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2025-01-26 17:14

5年も待てば、必ず予想通りの未来が訪れる。


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サマリー

コインベースの代表は、将来的に誰もが自分のトークンを発行するようになると予測し、その影響について話します。彼はトランプ大統領の事例を引き合いに出し、今後インフルエンサーやセレブリティによるトークン発行の傾向が加速するだろうと考えています。日本ではトークンやミームといった新しい技術が理解されていない一方で、アメリカではすでに普及している様子が描かれています。この5年間のタイムラグの中で、個人がトークンを発行する未来が訪れる可能性について論じられ、特に2030年にはそれが一般的になるとの予測があります。トークンの重要性が増す中で、特にフィナンシアを活用することで、個人が発行できるトークンの可能性が広がっています。これにより、市場に新しい波が来ることが期待されています。

鶏を捌く日常
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、まあ今日は土曜日ですね。今日はお客さんが遊びに来るので、また鶏をさばこうかな。はいはいはい、あのね、いつも言ってますが、おんどりが、おんどりがいてですね。おんどりがちょっといっぱいいてもしょうがないんで、ていうので、あの非常に大きくなってしまった。美味しい、あのもう美味しいですね。
あのね、レバーがめちゃくちゃ美味しかったんですよ。なんかちょっと個体差があるのかな?前回、あのそう、さばいたね、おんどりのレバーがもう驚くほど美味しくて、何これ?みたいな感じの味で、あのそう、同席してた友人の経営者も多分、うまいものいっぱい食ってんのかな?わかんないけど、あの驚いてました。で、僕もびっくりしました。すごい美味しくて、ね、あの、まあやっぱり、ね、あと肉も美味しいよ。もちろん。
胸肉がすごい、もうね、もうなんか、ギッチギチなんですよ。すごい歯ごたえで美味しくて。まあただ、もも肉はもうちょっと硬くて食えないので、まあ細かく刻んで今日ちょっと炒め物にしてみようかな。まあいいや。ということで、えーと、鶏あと3羽おりますので、まあちょっと今日頑張って、えーもう1羽さばいて、残り2羽。で、そして、まあ1回全部ね、全部おんどりだったからね、1羽残してもいいんだけど、まためんどりを買うときにやっぱり、多分いじめるらしいんですよね。だからね、もう一個鶏具合作ってもらえたほどでもないからね。
まあいいな。はい、ということで、えー鶏を捌くから結構ね、こう気合を入れないといけないというね、よくわかんない田舎暮らしをしておりますが、えー今日の話は何かっていうとですね、コインベースというね、まあアメリカで、まあ最大手の、そうですね、仮想通貨企業と言っていいんじゃないかな。えーと、まあ取引所をやっているところなんですけど、取引所以外にも、えーただベースチェーンだったり、あとはいわゆるカストリーとか、またはまあコインベース、あのVC、あのベンチャーキャピタルとしていろんな、えー仮想通貨プロジェクトにも投資もしている、まあ仮想通貨企業といえば、まあコインベ
大きいところの会社でございます。まあ日本だとあんまりね、コインベースって存在感ないですけど、もう莫大な、えー規模の、はい、会社があるんですね、仮想通貨企業、はい、うん、でこちらのですね、なんと代表の、えー方がですね、えーなんと発言としてですね、あのー多分これからの未来予測として、誰もが自分のトークンを出すようになると思うよ、みたいな発言をしたそうです。
