1. イケハヤラジオ
  2. Web3技術は「オンラインの出会..
2024-05-28 21:44

Web3技術は「オンラインの出会い」を効率化する。


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00:05
はい、えー、今日もコツコツやってますか?ということで、今日は全国的な雨ということで、よいしょ。
まあ、これはもう、ああですね、窓開けられないですね。
こちらも、えー、かなり雨が降ってますね。
で、まあでもね、あの、鳥小屋はちょっとね、あの、こうね、台風が来るからさ、
んー、鳥ちゃんたちが心配だからっていうので、
まあ、2週間くらい前からちょっとね、あの、鳥小屋の、あの、アップグレードしたんですよ。
あの、獣除けと、まあ、雨をあんまり吹き込むとね、鳥ちゃんたちもね、なんかこうね、
んー、なんか、まあ、気分よくないよね、と思ったので、
えー、ちょっと板を増やしたりとかね、ちょっとその、雨除けを作ったりして、
で、今日見たら、いい感じでした。
あの、あんまり、あの、うん、ちゃんとね、こう、なに、雨が吹き込まないようになってましたね。
よかった、っていう、なんか、分かります?これ。
ハハハ、分かんないかな。
まあ、なんかDIYやってると、こう、なんか、
あー、作ったけど、これちょっと、うーん、みたいなのも、結構出ちゃうんだよね。
で、そういうのをさ、あの、ちょっとトンテンカンテンしてね、直して、
あ、やった、みたいなときは、あの、結構ね、嬉しいというね、
えー、小さい喜びの話をしつつ、えー、今日も話を進めていきましょう。
うん。
で、あのー、そうですね、あの、ニンケットがすごく面白くて、
で、なんか、振り返っていくと、す、まあ、本当なんかすげーなと思うんですよね。
ハハハ、忍者ダオで活動してる皆さん、
まあ、僕ら一応その、クリプト忍者っていうIPですね。
新規のIPを、えー、2年半ぐらいの間に、まあ、そうですね、起こしたんですね。
えー、そう、IPを作って、最初は2人です。
えー、りつ先生と、マジで2人ですね。
ハハハ、本当に2人で最初作ったのがさ、
まあ、ここまで大きく、ね、なったっていうのは相当すごいことだよね。
で、そう、なんかね、そのニンケットの、なんかちょっとね、あの、ちょっと報告を、
あの、別になんか、雑談がてら、まあ、とある方にしたら、
いや、でも本当にすごいですねって言われて、まあ、確かに。
ハハハ、まあ、その方すごいIPとか色々見てる方で、
ね、ゼロからIPを起こして、こんなスピード感でこんな即売買いみたいなのできるって、
いや、本当にあんまり、え?ってか、見たことがないですって言われて、
まあ、確かにそうだよなって感じしますよね。
ハハハ、ね、なかなか、いや、本当に90ブース集まって、
もちろん全部クリプトニンジャ関係ではないですが、
まあ、でもだいたいクリプトニンジャ関係だよね、さすがにね。
で、まあ、ね、それでたくさんの人が集まって、
あれだけ、まあ、熱気あるイベントがね、できて、
で、まだまだね、コミュニティの皆さんと一緒に、
クリプトニンジャっていうのを育っていくことになるわけですね。
で、直近にはなんと言ってもゲームが、まあ、昨日も言った通り、
ゲームがたくさん出てきますし、
まあ、今、アニメの、そうですね、次に3期目に向けて、
うーん、何がどういう感じで進められるかなみたいなディスカッションなんかを、
結構、A、Aチームで今やってるような状況だったりもして、
まあ、ね、そうやってアニメ作ったり、ゲーム作ったり、
で、そして、そう、コミュニティの皆さんと一緒に、
こう、何かを生み出していきたいということで、
まあ、でもやっぱりね、あの、ベースにあるのは本当にコミュニティの皆さんの力で、
これは本当になんか、別になんかこう、なんだろう、
