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2025-02-02 15:33

インフルエンサーの次の一手は、「IP」と「トークン」です。


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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は日曜日ですね。はい、のんびり過ごしておりますでしょうか?
トイレが詰まりました。いや全然、あのトイレ詰まったんで、詰まりを直すやつがね、事務所にあるんで、この後、今家の暑く事務所に行って取ってくるって、何をしに来るのやって感じですけど、
トイレの詰まりを直すね、あのなんかギュッポンギュッポンってさ、なんか何、詰まり取るやつあんじゃん。で、あれ、あれってあんまさ、取れないよねっていう話があって、で、
あの、仙台の異層堂のシュナプンが、まあ同じように、なんか頑張って一回詰まっちゃって、で、あの、直んないっすよって言って、で、それで、あの、取り寄せた、あの、通販で買ったね、何、何、こう、あのね、圧力をかけて、空気圧をキュッキュッキュッキュッって、あの、自転車のさ、空気入れみたいな感じなんですけど、シュッシュッシュッシュッってひたすら、あの、何、圧力をかける、で、それを最後ね、なんかトリガーがついてて、トリガーを引くとね、その溜まった圧をかけた空気をバーンってね、出るね。
なんかね、そういうタイプのね、えー、トイレを詰まり直すやつがあって、これめちゃくちゃ詰まり直るんですよ。
何の話だって感じですけど、あの、ギュッポンギュッポンってやってもさ、なかなか、なんか奥の方まで行かないのが、あの、空気の要するに弾丸を作るんでしょうね、空気の弾丸を作って、その弾丸を、ボーンって、あの、水道管に飛ばすってね、えー、そういうのがあるんですよ、皆さんも、あの、もしトイレに詰まって、トイレが詰まって困ったときは、えー、その空気の弾丸を飛ばすやつがあるって、ちょっと覚えておいて。
何の話だって感じですが、うん。
そういう話をちょっともう一回改めてって感じなんですけど、やっぱりね、あの、うん、これからインフルエンサーの人っていうのは、えー、まあ、まあ、今までの動きじゃもう厳しくないというのは間違いなくて、で、えー、着々と今、トークンの発行ですね、えー、トークン、えー、こちらをやっぱり今、頑張っている方々が増えつつあるという印象がありますというか、あの、例えばサコさん、えー、ブレインのサコさん、まあ、僕も全然知人、友人の、はい、インフルエンサーの一人でございますが、ね、サコさんもすごい上手く、めちゃくちゃ上手くトークン使ってますね。
さすがですね、あの、すごい、あの、めちゃくちゃ上手く、もうトークン、年末に確か出したんでね、年末にトークンを出して、いや、上手く使っていて、あの、まあ、やっぱり、あんな感じで、そうだね、サコさんみたいに、あの、トークンを上手く使って自分のビジネスマーケティングに役立っていくっていうのは、あの、まあ、もうこれがスタンダードになるんじゃないかなと僕は思いますけどね、うん。
まあ、これから見えてくると思います。で、今月も実は、あの、僕の知っている方でインフルエンサーの方がトークン出すって話だったり、あとちょっと、また、あの、収録したらまた紹介したいと思いますが、あの、とあるすごいインフルエンサーの人とちょっとトークンについて話したいとかっていうところも機会が出てきたりしますね。
ということで、まあ、インフルエンサーの人はトークンを出すっていうさ、まあ、これは、あの、もう自明だと思います。うん。基本的に、まあ、みんな出すんじゃねえかな。うーん、なんか、まあ、まあ、そんなすぐすぐではないけど、たぶんもうね、3年後、4年後とかだとめちゃくちゃ当たり前になると思うんですけどね。で、その時に、まあ、おそらく日本だとフィナンシェが、あの、プラットフォームとして選ばれる予感がするので、えー、僕はもう昨年からフィナンシェを頑張っているわけでございますが、今日の話はでもね、トークンからさらに先の話をしようと思って。
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トークンはでもみんな出すんですよ。で、もちろんそこはそこで難しいし、なんでしょうね、こう、差別化もできますよ。あの、トークンもすごく可能性があって、いろんな使い方ができるという前提に立った上で、でもまあ、みんながトークン出してくるとさ、うん。まあ、これこれ差別化が難しくなってくるっていうのもまた間違いないことだよね。
って言った時に、何が差別化の要素として重要な武器に次なるか。今はインフルエンサーの人たちが生き残るためには、なんかトークンっていうのがちょっと重要っぽいぞみたいな空気感があの一部で今醸成されつつあって、で、これがまあ今年結構見えてきて、まあインフルエンサーの人もまあトークン出す人もますます増えていくでしょう。で、でもみんながみんなトークン出してくるとさ、やっぱりじゃあどう、次どうしようかって話になる。はい、わかりますか?って話で言うと、ここはね、僕はね、IPだと思ってます。はい。
