやりますって声を上げて名乗りを上げて本当に一生懸命やることによって人から信頼を勝ち得るわけで、信頼のポイントですよね。
それを積み上げていった先にようやく人脈っていうのが作れるわけなので、先に貢献をしないといけないんですけど、そのことがあんまりわからない人っていうのが結構いますので、そうしていくと何かいいことあるかなと思って人の後ろをついていっても結局何も起きないで終わるっていう。
これも一面の真実じゃないかなと思うので、なんか寂しくて厳しいことですけど、自分の人生を切り開けるのは自分しかいないっていうことで、じゃあ自分をどれだけ信頼して、あと人にやってもらおうとしないで自分で開拓する。
できることも限られてるじゃないですか自分って。でもやろうと思えばちょっと無理すればできるぐらいのところまでを日々やるようにしていけば、いつの間にかそのことはできるよねってなってるし、そうやって自分のできるっていう範囲を拡大していくことが要するに成長だし、
それから自分の望む未来っていうのもその先にしかなくて、今現状で100%幸せで何の不満もないんだったら別にそのままでいいですけど、もっと良くなりたい、もっと幸せになりたい、もっと成功したいとか、もっと輝きたいとか何かあるでしょうから、
そっちに向けてほんのちょっとずつ人生をずらしていく、視線をずらしていくためには今までやったことがないことでもちょっと一歩踏み出してやってみるのは大事かな、その意味で初めて起業した人たちがリンクに参加するっていうのは非常に良いことだと思いますよ、本当に。
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初めてやるのにそういうこともしないで、努力じゃないですか、そういうとこ参加するのって、そういう努力さえせずにただ待っているというかね、受け身でただいるっていうのが一番のこの悪手っていうか悪い手だなと思いますね。
リンクに入ればすぐに何でも言いませんけど、何もしないよりはマシなので、そういう意味で言うと初めて起業したばっかりっていう人がリンクに入って何か頑張って活動していこうっていう姿は私から見ると良いなと、良いことだなというふうには思います。
はい、ちょっと今日話がとっちらかってますけれども、以上です。
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