00:02
いきぬき給湯室。
はい、どうもかねともです。
どうもせんだです。
はい、おはようございます。
おはようございます。
何ですか?
いや、ちょっと、あんま今日、収録の時間がないから早めに。
うん、すいません。
寝坊しました。
珍しいかねともさんが寝坊する。
今日はあれですよ、私は忘れていない、せんだの最近の料理コーナーやります。
忘れてただろ。
忘れてると思ってました。
何だろう、このままナナにしてやると思ってた。
もうミニコーナーだからね、さっさと話していくよ。
えっと、これは何かというと、
最近作ったものなんですか?
前回の放送で、何でしたっけ、
僕が自炊を、一人暮らしを最近始めて、自炊を最近頑張ってるって話を前にしたときに、
何でか忘れたけど、かねともさんが毎回収録の冒頭数分で、
この週一週間の自炊した料理について紹介していって、
僕の自炊のレパートリーの広がりをみんなで観察しようみたいなノリだった気がします。
ノリですね、ちょっと忘れましたけど、そんな感じです。
じゃあ、最近作った、自炊した料理ありますか?
最近自炊した料理は、相変わらず、僕は豚肉とピーマンの炒めは週に一回くらい作っているんです。
もうベテランじゃん。
あれはもう何も見えずに作れるようになりました。作りすぎて。
すごい。
そういうのはやりつつ、新しく作ったもので言うと、
えっとですね、この前会社の同僚を家に呼んだんですけど、
飲み会、宅飲みみたいなしたときに、マックのデリバリーを日付もあるくらいのときに大量にして、
え?
何かわかります?
キレンキ?
キメのラーメンみたいなノリで、マックを。
めちゃくちゃ余ったんですよ、いろいろ。
ハンバーガーとかポテトとかナゲットとか、大量に置いてくれられたんですよ、うちに。
フードロス。
ちゃんと全部食べましたよ。
ナゲットをね、何か美味しくしようと思って、チキンナゲットで親子ども作りました。
すごい。
なんか調べたんですよ。チキンナゲット、アレンジ、検索。
なるほどね、ナゲット大量に買ったりさ、食べると思って買ったけど、意外とお腹いっぱいだとかね。
そうそうそうそう。
余りがちだよね。
そうなんです、そうなんです。
すごいじゃん、フードロスじゃなかった、えらい。
そう。
SDGsだね。
そうです、SDGsです。
すごいすごい、それは?ざっくり、どう作るんですか?
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え?でも、普通に多分お肉丼と一緒なんじゃないですか?
みりんとかだしとか、僕はめんつゆで作ったか、めんつゆと酒とみりんとみたいな。
で、卵で閉じて?
そうそうそう、ナゲットを半分くらいにちぎって、汁がしみるようにして、ちょっと煮て、卵で閉じて、ご飯にかけてって感じです。
おいしかった?
おいしかったです。写真はツイッターでお見せします。
いいね、ナゲットに味もついてるしね、すごい、素晴らしい。
そうだから、あるもので作る系をやってますね、ずっと。
素晴らしいよ。
いい感じ、今週の最近の一品コーナーでした。
いまだにピーマンから抜け出せないので、そろそろ別の野菜とかにも行きたい。
じゃあ、次回以降で新しい野菜のお話も聞けるかなということで、本編に、本題に入ります。
はい、どうぞ。
実は前回の放送でですね、もっとお便り欲しいという話をしました。
実は、我々そんなにお便りが最近ちょっとあんまり来てなくてですね、
同僚がやっているデコポンFMというポッドキャストは、なんか毎週お便り来てんじゃんみたいな。
同じ時期に始めて、同じ同僚なのに、なんか人気があって羨ましいなという、なんかもう悲願というかもうなんか、
欲求を全面に押し出した話をしたんですよね。
もっとツイッターもいいね欲しい、お便りくれっていうのを話したら、
まあ、お便りが来たんですよね。
嬉しいことに。
お便りがですね、今回は4件くらいいただいたんですよね。
そうだね。
今までなんてね、月に1通来たらいい方というか、
まあ最初の方はもうちょっと多かったけど、月に1通とかね、月に2通とか。
そんな来てたっけ?