IPを持つこと。うん。これがね、たぶんね、すごい重要性が増していくわけですよ。はい。まあインフルエンサーのビジネスモデルって基本的には個人に依存するという形なんでね。うん。あの、その人がまあ基本の簡単に言ったら死んじゃったらさ、もう終わりじゃないですか。ね。うん。
で、いけはやコインがあったときに、まあいくらいけはやコインがさ、価値があるとしても、まあ僕が死んじゃったらさすがにちょっと厳しいよね。まああんまり価値はもう出ないんじゃないかなって感じになるじゃないですか。ね。って言ったときに、そう、IP、知的財産ですね。まあキャラクターでもいいですし、何かブランドでもいいでしょうね。ブランドとか知的財産と言われる、まあキャラクターみたいなものとか。で、こういうものを持っているってことがたぶんね、すごく価値になるんですよ。うん。
で、まあ言わずもはな、僕は今それをずっとやってます。2021年9月から、クリプト忍者というまさにIP事業ですね。キャラクターブランドを作っておりまして、おかげさまでアニメ化が決まったりとかね、今すごくファンの人も増えていてありがとうございます。マジで本当に昨夜3期目めっちゃ面白いですよ。テレビアニメも楽しみにしてほしいし、ゲームなんかもね、たくさん今作っていただいて面白いゲーム。僕も昨日は1日中ニンプチをやってました。ニンプチ難しいんだよマジでもう。もうクリアできたときガッツポーズしましたからね。よっしゃー。
本当に面白いゲームとか作ってくれていて、一般的なゲーム、漫画、アニメ、イラストとかさ、そういうようなものを今、僕らクリプト忍者っていうブランドを作って、みんなで今それを事業化しています。っていうような感じで、たぶん次はね、IPを作っていくっていうのがね、ある種トレンドというかね、それがスタンダードな打ち点になってくるんじゃないかなと思います。
これはなんといってもボイシーを聞いている方だったらやっぱり西野さんを多分想像するんじゃないかな。近後に西野さんはいつも言ってますよね。西野さんIPが大事だということで、まさに芸人の家業ってさ、インフルエンサーですよね。個人のブランドで戦っているっていうような感じで、彼の場合だったらプペルってね、煙突町のプペルですよね。
プペルというIPを今頑張って、ずっと頑張って成長させていらっしゃっていて、ああいう道ですよね。僕はそうですね、プペルとはまたアプローチが違うかもしれませんから、僕の場合はもうちょっと日本的なアニメ漫画ゲームの世界観というかそういうものにマッチしたようなクリプト忍者。
そして、よりダオっぽいやり方で、なるべく僕の方で権利を握らないで、逆に権利は最低限にしてみんなでどうぞやってくださいっていうタイプで、ちょっと独特なやり方でIPを作っております。
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まあでも、トータル大きな区切りで言うと、アニメ西野さんとか、僕とかはやってることは同じなんじゃないかな、インフルエンサー的な、ちょっと規模感全然違いますからね、西野さんと僕はね。
まあでも同じようなジャンルでインフルエンサーという区切りがあるとした時にはやっぱりIPをやってるわけですよ。
てなってくるとさ、さあじゃあ他の人たちって何をやるんだろうなみたいな感じになってきますよね。
でもちろん、キャラクターとかそういうストーリーとか世界観があるやつじゃない、つまりブランドだよね。
ブランドっていうものを作る人もいると思います。
例えばYouTuberのヒカルさんとかだとリザートですよね。
確かリザートっていう名前でブランドを作って、ちょっとあのどんなものを作ってるかすみません、僕あんまり知らないですから。
あのなんか多分いろいろアパレルとかも作られていらっしゃいますよね。
とかだったり、まあそっちに行く人多い感じですよ。
周平氏がやってるあのLLACもブランドですよ、ライフスタイルブランドで。
まあ言ってみれば無印良品みたいな感じで、一つのそのライフスタイルのブランドを作っていくっていうような考えで。
で彼の場合はそういうふうに動いていて、キャラクタービジネスではないって感じですよね。
だからまあだから今ここで生きてることはそんなになんか新しい話でもなく、実はもうみんなチャレンジするとこはチャレンジしている。
インフルエンサー、芸能人の人が何か自分のブランドを作ってさ、そんな珍しい話ではないですよね。
でもここが多分これから改めて再評価されるというか、トークンを使うからこそそこがまた評価されるという感じかな。
トークンっていうものとブランド作りってめちゃくちゃ相性がいいんです。
僕らは今ずっとそれをやってます。
トークン、NFTも含めてね。