ちょっと元ネタがよくわかんなくて、あの、というのもなんかXに流れてきて、まあでもあのー流してる方は結構信頼できる方なんで、あのーなんか変な、なんかフェイクとかではなくて、多分本当におっしゃっていたんでしょうね、うん、誰もが個人のトークンを出すようになると思うっていうことを、なんとコインベースの、うんうん、なんか社長が言ったのかな、うん、ていうことで、なかなかこれはすごいね、うん、そう、誰もが自分のトークンを出す、まあでもこれは結構説得力が高まってきて、なんといってもトランプ大統領が出したからねってね、ふふふ、まあトランプ大統領出したしね、みたいなところはやっぱり本当に、
業界にとっては非常に大きい意味があって、ああやって個人のトークンを出すっていうこと自体が、まあかなりもうね、アメリカの大統領ですからね、しかも夫人も出したっていうね、えーよくわからないところから、なんか上の方から、えー降りてくるというかなんというか、うん、でここからアメリカの、多分まあ同じように、まあトランプコインが出たように、まあやはりあっちのセレブリティーの人たちは今多分もう今めっちゃスタンバっていると思いますよ、ふふふ、
おそらくそういうね、トークンを発行する、まあ主体とか発行支援のビジネスってもうあるんですよ、当然あるんですね、だからその発行支援ビジネスをしている人たちなんかもう今営業をかけまくっているでしょうね、有名なインフルエンサーの人とかセレブリティーとかね、人たちにちょっとあなたもトークン出しませんかと、トランプ大統領これ出して1日で750億円ぐらい儲かってますよみたいな、ふふふ、いややるよね、絶対やるよねって感じで、まあ日本だとまだそこまでさすがの規模感ではないけど、なんせね、まあ大統領がやってますからね、だからここからまあおそらく早々にね、トランプ大統領
かければもう来月ぐらいには、まあかなり大きい、そうですね、アーティストなり、そうですね、インフルエンサーなりが、まあ独自の自分たちのコインを出していく、うん、でそれが擬似的な株みたいな感じになった感じかな、まあ例えば有名な例で言うと、これちょっと噂があるのはMr.Beastってね、まあ今は世界で一番登録者数が多いおそらくYouTuberだと思いますがMr.Beast、うん、でXでも莫大な影響力を持つこのMr.Beastさんが、なんかねどうやらね、なんかトークンを出すらしいみたいな、これ噂ね、噂、噂ではなくて
で、でも確かにそれは何というか納得感があって、っていうのもさ、そのMr.Beastってめっちゃ有名なインフルエンサーなんだけど、多分彼らは会社とか上場はしてないはずなんだよね、うん、だから要するにこのMr.Beastに投資をすることって多分今できないんですよ、おそらくね、で、うん、でもやっぱり事業としてさ、ものすごい成長してる、ね、ある種、事業、会社なわけですよね、で、多分、あの、もうどういう構造かわからないけど、まあBeastさんも多分ね、自分の会社を持っているのかな、で、でもそれはやっぱりさすがにこうナスダックに上場するとか、そういう
ことは多分考えてないのかな、っていう前提だとした時に、これトークンだとね、すごい何というか手離れがいいんだよね、うん、で、僕らとしても、まあ僕はまあMr.Beastの動画は別にそんな見ないけどさ、まあファンの人だったらさ、え、なにBeastが、え、なになにトークン出したのって言ってさ、買う人はいるよね、で、そしてそれはさ、技術的なやっぱり株みたいなものになるんで、うん、多分やっぱりそこで儲かる、儲からないって話が出てきて、ね、Mr.Beastの動画がバズるとBeastトークンが上がるとかね、ふふふ、いう話もさ出てくるわけですよ、で、これはなんか2年、うーん、1年前とかになったかな、
2年前だとちょっとなんか、え、そんな起きないでしょって話だったんだよね、なんとか、あの理論的にはできるんだけど、いや、ないよねって話だったんだけど、ね、なんせだってトランプ大統領がやったからね、ふふふ、っていうところでかなり現実味を帯びてきてるんだよね、で、まあ今はMr.Beastって例を出したけどさ、他にもさ、もうインフルエンサーの人たちって、まあ当然ね、たくさんいるし、で、特に2021年にね、わりとNFTにハマっていたインフルエンサーの人って結構いるんですよ、うん、で、あの人たちは多分ね、やっぱりWeb3的なもの多分好きなんじゃないかな、だから具体的に言うと、
