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どうも、医学カタラーゼです。
問題出します。
お願いします。
VEで観察できるのはどれか。
すべて選べ。
A. 口頭過水
B. 園芸中護園
C. 軟膏害麻痺
D. 食道通過障害
E. 性毛閉鎖不全
すべて選べ。どうぞ。
性毛閉鎖不全は、なんとなく内視鏡、VEは内視鏡の話ですよね。園芸内視鏡。
そうです。
だから、性毛閉鎖不全だったら、内視鏡だったら直接見れるのかなと思って、それは一つ。
はい。
その一個前何でしたっけ。
食道通過障害。
食道通過障害。難しいな。
これ難しいな。
食道通過障害。
食道は、でも、その後の話だから、ちょっとないのかなって、ちょっと外します。
はい。
そのもう一個前何でしたっけ。
軟膏害麻痺。
軟膏害麻痺。
これは見れそうじゃないですか、その動いてない内視鏡、実際に。
はい。
軟膏害が上がってるかどうか見えないっていうのが、多分見れそうだと思うんで、それもあると思います。
他は、もう一個何でしたっけ。
Aが口頭過衰。Bが園芸中御苑。
園芸中は、確かホワイトアウトって言って、確か見れなかった気がするんですよね。
めっちゃ答え分かっとるやん。
多分、だと思うんですよ。
普通の人それ分からんやん。
ホワイトアウトっていうのがあったんで。
それ医学生分からんよ。
そうなの?
多分ね。
ホワイトアウト確かあった気がするんで、園芸中はちょっと分からないと思うんで、それはちょっと外します。
最後は口頭過衰。
口頭過衰は、
口頭過衰って初めて聞きましたけど、どういう意味なんですかね。
口頭が十分上がらないっていう、だと思うんで、そこはちょっと難しいな。
多分、でも外しておきます。
ってことは?
ってことは、
何校がいます人?
何校がいます人。
正門閉鎖不全でいいですか?
その2つだと思います。
正解です。
そもそもVEっていうのは、園芸内視鏡って言います。
鼻から胃カメラと同じようなカメラを入れて、
喉を見ます。
鼻からカメラを入れて、その場で物を食べてもらったり、
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鼻カメラ入れたまま、食べ物を食べてもらったり、水分を飲んでもらったりして、
飲み込みの評価をします。
なるほど。鼻から内視鏡入れてあれ辛くないんですか?
辛いですよ。やったことないですか?
自分はやられたことはないです。
やってあげますよ、今度。
先生できるんですか?
ちょっとできる。
ってなると、まずAの口頭化粋は、
口頭化粋だから、そもそも難しいし、
園芸内視鏡だと正門を超えるわけではないし、
その動きとして、上下っていうのは見にくいと思うんで、
下がって、化粋は評価しづらいのかなって思います。
それ見ると、それならVFの方ですかね?
そうですね。もう一個VFっていうのもあって、
それは後で話そうと思ったんですけど、園芸増えっていうのがあるんですね。
それはバリウム飲んで、いわゆるレントゲン検査みたいな、動くレントゲンみたいな感じで、
飲み込みを評価するものがあります。
大きく園芸評価って言ったら、VとVFですね。
なるほど。
そうですね。
VEがエンドスコピーのE。
はい。
Fが、VFのFが、何でしたっけ?
VFのFが、増えだから、
ふ、ふ、ふ、ふ、何でしたっけ?
分からないんですか?
ちょっとど忘れしました。
ど忘れしたんですか?
ど忘れしました。
えっとですね。
ふ、ふ、ふ、ふ、難しい。
いや、難しいです。
エンド、エンドスコピーは覚えてます?
フルオロスコピーか。フルオロスコピー。
Examination of Spirulina.
