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2024-08-10 17:15

「中年クライシス」なんてものとは、徹底的に無縁でいたい話。


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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日はまったり3連休の始めですね。
いつも通り山を散歩しながらね、話を撮っていきたいと思います。はい、で、あの面白い本を読んだので紹介ということで、まぁ実は読んだのだいぶ前なんですけど、
あの、パーティーが終わって中年が始まるって本、皆さん知ってますかね?結構話題の一冊なんだよね。で、あのイエリーさんとミノワさんが実はですね、オーディブルであのラジオをやってるんだよね。
で、その中でもなんかね、中年の危機みたいな感じで、なんか中年クライシスっていうの?なんかそんな話をしてて、で、あのこの本なんかもね、紹介されていて、
だからまぁミノワさんがこのテーマ好きっぽいよね。中年クライシス。中年クライシスねーと思ってね。うん。
で、あのミノワさんというよりあの、源頭者のミノワ耕介さんで、まぁ僕も実は一緒に本を作ったこともあるってね、まぁまぁまぁすごく個人的にミノワさんのことはすごく好きなんだけど、
やっぱりね、これなんか良い意味でミノワさんと僕すっげー考え方違うんだよね。なんかね、いやまぁまぁいや全然なんか敵対するとかじゃなくて、本当に良い意味で考え方が違う。
だよなーってことをあの、はしばしでね、すごく感じるんだよね。で、あのその中年クライシス云々についてもね、僕正直ね、いやあの、この中年が終わって、えー間違えた。
パーティーが終わって中年が始まるって本はめっちゃ面白かった。あのファさんという方で、あのすごいね、あのブロガーとしてもあの同時期に生きていたブロガーだよね。
あのすごい面白い文章を書く方で、本当に個人的にはねファさんもすごい好きだし、あのその本の内容もさ、まぁわかるよ、わかる。
けど、なんと言うかね、なんかね、こうなんとも言い知れぬ中でもやりみたいものね。なんか微妙にもやる部分があるんだよなと思ったんだよね。
で、あのそしてミノワさんとかも、まぁそうやって中年クライシスみたいな話をして、うーん、なんかなーと思ったんだよね。
ていうのは何かというと、まぁ少なくとも僕は、あの何も、いやなんだろう彼の気持ちがよくわからない。あのわかるんだけど自分にはわからないって感じ。
だから僕はないと思う。そういう中年クライシスみたいなもの。何を言ってるかよくわかんないよね。
何なんだろうみたいな感じがすごくね、ある。ていうのはさ、うーん、まぁまずやっぱりまだもっとさ、世の中良くしていかなきゃいけないじゃん。ね、シンプルに。
なんでそんなパーティーが終わって中年が始まって、なんか、なんか何?なんで?やるべきこといっぱいあるじゃん。世の中もっと良くしていこうよ。
なんで?なんでだよって感じがするんだよね。まだ全然若いじゃん。え、なんでそんな、中年って何?みたいな感じするよね。
いやー、いやー、せっかく人生生まれ落ちたんだからさ、そして今こんなにめちゃくちゃ面白い時代なのに、なんで?なんでそんななんかパーティー終わっちゃったとか言ってんのかよくわかんない。
これからはパーティーやろうみたいな。革命起こそうよみたいな気がするんだよね。僕はミノワさんと同時代です、まさに。
で、彼があのぶいぶい言わせた時期を知ってるがゆえにさ、いやまぁなんかシンプルだから寂しさを感じるよね。
なんでここで革命を起こすみたいな気持ちがなくなってるんで、なくなって?で、なんかもうあとは若い人たちから学びましょうみたいな。
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はぁ?みたいな。つまんねえなみたいな。若い人たちから学ぶのはそのもう、てかもう年齢とか関係ねえじゃんみたいな。
僕は思うんだよね、やっぱり。中年とかさ、どこでもいいよ若者とか。いやもう世の中革命を起こしていこうよ。革命を起こしていきましょうよってね。僕は本当にそう思う。
で、そっちの方が良くないですか?だからなんだろうね、そうやって中年が始まったみたいなさ、いやなんかほんとつまんないなと思うんだよね。
もっと世の中をさ、面白くしていくっていうか、だっていっぱいいろいろやるべきことあるじゃん普通に。やるべきこといっぱいあるのに、なんでそんななんかね、中年になってこれからはいろんな、なんなの?なんかね、すげえぼやるんだよね。
いやそれは僕もいずれもしかしたらそうやって、いやないと思うわけだよ。なんか自分がそうなることは想像できない。想像できないし、いや多分だからさ、なんか2パターンの人がいるような気がするんだよね。