あの、スティーブアオキさんってね、あのDJの人かな、で、あの、そう、スティーブアオキとか多分出すよね、うん、アオキトークン出すんじゃないかな、やりそうな気がする、とかさ、あと、エミネムさん、うん、エミネムさんっていったんですけど、エミネムもあの、実はNFTとかね、あのWeb3ちょっと好きっぽいんだよね、だから、エミネムトークン、うん、あるかもしんない、ね、いや、っていうのが、そう、やっぱり繰り返しです、1年前だと多分、え、そんなエミネムとかトークン出さねえよって感じだったのが、今これがね、現実的になってきてんだよね、ふふふ、
法規制的にも、まあ、整理がついていて、まあ、なんせトランプ大統領がやってるから、あのトランプと同じスキームであれば別に問題ないよね、というところがもうアメリカの爆弾のこの市場の中でもう証明されちゃってるんですよね、うん、ね、っていうやり方だからさ、ね、そして別にトランプ大統領のやり方、ものすごいなんか特殊、特殊なやり方でもないんですよね、うん、うん、まあ普通に別に僕らも真似できるようなある種やり方だと思います、まあ何かちょっとテクニカルなリーガルのリスクを避ける何かがあるのかもしれないけど、でも普通にやってんだよね、ふふふ、
見る感じめっちゃ普通にトークン売ってるけどいいのかな、みたいな感じがしないでもないですけど、まあ売ってるっていうかあれか、まあ流動性から変わってるからいいっていう話なのかな、まあまあまあ、あの細かいところはあるんですけど、まあとりあえずトランプ大統領がやってさ、自分のトークン作って売っているんで、そしてね、利益も得ているっていう、これはさ、やっぱりね、先日も言ったように免罪符なんだよね、最強の免罪符がね、手に入って、で、やっぱり同じような話ね、で、コインベースのさ、代表の人なんかもやっぱり誰もが自分のトークンを出すようになると思うよっていう風にさ、これがさ、アメリカの最
日本の技術理解の欠如
さあ、ひるがいって日本はどうですか、日本はね、全く理解されないよね、トークンって何ですかね、ミームって何ですか、もう下手したらトランプ大統領があのミーム出したのすら知らないよね、ほとんどの人はね、いや知らないだろうな、知らないでしょね、まあ100人いたら知ってる人2人か3人くらいじゃないですか、そんな知ってんの、いやそんなもんだよね、あのテレビでも報道されないし、まあ一般のメディアでもね、トランプがコイン出したなんてさ、そんな報道は結局ほとんど見受けられなかったかな、まあなんかフジテレビ問題とかがあるかもしれないけど、
かぶってたのもあったかもしれないね、まあね、いやなかなか多分日本だとね、そういったあっちのアメリカのある種熱狂的な温度感っていうのは全く伝わらないままここまでまあ来ちゃっているけど、けどですね、まあもう毎日毎日言ってるけどさ、これチャンスなんですよ、だからこれ絶対来るからこの時代、もうだってアメリカに来てるんだもん、これもう全てそういう流れなんです、僕はね、あのずっとそういう風に、あのなんだろう、自分のポジションを取り続けてますね、本当に、ブログであのお金を稼ぐみたいなものさ、日本では新しかった、これは2010年ぐらいかな、僕が言い始めたためにさ、
ブログで稼ごうって、でもね、これね、あの当時は日本でそんなこと言ってる人ほとんどいなかったんですけど、アメリカの方はね、もういっぱいいました、普通に、あっちの方はね、広告のエコシステムなんかも結構整っていて、普通にブログで飯食って、あの全然いっぱいいまして、あの当時2009年10年とか、もうめちゃくちゃいた、普通に、もう全然いましたっていうぐらいの感じで、日本だと本当に数えるほどしかいないし、その人たちもなんかこっそりやってるみたいな感じだったんだよね、うん、ね、やっぱりなんか献帳文化というかさ、ネットで稼ぐっていうか、