そういうものを上手くブランド作り、キャラクターブランド作りに役立てていって、今おかげさまでテレビアニメ3期はすごいですよ。
3期3つできるのは本当すごい。
自分たちでいろんなんだけど。
なかなか難しいんですよ、テレビアニメって本当に。
なんとかかんとかして、テレビアニメ3期目までたどり着いてますし、面白いゲームもたくさん出て、トレーニングカードゲームもぜひ3月末ぐらいには多分届くんじゃないかな。
ぜひみんなトレーニングカードゲームやりましょうって感じで、着々とブランドとしては少しずつですが、しっかり成長しているこのクリプトニンジャCNPでございますが、その背景には間違いなくトークンがあるんですね。
トークンはなんでいいかというとコミュニティが生まれるんですよ。
トークンっていうのは簡単に言うと株みたいなものなんですね。
株みたいなものなので、要するに株主みたいな人たくさんいるんですよ。
僕らだとCNPとNFTだとおそらく日本人のユーザーさん、オーナーさんでたぶん4,000人ぐらいいます。
で、驚くべきことはですね、この5日間たぶん毎日新しい人が買ってくれてる気がします。
ちょっと間違ったらすみませんがたぶんあってる。
いやーすごいですよこれ。
CNPって22,222点しかないんです。
本当に1日1つ必ず新しい人が買ってるんですよ。ご神気様です。
面白いのは2年ぶりにNFT買いましたみたいな方とかもCNPゲットしてるんですよ。
ありがとうございます。
もしかしたらメルカリNFTの影響があるのかもしれないね。
そんな感じで今4,000人ぐらいの人がCNPというものを買ってくれていて、
今CNPの値段はだいたい15万円前後って感じ。
13万円から18万円ぐらいをずっと。
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意外と価格安定してるんですよ。
そんな大きく上がることもこの1年はなくて、大きく下がることもかといってないっていうね。
すごく安定した価値のNFTになっておりますね。
そういえば。
でもすごい話ですよね。
4,000人ぐらいの方々が日本人中心で、
そして1点、決して高くは安くはないよね。
高くはないじゃん。
安くはなく1点15万円ぐらいのNFTを買ってくれて、
そういう人たちが今ある意味株主みたいな形でいらっしゃるわけですよ。
CNPを持ってるってことはやっぱりCNPのことを気にしてくれるし、
期待しているし、
そしてCNPの価格が上がったら嬉しいですよね。
だからCNPのコミュニティって本当に皆さんが自発的にいろんな企画を作ってくれたり、
参加してくれたりして、
自分たちが仲間としてオーナーだからCNPを応援していくっていう文化ができていて、
これは要するにトークンがないとできない。
トークンって株みたいなものでしょ。
だからその最初のうちに株みたいなものをゲットしておくと、
そこでそれが値段が上がったら嬉しいよねって話になる。
だからそこでコミュニティ活動みたいなのが盛んになっていって、
そのブランドってのも成長していくっていうことです。
今までブランド作り、キャラクターブランドもそうですし、
ファッションブランドとかもそうですけど、
なんとか仲間を最初からめちゃくちゃ集めるって難しかったので、
お客さんを集めることは多分できたと思います。
インフルエンサーの人だったら10万人フォロワーがいたらさ、
いきなりじゃあ最初1000人ぐらいのお客さんがいるって状況から始められるでしょ。
僕もそんな感じでサプリを作ったりもしていましたが、
やっぱり仲間はいなかったんだよね。
お客さんがいるんだけど仲間はいないみたいなスタートラインで、
インフルエンサーって今までブランド作りっての頑張っていたんですよ。
これはもうその方法しかなかったらしょうがなかったんですけど、
今は違うと。トークンってものを発行することによって仲間もいるし、
そしてお客さんももともとインフルエンサーだったらいるからさ、
そこのスタートラインがすごくレバレッジがめちゃくちゃ効く感じで
今動けている印象がありますね、僕自身もこの3年ぐらいやってて。
僕はだからもともとインフルエンサーだからお客さんはいたんですよ。
YouTubeも一応28万人ぐらいの登録者がいたからさ、
何か作ったら売ったら買ってくれる人たちは当然1000人、2000人ぐらいの単位でいましたよ。
やっぱり今振り返るとその人たちは仲間かと言われると、
こっちがあんまり文庫を広げていないからさ、
仲間になろうと思ってもなれないっていう状況だったんですよ。
でもNFTだったりトークンってのを出すことによって、
僕はいつも配信で仲間になってくださいって言ってるでしょ。
これは本当にキレイごとじゃなくて、マジで仲間になれるんですよ。
トークンを買うとかゲットするとか、
人からもらうも含めてですけど、トークンホルダーになるっていう前提はありますが、
それさえやってくれれば、本当に仲間になった感覚っていうのは得られるんじゃないかと思うんだよね。
