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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日は水曜日か。はい、頑張って仕事をしていきたいと思います。
日曜日、学校に子どもたちが行っててさ、仕事を日曜してて、日、月、火、水と4日連続仕事をしているとですね、疲れてくる。
やっぱね、人間なんか、週休4日か5日ぐらいでちょうどよくないかみたいな感じがしますよね。
まあちょっと、今日もやることあるからな。なかなかね、なんかもう、もち、まあ普通に疲れるよね。
いやー、ちょっとyoutube動画撮ろうかなと思ってた。youtube動画撮るのね、結構エネルギーかかるんだよね。
ちょっと今ね、あの、モチベが。まあ少し今日は、のんびりしたいなと思いますが。
まあ、でも動画撮ろうかな、撮りたいんだけどね。なんかどうもね、こうね、ふーんってね、ことはまあ誰しもあるということで。
まあ、うん、まあ人生長いからね。別にyoutubeいっぱいアンプしなくても、死にはしないんで、のんびりやっていきたいなと思ってます。
ということで、まあのんびりやっていくっていうのは何でかっていうと、時間がかかるんだよね。
とにかく、いろんなものが、みんなが、我々がやっていることについてくるのにですね、まあ非常に時間がかかる。
僕らはあまりにも先に行きすぎているので、まあのんびりするぐらいが実はちょうどいいっていう風に、まあ僕は結構考えてますね。
っていう一つの話題として言うとですね、昨日なんかたまたまXを見ていたら、ディズニーですね。
ディズニーの人気グッズで、ダッフィーって言うんですか。あの、なんか人形ですよね、ダッフィー。
ダッフィーがなんかすごい人気、めちゃくちゃ人気で、結局でもそれが限定版みたいなのが販売されたときに、
テンバイヤーの人たちがめちゃくちゃ買い占めていって、本当のディズニーファン、ダッフィーファンっていうのがすごい、まあ残念ながら悲しい思いをしたというか、
まあそういう感じのね、記事が上がってたんですよね。
で、まあこの手の記事というかこういう話ではさ、まあもうなんか日常茶飯地というか、たぶん皆さんもあるいは経験したことあるかもしれません。
なんか人気のさ、ライブのチケットを買ったけどテンバイヤーに買い占められたとかさ、人気の何でもいいですけど、なんかトレーニングカードとか何でもいいです。
自分の好きなものが買おうと思って、でも買いたくて、でもテンバイヤーに買い占められてぐぬぬぬみたいなさ、
まあ僕も任天堂スイッチは結局テンバイヤーから買いましたね。
まあずいぶん前の話ですが、ね、クソって感じだよね。
で、こういう問題どうすればいいかって話があるんだよね。
で、テンバイは良いのか悪いのかみたいな話はまずありますけど、
基本的には無い方がいいんだよね。
なんとかその、ちゃんと欲しがっている人たちがより適正な価格でさ、手にした方がいいよね。
まあテンバイどうしてもされたらもっと値段高く売ればいいじゃんみたいな議論ももちろんあるのはわかりますが、
まあでもね、メーカー側としてはさ、なるべく安くいいものをお客様に提供したいっていう気持ちも当然あるわけで、
で、僕も作る側だからさ。
で、テンバイが発生しているんだったら値上げすればいいじゃないですかっていうのも、
まあ商品によるけどね、商品によるけどちょっとそれも乱暴な言い分だと思うんだよね。
で、まあ適正価格がメーカーサイドであるんだったらそれをやっぱり、
うん、本当にそれを欲しているファンの人たちにちゃんと手に取ってもらって、
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で、また買ってもらう顧客満足度を高める意味でもさ、
また買ってもらえるようにするとかっていう話も含めて言うと、
まあテンバイっていうのは基本的にあんまりよろしくない行為なわけですよ。
ブランド側の話ですね。
企業側として、皆さんが何か物を売る側だったら、
まあね、自分たちの商品がすごい人気でめちゃくちゃテンバイされまくっていて、
で、本当に欲しがっているファンたちがなかなか買えなくて悲しんでいるとしたら、
それはなんか、いや、なんか微妙な感じですよね。
あるいはもうブランドごと嫌いになっちゃうケースとかも当然あるわけなので、
やっぱり基本的には損失ですと。
って言った時に、このディズニーランドですか、
ディズニーっていう方々でも対応ができてないんですよね。
対策ができてない。
