みなさん、こんにちは。行きたくなる世界遺産です。
この番組は、私たち世界遺産界の秘密結社パスワードと一緒に、
学校の教科書や旅行雑誌には載っていない世界遺産の魅力について、楽しく迫っちゃおうという番組です。
そして今回、みなさんのお耳のお供をします。
世界遺産プランニングチームパスワードから、世界遺産検定マイスターのかなえです。
みどです。
あけひとみです。
よろしくお願いします。
今日は3人でやっていきたいと思いますが、
楽しみだな。
楽しみ?
タイトル知ってワクワクしちゃって。
そうですね。ちょっと最近行かせていただいた世界遺産について、
今日はお話をしていきたいなと思うんですけれども。
おかえりなさい。
ただいま帰りました。
ちょっと先日ですけど。
その中でも、結構行ってよかったというか、すごいリフレッシュできた場所の一つだったんですけれども。
今日ご紹介するのは、イタリアの北西部っていうのかな、
北の方にある世界遺産で、チンクエテレという町ですね。
に行ってきました。
いいな。
天国みたいなとこよね。
そうですね。
Windows7のスクリーンセーバーの。
みなさんはよくそうやって言うんですけれども、
Windows7のスクリーンの画面に出てる町らしいですよ。
想像はできます、なんとなく。
そうなんです。そこに行ってきて。
チンクエテレは世界遺産の町なんですけれども、
イタリア語で5つの土地っていう意味を持っているんですね。
その名の通りで、チンクエテレには5つの村があって、
モンテロッソという村と、ベルナッツァ、コルニリア、マナローラ、リオマチョーレというこの5つの村があって、
結構均等な距離で5つ。
難しい名前。
よく言えたな。
イタリア語って難しいですよね。
難しい。舌が回る感じとか。
難しいですよね。
イタリア風に言ってもらっていいですか。
パンツェッタジローラモの。
待って。びっくりしちゃった。
それジローラモの?
本名です。
パンツェッタジローラモさんです。
すごい。
レオンの?
レオンのモデルだよ。
すごいな。
でもイタリアで行かれたから見ましたよね、パンツェッタジローラモさん。
こういう人いっぱいいたかもしれないですね。
全員ジローラモに見ましたね。
めっちゃフレンドリーだった、みんな。フレンドリーでした。
動画も結構ね、なんかここ、おじさまが。
大体みんな来てくれるね。
今ね、説明してるからみんなの感じで。
でもね、楽しそうに映ってくれて。
ありがたかったですけど。
そんなチンクエテルなんですが、
11世紀頃にまず要塞として築かれたっていう歴史があるそうで、
で、その時からなのかな、
千年間にわたって5つの村があるんですけど、
その間を行き来してたのは船だけだったそうなんですね。
千年間?
すごいですよね。電車使わないの?とか。
千年間?
陸地は険しすぎるから行けなかったんだ。
みたいですね。
やっぱり崖がありますよね。急な斜面に土地も狭くてとか、
あとは本当に急な斜面、崖の中にすごく狭い土地とか平坦な場所に、
家が積み重なってというかね、ギューってして建ってますよね。
そんなイメージある。
なので、あまり線路とか道路とか作らなかったんですかね。
確かに作れないですよね。
かなりの崖だもんね。
すごいところにありますよね。
これ概要欄にかなえさんが撮ってきてくれたYouTubeのほうのリンクも貼ってるんで、
ちょっとそちらも見ながらね、イメージしてもらいながら聞いていただけたらいいのかなと思うんですけど、
すごいですよね。よくもあんなところに。
そうそう、よくもあんな。
よく住んだねみたいなね。
本当すごいですよね。
よく住めんだあんなとこ。
最初にここを住もうって言った人すごいですよね。
誰が始めたんだろうって感じですけどね。
ほんとよ。
なかなかそこを選ばないなっていうくらい、結構崖でしたね。
崖だしもうすぐ海だし危ないしみたいな。
相当好きな人じゃないと一緒に住みたいと思わないですよね。
そうそうですね。
あなたとだったらどこでもいいよみたいな。
それくらいじゃないと。
いいじゃん。
あれもしかしてこれも?
いやいやいや。
全部なっちゃうから。
そんなことないよ。
全部なっちゃいますよ。
まだまだね。
まだ。
まだ。
そうですね。
そんな感じで崖にいろんな家ができたりとか、
あとは少ない土地ですけど、
ぶどう畑があったりとかオリーブがあったりとか、
レモンを育てたり、いろんな畑を耕しながら、
いろんな文化が、そこの独自の文化が生まれたっていうので評価されて、
世界遺産に登録されています。
はい。っていうので、もちろんね、
ぶどう畑があるってことはワインが名産ですよ。
お!