で、僕の周りのエネルギッシュな経営者の人とか、あるいはそういう思想家みたいな人は、たぶん別に中年クラシスみたいなのはなってないんだよね。なってないと思いますよ。
もう、まあそれは大なりしょうがないさ、その年齢とライフステージに応じて体力の衰えとかさ、まあいろんなもので、まあなんというか、自分の道に多少迷うとかはあるかもしれないけど、
なんというかね、でももっと前を見て、世の中をさ、良くしていく。今持ってるものさ、もっともっと磨き上げていく。そのために頑張っていく。で、クラシスがどの頃とかって言ってる人はそんなに逆に、なんだろう、僕が見てる人は多くないような気もするんだよね。
まあわかんないですけど、そんなに聞いてないけどね。まあでも少なくとも、なんか僕はその中年クラシス的なものは、まあ自分には訪れないと。訪れないだろうなと思ってるし、そんなことをやってる暇はない。暇はないって感じがします。
っていうのと、あとなんかね、燃えるもう一つの理由はね、これは結構本質的で、ちょっとちゃんと真面目に論考を組んでいきたいんだけど、そんな暇もないっていう話で、まあここでちょっとだけトローするとですね、これ多分ね、男性なんだよね。男の話なんだよ、これって。すごくね、こう、男子社会というか、うーん、多分それは意図的にそういう話を、なんだろう、彼らも別にもちろん、なんだろうね、自覚もないし、で、それはまあある種の曲解だと言われたらそうなんだけど、でもさ、
実際この中年クライシスみたいなのって、みんな主人公男じゃないですか。おっさんの話なんだよ、これって。で、じゃあそこには女性はいるの?って言うと、いないじゃん。ね。まあもちろん女性は女性、多分ね、その女性なりの中年クライシスみたいのはあるとは思うけど、それは多分まだ誰も、まあある種言語化できてないのかもしれないし、それはもっと多様なのかもしれない。うん。ね。で、言った時に、なんというかね、この、なんかおっさんたちが自虐してるだけじゃんみたいな。
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そしてそれはなんかすごく、なんだろうね、恵まれた立場の人たちが、うーん、なんだろうね、こう、なんでしょうね、こう自分たちのライフステージの変化に戸惑ってる、なんかだけど本当に、なんか世界の話に聞こえちゃうんだよね。だからそれが多分なんか燃え上がる部分なのかなと思った。
まあ別に僕もさ、男性だし、あの、まあある種の男子的な社会の中でさ、生きてるからさ、いや別になんかフェミニズムがどうのこうのとかではないんだけど、そこになんというか、こう、女性の姿が一切ないよね。で、男だけで判断して、男だけでそういう話をしていて、で、お互いにある種慰め合っている。俺たちこれからどうしたらいいんだろうね、みたいなことをさ、なんかアラフィフのさ、男たちが言ってる姿がなんか、お前ら、お前らなんかそれでいいのかみたいな。
いや別にもっと男らしくなるとかそういう話じゃなくて、なんだろうな、なんかすごくこう、自分たちが恵まれているっていう自覚がないのかなとは思った。まあこれも厳しすぎるし、それがまあまたある種の性差別だって言われたらそうなんだけど、でも実際さ、日本ってね、女性の方が、まあある種まさに差別されているっていうのはさ、まあ国連の調査等々でも分かっていて、男ってのは実は下駄履いてんだよね。
下駄履いていて、その下駄履いた上で、まあ、ある種社会のレールを歩んでいく、社会を歩んでいる。で、そして、なんか40代、50代ぐらいになってきたり、中年の危機だとかって言ってるのはなんか、うすら寒い感じがするんだよね。いや別にいいけど、それはまあそのクルッサーさ、もちろんトーニーのものだから別にそれを全否定するつもりはないんだけど、やっぱりでも、この中年クライスって言った言葉の、その概念の範疇の中に女性の姿はないなっていうところは、多分、まああくまで感覚的な話なんだけど、
みなさんもきっと同意できる部分があると思いますし、実際これはもうおっさんの危機っていうね、話っていうふうに、まあみんな理解してますよね。
ね、そうなんですよ。で、だからなんかここらへんがすごくね、燃え上がる理由だなと思った。もっとね、みんな、
いやおっさん、まあおっさん、まあね、おっさん、自分でおっさんになっちゃったらなんだろう、こう、いやわかんない、なんかそれが果たして幸せなんだろうかみたいなのは思っちゃうよね。
ね、もっとエネルギッシュにさ、前を向いて、まあ彼らもある種ポジショントークとしてやってる部分はあると思う。あの多分に、まあもちろんね、誇張していきながら言葉を練り上げていくってことはまあ僕も別にやるし、
うーん、実はそんなに悲壮な感じではないかもしれないけど、まあでもね、うーん、わかんない、わかんないけど、まあずっとね、知ってる人だったりするんでね。