どうすればこのテンバイ問題、どうすれば解決すると思いますかっていう話でさ、
これでもさ、僕らはもうね、これ答え知ってんですよ。
だから時代がなかなか追いつかないなと思っていて、
いやディズニーさんに教えてあげたいわ、マジで。
これマジで煽りとかで本当に教えてあげたいっていうか、
まあ知ってるんだろうけど、やっぱりまだできないのかな。
いやもうでもできるよな、技術的にはできるんだよなみたいなことがあってですね、
このテンバイをどうやって対策すればいいか。
要するに本当のファンの人たちがちゃんと買えるようにするってことです。
テンバイ屋の人たちなんてのはファンでもなんでもないような人たちですね。
そういう人たちが横から割り込んでゲットしてしまうっていうのは良くないよね。
本当にディズニーのこととかそのブランドのことが好きな人たちだけがちゃんと買えるようにする。
さあこれはどうやればいいかわかりますか。
これWeb3とかNFTとか触ってる人だったら逆にこれが当たり前なんだよねって話で言うと、
優先購入権って概念を導入するんですね。
僕らだったらアローリストとかって言いたいしますね。
アローリスト、許可された人たちだけがその商品を買える権利を有するって感じ。
大体の場合でも買える権利を持っているからといって絶対に買えるわけではないみたいな感じかな。
でそのアローリストっていうのはどういうふうに獲得するかというと、
ここでマーケティングが効いてくるというか、
本当のファンの人たちっていうのを企業サイドで、ブランドサイドでNFTの技術とか、
別にNFTは極力使わなくても別にできるんですけど、
使った方が簡単だよねみたいな話があって、
NFTなんかをうまく使うことによって本当のファンっていうのを明示的にブランド側が把握することができるんですね。
これでもちょっと時間がかかりますがそういうことが可能になります。
例えばで言うと、今CNPトレカという事業を立ち上げています。
モノリストという会社が立ち上げてくれていて、トレーニングカードを作っています。
ここでも実はNFT今回使っています。
特定のNFTを購入して、買って、応援してくれている人だけが今回購入できるCNPトレカのアートトレカというものを販売して、
こちらは200部でしたっけ?200点販売したんですが、
販売屋にはほぼ回らなかったですね。多分数点かな?4,5点ぐらいしか販売屋には回っていなくて、
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そのくらいだと逆にブランド的にはちょっと販売されて二次律でも価値がついていますよってことが言えるんで、
200個売った中で100個販売屋に渡っちゃうとちょっとカオスだし、
それだったら欲しかったって思う方が多いと思いますけど、今回結構うまくいったんですよ。
200個限定で販売したら価値が出るだろうっていうもので、
点売屋たちはめちゃくちゃ目つけてたはずなんですよ。CNPトレカの限定パック。
でも多分点売屋たち来ていない、来れなかったはずです。かなりハードルが高いんですよ。
非常に高いハードルでアローリストをゲットするっていうのがまず割と僕ら結構難しい条件にしたんですよね。
本当にCNPとかCNPトレカを応援してくれる人じゃないと買えないようにアローリストっていうものを設計しました。
ここでNFTとかトークンっていうのを使ったんですね。
ちょっと抽象的なのでもう少しわかりやすく説明、これは本当にやるかどうかわかりませんが、
説明がてら、事例的に軽くさ、妄想がてらを紹介していこうかなと思うんですが、
例えばCNPトレカが大ヒットしましたって言った時に限定でまた100パックのすごい超レア、すごいバージョンCNPトレカを販売しますと。
値段は通常のトレカと同じで、例えば1パック1000円くらいしましょうかってちょっと高級なやつですが、1パック1000円です。
期待値で言うとでもその1000円のトレカをゲットしたら、少なくとも1万円では二次ルーツで回るだろうなみたいな。
要するにテンバイヤーの人たちが血まなこになって欲しがるようなものを作ったって想定しましょうか。
定価は1000円なんだけど、この1000円の買ったらメルカリで1万円にはなるよなみたいな。
そういう商品って今世の中結構たくさんありますよね。
って言った時にじゃあその100個限定のトレーニングカードのパックってのはどうやって売るかってことですよ。
これ僕だったら、今僕らは特にずっとNFTってものをやってる、ずっと事業の中に取り組んでるから、マーケティングでNFTが実は使えるんですよ。
