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皆さんこんにちは、行きたくなる世界遺産です。
さあ、ずっと続いてきたシリーズなんですけど、今回も西尾さん、たまやんさん、あけさん、かなえさんと一緒にお届けできればなと思います。
お願いします。
今回は、せれずながら、僕の方から紹介できればと思うんですけど、
ちょっとですね、僕もちょっと難しいさんなんで、間違った情報とかあったら、助けていただきたいんですけど、いいですかね?
できるかもしれない。
可能であれば。
みんなうんって言わないで。
みんなマスターの?
そうですね、言い訳ありますからね。
特有不足がありますからね。
言い訳かな。
今回僕が紹介するのが、産業遺産です。
産業遺産、得意ですか?
いやー、一番苦手ですね。
ごめんなさい。
海外はそれなりにですね、日本はもうめっちゃ苦手ですね。
大丈夫です、海外です。
海外なんだ。
じゃあちょっと、かなえさんに聞こうかな。
人の名前くらいしか覚えてない。
はい、今回僕が紹介するのが、バールベリーのグリメントン風船局、スウェーデンですね。
の世界遺産になります。
へー。
怪しいね、みんな。
右側にあるやつですかね?
あー、テキストの。
えー、そうなの?
左かもしれないですね。
想像をつかない。
何ページあるってこと?
半ページくらい使ってたかもしれないですね。
へー。
ただ、かなりですね、マニアックな内容だったので、本当に多分理系の人はすごく好き。
でも、理系じゃない人は、何言ってんだろって感じの。
はい、私文系。
一応、僕は理系でして、電子制御工学科卒業しているので、ちょっとわかりやすく説明できればなと思います。
マイスター!
そうですね、スウェーデンの世界遺産になるんですけど、登録年が2004年、登録基準が2位4位なんですね。
2位4位って、文化交流とか、化学技術の発展を示していたんじゃないですか。
これ無線なんで、2位4位しかないんですよね。
はっきり言って当てはまるのが。
すごく登録基準が覚えやすい遺産になっている。
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確かに。
これどういう遺産かというと、世界で唯一、今ですね、稼働可能な高周波発電機式超超波送信機を持つ送信局。
早口言葉みたいな。
高周波発電機式超超波送信機を持つ送信局。
みんなで言ってみましょう!
思い出したかもしれないですけど、どんな遺産か。
本当ですか。
アンテナとかがむちゃくちゃある。
写真出てましたよね。
鉄塔がドドドドンってあるような。
第二次世界大戦の。
まさにその辺のお話をできればなと思います。
まず位置的なところなんですけど、スウェーデン南部のそのままバールベリシー、グリメトンにある送信局、無線局になっています。
建設されたのが1922年から1924年っていうことなんで、本当に先ほど花江さんがおっしゃってたより、戦争にちょっと絡んでくるような経緯を持った遺産になっています。
そもそも無線局っていうことで、無線技術が必要になったんでこれを作ったんですけど、なんで無線って必要なのっていうところをちょっと歴史的な背景を遡りながらご説明できればなと思います。
まず中世から近世代にかけて、戦争とかってナイトとかが台頭してきたりとか、十字軍が出たりとかじゃないですか。
そういう時って作戦本部って、開戦前に散歩会議を開くんですよ。
戦争の偉い人、陸軍大将とかが集まって、こう攻めよう、ああ攻めようという会議をして、現場に散っていく。
現場に行くと、参謀たちも直接行かないと指揮、命令できないんですね。
参謀たちも戦争の危険が戦場に行って、直接指揮を振るってたんですよ。
これ想像つくと思うんですけど。
こうするとデメリットがあって、何かというと、戦況って日々変わってくるじゃないですか。
その都度その都度作戦を変えないといけないんですよね。
ただ、作戦を変えるのに、現場に行って参謀長とかが、戦況を見て作戦変更を本部に申し出るんですけど、
本部に送るのも時間がかかっちゃって、全体を通しての汎用的な作戦を全体に送れるのがかなり時間がかかってしまうというデメリットがあるんですよ。
