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今日もコツコツやってますか?ということで、今日は月曜日か。今週も頑張っていきたいとおもいます。
アニメ関係の進捗を着々と作っていくということで、今月も頑張っていきたいとおもいます。
そうですね、ちょっと相場が良くなってきている雰囲気があるんで、話半分でちょっと聞いていただきたいなっていう感じですが、
今、そろそろビットコイン上がってくる雰囲気が上がってます。
全体的な雰囲気、マクロの大きさ、ファンダメンタルズといいますが、
そういったものも非常にポジティブな雰囲気をいろいろ漂わせています。
何といっても、トランプ大統領が爆誕するのではないかというところが、市場の中で期待として織り込まれています。
トランプさんは、もともとビットコインどちらかというと嫌いだったので、
ビットコインなんて価値がないというふうな過去の投稿も残っているぐらい、
どちらかというとアンチビットコインだったんだけど、
すごいなと思うのは、トランプ大統領は今回の選挙戦に関して、
クリプトの投資をしている人たちを取り込むために、ビットコイン最高だとひたすら言っている。
手のひら返しもいいところ。
トランプさんどうしたんだみたいな感じですよ。
やっぱりこれはね、そういう戦略なんでしょうね。選挙戦略というか。
バイデンさんの方は、どちらかというとクリプト嫌いなんだよね。
どちらかというとビットコインに対してはあまり積極的ではなかったというところも含めて、
そこに対してアンチを張っていくだったら、
アメリカの方ではビットコインに投資をしている層は決して無視できないぐらいの規模感になっていて、
アメリカの方はETFも認められて、大手の金融機関等々も含めて、
何十億何百億お金を動かしている人たちが普通にビットコインを買っているんだよね。
これは日本とは全く違った状況で、この温度感は僕もアメリカに住んでいないから分からないんですが、
多分全く日本とは違うと思います。
日本だとビットコインに投資といっても未だに怪しいという風に感じる人もいると思いますけど、
アメリカの方ではビットコインというのは当たり前のものになっていて、
今価格も上がっているのでそこにある種、夢を見て投資をしている人も増えている状況になっているというところがまずおさらいとしてあって、
そういったトレンドを踏まえて、トランプ大統領が生まれてくると、
おそらくビットコインに対して、クリフトに対して非常に後押しをしていくんだろうというところが見て取れておりますので、
現状トランプさんがどうやら優勢らしいんですよね。
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いろんな予測のサイトがあるんですけど、そこの軒並みだいたいトランプさんが優勢じゃないの?みたいな感じの結果になっているんですよ。
ハリスさんがあんまり微妙な発言をしたみたいな感じの見ましたけどね。
このままだからトランプ大統領になっていただけると、僕みたいなクリプトに投資している人からしたら、
よっしゃ来たこれって感じ。
もしでもトランプさんが負けるとどうなるんだろうなっていうところがまず直近の論点ですね。
ちなみにいつ結果が出るかというと、11月5日に大統領選挙が始まるということで、
そこら辺でもう結果が見えてきてっていうところなんですよ。
もう本当に追い込みも追い込みって感じなんでしょうね。
トランプ大統領に無事と言ったらなんですけど、我々サイドで言うと無事にトランプ大統領になっていただけると、
ビットコイン上がっていくでしょうというようなところがかなり期待値として含まれているというところが、
まず相場で言うととても大事な部分で、
今6万8千ドルかな。過去最高値が7万3千ドルとか4千ドルぐらいですよ。
これでそのラインを超えて7万5千ドル、8万ドル、言ったらもう10万ドル。
1ビットコイン10万ドルっていうことは1ビットコイン1500万円ぐらい。
今1千万円ぐらいでしょ。だから1.5倍になって。
今のところいろんな方々が言っている話で言うと、
一応20万ドルとか30万ドルっていうのは数字としてよく出てくる数字があったりもしますね。
なので1ビットコイン2本で言うと3000万円ぐらいになってもおかしくないと。
ここから3倍ぐらいになったらもうだいぶバブルだよねって話になってくると。
