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おはようございます、AIラバーのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。7月26日金曜日ですね。今週も最終日でございます。いかがお過ごしでしょうか?
はい、まずですね、一番最初に冒頭にお礼をお伝えさせてください。
先日ですね、池早さんが、AI副業マネタイズについての1時間ほどのですね、長尺のYouTubeで、私のスタイフですね、ご紹介いただきまして、そこからですね、たくさんの、本当にたくさんのですね、新しい方にフォローしていただきました。もう本当にありがとうございます。
もしかしたらですね、この放送をちゃんと聞くのが初めてですというね、方もいらっしゃるんじゃないかなと思って、はい、まずは改めてフォローしてくださって本当に本当にありがとうございます。
はい、ということで、今日はですね、そんななんでしょう、新しくですね、初めて私の放送を聞いてくださる方もいるだろうし、今までずっと長い間聞いてくださっている方にも改めて伝えたいですね。
私の自己紹介も兼ねたようなですね、そもそもなぜ、そもそもなぜですね、ここまで本気でAIの発信をしているかというお話をですね、させていただきたいかなというふうに思います。
結論から言うとですね、一人一人の分からないという気持ちをですね、どうにか解消したい。
で、このAIっていう新しいツールを使って、今まで諦めてきたこととかできなかったことみたいなものをですね、諦めないでやってほしい、やり遂げてほしいと思っている気持ちがめちゃめちゃ強いからというのがですね、結論になります。
それのね、至る過程をですね、お話しさせていただこうと思っています。
改めまして、リコと申しますけれども、私はですね、もともと昭和的な、いわゆる大企業みたいな会社に新卒で入社しました。
新卒に入社してからですね、十数年の間、一回も定職をしていません。
ずっとですね、その会社に勤め上げています。
これはですね、私の両親の教育というか、両親の価値観というのは結構影響していて、私の両親がすごい昭和的な人間なんですよ。
父はね、転職はしてますけど、最後はね、最初に勤めた会社に戻ったりとかもしてますし、母もね、働きながら私たちの兄弟を育ててくれているので、
もしかするとめちゃめちゃなんだろう、女性は絶対家にいるべきみたいな、そういうカチカチではなかったんですけど、それでもやっぱり石上にも3年だから、入社した会社は3年は我慢して辞めないで頑張りなさいとか、
そういう大手のですね、企業に入ったんだったら、就寝雇用で絶対最後に勤め上げた方が年収高くなるから、みたいなですね。
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そういうことを結構、多分ね、父が結構苦労したからだと思うんですよね。
父が結構やっぱり働いて、仕事という意味で、仕事自体はめちゃめちゃできる人だったけど、やっぱり会社とか、そういった意味でなかなか、いわゆるお金といった面については結構苦労したタイプの人間だったんで、それもあるからこそ結構言われてたんですよ。
それこそ、結構早い、今思えば中学校、高校ぐらいからはそんな話を受けてた気がしますけどね。
そんな話をずっと聞いてたもんだから、それが私の中での価値観だったんですね、一つの。
なので、本当に転職したいなーってちょっと思いつつも、でもやっぱり今の会社が働きやすいよなーみたいな、ある意味、現実送付じゃないんですけど、
長すごくね、昭和的新利盛企業あるあるの、会社の名前で仕事をして、一人一人の価値ってそんなにアウトプットしないだろうけど、そこそこの給料をもらえてですね、
自分このままでいいんだろうかみたいなことをですね、悩むような、結構そういう20代を過ごしていました。
早い段階で、割とね、早かったと思う。28で長女を産んで、31で次女を産んでね。
で、やっぱり次女を産んだタイミングで、やっぱなんかすごい絶対このままじゃいけないと思って、
やっぱり一人で自分の力で価値を生み出せる人間になりたいと思って、その次女の産休育休中から副業を始めたんですね。
だから副業歴、自分でお仕事を受けて、自分の力で何か価値を生み出すっていう歴ですね。
っていうと、もう3年半か、次女が産まれたタイミングでね、3年半ぐらいになります。
そんなこんなをしていた中でですね、思いの奥早くですね、復帰しちゃうんですね。
次女の復帰明け、育休明けでね、復帰しちゃう次女が1歳になった直後ですね。
それで、女女がだから4歳か、の時にね、復帰するんですよ。
