00:02
いきぬき給湯室。
はい、おはようございます。金澤です。
おはようございます。どうも、銭田です。
はい。
起きてますか?
起きてますよ。
多分、声結構違うね。いつもとね。
え、やっぱそうですか。
どうしたって隠しきれない。
酒焼け的な声。
すいません。
いいのよ、いいのよ。
酒焼け声でお送りします。
ちょっと飲んでて、昨日。
だいたいその話してるね、なんか。
この間飲んでてとかさ。
いや、私もそうだよ。
そうですよね。
お互い様だ。
そうですね。
いやいや。
このテンション、あまり上がりきらないのは、
今日さっきさ、33話あげてさ、
ありがとうございます。
いいえ。
10日ぐらい空いちゃった気がする。
前回。
1個前が9月7日。
全然空いてる。
全然空いてる。10日どころじゃなかった。
10日どころじゃない。
2週間ぐらい空いてた。
空いちゃいましたね。
毎週月曜日更新を一応目指してるんですけどね。
はい。すいません。任せっきりになっちゃって。
ちょっとね。
いいえ。
33話のうち、多分私編集しだしたのね、
10個もないんだよね、多分。
そうですか?
多分ね、折り紙の話の時からな気がするんだ。
多分。
それが26だから1、2、3、8。
8個だから、残りの25話は多分、
禅太くんがやってくれてる。
そうなんだ。
基本的に僕ら、どっちが編集するみたいなのは
特に決めずに始めて、
最初はそもそもポッドキャスト割とやるぞっていう熱があったのが
僕だったっていうのもあって、
最初は全部僕が編集してたんですけど、
最近僕が全然編集しなくなって、
どっかで空いちゃって、
でもそろそろ出したいし、
私もやり方わからなかったけど、
この機会にできるようになろうと思ってやりだしたんだよな。
そしたら金友さんもちょっとそれで編集が楽しいってなって
結構やってくれていて。
楽しいんだけど、
最近はちょっと普通に時間がねえっていう話。
だから時間をかけちゃって、
かけずにやれるやり方を見つけないと
どんどん遅れてっちゃう。
撮るのは何気に毎週1で撮れてるじゃん。
撮れてますね。
だからあとは出すまでの編集のところ。
03:01
金友さんの今モチベーションが切れたらもう
いきなり切り取るとおしまいですよ。
モチベーションはね、あるんだが普通に
そうなんだよなあ。
そうなんだよなあ。
時間がなんだかんだでも1時間ぐらいはかかっちゃう。
え、どんぐらいかけてた?1個のエピソード。
1本1時間はかけてないですね、僕。
そんなかかんないかなあ。
そんなかけ…いやでも最初の方は確かにかかってたなあ。
多分なんか夜やってさあ眠くなったのよ、聞きながら。
自分たちの声聞きながら眠くなっちゃって
なんかやべえ、ちょっともう一回戻ってどっかねえとかやって
すごいそれでそのくせえ最後までなんか
もう無理、眠り限界とかじゃなくて
やってはいるの、やろうとしてはいるんだけど
最後までこう出し切ら…編集し切らずに終わることが
はいはいはい。
この2週間のうちに3回ぐらいあった。
無理ってなってもうちょっと日が昇りそうだってなって
そんな時間までやってるんですか、編集を。
いや違う寝ちゃうんだ早くこの後一緒に寝ちゃって
はっ、ガバッって起きたら1時とか2時
だから編集をなるべくせずに済むようにペラペラ話すか
なんか割と妥協してこだわらないで出す。
ほぼ取って出しというか。
あんま編集せずに。
それが理想ですよね。
だからジングルつけて
よっぽどなんかちょっとここダメだみたいなカットしたいとか
はいはいはいはい。
なんか卓球便来ちゃってめっちゃ曲がれたとかさ
確かに確かに。
明らかにそういうとこだけ切る。
なんか自動で。
それでいいのかもね。
自動でね。
自動で間を詰め回すみたいな機能ありそうです。
探したらそういうサービスというか。
続けるためには楽に続けなきゃいけない。
編集が。
なんかこうハードルになっているところを減らしていかないと。
だから編集で言うとそれだな。
ほとんどだから私は高度な編集できてなくて間を詰めるぐらい。
だからその間を自動で詰めてくれるツールが登場したらあったらめっちゃいいな。
僕もそんななんて言うんですか。
難しいことはしてなかったし。
あったらそういうのあるよって知ってる人いたら教えてほしいね。
