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はい、今日も普通やってますか?ということで、本日は日曜ですね。
昨日は夏祭りに行ってきましたが、
あの、ね、夏祭り、うん、あのー、ちょっとお金を、なんだ、寄付をして、うん、いるんですよ。
いやー、夏祭り大事だからね。
で、うん、で、いやーでもね、そうそうそう、すごい、いや美味しいご飯がね、いっぱいあってびっくりしました。
割とね、なんか、ぶっちゃけさ、お祭りのご飯って美味しくないよね。
あのー、割とね、こう、いい、なんだ、地元のお店がね、あのー、出してくれてる、出店とかにすごい普通に、あのー、美味しいご飯がいっぱいあって、
なんかカモ、カモのせせりとかもありましたね。
で、僕は、あのー、なんだ、鶏ももの炭火焼きを、炭火かな?
まあ、あのー、すごい美味しい、えー、もも焼きを食べました。
はい。
まあ、そんな感じで。
もうでも暑くて、もう1時間行ったらもうヘロヘロなんで、えー、1時間で帰って。
で、結局ね、娘たちはもう本当に10時、帰ってきたの10時くらいだったんで、僕はもうぐーぐー寝てましたね。
うん。
まあ、ということで、えー、夏休みを、はい、満喫しておりますが、まあ、今日も、まあ、今日もちょっとのんびりできるかな。
あのー、比較的、うん、あのー、のんびりの日は過ごせる感じに、まあ、今んとこなってるかな。
あー、もう前半が結構忙しかったね、今年は。
いやー、少し、はい、休憩が取れていいなということで、まあ、あのー、本を書いたり、そうですね、えー、まあ、いろいろ。
えー、鳥の砂漠を作んないと、っていう感じの、はい、仕事をしたりしたいと思います。
ということで、本題に入っていくんですが、えー、あれですね、ビットコイン。
うーん、なんか、どうやって、どこまで、皆さんに何を煽るかっていうのは結構、難しいなと思うんだけど。
まあ、でもやっぱりビットコイン買っといた方がいいと思います。
はい。
っていうね、月並みの話です。
あのー、な、何の話かって言うとね、あのー、まあ、今、トランプ大統領が、まあ、どうやら書く、うーん、まあ、なんか今んとこの流れで言うと、
まあ、有利だっていうふうに、まあ、言われていることは皆さんも知っていると思います。
で、まあ、大統領選で、えー、トランプが、まあ、また、うん、トランプ大統領が爆誕するというような予測が今、立っていて、うん。
で、このトランプさん、トランプさん、めちゃくちゃビットコインを押してるんですよ。
すさまじい押し方をしていてですね、あの、ちょうど昨日ですね、なんかビットコインカンファレンスみたいな感じの、まあ、非常に大きいね、あの、イベントがありました。
これはアメリカかな、アメリカであったんですよね。
で、そこでね、なんとトランプ、あの、トランプ候補が出ていてですね、ビットコインについて、まあ、熱くポジショントークを、めちゃくちゃポジショントークをね、えー、していたんですよ。
カイツマンで言うと、まず、あの、アメリカって実はですね、あの、多分犯罪で使われていたビットコインっていうのをね、あの、結構持っているんですよ。
20万ビットコインぐらい持っているというふうに、これもう確認もされているんです。
で、いて、ここが実は結構売りやすくなるんじゃないかみたいなことは、あの、ずいぶん前から言われているんですが、
これについてですね、あの、ビットコイン、もうビットコイン大統領ですよ。
トランプさんは、このアメリカ政府が保有する20万ドルというのは、間違えた、20万ビットコイン、まあ、相当な金額ですが、20万ビットコインというのは、その売却は絶対しないと。
うん、ガチ放すると。
で、そして、まあ、いわゆるなんか準備金みたいな、そのまあ、国のまあ、資産として売らずに取っておくっていうところを、まあ、俺が大統領だったら約束するぜみたいなことをまず言ったり。
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あとちょっと面白いなと思ったのは、あの、就任したら、もう就任したその日に、あの、ゲンスラーをクビにするって言って。