なんですか?
聞き捨てならんの?
そうなんです。
で、このチンクエテンレには、
シャケトラっていう甘口のワインが、
特に有名なワインとして出回っていて、
私ちょっと現地では、
甘口のワインがもともとちょっと好きじゃないっていうのもあって、
あんまり飲んではいないんですが、
なので、すいません。
今日はね、シャケトラが実は有名なんですけど、
今日持ってきてるのは普通の白ワインですね。
お!
をチンクエテンレで買って持ってきたので、
すごーい!
今からみんなで飲んでいきたいなって。
イエーイ!
お祭りの祭りだ!
今ね、僕とひとみさんがエイサーを踊ってます。
エイサーをね。
じゃあちょっとね、開けさせていただきますね。
開けれるかなこれ。
動いてる動いてる。
がんばれ!
いい音。
いい響き。
いい音だ。
ちょっとずつ入れていきましょうか。
せっかく飲んだら、もうこの蜂蜜がーって言おうと思ったんですけど。
ちょっと違いましたね、今回は。
今回じゃない。
めちゃめちゃおいしいなー。
チンクエテルレのあの雰囲気を。
そうなんですよ、崖の。
イメージできますね。
崖の鳩場で、上下白のスーツ着た、おじさまがこっちを見ながらね。
片足あげてね。
なんかその、結構ね、崖で育ったブドウとかなんで、
私先日SNSでチンクエテルレの更新をしたときに、
ここはすごい環境でブドウ畑が育って、そのワインを飲めるっていうので、
ブドウも強そうですね、みたいな。
免疫的な意味で、強そうですねってコメントしてくれて。
なんかね、そういうのを感じながら飲むと、よりおいしいですよね。
希少価値高いよ、だから。
あんな崖でちょっとしか取れないんじゃない?
そうですよ。
結構でもチンクエテルレ自体って、イタリアの中でも白ワインとしてはすごい有名で。
そっかそっか。
でも、たくさん量産はしてなさそうですよね。
そんなイメージあるよね。
おいしい。
どうですか?
やっぱ、おいしいですね。
改めてね、これを、でも、私チンクエテルレでは一杯だけ白ワイン飲んだんですけれども、
ちょっと海鮮のパスタとかをいただきながら一緒に飲んで、
やっぱり、チンクエテルレってすごくカラフルな街並みで、
私が行ったのは、5つの村の中のリオマチョーレっていう村と、
あとマナローラっていう村に行ったんですけれども、
どちらも本当に、ちょっと似てるんですが、海岸でみんなビーチで遊んでたりとか、
近くには、本当に家がカラフルなのが並んでたり、
あとフラッグ、カラフルなフラッグが上にあって、アーチみたいなのができてたり。
かわいかった。
生活感も漂う、洗濯物とかもたくさんほしてあるんですよね、両サイドに。
その狭い道をずっと渡っていく、歩いていけるんですけれども、
そういう風景とかと一緒に、やっぱり海鮮食べたりとか、
白ワイン飲むっていうのがすごく最高でした。
いいね。
宇宙経験してるんですか?
けしからんですな。
けしからんか。
けしからんですね、確かに。
コメントが辛口になってきた。
みのさんもし来てたら、本当多分オールしたいと思うと思いますよ。
しかも、みんな水着着て、すごいはしゃぐんですよ。
海が想像してた倍以上綺麗で、透明感があって、青くて。
見ました、見ました。
なんかもう、キャメロンディアスの目の色みたいな。
わかる、わかる。
真っ青でした、綺麗な青。
それが、そこから取れた海鮮なのかちょっとわかんないですけど、
海鮮を食べるっていうのもまた良かったですし、
私はね、水着持っていかなかったんですけど、海水浴多分無料なんですよ、あの辺。
パブリックなんですね。
シャワーのスペースっていうか、ホースでバーって洗い流せる場所とかもあったりとか、
みんな結構気軽に、ほぼ水着のまま電車乗ってきてる人とかも多くて、
千ヶ崎じゃないですか、もう。
そうなん?