で合わせて他のいわゆるアルトコインってところもね、今ね結構盛り上がりが出てきてますね。
ずっとくすぶってた感じなんだけど、いやそろそろ来たかなって感じがちょっとしてます。
すみませんまたここから落ちちゃうとすみません。
特にイーサリアムとかほんとなかなかずっとグズグズしてたんだけど、
今日あたりは結構いい感じの動きを見せつつありますよね。
ようやくアルトコイン、ビットコイン以外のコインのターンがちょっと来てるんじゃないかみたいなところはあったりもするんで。
で直近今日朝起きたら特に嬉しいのはNFT系のコインであるエイプコインというのがなんか1日に2倍になってた。
1日2倍はすごいですね。
エイプコインってもうかなりの時価総額のものなんですが、
それでも2倍ってことはかなりそういうアルトコインに対して投資っていうのは今向かうようになってきていて、
業界的なそのセンチメントと言いますが、
その投資家の新しい次のチャンスを探す投資家っていうのが今すごく増えている状況には間違いなくエイプコインの冒頭なんか見るとね、
あるなーっていう感じを思っています。
ではここからバブルが来るとした時に心構えをいくつか提供していきたいと思いますけど、
お金はね増えます。結構増える。
僕はもう2回経験します。仮想通貨バブル。2017年と21年ですね。
前回はすごいお金増えました。
自分が貼ってたのが見事に当たりましたね。
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あれは僕の投資家人生で多分一番上手く当たったのになっちゃいそうな気がするが怖いんですが、
2021は本当に当たりました。
僕は当時はディファイですね。ディファイっていう新しい産業が出てくるところに本当に一番最初から晴れたんで、
あれはねかなり美味しいバブルでした。
本当にメーガレート100倍とかなるようなメーガレートっていうのを普通につかめていたので、
10倍どこじゃないですかね。
いやそんなバブルはなかなかないなって感じですが、
お金は増えます。
その時のお金があるから今ねクリプト忍者みたいなことができてるっていうのは正直あるんですけど、
今回も2024年もお金が増えていくといいなと思います。
こういうチャンスっていうのは何回かあるんですよね。
4年に1回くらいクリプトって盛り上がっていくんじゃないかなと個人的には思ってます。
前回2021年3年前、今2024年でしょ。
やっぱり4年に1回、2025年くらいにまた大きなバブルが来るんじゃないのっていう風に考えている方は多いし、
僕もそう思ってます。
ここでお金をガンと増やしていって、
そしてバブルは当然去っていくんで、
お金増えて上手く持ち帰って、
それでまた次の3年とかに仕掛けを作っていくっていうところができるといいなという風に個人的に思いますし、
そういったムーブっていうのをぜひ心がけて、
お金をとりあえず減らさないようにする。
上手く増やしていく。
減らさないように減らさないように上手く増やしていくっていうところをね、
このバブル相場が来たらですね、
皆さんも動いていただければいいと思いますし、
僕は今回3回目なんで、
今回は上手く乗りたいと思いますよ。
前回はめちゃくちゃリスク取っちゃって、
ちょっとすごいよく生き延びたなみたいな感じです正直。
今回はちょっとちゃんと冷静になって大人になってですね、
確実にちゃんとお金を持ち帰っていく、増やしていくということをできたらいいなと思っています。
で、あとはどこにチャンスが来るかですね。
前回は大きく言うとDeFiでしたね。
DeFiっていうのがすごい盛り上がって、
あとはNFTか。
DeFiとNFTっていうのがテーマでしたね。
あとはプレイトゥーアンとかムーブトゥーアンとか、
そういったものもトレンドでした。
メタバースも一瞬トレンドになりましたね。
次もしそういったサイクルが来て、
バブルが来た時に何がテーマになるかってことは多分すごくね、
ここをちゃんと当たったら強いって感じです。
で、今言われているのはやっぱりMemeですね。
Memeトークン。
2021年ももちろんMemeってあったんですよ。
で、柴コインが多分柴犬が一番伸びたのかな。
でもね、あの時よりも今の方がMemeの熱気って高まってる感じがしますね。
割とみんなMemeコインMemeコイン言ってるんですよ。グローバル。
で、そのMemeに対するある種の批判的な観点なんかも出てきて、
こんなもん価値がないものを煽って、