これは、あの、仮想通貨詳しい人であればちょっと意味がわかんないですけど、あの、SECというね、あの、アメリカの証券取引委員会みたいなところがあって、そこのね、トップの、まあ、ゲンスラーというね、えー、なんかすごい強そうな名前だよね、ゲンスラーね。
まあ、ゲンスラーさんという方がいて、まあ、このね、ゲンスラーはもうクリプトかな、めちゃくちゃ嫌われてるんですよ。
まあ、彼は彼のもちろんね、いろんな言い分はあるんだろうけど、立場があるんだろうけど、まあ、僕もちょっとゲンスラーはちょっとお前ちょっと勘弁してくれみたいなね、あの、クリプト投資家とかクリプト企業家からもうめちゃくちゃにはちゃめちゃに嫌われているね、そのアメリカのその証券取引委員会のトップがいるんですが、えー、トランプ大統領、あの、大統領になったらですね、トランプ大統領爆誕したらですね、もうその日にクビにするって言って。
いや、ちょっと、いや、すごいね、もうなんかアメリカっぽくていいわね、こういうのね、もうめちゃくちゃ名指しで、名指しでね、お前クビにするぞって言って。
でもそれよりクリプト系の人にとっては、あ、マジで?みたいな感じのメッセージにもなると。
あと、もうなんかまたすごいな、そう、アメリカはクリプトのもう首都になるみたいな、もう、そう、クリプト新しいそういう経済の、本当にアメリカは中心になると。
で、これはまた別の発言だったので、中国にその座を奪わせることは絶対にやらないみたいな、もう、まあ、意識してるんでしょうね、きっとね、すごく、もう、あの、クリプトっていうものがすごくこれから、まあ、非常に強い産業になっていくって言うときに、まあ、アメリカがこれをナンバーワンで抑えないのはありえないみたいな感じの発言なんかも、まあ、なさっていて、まあ、非常に前向きというかね。
これは結構曖昧だったんですよね。それこそ、ゲンスラーみたいなね、あの、証券取引会とかがすごく、こう、クリプトに対する規制を非常に厳しくしていた過去があるところから考えると、まあ、大きなこう、方向転換に一応、まあ、見えるっていうようなところもありますし、まあ、あとはそうですね、あの、うん、あの、バイデンさん、まあ、バイデンさんも今、あの、ね、あの、えーと、変えて、ハリシさんになってますが、まあ、なんかね、やっぱりどっちかというと、バイデンさんの時代からそんなに、こう、クリプトに対してはね、あの、強気ではないんですよね。
で、あの、そこら辺の、その、まあ、バイデンさんと、その、ハリシさんの、えー、アンチクリプト十字軍をもうぶっ倒すぞみたいな、なんかそういう表現もあったみたいですね。
だからもう、トランプはクリプト、で、あの、バイデンたちはアンチクリプトだ、みたいな感じの、まあ、少し前からそういうね、あの、ポジショントークみたいなの繰り広げていて、でもなんか今ね、あの、今日、さっきの朝のニュースで言うと、その、ハリシさんの方もね、なんか、もう一回関係性をリセットするために、今、クリプト系の企業の、あの、トップとなんか、面会をしているみたいなね、なんかそんなニュースも流れてきていて、いや、なんかこう、まずなんか思うのはさ、そう、もう、結構大きなさ、争点、争点だったら論点、なんか、なってるんだよね、クリプトっていうもの。
その、大統領選っていうさ、ものの中で、まあ、仮想通貨とかに対してどういうスタンスを持っているかっていうところが、バカにならないぐらいの影響力を、もうね、持っちゃっていて、で、それで、あの、まあ、実際、多分ね、票が変わっていくんだよね。
で、まあ、トランプさんで言うと、明らかにもう、これは、あの、仮想通貨民を仲間にした方が、俺が大統領になりやすいだろうっていう風に、まあ、考えているんでしょうね。
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もともとね、トランプさんはね、あの、過去の発言なんかだと、あの、ビットコインは、あの、電子ゴミだ、みたいなこと言ってるんですよ。