言っちゃうとなんか献帳する文化って、まあ昔もあったし、てか昔の方が酷かったんだよね、だからあんまりこうね、ネット、ブログで稼いでる人って、そう黙ってたんですよ、黙ってて、で、まあでもこれはもう言うまでもなくさ、アメリカの方でもう何年か先行してブログで稼ぐっていうのをさ、まあもう既に普及していて、で、それがやっぱり日本に来たらね、5年後かな、5年、2000、そうだね、2000、僕は2009年ぐらいにそういう情報キャッチして、あ、そっか、プロブロガーって人たちっているんだっていうのが、多分知ったのがやっぱり2009年とか10年よ、で、うん、日本でやっぱり
ブログで稼ぐみたいなのが流行りだったのが結局、うん、やっぱり2010、そうだね、15年とかだからやっぱり5年ぐらいかかってますね、うん、だったり、まああとYouTubeとかもそうだね、僕もビジネス系YouTuberやってた時期ありますか、あれもね、なんかめっちゃ早かったよ、あの多分5本指に入るぐらい早かったんだから、僕はビジネス系YouTubeやったの、で、で、あれも、でもなんでそのタイミングでできたんですかって言ったら、これもね、あの話同じで海外の方で流行ってたんですよ、そう、もう全部一緒、海外の方で結構ね、ビジネス系のね動画って、いやもう普通にあったんですよ、
で、めちゃくちゃ勉強になったの、本当に、僕特にSEOの動画見てましたね、まあ当時あのまだブログもちょっとやろうと思ってて、SEOの勉強改めてっていうので、あのすごい専門的なSEOって検索エンジン対策ですね、あのコンテンツを検索エンジンに表示するためのその講座みたいなもんね、無料でね、YouTubeでやってるね、なんとかさんって人がいたんだよね、元Googleの人だっけ、っていうので、なんかそれ見て、え、すげえこんな動画あるの、めっちゃクオリティ高いしめっちゃ勉強になるじゃんみたいな、ので、
あ、じゃあちょっとこういう勉強になる系ってのはYouTubeこれから熱いかもしれないって言って始めたのは2018年ですね、うん、とかね、まあ同じなんすよ、全部、で、他も今さ、あの今年、えーともうすぐね、あのビデオポッドキャスト始まります、はい、えー、しゅうへいしんとあれこさんと、えー、りきはやさん人でやる本つまみ食いラジオというね、えー、ビデオポッドキャストっていうね、そういうね、コンテンツフォーマーとかなんですね、で、これもね、実はこれ海外で流行ってんだよね、そうなんですよ、これも海外で流行っていて、
日本だとまだビデオポッドキャストって、まあ言葉自体がまあほとんどないかな、まあ実際やってる人はいるよ、あのコテンラジオとかもそんな感じになってるからね、やってる人はいるんだけど、うーん、なんかちょっとそうですね、言葉になってないんだよね、っていうところで言うと、はい、僕らもビデオポッドキャストをやります、で、これから、うん、今海外の方で一定流行ってるからさ、まあ日本でもビデオポッドキャスト流行ってくるんじゃないかな、という感じで、あのー3人で、はい、始めた番組でございますので、そろそろ出てくるかな、1月末にもう公開って言ってた、できんの?これしゅうへいしが編集してんでしょ、できんの?間に合うの?やってん
知らないけど、まあいいや、はい、ということで、えーまあそういうさ、うん、あの新しいものって日本だと新しく感じるんだけどね、もう海外では当たり前なんだよね、まあこれも特には北米ですね、アメリカの市場ですよ、アメリカ市場ではね、もうね、先行するんです、だいたいこういうものって、で、もう全部そう、全部そう、で、あっちの方が規模感が全然でかいですね、そして、で、それがね、まあ縮小コピーされてタイムラグを伴って日本にまたやってくるって感じです、だいたいね、だいたいそういう流れ、で、僕はそれをほとんどちゃんとうまく撮れてるんじゃないかな、まあもちろん全部が全部じゃないよ、自分で狙ったのはね、