って言った時にじゃあ100個ってのはすごく限定性がありますよね。
じゃあどういうふうにアローリストって言うんですか。
購入の権利っていうのを配分していくかといったら、これまでどのくらいCNPに対して協力というか応援してくれていたかっていうところをNFTの履歴から取るかな。
具体的に言うと、一番簡単なのはCNPをどのくらいマーケットで買ってくれたかどうかってことですね。
今までCNPっていうNFTを僕ら出してますけど、たぶんびっくりする人いるかもしれないけど、一人で500万とか1000万とか買ってる人結構いるんですよ、実は。
1000万の単位でいってる人いますね。僕以外にもいます。
100万、200万とかCNP買ってる人って変な話ゴロゴロいます。
そのくらいCNPってすごい応援してくれている方々、投資家、コレクターの方が買ってくれて支えてくれているNFTなんですよ。
言ったときにさ、これはお金をちゃんと払ってるかどうかっていうのはしっかりブロックチェーンで証明されていて、しかもそれが公開情報になってるんですね。
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このウォレットは今までCNPを300万円買ってきましたっていうのはブロックチェーンで公開されてるんですよ。
それをしかもプログラムなんでランク付けできるんだね。
一番買ってるウォレットはどのウォレットかとかだったりっていうのは全部1円単位で出すことができます。
大事なのはそれを誰でも確認できます。
みんなが見れるような状況に実はブロックチェーンってなってるんですね。
だから企業が恣意的に選別するっていうかはパブリックなランキングがあるんで、そのランキングの上から購入の権利っていうのを付与していくと、
たぶんCNPを今まで見銭を切って何百万円を出してCNPを買ってきてくれた人たちが上から100人までそのCNP取れかのめちゃくちゃ限定のすごく重要なパックっていうのを購入できます。
っていう風にやったらいいわけですよ。
ここでのポイントはこうなってくると転売屋って入らないですよね。
転売屋が予信場入ったとしてもその人めちゃくちゃCNP買ってくれていて、ものすごい応援してくれてからもうはや転売していいんじゃないですかって感じになりますよね。
何の貢献もしてない人とかではなくて、このブランドに貢献してくれてた人が優先的に購入ができると。
そのブランドの購入の履歴っていうのがここではNFTとかブロックチェーンを使うのでパブリックな情報なんですね。
これがすごく大事です。
ここまで踏み込めるかどうかっていうのが多分非常に難しいところではあるんですけど、そうなってくるといいんだよね。
でも今ディズニーも実はブロックチェーンを使って商品売ってますね。
彼ら今デジタルピンバッチっていうのを売ってるんですよ。
ピナクルっていうブランドで、どういう母体でやってるかわかんないですけど、少なくともディズニーのブランドを使って実はNFT売ってるんですよ。
知ってました、ピナクルっていうものだって。
同じことだからできるんだよね。
これも顧客層が、ディズニーとかも本当に広すぎるからさ、あくまで理想的な話って話ではあるけど、
転売屋の人たちを排除したいんだったら、ピナクルでNFT、一番買ってる人たち、買ってるランキングね。
ピナクルをひたすら揃えてる人たちを上位、例えば100名リストアップするとか、これそんな難しくないんですよ。
しかもこれはオープンな開示情報になっているので、疑いの余地がないんですね。
誰でも確認ができるような情報になっている。
ピナクルでディズニーのNFTをすごい楽しんでくれていると、やっぱりディズニーファンじゃないですか、どう考えても。
転売屋ではないと思います。
楽しんでくれているから、いつも私たちのブランドを楽しんでくれているあなたたちに、
ダッフィン人形の限定版での100個上から、いつも貢献してくれているあなたたちに権利を付与します、みたいなことが可能になってくるわけですね。
それはそれで、金持ちばかりが優遇されるんじゃないか、みたいなことを思ってしまう。
意見もわかるけど、でも転売屋に渡るより良くないですか。
必ずしもお金のランキングじゃないやり方も可能で、
例えばNFTで言うと、転売とか譲渡ができないSBTというNFTを発行することができます。
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例えばCNPで言うと、
あれいつでしたっけ?
