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  2. #53 バレンタインデーの思い出
2023-02-13 16:22

#53 バレンタインデーの思い出

せんだが高校生の時、かねともが社会人になってからのバレンタインデーについて話しました。

年代によってバレンタインの形も変わってるんですね。


00:00
生き抜き給糖室。
はい、どうも金友です。
どうも千代です。2月になりましたね。
なりましたね。
節分。
あ、節分。節分もあるんですけど、
節分もある。確かに節分はそうですね。
でも、節分よりも盛り上がるイベントはあるじゃないですか。
ごめんね。ちょっと意地悪したね。
バレンタインだね。
バレンタインレイがありますよね。
そうだね。
っていう話をちょっと前したんですけど、
特に社会人になってから別にバレンタインレイを感じることってないなと思って。
そうだよね。だってあれだよ、センターさんだって入社して2年目?
2年目、3年目です今。
うん、特にコロナ禍だし。
リモートワークなので別に直接何か会うとかもあんまり多分ないかったので、
バレンタインレイにチョコをこう渡す、もらうみたいなの、
本当に高校生の時とかはあったんですけど、
大人になるイベント。
ありました、ありました。
それは何?普通に好きですみたいなやつ?
そんなのはなかったんです。
あーそう。
酸っぱいのはなかったんですけど、
でも仲いい女の子がくれるみたいなのがありましたよ。
あー、まあ、だから友達、友チョコ的な。
友チョコ、友チョコ的なのはありましたし、
あとはなんか、本当にバレンタインレイの日に手作りチョコをサンタさんみたいな感じで袋に詰めて、
クラス全員分持ってくる女の子とかいましたし。
マジ?
いました、いました、いました。
すごいね。
いや、なんかそのバレンタイン文化結構きっと違うだろうなと思ってて、
この世代差、世代差ある気がする。
あ、そうなんだ。
うん、そんなクラスで友チョコみたいなのね、そんなになかった私の時は。
えー、そうなんですか。
なんかちょっと本当に仲いい子達で、
普通にさ、美味しいからチョコ食べたいっていう、
あの、あれで私女子校だったけど、
女子校です。
なんかその、うんうん、普通になんか美味しそうだったチョコをちょっと多めに買ってきて、
プレゼント交換のように、自分も食べるし、これ食べ、交換しようみたいなので、
普通にいろんな美味しいチョコを食べる、試食する回みたいな感じの。
はいはいはいはい。
まあ、なんか仲いい子達でちょっとやってたかなぐらい。
あー、いいですね。
美味しいチョコをみんなで食べ合うっていうイベントとか。
ここのやつ、何買うみたいな。
じゃあここの、なんか、そうそう、私はこういうのを買おうみたいな。
っていうのぐらい。
だから友チョコっていう、呼ばれている名前もなかった気がするんだよな。
えー。
私が原諭記学生時代の時は。
えー、じゃあ男性からこうもらって、キャーキャーみたいなのなかったんですか。
なー、いや、ないね。
あ、そっか。
03:00
なんか本当に急になんか、あげたりもらったりみたいなのって。
さすがにないかも。
ないかも。
うん。
だから本当だ、ちょっとしたハロウィンとかさ、そういう感じのノリのお祭りごととして、
うんうんうん。
美味しいチョコいっぱい食べれる日みたいな。
へー。
イメージかも。
すごい、サンタさん方式で配ってたってすごいね。
いました、いました、いました。
手作りってこと?
手作りで。
すごいね。
いました。
そういうタイプの女の子が、なんかクラスに1人はそういうタイプの子がいて、
うん。
みんなに、はいはいはい、みたいな。
ありがとう、みたいな。
だから、坊主逃れというか、ゼロは回避できるみたいな。
あー。
女の子がいるから、今年ゼロはまあない。
で、仲良い友達同士でも仲良い子には、手作りじゃないにしてもちょっといいやつをあげたりとかもありましたね。
うん。
だから、みんなに配ってるけど、あれ?ちょっとこの人の、だっけ、クオリティーがみたいなのあるんじゃないの?