もともと別にビットコイン大好きとかではなくて、まあ、いい意味で、本当にしたたかだよね、したたかですよね。
もう、仲間をどんどん集めていくために、よし、わかった、もう、俺がクリプト大統領になってやるぜ、みたいな感じで、ね、うわー、みたいな感じですよ。
いやー、すごいよね。
いやー、すごいよね。
まあ、いろいろ賛否、いろいろあるとは思いますけど、まあ、僕はでも、やっぱり、あの、姿勢を見ると、いや、ちょっとトランプ大統領、爆誕してほしいなって、やっぱ、思っちゃうよね。
まあ、当然、ステイコードだからね。
僕もね、やっぱり、ビットコイン持ってるからさ。
ってなると、で、アメリカの方は、やっぱり、もう、今ね、あの、その、ETFなんかもね、出てきて、で、もう、ビットコイン投資するって、すごく当たり前になっていて、
そういう背景事情ってのがあって、ね、トランプ大統領が誕生した暁には、もう、ビットコインは月に行く、みたいなことをね、言ってるんですよね。
そんな、もう、大丈夫か、みたいな感じでね、こんな日本では絶対できないような、そういう、なんか、ポジショントークを繰り返していて、すげえな、と思いながら、はい、あの、報道を見ているんですが、
まあまあまあ、だからさ、あの、そういうさ、流れもあるから、あの、ビットコインは買っといたほうが、僕はいいんじゃないかな、と思う派ですし、
まあ、僕はもう、ずっと、あの、トランプ大統領と違ってですね、ずっとビットコインは信じています。2017年に、まあ、僕はビットコインを買い始めて、もう、本当に一度も売ってない、うん。
もう、これはね、もう、ずっと課長していくスタンスなんで、まあ、1ビットコイン1億円は、まあ、行くでしょう。
まあ、今回10倍でしょ、全然全然、もう、余裕でしょ、余裕で、まあ、1ビットコイン1億円は見たいよね、まあ、別に生きてる間は絶対になるな、っていう風に、まあ、なると思いますし、
まあ、だったら、もう、次の、うーん、それこそ、まあ、ね、トランプ大統領、爆誕しました。で、それを受けて、まあね、仮想通貨系、一気に好調になりました、みたいになってくると、
1ビットコイン1億円は、さすがに、今回のバブルで来るかどうかわかんないけど、一応、なんか、まあ、今年系やかに語られている範囲で言うと、まあね、日本円で言うと、だいたい3000万円ぐらい、
まあ、詰まるところ、1ビットコイン20万ドルですね、20万ドルぐらいには、まあ、なるんじゃないの?っていう風に考えている、あの、予測っていうのはね、まあ、結構、1つではなくて、あの、複数、うん、そういう話がよく出ますよね。
で、今、えー、ちょうど7万ドルぐらいなんで、まあね、こっから3倍ぐらいですよね、うーん、まあ、3倍、まあ、バブルが来たら3倍ぐらいになるっていうのは、まあ、今までもね、なっていた部分があるんで、
まあ、確かにって感じです。で、1ビットコイン3000万円って言ったらさ、まあ、そうですね、いわゆる今の老後、2000万円問題だか、まあ、老後、4000万円問題なのかわかんないですけど、まあ、1ビットコイン持っとけば、とりあえず、老後さんは大丈夫ですよ、っていうようなね、えー、そういう時代になっていく。
で、今、1ビットコインは1000万円ですね。あれ、結構高いな、結構高いですね。1ビットコイン1000万円になっちゃったんですね、今ね、うん、でもこれはね、わかんないよ、わかんないけど、あの、わかんないですけどね、4年後ぐらいに振り返ってみると、うわ、あの頃1ビットコインって、えー、1000万円だったんだって、多分ね、なってる可能性が非常に僕は高いと思います。
うん、一応、2017年から見てるからさ、まあ、ずっとそうだったんだよ。ね、いやー、本当にもっと買っとけばよかった。僕が一番最初にビットコインを買ったのは10万円でした。いやー、もっと買っとけ、あの時の生き早。ねー、本当だよね、あの時にさ、あの時にさー、くそー、僕あの時、投資資金1000万円ぐらいあったんだよね、1000万円あって、あの1000万円で全部ビットコイン買うぜって言ったら100ビットコインでしょ?10億円になりますか?