1周年だか何周年?
結構早いタイミングで、
SBT確か渡してますよね。
何のタイミングだか忘れちゃいました。
2022年の年末ぐらいにSBT1個出してますよね。
それを配っているはずです。
それは2022年の末ぐらいの話だから、
今から2年前の話になってくる。
それを持っている人はかなり古い、
古参のCNPのファンというのが、
SBTというものは譲渡ができない。
移動ができなくて、
完全な履歴みたいな感じで保存されるんですね。
そのSBTは無料で配ったものなんだけど、
それを持っているということは、
CNPを結構初期から応援してますよねってことがわかるんですね。
そういうことは、CNPのレアな何か、
すごい特別な何かを販売して、
それが転売屋とかに名を付けられるようなものだったら、
初期の応援者しか持っていないようなSBTを持っている人が、
新しい商品を買えますよってやると、
これはお金をどれくらい出したかとかじゃなくて、
どのくらい早くから、
早期からそのブランドを応援してくるかっていうところの基準になってくるわけですね。
これを組み合わせてもいいと思います。
初期の応援者である証明を持っている人で、
かつ、CNPだったらNFTをたくさん買ってくれている人っていうのを、
上位、上から100人とか1000人とか、
これを機械的に出すことができるので、
そういう人たちが限定商品の購入権利を持ちます。
っていうところまでやってくると、
これ、転売屋絶対入れないわけですよ。
だって転売屋って本当に点々としてるからさ、
いろんなところに儲かりそうなものに、
点々として動いていくような生き物なので、
じゃあ2年前にまだまだブランドが小さかった時の
ファンの証なんか持っているわけがないんだよね。
っていうことが可能になってくるというので、
これはポイントでいうと、
ブロックチェーンの技術を使うことで、
パブリックな情報になってきます。
その人がそのウォレット単位になりますが、
そのウォレットがどのくらいこのブランドに貢献してるかっていうのが、
外野から見ても明らかだし、
それはもちろんブランド側も利用ができますと。
あとはNFTの中でも特にSBTと言われるような技術なんかを使うと、
もう改ざんができない。
どう考えてもその人はその時点でそれをやっていたっていう
証明書みたいなのが厳格に発行できるんですね。
その証明書の情報ってのを2年後、3年後、5年後、10年後とかに
使うこともできると。
10年後とか楽しみですよね。
10年前に応援してくれたその証みたいなのを
持っている人がいるっていうことを
僕らは確認簡単にできちゃうんですよ。
で、それはブロックチェーンの技術を使っているので
改ざんができなくて絶対に正しい情報ですということですね。
まとめますと、結局今の転売問題ってのはね、
ブランドに対して何の愛もないし
貢献もしてないような人も
限定的な商品が買えちゃって、
それはやっぱり限定性が高いものなので
メルカリとか出した瞬間にも2倍、3倍、あるいは10倍ぐらいで売れて
そりゃまあ、転売屋もさ、まあ目つけるよねっていう話なんですよ。
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ここの問題でいうと、そういう愛がない人たち、
貢献もしてないような人たちが買えてしまうっていうのが問題なので
じゃあそれをマーケティングで解決していく。
貢献してくれてるっていうところは
今までブランドにお金をどのくらい落としてるかっていう話だったり
他のもちろんアクティビティーとかも取ることができます。
あとはそのブランドをいつから応援してるかみたいなところも
SBTとかを使えば取れるんで、そういった情報をベースにして
商品の購入権利、アローリストみたいなのをデザインすると
これはもう転売屋っていうのはかなりの確率で排除ができますということですね。
これは別に机上の空論ではなくて、なんとですね
村上隆先生、村上フラワーズっていうブランドをやられてますが
彼、トレーニングカードを作ってるんですね。村上隆先生のトレーニングカード。
これやっぱり予想通りすごく人気で、転売屋なんかも出てるんですが