なるほどですね。
で、VEのVも、VFのVも両方ビデオか。
はい。
ビデオエンドスコピーか、ビデオフルオロスコピーか。
はい。
なるほど。
なるほどですね。
まあ、じゃあ、選択肢に戻ると、
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はい。
その、演芸中の語弁っていうのは、
はい。
その、飲み込む時に、やっぱり全体的に口頭がこう上がってきて、
はい。
てかまあ、あの、演芸の時に陰頭の口癖とかもこう前に出てくるんですけど、
陰頭、陰頭、口癖。
はい、たぶん。
が前に出る。
うん、とかすると、まあカメラが、まあつまりカメラに難部組織が当たっちゃって、
飲み込んでる瞬間は、カメラに何も映らなくなっちゃうんですよ。
あれ陰頭の口癖が、
え、ちょっとわかんないっすよ、それは。
陰頭の口癖?
なんか、自分は南郊外が、あれが上がってBインク閉鎖するじゃないですか。
ああ、うん。
あれが、あれがカメラを塞いで演芸中は何も見えないホワイトアウトになっちゃうのかなと思ってたんですけど、
いやー全部じゃ、両方じゃないですかね。
両方。
たぶんね。
まあとりあえずその陰頭のとこが塞がれて、上陰頭のとこが、
だってさ、西門見てるわけじゃん。
はい。
さ、南郊外ってもっと上じゃない?
ああ、なるほど。
知らんけど。
知らんけどはダメですよ、先生。
知らんけどね。
まあでもとりあえず演芸中は、
うん。
その内視鏡のカメラが、その粘膜なり筋肉によってちょっと塞がれて、その途中は見えないと。
そうそうそうそう。
そこは覚えてます。
VEの欠点はどうしてもせっかく演芸見たいのに、
そうそうそうそう。
せっかく演芸の瞬間見たいのに演技見れないんだ、なんだこれって思ってたんですけど、
その前後の評価を見るっていう感じですよね。
そうですそうです。
まああとは、ちょっと話ずれちゃうんですけど、
じゃあなんでVEやるのかって言ったら、
まあやっぱりその、まず一番いいのは、
うん。
まあベッドサイドでできるっていうことなんですよね。
あー。
だから在宅とか、あと、
まあそうですね、病室でやることはまあやってたかな。
病室でもやれるっていう手軽さはまずあります。
ベッドサイドはもう患者さんがもうただそこにいてもうすぐできるっていう検査の一つってことですね。
あと在宅でできるっていうのはまあ大きいと思いますね。
うんうんうん。
それでまあその、陰灯?違うな。陰灯、陰灯残留。
口頭外国とかに。
口頭、口頭残留じゃないですか。違う?
なんか一応、
まあ陰灯口頭残留とか。
まあそうそうそうそう。
そこの食べ物の。
まあなんかなんか物が残ってるか残ってないかっていうのは見れるんで、
うんうん。
それでまあある程度の塩気の評価、まあもちろんその5塩完全にしてるかしてないかっていうのはできないんですけど評価は。
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うん、その軌道の方に入ってるかどうかは分からないけど、
分からないけれど、まあその陰灯残留を見ることによって、
おそらく5塩してるんじゃないかっていう。
たくさん残ってたらまあうまく飲み込めてないなっていう評価にはなるっていうことですね。
なるほど。
まああとはまあ被曝がないっていうのはやっぱり大きな、
メリット。
メリットですね。
まあカメラ、所詮カメラですね。
そうそうそうそうそうそう。
なるほどね。
そういうことです。
じゃあちょっとまあ選択肢に戻ると、
はい。
まあ演芸中5塩はそういったわけで、
はい。
演芸する瞬間見れなくて、
はい。
見れないです。
はい。
で、次軟膏害麻痺なんですけど、
まあ軟膏害麻痺はそのカメラ通す間に軟膏害は通るので、
あーそっか。
なるほどね。
別にその、カメラが最終地点についたとこで軟膏害とかもまあ見れるけど、
その途中までの、
そうそうそう。
まあ下まで行っちゃうとまあやっぱ見えないと思うんで、
