1. イケハヤラジオ
  2. AI活用できる人と、そうじゃな..
2024-06-21 18:46

AI活用できる人と、そうじゃない人で、格差は確実に広がるよね……。


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はい、こんにちは、ikehayaです。今日もコツコツやっていきましょう。
はい、えーこちらは、えー僕はね、高知県の山奥に住んでおるんですが、えー今日は雨とかもうしばらく、えーあれですね、梅雨なんでちょっとね、お外を散歩しながらですね、鳥の声が鳴り響く、えーところからちょっと配信ができないんですが、えーまあ引き続き、相変わらず、こんな感じでやっていきたいと思います。
まあちょっときょうはね、あのー朝から、あのーまたAIを触っていってですね、あのークロードスリーというね、えーまあAIがありまして、でそちらがまあ新しくなんかソネットってものかな、えークロードスリーのね、新しい、まあそうですね、まあ機能みたいなものが、えーまあ開放されました。
で、こちら無料でも使えます。で、まあちょっと言葉が多くてこしいですが、クロードスリーソネットの中にアーティファクツっていうね、えーそういう機能もまた追加をされてましてですね、これがすごい。
いやちょっとね、これ、あのー今日YouTubeでまたちょっと簡単にデモ動画でも撮ろうかなと思っています。
あのーその動画を見ていただければ、えークロードスリーのその新しいアーティファクツって機能で、えーこんなことできんの?っていうのは結構ね、面白いです。
えーまあ、ちょっと衝撃的ですね。
うん。
いやーすごいです。
なので、あのーこの後ちょっとYouTubeも楽しみにしておいてくださいというね、えーちょっとYouTubeの宣伝をしました。
はい。
あのそうそう、YouTube復活させたんですよ。
YouTubeをね、この2週間くらい前かなにYouTube復活させました。
で、これも本題とつながりますが、いやAIのおかげなんですよ。
うーん、今まで僕は3年半前くらいに、えーっとYouTube辞めちゃったんだよね。
で、それでやっぱり、うーんなんでしょうこう、まあ再開実はねしようかなと思って、まあ何回か実はチャレンジしてるんですがやっぱり続かなかったんだよね。
なかなか続かない。
やっぱり動画撮るのってすごい大変で、なかなかなーと思ったんですけど、なんとですね、これがですね、あのAIを使うことによってめちゃくちゃ簡単に、えーVTuber動画を作れるようになりました。
で、これはナイトというツールですね。
これも少し前に紹介をしました。
で、新しいツールを使うことによってですね、今までYouTubeってあーどうしてもめんどくせーなーと思ってたものが、なんとめちゃくちゃ簡単にできるようになってですね。
で、YouTube復活させてどうなったか。
今ね、めちゃくちゃ登録者伸びてます。
ありがとうございます。
チャンネル登録よろしくお願いします。
いや本当にね、今ね2500人くらいまで登録者伸びて、あのまだ初めて半月ですけど、登録者ベースで500人くらい増えましたね。
で、デイリーの再生回数がもう1000回とか超えてきて、まだ動画少ないんでね、これからって感じがしますが、
まあでもね、まあどっかでまたね、YouTubeチャンネルも、なんかうまくね、YouTubeって当たると伸びるんですよ。
うん。
まあ運良く動画がアルゴリズムとかに乗って、やっぱり1万再生2万再生くらいになって、で、新しくそうですね、あの視聴者もついていってってことができるんで、
まあね、僕一応前のチャンネル、あの3年半前にやってたやつは、25万人まで伸ばしましたから。
25万は結構すごいでしょ。
まあちょっと今もっかいやる気はしないですけどね。
けど、まあね、あのまた今のチャンネルもね、うん、そうAIの力を使ってですね、まあコツコツ淡々と伸ばして、まあ1万人、2万人くらいまでいったらもうすごいですね。
うん、そのくらいまで、まあまた伸ばしていこうかなと思えたりするというところで。
で、そう今日はね、そのクロロ3の新しい、まあアーティファクツって機能が出たんで、まあそれもちょっとまたYouTubeの方で紹介しようかなと思ったりっていう話で、
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まあこれはいったい何の話をしてるかってですね、あの多分ねこれね、もうね、ついていけない人結構多いだろうなと思ってます。
正直、AIは。
で、まあついていけないことは、まあ、うーん、いやなんだろう、こう僕は気持ちとしてはさ、結構優しい人間だから、まあ別についていかなくていいですよって言いたい自分がいるんですよ。
言いたい自分がいる。
けれども、自分自身ね、今月の頭ぐらいからAIを使ってきて、すげー思い、これね、めちゃくちゃ格差広がると思います。
正直。
このAIみたいなものをちゃんと使うかどうかで、まあ分かりやすくてお金だよね、所得っていうのは相当変わるなっていうのはね、何というか、うーん、まあ現実的な話だよね、これ本当に。
まあそれは、言ってみればインターネットを使ってさ、働くとさ、まあ何というか生産性上がるじゃん。
でしょ?
