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2023-05-02 43:25

【コラボ】サーティサムシング・カープール おみつさん&おはなさん | ちょっとそこまで相乗りいいですか?

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『サーティサムシング・カープール』 ◆パーソナリティ:おみつさん、おはなさん


ひょんなことで車の相乗り(カープール)で出逢った、三十路超えの2人が日常の悲喜こもごもを雑談ベースで配信しています。一緒に相乗りしませんか?


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#サーティサムシングカープール #サーサム

00:01
みなさんこんにちは、行きたくなる世界遺産です。
この番組は、僕たち世界遺産界の秘密結社、パスワードと一緒に、
学校の教科書や旅行雑誌には載っていない世界遺産の魅力について、楽しく迫っちゃおうという番組です。
そして今回、みなさんのお耳の音もします。
世界遺産プランニングチームパスワードから、世界遺産検定マイスターのみどです。
あけひとみです。
ということで、今回は僕たち二人でお送りするんですが、
実はですね、この生き世界初めてコラボさせていただくことになりました。
ドキドキしております。
いやー、ドキドキですね。
私たちがソソーしないかどうかがドキドキですね。
ソソーはするでしょうね。
それありきで温かく聞いていただければ嬉しいです。
ということで、今回コラボさせていただくのはですね、
サーティーサムシングカープールさんというですね、
ポッドキャスターの方たちになります。
ひとみさんは、サーティーサムシングカープールさんのポッドキャストを聞かれたことはありますか?
はい。
最近そのコラボっていうお話をいただいて、
もうすっごい、最初聞いて、
なんか癒される感じだなと思ってたら、
なんかどんどん沼ってきて、
聞かせていただきまして。
そうなんですよね。
なんかお二人の声がすごく心地いいですよね。
そうなの。
しかもね、結構海外にお住まいだったりとかして、
海外事情とかもお聞きすることもできて、
なんか盗み聞きしてるような感覚で聞いてますね。
そうなんですよね。
沼っちゃうんですよね。
そうそう。
ということで、僕たちも非常に楽しみにしてきたんですけども、
早速お二人にご登場いただいて、
自己紹介などしていただけたらなと思っています。
緊張するな。
それではサーティーサムシングカープールのお二人、
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お世話になります。
いやー。
本物ですよね。
本物ですね。
緊張。
よろしくお願いします。
いや、こちらのセリフなんですけど、
すごい光栄でございます。
私たちも思いました。
僕たちですね、この接点というか、
持たせていただいたのが、
実はサーティーサムシングカープールさんの
ポッドキャストの企画の中で、
アナザースカイ、
私のアナザースカイという企画がございまして、
僕もちょっとその回を、
こういった企画をしますという配信をですね、
たまたま聞いていまして、
アナザースカイを募集していますという風なことを聞いたので、
03:00
これは世界遺産好きとして、
ちょっと応募したいなということで。
話してましたね。
アナザースカイを、あなたの。
僕たちのモットーは、
ズーズーしくというロボットなので、
インスタの方でですね、
ストーリーで応募していたところを、
僕の方がですね、
ぜひということで、
絶縁一作の古代都市というのが、
僕の推しですということをですね、
おっしゃってましたね。
そしたらご返信いただいて、
お二人の林の中で採用していただいたというところで、
ありがとうございます。
ありがとうございます、その説は。
みんなおかっこ世話になっております。
ありがとうございますは、
こちらの方でして、
今のところ、