だからこの時って本当に情報戦で、いち早く相手側の陣営の情報をつかんだ人が勝つ、その国が勝つっていう、そういう祝図だったんですね。
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こうなるとどうなるかというと、どんどん近世に向かっていって、戦争って大きくなって対戦化していくじゃないですか。
対戦になると領土が広くなりますよね。そうすると情報を伝送するのに時間がかかっちゃうということで、対戦にかなり踏み切れますね。
だから近世に近づけに向けてこの方法を取るのが難しくなってきたということで、1840年代に開発されたのがモールス信号って言うんです。
なんかよくツーツツーってやつですね。
電気とかも一緒ですね。パターンによって合図を送るって言うんですね。
船とかだったら光でやったりするし、今回でいうとツーっていうのをパターン的に押して信号を送ることで遠隔地にいる本部に戦況を伝えていった。
これが開発することによって、その戦況に応じてタイムリーな自分の配置とかを置けるようになるんです。
なので、このモールス信号を使った国っていうのが圧勝するようになってきちゃうんですね。
ということで、無線の戦争への運用っていうのがかなりキーになってきた。
特に第一次世界大戦に入ると各国がこの無線手段によって、相手よりもいち早く情報を送ることで、戦況を有利に動かしていたという背景があります。
ということで、1920年から1924年に作られたっていう背景があります。
遺産についての説明で、先ほどめちゃくちゃ長い漢字の高周波発電機式超長波送信機って言ったんですけど、
これ何かっていうとテキストに初代アレクサンダーソン製の送信機って赤文字で書いてあると思うんですけど、
高周波発電機式っていうのはアレクサンダーソン社が作った形式の発電機になっています。
超長波送信機っていうのがそのまま送信機ですね。
テキストの中ではあんま超長波って言葉出てこないんですよ。
短波送信機を持っているアンテナがあるっていう説明があるんですけど、
この遺産ってめちゃくちゃ大事なのは超長波を本当世界で初めてって言うぐらいほど早く運用し始めたっていうところがミソになります。
すごい初歩的な話してますね。
超長波っていうのが2000の何なの?
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これから!
多分専門用語でそういうお話があると思ったんで調べて。
超わかりやすくまとめてきたので。
さすが!
まずですね、音ですね。音って波があるんですよ。
波っていうことから短波、超波、超長波、もっと細かく言うといろんなマイクロ波とかもあるんですけど、
そういったもので区分けて送信してるんですけども、特徴をそれぞれ言っていきます。
まず短波、超波、超長波ってその何?って感じだと思うんですけど、
波長が短い、長い、めっちゃ長い、シンプルに。
波長ってじゃあ何?っていうところなんですけど、
簡単に言うと、届く距離っていうのが結構いいですね。
短波は結構近く、割と近場で。
トランシーバーとかもそうかもしれないですね。
超波っていうのが長く、
で、さっきの超長波っていうのがめちゃくちゃ長くですね。
ただじゃあこれ超長波が全部いいじゃんっていう話になると思うんですけど、
一応デメリットもあって、それが1回に遅れる情報量なんですね。
短波の方がいっぱい遅れるんですよ、情報量。
で、それが波長が長くなるにつれて、だんだん遅れる情報量が制限されていく。
だから超長波になると多分モールス信号ぐらいしか遅れなくなっちゃう。
だから不安にしてるんですね。
そうなんです。
くさい電話ってすごいんだね。ごめんね。
そうなんですよ、本当に。
いろんな技術を短波のいいところとか超長波のいいところとかを
ミックスさせて今の技術が成り立っているところになりますね。
声にすると分かりやすいですよね。
これより短波になるかもしれないですけど、声トークだと、
今日ねーとか、今日あったことをやるってなると、
それは超長波なのかもしれないですけど、
こういうことがあって、伝えるのって大変じゃないですか。
そういうイメージってことですよね。
めっちゃ分かりやすいですよ。そういうことです。