ここ最近CNPが売れてるっていうのも、もしかしたらそういうところに気づいてくれて、
このNFTを一つ買ったらこの仲間になれる。
仲間になったらやっぱり楽しいよねと。
もちろんそれは会員券みたいなものは別に売却もできるんですよ。
もしCNPの価値が今1.15万、これが夢を見て100万円ぐらいになったときには、
当然価値は上がってるわけですよ。
だからそこで昔買ったCNP、
ちょっと今お金が欲しいから売ってみようっていうこともできるっていうようなそういうもの。
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そのときには当然CNPもブランドとして大きくなっていって、
それをみんなで育て上げたねっていう感覚になっていく。
これはだから今までインフルエンサーの人っていうのはブランドをたくさん作ってきたし、
芸能人の人も含めた。
でも仲間はいなかったんだよね。
お客さんしかいないっていうところからトークンを絡めることになって、
コミュニティ、集まるところの仲間がそこに集まることができて、
その仲間たちと一緒にブランド作りができるっていうところに、
まだほとんどの人は気づいてない。
ほとんどのインフルエンサーは気づいてない。
まだなんとなくトークンってものにちょっと関心を持って、
まずMemeコインを出してみたぐらいの感じなんだよね。
これはもう予言的な話ですけども、間違いなく時代はね、
僕が今言ったようになると思うんですよ。
みんなトークンを出すようになるし、
ブランドと紐づいたようなトークンっていうのは結構増えるんじゃないかな。
それはもう僕らはずっとそういうものをやってます。
クリプトニッチャーゲームスもそうだし、
今月はNINPLAトークンという、
NINJA DAO PLUSというトークンを出していきます。
これちょっとまた詳細は明日話そうかな。
明日NINJA DAO PLUSがオープンします。
フィナンス上で展開予定でございました。
コミュニティだけまずオープンするという形なので、
明日NINPLAトークンがっつり話をしましょう。
これは革命的なトークンができたと思います。
革命的なトークン、そしてブランドコミュニティ作っておりますので、
明日の配信は楽しみにして、
自分でハードルを上げますが。
僕らは先を走りすぎていて、
なかなか時代を、
逆に時代を読むのが難しいというか、
ずっと読み切っている感じで動いているから、
なかなかって感じですけど、
今僕らがやっているブランド、キャラクター、
僕らはキャラクターブランドですけど、IPだよね。
IP事業をトークンを絡めて、
コミュニティの皆さんと一緒に
ブランド作りをしていくっていうのが、
次のインフルエンサーとか、
あるいは芸能人とか、
言われるような人たちが取るべき道として
見えてくるのが、
2030年ぐらいから見えてくると思います。
僕らは多分5年ぐらい早いですね。
大体いつも僕は5,6年早いんですよ。
これは本当にそう。
大体僕が言っていることは5,6年早い。
自覚がある。
ずっとそうだったからさ。
でもこれはアドバンテージなんで、
今のうちにみんなが気づく前に、
走り切っちゃいましょう。
っていうような感じで日々動いておりますので、
毎日毎日楽しいですね。
昨日も言ったけど、
着実に世の中、
言っても気づいてる人は気づいてるんだよね。
LINEがWEB3のポータルを始めたり、
メルカリがNFT事業を始めたり、
メルカリNFTすごいね。ずっと売れてますよ。
これも思ったより早く
逆に気づかれてるんじゃないかなって感じが
ちょっとしてます。
嬉しいんですけどね。
メルカリNFTがあんなにヒットすると、
これから新しい人がどんどんNFTに
また触れて、
1万人、2万人くらいの人がNFTに
また改めて参加してくれたら、
これ僕らにとっては価値覚ですよ。
NFTの国内のシールドや
CNPが圧倒的1位ですかね。
まだ今メルカリでは買えないし、
メルカリで買えることは
今後もないと思うんですが、
そこからNFTを触れた人は、
NFTって面白いなと思ったら、
当然日本で一番価値がある
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CNPに
たどり着いてくれるんじゃないの、きっと。
そうなるよ、もちろん頑張って僕らまで行くって。
いやー思ったよりそうだね。
5年後くらいとかって言ってたんだけど、
意外と早く僕らのやってることは
評価されてしまうんじゃないかみたいな
変な危機感を持ちながら走っておりますが、
対外的な評価とかね、
外部環境の変化は
ある程度どうしようもない部分なんで、
今僕らでできることをしっかり前に向いて
進んでいきましょうという話でございました。
それでは皆さん、良い1日を。
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