僕のですね、ご提案したい映画は、僕スターウォーズが好きなんですけど、スターウォーズってね、やっぱ世界さん映ってるって結構有名だし、
なんかこの場でスターウォーズ紹介するのもなと思ったので、違う映画にしました。
そうなんだ。
はい、私がご紹介したのは、きっとうまくいくという映画です。
え、何それ?洋画?
洋画ですね。インド映画です。
でも、ジャケットっていうかポスターの写真見ると、たぶんピンとくくると思うんですけど、インド映画ってすごい有名じゃないですか。
今、市場とかもすごいし、ハリウッドを越す勢いで成長してるんですけど、そのインド映画の中でも、2013年劇場公開当時、インドの興行収入で歴代ナンバーワンを記録した映画になっています。
最近なんか3時間とか4時間あるインド映画流行ってたよね。
そうなんです。これもですね、3時間ぐらいあるんですよ。
そうなんですか。
インド映画って多くて、ていうのもミュージカルみたいに突然こう踊り出してとか。
そうですよね。
カレー屋さん行ったら絶対それがかかってる感じ。
そうだね、見るね。
皆さんからインド映画のおすすめ来ると思ってなくて、ちょっとびっくり。
意外すぎて。
そうなんですよ。
意外。
僕もちょっとね、インド映画ってあんまり得意な分野じゃなくて、結構歌とかダンスがある映画があんま得意じゃないんですよね。
マジ?
ミュージカル系あんま見ないですね。
見るんですけど、入ってこないっていう感じになっちゃって。
ノリノリにはならないんですか?それ見て。
なんないですね。
じゃあなぜに?
結構ね、流行ってたんですよね、当時。
やっぱポスターがすごく、なんて言うんですかね、イコミックっていうか、すごいキャッチーなポスターで、
お尻の形をした椅子に3人のインド人が座って、こっちを振り向きながら満面の笑みを振っているっていう、なんて言うんですかね、ポスターなんですよ。
私結構好きかもしれないです。
そこにもう背景とか何もないんですよ。
本当にもう真っ黄色のスクリーンにニコニコ笑って、お尻の椅子に座ってこっちを振り向いているインド人3人に、日本語のタイトルでひらがなで、うまくいくっていう言葉だけ。
無条件にその言葉を押し付けてるかのようなタイトルですね。
そうです。気になるじゃないですか。
確かに。
だから見てみたんですけど、話の大筋を話しますとね、結構やっぱりインド映画でそういったポスターっていうこともあって明るい内容なんですよ、比較的に。
舞台はインドの架空城の場所なんですけども、インドの屈指のエリートの理工系の大学で、インドって結構テクノロジーとかすごいじゃないですか。
その中でもトップの大学にほんと限られた高校生しか合格できないような、そういった屈指の大学に合格した若いインドの男性が主人公になってるんですけど、そのポスターに写ってる3人が要は何て言うんですかね、主人公っていうかになるんですよ。
で、主人公の1人が本当にひょうきんなキャラで、もう破天荒なんですかね。ほんと学長にいたずらしたりとかするけど頭めちゃくちゃいい、そんな主人公が1人いまして。
ランチョーっていうですね、この映画の中では名前を使ってるんですけど、そのランチョーともう1人、理工系の大学に合格してるのになぜか機械よりも動物が好きなファランっていうことを。
理工系の学校通ってて、やっぱ論理の世界じゃないですか。なのに何でも紙頼みするちょっとわけのわかんない子。この3人がそのポスターに写ってる3人で日々の大学生活を楽しく送っていくっていう映画なんですけど。
学生の特有の学生寮とかの暮らしのドタバタ劇だったりとか、そこにハッピーなこととかサプライズがあるとみんな踊りだすっていうインド映画特有の世界とか。
あと思えばちょっと強烈な、当時のインドの学歴社会の祝日を表したようないじめの問題とか、センシティブなシーンがあったり、でも踊りだすっていうね。
ハッピーな感じの内容なんですね。
そうなんですよ。
深刻なシーンもあるんですけど、どんどんハッピーになっていくと。そんな映画なんですけど、途中で話がミステリーに入ってしまって、先ほどの主人公の超頭が良くて破天荒なランチョウっていう子が卒業した後に失踪するんですよ。