切れ言が言いたいとか言っても、本当にそうなんだよね。
コミュニティの皆さんの力がないとここまで来れてないのは、
まあ、多分、僕が一番よく知ってるからさ。
いや、なんかね、こういうアプローチで、
うん、IPが立ち上げられるんだよってことをね、
こう、まあ、ある種、まあ、今示しつつ、
あれる、うん、こうやって皆さんに、
えー、ね、もっと広い世界に、
うん、伝えられるようになってきているのはね、
すごく、うん、なんか狙い通りというかね、
03:01
いや、嬉しいことだなと思っておりましてですね。
うん。
で、まあ、何の話をしようかなと思ったときに、
なんで今までこのね、コミュニティを使うって言ったら変ですけど、
コミュニティというものを我々はそのIP事業をやるときに、
めちゃくちゃ重要視しているんだよね。
うん。
で、コミュニティこそがある種競争優位性であるっていう考え方です。
まあ、IPってさ、いろんな人がいろんなものを立ち上げているじゃないですか。
本当に、まあ、例えば地域のゆるキャラとかもまあ、一緒のIPだよね。
で、その中でめちゃくちゃ上手くいってるのは、
たとえばクマモンとかさ、フナッシーとかさ、
まあ、そうやって大成功しているIPがあったり、
まあ、IPって他にもさ、まあ、日々マンガ、
新しいマンガいっぱい面白いの出てるよね。
ああいうのもIPだし、で、アニメなんて、
毎季、あの、毎季ですよ。
80作品以上のアニメが日本だけでも生まれていて、
あるいはゲームとかで考えてもさ、
まあ、新作ゲームなんて本当にもう毎月のように
大型のタイトルなんかボンボンボン出てきて、
もうゲームによっては開発100億円ですみたいなさ、
まあ、そういうIPなんかも生まれまくっている。
で、IP事業ってのは本当に、まあ、何でしょうね、
こう、とても一般的なある種の事業領域で、
今スタートアップでIP事業をやっているようなね、
会社さんとかも当然たくさんある中で、
中でですよ。
でもさ、今までこうやってコミュニティを、
何でしょう、こう、レバレッジにして、
コミュニティの皆さんの力を借りながら、
コミュニティというものをかなり重要視しながら
IPを作ってきたっていう、
実は前例がね、ほとんどないんですよ。
強いて言うとそうですね、やっぱり
同人文化とかうまく使ったりとか、
まあ、初音ミクはまあ、近いかもしれないね。
初音ミクはまあ、ね、それコミュニティのさ、
力がないでさ、初音ミクってそもそもさ、
立ち上がらないじゃん。
あれボーカロイドっていうものだからさ、
ソフトだけ作ってもさ、そのソフトを使って、
皆さんがね、クリエイターが使ってくれないとさ、
話にならないから、やっぱり初音ミクってすごく
最初からコミュニティが非常にね、
盛り上がっていったっていう例だったり、
あとは東宝とかすごい有名な例になったりしますね。
同人文化とかそういう、
クリエイター文化みたいなものが、
最初からビルトインしてるケースはなくはないんだけど、
でもめちゃくちゃ少ないんですよね。
めちゃくちゃ少ないっていうのはね、
これはね、なんかそうなんだよねっていうのは、
ちょっと考えていくときにですね、
やっぱりね、今までのインターネットとか、
あるいは今までの資本主義って、
なんか見ず知らずの人と関係性を紡ぐことっていうのは、
すごくね、やっぱ難しかったっていうのが多分、
技術的なボトルネックが多分あったんじゃないかなってね、
ことをなんか常々思うんですよ。
そう、見ず知らずの人とインターネット上で出会って、
そして、まあそうなね、コミュニティを作っていくっていうことが、
すごくね、難しかったんだよね。
できたとしてもめちゃくちゃ浅い関係とか、
例えばゲームの中だけ、
でもその人たちとなかなか会う機会も、
実際に会ったりもなかなかできないだったり、
インターネットの危険ですと、
