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はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。 雑談ホームルームということで、私の感じたこと、思ったこと、経験したこと、体験したことを、ただ雑談のように話す企画となっております。
今日の雑談ホームルームのトークテーマはこちらです。 人間ドックに行ってきたよっていうねお話をしたいと思います。
毎年ね、1回ですね、人間ドックに行くんですけども。 今年もですね、今週ですね、今週の週始め、火曜日かな、火曜日に行ってきたんですけども。
あのまあ、総称するとね、人間ドックってね、自分自身の健康状態がどうなのかというのと、異常はないのかということを調べるわけなんですけど、
調べる、しゃーないかもしれないけど、その調べる行為、検査する項目自体が体に悪くない?みたいなふうに思うんですけど、どうですか?皆さんどう思います?
例えばね、採血ですって言われてね、 血抜かれるんですよ、4本ぐらい。
1本どれぐらいなんですかね、あれ。 結構抜かれるし。
で、あと何?胸部X線、レントゲン取ります、ということでね。 放射線浴びるじゃないですか。
お入れから、あとエコーとか取るんですけど、 そのエコーを取られるその行為自体もあんまり体に良くないような気もするし、
あと胃カメラね、胃の中のポリープとか、食堂とかね、そういった機関紙とか、異常はないかということを調べるんだけど、
あんな管をね、突っ込まれたらね、それを痛ない?みたいな。炎症とか起こるし、それ自体がもう体に悪いんちゃうの?みたいなね、
ことをこっちは思うんですよ。 しゃあないけどね、検査するためにはね。
なんですけど、そういう感じで金儲けしてるんだなっていうのはね、非常に思っちゃいますよね。
でね、その胃カメラも最初やった時に、 僕は口から入れたんですよ。
バリウムと胃カメラみたいなんで選択肢があって、バリウムなんか体悪いじゃないですか、これ化学的にもあんまり良くないと言われてるので、バリウム飲みたくないな、みたいな。
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トイレも汚れるしね。最初は口から入れようと思ってね、 口から入れる胃カメラやったんですけど、もうそれがもうめっちゃしんどくて、
胃カメラの口から入れるために麻酔をやるわけなんですけど、注射とかじゃなくて、麻酔薬が入った、まずいアクエリアスみたいなものを口に含んで、含んだまま5分ぐらいキープするんですよ。
そっからウッて飲むんですけど、それがもう気持ち悪くてまずい。 そして胃カメラやったらですね、
どんどん口から入れていくんですけど、ゲップ我慢してくださいとかね、応越するじゃないですか、口からそんなもん入れたら、我慢してください、息止めてくださいとか言われるんですよ。
それがもうめっちゃ辛くて、もうこれはもう嫌やということで、鼻からしようと思って。去年は鼻からやったら、まあすんなりできたので、今度から鼻からやろうと思って。
今週ね、鼻からやれたんですけど、僕ね、去年覚えてないんですけど、どっちの鼻で去年やりました?って言われて、覚えてないじゃないですか。
鼻のところにか左の方が良かったんで、左でお願いします、みたいなね。で、鼻になんか突っ込まれて、マスイのジェル塗ったやつ突っ込まれて、検査したんですけど、痛くてね、左が。
どうやらね、左の方がですね、私鼻のその陸、多分狭いらしいんですよ。それ言うてよ、みたいに思ったんですけど、それはまあわからんかな、それで入れたら痛かったっすね。
今回のイカメが痛かった鼻の、もう今度から絶対右にしようと思って。もう左はもうね、もう禁じられた穴にしようかなと思って。
もうほんまに禁じられた鼻孔みたいなことでしようと思って、もう今度からもう絶対右専用でみたいな、もう右サイドのみを使おうかなと思います。もう痛かったっすね。なんかね、もう早く終わってと思ってね。
なんかもうほんまにね、早く写真撮ってみたいな。説明されるんですよ、これが綺麗ですねとか言われて。そんな説明からもう早く写真撮って終わってよみたいな感じなんですけど、これでまあ終わってね、本当にカメラも痛かったし。
最後その先生がね、その門診っていうことでいろいろ言われて、痩せすぎですとか言われてね。なんかね、どっちやねんみたいなのありません?太ったら太ったら太りすぎですって怒られて、痩せたら痩せたら痩せすぎですとか言われて、どっちやねんみたいな。