もう今もうみんなインターネット使ってるから。
でもやっぱり20年ぐらい前さ、まださインターネットを使って働き方ってそんな一般的じゃなかったんだよね。
2004年、5年とかさ、まだ別にネットをさ、会社で使ってるなんて、まあむしろ珍しいぐらいだったんじゃないですか。
あの、まあちょっとしたそのメールぐらいは使ってらっしゃるけど、そんなバリバリさ、インターネット使って、みたいなのさ、たぶんやってなかったはずなんだよね。
うん。
でも、あの今さ、まあ変わってきて。
で、昔からインターネットとかさ、そう最先端の技術をさ、使ってるような会社の方がさ、やっぱり、まあ生産性は絶対高いよね。
うん。
で、まあお金もさ、当然、まあ稼ぎやすい。
まあ同じような話だと思います。
今、この時代に生きていて、もう今ですよ、今。
AIを使ってるかどうかっていうのはね、たぶんね、うーん、大きなね、格差になってくと思います、正直。
うん。
これはしつこいけど、僕はなんか、まあそういうことは、なんかね、自分の気持ち的にもあんまり言いたくないなとすら思うんだよね。
いや、なんでかって言うと、これキャッチアップするのすっげえ大変。
これ大変だよ、これ。
うまく、AIのその技術発展にこう追いついていって、で、うまく自分なりにツールを使いこなしていって、
で、それをまあ自分のビジネスでね、仕事に役立てていくって。
これね、できる人めちゃくちゃ少ないなとも思うんです。
うん。
AIって本当に今ね、いろんな観点ですごくね、進化しているんですよ。
で、できることが増えまくってます。
あらゆることがもうできるようになってるぐらいの感じだよね。
音楽も作れる。
イラストも作れる。
アニメーションも作れる。
もちろん文章も書ける。
マーケティングとかもさ、なんか、あの、その、なんでしょうね、マーケティングの中で必要な何かを作るとかもできるし、
まあ業務効率化の部分もそうだし、
自分のやってる仕事の中にね、AIって絶対に入ってくるんですよ。
絶対に入ってくる。
使えないって人は多分ね、いないと思いますよ、本当に。
でも、これをね、でも、自分がどう使うかってのはね、あなたが考えるしかないみたいなところがあるんですよ、現状ね。
誰も、あの、あなたがこのAIをどうやって使えばいいかは教えてくれないと思います。
基本的にね、まあいろいろ、たまたまね、ロールモデルみたいな人がいたらね、それらに教わることはできますよ。
でもね、そんなこともないんだよね。
まあ例えばじゃあ何でもいいよ、皆さんじゃあソーラーパネルのさ、営業をやってるとしたらさ、
じゃあそのソーラーパネルの営業で働いてるあなたが、じゃあクロード3の新しいザ・ソネットをどうやって使うかみたいなさ、
これは誰も教えてくれないんですよ。
まあ強いて言えばクロード3、聞いたらちょっと出てくるかも。
06:01
もうAIに直接聞くっていうぐらいかな。
まあでもそういう使い方ができる人も多分あんまりいないんだよね。
今だから起こってることで言うとね、
AIがなんかすごい、すごく進化していって、なんかいろんなことができるようになったと。
けれども、自分は一体これをどうやって使えばいいかわかんないって人が実はめちゃくちゃ多いと思います。
AIに興味がある、ちょっと使ってみた。
でもこれは一体どうやって私は使えばいいんだろうっていうところがね、
これがね、ほんとなんか教えてくれる人があんまりいないんだよね。
で、じゃあ一回さ教えてよって言われてもね、
これケースバイケースすぎて教えられないんですよ、ほんとに。
難しいですね。
でも皆さんによって全然違うんですよ、ほんとに。
まあ聞いてくれたらね、
僕も結構使ってるからさ、
ああそれだったらこういうところで使えますよって、
多分まあコンサルというかさ、
まあちょっと言えると思いますけど、
なんかキリがないじゃん、それって。
まあ身近な人とかだったら別に言うけどね。
例えば役場で働いてる人がいてさ、