信用できる人が、
基本的には信用できないじゃん、
インターネットで出会う人って、
っていうような世界観ではさ、
今まで、今も含めて普通だよね。
そりゃそうだよね。
ネットで出会った人と、
書き込んでる人、Xで投稿してる人がさ、
信頼に足る人間かどうかなんてさ、
06:01
分かんないじゃん。
分かんないし、
その人たちとつながって何かさ、
じゃあイベントやりましょうとかって、
多分ありえないよね。
なかなかそこまでね、
技術的な多分制約があって、
僕らはインターネットっていうさ、
素晴らしい道具を手に入れて、
情報を瞬時にさ、
手に入れたり、あるいは拡散したりとかさ、
できるようになったけれども、
人と関係性を紡いでいくってことはね、
実はね、まだやっぱり難しいんだよね。
危険なんだよね。
すごくできなくはないけど、
やっぱり危ないというかさ、
いろいろ悪いこととかも起こりうるので、
それだったらインターネットでね、
そんななんかガッツリ人と出会って、
じゃあ一緒に何か作りましょうっていうかさ、
ちょっとなんかあんまり、
本当にそれやるの?みたいな話になっちゃうわけですよ。
で、だったらもっとリアルに面接を受けて、
会社で働いたりとかさ、
地域に溶き込んで、
地域社会のそのコミュニティの中でとかっていう方が、
多分ね、
現実的にコミュニティっていうものが生まれやすいんですが、
ここはでもさ、
これ技術的な話だと思うんだよね。
ウェブ2.0までの時っていうのは、
多分そのインターネットで人とつながることができたんだけど、
なんか危険性もすごく高いし、
なんかね、
同じ場所にずっといることも難しいし、
本当に一時的なつながりでしかなくて、
で、コミュニティみたいものが一応生まれてはいるんだけど、
なんとかそっから何かが生まれる、
コミュニティから何かが生まれるようなつながりっていうのは、
なかなかウェブ2.0時代でやっぱりできなかったんじゃないかなと思うんでね。
でも僕らさ、
当然ウェブ3.0じゃないですか。
ウェブ3.0の時代を、
まあ僕らは先行してさ、
今は先取りして、
クリプトニンジャーっていうのは立ち上がっているんですよ。
で、ウェブ3.0の時代の技術なんかを使うとですね、
インターネットで出会った人たちが、
普通になんだろうな、
お互いを信頼できる、
何かを共有しながらですね、
ああやって大きいお祭りとかが作れるんですよ。
これはね、技術の話なんですよ。
本当にシンプルに技術の話。
僕らがウェブ2.0時代だったら、
これできてないんです。
ウェブ3.0っていう技術があるから、
ああいうことが起こるってことですね。
とある参加者の方が、
ご夫婦で、
お子さんも連れて出展をなさってた方が投稿してて、
いや面白いなと思ったら、
旦那さんの方は多分ね、
手伝いに来たみたいな感じで、
よく分かってない。
で、よく分かってなくて、
でも、
お母様にあたる方がですね、
すごく来客、
来場してくれる方とものすごい楽しそうに話してて、
だから、もともとずっと知り合いだと、
みんな知り合いだと思ってたけど、
でも、会ったことない人たち。
ほとんどの人は初めて会ったんだけど、
でも、
にんけっとに来て出展して話をすると、
そこには関係性が一瞬で紡がれる。
で、畠から見た時には、
この人たちもともと知り合いなのかな、
みたいな感じになるっていう話がすごく面白い。
これ他の方も言ってましたね。
パートナーを連れてくると、
え、なんか友達多いんだねみたいな。
私の旦那さんめっちゃ友達が多いんだけど、
みたいな感じで。
友達っていうか、
でも初めて会ったんだけどって、
え、どういうこと?みたいな。
でもインターネット上で、
ディスコードとか、
メタバースとか、
そういうところで薄くつながりがあって、
それでリアルで会ったりすると、
09:00
わー、初めて会いました!