アナザースカイのそのシリーズを、
二つご紹介していて、
一つ目として、
みどさんのアナザースカイを話したっていうのがあるんですけど、
これがきっかけで、
結構他のリスナーの方からも、
反応がまたありまして、
これシリーズ化いけるんじゃないかっていうところを、
今ちょっと目論んでいるっていう、
このきっかけをいただいたのは、
まさしくみどさんのおかげというか、
本当に感謝しております。
ありがとうございます。
本当にすごく素敵な企画だと思ってまして、
僕の後ですかね、
お二方目の配信もお見見したんですけども、
めちゃくちゃ感動する内容で、
良かったですよね、藤沢の。
藤沢の回ですかね、
本当僕、
感動よね。
感動しちゃって、
朝の通勤の電車で泣きそうになっちゃいました。
ぜひ聞いてもらいたいね。
生きせカリスマさんは本当に聞いてください。
サーティーサムシングカープールさんの、
私のアナザースカイという企画ですかね。
僕の回というよりも、
僕の次の方の回が超感動的なので。
どちらも全然違う観点だったんですが、
人ってこんなにアナザースカイって違うんだなって、
この二つのケースだけでも感じて、
それはリスナーさんも感じてくださったみたいで、
そこからリスナーさん自身のアナザースカイも、
何件かいただいてたりとかして、
今絶賛舞い上がっている。
みどさんの件も、きっかけがドラえもんだったんですけど、
素晴らしいと思って。
いろんなところでドラえもんの不況活動。
これがきっかけで、
ドラえもん、アマプラなんですけど、私の場合は、
06:02
見始めております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
早速ですけど、僕たちの方からも、
いろいろエピソードを聞かせていただいてはいるんですけども、
リスナーさんの中でも、
かなりお二人のことを聞きたいなというリスナーが多いと思うので、
ぜひぜひお二人のお話なんかも聞かせていただけたらなと思っています。
まずなんですけども、
サーティーサムシング・カワプールさん。
僕も一話目から、ちょっと最近なんですけども、聞かせていただいてはいるんですけども、
どういったきっかけで、このポッドキャストを始めていらっしゃったのか気になりまして、
そのお二人がポッドキャストを始めたきっかけって、
いったいどんなことだったんでしょうか。
おみつさんいきます?
いや、おはなちゃんお願いします。
わかりました。
簡単に言いますと、
きっかけは、
共通の知り合いからの一言だったんですけど、
たまたま同じところに通ってて、
私は車で通ってたんですね。
その当時、
足がなくて困ってるんだよね、ダレラレちゃんがって言われて、
家はこっちなんですかっていう話で、
そっちの方だと思うからちょっと話しかけてあげて、
みたいな感じで言われた相手がおみつさんで、
それまでは顔は知ってるけど、
喋ったことはないみたいな感じの関係だったんですけど、
じゃあ一緒にこれからそこ行こうよみたいな感じになって、
何回か相乗りをしていくうちに、
ポッドキャストがお互い好きだっていう、
共通の趣味と言っていいのかなっていうのがあって、
あれやこれやいろんな番組の話をしたりとか、
っていう風にするうちに、
あれこれなんか自分たちでやってみても面白いかもねみたいな、
結構軽いきっかけだったと思うんですけど、
っていうのがまだおみつさんが日本にいたタイミングですね。
しばらくして行くってなった時に、
せっかく始めて、
大人になってからの友達みたいな感じになれたのに、
遠方に行ってしまうってなるとだいぶ寂しいから、
やっぱりこういうポッドキャストがきっかけで集まって話してっていうのが、
最初の目的とは、
今はポッドキャストを配信するっていうことが目的というよりは、
どちらかというと、
ポッドキャストというシステムを使って、
09:00
友人として会うみたいな感じになってるっていう流れになってるんですけど、
素敵ですね。
あってますよおみつさん。
そうですね。
そんな感じですね。
ちょうど、
まだまだパンデミックと呼ばれる時期だったんですよね。