あの、たくさんお子さんがいらっしゃる方には申し訳ないんですけど、私はですね、もう2人の育児というこの、1人育児では体感してなかったですね、絶望をめちゃめちゃ感じていて。
ワンオペ2人育児、こんなにしんどいのかと。ワンオペ1人育児の時は頑張れた。でもワンオペ2人育児はもう頑張れませんと。
しかもそこに、白書を書けるようにですね、復帰先がですね、めちゃめちゃ忙しくて、少数制限の部署で、しかも反則系の仕事をしたもんですから、本当毎日締め切りに追われてですね。
もう今日売上が悪かったから明日何するかみたいなことをですね、ずっと追いかけられるような仕事をしてまして。
出社ベース、フルタイム。
しんどかった、本当にしんどくてですね。
しんどかった時に、しんどかった時に、もうこのままじゃダメかなと思った時に、とある言葉に出会うんですね。
それはちょっとNFTという新しい技術のお話になるので、それをちょっと説明しちゃうと、もうこのお話3時間くらいかかるので、割愛しますけど。
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Live Like A Catですね。L-L-A-Cっていう猫のように生きるというコンセプトにしたプロジェクトとその言葉に出会うんですね。
猫って自由じゃないですか。もうね、あの子たちは本当に自由ですよ。うち猫2匹いるんですけど。
なんかね、ギャーって喧嘩してね、駆け回ったと思ったらね、突然お互い全然別の場所にね、ひのたぼっこしたりとかするし。
寝てるなーと思ったら、突然にゃーにゃーにゃーってね、お人の上に乗ってきたりするし。
自由に生きてると。そんな風に自由に生きてもいいんじゃない?っていうのをですね。
本当にそのなんかワンオペ2人育児で、フルタイム勤務で。
でもなんかもう一人でやっぱり子ども育ても絶対完璧しなきゃいけない。家事もしなきゃいけない。仕事もしなきゃいけない。
フルタイムで働かなきゃいけない。出社しなきゃいけない。勤め上げなきゃいけない。休んじゃいけない。
うわー!みたいな時にですね、好きなように生きていいんじゃない?って言われたんですよ。
それが響いた。今でもね、何だろう、その言葉が響いた日のことはですね、忘れてないんですけどね。
そんなこんなでですね、フリーランスという形を選ぶんですね。
会社を給食して、会社の制度を使って、給食して。
たぶんね、おそらくこの自分で仕事をするっていう、その仕事をしながら学ぶという意味でですね、会社の制度を使って3年間休んでる人は私が会社で史上初だと思いますけれども、
3年間ね、休んで。
期間限定フリーランスとしての第一歩を歩み始めるわけですよ。
いやー、あのね皆さん、フリーランスは大変だと思ってましたよ。知ってました。フリーランス大変だと思ってた。
想像も100倍大変だった。やっぱりね。
しかもね、独立っていうか、フリーランスになった時に、要はその月に10万とか15万とかコンスタントに稼いでいたわけじゃないんですよ。
そう、わけじゃないの。
2、3万とか多くて5万とか、頑張ったら8万とか、そういうタイミングで、もう休んじゃったんですよ、最近。
もう休んじゃおう、もう無理無理無理無理無理、休んじゃおうと思ってね、休んだんです。
大変だった。やっぱり1日10時間働いても、会社員の月収のね、半分とか。
よくて3分の2とか、そんな日が続くわけですよ。
いやーね、それってなんかね、頑張ってるのに、評価軸がお金だけになっちゃってたんですよね。
こんなに頑張ってるのにお金稼げない。
お金というものが一つの自分の成果みたいになってたんですよ。
それはすごくしんどかった。
でね、もう社会保険料が払えないとかね、そういうこともあるんですけど、そんな時ですよ。
そんな時に、もともと知ってたけれど、もともと触ってたけれど、ここでやっぱり結構トレンドが来つつあったから、
全部すべての運用してたSNSとかの情報を全部切り替えたのが、AIだったんです。
ここでAIの話がやっと出てきます。
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AIね。
チャットGPTの3.5というバージョンが22年のGCISに出た直後くらいから触ってました。
だから、今の時系列でいうと、2人姉妹のワンピーク時に絶望して、もうそろそろちょっともうしんどいから会社休もうと思って、将来のプランニングを始めてた時期くらいに、
そのAIの存在を知っていました。
はい、で触っていました。
で、時々、その時はね、仮想通貨とかNFTの情報発信をしてたんですけど、
それに絡めたようなAIの発信とかしてたんですね。
そしたらね、AIの発信の方がちょっと伸びてきたんですよ。