今の皆さんの距離だったらすぐ、今日あったこと伝えられますけど。
確かにそうですね。
実際このバルブリのグリメトンの選挙区って、
対税法を超えて送信を成功させるんですね。
テキストに書いてあるんですけど、
それぐらい長い距離まで情報を送れるということができました。
ただ、かなりでっかい施設を取るということと、
でかくなると戦争の標的になりますよね。
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的がでかいんで。
だから戦争のために開発された廃棄があるんですけど、
なかなか戦争には使い切れない部分もあったというところですね。
もう一つ超長波って特徴があって、
音の波ってこうやって皆さんと話しているように、
直接空気中を見えない波が伝わって、
耳に入ってキャッチして声が聞こえるっていう物になってるんですけど、
この超長波ってすごくて、
地表すれすれを通って、低い山程度だったら、
低い山を越えて向こう側に通ったりできるらしいんですよ。
さらにすごいのは、水中を投下して、
水中の中にも音を伝えることができるという特徴があって、
ピンとくる方もいるかもしれないですけど、
潜水艦とかの連絡手段は超長波を使っているところが多いです。
編とかもやってます?
はい。
ここが最初ってことですか?
最初っていうふうには、
でも多分模範になってありますね。
だから日本にも潜水艦の自衛隊の基地とかあると思うんですけど、
こういう施設は多分近くにあるんじゃないかなと。
島県にありました。電波塔というか、
真珠湾港駅を仕掛けるときに配置した基地が、
今は跡地で残っているんですけど、
そういうことですかね。
多分そうだと思います。
もちろん多分現役のものもあると思うし、
潜水艦とか、あと海底探査とか。
日本だとジャムステックという海底探査機構があるんですけど、
通信手段は超長波を使っているはずですね。
タレンテーション取れないと思ってた。
伝える情報量は少ないかもしれないですけど、
通信はできるという。
余談になるんですけど、
今は衛星技術が発達しているので、
遠隔地に届けるっていう用途であれば、
超長波は使わなくても、
衛星電波で伝えることができるんです。
だからあまりこの役割は使えなくなっているんですけど、
海中はどうしても超長波が有利になるので、
海中にいる相手には超長波を使うことができるんですね。
超超長波みたいなのができたら。
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今は衛星があるから違うんですけど、
一昔前は海洋船になると
駆逐艦とか巡洋艦とか空母とかを引き連れて、
艦隊を作って洋上に出るじゃないですか。
そこにもう一隻作戦艦っていうのがあって、
三望クラスの人がそこに乗って、
そこで三望会議を開くんですよ。
三望会議を開いて、
その船からかなり離れたところに空母とかを置いて、
超長波で命令を送ると。
あとは潜水艦に超長波で命令を送るみたいなことをやってて、
作戦艦っていうのがいたんですけど、
今はもう衛星技術が発達してるんで、
作戦艦っていうのは用途が入れなくなっているので、
NASCにはほとんどいなくなったんですけど、
一応横須賀には、米軍基地にはまだ作戦艦がいます。
たぶん皆さん横須賀に行ったときに、
本当は乗る予定だったブルーリッジっていう船が。
乗る予定だった。
乗る予定だった。
入れて、入れたら乗れてた。
ブルーリッジっていう作戦艦なんですけど、
それが60年くらいいる船で、
そもそも作戦艦として、
潜水艦とか遠隔地に空母とかに、
三望会議を開いた情報を、
超長波とか超波で送っているっていう船だったんですけど、
今はほとんど必要はされていないですね。
エグストに第二次世界大戦以降、
ほとんど意味を持たなくなったみたいな、
そういう意図で書いてある。
遠くに飛ばすってなると、
衛星に敵うものはないんですよね。
そうですよね。
地球の真裏側でも全然飛ばしちゃうんで、
衛星になると。
無線を使うっていう技術は、
ちょっと衰退してきているかもしれません。
建物自体は、
カール・オーケル・ブラッドの作成の
新古典主義様式、
鉄道がヘンリック、
クルーが設計と書いてあるんですけど、