で、その残りの2人の友人たちがその友達をインド中とか走り回って探しに行くっていう話なんですけど、話の途中でまさかの大どんでん返しがあるんですよ。
そうですね。
これ楽しい映画じゃないのっていう展開に途中からやってくるんですね。
へー、なるほど。
すごいね。
っていう大まかなあらすじなんですけど、これ以上言うとネタバレになっちゃって、全部言っちゃうんでここまでにするんですけど。
そこで世界遺産ですよね。
ここの世界遺産が出てくるのがインドっていうこともあって、インドの三角鉄道群という世界遺産が出てくるんです。
インドの三角鉄道って何?って思ってるリスナーさんもいるかと思うんで、簡単にご説明すると、もともとはダージリン・ヒマヤ鉄道っていう世界遺産で、そこにいろんなエリアだったりとか鉄道が後に付け足し付け足しで登録されて、今はインドの三角鉄道群という名前になってるんですけど、
ダージリン・ヒマヤっていうこともあって、紅茶の輸出だったりとか、インドってその秘書地とかもあるので、そこのリゾートへ人を運ぶ主要鉄道っていうか、そういった歴史をもって世界遺産に登録されたものなんですけど、
このインドの三角鉄道で今まで2回範囲拡大してるんですかね。
そうなんですよ。一番直近の2008年にシムラーっていう土地があるんですけど、カールカシムラー鉄道っていうのがあって、それがガッチャンコして今のインドの三角鉄道群っていうネーミングに変わったんですけど、
このシムラーっていう場所が今回のこの一等うまくいくの重要な場所の一つで。
重要地点になるんだ。
重要なんですよ。さっきの途中で失踪しちゃう子がいるじゃないですか。
その失踪しちゃう子の地元がシムラーなんですよ。
描かれてんの?映画の中で。
描かれてるんですよ。
へー。
シムラーっていうのがインドの中でも意外とですね、昔イギリス領の夏の離宮っていうか、人地だったっていうこともあって、結構富裕層が住んでる場所になるんですよね。
だから貧困地域じゃなくて、結構ヨーロッパっぽい邸宅が段々上に並んでるような。
そういったところがこの主人公のランチョウという子の地元になるんですけど、
シムラーってどういうところっていうのを分かった上で、この一等うまくいくを見ると結構面白いかもしれないです。
本当に失踪するんですけど、そういうことっていうのが待ってるんで途中から。
へー、気になる。
そこもちゃんと絡んでくるんですね。
絡んでくるんですよ。そこがやっぱりね、たぶんロケ版とかされてると思うんですけど、シムラーである自由があるなっていうのを僕後々テキストで見て思いましたね。
へー、なるほど。
めちゃくちゃお金持ちなのかな。
うーん、そうなんですよね。でも浮遊層が住んでいるエリアや地元っていうのがかなり聞いてくる。
今のシムラーの話とか、夏のリキューになってたとか、そういう話聞いただけでも映画見ると、「あ、ここか。」とか、「なるほどね。」ってなりながら映画見てますよね。
そうですよね。本当にコミカルな映画なんで、ポスター見ただけで、「なんじゃこりゃ。」っていうのが気になるかと思います。
へー。
ニコニコのインド人3人がおケツの形をした椅子に座りながらこっちをまん面の意味で振り向いて、コピーでうまくいくって書いてあるポスターが。
今ビジュアル見てみた。
見ました?
めっちゃおもろいね。
青と赤と緑のお尻。
そうですそうです。
色の椅子に座ってる男性3人。なるほど。
はい。ということで、僕からのおすすめはインド映画のきっとうまくいくという映画でした。
おー。
ちょっと待って、私そんなプレゼン持ってきてないよ。
私もそんな話せないよ。
すごいじゃん。
すごい。
関係ないところから行くかもしれないよ。
全然関係ない。
ひとりさんは何なんですか?おすすめは。
久しぶりに見返したら、最初の冒頭の、この子高校生なんだけど、
高校生の授業の中で、先生がエベレストより高い山があるって言って、
エベレストは一番高い山じゃないんだって話をするわけ。
へー。
で、エベレストやと私は思っとったから、
なんやろうと思って調べたわけよ。
なんだと思う?