その役場でなんか戸籍管理とかをしてるんだったら、
ああじゃあその戸籍管理の仕事の手続きのところで、
これAI多分使えますよとかさ、
まあこれは別に言えるけどさ。
でも別に僕そういう仕事をしてるわけでもないからさ。
いや、なんかこう、
僕はただ皆さんに情報を伝える係みたいな感じでやってるから、
なんというかね、すごくね、
今のAIの進化、ね、
今日もそのクロード3がさ、また大幅にアップデートして、
めちゃくちゃすごいです、あれは本当に。
で、僕はクロード3はね、本当に毎日使ってます。
で、文章を書くのが、
あああいつめちゃくちゃ文章書くの上手いんですよ。
で、多分ね、また今言語モデルがまたね、
そうやってアップデートされたんで、もっと良くなってるはず。
すごく自然な文章をね、
もともと書けんだけど多分もっと自然になりましたね。
だから僕はさ、業務の中でもうね、
クロード3ないと無理です。
もうあれがないと仕事できなくなりました、本当に。
これは防御サービスが本当にそうです。
すごいものがもう今出てきているんですよ。
でもね、
僕みたいに、
さっとこう新しいAIをさ、
学習して、
で、自分の仕事の中でこうやって使ったら
生産性に爆上がりする、みたいなことをさ、
見つけられる人って多分ね、
めちゃくちゃ少ないと思ってます。
多くの人は、新しいAIを触りました。
で、なんか画像で、
可愛い女の子が作れました、
なんかちょっとした、なんか作れました、
おしまい。で、自分の仕事は
相変わらず同じようにやっているっていうのはね、
まあ今現実、
まあ残酷な現実だよね。
多分今こういう状況なんだと思ってます。
新しい道具が出たけどそれをどうやって
使えばいいか。
答えを誰も教えてくれないんだよね、本当に。
まあ強いて言えばさっき言った
AIに聞いたらまあちょっと出てくるかもしれないけど、
まあでも会社によってはさ、
AI使っちゃダメっていう会社もね、もちろんあるし、
って言った時に、いや今日はね結構
絶望的な話で、これはまあ特にYouTubeにこの後
アップするつもりもない
ラジオ限定の配信なんですけど、
すごいね、まあちょっと課題感を感じてます。
どうしたらいいんだろうね。
僕はね、めちゃくちゃ
使える側なんですよ。もう使ってます。
で、生産性すっげえ上がりました。
信じられないくらい上がってます、本当に。
具体的に言うと、今までね、
4時間くらいかけてた仕事がね、
1時間、20分くらいかかります。
1時間半かかってない。
今まで4時間ですよ。
4時間かけて、僕はYouTuber時代です。
09:01
動画を撮ってました。で、動画撮ってラジオを更新して、
で、ブログ書いて、
メールマガ書いて、みたいなさ、だいたいね、
4時間くらいかけてたんですよね。朝からやって、
まあ午後ちょっと仕事して、
で、あとまあメールの返信とかも
まあ含めて、まあだいたい自分の仕事時間で
4時間くらいで収まるようになってて、
で、今じゃあさ、いったその、
なんだ、動画を撮りますとかさ、
ラジオを撮りますとかさ、ね、メールマガ書きます
みたいなことさ、今マジで1時間半くらい
全部終わるんですよ。
1時間かけてやったのが本当に誇張で
1時間半で、てか1時間半かかんないです。
日によっては。1時間で終わってる。
いや、すさまじいよね。
これだって同じ仕事してんすよ。だって同じ人間だからね。
4年前にやってた仕事が、
なんと今AI使ってる1時間で終わる。
4分の1になってるんですよ。これ本当です。
それは使うしさ、
僕はそれによって生産性がめちゃくちゃ上がってるから、
まあ当然収入も増える
可能性はあるよね。
多分増えると思います。増やす。
今お金全然なくてですね。
お金全然稼いでないからちゃんとお金稼がないと。
AIに出会って本当に良かったです。
僕はね、
でもこういう風に自分を棚にあげるようだけどさ、
僕みたいに
こんな感じで使える人って多分
本当少ないと思うんだよね。
できるのかな?