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ねー、ねーって誰に何を言ってるかわかんないけど、まあそういうね、まあまあまあ、今更それを言ってもしょうがないけどさ、まあでも、今も、うん、ビットコインって高く感じるけど、これからわかんないんだよね、うん、えー、あの頃1000万円だったの?おじいちゃんが若い頃すごかったんだね、みたいなさ、えー、今ビットコインって1ビットコイン10億円ぐらいするやつでしょ?みたいな、なんでおじいちゃん買わなかったの?みたいなさ、うーん、僕は本当にそうなると思ってるよ、うん、ね、なので、まあまあまあ、もちろん投資だからさ、で、そして、あの、結構ね、動きがやっぱ激しいよね。
トランプさんが、そう、カンファレンスでお話をするっていうところも、まあみんなすごいこう注目してて、で、カンファレンスの登壇の直前が一番上がったんだよね、多分ね、上がって、で、なんと、いわゆる事実売りだよね、事実売りっていうのが発生して、トランプさんが話し始めたら、暴落していったんだよ、昨日ビットコイン。
まあ、そこでもう、OK、とりあえず理学しとこうって言って、売る人がバッって売ったと、で、でもそっからどうなったかっていうと、もう本当にその、多分、うん、なんだ、その話してる途中に下がってもう一回上がって、っていう感じで、結局今は、だから6万9千ドルぐらいで、まあ上がってるんですよ、うん、っていう感じでさ、まあ短期トレードとかは全くやっぱりビットコインはお勧めしなくて、ね、で、もうちょっと長い目で見ても、今月はだって一時6万2千ドルぐらいまでおったんでしたっけ、なんかガーンと下がったんですよ、一瞬。
一瞬ガーンと下がって、またブーンと戻って、何事もなかったかのようになってるっていうね、恐ろしい、そういう投資対象になりますので、あんまり短期で動向っていうのは本当にこれはすごいですけどお勧めはしませんが、長期のね、その3運用として見たときに、いやもうね、ビットコインに勝るものは基本僕はないと思ってます。
実際僕自身は1万買ってるのはビットコインです、はい、うん、これは間違いない、まあこの1、2年とかで言うと1万買ってるのはNFT、まあ特にその、まあCNPですね、CNPというNFTになりますけど、まあそれ以前だったり、まあ自分のポートフォリオとかで見ると、まあ圧倒的にビットコインがやっぱり多いですね。
まあね、これも本当に、まあ結局米国株が強いじゃないですかって話と似てて、まあ世界の経済の中心は残念ながらさ、アメリカにあるってことはもう誰もが認めざるを得ない現実で、今ね、新しいAI2とかさ、全部アメリカじゃん、結局、まああとはもう中国だよねって話だけど、まあ中国はちょっと仮想通貨とかは特によくわかんない感じで、むしろ禁止みたいなところなんで、まあそっちはまあ選択肢になかなか、うん、仮想通貨系はやっぱり選択肢に入らないかなっていうところで言うと、まあね、やっぱりビットコイン、アメリカに貼っておくのがいいんじゃないですか、ね、日本は。
これから沈没していく、でもね、まあトランプ大統領が爆誕するかどうかわかんないけど、まあ今の流れで言うと、まあどうやらって話なのでね、そうなった時には基本的には、まあそんなにいきなり手のひらくるんって返したりしないはずですよね、さすがにね。
ってなってくると、まあここから仮想通貨系はどんどん追い風を受けて、まあ今のその、まあ米国株とかに何とかね、多分近い、もう投資をするんだったらやっぱり米国株強いよねみたいな話で、まあ投資をするんだったらやっぱりアメリカが主導しているビットコインって強いよねっていうような常識ってのが今後、まあトランプ大統領がもし誕生したら、今後1,2年とかでも結構常識になってくる。