あのファさんもまあ僕はずっと読んでたし、すごくね、あの彼が、あれなんか多分ちょっと彼がやっていたシェアハウスのなんか片鱗みたいなところは僕も多分遊びたことありますね、うーん、ね、っていう同時代を生きて同じ時代で革命を起こそうと思っていた人たちがさ、なんか中年の危機とか言って、
中年クライスじゃねえよって思ったよね。で、うーん、だから僕みたいにカウンターの意見も必要だなと思って。みんななんかさ、40、男が40代くらいになってさ、なんか、いやーもう中年クライスだわとか言ったらなんか嫌じゃん。お前ら、お前らなんやねんって感じするんで。いやいやいやいやいや、そんなことないだろと。そんなことない。こっからやろ、こっから。今から革命を起こそうよと。ね、で、またこれはせっかくまあ今日3連休の最初なんで雑談めいた話ですけど、
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僕がでもね、逆に気になるのがね、なんか若い人たちに元気なくね?みたいなのがちょっともう、うん。これはあの、なんか、うーん、なんか僕が老害してるみたいな風に聞こえたらあれなんだけど、結構フラットに見て。昔というか、僕らのその、まあそうそう、あのファさんとか、えーそうですね、あの僕とかが、まああとミノワさんとかもうちょっと若かった時代。で、イエリさんとかも、まあ含めて。あの、もうちょっとなんかね、若い世代、まあ20代前半くらいの人たち、結構血気盛んな人たちがいたんだよね。
実際問題。実際いたんだよ。うん。ね。面白いブログ書く人もいたし。で、もうね、スタートアップで、何かベンチャーで、何?世界を変えてやろうって、ね、目論って、ね、わちゃわちゃやってる人たちもいたよ。うん。いってそう。で、あとNPOを作って、社会を変えていこうっていう人たちもいました。うん。でも今そういう人たちすごい減ってるんだよね。で、これは根拠がない話じゃなくて、あのNPOを創業する若者がね、もう今絶滅してんだよね。これ昔いたんですよ。2010年代はね、結構いました。
新しい、あの、NPOを作ると。で、それはもう、非営利組織ですよ。あの、社会の問題を解決するためにNPOを作りました。応援してくださいって人はね、いました。いました。いたんだよ。いたんだけどね。これはそう、NPO界隈の人と話すと、絶対話題にな、上がる話で、最近若い人ってNPOも起業しないよねって言って。でもさ、世の中の問題ってあるじゃん。あるし、むしろ難しくなってるからさ。そこでさ、頑張る人が増えてほしいんだよね。増えな、増えると僕は思ってたんだけど。
いやー、なんかね、若い人たちがそういう、まあ起業する。特にNPOで起業するとか、まあスタートアップで大きい夢を見るとかさ、まあ、喫気盛んな何か議論を巻き起こす。まあ、まあ、これはもうちょっと多様性がかなり、まあ、確保されてるんで、あんまりもう、何でしょう、喫気盛んな議論自体が難しくなってるってのはあるんですけど、まあでも何にせよね、一応時代を見てきた人間としては、まあ、若い人たちからの、なんだろうね、エネルギーみたいなもんってのはすごく少なく感じる。
まあ、それはまあ、僕が観測できてないだけって言われたらそうなんだろうけど、まあでもさ、だから僕らがやってるWEB3とか、NFT、クリプトとかもさ、いや、むしろ僕らの世代なんだよね。まあ、それはまあ、クリプトとかお金が必要だからみたいなのもあるけどさ、あるけど、でも別にNFTとかだって若くても楽しめんじゃん。WEB3だって若くても楽しめんじゃん。こんな革命的なものなんだからさ、若い人もっと来いよって感じるよね。これいないんですよ、マジで。
これ全然もちろん排除とかしてないよ。むしろ若者ウェルカムなんだよ。ウェルカムなんだけど、来ないのこっちに。それはまあ、僕ら世代がなんかもっと彼ら若い人たちを巻き込む努力をした方がいいのか?でもそんなことしなくても来ると思ってるんだけどね。若い人いないですよ。忍者ダオとかもね、20代とか少ないんですよ。笑っちゃうよね。本当はこういう新しい技術じゃん。僕らWEB3、AI、メタバス。若い人いっぱいいそうだよね。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの
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いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。いないの。い
ギガ的にいるとしたときに若い人たちのエネルギーみたいなもなんかそんなに僕は今とかあまり感じないというかまあ少なくとも僕が当時の時代今から十数年前を生きていた時代に比べていくとやっぱり少なくともインターネット的な世論の中におけるその若い人たちのエネルギーって多分あんまないんだよね。
まあうーん まあねこれはまあグローバルそういうものなのかもしれないって言ってくるとじゃあ誰がある種