どっちかっていうと、
建物っていうよりも、
中の設備の方が重要な遺産になっていますね。
もちろんこの辺も黒字や赤字では書いてあるんですけど、
僕としては、
中身の方が大事なんじゃないかと思っています。
また戦争の話に戻るんですけど、
第一次世界大戦で、
無線技術が使われるようになったところなんですけど、
この無線技術とか、
海底ケーブルをアフリカ大陸に沿うように、
海底にケーブルを作って、
そこで遠隔地に伝播していたんですけど、
そういった技術を持っていない国っていうのは、
無線とか早く通信手段を確立する国っていうのは、
脅威だったんですね。
情報戦なんで、
いち早く相手の情報をキャッチした国が勝ちっていう、
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もう祝図だったんで、
それを恐れて、
こういった海底ケーブルとかを切っちゃうっていう恐れがあったんです。
ちなみに海底ケーブルって、
アフリカ希望港周りをぐるっと通してるんですけど、
これってアフリカの植民地支配を積極的に進めていたイギリスが、
ほとんどこの海底ケーブルを掌握してたんです。
つまりですね、
イギリスとなると三国協商なんですね。
三国協商対三国同盟っていうのは、
第一次世界大戦の祝図だと思うんですけど、
協商国がかなり有利に動いていたと、
上甲年代。
だから結果的に三国同盟って、
ドイツ、オーストリア、ハンガリー、イタリアっていう三国になるんですけど、
最終的には協商国がめちゃくちゃ多くなって、
圧勝するっていう形になると思うんですけど、
そういった背景があったと思います。
だからこういった海底ケーブルに依存しないためにも、
こういった無線通信っていうのが、
結構諸国に急がれたっていう背景だったんですね。
このバルベリのVMTの無線域なんですけども、
これを開発した人が、
先ほどもちょっと名前があったんですけど、
アレクサンダーソンっていう方で、
スウェーデン系アメリカ人の人なんです。
そういった背景があるんですけど、
スウェーデンとアメリカ、
アメリカは確かニューヨークのロングアイランドだと思うんですけど、
ここを初めて大西洋を越えるっていう形で通信させたのが、
歴史的にも出来事として残っている。
この辺はテキストにも書いてあるんですけど、
歴史的にも出来事として残っています。
初めて聞いたような。
かなり理系寄りな内容の遺産ですね。
本当に。
この遺産を推薦するときに、
すごく大変だったんじゃないのかなと。
文化人からすると。
本当に多分、
こういった電気系の博士の先生とかじゃないと、
分かりしきれない内容なのかなと。
平和の象徴っていう世界観を、
戦争に発展、
戦争に使われる手段が、
科学技術の発展の段階だから、
しょうがないっていうか、
そういうもんなんだろうけど。
遺産っていっぱいありますよね。
そう思っちゃいけないなと思って。
当時は勝つために作らないといけないっていうのが、
よくありましたもんね。
競争だったからね。
ちなみにスウェーデン自体は、
第一次世界大戦に不参加なんで、
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あんまり国には関与してないんですけど。
中立国だよね。
そうです。
技術者がアメリカ系ってことで、
アメリカがやっぱりそういった、
大西洋こういった通信手段を出す。
アメリカだけじゃなくて、
イギリスとかも入ってると思うんですけども、
共商国にとってこういった大西洋を超えるっていうのは、
アメリカが第一次世界大戦参加を表明した時点で、
かなり熱くなったのね。
このグリメトンの選挙区の、
初代アレクサンダー製の送信機なんですけど、
1996年までは現役だったそうで、
今残念ながら引退して、
2代目に役目を継いでいると言われています。
今はスウェーデン軍が一応運用はしてるんですけども、
先ほど言ったようにたぶん軍事用途では、
あんま使う意味がないのかなっていう感じなので、
そこまで常用化はしてないと思うんです。
ただ年に1回アレクサンダーソンデーっていうのがあって、
その日にバーレベリーとニューヨークの
ロングアイアント間でモルス信号を送っていると。
イベント?