そんな来てないか。
そんな来てないか。
月に、あ、でも今、Googleフォームのやつ見たら、
最初の始めたばっかりの、2月3月4月とか春ぐらいはいっぱい結構、
3月に4通来て、4月も5月も来て。
おお、そんな来てたんですね、最初は。
6月を最後にずっと来てなかった。
4ヶ月くらい。
4ヶ月来なかった。
冬があったんだな、僕らにとっては。
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そうですね。
春が、春が訪れようとしていますよ。
良かった、言ってみるもんだなと思って、優しい、みんな優しい方々。
本当に本当にありがとうございます。
めっちゃ嬉しいね、嬉しかったよね。
結構嬉しくて、僕らね、そのチャンネル、僕らのその生き抜きキッズチャンネルでやったーっつって。
ありがたいと思って。
でこぼんFMにも言いました、同僚にも。
そうだね。
そしたら、そんなうちらの便り来てたっけ?みたいな感じで。
感じだった。
全然気にしてなかったね。
気にしてなかった、あの2人はやっぱ鋼だから。
面白い。
しかもあの2人も毎週お便りを読んでるわけではないらしいと。
だから多分僕らのジェラシーというか嫉妬心みたいな。
やばいね。
認知を歪めてきたんで。
結構でもは、まあだから我々が4ヶ月会えたから2回に1回ぐらい来てるのがすごい頻度高いなーと思ってた。
そうですね。
はい、とはいえ。
そう、お便りをいっぱいいただいて、ツイッターでもね、ちょっと評価もいっぱいいただいたり、まあそれこそ本当にいいねもらったりとか。
そうなんだよ。
本当にありがとうございます。
その反応もさ、すごい私やっぱり、あのサイレントに聞いてましたみたいな人もいて、
でも、え、言ってよーって気持ちになったけど、自分も聞いてるやつ、めっちゃ聞いてて好きなのに特にリアクションしたことほぼないなと思ってて。
わかる。
そういう、なんかね、聞いてる側はすごい聞いてるし、好きだし応援してるよって気持ちでも、
視聴数にカウントされてても、聞いてますって言われるって全然それとこれは違うなーっていうのは体感しましたね。
体感しましたよね。
うん。言ってほしい。
そう。
し、自分も言おうと思って。
言わなきゃいけないですよね、こういうのは。応援はお手に出さないとやっぱ伝わらないから。
そうですね。
で、そういうのは伝わらないと結局僕らみたいなこう、ね。
あー誰も聞いてくれてないんでチェーみたいな、なんかそういう、なんてしまったの。
そういうのは伝えていかなきゃいけないなという、なんかすごく非常に大きな学びのある。
そうですね。
回でもありましたね。
そうですね。
そんなね、くだまいてないでお便り読むよって話なんですけど。
はい。
じゃあどうしましょうか、でも全部読めないじゃないですか。
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そうだね、せっかくネタをいっぱいいただいたから、あの順番に。
順番に。
各回ごとにトークテーマとしてやっていくみたいな。
そうですね、なのでもう少々せっかく送ってくださったのにすぐに読めなくてすいません。
徐々に徐々に大事に読んでいきますので、お待ちくださいませ。
はい。
それでは。
一つ目。
はい。
はい。
あ、わし。
はい。
ラジオネーム青猫さん。
ありがとうございます。
全部ありがとうございます。
こんにちはあるいはこんばんは、いつも楽しく拝聴しています。
35回本音を言うともっとお便りが欲しいしね。
もし聞きました。私もポッドキャストを配信しています。
音声編集ソフトはアドビのオーディションを使用しています。
編集を楽にするならおすすめです。
千田さんも使ってた気がする。
音声の無料部分をスキャンして間をお好みの長さに自動で詰める機能もあります。
無音部分?
無音?
無音部分。
無音部分をスキャンして詰める機能もあります。
ポッドキャスト用のマルチトラックテンプレートも便利です。
すごい。
見た目が難しそうなので使い始めはとっつきにくいかもしれないけど、
慣れると手放せません。
有料なのがネックですが。
ちなみに金友の本音の回時々聞きたいです。
それではまた配信楽しみにしています。
というのをいただきました。
ありがとうございます。
この方は誰かわかる?私。
いやーありがたい。本当に。
ありがたい。いっぱい配信結構たくさんされてる方なので先輩ですね圧倒的に。
スキャスター先輩なんですね。
うん。アトピーのツールオーディションという有料のツールを。
千田君も使ってる?
そうですね。僕も使っています。
うん。
え、これで無音の部分を詰めるみたいなのが。
前回のやつそれでやったってこと?