山?
山。
世界一高い山。
え?
エベレストより高い山があったの。
高い山?
そう。
それが、なんとよ、ハワイの火山国立公園の中にある、
そういうことか。
そういうことか。
あの、えっとね、シンボラソ火山っていうのがあって、
はいはいはいはい。
シンボラソ火山っていうのは、標高6268mらしいんだけど、
地球の中心からの距離が世界一で。
はいはいはいはいはいはい。
いやー、私ちょっとびっくりしちゃってさ。
あー。
そういうことっすね。
まあね、そんなのを歓迎させないといけない。
なんか、今回さ、みどさんから好きな映画何ですかって言われて、
考えてたら、もう出てくるものが全て私ね、
その、黒人さんの差別をやめようっていう映画がもう全部好きだから。
へー。
なんかね、出してみたら、めっちゃ好きなのがそのヘアスプレーで、
はい。
天使にラブソング2が好き。
おー。
オンビクラスが好き。
全部黒人、奴隷制度廃止しようとか黒人さんが好きなのがあって、
なんか好きなんだなっていうのを今回感じましたね。
もう一個紹介していい?
ぜひ。
最近ね、なんか私アニメーション見るのも好きなんだけど、
はい。
ネットフリックスでやってたスピリットレンジャーズっていうアニメがあるわけよ。
へー。
聞いたことない?
初めて聞きました。
レッツゴースピリットレンジャーっていう歌があるんだけどさ。
へー。
それ何かというと、アメリカのネイティブアメリカンの国立公園を守っている家族がいて、
で、3兄弟いるんだけど、
3兄弟、お父さんお母さんがレンジャーで、
で、その子供たちも大自然とか動物たちが大好きな子供たちで、
で、お父さんお母さんに憧れて、キッズレンジャーみたいなのになりたいみたいな感じで。
はー。
家族全員で国立公園守ってるレンジャーなんだけど、
その3人が、キッズたちがネイティブアメリカンのスピリットを、
なんかこうネックレス、ペンダントみたいなの持ってて、
それをこう振り回すと、スピリットを感じて変身するの。
へー。
なんかワシになったり、クマになったり、カメになったりするんだけど、
変身すると、国立公園の動物たちとしゃべったり、スピリット同士でしゃべったりできるわけよ。
へー。
そうすると、国立公園が、たとえばすごい嵐になったりとか、
ものすごい雨が降ってる状況を、なんでこうなってるんだみたいな感じで、
なんか変身して、ちょっと動物たちに聞いてみようみたいな感じで行って、
行ったら、そこで山と太陽が喧嘩してたりするわけよ。
へー。
風と太陽が喧嘩してたり。
で、「私はここにもっと光を照らしたいのに。」とか言って喧嘩してて、
そういう国立公園のレンジャーさんとか、
自然とか、あとネイティブアメリカンの精神性とかを勉強するのにも、
ものすごく楽しく勉強できたってなったんで、
本当に子どもたち向けのアニメなんだけど、
でも大人もすごく楽しめるし、ぜひおすすめしたい番組ですね。
アニメっていうのもありですね。
すごい。なんか私も、国人奴隷制度撤廃前後くらいの映画、
結構たくさん見てきたんですけど、
でも今おっしゃってたのは、私二つとも見たことがないので、ちょっと気になりました。
でもね、歴史が大きく変わる瞬間じゃないですか、その辺って。
それが描かれてるってだけでも、
目に焼き尽くし、話の内容も焼き尽くしで、
すごい印象に残れますよね、そういう映画って。
そうだね。
最近、アカデミー賞を取ったグリーンブックとかもそうですよね。
あれもすっごい素敵ですよね。
南北戦争があった影響で、やっぱり南と北で国人社会が結構変わってたじゃないですか。
南はかなり国人に対して冷たいっていうか。
そんな中で、国人の大金持ちがいて、
その方が、白人の貧困層の人を雇うんですよ。
医者として。ドライバーかな、ドライバーとして雇って。
シンガーなんですけど、アメリカの南部を通話して回ると。