っていう感じで盛り上がって、
すぐもう意気投合するっていうことが、
我々のコミュニティだとすごく起こるんだよね。
これはもちろん、
もともとWeb2の世界でも
起こってはいることなんだけど、
これをWeb3の技術を絡めることによって、
より精度高く、
あるいはそれが頻発するような形で、
頻繁に発生する、
それを前提にすることができるっていうのは、
実はすごくWeb3テクノロジーの
イノベーションってそこだと思うんだよね。
もう一回整理すると、
Web2時代っていうのは、
インターネットで出会った人、
みたいな、
そういうよくわからない匿名の人たちと、
関係性を紡ぐっていうことが難しいんですよ。
基本的に原理的にも難しいし、
非常に危険性もあったりするので、
やっぱりネットでね、
例えば子供にさ、
ネットで出会った人とは気をつけてね、
みたいなことを言うじゃないですか。
大人でもね、
トラブルに巻き込まれることだってある。
でも、僕らさ、
やっぱりWeb3はちょっと違うんですよね、
それって。
もうある種、
信頼できるかどうかっていうのはさ、
分かっちゃうんだよね。
インターネットのWeb3技術を使うと。
分かってしまうから、
なんか、
この人は大丈夫だろう、
みたいなね、
範囲がすごく広いんですよ。
Web3のコミュニティ。
Web3でその、
何か技術を使ってコミュニティを作っていくと。
その、
ある種、
っていうところで、
すごくスピーディーにコミュニティも構築できるし、
あのような本当に場なんかを作ると、
やっぱりお互いにこうね、
心理的な安全性をちゃんと保った状態で、
初めてのコミュニケーションが取れる。
初対面のコミュニケーションができる。
それはリアルでもそうだし、
実はオンラインでもそのようなコミュニケーションが取れると。
Web3技術の何がすごいかというと、
インターネットで出会った人たちのその、
何だろうな、
出会い方を変えたって感じかな。
今までだったら、
多分お互いが関心すら持たないような、
あるいはその、
警戒して終わっていたような関係性っていうところを、
Web3の技術を使うとですね、
意外と繋がるよねっていうところがね、
なんかね、
うまくデザインできるようになってるんですよ。
これ多分なかなか、
多分わかんないと思う。
ここまで話してもなんですが。
これはね、
僕は結構体感レベルで、
すごくイベントだと確信を持った話で、
多分これWeb2しか知らない人からすると、
何言ってるの?みたいな感じだと思うんだよね。
でもWeb3の技術とかを触れてる人だと、
ああ、確かに確かにみたいな。
Web2時代だとなかなかね、
インターネットでね、
わかりやすいエピソードとして言うと、
多分ね、
今回のクリプトリンジャーフェスティバルとか、
NINCATとかで、
初めてそういう、
いわゆるオフ会みたいなのに参加したっていうのが、
結構いるんですよ。
これはね、
結構声を聞きました。
こういうのに来るの初めてなんですけど、
めちゃくちゃ楽しいですねっていうのをね、
4人ぐらいから聞きましたね。
違う方から。
そうそうそう。
わかる。
わかる。
すごいわかる。
僕もそうなんだよね。
僕もね、そんなね、
もともと引きこもり体質だしね。
そんななんか、
いろんな人とインターネットで繋がってっていうのはね、
そんななんかね、
テーマとかで繋がることは多分なかったですね。
でも、
ネット自体はすごく使ってて、
もちろんね、
インターネットは使ってたんですけど、
なんかオフ会みたいなのがいくってね、
なかったですね。
うん。
ないない。
全然なかった。
けど、
違うんですよ。
Web3の我々のコミュニティだとね、
初めてオフ会みたいなのに参加するっていう人が、
12:00
めちゃくちゃの数いるの。
これさ、
象徴的だよね。
Web3の技術が登場することによって、
インターネットで出会った人たちと
関係性を紡ぐことが、
なんかレベルが上がったって感じだよね。
より深い関係性を作ることができるようになって、
で、
それがコミュニティっていうものをさ、
加速させる、
コミュニティ形成を加速させるっていうさ、
あの、
働きがあるんですよ。
なので、
これから多分ね、
ここはね、
うん。
なんだろう、
すごくね、
やっぱり競争優先なんですよね。
Web3の技術を使っているから、
そこにいる、
我々のコミュニティの人たちが、
お互いにさ、
繋がりやすくなって、
で、
繋がった人たちがさ、
何か新しいものをさ、
生み出してくれるっていうことさ、
できる。
でもこれはね、
みんな気づいてない。
これはね、
分かってない人たちの方が全然多いんですよ。
だから今、
そう、
あの、
残念ながらまだね、
そのWeb3技術みたいのさ、
なんかみんなよく分かってない。
NFTって何なの?