伸びてきて、あ、なんかちょっともしかしたらAIなのかなーっていう日を半年くらい過ごしていてですね。
で、Xも含めてインスタも含めて、徐々にやっぱりAIに対しての注目度が盛り上がってきたタイミングで全振りしました。
今まで情報をしてたものを何か変えるっていうのはめちゃめちゃ怖いんですよね。
そう、めちゃめちゃ怖いし、当然利反がありますから、当時のインスタはね、本当にAIの発信をすればするほどですね、
一ヶ月で500人フォロワーが増えても、400人減るみたいな。
そんな時期もありました。そんな時期がね、3、4ヶ月続きましたかね。
でもそれでもめげずにね、それでもめげずにAIの発信をずっと続けたんですよ。
ずっと続けた。
で、そういうのが、この形が伸びないんだったらこっちが伸びるかなって試行錯誤したりとか、
フィート投稿のデザインが可愛くないと思ったら、可愛くないとか、これが違うんだっていうのをですね、プロのクリエイターさんに相談したりとか。
で、そうして、ちょっとずつちょっとずつで、インスタグラムのアルゴリズムとか、そのアルゴリズムを活かしたフォロワーと投稿のリーチを伸ばす方法とかも自己投資して、
お金ないのに、お金ないのに自己投資して、数万円規模の自己投資をして、学んでスキルにしたりとか。
そういうことをして、結構死に物狂いでですね、AIの発信をね、コツコツコツコツ続けてきたんですね。
じゃあ、なんでそんなに続けてきたのかと。
なんで、今まで発信したものを全部捨ててですね、AIの情報に振り切って。
で、先日のフォロワー伸びないし、500人増えても400人減るし、お金は別にそれで増えないし、という時に、でもそれでもAIの情報の発信を続けた理由。
それはお金とかじゃなくて、AIでお金が稼げるとかそういうんじゃなくて、本当に純粋に絶対全人類AI使った方がいいと本気で信じてたからなんですよ。
今でも信じてます。
もうその、私がChatGPT3.5を使って衝撃を受けたところから、本当に毎日毎日AIが進化していって、どんどんどんどん便利になっていく。
AIなかったらできないことが増えていく。逆にAIがないと仕事にならないということがどんどん増えていく。
今までできなかったこと、今まで1時間2時間かかってたから、こっちに咲くリソースがないっていう状態が、AIを使えばこっちも30分でできて、そっちも30分でできるみたいな日々が続いていて、絶対全人類AI使った方がいいって本気で思ってました。
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そういうふうに思ってたから、特に特にですよ、特に忙しい忙しいママに絶対使ってほしい。もうなんか信念に近い。信念に似たものをですね、この時やっと見つけるんですね。
正直NFTとか仮想通貨みたいなやつはトレンドもあったし、何でしょう、例えば仮想通貨の講座解説みたいなアフィリエートとかの単価も高いとか、そういうちょっとマネタイズの理由もあったりして、
自分のライフワークの一つだったってとこもあるし、その知識もね、知識とかなんだろう、実際にNFTとか仮想通貨の技術に触れておく知識を持っておく、実際にそれに参加するっていうことの意義も感じてたから情報発信したんですけど、やっぱね、それ以上に今私が困っていること、ママとしてすごくしんどいこと、これをすぐに解決してくれる何かって考えたら、やっぱりAIだったんですよ。
だから全然お金にならないし、今までのところから切り替えたもんだから全然届かないし、すっごいやっててめちゃめちゃしんどい時期だったんですけど、それでも止めなかったのは、絶対にそれでも届いている数百人数千人の人に伝わればいいやという気持ちでですね、やってたんですね。
そしたら、やっと時が来てですね。やっと時が来て、一つのディールがちゃんと戦略的にねって、これは絶対いけると、この構成で絶対いける、自動化ツールも組み込んで、投稿自体の評価が高くなる仕組みを作って、あとはどうなるか、投稿するだけという状態で投稿したものが当たってですね、
フォロワーさんがそのディールから、1ヶ月で2千3千人ぐらい増えて、そこからちょうどアルゴリズム乗れたから、2ヶ月で5千人以上増えて、年内にはね、23年の年末には1万人を達成して、そこから今半年が経って、ちょっと今はね、インスタの運営はね、ゆっくりやってるんで、1.5万人までフォロワーさんを伸ばせたんですけど、
それも、やっぱり絶対ママに使ってほしいっていう気持ちがずっとあるからなんです。
で、なんでこんなね、またすごい熱弁してるかというと、昨日、メルマガ、一昨日か、一昨日のメルマガ、私の公式メルマガでね、
やっぱりでも、そうは言っても、情報が届くようになってきたっていう体感はあるけれど、みんながAIについてどんなことを知りたいのかっていうのが、やっぱりちょっとどうしても個別で見づらいっていうところがあるんですよね。