いや僕はこの機能は全く知りませんでした。
あ、そうなんだ。じゃああるって。
ちょっとやってみたい。
そうそうだからあれですよね前回ポッドキャストの編集が大変だから
なんか今AIでなんか勝手に詰めてくれないかなみたいな話をしたんですよね。
あ、そうだね。それでそれでその後調べたじゃないな。
社内の他のポッドキャストやってる人とかにも聞いたら
え、あるし俺それノートに書いたんだけど読んでるみたいな話になって。
言われた言われた。
そうそうだから世には世の中にはもちろんすでにそういうツールあったって。
うん。
そうだよね。すごいだから千田君のやつにもあるって。
ねえそうなんですよ本当に助かる。ちょっと試してみます次。
やっぱ編集がネックですからねポッドキャストは本当に。
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ねえやっぱなるべく手を加えすぎずに取って出せができるとやっぱいいんだろうな。
そうですね。一番は僕らの和術が上がって取って出しでも聞けるテンポ感。
うんうんうん。
まあなんかさ。
目指しましょう。
テンポ感まあそうだね。なんかめっちゃ間が空いちゃう時あるじゃん。
あのちょっと調べるんで待っててください。
はいあります。
チーンみたいな。
そうそうそういうのはさまあそれは切った方がいいけどちょっとした本当にちょっとしたままみたいなのはさ。
なんか私も自分でも気づいたけどだいたい1.2倍速とかで聞いてるんだよね。
おお。
だから。
気にならない。
あんなに気にならないなと思って。
何だっけな人のやつ。
でもポーンフェームとかも普通の1.0倍速というか普通の速度でこの間聞いたらまあまあまったりゆっくり話してるなと思うので。
うんうんうん。
結構どうなんだろうね。なんかみんな倍速ちょっと上げて聞いてる人多いのではって思うんだけど。
確かにどうなんですかね。僕も1.2倍速派ですね。
ああそうなんだ。
はい。
なんかそういう前提でそんなにちょっとした間を気にせずにゴーゴーしちゃっていいんじゃないかなって思って。
ちょっとこれからそれでやってみますか1回。
そうそう。でもあんまりにゆったりすぎたらむしろみんな1.5倍速ぐらいにして各自ご調整くださいっていう。
僕らはきはきしゃべんなきゃダメですねだから。
あ、そうだね。私もだいたいもごもごしてるからこの間ノートのイベントの司会やった時も久々にすごい言われたわ。
え、なんて言われたんですか。
イベントの配信とかをやってる。
あー裏方の。
配信宅側の裏方のそうそう。
はいはい。
チームはもうプロだから。
なんて言われたんですか。
いつももごもごしてて自信なさそうに聞こえるから気持ち2倍ぐらい口を大きく動かして声も2倍でいいし速さもまさに1.5倍速ぐらいの気持ちでそれでちょうどいいからみたいな。
早口でしゃべったほうがいいってことですか。
ちょっとねそうなんかリハの時にリハだから巻いていこうみたいに思ってどうもこんばんは金友です。
今日はご覧いただきありがとうございますぐらいなんか自分なりにはすごい早くやったらあれそれぐらいでいいよとか言って言われた。
まあなんか司会だからね自分のプレゼンテーションとはまた違ってさっさとポンポン説明は早く進めて本題に入ろうみたいな。
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そうかそうか主役は別にいるから。
そうそうそう主役じゃないからあなたの話をゆっくり丁寧にしなくていいみたいな。
まあでもそれでいい感じって言われたから。
なるほど。
僕あれはきはきしゃべるコツ知ってて。
うちの会社のCXOの副活さんに教わって僕は毎回試してるんですけど。
ちょっと待ってくださいね。
何の道具?何持ってくるの?
なんかいやこの箸。
はいはいお箸。
これはそのプレゼンテーションとかの本番をする前にやる運動なんですけど。
お箸をですね口にくわえる。
はいくわえる一本。
で結構深めに前歯とかじゃなくて奥歯の手前くらいの歯で結構深めにくわえる。
どうなるかっていうと話しづらくなるんですよね口にくわえると。
これで5分ぐらいしゃべるんですよ。
これなんでかっていうとこれでちゃんと意味が伝わるようにしゃべるのって
めっちゃ口角上げて舌を動かさなきゃいけないからこれで最初こうめっちゃしゃべると
それが終わった後にめちゃくちゃハキハキしゃべれるという。
すぐにできそうなやつだ。
そうこれは僕登壇する前とか絶対やってる。
やってみよう。
これやりすぎたら口角上がりすぎてめちゃくちゃ笑顔になって気持ち悪いから。
いいんじゃない?暗い顔よりいいよ。
そうわりわし加え5分自然しゃべり。
確かに口角は上がるね。
なんか口を大きくって急に言われても難しいんだよね。
難しいですよね。
なるほど。
じゃあ毎回やるか我々もそれ収録の前に。
おはようございます。
何言ってるみたいな。
そしたらより聞き取りやすい1.5倍速にも耐えられる。
その5分で編集不要なクオリティになる。
そうですね。
次からそれも試してみるので。
おすすめ。
大事なプレゼンの前とか収録前におすすめ。
そうだよね。
なるほど。
金友の本音の回を時々聞きたいですって言ってくれてるけど、
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そんな本音って感じの話をしてたっけと思って。
むしろいつも本音じゃない。
デフォルトが本音じゃないって思われてる。
外面モードって思われてますよ。
なるほどね。
どっからが外面か分かんないんだけど。
なんですか?