世のポッドキャスターたちは何を使っていてどうやってるんだろうって感じするな。
なんかその高度にさこだわるツールがいろいろレベルが上がってくるのはなんとなく分かるかな。
テロトラックをするための。
確かに確かに。
06:01
そっちは知りたいよね。
そっちが知りたい。
音声配信のラジオトークか。
ラジオトークの社長の井上さんっていう方が
どんぐらいフェムにゲストで来てたときにそういうツールもそういう機能も検討してますみたいな話をしてた。
ぜひぜひ。
顧客がプロの顧客になります。
音声配信のハードルを下げて進むのを広げたいみたいな話を確かされてて。
機能面でもそういうところサポートしていきたいみたいな話を聞いた気もする。
そういう細やかな機能対応みたいなのってなんとなく日本製アプリのが充実しそうなイメージがある。
編集を楽する方法はちょっと探してみよう。
うん。見つけたいところ。
そうですね。
あとはさ、話すネタよ。
確かに。ちょっと最近困り気味かも。
なんかあるっちゃあるし、別にまあまあ毎回さ。
今日何話すって、ああだこうだ言って決まるじゃん。
1時間の収録の最初の20分くらいはなんか雑談兼ネタどんな話するっていう時間ですよね、最近は。
そうだね。あとは千田くんが目を覚ますみたいな時間だね。
収録が朝早いんで眠いときが。
そうだよね。9時は早いよね。
逆に6時とかでもいいよ。逆に。
朝6時ってことですか?
そうそうそう。
寝ないっていう、ほぼ朝みたいな。
ポッドキャスターのために朝6時オープンは。
最近6時起きなんて、何年に1回くらいしかしないな。
登山行くときとか?
そうそうそう、なんか8時旅行東電ときとか。
そうだね、じゃあなし。
ごめん。
時間帯はむしろいい感じに、修行前のいいほど良い時間だなと思って。
だからさっきツイッターにさ、話すネタなんかない?って投稿はしてみたんだよ。
お便りフォームとかもさ、最近来ないじゃん。
確かに、換算きた。
なんかね、自分たちだと年の差が結構大きいじゃん、我々。
自分たちだとそんなさ、私は自覚してないの、そんなに。
09:03
自覚?意識してないんだけど。
はいはいはい。
10何個年下の人だからみたいなさ。
そんな意識してないけど、きっと人から見るとそこの年の差は特徴ではあるじゃん。
確かに確かに確かに。
だからそれを活かした話とかさ。
なんか男女の差を活かした話とか。
確かに確かに。
あんまり本人たちそこを特に意識してないから普通に話しちゃってるんだけど。
確かに。
なんか気づいてないけどもっといろいろそういうのを活かして面白い話できるんじゃないかなみたいな。
それをこれ、あんたたちこれ話したらええやんってのを教えてほしいぜ。
ぜひそういうアイディアとか、アイディアというか特典をいただけると嬉しいですよね。
何だろうね、だからジェネギアのなんかこの単語とかドラマ知ってるみたいな話は。
確かに。
やっぱ面白いね、あれはだからいくらでもなんかバリエーション、音楽編とかアイドル編とかさ。
確かに。
前ジェネギアトーク収録したときは止まんなすぎて3本4本くらいに分けましたよね。
そうだね。
で何だろう、僕長すぎて切りまくっちゃった思いがあるな。
それで3本か、すごい。
話せるという。
なんか今アンカーのダッシュボードを見てるけど。
一番上はやっぱ一番1話のエピソード1を始めましたやつだな。
割と前半の始めたてが一番聞かれるのはそりゃそうだよね。
そんな中でも割と23話のジェネギアの回は上位。
上位に食い込んではいる。
そうだね。
あとSNSで気をつけるべきという話。
それもしましたね。
お酒飲んだらツイッターするなんていう話か。
もうそうだよね、結局それっていう身も蓋もない当たり前の話。
本当にしょうもない。
もっと何年、何年あんたその仕事をSNS系の仕事しとんねんっていう。
このタイトルにつられて聞いたけど。
ハーって思って。
ガッカリされた。
ガッカリされただろうな。
申し訳ねー。
真面目に語っちゃうとなー。
でも、スポーティファイのダッシュボード見たら就職トーク金友編が伸びてますよ。
違うの?アンカーと。
アンカーがそもそもスポーティファイのダッシュボードを引っ張ってきているようですし。
そうだよね。あ、でも4番目じゃない?