だいたい撮れてると思います、うん、NFTだってそうよ、NFTだって、日本であのフルタイムでNFTのなんだ、あのプロジェクトやってんの僕が最初でしょ、2021年9月、でももうね、あの、あの時点ではNFT市場ってめっちゃ盛り上がったんですよ、海外、もう全部一緒、全部一緒、本当に全部一緒なの、だから、はい、こっからですよ、で、でもただね、やっぱね、5年ぐらいかかる、5年はかかるね、だから今アメリカの方でそうやって個人がトークンを出すのはもう当たり前になるだろうってさ言って、で、トランプ大統領が出して、
で、まあ来月再来月、まあその次もう本当にどんどんどんどん多分ね、インフルエンサーの人たちが、まあMemeなりに出していくっていうのが多分今年見えてくるでしょって言った時に、じゃあ日本はっていうと、5年かな、あの5年かかると思います、まあ早い人はもう今年あたりからもう当然ね、あの動き始めていて、
うーん、まあ着々と例は出てるけど、まあ今までの経験で言うと普通の人たちがトークンを出すとかっていうそのコインベースの社長が言う世界観は5年はかかるね、2030年ぐらいじゃないかな、2030年、まあそのくらいにはね、もうみんなトークンを出すって本当めっちゃくちゃカジュアルなものになると思いますよ、まあ普通にSNSのアカウント作るようなレベル感でトークンを出す、で、それにまあ一定程度金額、金銭的な価値がつく、で、それは本当もうなんだ、自家総額も10万円とか20万円かもしれないけど、
それでも一定程度の価値がつくっていうね、そういうようなまあ未来は2年後3年後にはまだ来ないような気がするかな、まあ部分的には来ると思いますけどね、フィナンシアを使って部分的にそういう本当に普通の人がトークンを出して、で、それでまあ頑張って自分のトークンを成長させていくっていうストーリーは少しずつ見え始めますが、当たり前のものになるようにやっぱりね、5年はかかる、うん、これはもうしょうがないですね、で、だからチャンスなんですよって話をさ、毎日毎日してますね僕はね、いやでもこんなね、なんかね、
みんななんかね、なんだろう、お金稼ぎたいんだよねみんなね、あの本当にさ、なんか煽りじゃなくてさ、じゃあさ、早くやればいいのにってすっごい思うんだけどいつも、だってYouTubeとかもそうでしょ、だってもうあっちの方で流行ってるんだったらさ、やった方がいいの自明じゃん、ね、まあ今やってることが忙しいとかあったらいいけどさ、ね、いや僕はだからブログの時もね、YouTubeの時も言ってたけど、だから早くやればいいのにって言って、で、やっぱあの時に早くやった人たちはね、ちゃんとね、あのマジでちゃんとうまくいってお金持ちになった人結構いますよ本当に、本当に本当に、
トークン発行の重要性
これはね、で、今僕はだから言ってるのはトークンですよ、完全にトークン、まあNFTもそうなんだけど、どっちかっていうと、今やっぱりそういう個人が発行するトークン、まあいわゆるMemeトークンみたいなものとか、クリエイターコインなのかちょっと言葉がわかんないですけどね、あのクリエイターの人が発行するものとか、Memeみたいなものとかっていうのが多分ね、まあしばらく盛り上がるでしょ、で、これは多分その市場はゼロになるってことは多分なくて、もうSNSの次の形みたいな感じで、まあ一般的に広がっていくと思いますし、で、これはまあ偉そうに僕が言ってるように聞こえるかもしれないけど、もうだってコインベースのシャッターボック