クリプトなんてそんな大したもんじゃないんじゃないかみたいな感じの、
ありそうな批判が今出てるぐらい、
とりあえずもうね、猫もシャクシもMemeコインみたいな感じになってるんですよ。
で、今の雰囲気を見るとやっぱり、
次、そういう大きな流れが来て、ビットコインが10万ドル超えて、
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20万ドルになりましたって言った時に、
大きな倍率で言うと100倍とか200倍とかリターンがバンバン出てくるっていう産業セクターは、
やっぱりMemeなんだろうなっていうのがちょっと個人的に思います。
だから次は、僕はね、今まで実はMemeコインって載ってきてなかったんですよ。
Memeはね、やっぱ難しいんだよね。
本当に誰でも作れる無価値なものだから、
どれが伸びるかって本当に当てるのが難しいんですよ。
もうやたらめったら買うか、一定程度伸びたものにちゃんと貼っていくかって感じですかね。
それも判断が難しいみたいなのがMemeコインなんですけど、
今年、次のバブルは多分Meme来るんで、
いや、もうMemeから逃げない。
Memeをちゃんとね、やっぱり攻めていかないとダメだなと思ってます。
で、思ってます。
だから、バブルが来るって言った時にお金は増えると思います。
よほどFXとかでマイナス損切り食らったり、
あとはハッキングかな?
仮想とか怖いな。
ハッキングとかに合わない限りは、
まあまあお金は増えるフェーズですよ、基本。
でもその増え方って、物によっては違うというか、
ビットコインはまあ言うても、
こっから3倍になったらすごいことになっちゃうって感じだけど、
でもMemeトークンとか、
あるいは僕が前回経験したDeFiとかだと、
本当に100倍の銘柄とか出るんだよね。
100倍銘柄ってね、
だから100万円通したらそれが1億円になるみたいな。
無茶な話じゃなくて、
本当にそういう状況になる。
2021年振り返ったら本当にそうなってます。
100倍は信じられないかもしれない。
なってますよ。
割と珍しくないぐらいの感じがしますよね、
バブルのフェーズだと。
もちろん一瞬だったりしますけどね。
で、次だからそうだね。
テーマで言うとどこに注目するか。
これがやっぱり僕はMemeだと思ってます。
Memeトークン、Memeコイン、
あるいはMeme NFTかな。
今Meme NFTも盛り上がってるんだよね。
そこら辺でまたNFTに対して資金流れが来て、
また日本でもNFTが盛り上がるといいなとも思っていたりしますが、
そうだね、そういう形でうまくね、
ちょっと波を乗りこなしていきたいと思ってるんですが、
ですが、実はですね、
Memeトークンはですね、
これはね、今回ちょっと狙っていることがあって、
作る側に回りたいんですよ。
もうね、自分で作っちゃった方が早いんだよね、Memeって。
だってMemeコインって無価値なものなんですよ、そもそも。
そもそも無価値なものだからさ、
作り込む必要っていうのは基本無いんですよ。
だって無価値なんだもん。
Memeコインっていうのは誰でも作れる。
これ聞いてる皆さんだって作れますよ。
誰でも作れるんですよ、Memeコイン、Memeトークンって。
で、法律的にも基本的には問題ないと思います。
ただ作ってばらまくだけだったら別に問題ないです。
で、世界中の人たちが今もMemeコイン作りまくってます。
で、いった時にさ、
これ自分で作っちゃうのめっちゃ面白いと思うんだよね。
何かブロックチェーンのプロジェクトを自分で立ち上げるっていうと、
これはちょっと重いけど、Memeトークンだったらできるんですよ。
別にできる。
で、法律的にも問題ない。できる。
だったらさ、次Memeコインがトレンドになるんだったらさ、
これ作っちゃいましょうよ。
そっちの方が面白くない?
もちろん投資は自己責任だからさ、
僕が関わったMemeトークンに投資してさ、
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それで怒られても知らないよ。
Memeなんて価値ないんだからさ、
価値ないものをみんなで価値をつけていったり遊んでいく。
それをもう自分たちやっちゃうのがいいんだよね。
自分たちが作ったかわかんないようなMemeトークンよりもさ、
自分たちでさ、お遊びで作ったもので遊んだ方が楽しくない?