なので、
お互い家にいる期間も長かったので、
いろいろね、調べたりするのも一緒に、
その頃からリモートでずっと撮ってるんですけど、
どういう風に撮るから、
どういう風に配信するっていうのをリモートでやってるんですけど、
どういう風に撮るから、
どういう風に配信するっていうのをリモートで話したりする時間も長く撮れたので、
導入としていい時期だったのかなっていう気もしますね。
なるほど。
いろんなことが重なって、
今では共通の知事には感謝って感じなんですけど、
そんな縁が重なったって感じですね。
そうですね。
本当にお二人の番組のアイコンがすごく印象的で、
車に乗っていて、
結構言ってくださる方多いです。
ありがとうございます。
いいですよね。
そのお話のエピソードが本当に投影されてるようなアイコンで、
すごくお二人が車に乗ってて、
まさに相乗りしているような、
情景が出てくるような可愛らしいアイコンで、
思わずこれなんだろうって思っちゃいますよね。
本当。
フリー素材なんですかね。
そうなんですね。
フリー素材を組み合わせて、
色は自分たちで、
オレンジっぽいよねみたいな感じで決めたんですけど。
すごい。
ポッドキャストをやるっていうよりかは、
ポッドキャストっていうシステムを
利用して、
友人と会話をする接点を作るっていう話が、
すごい素敵だなと思って。
今時。
当初はそんな感じではなかったですよね。
当初は、
ただポッドキャストって楽しそうみたいな。
そうですね。
車の中で散々話してたから、
それを配信したらいけるんじゃないみたいなぐらいのノリでしたよ。
そうだったんですね。
今は別々というか、
住まえている場所はお互い別々で、
お花さんは今、日本にいらっしゃるんですよね。
日本です。
おみつさんがフランスに住んでいらっしゃるんですかね。
はい。
すごいですね。
すごい。
ファッショナブルだね。
今時な感じだね。
そんな、うちにはないオシャレさが漂ってるんですよね。
超イケてる感じ。
12:04
時差とかはそんなに気にならないですか、お二人。
お花、私の方は全然気にしてない感じで、
会わせてもらってる感じがしてますけど、
おみつさんはでも、
私の方もどっちかというと、
会わせてもらってるっていう感じですね。
お互い起きてる時間というか、
という感じで、
だいたいフランスの方が朝で、
日本の方のお花ちゃんの方は夕方から夜にかけて、
みたいな感じで、
いつもやってますね。
フランスの方が朝で、
日本の方のお花ちゃんの方は夕方から夜にかけて、
みたいな感じでやってますね。
なかなか、
海外同士で撮ってらっしゃるポッドキャスターさん、
いるのはいらっしゃると思うんですけど、
間近でそんな方たちとお話しする機会が初めてなので、
すごく新鮮ですよね。
そう、斬新。
ちなみに、おみつさんは、
フランスのどちらのあたりにお住まいなんですか?
私はですね、
北部の方なんですよね。
ノールって言われる、
本当にベルギーと接してるぐらいのあたりですかね。
ちょっと車で行けばベルギーに入っちゃうみたいなあたりに、
今は住んでますね。
日本人の方って他にいらっしゃったりしますか?
日本人はあまり見たことはないんですよね。
住んでるのも町の方ではないので、
そうなんですよ。
なので、私がいる町にはまずいなくて、
北部だと、大きい町だと、
リールっていうところがあるんですけど、
たぶんそこらへんまで行くと、
住んでる方はいらっしゃると思うんですけど、
そこまで行くと、住んでる方はいらっしゃるかなっていう感じですね。
なかなか聞かないですよね。
パリを想像してたから。
パリジェンヌがいらっしゃるのかな?
そうですよね。
そうですよね。
田舎なんです。
逆に興味がありますよね。
すっごい興味ある。
サーティサムシングカープールさんのコラボの配信で、
ノールの近くの世界遺産のお話もさせていただいたんですけど、
やっぱそれもあって、
ノールパドゥカレーっていう世界遺産を紹介させていただいたんですけど、
それもあって、世界遺産が気になるっていう感じだったんですか?