今、AIラボっていうオンラインサロンを運営させていただいていて、その中で日々メンバーさんがいただく質問っていうのはもちろんインプットしてるし、
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なるほど、こういうところが分かりづらいんだっていうこともどんどん蓄積されてるんですけど、まだAIラボに参加されてないとか、まだちゃんと分からないことっていうのをお聞きしてない皆さんが、
何をしたいのか、どんなことをしたいと思ってるのか、AIにどんなことを期待してるのかっていうのをやっぱり知りたいな、
これからよりこのAIの便利さとか、絶対に使った方がいいと思っているものを、もっとどんな切り口で伝えていったら、私のこのAIの可能性と私の思いみたいなのが伝わるのかなと思って、
一昨日ちょっとね、緊急でアンケートを取らせてもらったんですよ。
すいません、リクをね、助けてくださいと。
このメルマガをね、読んでくれる人が、AIに対してどんなことを学びたいのかと、どんなことを期待してるのか、何をしたいかのね、ちょっと教えてくださいってね、アンケート取ったの。
で、これね、半年ぐらい前にもやってるんですよ。半年ぐらい前にもやっぱりその時も分からなくて、どうにか、どうにか何を皆さんAIにしたいと思ってますか?
次も私のこと助けると思って、5分だけお時間くださいってね、半年もやってる。
その時も、その時の私のこのメルマガの規模感とか、トレンドの規模感からしたら、たくさん応募いただいてすっごい嬉しかったんですけど、
今回はね、それ以上にですね、すごい爆速でですね、アンケートの回答いただきまして、それがすっごい嬉しかった。
めちゃめちゃ嬉しかった。
なんかね、あのー、あ、違う違う、一昨日じゃない、昨日か、そう昨日ですね。やっぱ届いてると思ったんですよ。
そう、で中身を見てたら、なんかやっぱりAIでブログを書きたいですとか、AIで効率的にコンテンツを展開していきたいですとか、やっぱり映画で画像作ったりとか、動画作りたいですって、
やっぱりAIでもっと業務効率化して時間作りたいです、生まれたりしたいですって、すごい半年前の時よりも、もっとAIに対して期待してることとかやりたいことっていうのを持ってくれてる人がこんなにいるんだと思って、超嬉しかった。すっごい感動しました。
やっぱりコツコツ続けてきてよかったなって。で、一つ一つにね、ちょっと個別にお返事することはできないんですけど、やっぱり折りを見て、この質問に答えていくことはしたいなと思ってるし、
なんだろう、こういうところを知りたい人たちがこんなにいるんだったら、例えばこれから提供するセミナーとかでは、やっぱりこういうところに切り口でやろうかなとか、そしたらもっとAIのこういうことができるんだということを知ってもらえるかなとか、すごく本当に助けてもらいました。
ありがとうございました。アンケートにご回答いただいた皆さん、本当に本当にありがとうございます。
という感じでね、緊急アンケートをやったこともありつつ、この最近フォローしてくれた人がすごくたくさんいることもありつつ、やっとまたここでAIの可能性とか、使ってほしい理由、重要性みたいなのが伝わりつつあると思ったんですよね。
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これね、やっぱりすごい伝えたいなと思っているのは、これがすごく嬉しいな、まず今この状況というか、今こうやって聞いてくださる方がすごく増えていることと、メルマガに対してこんなにも反応してくださる方がいることに、すごくすべてのことに感謝しつつ、
でもそれでもやっぱりちゃんと伝えていきたいのは、AIってただ使ったらすべての願いが叶う魔法の杖ではないと。
魔法の杖だったとしても、やっぱり使い方がわかんないと、それってただの木の棒なんですよね。
そこに魔法の杖が落ちてても、見る人が見たら魔法の杖かもしれないけど、わかんない人が見たら、そこに落ちてただの木の棒だったりしますよね。
で、AIってね、これまで例えばインターネットが爆速で広げましたとか、SNSが一般化しましたっていうよりも、やっぱり今回のアンケートを見てても、使いこなす方法とかツールの選択ってすごい難しいと思います。
すっごい難しいと思う。だからこそやっぱり、わかんない気持ちがこれまで以上にね、このインターネットが広がった時以上に、
SNSというものが一般化した時以上に、わからない気持ちがすごく広がっちゃうんじゃないかなってすごく思ってるんですよね。