オワコンなの?みたいなさ、
NFTとかを使いこなしていくと、
そうやって、
人々が繋がりやすくなって、
で、
その繋がりやすいって前提を作っていくと、
例えば、
コミュニティの力を使って、
何らかの事業を立ち上げるとかが、
めちゃくちゃやりやすくなる。
で、
このコミュニティの力ってのは、
もう圧倒的に強いわけですよ。
今の時代。
お、
まあ変な話で、
お金をかけないでもさ、
自分たちの、
何でしょう、
まあ広げたいこと、
自分たちの実現したいことがさ、
実現できちゃうんだよね。
コミュニティの力を借りると。
うん。
で、
この時に、
まあもちろんNFTを使わないでとか、
Web3を使わないで、
コミュニティを形成することもできるんだけど、
それがめっちゃ大変だと思う。
普通にやるとめっちゃ大変。
そこはね、
難しいはずなんだよね。
やっぱりね、
そのNFT、
価値みたいなものをさ、
あの、
扱える技術なんですよ。
Web3っていうのは、
NFTとかね。
で、
その価値を扱うっていうのはさ、
要するに価値観が見えんだよね。
その人の価値観がすごく証明できてしまう。
口だけじゃなくて、
本当にこの人は、
それを大事にしてるんだな、
みたいなものも含めてですね。
まあ、
口も大事です。
口も大事なんだけど、
その人の例えばウォレットとかを見るとさ、
分かるんだよね、
本当にね。
これがね、
本当にすごい、
めちゃくちゃ意義深いことだったりします。
で、
しかも我々も今2年半くらいさ、
活動していて、
時間経過っていう、
まあ、
その荒波も乗り越えて、
今ここまで来て、
で、
特にNFTなんて本当に、
NFTの冬の時代だって、
みんなNFTやめました、
やめました、
やめました、
みたいなね。
本当勘弁してくれ、
みたいなことを。
あ、
これ去年の今頃だよね。
いや、
去年の今頃、
本当ね、
あの頭が痛かったですね。
胃が痛かったですね。
あれを乗り越えてさ、
その時間経過を乗り越えてさ、
その人のね、
ウォレットとかを見たらさ、
やっぱりもうなんだろうね、
まあ、
つまり僕はもうね、
その人が信頼できるかどうかなんて、
一瞬で見抜けますよ。
あ、
信頼に至る人物だっていうのは、
その、
もはや言葉はいないんですよ、
そこに。
言葉はいらない。
もう、
ディスコードのロール見たらわかるみたいな。
ディスコードのロールで十分ですよ、
本当に。
うん。
で、
その前提でさらにさ、
そう、
リアルであって、
いや、
そう、
なんか本当にね、
CNF、
クリフト、
あの、
ジョイポリスで、
あのとある、
そう、
いや、
ずっとね、
何者なんだろう、
この人ってね、
CNPとかをね、
支えてくれる大口のね、
発信ないですよ、
15:00
基本。
あんまり何も言わないの。
何も言わない。
でもね、
あの、
まあ、
わかるんだよ、
だからその、
もう、
その人のロール見たらさ、
めちゃくちゃ応援してくれてんの、
本当にもうね、
もう言葉はいらないって感じ。
で、
その方とね、
初めてお会いできて、
すごい、
いやあ、
そう、
いやあ、
いつもありがとうございますって感じですよ、
本当に。
もう絶対に信用できる方っていうのはさ、
もうわかってんだよね。
で、
だからもう、
僕はその場でちょっと挨拶を、
ご挨拶をしただけですけど、
めちゃくちゃ面白くないですか?