あー、そうですね。
あれ?記念の度合いが違うみたいな。
ちょっとこう、あるんですよ、やっぱり。
へー、かわいいね。
で、やっぱりその、なんでしょう、まあ別に、
恋愛的なのはないにしても、友達としてのランクはちょっとそれで可視化されるから、
うん。
だから、仲良い子にもらえたら、それは嬉しいみたいなのはありましたね。
うーん。
そう、高校のときはありました。
大学生は?
大学は、僕はなかったかな、特に。
そうだよね、そういうなんかもう決まったクラスみたいな。
のもないですし、
ないしね。
うーん、なかった気がします、ほんとに。
バレンタインデーだから、なかった気がするな。
なんか友達のお母さんにもらったりとかなんかあった?
うーん。
それはなんですけど。
そうだよね。
うん。
しかもちょうどさ、このたぶん、何?5年ぐらいでさ、なんかそういう、
女性柄男性になんかあげるのってどうなの?みたいなさ、
はいはいはい。
時代のあれがあるじゃないですか。
はいはい、確かに。
たぶん、このここ5年ぐらいな気がしてて。
ね、ゴリバが広告出したりとかさ、
はいはいはいはいはい。
なんか、女性柄男性って決めつけるのはどうなんだ?みたいなさ、
はいはい、風潮がありますね。
そうそうそう。
それも、それも相まってみたいなのありそう。
うーん。
でもほんと、だからみんなおいしいお菓子食べれる日みたいなのでさ、
別にそんななんか、
気分なくても、
あの、そうそうそうそう、
室勤室にならなくても、ね、
みんなでおいしいチョコをいっぱい食べる日みたいなので、
きっとどっかの昔、あのお菓子の会社とか広告代理店とかが、
あははは。
生み出したんだろうから、もうその通り楽しんでいいじゃんって思うけどね。
そうですね。
ね。
金泥棟さんは通常大学とかもなかったんですか?
大学とか社会人になってからは。
学生の時逆にないかもね。
06:00
だから社会人になってからの方が、
部署単位で、
もうなんかほぼ、
あの、社会人の儀式みたいな感じで、
女性人から割り勘で男性人に買うみたいなのは、
なんかもう高齢行事みたいな感じであったり。
えー。
いつまでだろう、でも。
でもいちのまにか割となくなってたから、
最初社会人になって数年とかだから、いつか。
おっきい会社だった?
10年以上前か。
いや、でも結構、LINEの初期の頃とかだから、
いっても同じ部署で、どんぐらい?
たぶん2、30人ぐらいいたのかな。
で、10何人で割り勘して、男性人10何人分買うみたいな。
えー、大変。
うん。
で、それを同じ部署内の、
一個の部署内の女性人から男性人、
で、ホワイトデーの時は逆に。
はいはいはいはい。
返しみたいなもらうみたいな。
えー、あったんだ、そういう。
それはなんか、風習?
よく考えると、でも10、ん?
10年前はもうなかったかな、28とか。
あ、そんな昔なの?
10年以上前。
そう、だからちょうどたぶん25歳前後とかの時とか。
おー。
20代の時はでもあったかな。
割と。
そうそうそう。
で、なんかデパ地下に、もうこれ、これでいいですかね、みたいなので、
若手が買いに行って、
ちょっとお金で、上の人はお金を目に出してみたいな。
あー、えー、そうなんだ。
そうそうそう。
えー、すごい。
なんか、まあどうもありがとうございます、みたいな感じで、
みんなお互い分かって、
今日来るな、みたいな。
はいはい。どういう感じで渡すんですか?
それってなんかこう、
なんかどっかにドーンって置いておいて、
52なのか、なんかちゃんと手渡しをするみたいな感じなんですか?