なんとですね、まさに今言ったようなことをやってるんですよ。
村上隆のNFTをたくさん持ってるとポイントみたいなのがたまるんだよね。
そのポイントに応じて優先的にパックが購入できることを実はやってるんですよね。
すごいよね、超先進的だなと思いますが。
自分のブランドのファンっていうのをすごく大事にして
それをNFTで管理してポイント化して
ポイントが高い人から順にトレカが買えるみたいな感じしてるんですよね。
そうすると、もちろん転売屋とかも入るんだけど
その転売屋ってもはやNFT買ってくれてるわけだから保有してるから
もうはやファンじゃねみたいな。少なくともお金は落としてるわけなので
それはコミュニティからしても
転売されてるけどこの転売屋は僕らでNFT買ってくれてるから
別にいいんじゃねえかみたいな感じで多分思えるんですよ。
という感じで、すでにこういったNFTとかトークンなんかを使って
購入権利っていうものをコントロールするマーケティングっていうのは
実は行っている人たちも出てきています。
僕らもそうだし、村上隆先生の村上フラワーズなんかも
どうやらやってるというところで
こういう話はさ、でもさ、これなんだろう
今日の話は分かりました。
これ結構破壊的というかさ、すごいめちゃくちゃ使えるんですよ本当は。
本当はめちゃくちゃ使えるんだけど
なかなか一般的にはまだなかなかNFTみたいなものが
まだ一般化してないっていうのがあって
できるかって言ったら、まあそれは既存の苦論でしょって言われたら
僕らはできるんだけどみたいな話になっちゃうんだよね。
でもただ時代っていうのは確実に変わっていって
先日もうちょうどポケモンがデジタルトレカをやる時に
それこそNFTの技術を使うみたいな話が出てきていたり
いろんなところに裏側でそのNFTとかブロックチェーンとか
今入りつつあるんですね。
なので5年後ぐらいには多分ね
僕の予想では
転売問題っていうのはかなり解決されてるんじゃないかなと思うんだよね。
その各ブランドが証明書のNFTなんかを出して
本当のファンっていうところをちゃんと明示する
しっかりお金を落としてくれている
あるいはブランドに貢献してくれている
もうずっと長く応援してくれている
そういうようなロイヤリティが高いファンっていうのを
ブランドサイドでブロックチェーンの技術なんかを使いながら
うまくね多分管理できるようになってるはずなんだよね。
今は本当にある意味転売は天国みたいな感じなんで
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ブランド側がある意味甘いんだよね。
甘々なんですが、僕らもそうですし
村上隆先生もそうだし
今後は多分そういう転売屋が
入り込む余地っていうのはどんどんなくなってくるんだよね。
本当にそのブランドを大事にして
楽しんでくれているファンの人たちに
ちゃんと定価で
転売されたら確かに価格が高いけど
でも定価で買ってください。
いつもありがとうねっていう風に
コミュニケーションが取れるようになるというところが
待ってるわけですが
繰り返しですがまだこれは時代が追いつかないです。
僕は今日はちょっとね
のんびりしようと思います。
もしこの話を聞いている方の中で
会社で
勤めていて
転売屋に悩まされている人が
もしいらっしゃったら
ご協力ができるとか
どういう感じでご協力するかわからないですけど
具体的にどういう風にシステムを作って
どういう風にやればいいか
顧客にどうやって案内すればいいか
ちょっとしたコンサルタントみたいなのができると思いますので
やってますからね。
村上隆先生はどっちかというと
グローバルの市場ですからね。
すごくこういう
転売屋対策にNFTとかブロックチェーンを使う
そういうマーケティングソリューション
っていうのはすげえ可能性があると思うんだけど
なかなかどうして
もうできるんですよ。
もうできるんだけどね。
そういうスタートアップに立ち上げようかな。
転売屋対策の
マーケティングソリューション。
ちょっと思っちゃったりもしましたが
今日も時間をやり過ごすようにして
仕事をしていきたいと思います。
それでは皆さん、良い一日を。