そんな感じのスポットで、大きな崖からみんな飛び込むみたいな風物詩的な遊び。
見ました見ました。
そういうのやってたりとか。
なんかあれですよね、レッドブルが飛び込みの大会とかやったりしてますよね、確か。
チンクエテルレですか?
チンクエテルレとかでやってたと思いますね、確か。
そうなんだ。
飛び込みの大会とかあるの?
あるんですよ。
でもそれっぽい崖がいっぱいあって、みんな度胸試しじゃないですけど、
飛び込めたらもう完成みたいな感じで、
クラブみたいな感じの場所になってるところがあったりとか、
そこでみんなお酒飲んだり、レストラン行って休憩したりとかっていう光景を見てね、
水着は持ってけなかったですけど、
ぜひ行く方がいたら、水着絶対持ってった方がいいですね。
泳ぎたくなるもんね。
絶対なりますね。
残念、もう金谷さんと言ったらスイマーですからね。
そうなんよ。マーメイドが泳げないってどういうことだと思って。
サービスショット欲しかったね。
アダチ・ミツルの漫画みたいな。
ちょっとわかんないですけど、すいません。
わかんないんだな、しょうがなかった。
でも本当最高で、
水着は必須かなって思いますね。
街並みがめっちゃ良かったな。
そうですね。
人の技術の結晶みたいなところじゃなくて、
あんなギュギュに積んでるんだけど、そんなに圧迫感なくて、
ちゃんと空間を利用してる感じが、めっちゃいいなと思った。
実際に住んでる生活感とかもあって、そこも良かったですしね。
他の村も行けたら行きたかったなって思ったんですけど、
フィレンツェからだと、2時間くらいかかるんですよ、片道。
あと、乗り換えとかもあって、
実はそんなに日本人多くなくて、
あったかあってないかわかんないくらいほぼいないので、
ただ世界的にはすごく有名な観光地ぽかったので、
いろんな人が来てたんですけど、
日本とかだと、もしかするとフィレンツェからのツアーとかってあんまりないのかなっていう感じでしたね。
乗り換えもちょっと2,3回したりとか、ちょっと大変ですよね。
あんまり詳しくないとかだと、迷っちゃったら大変ですし、
そこはしっかり準備しないといけないかなって思うんですけれども。
そうだね。
街と街はトンネルみたいなのでつながってんの?
あのトンネルは、YouTubeでトンネルの映像とか出させていただいてるんですけど、
駅からビーチとか、街に向かうときに歩いていくトンネルなんですよ。
村と村は電車でも行き来ができるんですけど、
歩いても15分、20分とかで行けて、
近いんだ。
そうなんです。その道は、崖側に道があるというか、海岸沿いを歩いて行って、
隣の村まで行ける。
そういうことなんだ。
やっと理解できた。
パーテーションで区切られてるみたいなものなんですよね。
パーテーションなのか。
天然のパーテーションで。
そうです。
崖っていうか。
ちゃんと均等にあるらしいですね。その5つの村が。
中には海岸じゃない村もあるんですけど、そこもそこでやっぱりお土産ショップが結構あったりとか、
あとは私がいた2つの村以外にも海岸沿いでまたちょっと風景の違う美しい街並みが広がってたりとか、
そこ、村々によってお土産とかもちょっと違ったりするみたいなので、
結構面白いみたいですけどね。もっと時間あれば全部行きたかったなって思うんですけど。
教会とかもありそうやけどね。
ありますあります。
他の村に行くと結構大きいのとか。
私がいた村も多分それっぽいのあったんですよね。海岸だけじゃなくて、ちょっと奥に村を進んでいくと、
本当建物、あの建物がずっと続くんですよ。
それこそさっき言ってたフラッグでアーチがあったりとか、あの光景がずっと続いてるんで、結構あれんだろうなって思ったんですけど、
時間がなかなかその日なくて、一応ね、1日チンクエテルで使う日だったんですけど、それでもやっぱ駆け足でしたね。
そうですね。
移動が大変だもんね。
移動ちょっとそうですね。大変で。
でもそこまでしていく価値があるはずだよね。
ありましたね。やっぱその、チンクエテルの他にも、ちょっと日本人が全然いないっていうところだと、
サンジミニャーノっていうね、ちょっと前にワインの会で、ポッドキャストでもお話しさせていただいたんですけど、
サンジミニャーノもやっぱちょっと行きにくくて、日本人も全然いない。むしろ行って、
あ、日本人なの?みたいな。珍しいねって言われるくらい本当にいないんですけど、
でもなんか、一緒に行った友達が世界遺産全然、そんなあんまり知らないような友達だったんですけど、
サンジミニャーノが一番良かったって言ってくれるくらい、やっぱなんかね、選んで行った甲斐があったというか。
そうですね。チンクエテルもそうですけど、本当に行きたいところ探してこれてよかったなっていうのは思いましたね。
いいなあ。景色もいいだろうし、ご飯もおいしいだろうし。
ご飯も本当に、風景がもっとおいしくさせてくる感じですかね。
ああ、そうだよね。わかる。
イタリーですもんね。
イタリー、はい。よかったですね。
やっぱイタリアって言ったらそれは世界遺産ですよ。もう誰もが。
そうですね。
やっぱぶっちぎり数も多いし。
そうだね。
中身もソウソウたる遺産がいっぱいですよ。
そうですね。
その中でももう映えてるとこにいたわけですから。
そうですね。確かに。
チンクエテルだと2対3だとアマルフィーありますよね。
はい。
イタリアの東側、クロアチア側ですよね。
はい。
あそこにもちょっと似たような海岸の街で世界遺産に登録されてる場所があるんですけど、
ただ、アマルフィーはもうちょっと観光地化してるというか、
ああ。
海岸沿いにパラソルがバーンと並んでるような。
ありますね。
本当なんかビーチで、そういうスポット?