収入中税をキープするの難しいやろみたいなね。本当になんかもう不安にさせますよね。全部、医者って。このコロナ禍でわかりましたよ。お金儲けしか考えてない、あいつらは、ほんまに。
その中でね、皆さん、各都道府県の病院ね、ほとんど赤字だったんですけど、半数以上が黒字になったんですよ。コロナ病棟とかね。コロナ患者をやってますって言うとですね、国からお金が降りるじゃないですか。それで何兆円も使ってるから、ほとんどが黒字化してるんですよ、病院。だからコロナ長引かせたいんですよ。そんな金の玩具ばっかり集まりなんですよ、そもそもね。
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最初はね、医学部行くときはね、命を救いたいとかね、そういう志があったと思いますよ。確かにある医者の方もたくさんいらっしゃると思うんですけども、いざ医者になったらですね、保険診療すればノーカルやんみたいなね。
後期高齢者って1割負担だけど、その残り抜き割は国からお金もらってますから、めっちゃノーカルやん、これみたいな。そうなんですよ。大学とか理系争いとかね、白い巨頭ですわ。リアル白い巨頭でやってるんですよ。
これ、一回ね、配信でもしたんですけど、フィンランド症候群ってことで、医者にかかりすぎると逆に寿命が短くなるよみたいな話もしたと思うんですけど、医者にかかればかかるほどね、多分ね、不安になってね、金は取られるわ、寿命は短くなるわってね、あんまりいいことないと思うんですよね。
それでね、悶心になって話それましたけど、悶心してね、痩せすぎや言われたりとか、食堂ちょっと傷ついてるみたいな。それはカメラのせいちゃうの?と思ったんですけど、あとはね、異変がちょっと多いですみたいな。だからなんやねんみたいなね。
あとね、顕弁持ってたんですけど、2日目の弁がね、ちょっとね、血弁ですって言われてね、多分Gなんですよ。それもね、去年か何かもね、血弁出てるとか言われてね、行ったらね、なんともない。ただのGやったんですよ。絶対そうなんですよ。
もうそんなんね、もうわかってんの。でもなんかもうビビらせるんですよ。なんかこう、血弁を2回取ってるのは、確率を上げるためにね、引っかかるともうそれは黒やから精密検査っていうかね、お近くのないかとか言ってくださいみたいな。ビビらすんですよ。いやGや言うてんのにな、もうちょっと。多分Gなんですけどね、言ってもらったら、いやそれはもう違うからみたいな。
もうこんな感じなんですよ。結局なんともないんですよ、結局。わかんないけど、ほんまにいかんかもしれないけどね、わかんないけど。そんな感じでね、本当にね、金ずるやなみたいなね、うーん。ねえ、本当に。仕方ないことかもしんないけどね。なんかちょっとね、医療界っていうのはちょっとね、僕はもうそういう見方しちゃいますね、このコロナで。
でね、もうその、日本医師会のね、その最大に応援してる政党どこですかって言ったら、もう自民党じゃないですか。もうそういうことでしょ。ねえ、だからもうブズブズぶらるんですよ。もう絶対そうやわ。もう絶対なんかやってんねんて。だからね、ゴールになってもね、もう医療逼迫だとか言ってね、いやいやいや言うてんのに、だからそれはもうわかるからなんですよね。もう本当になんかもう人間どっか行ってね、もうそんなことばっかり考えてた。
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っていう感じなんですけど。まあね、でもまあまあ結果がね、まあ1ヶ月後ぐらいにまた出てくるので、まあどう描かれてるのかねみたいなね。で、もう2年前からあのEカメラに乗るときも、ちょっとまあポリープできてて、それ別にね、量性のポリープだから全然オッケーですよみたいな。
言ってたときにもう99点のいいですみたいなこと言われたのに、結果書いてきたら、量性密検査って書いてあったんですよ。99点の意味はみたいな。100点じゃなあかんの?みたいな。99点で量性密検査って何やねんみたいな。量質のポリープ言うてたんやみたいなね。
もうそういうので、通行医者に通わせようとするんですよ。本当にね、本当に。わかりませんけど、まあまあ結果書いていったらね、またちょっとね、まあそれ見ながらですね、ちょっと考えてみたいなと思います。ということで、まあ今日の雑談ホームルームは人間どっかに行ってきたよというお話をいたしましたということで、今日はこの辺にしようと思います。それではみなさん、さよなら。バイバイ。