使われてないんだ、みたいなイメージで思ってたんで。
記念の時だけ動かすみたいな。
稼働確認っていうよりかはパフォーマンスだと思う。
使われてないんでしょ。
パフォーマンスだよね。
違う国同士でやってる人ですね。
送ってやってるってことですか?
そうですね。ロングアイアントとスウェーデン間で、
1年に1回だけ国でプチイベントを開催している。
日にちが決まってんの?毎年。
アレクサンダーソンデーっていう日があるらしくて、
何月何日なのか調べてないんですけど、
その日になるとモルスで通信をしている。
みんなでやりたいですね。
どんな内容を通信してる?
次日本だよ!みたいな。
全然日本とかでもできると思うんですけどね。
記念館みかさんの中にあるよね。
マークもついてる。
電線がついてないやつですよね。
先ほども言ったように現在は衛星通信手段が発達しているため、
遠隔地に情報を届けるという役目であれば、
超長波選挙区というのは役割を覚えていると言っても、
やはり海中探査とか、
アトランディスの話があるんですけど、
そういうのにも役立ててるかもしれないですね。
これからまた来るかもしれないですね。
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どうですかね?分かりました?
分かりやすい。
興味ないなってテキストを見て、
ここ興味ないかもって思う人には、
やっぱり聞いてもらいたいです。
入りやすいかもしれないです。
そうですよね。
特に産業絵さんとかって、
頭に入ってこないというか、
私は、確か本当にテキストで1ページ分くらい使われてたんで、
すごい読み込んだイメージはあるんですけど、
確かに理解するってなるとちょっと大変。
今ほどは流石に。
今の話聞いてたら、
ちょっともう覚えないかもしれないですね。
理系の人がすごい入ってくる人はいるんですけど、
それを伝えるとなるとまた別じゃないですか。
理系の人が理系のお味噌で伝わると、
結局わけわかんないですよね。
どうなの?
初めての人に伝えられて、
できるって言えるって言いますか?
無線って何?っていう話からちょっと脱線しつつはあったんですけど、
こういった歴史的に、
今現在の僕たちにも役立っている部分もあるところの
理さんというところで、
知っていただけたら嬉しいなと思います。
わかりやすい。
知れました。
本当にありがとうございます。
すごくわかりやすい。
伊藤先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。
長きに渡った皆さんを迎えてのシリーズは、
一回終わりということになるんですけど、
できればまた参加いただけたら嬉しいですけど。
お願いします。
シーズン1が終わったんですよ。
シーズン1って言いましたもんね。
シーズン1が言いました。
日本の世界参にしてね。
海外の世界参は頼りないですね。
無理やり海外で勉強してもらって、
出てもらうのもアリですけどね。
オランダのキンデルダイクとかいいじゃないですか。
次いいですね。
伊藤さん前やってたから。
東部ワールドスペアの時ね。
やったね、キンデルダイク。
いいですよ、キンデルダイクでも。
次のテーマ決まってた?
急に決まっちゃった。
よう相談で。
今回ちょっと玉屋さん発表なかったんですけど、
ぜひ玉屋さんも次は用意して。
熱い話をお願いします。
海外経験が豊富だからいろんなことね。
見た情報の中でもリアルな話をできる。
私も脳内旅行専門だから、
見た人の話は聞きたい。
ということで今回はバールベイのフリミット無線極でした。
27:02
ありがとうございました。