湘南とかそういう感じですよね。日本で言うと。
でももうちょっとチンクエテルでは、まだ昔の感じが残ってるというか、
そこの場所にあるものでみんな遊んでるというか。
なるほど。開発されてない。
そんな感じがあるんじゃないかなって思うので、
今回はちょっとアマルフィーじゃなくてチンクエテルに行ったんですけど、
そういう古くからある土地に触れられたりとか、
現地の人も海外の観光客の人も遊んでる姿とかね、そういうのも見れましたし、
結構いい経験だったなっていうのはありますね。
アマルフィーが鎌倉、藤沢だったら、チンクエテルが茅ヶ崎って感じですかね。
かもしれないな。まだそんなにね、まだたくさんは、たくさん茅ヶ崎も行きますけど。
茅ヶ崎もなかなかそうですね。
だいぶサーファーがね、すごい好きな。
そうですね。
ショッピングモールはいっぱいありますけどね。
そうですね。ありますね。
コンビニはすべてシャワーがついてるっていう。
そうなんですか。
セブンイレブンとかも。
そうなんだ。
チンクエテルで見たいですね。
始まったなんか。
自分の腹筋で例えるやつ始まりましたね。
住所バレるから。自分の腹筋とか言ったら。
いや、言ってますもんだって。言ってるじゃないですか。言ってる。
神奈川県民あるあるなんかな、これは。西尾山民あるもんね。
そうですね。
例えたがる。
海岸って言うと確かに神奈川。
日本のサンジミニアーノの新横浜。
えー!えー!とか言っちゃったら怒られちゃう。
やっぱ見えましたの?塔が新横浜プリンスホテルに。
いや見えなかったかな。サンジミニアーノですよね。
全部新横浜プリンスホテルに見えなかったですか?
いや、見えなかったな。
逆に新横浜行った時にサンジミニアーノに見えました?
見えたことないです。全然。これっぽっちもなかったです。
きっと見えるんだろうな、僕が行くと。
見えない見えない。雰囲気大違いですよ。
サンジミニアーノっていうあの町も行ったんですけれども、
サンジミニアーノは本当なんかローカル線というかバスで、よくわかんないバスでずっとひたすら登っていくんですよ、上に。
結構高い位置にあるイメージなんですよ。
やっぱ都市川那州なので、いろんなブドウ畑の道を山々を通りながら上に向かって行って、
山の先に行くと塔がいっぱい建てる村が見えて、
その瞬間は感動しましたね、サンジミニアーノとかって感じで。
新横浜も町田方面からいろんな品種の米のライスフィールドが広がってて。
ライスフィールドが見えるんですか?