っていうことを思ってまして、
そこで実はもう作るんですよ。
っていうのがガチホトークンってやつですね。
これですよ。
もうMemeトークン自分で作っちゃいましょうっていう企画がありまして、
これがね、今フィナンシェでとりあえず展開予定です。
フィナンシェでMemeトークン展開します。
フィナンシェというのは、
今日本で合法的にトークンが発行できるプラットフォームで、
既にMemeトークンいくつか出てるんですよ。
で、実は運営の方からもね、
池橋さんMemeトークンやらないですか?っていうことを結構プッシュされていて、
で、とりあえずCNGトークンというのを今やってるんで、
CNGがロックアップ解除終わったらやりますっていう話で、
今ね、企画が進んでます。
11月1日のお昼に販売開始になります。
で、一口一応500円かな。
500円で買えるみたいな感じにしようと思っていてですね。
で、買える人数はかなり少ないです。
で、誰でも買えるわけではないです。
基本的にはCNGトークンという、
すでに僕らがやっているものを1000枚、1000枚以上持っている人が
運よく買えるものみたいな感じでやっていきたいと思います。
まあ、買えなくても怒んないでね。
で、ガチホトークンっていうのは、
もう何の意味、まあ意味はあります。
意味はある。ガチホする。
ただひたすらに売らずにガッツリホールドする。
ガチでホールドする。
もう売らないためのトークンです。
で、何がしたいのっていうと、
まさに文化的遺伝子というのがMEMEっていう意味なんですけど、
これを作りたい。
ガチホ文化っていうのをね、世界に広げていきたい。
このための講演です。
まあ基本的にはね。
そう、ガチホトークンっていうのは、
ガチホ文化を世界に広げていく。
ただそれだけ。
え、お前ガチホトークンガチホしてんの?
え、お前ガチホトークン売っちゃったの?ペパンじゃんみたいな。
そういうカルチャーを作っていくためのものです。
僕はもう、あとは何もしません。
もちろんトークンのマーケティング部分は、
まあまあまあ、一定程度やりますけど、
何だろう、
それで何かガチホ株式会社を作るとか、
そういうのはやんない。
ただトークンとして、
まあ何の意味もないです。
価値も。
まあ意味はあるんだけど価値が。
価値も基本的にはないみたいな感じ。
でもただこれは文化的な何かの、
社会的な実験ですっていうところには、
一定の意味はあると思う。
っていうようなものを作ります。
ガチホトークン。
トークン、そうMEMEトークンって結構ね、
割といろんな攻め方があるなと思っていて、
いや僕がやるならこれな気がするな。
なんかもう今はね定番は犬なんですよ。
犬。犬で。
芝犬とか奇襲犬とか、
いろいろあるんですよ。
サモエドとかね、
いろんな犬コインがあるんですけど、
犬はなんかもう今から僕が犬やったところだな、
みたいな感じがちょっとあるんだよね。
まあやってもいいんだよね、犬系もね。
まあでももうちょっとその、
文化的なっていう話で言うと、
MEMEっていうのは本当にそう、
文化の遺伝子っていうのが一応MEMEなんだよね。
で、これを定義で考えるとやっぱりね、
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文化、どんな文化を作りたいかって言うと、
やっぱりガチホー文化ですよ、我々でいいと。
って言ったらもうね、ガチホートークンですよ。
っていうものを作ります。
はい、こちら11月1日から、
祭りが始まると思いますので、
ぜひね、楽しんでください。
で、このねガチホートークンは、
もし可能であればって話なんですけど、
実はね、フィナンシェさんの仕組みが、
なんかね、今ね彼ら作ってるみたいなものがあって、
これ何かっていうと、
グローバルにMEMEトークンを発行できるような、
ある種のサービスっていうのを作っているようです。
で、それはダオコーンというね、
彼らフィナンシェ自体が出しているMEMEトークンで、
まず最初実験的にやってくれるみたいですね。
なので、僕らのガチホートークンも、
願わくは、もし上手くいくんだったら、
まずフィナンシェという国内のプラットフォームで、
しっかり成功させていくと。
成功させていって、
そしてその後にグローバルチャレンジ。
グローバルにガチホートークンっていうのを広げていく。
これができてくるととても面白い。
これはちょっといつの時期になるか少しわからないですね。
で、まあこれもタイミングなんだよね。
上手いタイミングで、いいタイミングで、
素晴らしい選択を取ると、
世界中の人たちがガチホガチホって言ってくれるかもしれない。
で、MEMEトークンがちょうど、
そうだね、2025年、
例えば1月、2月とかにすげー盛り上がった時に、
ガチホートークン出します!