いや、あるよ。方法はあるからさ。
もちろんそれは皆さんもぜひやってほしい。
例えばで言うと、やっぱり人のやり方を真似するのがいいよね。
僕はどうやってるかっていうと、
毎日音声配信を撮ってます。
今スタンドFMとかだったらさ、
誰にも配信ができるでしょ。
スタンドFMとかで撮ったものを
ナイトっていうアプリに入れると、
AI動画生成アプリに入れると、
なんと全部VTuber化していくんですよ。
そのVTuber化した自分の
喋りっていうのをYouTubeにアップしたり、
それをさらに
クロード3なんかに読み込ませると
素晴らしいブログ基地を作ってくるんですよ。
もちろん自分が話したものがベースになってるからさ、
それはなんていうか、
適当にチャットGPTとか作ったような記事とは
全然一線を隠す。
で、それを
クロード3とか出したもの、やっぱりそれだと
ほぼ85%ぐらい
もうOKかなって感じで、
ちょっと直したい部分があるんで、
ちょっと直して、それをメールマガにしたり、
ブログにしたり、
テキストコンテンツとして展開してると。
こういう感じです。音声とかを
使いながらコンテンツっていうのを
いろいろ広げていく。これは僕はそうやってます。
だから今僕がやってるやり方ってのは
多分ブロガーの人とか、
YouTuberの人とかはね、
多分僕と同じようにやると同じですよ。
多分今まで何時間かかけたのが
これ1時間で終わるじゃんみたいな。
30分で終わっちゃったみたいな感動があると思います。
こんな感じで
多分ね、今各職能において
AIを使ってめちゃくちゃ生産性が
上がるっていうのが
いろんなモデルが今生まれている。
けれども、それにアクセスしたり
それを開発できる人ってのは
多分あまり多くなくて、
多分みんな表面的にAI触って
AIってすごーいみたいな感じで
やっちゃうんだよこれ。
全世界的にそうなのかもしれないね。
だから今求められているのは
AI活用コンサルとかが
一定程度求められていたり
あとは本当にユースケースを特化させた形。
何でもいいです。
12:01
例えば地方自治体の小さな役場の
業務を効率化するための
チャットGPTみたいなやつを作りましたみたいな。
そういう本当に誰でも分かる。
これは私のためのAIなんだって
分かるようなもの
だといいんですけど、
例えばクローズDとかチャットGPTとかも
別に分かんないじゃん。
あなたのためのものっていう顔をしてないよね、彼らはね。
僕らの方から歩み寄っていって
私はこんなことしたいんです
ってプレゼンをして初めて
分かった分かった、じゃあ私はチャットGPTだから
こんなことをお前にしてあげようみたいなさ。
そんな感じなんだよね、僕の感覚で言うと。
自分の
自己理解も必要だし、
そしてAIに対する
コミュニケーション能力ってすごく求められていて
そこをでもしっかり
AIと握手すると
本当に生産性が爆上がりする。
3倍4倍とか。
業務によって
人間がやっていたものが
やらなくて済むから
1時間かけたのが1分で終わるとか
全然ありますよね。
例えば文字の
YouTube動画にキャプションって字幕つけてるんだよね。
これ昔は人に依頼してたんですよ。
ブリュー使ったら一瞬でできますよね。
もちろんまだブリューも完璧ではないですが
まあでも7割8割は
もうできてますね。
細かいところは別に直さないでもいいやって感じで
うちの動画見ていただければ分かりますが
あれ全部AIで字幕つけてます。
確かに変なところに切れたりとか
途中で認識しないときがあったりもするんで
完璧ではないけどさ
別に僕の動画なんてさ
別にNHKで放送するような
そういうものとかもないからさ
別に十分なんですよ。必要十分。
必要十分なものを作るって観点で言うと
マジでAIは本当に使えます。
人間が今まですごい頑張って
必要十分なものを作っていた
っていうところを今の感覚で言うと
AIがかなり代替してくれる。
で、そう
今日は結論がある話じゃなくて
ちょっと僕の問題意識を
緩く共有しようかなと思って
クローズ3の新しい
AIがまた出て
これを上手く使える人って
多分そんなにいないんだろうなって思いながらも
でもこれは何かに使えそうだ
っていう風に感じることができる。
あなたはAIを
ちゃんと仕事の中で使えるのか
っていうことがさ、今も問われてるんだよね。
なんか脅すようで
あれなんだけど
AI使える人の方が収入は増えてく
格差は広がってく
いやこれもうそうならざるを得ない
なってぐらいね。要するに僕はもう
ごめん。使える側
生き早は使える側になっちゃった。
なっちゃった。使える側になって
いくとですね、いやこれちょっと
世の中どうなるんだろうってね。
僕はいいんだけどね。僕はいいんだけど
みんなこれ無理じゃね?