あ、あってんのか。
12:00
なるほどねー。就職トーク。
やっぱ金友さんの就職の話、キャリア系のお話はみんな聞きたいんじゃないかという。
最近知ったんですけど、金友さんってインターネット有名人なんですね。
なんていうんですか。
いや、そうでもないよ。
10年前の一瞬って感じですよ。
えーそうなんですか。
なんで?なんでそう思ったんですか。
同僚と飲んだ時に金友さんの話になると、入社前からずっと知っててとか、金友さんのことみたいな話がちょくちょく出るから。
まあ年齢、そうというか、インターネット業界同じぐらいで長めの人はそうかも。同世代とかだと。
全然僕はこの会社来て金友さんを知ったというか。
普通そうでしょ。
普通そうだよ。
金友さんの真面目回もたまには。
たまにしていいかもねって。
私の話なんてって思っちゃうんだけどさ。
聞きたい人は。
何も面白くないなーって思ってしまう。自分はね、思っちゃうんですけど。
面白いですよ。
みずのさんってさ、前ノートにいて、毎朝ツイッタースペースでラジオやってるじゃないですか。
うんうん。
すごいよね。毎朝8時からやってる。
あれは本当は何か多分もう何百回みたいな感じにきっとなってて。
いろんな人の生い立ちとかさ。
そう、生い立ちからいろいろ価値観を探るみたいな。
本当にどんな人の話。
知ってる人の話はそれは面白いけどさ。
全然知らない人の話でもなんか面白く放ってくれるってすごいなーって。
まあじゃあ千田くんがなんかもうちょっと私のあれに興味を持ってると思ったらこの話しましょう。
そうですね、ちょっとあのちゃんと考えます。
ちゃんと正座して聞かなきゃ。
やめて。
いやー。
皆さんお待ちください。もうすぐ金友さんの真面目な仕事の話を撮るんで。
少々お待ちください皆さん。
もう僕の実生の話とかね一人暮らしの話はもうどうでもいいんですよ。もう飽きてるんですよみんな。
そっかー。
毎週報告してほしいぐらい。
毎週、あ、じゃあさ、ちょっとミニコーナーで入れようよ。
直近一週間で作った一品。
今週の一品。
料理限定で。
一個でいいから。
今週の一品と、一品かなんかちょっと新しく
トライした料理。
そうそうそう、とか発見したことみたいな。
15:02
それは話せるかもしれない。
それをオープニングトーク的な感じで入れる。
確かに。今週の一品は茄子のなんか味噌、豚肉味噌炒めみたいな。
で、おお、どんな感じなんですかって言って、はい、じゃあ今日も始めましょう。
前座、前説みたいな。
それはちょっとありかもしんないですね。
うん、ちょっとやってみよう。
わかりました。
新スタイルいってみよう。
ちょっとじゃあ自炊で起きた気づきみたいな記録しておこう。
真面目だな。
いや、思った。でもやっぱね、全然自分たちが話してて楽しいのが一番じゃん。
はいはいはい、そうですね。
私からやれてるんだけど、なんかだんだんやっぱ続けてくとさ、もうちょっと聞かれたいなみたいな気持ち出てくるよね。
やっぱ出てきました。
ムクムクとそういう気持ちがこう。
同じぐらいのタイミングでさ、デコポンFMでさ、同僚のあいちゃんとのんちゃんが始めたじゃん。
結構ほぼ同じぐらいだよね、多分。
タイミングですか?