グローバル版です!みたいな感じで、
しっかり英語でも発信していくと、
もしかしたらワンチャンある。
ね、こっちの方が良くない?
自分で作っちゃった方がいい。
で、作って、
作ったところで僕に利益が出るかっていうと、
それは結構あれなんだけど、
まあまあみんなが、
ガチホトークンをゲットしてくれたみんなが潤ったら、
それはそれでいいかもしれない。
まあまあまあ、そうだね、楽しみですね。
次のバブルが来るとしたら、
打ち手っていうのをちゃんと考えていくべきで、
もちろん今やっているNFTだったり、
クリプトニンジャーっていうのを打ち手はやりますが、
もっと先日言った空中戦だよね。
空中戦の部分で、
個人的にやっぱりMEMEが面白いと思う。
MEMEトークンは、
やっぱり結局、
2025年にバブルが来て、それが崩壊して、
振り返った時に、やっぱり前のサイクルはMEMEだったよね、
みたいな感じで、振り返っていくようなものになると思うんだよね。
2021年はやっぱりDefiが大きかった。
2017年はやっぱりICOだよね。
って言った時に、
じゃあ2025年のバブルってなんだったって、
やっぱりMEMEだよねってなるんじゃないかな、
と個人的に思っています。
多くの人がMEMEに非常に注目しているというところは、
相場的な話で言うと覚えておいた方がいいし、
MEMEの面白いところは、
自分たちで作れちゃう。
僕はこれをたまたま、
フィナンスさんから作ってくださいって言われたから、
僕もやりたい企画があったから、
ガチョウトークンっていうのをちょうどいいタイミングで出すんで、
これは結構大きい仕事になってもおかしくない。
分かんないんだよね。
このクリプトの世界って何がヒットするか、
分かんないみたいなところがあるんで、
ガチョウトークン本当に世界のトップ100位、
時価総額100位とか入ったら超かっこいいね。
こんな冗談で作ったのが、
時価総額100位になっちゃったらどうしようみたいなさ、
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無くはないと思うんだよね。
可能性としてはね。
実際MEMEトークンって、
時価総額ランキング100位とか全然バリバリ入ってるんだよね。
なので、何が当たるか分からないし、
さすがに時価総額100までは行かないとは思いますが、
何があるか分からないっていうところは、
MEMEの非常に面白いところで、
ガチョウ文化を作って広げていく。
ここは多分一定の社会的な意義もあると思いますので、
ガチョウトークン今準備中でございますので、
こちらも楽しみにしていただければと思います。
ということで、今クリプト非常にいい感じの雰囲気が
漂ってきているんで、お金を減らさぬように
しっかり増やして、
新しいトレンドが出てくるので、
そのトレンドにもしっかり仕掛けて
乗っていくっていう判断で、
何かうまく動いて、
お金をとりあえず20億円とか30億円ぐらい持って帰るといいな。
30億円持って帰れたら相当いろいろできますね。
もうアニメを、自分たちのお金でアニメを作れたり、
ゲームを、いろんな人にゲームを作ってもらったり
できるので、
2025年は何かうまくて、
何とかしてお金を持って、お金を拾いたい。
お金を拾いたい。
そんな簡単ではないのは分かっているんですが、
うまくやっていきたいと思いますので、
安全にリスクをちゃんとコントロールしながら、
立ち向かっていければいいんじゃないかなと思っています。
というわけで、皆さん良い一日を。