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だから米国株とかやってる人たちも、まあビットコインに貼るようになるんじゃないかなってなってくると、また当然ながらね、まあね価格は上がりやすくなっていくし、で投資で言うと、まあ本当に今広くやっぱりね、その日本でもやっとようやくなんかSBIでしたっけ、あのどこかがビットコインETF日本で買えるように今頑張っていくみたいな話もありますし、まあ当たり前なんだよね本当に。
各国のその各地域のその年金ファンドみたいなところもね、今ビットコイン結構買っていたりするんですよね。そんな話もありますしね。そんなビットコインは2100万枚しかないんですよ。今のうちに1枚ゲットしたらいいよね。1枚って結構値段になっちゃってるけどさ。
僕はそう思って集めていました。で、まあね今からまあまあ今から集めているんだけどね、まあでも今もうでも僕はもうビットコインを、まあ僕自身はまあまあもうもうこっから集めたいよ集めたいよ。集めている集めているんだけどね。コツコツ集めてはいるんだけど、まあこっからでもそうだね、次のものを僕は見つけたいフェーズかな。
で、それはじゃあ何かっていうと、まあこれもサイズはポジション遠くになりますけど、僕はやっぱり日本のNFT市場っていうのはこれから間違いなく盛り上がっていくというふうに個人的にはね、確信していて、自分もねプロジェクトやってるんで、まあそこに対して僕は投資をしています。
まあめっちゃ具体的に言うと、いつも言ってるそのCNPですね、クリプトニンジャパートナーズとNFTは、まあ僕はねあのすごい可能性があると思ってます。22,222個しかないですよ、なんせ。
まあビットコインは2100万枚もありますからね、それに比べてもうめちゃくちゃ少ないですね。そんなアホなみたいな言い方になってますが。
まあね、僕はあのこれからCNPなんてすごく価値が出てくるというふうに、まあ僕は思ってる。で、ビットコインもあの僕は思っていた通り価値が出てきたんで、まあまあまあこれは時間の問題でCNPなんかもそのうちね、まあ日本のNFTね、あの希少性が高くてちゃんとその価値を維持しているようなものはね、まあ時間の問題ですかね、5年ぐらいかかるかな。
すごく価値が上がってきて、で、それでまあコミュニティがまた盛り上がってきてっていうところはね、まあ姿がいや見たいですよね、なかなかね、いやーねなかなか死にたくないね本当にね、未来を見たい。2030年ぐらいまでなんとか答え合わせをあの見ておきたいんですけどね、まあ人間いつ死ぬかわかんないからね。
まあなんとか僕が死んでしまったらですね、その僕のその読みをね皆さんが答え合わせして、ああ生き早いの言ってたら1ビットコイン10億円になったなーとかだったり、CNP本当にちゃんと価値が高まったなーだったり、そういうのをね見届けて、あの僕の墓前でたまに報告を誰かね、あのメタバースでお墓作っておくんで、あのメタバースのねお墓でぜひね報告をしてくれると嬉しいなというところで、まあ話がバラバラといきましたが。
まあそんな感じで、まあねアメリカがもうこれだけね、まあまだもちろんトランプ大統領が誕生したわけではないとはいえ、まあこれは誕生してくると、まあ今のこの方向性っていうのは基本的には変わらないんですが、しばらくは変わらないと思っていくと、まあ張っといた方がいいよねっていう、もう順張りですよねこれはね、もう逆張りとかしてはいけない系の本当にファンダメンタルズなので、まあもちろん短期のその乱高下はあるにせよ、まあしばらくというかもっと長期的に見てもかもね。