まさにそうですね。
15:01
身近にあって、
ふらっと行ってみたところが、
まさか世界遺産だと思わなかったので、
これはもう専門のみどさんとあきひとみさんにぜひ聞きたいなっていうので、
教えていただいたって感じでしたね。
なので、私もまだまだ全然フランスのこと知らないので、
世界遺産観点で見ていくっていうのもすごく面白そうだなって今回思いましたね。
僕たちもあんまり深掘りしない世界遺産ではありましたよね。
ノールパドゥカレーって。
本当に今回そういったタイミングでリクエストいただいて、
改めて勉強する機会をいただけたなって感じですよね。
ありがとうございます。
そちらの方はサーティーサムシングカープルさんの配信で聞けますので、
皆さんぜひぜひチェックしてみてください。
ありがとうございます。
お願いします。
お花さんは今日本にいらっしゃるっていうことですよね。
そうですね。
こんなこと聞いてもいいのかわかんないですけど、
アナザースカイの僕の後の回で、
藤沢のお話をされたときに、
かながわのお話をされてたのが印象的です。
そうですね。かながわ県民でございます。
そうなんですね。
そうなんですね。
実は僕も現在かながわ県民でして、
そうなんですね。
近くにいらっしゃるかもしれないですね。
かもしれないですね。
実は今至近距離だったりするかもしれないですね。
かで会ってるかもしれないですよね。
そこでちょっと、もしかしてって思ったんで、
ついつい気になって聞いてみました。
以前はおみつさんも車で本当はピックアップできる距離みたいな感じで、
そのとこに住んでて、
そうですね。
ピックアップしてから行くみたいな。
かながわ県民でした。
でもなんか車でピックアップする中っていうのが、
あんまり僕たちこう、なんですかね、
社会生活をする上でそんなロマンチックなことが
ないので、
たまたま行く場所が車ないと行けない場所だったっていう、
それだけなんですけどね。
でも定期的に車の中で会話する機会が何十分なりあったってことですよね。
あったし、なんかなんだったら、
もうとっくにおみつさん寺に着いてるのに、
踊るときにもわざわざ止まってずっと喋ってるみたいな。
ありましたね。ありました。
っていうぐらい花が咲いてしまうこともあったりとかして。
それでカープールなんですか。
18:02
そうなんですね。
じゃあ、あのアイコンの条件は、
ドライブしてるっていうよりかはもう目的地に到着して、
車が止まった状態でお二人が会話している情景なんですか。
実はあのロゴに関しては、
あの二人ね、女性が一風変わった女性が並ばってると思うんですけど、
あれに関しては別に私たちっていうのを想定実はしてなくて、
誰かわからないみたいな、
ちょっと匿名性を持った感じで、
なんで前回、もうずいぶん前になるんですけど、
たかくんっていうポッドキャスターの方とやったときも、
ターバン巻いてないんですねみたいな。
言われたね。
気になりました。
ターバンとサングラスがすごく似てる。
そうですよね。
ターバンとサングラスがすごく似てる。
リスナーの方も相乗りしてもらっていて欲しいなっていう感じで、
そういう狭い空間で喋ってる話を垂れ流してるみたいな。
いいですよね。
本当にお二人の会話を、
本当に後部座席で、
お二人の会話の中で、
いいですよね。
本当にお二人の会話を、
本当に後部座席で盗み聞きしてる感覚に陥っちゃいますよね。
でも、なんか嬉しいですね。
それはとてもコンセプトに、
自分たちが想定したコンセプトに近いだと思います。
確かに、そうですね。
私ダイエットの回とかすごい好きだった。
ダイエットの回?
ちょっと恥ずかしいな。
わかるみたいな。
嬉しいです。そこまで聞いていただいて。
いいですね。
私ちょっと一個聞いてみたいことがあって、
いいですか?
ご存知だったらって感じなんですけど、
ノールパドゥカレーに行かれた時に、
世界山の見せ方というか、
これって世界山なの?みたいな、
現地の人って世界山に対して、
どういう印象を持ってるのかなっていうのが、
あんまり世界山ってそんなに、みたいな感じなのか、
それとも、世界山ってすごいねって思われてるのか。
フランスに本部があるので、ユネスコとかが、
どういうふうに思われてるのかなっていうのが、
すごい気になってて。
本当に私の個人的意見なので、
実際には違うよって感じかもしれないんですけど、
なんか、そこまで意識してる人が多くないのかなっていうのが、
21:01
個人的には印象として、
特にノールパドゥカレーとか、
そこら辺のところに関しては、
そういう印象がありますね。
というのも、私が行った時も、
歴史的にそういう単行があって、
その時のものなんだよみたいなのは、
夫と一緒に行ったんですけど、
そういう話はあったんですけど、
ただそれが、で、今世界山になってるよとかの下りはなくて、
で、
なんか、そこ行ったよとか、
夫の家族とかに行っても、
特にその世界山っていうワードは、
出てくる感じではなかったので、
そうなんだ。
歴史的な建物が、
歴史的な建物ぐらいの印象なのかなっていう感じはしましたね。
ただ、モンサンミッシェルとかだと、
多分違うんだと思うんですけど、
みんな、
フランスの人と話して、
そういう歴史的なところで、
ここ行ったみたいなのを聞かれるときに、
やっぱりモンサンミッシェルとか出てきて、
フランスの人たちが歴史的に、
もう観光名所として、
やっぱり誇りを持って、
まずは行くでしょっていう感じで、
聞かれることが多いなと思うので。
ノールからしたら、反対側になるところ、
場所的に。
確かに。
南の、
西のほうなので、
ちょっとありますね、距離としては。
そうなんですね。
そうか。
私たちもね、海外の感覚分からないので、
すごい嬉しいですね。
僕ってどうしても、
海外に行って、
現地で取材なんてことが、
なかなかできにくい環境にやるんで、
こういったお話聞けるのが、
すごく貴重ですよね。
本当にありがとうございます。
いえいえ、ありがとうございます。
生坂さんのアイコンって、
あれはモンサンミッシェルですか?