みたいなことはね。本当に思う。
やっぱりここからね
どんどんそうですね。やっぱり
格差は本当に広がってくんでしょうね。
まあ、して言えば
僕は自分でさ、コミュニティをやってるから
頑張ってお金稼げます。僕が
稼げます。で、まあAIが
あまり上手く使えない人の分まで
稼ぐって言ったらなんか変な表現になるけどさ
まあなんかせめて忍者だおってさ
コミュニティではさ。いや大変ですよこれ
15:01
AI使っていくの。マジで。いや
これ本当にね、なんか皆さんはなんかこう
んーすごい優しい言葉をあえて
投げかけたいとかね。これめちゃくちゃ
難しいです。そもそも。AIが
本当にしっかり使える人って
どのくらいいるんだろうね。僕はね
もともとなんか鼻につくような言い方だけど
こういうの得意なんですよ。そもそも
こうやって新しいものが出たときに
自分だったらどう使うか考えて。まあだって
ずっとそういう仕事してんじゃん。そもそもさ。ね。
で、人より早くさ、使い方を
見出していくってのさ。もうずっとやってるわけですよ。
SNSだって僕は相当早く使ってましたし
ね、YouTubeだってね、多分人より早くさ
やってて。で、そういう人
だったらこれね、AIっての使います。上手く。
で、まあ僕はそうやって、まあ上手く
自分で新しいツールを使ってさ
で、お金をさ稼いできて
って言うけど、これ万人ができるなんて
僕自身も思ってないよ。本当に。
思ってなくて。で、今まで
だったら別にそれはさ、まあ池原さんすごいですね
って終わってたんだけどね。AIはね、これ
もっと広いんですよ。インパクトが。
これを使えるか使えないかで
本当にね、なんか人生
変わってしまう。その収入って意味で。
格差って意味で。って言うぐらいの
なんかね、危機感みたいなものを結構
僕自身は今抱いてます。だから皆さんには
AIを使ってほしい。自分のその
仕事の中あるいは副業でもなんでもいいです。
自分のそのビジネスだよね。本当にそれは
この資本主義を生きていく中のその
ドライな話です。お金を稼ぐって観点で
AIはね、使った方がいいんですよ。
で、それはもう間違いないでしょ。で、みんな
分かってるでしょ。それはさ。ね。でもさ、じゃあ
どうやって使えばいいんですかって言われるとさ
言葉に詰まるんだよね。で、そしてどんどん
新しいの出るからさ、それをキャッチアップ
していくのもめっちゃ大変だめだって言うさ
それも思うの。自分で。
僕は大丈夫。僕は大丈夫。
でも他の人はね、育児で忙しい
とかさ、介護で忙しいとかさ
ま、あるいは仕事がブラック企業でとかって言ったら
もうAIなんかキャッチアップできなくて当たり前ですよ
それ。無理です。で、そこでさ
劣等感みたいなもの抱いてしまう
人も絶対いるでしょ。それが
少し怖いというか。でもね、劣等感
抱いて当然なんだよね。それって。だって他の人たちが
競争が
どんどん激しくなっているってことです。
これはなかなか答えが
見出せない。まぁ、強いて言えば僕は
自分のそのコミュニティ。忍者だほうではね
AIまだちゃんと使えてない人でも
まぁまぁまぁなんとか包摂
その人たちをちゃんとね、いい意味で巻き込めるような
空間っていうのを作りたいなと思うけど
でもそれをやるためにも
AIを僕はバリバリ使わなきゃいけないし
やっぱりみんなに使ってもらわないことには
そういう優しい空間も作れないぐらい
競争ってのは激しくなっていくんだろうな
ってことをね、まだAI使い始めて
半月ですけどね
半年じゃなくて半月ですけど
これはね、ちょっと怖いですね本当に
なかなかね、ちょっとAIの怖さについては
またね、明日とか
話したいと思いますが、とりあえず
今日またYouTube動画でこの後ですね
クロロ3の新しい機能
ちょっとすごい面白かったんでデモをしたいと思います
それを見たところで
何にどう役立てるかっていうのは結構難しいかもしれないけど
こんなこと今できるようになっているんだってところをね
これちょっと音声だと伝えられないから
ちょっと今日は別に動画を撮って
VTuber動画を作りたいと思います
僕はそうやってAIを使って
いろんなコンテンツ
制作っていうのはすごく生産性を
18:01
上げることができていて、これで多分また収入も
増えていくでしょう基本的に
減るってことはないと思います
圧倒的に増やしていきたい
それで、このAIの波
なかなかね、本当に激しくなっていくんで
そういうものに
もうちょっとせめてスピードダウンできるような
そういう場所を作りたいなって思えるぐらいに
AIってやばいよっていうことをね
ちょっとね、危機感を込めて今日はね
18分くらい話しちゃいましたね
話したという感じでございます
皆さんもそれぞれの立場で
なんとか上手くキャッチアップしていって
AIを使っていく
でも決して無理しないでほしいし
本当にね、難しいです
僕でも難しいなって思うぐらいのものだと思っていただければと思います
それでは皆さん、良い一日を
18:46

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