多分前回は結構、割と弱音というか、
いうのを話していたので、
割とそういうことなのかなと想像しています。
そうか。
割と本音な感じだけどな。
つもりだけどな。
ほっとくとネガティブになっちゃうみたいな結構話が。
ネガティブになりすぎないようにしようねみたいな話を多分前回して終わったんですよ。
ちゃんと収録が結構昔であんまり覚えてないんですけど。
そうだね。
なんかね、でもネガティブなんだけども、
さすがにそういう自分も分かってきて、
そっからのいやいやでもこうじゃんって、
ポジティブに持ってくところまで含めて割とナチュラルにやれてる。
ここ数年、数年でもね。
30代。
だから難しいな。
そこまで自分でそうやって持ってけるっていう、
コントロールできるのは良いことだなと思ったり、
それも含めて自分の割と全部本音。
ネガティブなとこもあるし、
でもここじゃってなんか話しながらいい方に、
いい結論に持ってくみたいなのは、
そっちが嘘ってわけでもないから。
なるほど。
分かる?
はいはいはい。
別に無理して取り繕ってるわけではない。
そうだね。
そうなんだよね。
でもやっぱね、この会社、今のうちの会社、
そういう本当前向きな人が多いから、
めっちゃいい影響だと思う。
いろんなタイプの人がいるけど、
それぞれいろんなポジティブな考え方のスタイルがあって、
なるほどって思うことも多いし、
最初から悩まないみたいな傾向の人もいるし、
でもどうしたらいいかなって。
千田君とかちょっと悩む方で始まるんだけど、
ちゃんと整理整頓して、
結果出てて、
でもじゃあこうしたらいいや、
この人に相談すればいいや、
頼ったらいいやとかさ、
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解決法をちゃんと知ってるから、
素晴らしいなっていう、
そういうスタイルもあるし、
めっちゃそれは勉強になったし、
私もこうすればいいやみたいな、
いい刺激だなって感じです。
そんなポジティブな人が多いんですね。
逆に今まで何だったのみたいな話になるけどね。
いろんな人はいるが、
ポジティブなんだ。
最終的に結局前向きになるというか、
無駄なまま終わらないみたいなことなんですか、みんな。
ただ愚痴って、
愚痴って終わることもあるかもしれないけど、
だいたいが、
愚痴愚痴言って人の悪口言って終わりみたいなことがあんまないなと思って。
じゃあどうするみたいな話にさ。
なるほど。
なるほど。
それかな。
そこがポジティブなんですね。
ポジティブ。
なんか愚痴愚痴言って終わって、
マジでさ、時間の、
無駄とは言わないけどさ、
それで共感して終わると、
なんか変なクローズドの愚痴った仲間の
仲の良さみたいなのが出来上がるだけでさ、
何も前に進まないし、
なるべく愚痴りたくないじゃん。
良い方に。
良い方の話をみんなしたいな。
っていうのがなんか、
飲み会の3次会とかでくだらない愚痴愚痴言うのとかあるけどさ。
それは良いね。
それは別として、
割と建設的な方向にあるみたいな。
そうそう。
だからそれが割と自分の中にも染み付いてきたから。
ネガティブもポジティブも含めて本音だなっていう感じはある。
もともとそういう人だと思ってました、僕は。
なんかね、元はね、
本当に発泡美人しすぎて疲れるみたいな。
今もそうだけどね。
発泡美人。
発泡美人だよね。
どうでしょうね。
職業発泡美人みたいなとこある。
他の人も巻き込んでる。
いい意味で、あらゆる人たちと仲良い。
関係性もある。
嘘をつくと発泡美人は違う。
こっちにいいこと言って、反対の人に悪口言うとかそういうのじゃないからさ。
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それぞれの人にとってのベストを
尽くすというか。
どっちもだから、逆に発泡美人は私、
割とポジティブに使うことも多くて。
施法発泡と平等にというか、
優劣とか上下みたいにつけずに、
あらゆる方向を見て、
公平なコミュニケーションと関係性を築くみたいな。
そうそう。
そういういい意味で言うと、
PRってそういうことだなっていうのは、
常々思ってはいる。
それは嫌われていいことってないですもんね、別に。
いい関係性のほうがいいですよね。
人とは。
そうだね。
だから対応するというか、関わる方面が多分多いんだよね。
PR。
どの職種もさ、いろんな人とのコミュニケーションは生まれるけど。
確かに確かに。
関わるジャンルの幅が多分広いというか。
じゃあこれからも本音出していきますよ。
ネット出していったつもりだけどね。
結構ね。
今日は結構確かにプチ本音回だった。