基本は、だから普通にデスクに、その人のところに。
あー、そっか、デスクなのか。
おかげさまですって、そうそうそう。
みんないたからさ、その。
そっかそっか、自分のデスクが。
リモートじゃないから、
そう、普通に出勤みんなしてて、
いつなんだろう、なんか適当に、
多分、お昼とか、みんなが帰っちゃう前に、
誰があげてたんだろうな、
どう、ちょっと決め方忘れたけど、
でも別の、ゾロゾロ10何人でさ、行くわけではなく、
はいはいはい。
なんか割と仕事で確か近しい、やりとりがある人たち同士で、
あ、じゃあ私はあの人とあの人に渡しますね、みたいな、なんか手分けして。
えー、分担決めて。
そう、これ、あの、女性陣からです、みたいな、
あー、どうもありがとうございます、ぐらいの。
えー。
あの、だから、お土産買ってきたんで、お菓子どうぞ、ぐらいな。
はいはいはい。
あー、そう、なかったんだ。
そうそうそう、あったね。
で、なんか私のいた部署は、ちょっとこの、
まあ、PRとかマーケみたいな、そっち寄りの部署だったから、
割となんか、適当に、手作りとかはもちろんしないけど、
その年のちょっと話題になったチョコとか、流行りのサイズ、人気のやつとか、
09:04
なんか、そういうのを買うのが、逆になんか女性陣側も楽しいみたいな。
あー、なるほどなるほど。
そうそう、で、なんか、いっとき、すっごいカラフルなこの惑星みたいな、模様のチョコを買った。
あー、流行りのチョコ、うんうん。
知ってる?分かる?そうそう。
マカロンブームみたいな時とかはさ、
ただ春、青木のマカロンみたいなのとか、
ガトーショコラ系のなんか、流行った時はそれとか、
それをちゃんと手に入れるってことと、これをあげることの価値、
え、分かってますよね、みたいな。
これ、流行ってて結構大変なの。
そっか、手に入れられないってこともあるのか、頑張んないと。
そうそうそうそう。
頑張らないってこともある。
あー、これすごいですねって、なるか、なんないか、みたいな。
はいはいはいはい。
あー、じゃあ、割とでも、
知らないんですか、これ、みたいな。
流行ってんの知らないんですか?って。
そういう流行のあれを取り入れたい、みたいな思った。
結構話を聞いてると楽しそう、楽しいイベントって感じですね。
まあ、そうだね。
わいわい。
私は楽しんでたかな。
それ、お返しって何が来るんですか?お菓子が来るんですか?やっぱ。
お菓子、そうそうそう。
なんか割とがチョコじゃないお菓子。
はいはいはい。
なんだっけな、でも、クッキー的なのとか。
それも割と、多分、あの部署の男性陣はプレッシャーだったと思うよ。
いや、絶対。
そこら辺のものあげらんない、こいつらには。
いや、そう、男性陣の気持ちになった時に、すごいプレッシャーだよな。
だって、世界女性陣詳しいし、親しらばりもしてるし。
その過程で絶対、なんかね、流行りものとかなんか多分、これだったらいいなみたいな、多分そういう話もしてるんだろうなと思って。
そうだね。
その期待を満たすか超えるかしないと、きっとガッカリさせちゃうんだろうなと思って。
選ぶ担当の人のちょっとなんか、気持ちを想像したら胃がちょっとキュッとなりました。
どう決めてたんだろうね。
まあ、でも、まあ、男性陣は割とそういうさ、そういう部署だったからさ。
なんかこう、ここを調べるとちゃんと流行りがわかるとかさ、わかってたと思う。
へー、すごーい。
すごいおいしい、いつもなんかいい、嬉しいのもらって、やったーってなって、その場でバクバク食べてた。
いいね、なんかそういう、いいイベントですね、それは普通に。
ねー、だから別に変なさ、なんかそれが義務みたいなのでさ、お金出したくないなみたいな人は。
でも一応だから、任意、強制ではなく、今年もこれやるけど、やる人みたいな感じで先に募ってはいたけど。
じゃあ、参加しない人もいたんですか?