そうなんです、はい。
そうですか。
実はというか、モンサンミッシェルでして、
そうですね。
何か特別な思いがあるかと言われると、
実はそうでもなくて、
僕の友人がですね、
イラストレーターをしていまして、
友人と以前に、
世界遺産とアートっていう部分で、
コラボした、
展示会なんかをやって、
面白そう。
そこで結構来られたお客様で、
受けというか、
すごく反応が良かったのが、
モンサンミッシェルの絵でして、
やっぱ、
それでこう、
ぜひ使えないかなっていうことで、
僕としてもその友人が、
アートの分野で活躍するのに、
24:02
何か宣伝になったらいいなって思って、
そこで、
何か宣伝になったらいいなって思いも込めて、
ちょっとそのイラストを、
引用する形で、
そうですね。
あとはロゴをちょっと、
バスワードのスタッフというか、
いろいろロゴとかを作りながら、
上手い具合にミックスさせて、
結構時間がない中で作りましたよね。
そうなんですね。
すごいなんか、
キャッチーだなって、
すごい良いアイコンですよね。
アイコン見て、
本当ですか。
やっぱモンサンミッシェルって、
世界遺産っていうところは、
多くの方が認識されてるし、
視認性があると言ったらいいんですかね。
すごい。
あとこの、行きたくなるっていう、
世界遺産のフォント自体も、
こう、何て言うんでしょうね。
ミステリアスな印象もあり、
分かる。
すごいマッチしてるなって。
嬉しいね。
そうですね。
泣いて喜びますね。
ここになんか深い意味が、
あったら良かったね。
そうですね。
アイコンミッシュルを持ってきてくれば、
良かったですね。
天使ミカエルとかね。
そこはね、
万丈寺は渡れなくなって、
渡らなくなって、
そういう、ちょっと作ってみます。
そうですね。
後々、モンサンミッシェルのエピソードを、
まだ僕たちは、
エピソードとして、
配信はしたことがなくて、
ぜひぜひ、どこかの回で、
配信したいですね。
天使ミカエルのお告げを受けて、
いつ配信しようかな、
みたいなのを決めましょうかね。
すごく嬉しいです。
そうですね。
僕たちのこのコラボの配信では、
特定の世界遺産を追うというよりかは、
やはり、
ポッドキャスターさん同士で、
和ができたらいいなって、
僕個人的に思ってまして、
今まで本当に、
この繋がりっていうのを、
全く実はですね、
僕たちの番組って、
してこなかったんですけども。
すごい意外でしたね。
最初、美戸さん、
お二人、
ご友人の方ですかね、
と開始されてますよね、
ポッドキャストでいたり。
そうなんです、はい。
だから、その中、
お二人でやっているイメージが、
あったんですけど、
私たちのエピソードの方で、
ご紹介いただいて、
パスワードの声がけがあった、
っていう話が、
たぶんその後になるんですかね。
そうです、はい。
27:00
ってなって、
世界がぶわって広がっているっていう感じが、
ポッドキャストの最初の方と、
今とでは全然、
変わった雰囲気があるんですけど、
それが、
なんて言ったらいいんだろう、
ちょっとうまく表現できないんですが。
そうですね、
まさに本当に、
そうですね、その通りで、
もともとは僕と、
友人二人で始めた、
ポッドキャスト番組であったんですけども、
その友人が、
タイに出かけることになって、
その友人もちょっと集中したい、
やりたいことがあって、
僕もその友人がチャレンジしたいことを、
100%、
すごく応援したい気持ちがあって、
でもやっぱこう、
二人で、
楽しめたらいいねで始めた、
ポッドキャストではあるんですけど、
すごく楽しみで聞いてくれる方たちも、
すごく増えてきた中で、
でも僕としてはこう、
なんとか継続していきたい、
っていうところで、
今横にいる、
あけひとみの方で、
世界遺産を中心に、