これはでもそう思います。だからこれは別に、今そう思っている人が何かが足りないとか、できてないとかそういうことじゃなくて、
そういうもんだと思います。普通だと思う、それが。
でも、実はね、それってちょっと違うんですよと。
あの、なんだろう、やっぱりわからないものとか、不安なものっていうのは、そこの時点でやっぱり見方がね、それ以上にならないんですよね。
それ以上にならない。で、ちょっとだけ、本当にちょっとだけコツとか知識があれば、
AIって本当に一瞬で心強いパートナーになれる。これは確信してます。これは確信してます。なぜかというと、AIラボのメンバーがそうだから。
AIラボのメンバーも、AIにちょっと興味があるけど使い方がわからないって言って、AIラボに入ってきてくれて、でも今や、
AI使って、Kindle出版を爆速でやって、ランキング1位取ったりとか、
Nurieのペーパーブック出したりとか、LINEスタンプたくさん出したりとか、GPT自分で自分のブログやってるから、そのブログを効率化するためにGPT何本も作ったりとか、
クライアントワークの案件をもっと効率化するために自分専用のGPT作ったりとかしてるんですよ。
それは、あの、なんだろう、その人たちがすごくて、今、なんだろう、まだAI使えてない人がすごくないってわけじゃなくて、
みんな最初はゼロ。みんなAIに対してはゼロだけど、そのコツとか知識を得ていくこと。で、それを抑えず実践していくこと。
で、間違ったりとか、ちょっとなんか思ったのと違ったなとか、もっとこうしたいなってことが出てきたらすぐに改善していくこと。
で、わからないことがあったら誰かにすぐ聞く。
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この環境があるかということと、そんな環境にいる人たちと出会えるか。やっぱね、この違いっていうのが、もっともっともっと顕著になるなんてすごく思いました。
だから、あの、なんていうのかな、この今、例えばこのスタイルを聞いてくださっている方は、聞いてない方よりも絶対AIに対しての理解とか深まっていくと思います。
それは間違いない。その環境にちゃんといるかということとは全然違っていきます。
だから本当にそういう、なんだろうな、それがどこをきっかけかっていうのもあるから、私もちゃんと届くように頑張らなきゃいけないけれど、なんかそれを継続していけるかとか、ちゃんと聞いていただけるかとか、聞いたことをやってみるかとか。
そういうことで、やっぱりこのAIのスキルがどんどん差、なんていうのかな、差別化というか差が広がっていくんじゃないかなっていうふうに思っているし、その現実、これまあ厳しいようだけど結構本当に現実なので、その現実と重要性をちゃんと伝えていきたい。
だからAIってすごいんだよ、特に絶対に忙しい時間がなくて、本当に5分でも10分でも30分でも短縮したい。もう仕事早く終わらせたいと思っている。ママは絶対使ってほしいと思っている。絶対使ってほしいと思っているけど、やっぱりこう一方でこういう面もあるよということをちゃんと伝えていきたい。
そう思ってですね、ずっとコツコツと情報発信をしております。というですね、自己紹介×なぜ私がAIの情報発信をコツコツずっと続けているのかというですね、お話をさせていただきました。
まあでもやっぱり一番嬉しいのは、今この放送もすっごい長く喋っているけど、もしかしたら最後まで聞いてくれている人が前よりも多くなっているんじゃないかなって、そしたらきっとAIでどんな風に変わって、AIというものがどんな未来かの可能性を持っているのかということをもしかしたらちょっと考えるきっかけにしてくださるんじゃないかなと思ったら、やっぱりまた明日も頑張ろうと思える。
私が人生変わったから、すごくなんだろう、それは別に収入面とか働き方っていうところ以上に今嬉しいのは、やっぱりこう、AIですごく頑張れた、こんなことができたって報告をしてくれるメンバーのアウトプットとか成長みたいなものを見れるのがめちゃめちゃ嬉しい。めちゃめちゃ嬉しいから、なんかそのために頑張りたいと思っている次第でございます。
この放送を聞いてくれたあなたは、AIについてどんなことを期待していますか?どんなことを学びたいですか?
よかったらぜひコメントで教えてください。
ということで、ちょっと長くなってしまいましたが、少しでもこれを聞いてくださったあなたの何か考えるですね、きっかけになったらとてもとても嬉しいです。
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また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねー。さようなら。