こう時代を牽引するのって言っても僕らの世代だ気がするんだよね。 若い人たちのまあ別にせいにするつもりもなしね。
でまぁ 元気がもしないとしたらさ、それはまあ僕らがなんかやっぱりロールモデルになった方がいいんじゃないですか。
知らないけどね。 だからねそういう意味で何十かの意味でおいてさ、だから中年クライスみたいなこと言ってさ、なんかね
元気ないおっさんたちになっちゃっているとしたらさ、いやいやいやいやじゃん。 そんな姿若い人たちが見たらどうで、だって結局人間って40代50代になるとこんな感じでクライスなんのかみたいな。
そんな面白くない。そんな面白くないやん。面白くないやん。全然面白くないやん。 ねえ僕は今38ですけど、いや今が一番面白いよ。
これはまあ40代になったらもっと面白くなるでしょ。 だってね授業が伸びていくし社会が変わっていくじゃんね。
AIもWeb3もクリプトも全部さ当たり前になっていくでしょ。 僕が40代の頃にもう来たって感じだよ。
やっと時代が来た。やっと時代が来た。 できることがどんどん増えていく。仲間も増えているし、まあお金も増えるでしょ。
クリプトニンジャーもさ広がっていく。CNPなんかもさもっともっと人気になっている。 いやもう絶対楽しいじゃん。
クライシスなんか言ってる暇ないよ。で子供たちが大きくなっていく。 うちの子供たちもまあ僕が40代の頃はもう
18歳?成人になる子もいますね。 ワクワクですね。うちの娘たちはどんな人生を歩むのか。
まあ元気に生きていってほしいし、まああるいは僕らはどうなっていくのか。 ワクワクでしかないのに、なんでパーティーが終わって中年が始まるとか言っちゃうんだろう。
っていうこと思うんですよ。 まあ今日はほんと雑談みたいな話です。まあいろんな話をしました。中年クライシス。
まあ少なくとも僕は無縁でいたいと思いますし、でもかつて一緒に仕事をした仲間たちもなんか元気ないおっさんみたいな
フリをしているというふうに僕は思いたいが、本当に元気ないおっさんになっていくとしたら悲しいなぁと思うし、
で若い人たちもなんかあんまりわかんない。あの別に元気ないってことはないんだろうけど、 なんとかもっともっとこうエネルギーに満ち溢れた
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若い人たちがいてもおかしくないけどあんまりいない問題っていうのはある正直。 ゼロではないよ。なんかもっといたよなぁみたいなことはちょっと本当に
フラットに思うんだよね。まあ時代がそれだけ平和になったってことかもしれない。 まあいいや。っていう話だったり、また中年クライシスっていうのは結局それ
あの待ち相撲的というか、あの男子高的というかさ。 そこに女性の姿は基本その論点の中にはない。じゃあ女性たちってのはどうなのっていうところはまた
これはあのフワッとした話で、僕はちょっとわかんないですが、まあね、なんかそういうところも含めて踏み込んで話していきたいし、何せよでも
まあやっぱり今、僕は今が一番面白いし、それはもう変わらないしね。そっちの方が良くないですか。 そっちの方が良くないかと思うんだよね。
まあ別になんかすごい彼らの感情とか彼らの人生化を否定したいとかではないけど、 ベターな方で言ったらさ、ベターな方で言ったらさ、中年クライシスがやってくるとかって思わない方がいいじゃん。
いやこっから面白いんやで。こっから面白いですよ人生は。 ね、やっと面白くなってくる感じしますよ僕は本当に。今まで逆に暗黒期ですよ。
ユーチューバーとか頑張った時代は暗黒期ですよ。やっと面白いことが始まるっていうふうに僕は思っているし、社会もやっとついてくる。
こっちについてくるっていうふうに思ってね、皆さんと一緒にまあ動いてますということで。 まあそうですねせっかくなんで3連休面白い本ですよ。
パーティーが終わって中年が始まる。 まあ逆なのかもね。中年が終わってパーティーが始まったらかっこいいで。
そういう本でも作ってほしいですね。中年が終わってパーティーを始めましょう。 老人になってからパーティーを始めるみたいな。そういう方がなんかね人生観として僕は望ましいじゃないかなっていうふうに思いますし。
もっともっと対極的に言ったら別に年齢なんて関係なしでさ。 まあその人がエネルギーを持ってるかどうかでさ。革命を起こそうとしてるかどうかでさ。
小さな革命をさ、起こしていく。それを別に年齢関係ないじゃん。そういうことをするのはさ。っていうふうに僕は思うんでぜひぜひ3連休面白い本なんでパーティーが終わって中年が始まるファサンの一冊ですね。
まああのすごい簡単に読めますのでぜひぜひお読みいただいて皆さん来の感想を教えてください。はいというわけでそれでは皆さん良い一日を。
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