社長が言ってるもんね、僕より全然すごい人たちが言っていて、で、しかも今アメリカでね、さっきからグッとアンプ大統領がさ、トークン出してるあたりをさ、考えたらさ、なんかやらない意味がよくわかんないんだよね、うん、どう考えてもこの時代来るじゃんっていうのはさ、いや本当に来るよ、なんでみんななんか動かないんだろうね、不思議だなと思って、はい、ちょっと青い系になっちゃいますけど、不思議だなと思って日々見ていますね、なのでまあ皆さんね、まあトークンを発行する、まあこれは当たり前にもうできるし、やればいいんじゃないのってぐらいになっていると思いますので、ぜひねチャレンジしてほしいですね、で、
まあ今で言うとオススメはやっぱりフィナンシアです、うん、あの、まあいろんなやり方があるんですけどね、で、まあそれもだからちょっとちゃんと整理して動画教材とかにしようかな、うん、トークンの出し方、でもね、あのまあ結論だけでフィナンシアが一番、あの、なんだろう、法律的なリスクがあの低いので、まあこれがオススメですね、うん、で、デメリットもそんなないです、あの、うん、基本的に多分あの海外の人たちにリーチしたいって言うと、ちょっとフィナンシア日本人しか使えない、日本居住者しか使えないので、それはってあるけど、まあでもうちのリスナーほとんど多分日本人、ね、日本語話者でしょって考えていくと、
僕も実際フィナンシアでとりあえず今のところ問題ないので、ね、って考えていくとフィナンシア、で、フィナンシアは今ちょっとね、あの、でも、なんだ、なんか、今なんか説明会やってたっけ、なんかフォロワー数がある程度多い人だと説明会に参加できるみたいな感じの今、
少しずつね、あの彼らの方も当然プロジェクト数増やさないといけないわけですよ、うん、なので、あの、まあ、うん、まあちょっとまだねハードルはやや高いんですけど、少しずつあのフォロワー数が多い人からトークンってのを出しやすくしていくってことで、今ねフィナンシアさんにもすごい頑張ってるみたいですね、うん、なので、まあ彼らの方ももちろんね、あの、なんか、基本的にやっぱりどんどんやってもらいたいはずなんで、プラットフォームのためにはね、なので、まあ今年の後半くらいにはかなりフィナンシア自体は誰でも、まあ誰でもとは言わないけど結構みんな気軽にトークン出せるようになるんじゃないかな
で、ぜひぜひね、あの、ここらへんキャッチアップしていただけるといいのかなと思います。ね、ちなみにそう、僕のすっごい知ってるあのインフルエンサーの人もね、あの、うん、始めようとしてますね、うん、あの人が始めたら結構いいな、盛り上がるな、うん、っていうケースから実は結構出てきていますので、うん、こっから波が来るのは確実なんですよ、で、まあ最後にポジショントークンをすると、まあぜひね、僕が出しているCNGトークンとガチョウトークンよろしくお願いします、はい、よろしくお願いしますということで、まあ市場全体が伸びてきたらね、今ガチョウトークン1、CNG2でございますので、
まあトップの目柄が伸びると思います、だいたいこれがトップが伸びるんですね、なのでまあそうなるように頑張ってね、日々動いておりますので、もし応援も兼ねて、そしてこのこれからの市場、トークンっていうのはまあ絶対来るでしょうと思うんだったら、ガチョウトークンかCNGをちょっとね買ってくれると嬉しいですね、うん、っていうそういう宣伝でございました。で、ちなみに来月はね、ニンプラってね、ニンジャダオプラスってトークンも出ます、で、まあこっちも面白いですね、ああ、ちょっとねすいませんね、いろいろ出しちゃって、いろいろ出しちゃってるんですけど、全部プロジェクトの中身は違うんで、あの、まあそれまたね、
これしっかり説明をしていきますが、もう多分マジで僕日本で一番下手したトークン出す、あの、なんか手が切る男になりそうな予感が結構してきていますね、まあ、いやでもね、本当にあのトークンエコノミーはこれから間違いなく盛り上がってんで、今まあしばらくね、引き続きここに本気でベッドしていこうかなと思ってます、という話でございました。それでは皆さん良い一日を!
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