世界をあっと変えるチームを作ろうよ、
っていうことで、
すごいですよね。
もう本当にこの、
年をあけて、
そんな短いんですね。
本当にまだまだ僕たち、
チームとしては本当にまだまだ、
幼い、
未熟なチームではあるんですけども、
でもこう、
伝えられるメッセージとか幅っていうのは、
結構やっぱチームを発足して、
かなり増えてきたなっていう風な、
部分があるので、
でまだ未熟ながら、
成長しつつ、
なんか皆さんにも、
伝えられる、
学びだったり、
社会的に良くなるような、
ものを、
世界遺産っていうツールを通して、
提供できればいいなっていうところで、
もうまさに今、
みんな汗をかきながら頑張っている、
状況ではあります。
はい。
すごいですね。
チームとして、
膨らんでいくっていうか、
広がっていくっていうのが、
他のなんかポッドキャスターでは、
なかなかないですね。
そうですね。
ポッドキャスターの本業は、
実はちょっと、
ポッドキャスターっていうよりかは、
本当に世界遺産メインのチームで、
その中の、
媒体がポッドキャスターだったっていう。
はい。
ただもちろんポッドキャスターも、
情熱を持って、
皆さんにお伝えできればなっていう風な、
ところを持って、
日々収録に挑んでいるんですけど、
はい。
なかなかちょっとレアなケースかもしれないですね。
すごい面白いなと思いました。
なんか世界がこう、
広がって。
なんか、そうですよね。
お二人ゲストをせっかく招いたのに、
僕たちの話をして。
30:00
いやいやいや。
相乗りさせていただいてる感じで。
本当ですね。
全集の交代しながら、
コラボしてるみたいな感じ。
広めのワゴン車なんで、うちは。
ちなみに今お二人が、
行ってみたい世界さんというか、
なんか興味がある世界さんとかって、
ありますか?
なんかもちろん、
僕たちが出させていただいた、
サーティーサムシングカープルさんの回でも、
お話はかかったんですけども、
まぁ、同じ世界さんでもいいですし、
なんか、他にもなんか、
興味がある世界さんなんてものって、
あったりしますか?
うん。
なんか、
興味がある世界さんって、
あったりしますか?
世界さん、世界さん。
すいません、なんか急に。
急に。
いやいや、全然。
この間、世界さんリストは見て、
いや、いろいろあって、
どれっていう感じになってますね。
確かに。
逆に、教えていただくみたいな感じでも、
いいんですかね?
なんか、
大丈夫ですか?また。
すいません、これもう、
そうですね、なんか、
コロナ前だったんですけど、
カンボジアに行って、
アンコールワットとか、
なんか、いろいろありますよね。
あの、遺跡群を見て、
すごいよかったんですよ。
で、あの、すごい感動して、
ああ、すごく、あの、
こういうところまた行ってみたいなと、
ずっと思いながら過ごしていて、
そういう、なんか、
カンボジア的じゃないんですけど、
ああいう感じの、その、
なんか、遺跡とか、
あの、神殿だったり、
そういうのを見られる、
どちらかというと、
アジアの地域ですかね、
の、なんか、世界さんで、
なんか、おすすめとかって、
ありますか?
私、1個あるな。
1個あるけど、ちょっと待ってくださいね。
いた。
すいません。
東南アジアとか、
その辺の地域ですかね?
あ、そうですね。
古代遺跡とか。
古代遺跡がいいですね。
その、カンボジアにいたときも、
なんでしたっけ?
こう、でっかい顔とかが、
こう、あったりとか、
なんか、その遺跡と、
そこに、こう、生えてる木とかが、
こう、一体化してて、
うっそーとしてるんだけど、
なんか、神秘的みたいな、
そういう風に木がすごくいいな、
と思って、
なんか、そういう感じの、
古代のところを、
もっと見てみたいな、
って思ったんですよね。
それこそ、もう、マヤじゃない?