それは抜けると、高い建物が見えるので。
皆さんはサンジミニアーノと競いたいらしいですね、横浜とか。
そう、強行派と競いたいんで。
そういうね、町並みの歴史も感じる。
あそこって歴史が止まってる町っていう風に言われてて。
もうそのまま西洋の時代を感じられて。
もうその町の建物を使って、お土産ショップとかレストランとかが開かれているので。
そこもまた素敵だなって。やっぱ活用するって大事だなってそこで思いました。
チンクエテリアもそうですけど、チンクエテリアは上の方の家がたぶん住んでるんですよね。
2階、3階、4階とかで人が住んでて。
洗濯物めっちゃあったんで、たぶん住んでるんですよ。
で、1階でそういうレストランをどなんでるとか、お土産ショップとかもいっぱいありましたし。
そういうのがいいですよね。家崩したりしないで、そこで残しておくとか。
別に日本が悪いとかじゃないんですけど、私たちの文化的には新しいものがすごく貴重でとか、
綺麗だからいいとか、最新のデザインで、機能性でとかありますけど、
なかなか昔からあった建物を使って、何かの商売をするとかっていうまでに踏み込むのって少ないかなってすごく感じて。
その文化の違いは結構面白かったですね。
全部お酒。
ちょまど オレンジジュースとか、レモンジュースとか。
レモンジュースとか?違うか。レモンジュースとかないか。
ちょまど レモンチェッド。
そうですね。
ミド テキーラ。
ちょまど テキーラとかね。ミドさん嫌いらしいですけど。
ミド 嫌いなんすよ。本当にちょっと匂いだけで吐いちゃっても。
ちょまど ぜひぜひ差し入れお待ちしてますということで。
違うか。怒られちゃう。本当に。
ミド 怒る前に多分吐いちゃう。
ちょまど じゃあやめてください。皆さんすいません。
ちょまど でも私たちは本当にいつもお酒飲みながらやってますので。
差し入れなんかお待ちしてます。
ミド 差し入れお願いします。
ぜひ味わいながら知識をちょっと入れつつ。
ちょまど そうですね。
ご紹介しながら。
ちょまど だいぶ酔っ払ってきたよ。
ミド 酔っ払ってんのか。今なんか突然終わっちゃったから。
ちょまど そうそうそう。
ミド 紹介しながら。シーンってなっちゃいました。
ポッドキャストってどうしても絵が見えないじゃないですか。
やっぱりこれはリスナーさんに想像していただくしかなくて、
でもそれは僕たちの会話で補っていければ一番いいんですけども、
アクセントとしてワインだったり、産地のグルメとか入れたりすると、
より香ばしくなりますね。
ちょまど そうですね。味覚と聴覚で。楽しんでもらえたら。
ミド 私たちも引き続きやっていきたいと思うので、
皆さんも良ければオススメのこういう現地のありますよっていうのがあれば教えてください。
ということで、いいですか。締めていきたいと思いますけれども、
行きたくなる世界さんでは皆様からのお便りをお待ちしています。
エピソード概要欄のリンクから投稿してください。
そして番組のフォローがまだの方は、
アップル・ポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージックなど各媒体からフォローと高評価をいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
そして、アップルでお聞きの方はレビューを書いていただけましたら励みになるので、
ぜひそちらお願いしたいですね。
結構アップルで聞かれている方が多いみたいで、
今多分スポティファイの方が4割ぐらい、アップルの方が半分ぐらいで行き先が聞いていらっしゃるみたいなんですけれども、
やっぱりレビューを書いていただくと番組の概要というのは分かるので、
やっぱりそこで番組が盛り上がっていく一つのアクセントになるかと思うので、
ぜひ感想とか書いていただけたら嬉しいですね。
ぜひお待ちしております。
お願いします。
今のってどういう意味なんですか?
どうぞコメントもください。
シャイにならないでください。
なんとなくかなって感じでした。
なんとなくそんな感じかなっていう。
北海道弁でなんて言うんですか?
お願いします。
それ?
わかんないわかんない。
あっさりしとる。
なんて言うんだろう。教えてください誰か。
北海道の方はぜひコメントで北海道弁で書いてください。
お願いします。待ってます。
なにそれ。
私も北海道出身です。
であとね、今ツイッターじゃなくてエックスですけど、
そちらでカタカナでハッシュタグいきせかをつけて、
私たちのポッドキャスターについて投稿してください。
どしどしね、投稿していただけましたら私たちチェックしますので。
なめまわすようにチェックしてください。
なめまわすようにしてるらしいので。
してるらしい。
してるらしいので。私してないですよ。
まだまだまだ。
そこまで。
いきせか投稿書いてありますよってくださいね。
すぐくるねみんな。
みんなみんなみんなおのおのなめまわしてるんだから。
怖い怖い。
いきせかでチェックしてる。
なめまわすようにチェックしてるので、そちらもよろしくお願いします。
お願いします。
ということで本日は以上になります。
聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。