タイミング、始めたタイミング多分ほぼ同じぐらい。
そうですね、ちょい後の感じ。
めっちゃ聞いてるけどさ、なんかあそこさ、めっちゃお便り来るじゃん。
確かに、なんか来てる感じがする。
ムクムクはこれもらってて、お便りを元に結構話してる率高いなと思って。
なんかあれを、ああいうのがあるとやっぱ聞いてる人がいるんだみたいな。
確かに確かに。
聞かれてるんだなっていうのが明らかにわかるというか。
ダッシュボードとか見ればさ、再生数としては、数としては見えるんだが、なんかやっぱ違うリアクションとかお便りが来てるって、
なんかちゃんとこの人聞いてくれてるんだみたいなさ、実感が湧きやすいみたいな。
いるんだっていうのがわかりますもんね。
でもそれだな、結構それ聞いてていいなみたいな気持ちが芽生えてきてしまったのがあるかも。
聞きましたか?リスナーの皆さん。金友さんがお便り欲しいって。
え、どう?千田くんどう?
めちゃくちゃわかりますやっぱ。
あ、そう。
でも比べるの良くないですよね、他。
そうなんだよ。比べちゃいけないとは思いつつ。
わかっててもやっぱりこうね。
いいなって思っちゃうよね。
あれはやっぱこう、どうせやるんだったら誰かに聞いて欲しいし。
そうなんだよね。そうなってくるね、続けるとね。
初めは本当にマジで、全然聞かれなくても本当にいいって思ってたけど、
ちょっと段階が変わってきた。30回目にして。
変わってきますね。
自分たちが話したいことも大事だけど、何が聞きたいのかっていうところも気になるようになったって感じかな。
18:04
だからネタというか、お便りいっぱいもらえてるでこぽんいいな、みたいな。
気持ち。
あれがあるからなんか寂しい気持ちになっちゃうのか。
いやー比べちゃうよねー。
比べるの、比べていいことなんてないのに比べちゃう。
ねー、わかってるよ。
わかってるんだ。わかってるんだけど。
そういうもんだぜ。頭ではわかっているがっていうのあるよ。
そうそう。
最近僕もそれはちょいちょい思ってたので。
だからそれこそ1回僕ボーイトレ受けた日とかあったじゃないですか。
あ、そうだよね。
そうそう、ポッドキャストどうやったら面白くなるんですかねみたいなの聞いて、アドバイス聞いてきたりとか。
あ、そうじゃん。そうだよね。
だいぶ長く話しちゃった気がするな、この話で。
いいじゃない?もうこれそのまま割と取手出しっぽく出してみる。
1回取手出しやってみますか、じゃあ。
生々しいのこんな感じだぜということで。
そうですね。
2倍速ぐらいでみんな聞き流してもらえれば。
そうですね、そうですね。
そうしていただけると。
ああだこうだ言うっていうか、番外編的な感じね。
いやーそうなんだよな。
テコポンがお便りが来てたり、ツイッターとかでテコポン聞いてこういうこと私もやってみましたみたいな反応もらってるの見ると、
シンプルにいいねってなる。
で、いいなってなるし、何の違いがあるんだろうと思った時に、
でもうちがインターネット有名人かねともを有していて、
その話も面白いのにってなった時に、あ、芸は自分なのだよとかを考えて。
そうかそうなるんだ。
でも私もやっぱね、のんちゃんの才能を発掘しちゃったっていうところが大きい。
のんちゃんの痛快なね、切り返しが素晴らしいじゃん。
あれはね、悩み相談したくなるよね。
お姉さん聞いてくれって相談したくなるタイプのキャラ。
我々そっちじゃないからな。
テコポン聞いたことないから聞いてみてほしいです。
同僚がやってるポッドキャストなんですけど。
あいちゃんの、あの、土天然の、
本当にパワフル、ナチュラルにすごいことをやってる、サラッと言うところとかさ。
いいキャラだよね、そうなんです。
比べてる?