そうですね。
森の中に、
私、すごい、
行ってみたいところがありまして、
はい、はい。
これ、うっそーとした森の中にあるような、
33:00
ものではないんですけど、
インドのラニキバブっていうですね、
ラニキバブ、はい。
オオヒの階段井戸っていうのが、
あるんですよ。
これは、
はい、はい。
ちょっと、絵で見ていただきたいんですけども、
7階建ての建物を、
地下に掘っていった、
みたいなイメージをしていただいて、
それが、下が井戸になってて、
はい。
その、階段状になってる、
井戸の壁、
はい。
にあたるところですかね、が、
もう、ものすごいレリーフで、
散りばめられていて、
今、やっと画像が出てきました。
すごい。
あ、そうですね。
なんか、神話の世界を、
このレリーフをたくさん使って、
表現しているというような、
わー。
階段状の井戸なんですけど、
これ、井戸なんですね。
このインドって、水がけっこう神聖視される、
ヒンドゥ教の宗教を持っているところなので、
水っていうのが神聖な場所として、
こういった、
神殿みたいな、
神殿みたいな形で、
作られているところが、
これは一つなんですけど、
これ以外にも、
こういった形のものが、
たくさんあるんですよ。
私も行ったことないんで、
イメージですけど、
こういうものって、
どうですか?
すごくいいと思います。
すごくいいと思います。
すごい、私も行ってみたいです、これ。
そうですよね。
写真で、この美しさだったら、
本物見たら、すごそうですね。
なんか、アーユルベーダーとか、
お二人がお話しされてた、
美容の会かなんかで、
すごい聞いていた。
なんか、そういうこう、
ナチュラルテイストなものが好きって、
おっしゃってたような気がしたので、
なんか、こういうインドに行くと、
アーユルベーダーの世界だったり、
神話の世界とかに触れることができたり、
ヨガができたり、
それも楽しみながら、
こういった遺跡を回るっていうのは、
すごく女性としても、
すごくなんかこう、
おすすめしたいところだった。
いやー、すごい。
今、このいくつか写真見て、
ちょっとこう思い出したのは、
全然モデル都市とかになってないかもしれないんですけど、
ジブリの天空の城ラピュタの中にも、
なんかこう、
こんな光景なかったっけなって、
今思い出しました。
あー、ありそう。
ありそうですね。
結構ジブリ作品は、
世界遺産に絡んでいるものが多いんで、
何かしらこう、
インスパイアされているかもしれないですね。
それこそ、
アルサイティ・サムシング・カープルさんに
ご提案した、
ヤクシマとかも、
ゼッケ姫の世界だったりとか、
36:01
そうですよね。
ゼッケ姫の世界だったりとか、
そっか。
結構ありますね。
しかも、謎だらけのものが、
世界遺産になっていて、
それを結構、宮崎駿先生は、
お書きになってたりするところもあって、
そういったこう、ミステリアスな世界遺産っていうのも、
世界中にあって、
それ楽しくね、
私たちは研究しております。
えー、面白い。
いや、面白そうです。
初めて聞きました。
これ、おすすめかもな。
このレリーフ。
でも、この階段移動、
すごく神聖なところなんですけど、
実はこのレリーフって、
ヒンドゥ教の世界は、
神々がこう、
交わったりとか、
なんだろう、ちょっと大人な話になっちゃうんですけど、
神と人間が交わったりっていう、
神話と世俗、
俗世界が交わるみたいな、
ものを表現したりするので、
まあ、何も知らずに。
そうですね。
結構、感動的な表現をされている彫刻が多いんですね。
そうですね。
へー。
っていうのも、
実はヒンドゥ教って、
そういうものがレリーフに多いので、
お話しされるときは、
少し気をつけていただくと、
いいかもしれないです。
なるほど。
あー。
面白い。
面白い。
そういう意味も分かったりすると、
また見方も変わって面白そうですね。
そうですね。
ここら辺はこういう物語を語ってるみたいな。
そうですね。
おみつさんがおっしゃってた、
アンコールワットなんかも、
この世が作る、
創生を描いた、
ニュー改革版っていうものがあるんですけども、
それを、
ストーリー仕立てで、
彫刻で描いたりとか、
そういった、
ヒンドゥ教的なストーリーがですね、
結構至るところに、
彫刻として、
レリーフなんて呼ばれるんですけども、
絵が描いているものが多いですね。
確かに。
なんか日本神話と似てますよね。
混沌とした世界から、
世界が生まれていくみたいな、
うん。
同じような、
そうそう、ニュー改革版が難しいよね。
難しいですね。
ちょっと絵がないと、
説明できないかもしれないですね。
そういう、
宗教とかの知識もないと、
本当の意味では、
理解ができないんだなってことを、
今回改めて、
画像を見て、
思いました。
世界遺産って、
やっぱ、
目で見えるきらびやかな世界も、
もちろん素晴らしいんですけども、
その裏に隠されたストーリーみたいなところも、
世界遺産になる段階で、
判断される基準になったりするので、
その辺までを知ってみると、
より旅が楽しくなるかもしれないですね。
39:01
ほんとすごい。
フランスはもう、
行きたいとこいっぱいやります。
そう、僕たちからすると、
よだれが止まらないですよね。
そう、よだれが止まらない。
ここは行っといたほうがいい、
みたいなのもありますか?