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トランプ大統領がまあ誕生して人気終わった後とかでももう、アメリカはもうクリプトの国になっている可能性は高いよね、ね、ってなってきた時にはやっぱり今世界のね、あのそのいろんなイノベーションの中心アメリカがあるってことはさ、もう仕方なくみんなが認めているって同じように、まあクリプトもやっぱアメリカのものだよねみたいな感じによくも悪くもなっちゃうんだろうね。
で、これは本当にビットコイナーの人とかだと結構逆にこう苦虫を噛みつぶしたような顔で、もうビットコインがアメリカのものになってしまうグギギギみたいなことをね、あの言ってる人もいるぐらいなんですけど、まあでも価格っていう面だけドライに見たらやっぱりね、アメリカがあれだけね、なんかなんだ上院議員の人はもう100万ビットコイン買うとか言ってんだよね。
100万ビットコインってだって、全体でビットコインってさっきも言ったけど2100万枚しかないんですよ。2100万枚しかないビットコインのうち100万ビットコインをアメリカが買うんだーみたいなことで、これトランプさんではないですけどね、あのそういうこと言ってる議員さんがいるんですよ。すごいよね、日本で言ったら国会議員が言ってるみたいな感じですかね。
すげー時代だって感じですよ。まあそういう状況がね、もう今アメリカありますし、これ日本では全然伝わってないと思います。僕ももちろんさ、日本に住んでて、そのアメリカのなんというか環境、熱狂ってさ、わかんないけど、やっぱり、まあね、そういうビットコインカンファレンスみたいなさ、ね、大統領候補がさ、出て、で、しかも現役の議員さんとかもさ、100万ビットコイン買うんだぜー。めちゃくちゃだろみたいなさ。
で、そういうようなことがあっちの方で起こっているんで、まあそれぐらいはせめて知っておいたほうがいいかも。っていうのはやっぱり日本だと、いまだにビットコインってのはなんか電子ゴミになるとかいまだに言ってる人いるよね。大丈夫かって感じですよね、本当に。
いやー、あの、ヤフーニュースのコメント欄とか見るとね、絶望的な気分になりますよ。いやいやいや、トランプさん、一応大統領候補で、とかさ、てかもう、だってアメリカの、ね、そのETフレームも認められてるのに、電子ゴミになるってそんなアホなみたいな。そういう世界だと僕は思っちゃいますけど、まあ日本は本当にとにかく日本人は遅い。遅いので、まあこのなんというかね、危機感みたいなものはね、時代の流れの読みっていうのはね、皆さんとやっぱり共有しておきたくて、まあ僕が言ってること正しいかどうかわかんないけど、
まあ3年4年後ぐらいには多分答え合わせができていて、まあそうですね、わかりやすい最後に言うと、今1000万円ぐらいでしょ、ビットコイン。まあ4年後かな、ちょうど4年後にはね、うわー、あの頃って1ビットコインより1000万円だったんだって多分ね、まあ驚いてる感じになるんじゃないかな、わかんないけどね、わかんないよ。
わかんないけど、まあロジカルに考えると多分そうなるよねっていうような、まあ今状況にあるかなっていうのが僕の理解ですね。ノットフィナンシャルアドバイスということで、まあとりあえず、まあ僕はビットコインに対してポジションを持っているので、まあそれはね、あの本当のことなんで、そういう立場からビットコインをどうやって見てるかって話をね、今日いただきました。というわけで、それでは皆さん良い1日を。