いたと思う、ちょっ、なんか割とそういうのドライ、ドライというかさ、
はいはいはいはい。
あ、いいですみたいなタイプはあって、だから、はいって手挙げた人で割り勘してみたいな。
12:00
それはいいですね、やりたい人だけが本当にやればいいみたいな。
そうだね、そうなんだよね。
いや、そんな文化に触れたことがなんかだから、ちょっと僕、衝撃だったな、なんかそんなのがあったんだ。
そうだね、割とあったから多分、そのお店、出っ端とかでも、そういう小分けで、
もう同じその部署の人たち、いっぱいあげれるように、
たぶんちっちゃい袋の10何個くださいみたいな、そういう売り方をしてるのがいっぱいあった気がする。
なるほどなー。
今なんか割とさ、チョコレートボックスとか結構あの、
うんうんうんうんうん。
最近だとなんかほぼ女性たちが自分で買って食べてそうな気はするけど、
なんか、田中みな実とかさ、すごいチョコレート好きなのよ。
えー。
で、あの人YouTubeとかでさ、めちゃくちゃ紹介してるんだけどさ、
そうなんだ。
結構高い大きいボックスに、みたいなのが多いイメージだけど、私も詳しくないけど、
昔は本当もうそのまま買ってすぐ、ちっちゃい紙袋に入って、
バラまけるよーみたいなのがいっぱいあって。
えー。でも気遣う人は気遣うのどうなんだろう。
まあそうだよね、そういうのなんかなんで、
だから例えばその部署でめっちゃこの嫌いな人がいるときは、
なんであげないといけないんだろう。
ありそう。
で、なんか一応手あげてくれた人でって言いつつさ、
嫌だって言えない。
いや、絶対その空気のとこもありますよね、絶対。
あるよね。
無言の圧力みたいなのは、いるところはありそう。
確かにね、そういうのがきつい人は、
なくなって良かったって、この文化なくなって良かったって思ってる。
まあ別にそういう人はやらないで。
そういう文、えーそうなんだ、僕が知らない。
でもだから役員とかちょっとなんか偉い人には、
にもあげてたわ。みんなでみたいな。
えー、それは部署関係なくってことですか?飛び越えて。
いや関係ある、直属の。
はいはいはいはい。
でもそこもなんか結構ネタっぽくていうか、
エンタメな感じで、その人が甘いのが嫌いで、
甘いものではないけどなんかこう食べ物で、
毎年なんかないかなっていうので、
すっごいでっかい一粒何千円みたいないちごとかがあげる。
あーいいいい。
天敵屋とかさ、
そういう木箱に入ったでっかいいちごをボンってあげるとか。
あーめっちゃいい。楽しそう。
おせんべい系のさ、いいやつかな。
でっかい大量にあげたりとかもした気もする。
そんなこれとか言って結局みんなで分けて食べようみたいになったりとか。
はいはいはいはい。
そうそうそう。
それはちょっと今年どうするみたいので、
みんなでいろいろ考えるのが楽しかった。
へー。
なんか楽しんでたね。
青春だなーなんか。
まあでもね、出社してみんな行って直接は絶対渡せたしみたいなのはあるかも。
誰かのためにこう何か選ぶって楽しいじゃないですか。
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僕は割と好きなんで、
この人だったらこれ喜んでくれるような、
この人好きだからみたいなのは割と楽しい。
そうだね。
それをみんなでどうするどうする。
いやこれちょっと意外と持ってるかもしんないねとかさ、
あそことかぶるかもなとかさ。
うんうんうん。
その考えるのも楽しかった。
みんなそうか、みんなそういう経験を経て大人になっているのか。
大丈夫大丈夫。
時代と、
その時代だから。
時代の違いがあるんですね、バレンタインにも。
あるね。
みなさんはどんなバレンタインを、
みなさんはどんなバレンタインを過ごしてきましたか。
よければ、ハッシュタグやお便りフォームから教えてください。
そうだね、アイシャンデーみんなであげてた世代の人いるかな。
ゲットワイルドが通じる世代の人は、
ずるい。
しかしい気がする。
特定のリスナーに。
まあ今年も今の時代もおいしいお菓子いっぱい出てから、
普通に楽しむチャンスとして。
幼児に乗っかって、ただただ、ビールをつけてチョコレートを食べるだけでもいい。
いいですもんね、それでもね。
そうそう、チョコ祭りの日だと思う。
はい、じゃあバレンタインじゃチョコ祭りの日ということで、
みなさんチョコ祭り楽しんでください。
はーい。
(♪ポッ音)
(ポッ音)
(字幕視聴ありがとうございました)
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