Web3ができる、
それをうまくさ、
活用することによって、
なんだろう、
やっぱりね、
コミュニケーションの深度だよね、
深さっていうのがね、
圧倒的にね、
深くなってるんだよね。
で、
その深くなったから、
新しいアクションっていうのがさ、
生まれている。
で、
そのアクションが集積していって、
我々のコミュニティができてるっていうところ。
これはね、
多分ね、
まだ誰も気づいてない
聖杯なんですよ、
これは。
本当にね、
これね、
わかんないと思う、
これは。
偉い人に言っても。
僕らの独特なアプローチで、
でもね、
ここにね、
本当に戦い方で言うと、
本当に僕らね、
魔法ですよ、
これ本当に。
他の人たちがまだ開拓してない、
なんか、
すげーやばい魔法を持ってるみたいな感じ。
ね、
本当に、
なんか、
フリーレインみたいな感じの世界観で言うと、
本当になんか、
僕らだけ使えるなんか、
すげー超強力な魔法があるみたいな。
なんかね、
そういうことで、
かといってね、
その魔法を習得するのは、
すごく難しいし、
時間もかかる。
まあ、
なかなかね、
あの規模も大きくなんないんだけど、
ここでやっぱりね、
WEB3ってこうやって聞いてくるんだっていうのがね、
なんか、
まあ、
もちろんなんか、
理論的に、
理屈的にはね、
もちろんそう思ってやっていたんだけど、
やっぱりそう、
起きてきた現象、
週末ね、
先、
昨日のこの週末で、
そうやって初めてオフ会に参加したって人だったり、
そこで集まっている人たちが、
本当初対面なんだけど、
めちゃくちゃ仲良くなるんですよ。
これすごくないですか?
初対面だけど、
めちゃくちゃ仲良くなるし、
仲良くなるだけじゃなくて、
そもそもだって、
何、
出展とかしてるんですよ。
これちょっとレベルが違いますよね。
うん。
オフ会でさ、
例えばなんか、
なんでもいいよ、
何か、
誰か、
アーティストが好きな、
僕らだったらずっとお前が好きだからさ、
ね、
ずっとお前が好きのオフ会とか行ってさ、
ね、
なんかそこで、
ずっとお前が好きですって言って、
それでさ、
盛り上がるのもさ、
あり得るよね。
でもさ、
ちょっと違うんですよ、
もっと、
クリプトセンターの場合、
もう一段上に行っていて、
何か生み出してるんだよね。
コンテンツを生み出していて、
ていうか、
ビジネスを生み出している、
そういうところまでできていて、
で、
それが、
まあ、
この辺のNinkedだし、
で、
これからまだまだね、
うん、
クリプト忍者、
いろいろな方に利用していただいて、
で、
そしてコミュニティの力を借りながら、
スケールしていく、
うん、
これはもうね、
あの、
見えてきています。
すごくこれちょっと今、
ソラで、
ソランジちゃうようなレベルで、
確か、
ピーター・ティールが言ってるんだよね。
で、
ピーター・ティールってすごい有名な、
あれ、
021とか書いた人ですね。
まあ、
めちゃくちゃ有名な投資家で、
企業家の人が言ってて、
あの、
スタートアップっていうのは、
そのベンチャー企業っていうのは、
まあ、
ある意味で、
カルト集団みたいなもんだと。
うん、
まだみんなが、
うーん、
一般的には信じられていないようなことを、
もうひたすら信じるのが、
まあ、
そうだね、
あの、
スタートアップだと。
で、
18:00
カルト集団っていうのは、
誤ったことを信じてしまうと、
まあ、
いわゆるその、
新古宗教のその、
なんかね、
世の中にそこそこ悪い影響を与えるような、
まあ、
カルトになるけど、
スタートアップっていうのは、
その、
同じような、
カルトと同じように何かを信じてんだけど、
その信じているものっていうのが、
実は本当の、
あの、
その未来を作る。
まだ本当にその人たちが、
気づいてない、
めちゃくちゃ大事なことに気づいている集団っていうのが、