それで、ドライバー兼ボディーガードとして雇うっていう話なんですけど、
その貧困層の白人は、かなり国人に対して偏見を持ってるんですよ。
家の中で、国人が水道の修理に来たら、
奥さんがお茶っていうか水を出すんですけど、
その国人の作業員たちが飲んだ水を飲んだコップを、
そのまま奪い去るようにとって、ゴミ箱に捨てたりとか。
そういう偏見を持つんですけど、
その大金持ちの国人のシンガーの下で働くことになって、
一緒に、南部ってかなり危険なんて国人にとってはその時代。
かなり命からがらの経験をずっとするんですけど、
結局帰るときに意識が変わっていくっていう話なんですけど、
プロセスで結構ね、いろいろ生々しい描写があるんですよね。
そうですね。
最後がね、結構感動的っていうか、
クリスマスの日にエンディングっていう感じになるんですけど、
それがね、ほんと素敵な終わり方で。
見たい。グリーンブックね。
グリーンブックです。
見ます。
ひとみさん好きそうですね。
めっちゃ好きだと思う。
今回初めて認識したのは自分がそういうのが好きなんだってこと。
あげてみたら。
私もでも一番好きな映画何?って言われたら、
でもそっち系の映画ではあるんですよね。
やっぱり心に残りますよね。
今日はちょっと紹介するのはその映画じゃないんですけどね。
じゃあ僕と一緒ですね。
そうですね。
でもなんか5個くらい本当にもう並列で私の中で一番の映画があって。
なんか勝手に渡しちゃってるんですけど大丈夫です。
じゃあもうぜひ最後の大落ちをお願いします。
お願いします。
私はですね、ほんといろいろあったんですけど、
いろいろあるというか好きな映画がいろいろありすぎて迷ったんですけど、
でもほとんど世界遺産が出てこなくて。
唯一ここ世界遺産出てるし、
多分誰もわかんないって思ったところがあったんで。
ちょっとその笑顔。
いいね。
ではですね、バットボーイズってみなさんわかります?
おー、バットボーイ、バットボーイ。
これわかんない。
マジですか?
バットボーイズは、
マイケル・ベイ監督っていうアメリカのアルマゲドンとか、
あとはね、シックス・アンダーグラウンドとか、
結構有名な作品を作っている監督の映画なんですけど、
その中でも、ウィル・スミスが主演なんですけど、
ウィル・スミスがバーンって人気が出た作品の一つにバットボーイズっていうのがあって、
マイアミが舞台なんですね、基本的には。
マイアミの警察官なんですよ、主人公と。
あともう一人相棒がいるんですけど、
その相棒でいろんな事件というか、
結構殺人とか、
火薬組織とか、すごい怖い組織と戦う警察官のストーリーなんですけど。
でも、内容は結構そういう事件解決とか、誰か捕まえに行くとか、
アクション系なんですけど、
その中でも割とコメディ要素がやっぱり多くて、
アルマゲドンとかもちょっとコメディ要素入ってるじゃないですか。
あんな感じでちょくちょく面白いところを入れてくるのがすごい上手い監督で。
バットボーイズもちょっとふざけながら進んでいくストーリーなんですよね。
で、私が好きなのはバットボーイズの3作目のバットボーイズ4ライフっていう回なんですけど。
最近のやつですね。
最近です、最近です。
これ出てくる世界遺産がメキシコシティのメトロポリタン大聖堂っていう聖堂が。
メキシコシティって歴史地区が世界遺産に登録されてるじゃないですか。
で、結構バットボーイズ自体は拠点はマイアミなんですけど、
犯人の組織が拠点にしているところがメキシコシティで。
で、ソカロって呼ばれているような中央広場とか大聖堂も世界遺産のエリアに含まれるんですけど、
ちょくちょく出てくるんですね。
ちょっと世界遺産がチラッと見えるとか街並みがチラッと見えるくらいでずっと出てくるんですけど、
でも本当にすっごい綺麗に見えるシーンがあるんですよ。
そこをぜひちょっと今日聞いていただいている皆さんにも見ていただきたいなと思って、
