くぼようへい(Ba)、素潜り旬(詩人)が藤本タツキ先生作品について語る、後編!
『ルックバック』の魅力から、演出としての爆破について💣
(聞き手:obakenokuni)
★『ルックバック』〜『さよなら絵梨』
自分より秀でたものに出会う衝撃/身に覚えがある/個人差が出始める年頃/表情を描くことの巧さ/より暴力的に響く/絶妙な不恰好さ/それどころじゃなさ/
構造を読む/汗ダラダラの困り顔/吃りのひらがなチョイス/自分の中の御伽噺/“ファンタジーをひとつまみ”/メタい/
★フィクション装置としての爆破
新ジャンル:爆破漫画/ギャグのオチ=破壊/『絶体絶命 でんぢゃらすじーさん』/爆破の系譜/バスター・キートン?/映画もコマ/日常系の邦画みたいな雰囲気の漫画/
★通ってないところが道をつくる
岩井俊二通ってない/図と地、ネガとポジ/ないものが壁になって道になる/
次回リクエスト:変な家族の漫画&おもしろい音楽漫画でマイナーなやつ/共感も違うのも楽しい/
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