多分まあ途中だと思うんですよ。
途中の映像で軟膏害がちゃんと上がってるかどうか、
そうですそうですそうです。
見れるっていうことですね。
そうです。
なるほどね。
で、まあDの食堂通過障害っていうのは、
まあちょっとこれはやっぱ分かんないですね。
食堂の話なんで、
うんうん。
まあ食堂、
そこが通ってるか通ってないかちょっと分かんないです。
うんうん。
なるほどね。
で、
そこまでは見てないと。
そう。
うん。
で、Eの声も閉鎖不全っていうのは、
まあそのCの軟膏害麻痺とまあ関連すると思うんですけど、
はい。
まあカメラで直接見てるので、
まあよくやるのは、
なんかあーって声を出してください。
あ、いいかな。
まあなんでもいいけど声出してくださいって。
あーなるほど。
それで、
言えば、
そうそうそう。
声音が塞がるかどうかってところを見えるって。
そうなんですよ。
なるほどね。
ちょっとやったのを思い出してきたかも。
そう。
大昔だけど。
まあ、
まあやっぱVFっていう、
VFの方がまあ基本的に、
その演技の評価っていう面では、
まあ優れてはいるんですけど、
うん。
まあやっぱ手軽さとか、
威爆のなさとか、
あ、VFX戦やりながらやりあったのね。
そうだね。
ですね。
まあ、
そういうことになりますよ。
なるほど。
でまあ、
なんかまあでもなんですけど、
はい。
VF、
まあ個人的にってかまあ言われ、
先生とかよく言ってるっていうか、
まあ絶対そうなんですけど、
VFもVも結局、
自然の状態じゃないじゃないですか。
つまり、
VFはなんかバリエム混ぜさせたものを食べさせられる。
はい。
絶対おいしくないし、
はい。
それが本当に、
本当にいつもの5円、
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いつもの演技の状態を評価できるのかって言われたら、
ちょっと微妙。
微妙だし、
うん。
Vも鼻からカメラ入れさせられてるじゃないですか。
ああ、確かに不自然ね。
その状態で飲み込めって言われても、
普通の人でも難しいと思うんですよ。
うん。
本当に正しい演技の評価できてるかっていうのは、
両方とも分かんないですよね。
どっちの方が自然とかはあるんですか?
なんかVFの方が何となく自然なそうな、
まあでもあれまずいからね、
バリエム混ぜてるから、
ああ。
それでちょっともうそもそも食欲も分かんないし、
まあね、
でもその、
インチキの落ちてる人とかはね。
うん。
まあだからそれ以外にどうやったら演技評価ってできるのかなあ。
なんかないかなあ。
難しそうではあるよね。
その、演技って結構いろんな筋肉とか、
あれ、一緒に強調して働いてるから、
そうそうそう。
評価するの、
カメラと造影で、
なんかないかなあ。
ちょっと、
普通の食べ物を食べて、
うん。
まあスクリーニング検査だったら他になんかいろいろあるよね。
RSSTとか。
うん。
なんかちょっとうる覚えだけど。
あるよ。
そういう方がまだ自然かな。
まあね、でも実際あるもんで別に食べてないから。
うん、なるほどね。
まあね、演技は奥深いんですよ。
なるほど。
まあ生きていく上で食べるっていうのは、
絶対必要なことなんで、
うん。
やっぱそれに対するアプローチっていうのは、
うん。
必要ですよ。
なるほど。
確かにそれはそうです。
食べれなくなったら寿命とかいう先生もいるんですけど、
うん。
確かにそれをやれたらそうなんですけど、
うん。
でもなんか、
やっぱ口から食べるっていうのはね、
人間のね、
生きていく上でもね、
生き甲斐。
生き甲斐だし、
一つだよね。
やっぱそれが節理っていうか。
自分も思います。
うん。
じゃあ今日は、
はい。
この辺でいいですかね。
はい、いいです。
先生疲れちゃった。
うん。
じゃあ今日は、
赤い?
これで、
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。