どうしよう、困っちゃう。
選びきれない。
選びきれない。
選びきれないですね。
選びきれないね。
また、南になると違いますもんね。
南フランス。
最近、ニースとかも登録されましたけど、
リオンとか。
リオンか。
リオンとかもいいし。
なるほど。
パリはもう、絶対ですね。
そこですね。
もう、モンスター見せるもんだけど。
それこそ、僕たちがですね、
ワインの回でちょっとお話しさせていただいた、
ワイン畑にかかる世界遺産もやっぱり多いので、
確かに。
ちょっと建物とかの美観っていうとは、
ちょっと違うジャンルにはなるんですけど、
そういったところも、
世界遺産を味覚として味わえる場所も、
やっぱりフランスにはあるので、
その辺はちょっと僕たちも、
ぜひ行ってみたいなと思っています。
行きたいね。
シャンパーニュとかでね、
シャンパーニュをチンチンみたいな。
チーンですね。
なるほど。
景観を見ながら楽しみたいですね。
なかなかそこはやっぱり、
フランスにしかない世界遺産ってやっぱり、
いっぱいありますよね。
ワインとか本当に、
自分の味覚っていうか、
五感のあらゆる部分を使って、
味わえることができるのが、
やはりフランスの世界遺産の、
すごく長けてるところなのかなと思うので。
あとはもう豪華、
絢爛なベルサイユとか。
たっくさん。
あ、そうか。
面白いですね。
あげたらキリがない。
五感で楽しむっていうのは、
今まで考えたこともなかったので、
そういう楽しみ方があるんですよね。
そういう楽しみ方があるんだって、今。
すごい面白いですね。
ありがとうございます。
なんか僕たちばっかり話しちゃって。
本当だよ。
もったいない気もするんですけど、
ぜひですね、
サーティサムシングカープルさんも、
本当に聞いてしまうと、
沼っちゃうっていうか。
すごく思う。
ありがとうございます。
本当に、
アナザースカイの企画は、
神企画だと思うので。
嬉しい。
僕も引き続き楽しみにしながら、
42:00
継続してお聞きできたらいいなと思っています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひぜひ、
皆さんも聞いていただけたらいいなと思っています。
はい。
ではでは、
まだまだ聞き足りない部分はあるんですけども、
また機会があれば、
ぜひコラボなんて。
ぜひお願いします。
お願いします。
概要欄の方に、
サーティサムシングカープルさんのURLというか、
SpotifyとAmazonと、
あとAppleの方のリンクも貼っていますので、
そちらからぜひですね、
飛んでいただいて、
聞いていただいて、
フォローなんかもしていただけたら嬉しいですよね。
本当にありがとうございます。
ぜひぜひ、よろしくお願いします。
お願いします。
今回は本当に、
こういった機会でコラボさせていただいて、
ありがとうございました。
ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます。
またちょっと引き続き、
僕たちも楽しみにお聞きできればなと思うので、
ぜひぜひ、よろしくお願いします。
それでは、
サーティサムシングカープルのお二人、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
43:25

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