読みたかったけど読んでなかった、日本の近代の文豪たちの作品を読んでみるシリーズ📚 話し手:素潜り旬(詩人)、obakenokuni(デザイナー) ⚫︎いっちょKindleやってみっか 新刊売ってなかった/青空文庫/Kindle便利/ ⚫︎芥川と菊池寛 『文豪社長になる』試し読み/芥川いいやつ?/ ⚫︎一人称=俺っていうのがいい 日記の”俺”が一番、俺/“僕”や”私”では出せないもの/最も発揮されるのが”日記”/普段自身が使う一人称との一致/ ⚫︎創作の姿勢、やばめの”俺” 純真に羨むのも才能/ずっとかわいそう/やられキャラ/書き続けないと/文壇ありきの文芸界が見える/同人誌/ ⚫︎正直かよ ろくなやついない/山野が一番ちゃんとしてる/ただのいい奴だった説/ ⚫︎主人公、大丈夫か? 「罠!」/”俺”が悪いと思う/ ⚫︎誰しもにある嫉妬心を可笑しく描く ちくちくすんなぁ/笑っちゃうけど他人事じゃない/誰しもが抱える嫉妬というテーマを面白おかしく書いてる/一気に親しみを覚える/ ⚫︎総括・次回予告 菊池寛入門としてよかった/日記文学/芥川でいきますか/ 📚青空文庫「無名作家の日記」(菊池寛) https://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/492_19843.html 🌏本の話『文豪、社長になる』(門井 慶喜) https://books.bunshun.jp/articles/-/7853 --- ▼SNS ●生きる Twitter https://twitter.com/ikiru_band ●生きる Instagram http://instagram.com/ikiru_band/ ●素潜り旬 Twitter https://twitter.com/sumoguri_shun