で、バットボーイズの終盤、私今日これだけは調べてきたんですけど、
ユーネクストで配信されています。
ちょっと待って、がっつり万全するんですね。
配信の1時間29分55秒。
安心してください。概要欄に入れておくんで。
そっか。
でも、そこでそのタイミングで映し出される聖堂がめちゃくちゃ綺麗で、
なんか検索した画像とかだと正面からの絵なんですね。
なんで、ちょっとシンプルに見えるというか、
でもその映画の底の部分で見るのって側面から映し出されてどんどん近くに行って通り過ぎるっていうような、
そんな映像なんですけど、
なんかそのシーンは犯人の女性が映ってて、
女性の背後にその聖堂が映るんですけど、
なんか今までそんなにメキシコシティのその聖堂に関心を向けたことがなかったんですけど、
その映像を見てから、すごいこんなに美しいんだってちょっと思えたくらい、
ほんと感動しますよ。
いやでもシティ、メキシコシティ僕めちゃくちゃ行ってみたい場所の一つで。
メキシコ好きですよね。
そうなんですよ。メキシコ好きで、メキシコ2回くらい行ったことあるのに、
シティは行ったことないっていうちょっとレアなパターンなので、すごい見てみたいですね。
その多分観光する人もメキシコシティの一番のシンボルがそのメトロポリタン大聖堂って言われてるらしいんですけど、
大体写真で検索とか調べて行って、
真正面からきっと見て、写真撮って入って終わるって感じだと思うんですけど、
BAD BOYSのさっきのタイミングから映し出される方向は、
側面からなんですけど、同じ場所に立って見てみたいなっていう感じなので、
もう私、心奪われました、結構。
ちなみにですね、メキシコシティまではANAさんから羽田から直行便が出ておりまして、
12時間50分で到着できるので、
非常にビジネスパーソンの方にも、バカンスの方にもおすすめの場所になっております。
行きやすい。
世界産マイスター改め航空野郎なので、宣伝させていただきました。
面白すぎるわ。
マニアックですね。
是非ね、リスナーさんも今日言った作品、
僕のきっとうまくいくとひとみさんのヘアスプレーと、何でしたっけ?
じゃあヘアスプレーでいいかな?
ヘアスプレーでいいですか?
きっとうまくいくヘアスプレーBAD BOYSでプレイリストを作って見てみてください。
是非。
ファスワードスペシャルで。
ということで、行きたくなる世界産では皆様のお便りをお待ちしています。
エピソード概要欄からリンクがありますので、そこからお便り投稿いただければ、
全て私たちに目を通してご紹介できればと思いますので、よろしくお願いします。
お願いします。
番組フォローまだの方は、Apple Podcast、Spotify、Amazon Musicなど各種媒体からフォローだったり評価付きができるので、
フォローと高評価いただけたら嬉しいです。
そしてAppleでお聞きの方はですね、レビューを書くことができるので、
感想なんかですね、書いていただけたら非常に助かりますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
なんか、僕は私はこの映画が好きだな、みたいなコメントでも。
面白い。
お便りでも。聞きたいですよね。
はい。
ぜひぜひよろしくお願いします。
Twitterでのつぶやきは、カタカナでハッシュタグイキセカをつけてツイートしてください。
なんか、自分の中で世界遺産が出ている推しの映画はこれです。
ハッシュタグイキセカとかでもいいし。
今回はちょっと梅雨の時期ということもあるので、
ホップにコミカルにお届けさせていただきました。
また次回以降もイキセカ聞いていただけたら嬉しいです。
それでは皆さん、バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
きっとうまくいく。