比べてるー!比べないとか言ってたのにー。
めちゃくちゃ意識してるー。
これが本音だよ、しょうがないよ。本音出してこう、もっと。
21:01
だから我々は割といろんな、どう見られてるかとかも気にするじゃん、すごい。
もともとがない人間として。
そうそう。
その辺、つよつよではないという側面を出していくっていう。
そっちはいいかもね。
得るものとかないかもしれないけど、ひたすら共感だけされる。
いいんじゃない?そっちの方向。
人としての弱いところをどんどんどんどん。
なんか、そんなになくない?あるかな、そういうの。
学びを得る系か、ちょっと小ネタの面白い有益系か、
背中押してもらえる、ポジティブになれるみたいなさ。
そういう系はよくある。
ありますよね。
日常生活でちょっと役に立つ小ネタみたいなのをイメージしてる。
流し劇。
すみません。
素をさらけ出して、それでこう、不のオーラに引っ張りたくはないんだよ。
そうですね。
なんか聞いた後に、こいつらも頑張ってるし、自分も頑張るかみたいな。
最高のポッドキャストじゃないですか、そんな体験提供できたら。
そっちはなんかできそうな気はしない。
なんか悩みつつも、どうにかやろうとして頑張っとんな。
これぐらいの感じでいいのか。
金友さんでもこういうふうなことで悩むんだ、みたいな感じでできたらいいですね。
マックス出したら本当にただの落ち込みトークになっちゃう。
まあまあ、でもこう、一緒に頑張ろうかっていう、最後は上げて終わるっていう。
確かに確かに。
それだけ意識したら割といいんじゃないか。
それはそれで一回くらいは試してみたいですね。
そうだね。
じゃあとりあえず、編集が楽になるツールを探すっていうのと、来週からセンダーの今週の1分コーナーを探す。
始まってしまう。
トークネタはお便り来たらめちゃくちゃ嬉しい。
だから待ってみるけど、なんか普通に口頭で言ってもらってもいいよって感じだよね。
同僚のみんな。
Twitterでもなんでもいいし、DMでもいいし。
同僚のみんなって感じするな、確かに確かに。
聞いてくれてる人も多分だし、Twitterとかね、普通に友達で聞いてくれてる人には言いたいですよね。
同僚以外誰だろうって感じ。
誰が聞いてくれてるのかが全然わからん。
でもそれもあるのかな、だからどこに向かって話したらいいのかみたいな。
ちょっと頑張ろう。
24:03
楽しく続けられるっていうのは大事なんだよね。
楽しく続けるのが一番大事だからね。
素直に羨ましがりながら、真似できるところは真似して。
比べるのはいいよ。
比べた結果、でもうちらはこっちが得意なところというか、オリジナリティだよねみたいな発見にもなるじゃん。
なればいいですね。
それがマイナスな方向に働かなければいいですよね。
同じことやってるのに聞かれて、どうせ俺らのこと聞かれてんだっけみたいになったら。
あっちはあっちの良さとこっちはこっちの良さみたいなさ。
比べた結果のオリジナリティの良さが見つけるようにすればいいんだ。
なんか前向きな感じで終わってる。
よし。
こんな感じで。
ちょっとこれダラダラ撮って出してみますが、みんなリアクションください。
リアクションはお便りくれるのもめっちゃ嬉しいし、
公式ツイッターがあるからそこで言ったやつにいいねつけてくれるとか。
いいねが欲しい。
言ったよとか聞くつもりあるよって思ったらいいね押してもらう。
意思表示だけでもいいねですね。
リプライなんてくれたら最高だし。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
頑張ろう。
頑張ろう。