あの、
スタートアップで。
で、
そういうスタートアップは成功するぜ、
多分ね、
分かってないですよ、
これ。
僕らはだから、
もう一回説明すると、
IP事業やってるんですよ。
IP事業って無数に言われてるじゃないですか。
今も、
生まれていて、
お金をかけてみんな作ってるでしょ。
僕らだけなんですよ。
このコミュニティを使って、
IPを育っていこうぜ。
しかもそこで、
Web3の技術を使っていこうぜっていうのは、
広い世界探してもね、
本当にね、
僕らぐらいしかいないんじゃないかな。
まあ、
あとパッチーペンギンとか。
あの、
まあ、
Web3系のIPっていうのは、
多分やっぱ同じ発想ですけど、
やっぱりまだね、
上手くいってるのがないんだよね。
ないです。
で、
でも僕らさ、
もうテレビアニメ化までいってるし、
で、
それでゲームもさ、
これがどんどんできて、
ゲームがこれでさ、
ヒットしたらさ、
めっちゃ説得力出るよね。
クリプトニンジャオンライン、
にんぷち、
クリマジン、
まあ、
いろんなゲームがまだまだ出てきます。
ね、
サンドボックスのCNPランドは、
もう世界3位にとってます。
ね、
これでさ、
まあ、
ゲームが出たらさ、
これがめっちゃ説得力出るんですよ。
なるほど、
こうやって、
クリプトニンジャって、
コミュニティの力を使って、
スケールしていって、
しかもそこでWeb3、
え、
2022年から、
2021年か、
からWeb3やってんの?
みたいなさ、
これがね、
多分ね、
5年後くらいに多分みんな気づくんですよ。
で、
僕らはだから、
今それを知ってるじゃん。
Web3技術っていうのを使うことによって、
こういうとんでもないことが
起こってしまうっていうことを、
僕らしか気づいてないんですよ。
今、
本当に。
これなんか、
本当に宗教家のような物言いであるね。
私たちだけがこの真実に気づいてるんですよ、
みたいなさ。
本当に、
ちょっとなんか陰謀論語ってる人みたいだけど、
でもこれ本当なんで、
まだみんな気づいてないんですよ、
これ。
すごいことだと思ってますよ、
本当に。
Web3技術を使うと、
人々がもっとつながるってことですよ。
それは別になんか、
悪い話じゃないでしょ。
本当の話でしょ。
私たちしか気づいてない真実って。
本当にそうなの。
Web3、
NFT、
ブロックチェーン、
そういうものを使うことで、
そういう道具をさ、
我々フルで活用して
あんなことが起こっていて、
もちろんまだクリプトンジャーって
すごく小さくて、
まだまだこれからいろんな、
そうだね、
壁もあるし、
トラブルもあるし、
いろんなゴタゴタもあるでしょ。
そういうものをさ、
乗り越えていくこともさ、
十分できる。
コミュニティがあるからね。
っていう確信があって、
みんなでこう旅を
進めることができてるのは、
すごくね、
嬉しいなと思っていて、
でもやっぱり本当に、
Web3すげえなと思いました。
まとめで言うと、
みんな多分ね、
まだ気づいてない。
Web3のすごさって、
言ってることわかっていてもね、
やっぱりそれをなんか、
僕もね、
やっぱり今回そうやって
やってよかったのにね、
そこに気づけたことかな。
もともとわかってたんだけどさ、
やっぱりこう、
なんだろう、
なんか平たい言葉だけで
理解してることをさ、
なんかこう、
骨身に染みて、
そうやって現場を見てさ、
うわー確かに
Web3すげえなとさ、
現場で見て感じる感じが
すごかったんですよ。
なんかこう、
今のところはね、
21:00
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
21:44

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